女性がエステサロンに行きたいと考えた時、すぐに手元にあるスマートフォンで検索をします。職場の近くから通えるか、家の近くで通えるところがあるのか。また、定期券内で安かったり、評判のエステサロンがあるかどうか探してみるという方もいます。但し、新規顧客を集客しつつ、定期的にエステサロンに通ってくれるお客様を掴むには地域に特化をしておく必要があります。

エステサロンを選ぶまでの過程

地域名や駅名で検索

まず、定期顧客になりうるお客様は「●●駅 エステサロン」「フェイシャルエステ ●●駅 評判」「ブライダルエステ ●●(市) 安い」等検索をして、自分が通える範囲内で検索をする傾向があります。

ポータルサイトでも下調べ

駅名検索で通えるかどうかも検索をしますが、ポータルサイト内で安く通える、評判や口コミのいいエステサロンはないかを探して検索をします。

指名検索を行い、ホームページ等で雰囲気や評判を知るを知る

「エステサロン名 評判」等検索をして施術をしてもらうエステサロンが本当にいいのか、悪い口コミがないかを確認します。良い口コミがあれば安心して問い合わせが出来ますし、悪い口コミがあったら他のエステサロンを探してしまいます。もちろんホームページも確認して施術事例やどんな方が通っているのか、サロン内のイメージを吹くらませていきます。

また、どのお客様も確認しておく項目である料金を分かりやすくしたり、貴社だけの拘りがあればそれをしっかり記載しておく実際に施術をしたお客様の声を載せることで親近感を抱いてもらうことも重要でしょう。

エステサロン集客を効率的に行うには

googleマイビジネスへ登録、ローカル検索枠を活用

「地域名 エステサロン」と検索をすると、地図表記でどこにそのエリアの近くにエステサロンがあるのかピン止めがされている画面があります。その中で表示をさせられると地域名検索をした際にすぐに自社の名前を知ってもらえることが出来ます。

口コミを記載してもらう

施術をしたらお客様に口コミを書いてもらいましょう。口コミを書いてもらうと地域名検索をした際のマップの中に上位表示がされやすくなるだけでなく、エステサロンに通うべきか迷うお客様に向けていい口コミを見せられることが出来れば最後の後押しとすることが出来ます。

SNS集客を始める

SNS集客を行うことで、新しいお客様への周知だけでなく、既存顧客へのアプローチをすることが出来ます。但し、フォローをしてもらうにもお客様にメリットを与えておく必要があります。毎日の施術情報の発信だけでなく、この日が安くなる、誕生日クーポンや新サービスを始めた等、このエステサロンのSNSを開けば何かしら自分にとって有益な情報が得られるという状況にしておけば、閲覧をしてもらえるチャンスが増えます。

新規のお客様もSNS上の検索をして口コミや施術について調べるだけでなくて、情報発信状況も閲覧します。しかもそこに定期的にお得なニュースがあれば通い続けるメリットを見いだせることが出来ます。

また、SNSを使うことで20~30代のお客様へのアプローチが期待できます。発信する内容に気を配れば無料で登録できる分、コストパフォーマンスに優れた宣伝となるでしょう。

人員 運用者1名
メリット
  • 最新の情報をいち早く知らせることができる
  • 興味があるユーザーにのみ訴求ができる
デメリット
  • 競合が多いので、興味を持ってもらうまでの道のりが長い
  • 炎上のリスクがある

美容系ポータルサイトへの登録

美容系ポータルサイトというと「ビューティーパーク」「ホットペッパービューティー」などが例として挙げられます。

登録することで安心感を与えることが出来ます。掲載をするに当たって、どれくらい掲載している競合いるのか、自社地域内に掲載している競合がどれくらいいるのか、強みが似通ってしまうところがないか見ておく必要があります。また、どうしてもクーポンや値段勝負になることが多く、ポータルサイト内で競合してしまうのが懸念点です。評判や値段が安かったりとお客様の目に留まれば予約や問い合わせを稼げますが、慎重に考えるお客様はHPを見たり他の口コミサイトを見たりします。

口コミも含めどんな情報が掲載できるのかを調査し、お店の雰囲気や評判などをしっかり伝えられるようにしましょう。

人員 テキストの質を担保できる人1名、運用者1名
メリット
  • エステサロンの雰囲気を伝えられる
  • 差別化を訴求できる
  • 多くの人に認知してもらえるきっかけになる
デメリット
  • 登録料や人件費がかかる
  • 効果を最大限生かすのであればある程度の知識が必要

ローカルSEOに着手

「駅名 エステサロン、フェイシャル、ブライダルエステ」といった検索キーワードで自社ホームページを上位表示をさせることで、その地域や駅近隣で通いたいお客さまに自社サロンをPRすることが出来ます。どうしてもキーワードの検索数に着目してしまい、駅名よりも●●市といった形で対策してしまいがちですが、よほど人口が少なかったり、交通の便が悪いこと等なければまず初めに狙うことで、ポータルサイトには依存しない継続しやすい顧客にアプローチをする方法が確立できます。

また、最近は、パソコンやスマートフォンからの集客に力を入れている店舗が多いです。集客に上手くつなげるためには「エステに行きたい」という顧客に対して、必要な情報をきちんと伝えることが大切です。また、利用者の口コミは必ず掲載してください。潜在顧客は口コミを頼りにお店を決定します。集客力をアップするには口コミが欠かせません。

