リフォーム会社向け!SEO対策で安定的な集客基盤を作る方法

リフォーム会社向け!SEO対策で安定的な集客基盤を作る方法
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安定的にWebからリフォーム案件の反響を取りたい…そんなときにはSEO対策をしておくことをおすすめします。

単なる反響の獲得だとリスティング広告やポータルサイトの出稿が思いつきますが、反響を増やしていく分だけ広告費用がかさんでしまいます。

ただしSEO対策であればクリック課金などはありませんので、上がってしまえば1つの頼れる集客基盤となってくれます。

SEO対策の基本知識をチェック!

SEO対策を始める前にリフォーム会社が知っておきたい基本知識を紹介します。この知識を踏まえて、具体的なSEO対策を行うとよいでしょう。

SEO対策の基本的な考え方とは?

SEO対策の「SEO」は、「Search Engine Optimization」の頭文字をとった略語です。「Search Engine Optimization」を日本語に訳すと、「検索エンジン最適化」となります。

つまり、SEO対策は、ホームページの内容を検索エンジンが理解できるように最適化することといえます。最適化する理由は、特定のキーワードで検索されたときに、自社のページを上位表示させるためです。

検索エンジンに優良なコンテンツと認めてもらうことで、検索結果の上位に表示されやすくなります。

では、検索エンジンは、どのようなコンテンツを優良なコンテンツと認識しているのでしょうか。具体的な評価基準は検索エンジンで異なりますが、基本的には訪問者にとって利便性の高いコンテンツを優良なコンテンツと認識しています。

したがって、SEO対策では、訪問者が求める情報を、訪問者と検索エンジンにわかりやすく伝えることが重要と考えられます。

検索エンジンとの関係性について

SEO対策を簡単にまとめると、ホームページの内容を検索エンジンが理解できるように最適化することとなります。検索エンジンには、いくつかの種類があります。

種類が異なれば、とるべきSEO対策も異なります。日本では、どの検索エンジンが理解できるように最適化すればよいのでしょうか。

日本で利用されている主な検索エンジンは以下の3つです。

  • Google
  • Yahoo!JAPAN
  • Bing

Yahoo!JAPANは、Googleの検索エンジンを使用しています。GoogleとYahoo!JAPANを合わせた検索エンジンのシェアは9割以上です。
そのため、SEO対策はGoogleの検索結果を意識しておけばよいでしょう。

SEO対策にて得られる効果

SEO対策で得られる効果は検索結果上での上位表示におけるWebサイトへのアクセス数増加です。

Webサイトへのアクセス数が増加すれば、反響に至る可能性が増えます。
もちろん、流入してくれるキーワードの種類によって反響率が変わってくるのですが、アクセスニーズに応じた反響を用意してしまえばリフォームを検討するユーザーの情報取得をすることは可能です。

また、上位表示をしているということはユーザーの目に留まる機会が多くなり、ブランディングにもつながります。
シンプルな話ですが、接触機会が多ければ自社の名前を覚えてもらいやすくなり、リフォーム業者を選ぶ際の検討土台にまず上がりやすくなります。

もし自社が力を入れたいリフォームのジャンルがあれば、そのキーワードを中心に様々なキーワードでSEO対策をしてしまえばそのジャンルのリフォーム工事はこの会社はできると認識してもらえます。

リフォーム会社のSEO対策に関するノウハウ

リフォーム会社のSEO対策に関するノウハウ
リフォーム会社は、どのようなSEO対策に取り組めばよいのでしょうか。続いて、リフォーム会社が取り組みたいSEO対策について解説いたします。

適切なキーワードをリストアップしてゆく

最初に、自社の見込み客が検索しそうなキーワードをリストアップします。自社の経験からリストアップしてもよいですが、効率を考えるとサジェストキーワードの利用がおすすめです。

