男性・メンズ集客のためのターゲットマーケティング

男性・メンズ集客のためのターゲットマーケティング
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男性を集客することのメリット

女性の消費意欲が高いため、つい女性中心の集客を行っていませんか?実際のところ、男性も特徴さえ捉えることができれば集客は行いやすいのです。

一度使うと定着する傾向にある

男性は自分の「行きつけの店」を常に欲しがっています。ふとした瞬間にひとりで落ち着くことができる「行きつけの店」はもちろんのこと、ひとつあれば急な友人同士の付き合いなどでも活用することができるため何かと便利です。

1回きりではなく、あくまでも通うことを前提にお店を探しているので、一度気に入ってもらうことができればその後の定着率が非常に高いのです。

女性に比べて利用サイクルが早い

通常女性は初回来店から次回来店までに長期間かかるとされています。しかし男性の場合、通常1ヵ月以内に2回目の利用があり、その後も1ヵ月1回ペースで利用するとされています。

女性は流行りの店舗につい足を運びがちですが、男性の場合は1つの場所に何度も頻繁に通う傾向があるのです。

男性消費者の行動パターンに見るマーケティング視点

男性には男性特有の行動パターンがあります。それはまさに男脳ゆえの行動です。どのようなポイントがあるのか幾つか見ていきましょう。

論理的に判断する

女性は感情的に物事を判断するのに対し、男性は論理的に判断します。ひとつひとつの判断基準はあくまでも論理的に正しいかどうか、ということを重要視するため、商品の並び方ひとつ取っても、彼らにとっては納得できる理由が必要です。

また、「なぜこの商品が必要なのか」ということにも論理的な理由が必要です。「なんとなくかっこいいから」「なんとなく欲しくなったから」と言った理由は男性には通用しません。このことを念頭に置き集客を行うようにしましょう。

直接的なメッセージを好む

女性は間接的なメッセージを好みますが、男性は直接的な訴求を好みます。女性的な訴求であっても意味を理解してくれないわけではありません。しかし実際に足を運ぶことや購買をしようとすると、納得できる理由が彼らには見つけられないのです。

そのため自転車であれば「早い」「漕ぎやすい」などの、誰が見ても伝わるようなメッセージを好みます。それでは味気ないと考える集客の担当者もいるかもしれません。しかし戦略的に考えて男性はそのような訴求方法を好むことを理解する必要があります。

過程よりも結果を重視する

得られるものや体験が、自分にとってどれだけの結果をもたらすかを男性は重要視します。例えば旅行に行くとしましょう。

帰宅した時に「あの場所に行けたことと、あの場所で食べたこの料理が美味しかった」ということを男性は大切にします。しかし女性の場合は「あの場所の雰囲気が良かったけど、この人とこんな話ができたのが良かった」「目的の場所に行くまでには時間が掛かってしまったけど、結果的に寄り道できたから楽しかった」と言うように、結果までの過程が楽しければ何の問題も無いのです。

言い換えれば、結果までの過程が長くかかるほどに、男性は興味を失っていきます。結果が伝わりやすくなるような工夫が必要です。

ものごとの中心を見るようにできている

男性は目的志向が強いため、自分の目的を果たすことができるであろう物事の中心を良く見ます。

例えば1着の服があるとしましょう。女性の場合、前から見たら見えないものの、後ろから見ると少しだけ気になるシミや裾のほつれを気にします。男性はそのようなことは気にしません。

その代わりに「着用するときに着やすいかどうか」「着心地は良いか」など1点に集中して物事を見る傾向があります。気にするべきは細かいディテールではないことを理解する必要があります。

業種別・男性を集客する方法

美容室

男性を取り巻く美容市場の変化

近年男性の美意識が向上しています。そのため、男性を取り巻く美容市場が大きく変化しています。

2001年からの比較で見ると、なんと男性市場は約2倍に伸びています。同時に女性市場はある程度成熟化したため、女性の美容に掛ける平均単価がやや下がっているほか、美容室に通う頻度を比べると男性の方が多くなっています。

そもそも美容室以外にも、スキンケアなど男性が美意識を高く持ち取り組める商材が増えました。これによって男性の美容業界全体が活性化し、男性が美容に掛ける金額も増えているのです。

男性の美容室利用が増えている?

ひと昔前では男性が美容室に行くと「?」というリアクションをされていたかもしれません。男性は理容室や1000円カットを活用し、髪に時間やお金を掛けないとされてきました。実際に現在もこのような層はいますが、それ以上に美容室に通う層が増えていると言えます。

男性は「行きつけ」のお店に通いたがるという特性通り、美容室は上層顧客化しやすいとされています。一度足を運び技術に問題が無ければ、新しくお店を開拓することは手間が掛かるだけでなく、失敗するかもしれないというリスクを孕んでいるため、同じ店に通い続けることがほとんどと言えます。そのため美容室も一度利用してしまえばリピートする可能性が高いのです。

ポイントは納得感を持ってもらうこと

全体的に見て「なんとなくOK」ということはメンズには基本無いと思った方がいいでしょう。抱えている髪の悩みを明確にし、その悩みに対して適切にアプローチを行う必要があります。

例えば髪のコシに悩んでいる男性の場合、その悩みを的確にヒアリングし、解消できるようなスタイル提案ができれば納得感はもちろん、満足感にも繋がりやすいと言えます。結果はもちろんですが、「なぜそうしたのか」を明確に伝えることで信頼関係を築くことができるでしょう。

エステサロン

メンズエステサロンの市場は拡大傾向

近年メンズエステサロンの市場は拡大傾向にあります。そのためサロン自体の数も増えており、その中でいかに差別化できるかが重要です。

メンズがサロンに通うという構造自体に違和感が無くなってきていることから、認知度が高いサロンほど顧客を獲得しやすい傾向があります。そのため自社の特性をアピールしながら新たに顧客を獲得していく必要があり、広く括れば男性美容市場であることは変わりないものの、市場成熟度には大きな差があるため注意しましょう。

Webやブログを駆使する

既に市場が成熟してきているメンズエステサロンの場合、時代に合わせた集客方法が必須です。

SNSを開設し定期で情報発信を行うことはもちろんのこと、ブログなど様々なメディアを複合的に活用することで積極的な集客を行えるようにしましょう。その中で「なぜ自分のサロンが良いのか」というのを丁寧にアピールすることができれば、男性客は結果に期待し納得して足を運んでくれます。そのようにしてコツコツと顧客を獲得していくことが大切です。

またもう少しターゲットを広げて、メンズサロンなどの美容に興味を持ちそうな男性に向けた情報発信を行うのも有効です。
例えば弊社が運用している「美侍(https://bizamurai.com/)」というWebメディアでは、

  • 美容に興味がある
  • 金銭的に余裕がある
  • モテたい

と考えている40代男性をメインターゲットに、ビジネス、ライフスタイル、恋愛などの情報を発信して男性ユーザーを集めています。
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男性・メンズ集客のためのターゲットマーケティングまとめ

男性を集客するためには男性の思考を理解する必要があります。男性の思考回路に基づいて、しっかり納得してもらえるような商品提供や説明を行うことができれば、積極的にリピートしてくれる可能性があります。

このことを念頭に置き男性客の心をつかみ、継続的な顧客獲得を行えるようにしましょう。

効率的な男性集客にお困りでしたら、弊社にお問い合わせください。

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