【工作機械展示会まとめ】メリットや特徴を調査

【工作機械展示会まとめ】メリットや特徴を調査
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工作機械の現状について解説し、国内の展示会情報をまとめています。また、展示会の情報だけでなく、Webでの集客についても触れているので、ぜひ参考にしてみて下さい。

工作機械の現状

日本機械工具工業会によると、2020年の機械工具の生産高は前年と比べて大幅に減少しました。コロナウイルスの影響により一時は大ダメージを受けた工作機械業界ですが、2021年度に入り少しずつではありますが回復傾向にあり、2022年も成長が期待できりでしょう。

工作機械業界の企業としては、この流れに乗り、少しでも売り上げを上げたいと考えるでしょう。では、そのために最も有効な手段はなんでしょうか。              

それは展示会に出展して新規の顧客を多く獲得することでしょう。
展示会に出展することで、今まで接点のなかった新たな企業との出会いが生まれます。多くの展示会に出展して企業との接点を増やせば増やすほど、新規顧客の獲得につながるでしょう。

ここからは、日本で開催される来場者数が5万人を越える工作機械の展示会についてまとめています。工作機械の売り上げを上げたいとお考えの企業様は是非ご参考にしてみて下さい。

工作機械の展示会のまとめ

JIMOTOF(日本国際工作機械見本市)

情報参照元:JIMOTOF公式サイト(http://www.jimtof.org/jp/index.html)

JIMOTOFは世界三大工作機械展示会のうちの一つです。

工作機械および関連機器の国内外の貿易取引と国際的な技術交流を促進し、それによって産業の発展と貿易の発展に貢献することを目的として、国内外から多くの技術が集まります。

そのため、来場者は質の高い世界最新の技術を知ることができます。2018年の開催時には会場に15万人以上の来場者が足を運び、その70%以上が製造業の関係者でした。

また、日本だけではなく、63か国の国と地域から来場者が集まるため、海外の顧客を獲得するチャンスでもあります。

さらに、国内来場者の5割以上、海外来場者の8割以上が購入に関しての決定権を持っている買い手なので、商談から新規顧客を獲得するには絶好の場といえるでしょう。

技術に自信があり、日本だけではなく海外展開もお考えの企業様は是非参加してみてはいかがでしょうか。

メカトロテックジャパン(略称:MECT)

情報参照元:メカトロテックジャパン公式サイト(https://mect-japan.com/2021/)

メカトロテックジャパンは名古屋市のポートメッセなごやで西暦奇数年に開催される工作機械の展示会です。2019年度には477社が参加し、来場者数は約9万人を記録した大規模なイベントとなっています。

来場者の84%が来場に満足しており、出展社の85%が次回も出展したいと答えている非常に満足度の高い展示会です。

開催地である名古屋には、大手自動車メーカーや航空機の製造会社の集まる中部地方から様々な製造業の関係者が集まります。そのため、中部地方の企業をターゲットにしたい企業様にとってはこの上ないチャンスでしょう。

メカトロテックジャパンは愛知県機械工具商業協同組合と協力して、多くの顧客を動員しています。また、土日にも開催しているので、平日に来場できない企業の関係者が土日に来場できるのも、新たな顧客の獲得に繋がる魅力のひとつです。

さらに中小企業支援として、低料金での出展できるブースも用意しているので、出展を迷っている中小企業の方は、はじめに中小企業支援ブースを利用してみてはいかがでしょうか。しかし、中小企業支援ブースには数に限りがあるので、検討中の企業様はお早めにお申し込み下さい。

MEX金沢(機械工業見本市金沢)

情報参照元:MEX金沢公式サイト(https://www.tekkokiden.jp/mex/)

電気、電子機器に関連する機器だけでなく、金属加工機および関連製品の流通、そして技術交流を促進することにより、産業や商業の発展に貢献することを目的として金沢で開催している機械工業の展示会です。

2019年度の開催時には、210社の来場があり、合計来場者数は約6万人でした。来場者のうち県内の企業の来場者が61社なのに対して、県外からの来場者は倍の153社と石川県外からの来場者も多くいるのが特徴です。

また、出展の対象製品が工作機械だけではなく、産業用ロボットや通信・情報処理機、リサイクル装置など多岐にわたるので、新たな技術との出会いが生まれるでしょう。

出展をする企業は自社の技術や製品を宣伝するためのワークショップに参加することができるので、そこから新規の顧客を獲得できる可能性があります。 

自社の技術や製品に自信があり、機械工業以外の分野の技術や製品にも興味をお持ちの企業様は是非出展をご検討してみてはいかがでしょうか。

展示会出展と並行してWebマーケティングも

今回、日本で開催されている工作機械の展示会について紹介させていただきました。
今後、新規の顧客を獲得したいと考えている工作業界の企業様は展示会に出展することで、それを達成することができるかもしれません。

しかし、展示会に出展するだけでは商談できる業界の種類や商談ができる企業の数はどうしても限られてきてしまいます。

そこで最近では、Web上で自社の技術や商品を紹介するメディアを作成して、今までのターゲットに加えて、新たなターゲットを獲得する企業が増えています

展示会出展と並行して、以下のような方法でWeb集客をするのも一つの手です。

  • 工作機械に特化したポータルサイトに掲載する
  • 商圏内ユーザーへのアプローチをするためのSEO対策をする
  • グーグルマイビジネスを利用した指名検索対策をする
  • ポジショニングメディアで受注に近いユーザーを創出して集客する

特にポジショニングメディアは展示会とは異なり、長期での継続的な集客ができるという利点があります。キャククルを運営元である全研本社では、Web集客に関してのアドバイスを行っております。

「工作機械に特化したポータルサイトに掲載したい」「商圏内ユーザーへのアプローチをするためのSEO対策をしたい」「グーグルマイビジネスを利用した指名検索対策をしたい」などというようなお悩みのある企業様は、お気軽にお問い合わせください。

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