サジェストキーワードとは、検索窓にキーワードを入力したときに表示される検索候補キーワードのこと。サジェストキーワードは、サジェストキーワード取得ツールを使うと効率よく集められます。

代表的なサジェストキーワード取得ツールとして挙げられるのが、ラッコキーワード(https://related-keywords.com/)です。メインのキーワードを検索すると、サジェストキーワードとそのサジェストキーワードをまとめて表示してくれます。

例えば「リフォーム」で検索すると、「リフォームローン」「リフォーム補助金」「リフォーム相場」「リフォーム マンション」などが表示されます。

しかし、リフォーム工事を検討するユーザーは「エリア名×リフォーム」「エリア名×リフォーム補助金」とも検索をします。
基本的にはエリアが絡んだキーワードを選んでSEO対策をしていきますが、すでに競合他社が参入をしているケースが多く難易度が高い可能性があります。

そのため、エリア名が含まれていないキーワードでも対策をしておくことで、そのエリア内から検索はしているがエリアを絡めた検索をしていないリフォーム情報を検索しているユーザーに上位表示させることができます。

キーワード毎の検索ボリュームを調べる

次に、リストアップした各キーワードの検索ボリュームを調べます。検索ボリュームを調べれば、コンテンツが上位表示されたときにどれくらいの見込み客を集められるかがわかります。

検索ボリュームを調べる基本の方法が、Googleキーワードプランナーの利用です。Google広告を運用している方に向けた無料ツールですが、一部機能はGoogle広告アカウントを作成するだけで利用できます。

例えば、検索ボリュームに関しては、月間平均検索ボリューム「100~1000」「1000~1万」「1万~10万」などのように、大まかな検索ボリュームを調べることができるのです。

Googleキーワードプランナーの登録方法は以下の通りです。

  1. Googleアカウントを作成
  2. Google広告にログイン
  3. 表示画面に従い広告の主な目標を設定
  4. ビジネスとユーザー層(ホームページのURL・ユーザーの所在地・キーワードのテーマなど)を設定
  5. 広告を作成
  6. 広告予算を設定
  7. キャンペーン設定の確認
  8. お支払情報の設定

無料でGoogleキーワードプランナーを利用したい場合は、以上の設定を行った後「キャンペーンを確認」から広告の配信を停止します。

検索ボリュームの調べ方は以下の通りです。

  1. Google広告の「ツールと設定」からキーワードプランナーを選択
  2. 「新しいキーワードを見つける」を選択
  3. 任意のキーワードを入力して「結果を表示」を選択
  4. 月間平均検索ボリュームを確認

また、エリアを限定したキーワードボリュームを調べることができるため、エリアが記載されていないリフォームキーワードでも、そのエリア内で検索されているリフォーム関連のキーワードボリュームを探ることができます。

この段階でくまなくキーワードを探していくことで、次のステップである各種キーワードの優先順位を明確にする作業が楽になります。

各種キーワードの優先順位を明確にする

次に、リストアップしたキーワードにSEO対策の優先順位を設定します。優先順位は「成約までの距離」と「検索ボリューム」、そして「競合性」を参考に設定するとよいでしょう。

成約までの距離と検索ボリュームでは、成約までの距離を優先することをおすすめします。リフォーム会社の場合、訪問者数を増やすことではなく、売上を増やすことがSEO対策を行う目的だからです。

ここでいう成約までの距離は、検索キーワードに含まれる成約する意志の割合と定義できます。成約までの距離と検索ボリュームは、キーワードで異なります。例えば「リフォーム」は、検索ボリュームは大きいですが、成約までの距離は遠いと考えられます。

「リフォーム」だけでは、何について調べたいかわからないからです。反対に「トイレリフォーム+地名」は、検索ボリュームは小さいですが、成約までの距離は近いと考えられます。特定の地域でトイレリフォームに対応しているリフォーム会社を探していることが明らかだからです。