施術事例を伝える

店舗へのアクセス、施術・サービス内容、料金などの情報はもちろん大切ですが、もっとも重要な情報は「施術事例」でしょう。

その理由は、潜在顧客にとって「エステサロンでどんなサービスを行ってくれるのか」が、わかりやすく表現されているからです。

「ビフォーアフターの写真」を掲載しているお店は多いですが、それだけでは集客や売上アップにつながるような宣伝にはなりません。

他のエステサロンでも同じ内容を掲載しているので、潜在顧客からすればどのサロンでも同じようにしか見えず、店舗選びの判断材料としては不十分です。

その一方で、潜在顧客は、施術事例は掲載されていて当然とも考えています。

もし事例が掲載されていなければ、その時点で潜在顧客の信頼を失うことも。せっかく素敵なホームページをつくっても、意味がなくなってしまうので、ここはしっかりと押さえておきましょう。

お客様の声(口コミ)を伝える

ビフォーアフターの写真に加えて「お客様の声(口コミ)」も掲載すると、宣伝効果がより大きくなります。

「若いころのように、みずみずしい肌が取り戻せた」「シミが気にならなくなった」など、お客様の顔写真とあわせて、感想を載せるのがコツ。

このように写真+口コミで、集客力はかなり高まります。

また、名前も掲載できれば、さらに効果が高まります。

許可を得られなければ、イニシャルや年齢、職業、住んでいるエリアなどを掲載するだけでもOK。

それだけでも潜在顧客からの信頼度は、格段にアップします。

地域に特化したエステ情報サイトで集客

エステサロンを決める時にはまとめサイトを見た上でHPを見ることが多くあります。理由は単純で自分で色んなサイトを見比べて、エステサロンを決めるよりもまとめサイト上でピックアップされているサロンを見て、いくつかの候補から決めてしまった方が楽であり、何選という形で選ばれたサロンから選ぶので、安心感があります。

この地域に特化したエステサロン情報サイトに掲載するだけでなく、自社の強みを見出して強く訴求が出来るのか、また、ブライダルエステをするなら自社エステサロンであると欲しいお客様だけを集客出来る仕組みを導入しているサイトに掲載が出来れば効率的に集客が出来ます。

地域WEB集客で選ばれ続けるエステサロン集客を

地域内で包括的にブランディング、継続率が高かったり、キャンセル率の低いお客様の集客をするにしても地域によっては開業と閉業が頻繁な地域では一線を画す今後も生き残れ差別化マーケティング戦略が必要です。

全研本社株式会社バリューイノベーション事業部では、5000を超えるWEBマーケティング戦略を描いてきた実績より、地域内のブランディングから良質なユーザーを創出するWEBマーケティングノウハウとスキルを保有しています。

地域性や自社の特徴、得意な施術や、他社の戦略状況によって有効なマーケティング戦略が変わってきますので、具体的な地域No.1集客戦略に興味があれば一度ご相談下さい。

私たちにしか出来ない、貴社だけのマーケティングソリューションをご案内させて頂きます。

WEB以外の集客方法

ポスティング

近隣の住宅に、チラシをポスティングするという方法です。

しかし、ポスティングは100枚配ってやっと1~2名の来店がある、というのが実際のところ。1~2名の客を増やすために、何百枚ものチラシを印刷して配ることになるので、労力の割に効果はかなり少ないです。

人員 2000枚あたり1名
メリット
  • 狙った地域に直接配布可能
デメリット
  • 興味がなければ捨てられる確率が高い

フリーペーパー

大きな効果を得るための集客方法に、フリーペーパーへ掲載するという方法があります。広告費も数万円で高くありません。さらに宣伝効果も大きいです。

ただ、注意すべきなのが「クーポン目当ての来店客が多い」ということ。初回だけクーポンを使い、以降リピータ―につながらないケースがよくあります。

人員 1名
メリット
  • 地域密着型の情報を伝えることができる
デメリット
  • クーポン目当ての来店客が多くなる(リピーターにつながらないケース高い)

スタッフのスキルを上げる

スキルを高めて努力を続けることで、リピーターの獲得につながります。当然ですが、技術力のないエステサロンに固定客は見込めません。

ホームページなどの集客ツールで、初めて来店するお客様の顧客満足度をアップさせることがリピーターの増加につながります。
やがて口コミ評判が広がっていき、来店客がさらに増えて、売上アップにつながるというのが理想的な流れでしょう。

また、技術力のある社員を採用することもポイントです。常に新しい技術が生まれるエステ業界ですから、最新の技術を習得していきながら、顧客満足度アップにつなげていきましょう。

人員 指導者1名
メリット
  • 技術が高いほど顧客に信頼され、リピーターが増える
デメリット
  • スキルを教えるために、指導者の拘束時間が増える

新規・既存エステサロン集客にはWEBと組み合わせた戦略を

チラシや看板で自社を知ってもらった後、ポータルサイトで上で知ったお客様も興味があればほとんどはインターネットでそのエステサロンのホームページを検索します。その時に評判が悪いサロンだとまず施術に結びつきません。

また、ポータルサイトだけでなく、他にもいいエステサロンがないかと「●●駅 ブライダルエステ」等検索をした際にホームページやポータルサイト、情報サイト等での競合他社よりも自社をしっかりアピールすることが出来れば、地域内で自社エステサロンが選ばれ続ける仕組みを作ることが出来ます 。

全研本社では多くのエステサロン様や美容クリニック様を始め、地域戦略が重要な市場での地域WEBマーケティングを得意としており、集客戦略に悩むエステサロン様へ地域NO.1戦略を提供し続けて参りました。

地域内、施術ジャンルでNo.1になれる、具体的なWEB戦略にご興味がある方はぜひ弊社のWEB戦略をご案内させて頂きます。