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ヘアサロン

ヘアサロンの集客・売上アップのポイント

顧客が、ヘアサロンを選ぶポイントは「自宅から近い」「知人の紹介」といろいろありますが、やはり技術力が第一でしょう。そのため「このヘアサロンでカットしたら、どんな仕上がりになるのか?」という情報を、きちんと伝えることが重要です。

例えば、多くのヘアサロンではヘアカタログに、スタイリストの得意とする髪型の写真を並べています。これは、顧客に「こんなスタイルにしてくれるんだ」と、イメージをふくらませてもらい、足を運んでもらうのが狙いです。なお、ヘアカタログにスタイリストの名前も一緒に記載しておけば、指名されやすくなります。

また、スキルがあることに加えて、利用者の口コミ情報を掲載することも効果的です。最近、ヘアサロンを新しく探している潜在顧客のほとんどは「ヘアサロン検索サイト」を利用していると言われています。

検索サイトにお店が掲載されていても、口コミが書かれていなければ、なかなか売上につながらないのだそう。利用者の口コミ情報から「店内がとてもオシャレ」「アットホームな雰囲気で、話しやすいスタイリストがいる」といった、カタログやサイトだけではわからない情報を調べている人が多いようです。

ヘアサロンの集客や売上をアップさせるために、利用者からのアンケートを上手に活用しましょう。

ヘアサロンの集客・売上をアップさせるには

ヘアサロンの集客・売上を上げるための方法は、サイトだけではありません。ここでは、いくつかの方法をピックアップして解説をしているので、ぜひ参考にしてみてください。

SNSを上手に活用する

ヘアサロンの集客アップには、まずお店を知ってもらうことが必須です。

もっとも手軽な方法として、SNS(ブログ、Facebook、インスタグラムなど)を利用するという方法があります。ヘアカタログや内装などの画像、お店の基本情報などを掲載することで、多くの方に知ってもらえます。

ただし、やみくもにアップしても集客にはつながりません。ターゲット層が検索するようなキーワードを調べ、それにそった文章を書くことや、毎日定期的に更新するなど、地道な活動が必要です。

人員 記事更新1名
メリット
  • コストがかからない
  • 口コミが広がりやすい
デメリット
  • 毎日 更新し続ける必要があるので大変
  • すぐには集客の効果が出ない

リーフレットを作成

リーフレットには、潜在顧客の知りたい情報を掲載します。オシャレな雰囲気を出すため、ヘアカタログに載せていない情報を載せ、配るお店も多いようですが、それだと効果は半減します。

上手い下手にこだわらず、潜在顧客がイメージしやすいデザインにすることが重要です。事例を表紙に掲載するくらい、インパクトのあるデザインにしてもよいでしょう。

また、オーナーやスタイリストの顔を掲載するとより効果的。ヘアサロンを利用する多くの顧客は、お店の雰囲気も知りたがっています。どんな人にカットしてもらうのかがわかるだけで、安心感があると言う人が多いんです。

人員 制作会社とのやり取り1名
メリット
  • ポスティングチラシに比べて、情報が多く載せられる
デメリット
  • 織り方が複雑になると読みにくいので、上手く情報が伝わらない可能性がある

フリーペーパーへの掲載

資金面に余裕があるなら、フリーペーパーに広告を掲載するという手法もあります。誰もが知っているようなフリーペーパーに掲載されれば高い宣伝効果がありますし、信用性も高くなります。

一方で、こうした媒体に広告を出す場合は、費用対効果を調べることが重要です。その媒体からどれだけの集客があったかをチェックしなければ、無駄な広告費を払い続けることにもなります。

人員 効果の計測、制作会社とのやり取り1名
メリット
  • 無料で手にとることができるので、気軽に手にしてもらいやすい
デメリット
  • 興味がなければすぐに捨てられる可能性が高い。

ポイントカードの作成

ポイントカードを作成することは、ヘアサロンでは必須アイテムとなっています。

ポイントカードは、初回特典のハードルを低く設定しておくことで、リピート率アップにつながります。

例えば「1万円のご利用で500円引き」とするよりも「5,000円のご利用で250円引き」としたほうが、割引率は同じでも次回の来店から使えるので、固定客となってくれる可能性が高くなります。

人員 1名
メリット
  • 気軽に作成できる
  • リピーターが増えやすい
デメリット
  • ほとんどの店舗で導入されているので、差別化が図れない

居心地のいい店を提供する

ヘアサロン選びの判断基準のひとつに「アットホームなお店の雰囲気」という項目があります。1回の利用で2時間前後も滞在するわけですから、サロンの居心地もリピーター獲得の重要なポイントとなるわけです。

