造園業・植木屋・庭師の集客方法・広告戦略を紹介します

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造園業の集客について考える

市場縮小
造園業は、市場としては縮小の一途を辿っています。建設業全体の中でも、その下降ペースはやや早く、平成27年度には全盛期だった約10年前と比較し、約5000もの造園業者が減少している計算になります。

しかし、造園業者数が減少しているからと言って、集客ができないわけではありません。完全に無くなっていないということは、まだニーズがあると言い換えることができるでしょう。ポイントになるのは、技術は継続的に磨きながら、それを周知する方法を取りブランディングをしていくことです。そうすることで、生き残ることができるでしょう。

当記事で分かる造園業の集客について

・エリアを意識したWebマーケティング戦略による集客
・差別化戦略が選ばれる造園業者としてブランディングできる

Webエリアマーケティングで造園業の集客を成功させるには?

webマーケティング

Googleマイビジネスとは?

Googleマイビジネスとは、Google+とGoogleプレイスの統合によって完成したサービスです。自社の情報を自分でGoogleマイビジネスに登録することで、自社の情報をGoogleの検索結果上に表示できるようになります。登録は無料で、自社の名前や住所、地図情報をGoogleマップ上に表示できるようになります。

現在、パソコンでの検索はもちろん、スマートフォンでの検索が主流になっています。すなわち、Googleでの検索が容易になったと言えるのではないでしょうか。検索窓には、Googleを活用している人が多数います。デジタルが普及しているこの時代には、必須の対策と言えるでしょう。

Googleマイビジネス活用のポイント

Googleマイビジネスでは、自社の説明文を自分で投稿することが可能です。イメージとしては、簡易のwikipediaのような形で誰が読んでも分かりやすい文章にしておくことが重要です。

そこから自社ホームページなどへ飛んでもらうことも可能ですが、まず大切なのは検索時の一次情報だと言えるでしょう。Googleマイビジネスの情報は、検索者が最初に目に触れる情報であるため、間違いがない正しい情報を入力しておく必要があります。

更に効果的なGoogelマイビジネスの活用法

詳細情報を登録しておくことで、実際の利用者の口コミなどを投稿してもらうことができます。口コミは、実際に利用した人の生の声です。この評価を参考にする人は多いため、機会があれば口コミ投稿を促すのも良いかもしれません。

また、現在WebサイトなどのSEO対策が難しくなっています。数が以前より格段に増えることで、自社のWebサイトの情報を上位に浮上させることに知識とテクニックが必要になってきているのです。反面Googleマイビジネスは、まだまだ活用の余地がある手法です。口コミを駆使することで自社を上位浮上させる方法は非常に戦略的かつ有効な手法だと言えるでしょう。

また、わざわざ遠い場所の植木屋を呼んで、作業をしてもらおうと考える人はごく稀なはずです。そのため、地図上できちんとマッピングされていることは重要です。そのためにもGoogleマイビジネスへの登録は必須項目として行いましょう。

造園業の集客ではホームページのSEO対策はトライしておきたい

SEO対策

SEO対策はなぜ重要?

昔と異なり、電話帳で情報を探すということはまずなくなりました。では、需要がある人たちがどうやって植木屋を探しているかと言うと、Web上での検索を行っているのです。

Webの検索結果の表示ルールには、一定のルールが存在します。そのルールに則り、表示される順番が決まっているのです。この順番は普遍的なものではなく、努力と工夫で上位に浮上させることが可能です。このような対策を行うことをSEO対策と言います。

SEO対策をしなければ、どれだけビジュアルが整ったWebサイトを作ったとしても、そもそも見つけてもらえないかもしれません。実際に情報を検索し、Webサイトを見てもらう。この導線づくりが非常に重要なのです。

