メカトロテックジャパンへの出展の仕方・料金や評判を徹底調査

メカトロテックジャパンへの出展の仕方・料金や評判を徹底調査
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ここでは、メカトロテックジャパンのイベントの特徴と、出展するメリットを紹介していきます。製造業でイベントに参加するか悩んでいる企業は、メカトロテックジャパンへの参加を検討してみませんか。

メカトロテックジャパンキャプチャ画像
引用元:メカトロテックジャパン公式サイト(https://mect-japan.com/2021/)

メカトロテックジャパンの特徴

1987年にスタートした歴史ある工作機械見本市

メカトロテックジャパンは、1987年にスタートした工作機械見本市です。

西暦奇数年の秋に開催されており、国内で規模が大きい工作機械展となっています。開催場所は名古屋市のポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)で、2019年展では477社・団体が参加し、来場者が約9万人に上りました。

製造業が集まる中部地方の市場

メッセなごやがある中部地方といえば、製造業が盛んなエリアです。自動車メーカーのトヨタ・ホンダ・スズキ・三菱自動車などが集まるエリアで、自社の製品や技術力をアピールできます。大手だけでなく、全国各地から参加する中小企業も多く一大ビックイベントとなっています。

土曜日も開催しているので来場者が多い

メカトロテックジャパンの開催は、平日だけでなく土曜日にも行われています。平日に来場できない企業が多く集まるため、来場者数がかなり多いのが魅力です。実際に、2017年展には9万2,305人、19年展には9万244人が来場しています。

来場者数が多い分、販売機会が増えるため、受注に繋がる商談が増えたり、新規顧客の開拓ができたりします。

来場者数の業種として多いのは、自動車・部品20.7%、一般機械・部品21.4%、商社代理店14.3%、精密機械・機器10.7%です。製造業や商社に従事する人が多く集まるので、具体的な商談に繋がりやすいといえます。

データ引用元:公式サイト | メカトロテックジャパンの出展メリット(https://mect-japan.com/2021/exhibitor/)

広報宣伝に力を入れているイベント

メカトロテックジャパンでは、毎回8万人の来場者があります。国内外から多くの人が訪れるイベントと呼び声が高いのは、熱心な広報宣伝の賜物でしょう。

来場者数を維持するべく、ダイレクトメールを50万部以上配布したり、新聞・雑誌・駅構内・テレビなど様々なメディアで広告を打ったりしています。

また、イベント当日は来場しやすいように、刈谷駅から無料シャトルバスを25分間隔で運行し、一定の来場者数を確保するために尽力しています。

メカトロテックジャパンの出展料金

  • 1小間《2,970×2,970mm》:286,000円(税込)
  • 中小企業支援ブース《幅1,980mm×奥行き1,980mm×高さ2,700mm》:88,000円(税込)
    ※過去に出店経験がなく、従業員30人以下の製造業に限る

※以下については別料金が発生します。
電気・給排水・圧縮空気・通信回線・床面の工事費用・会議室・商談室・ストックルームの利用・机・椅子などのレンタル備品・特別装飾・運搬・保険・共同出展者の登録費用・その他主催者が提供する有料サービスなど。

メカトロテックジャパンの口コミ・評判

新規顧客との出会いがあった。
引用元:公式サイト | 出展者アンケートより(https://mect-japan.com/2021/about/2019results.html

新製品のPRに手ごたえを感じた。
引用元:公式サイト | 出展者アンケートより(https://mect-japan.com/2021/about/2019results.html

公式ウェブサイトの「会場速報」を見て来場者がブースに来られた。
引用元:公式サイト | 出展者アンケートより(https://mect-japan.com/2021/about/2019results.html

丁寧な事務局対応で、出展してよかった。
引用元:公式サイト | 出展者アンケートより(https://mect-japan.com/2021/about/2019results.html

メカトロテックジャパンに出展するメリット

内容の濃いセミナー開催で、来場者が多く集まる

メカトロテックジャパンでは、著名人や技術者によるセミナーを開催しています。時の人や旬の話題を取り入れた内容の濃いセミナーは人気を博し、セミナーに参加するために毎回多くの人が集まります。

自動車産業・航空・宇宙産業などに関心を持つ人たちが集まるので、アピール次第では商談に繋がるケースもあります。関心が高い人が集まるイベント展示に参加するのは、具体的な商談に持ち込みやすいというメリットがあるでしょう。

最新加工技術を実演展示できる

メカトロテックジャパンでは、毎回最新加工技術を実演展示しています。最新技術を実演できるチャンス・見られるチャンスなので、参加前に詳細を確認しておきましょう。コンセプトゾーンの見学に関しては予約が不要で、直接会場で見学できます。

中小企業が出展しやすいブースあり

メカトロテックジャパンには、中小企業支援ブースが設けられています。中小企業が出展しやすいように、低価格のブースとなっています。同ブースのような取り組みや、来場者を多く集める広報宣伝が活発に行われているので、次回に出展したいと答えた企業は85%にも上ります(回答数392社)。

また、来場数が多いと38%の人が答えていることから、「新規顧客との出会いがあった」、「PRに手ごたえを感じた」と何かしらの成果を得たと実感する企業は多いようです。

真剣に購入を考えている人が多い

メカトロテックジャパンが行った来場者アンケートによると、来場者の目的として多かったのは、新製品の情報・資料収集が52.4%、業界動向の調査が25.8%、新製品購入のため6.5%でした。

新製品の情報を集めていたり、業界の動向をチェックしていたりと、真剣に製品を見定めている人が多く集まっています。

データ引用元:公式サイト | メカトロテックジャパン来場者アンケート(https://mect-japan.com/2021/exhibitor/)

メカトロテックジャパンの出展までの流れ

メカトロテックジャパンのイベントに出店するときは、所定の申込書に必要事項を記入して、捺印・名刺を添えたうえで、MECT事務局に郵送しましょう。申込書は、出展案内のパンフレット、もしくは公式サイトの専用バナーからダウンロードできます。

必ず原本を郵送し、コピーを控えとして保管する必要があります。申し込み締め切り後は、説明会を経て、届出をして搬入機関へと移行します。その後、イベント開催期間が終わり次第、搬出期間に移ります。

他の集客施策も織り交ぜたWebマーケティングをしよう

規模の大きな展示会に参加するのも重要ですが、展示会は常に開催されているわけではないため、様々な集客施策を展開しておくことで、より安定した集客効果が期待できます。

  • 来場した後に興味を持った人が検索できるように、自社サイトを立ち上げる
  • 資料請求サイトを利用し、興味を持ってくれた顧客データを入手する
  • 自社に合うポータルサイトに情報を掲載し、ニーズを持っている顧客の認知度を上げる
  • ポジショニングメディアで、自社と競合の違いを明確にしておき、自社に合う顧客を誘導できるようにしておく

自社製品を必要とする顧客が集められるように、自社の強みを明確にできる集客施策を講じることが大切です。

製造業の集客・広告戦略まとめ

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