居心地の良さを提供するためには、顧客に対する接し方に注意を。顧客の悩み(クセ毛やダメージヘアに悩んでいるなど)を聞いて、しっかりフォローしてあげましょう。

顧客の希望に寄り添ったヘアカットを実現させることで、顧客満足度のアップ、ひいては集客や売上アップにもつながります。

人員 店舗スタッフ全員
メリット
  • 顧客との信頼関係が築けるので、リピーターを増やしやすい
デメリット
  • 1人でも手を抜くと成り立たない
  • すぐ数字には表れない

差別化を図るサービスの導入

ヘアサロン関連の機器以外で、新しいサービスや機器を導入するのも一つの手でしょう。

珍しい機器の目新しさから興味を惹きつけ、サービスの人気が高まっていけば、ヘアカットとは別にメニューを増やすことも可能。よって、売上アップも期待できるのです。

工夫を重ね、他のヘアサロンに真似されにくいサービスを導入することがポイント。自分の分野以外のサービスを取り入れることは、差別化を図るためには重要です。

人員 機器の取り扱い1名
メリット
  • 新しいもの目当てで集客が増える
  • サービスを増やすことで売上につながりやすい
デメリット
  • 初期投資やランニングコストがかかる
  • メンテナンスが必要

ヘアサロンの店舗集客方法

さまざまな方法で店舗集客を考える

チラシや看板広告などで店舗をアピール

ヘアサロンが店舗集客を行なう際は、チラシなどの広告媒体を使うことが多いです。チラシは店舗の存在を周囲の人にアピールするのに適しています。店舗の存在を知ってもらうことができれば、後は店舗のサービスや雰囲気などをアピールすることで利用者を獲得することが可能です。

チラシは専門業者に依頼を行なって制作するのが一般的ですが、必要な機材さえそろっていれば自分で作ることもできます。それぞれの予算や目的に合った方法でチラシを作成し、店舗の存在を多くの方に知ってもらいましょう。

ポスターや看板広告は施設や掲示板などに設置することで、集客率をアップできる方法です。しかし設置する場所や広告の大きさによって効果は変動するため、実施する際はそれぞれの目的に合ったサイズやデザインの広告を用意しなければなりません。

またサイズが大きくなるにつれて広告を作るための費用も高くなるので、ポスターや看板広告で集客を行なう際は制作費用をチェックしながら広告を作っていく必要があります。
地域情報誌に店舗の情報を記載してもらうのも有効です。店舗で使用できるクーポンなどを広告と一緒に掲示することで、チラシやポスティングよりも高い集客効果を発揮できます。

店舗専用ホームページを作成

インターネットが普及している現在はウェブサイトを利用し、店舗紹介を行なうのが一般的です。この方法には個人で店舗のホームページを作成する方法や、ブログを使って店舗PRを行なう方法などいろいろなパターンがあります。
レンタル系ブログを使って店舗紹介を行なう方法は、利用する際に費用がほとんど発生しません。

そのためホームページを作成するための資金が不足している店舗や、ホームページの作成が苦手な店舗でもしっかりと店舗をPRすることが可能です。反面デザインやサイトの仕様変更ができないため、店舗によっては不満を感じてしまうこともあります。
そういった場合は独自ドメイン系のブログを利用し、店舗集客を実施するのが最適です。
それぞれの目的に合わせて自由に変更が行なえるため、独自性のあるブログを作成することができます。反面ドメイン料が発生するため、長い間運営し続けるためには定期的に費用を支払わなければいけません。

ブログと同時に店舗のホームページも作成しておけば、集客効果は大幅にアップします。
きちんとしたホームページが有るのと無いのとでは、利用者から得られる信頼度に大きな差が生じます。安心して閲覧者に店舗を利用してもらうためにも、ホームページ作成はとても重要なことです。

男性客も重視することが大切

店舗集客を実施しているヘアサロンのほとんどは、女性の方をメインターゲットにして集客を行なっています。そのため他のヘアサロンと同じような体制で集客を行なっていると、思うように集客が進まなくなる可能性が高いです。

男性の方が気軽にヘアサロンを利用できるように、男性客をターゲットに考えた集客も考えてみましょう。男性は女性に比べて、ヘアサロンを利用する回数が多い傾向にあります。メンズにも対応可能なヘアサロンとして注目を集めれば、利用者の数を増やして収益アップを図ることが可能です。
女性客だけでなく男性客も獲得できるよう、集客を行なう際は男性向けのサービスも考えるようにしましょう。

店内に男性モデルの写真などが掲示されていれば、男性の方もヘアサロンを利用しやすくなります。年代や性別に合わせてアシスタントの配置も変更しておくと、利用者の満足度が上がることでリピート率もアップする可能性が高いです。

ヘアサロンは髪をカットする店舗ですが、多数のサービスを取り扱っていればその分需要も増えます。ヘアサロンの集客率をアップさせたい場合は、こういった対策を導入することでより多くの利用者を獲得できるように対処しましょう。

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