サイトを見られるようになると生まれるもの

Webサイト閲覧までの導線を組めると、何が起こるでしょうか。それは、需要があるお客さんが自ら自社を探してくれ、更には問合せをもらえるということです。

実際に大阪の植木屋がSEO対策を徹底したところ、それまで月に2件Web流入があれば良かったものが、1ヵ月で21件の流入、約10倍まで問い合わせを伸ばすことに成功しました。こちらから営業を掛けているわけではないので、Webサイトでこれだけの問い合わせを獲得できると、コストパフォーマンスが高いことは言うまでもないと思います。

検索している人は、上位に表示される情報ほど「人気」があり、「実績」があると判断します。そのため、上位に浮上させるほどに問い合わせを増やしやすいのです。

自社の強みを見極めて、検索ワードを設定

さて、では実際にどのように運用すると良いのでしょうか。

自社の強みは、同じエリアに存在する他の植木屋と比較として何があるでしょうか?剪定、伐採、その強みは様々かと思います。自社の強みをきちんと設定できることで、検索時に上位に浮上する可能性が高くなります。
例えば、「植木屋×エリア」などといった職人探し検索です。実際に植木屋に依頼したいとなった場合、職人がいるエリアで検索する人が多いという仮定の下、このようなキーワードを設定することができます。また、「伐採×エリア」などといったように、用途検索等に対してSEO対策をすることも可能です。

しかし、ただキーワードを設定するだけでなく、辿り着いた先のWebサイトに、情報掲載があることが必須となります。そのため、自社の強みを理解し、情報の充実度を確認した上で、キーワードを設定するようにしましょう。

リスティング広告が造園業の集客に有効?

そもそもリスティング広告とは?

ご自身でWeb検索を行う際に、検索結果一覧の上下で、広告が表示されるのではないでしょうか。この広告のことを、リスティング広告と言います。

リスティング広告は、やみくもに表示されているわけではありません。検索ワードを考慮し、その情報を必要としていそうな人向けに、広告として表示される仕組みになっています。そのため、どのような情報でも広告として受理されるわけではありません。審査を通過した広告のみが、掲載を許可されます。

リスティング広告のメリット

あくまでも、課金された広告です。そのため、必ず検索者の目につきやすい位置に表示させることが可能です。また、どのような属性の人がこの広告をクリックしているかを知ることができます。その内容や属性を踏まえて、次の施策に活かすことができると考えると、使い方次第でそのうま味を2倍にも3倍にもできると言えるでしょう。

反面、広告であることは検索者も理解できることとなります。広告であればクリックしない…と言う人がいますが、その人たちは少数派です。まずは多くの人に知ってもらうという観点で、予算に余裕があるのであれば、リスティング広告を活用することをオススメします。

SNSでの造園を検討している集客も試しておく価値はある

SNS集客

どのようなSNSが有効?

SNSは様々な種類がありますが、どのような利点があるのでしょうか。それは
・リアルタイムで投稿が可能なこと
・内容文を再編集できること
・写真を投稿できること
です。

Webサイトは、リアルタイムな情報を更新しようとすると、中々難しいと言えるでしょう。反面、SNSはリアルタイム性が強いという魅力があります。FacebookやInstagramなどが代表的な例ですが、具体的な手法をご紹介します。

Facebookの場合

ビジネスと連動させながら活用している人が多く、40代~50代の利用が多いという特徴があります。そのため、造園業を必要としているターゲットとしてはうってつけではないでしょうか。

Facebookの投稿で、剪定前の写真と剪定後の写真を撮影し、2枚同時に投稿しましょう。そうすると、BeforeとAfterの差が明確に分かるようになります。写真には実力が顕著に反映されるため、その内容を見て依頼したいと考える人がいるかもしれません。

また、最近はFacebookでリアルタイムの動画配信をできるようになりました。スキルに自信がある人や、所要時間に自信がある人は、リアルタイム配信を活用して自分のスキルを披露する、という選択も可能です。

Instagramの場合

写真に特化している、という観点ではInstagramは非常に有効です。

最大10枚まで写真を投稿できる投稿機能は、そこに写真を掲載しておくだけで自身のカタログのようなものができます。また、動画も掲載できるため、剪定の一連の流れを動画で残すこともできるでしょう。

また、Instagramの魅力はハッシュタグで検索ができることです。もしかすると「植木屋に頼むのはもったいないから、Instagramで動画を探して自分でやってみよう」と考えている人が「#剪定」などで検索しているかもしれません。そんな人たちには、プロがやるとここの仕上がりが違うという点などを分かりやすく掲載しておくことで、「やっぱりプロに任せようかな」と思うきっかけになるはずです。

自社の特徴を分かりやすく伝えるためには、ただの動画ではなく、文字などを入れて編集できると良いかもしれません。動画編集は、現在はアプリなどで簡単に行うことができます。少しの工夫が、結果的に需要がある人の心を動かすことへ繋がると捉え、日々細かく実践を繰り返しましょう。

それぞれのSNSの特性を理解し、最適なコンテンツを作成できれば、あっという間に自社をブランディングすることが可能です。

造園業で欲しいユーザーを効率よく集客するならポジショニングメディア


ポジショニングメディアとは、すなわちその地域で造園業者に依頼をしたいと考えるユーザーに対して、まとめたサイトになります。
ユーザーは検索をして造園業者を探すときには、どんな技術があるのか、どれぐらいの料金がかかるのか、といった観点で探します。
その際に、造園業者をまとめたサイトがあれば、まずチェックをします。

ポジショニングメディアでは、ただ造園業者をまとめていくだけでなく、ユーザーが持っているニーズな合わせて最適な造園業者様を紹介していきます。

そのため、自社とのマッチ度の高いユーザーと造園業者様を結びつけることができることから、その界隈のブランディングや売り上げに繋がる集客を実現することができます。

ポジショニングメディアによる集客のポイント

まず必要なことは、他社と比較した時の自社の差別化です。前述した通り、技術なのか、費用なのか、所要時間なのか…様々な特徴があるかと思いますが、それをまずは明確にし、それを伝えることが最も大切です。

競合他社からシェアを奪われている、シェアの食い合いが起きていて競争状態から脱却がしたいと考える際には、
有効商圏内でブランディングができるポジショニングメディアが非常に有効です。

ポジショニングメディアとは?

また、ポジショニングメディア上で自社がいいとわからせることができれば、その後のホームページなどを通した自社との接触時には
この造園業者がいいとわかった上での接触をすることができるため、間接効果が見込めます。

エクステリアや外構工事の集客に関する新しい戦略については、以下資料でもまとめて紹介しています。

ポジショニングメディアの紹介資料


ポジショニングメディアについての紹介資料

当社のWEBマーケティング戦略のひとつである「ポジショニングメディア」について、リフォーム業界、特にエクステリア・外構工事について資料にしました。すでに導入されたお客様の声や、一般的なWEB集客手法の課題もまとめています。

エクステリア・外構工事の
ポジショニングメディア戦略に
ついての資料はこちら

自社に合った造園業ならではの集客・広告方法を模索しよう


問い合わせ獲得のために、何も考えずに全ての方法を試してみることはオススメできません。なぜならば、ひとつひとつ本気で運用しようと思えば、緻密な戦略を練る必要があるからです。自社に需要がある人はどのような人で、どのような方法が有効かを、冷静に考える必要があります。
また、実際にやってみようと思うと、自社の場合はどのように文章や画像をアレンジしたら良いか分からない…という悩みが生じるかもしれません。案外、自社の情報に置き換えて考えてみるということが1番難しかったりします。
全研本社は、クライアント様が勝てるバリュープロポジションに則した7000サイト以上の制作運用を通し、これまで数多くの業者様を始め、あらゆるジャンルのクライアント様の売上拡大に貢献をしてまいりました。さらに、そのノウハウを活かしたwebサイト内のコンテンツマーケティング運用も支援しております。
地域性や自社の強み、競合状況によって有効なマーケティング戦略は変わってきます。地域内での差別化集客戦略に興味があり、実績あるプロへ任せたい方は、ぜひ一度全研本社へご相談下さい。
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