以上の理由から「リフォーム」と「トイレリフォーム+地名」では、「トイレリフォーム+地名」を優先するべきと考えられます。

競合性の視点でいうと、SEO対策の成果の出やすさです。
一番いいのは、成約までの距離が近く、検索ボリュームがあり、競合性が低いリフォーム系キーワードを見つけることなのですが、なかなか見つかりません。

そこで、成約距離や検索ボリュームを一定の基準を満たしていなくてもリフォーム系のSEO難易度が低いキーワードを狙うことで上位表示とアクセス数の獲得はできます。

アクセス数を獲得できるようになれば、Webサイトの評価が高まりますのでそのあとに狙いたいリフォーム系キーワードへのSEO対策の成果が出しやすくなります。

このように戦略的にキーワードを選定していきましょう。

選定したキーワードを基にコンテンツを作成する

次に、キーワードの優先順位に基づきコンテンツを制作します。

コンテンツ制作の基本は「1キーワード1ページ」です。テーマを絞ってコンテンツを制作します。もちろん、コンテンツの内容も重要です。

基本的には、ユーザーが求める情報をわかりやすく提供することを意識します。ページ数を増やすことではなく、訪問者のニーズを満たす質の高いコンテンツを地道に増やしていくことを心がけましょう。

Googleの目線で見ればその記事が本当にそのキーワードで対策されているか把握ができるように、SEO対策で上位表示させたいキーワードを記事の中に多めに内包するようにしましょう。

リフォーム業のサイトでSEO対策の効果を引き上げるコツ

リフォーム業のサイトでSEO対策の効果を引き上げるコツ
SEO対策で各ページの検索順位が上昇しても、思うようにお問い合わせや成約に結びつかないことがあります。SEO対策を売上につなげたい場合は、以下の対策も併せて行いましょう。

過去の施工実績を紹介する

リフォーム会社のホームページでは、施工実績を掲載しておくことが重要と考えられます。何かしらのキーワードを検索してたどり着いた訪問者は、自社のことを知らないケースが多いからです。

信用がない状態からスタートするため、自社にとっての履歴書ともいえる施工実績を見せて、実力を認めてもらいます。実力を認めてもらえば、リフォーム会社の言葉が響きやすくなります。

ただし、施工実績をただ掲載すればよいわけではありません。施工前・施工後の画像を掲載するだけでは、知識のない訪問者はリフォーム工事について詳しく理解できないからです。詳細がわからなければ、信用の獲得にはつながりません。

誰でも理解できるように、施工前・施工後の画像とあわせて、リフォームのこだわりや価格、工期などを掲載しておくことが重要です。さらに、お客様の声を掲載してもよいでしょう。実際に利用した方の評価は、リフォーム会社を探している方の参考になります。

問い合わせフォームや連絡先をわかりやすく明記する

リフォーム会社へのコンタクト方法を、わかりやすく記載しておくことも重要といえるでしょう。コンタクト方法がわからないと、問い合わせなどの行動を起こせないからです。

SEO対策で訪問者数が増えたとしても、お問い合わせフォームの場所などがわかりづらいと、チャンスを活かせない恐れがあります。SEO対策と並行して、見込み客が具体的な行動を起こしやすい環境を整えておきましょう。

具体的には、わかりやすい場所にお問い合わせボタンを設置する、電話番後を大きく記載するなどを行うことになります。見込み客の感情を予測して、お問い合わせボタンなどを設置すると行動を促しやすくなります。実際の反応を確認しつつ、最適な設置場所や掲載場所を決定するとよいでしょう。

コラムや記事を定期的に更新する

以上のほかでは、ホームページを定期的に更新することも欠かせません。ホームページの内容が数年前のままだと、訪問者を不安にさせてしまうからです。例えば「今も営業しているのかな?」「最新の設備を扱っているの?」「納期は守ってくれる?」などの疑問を抱かせる恐れがあります。

放置されているホームページは、リフォーム会社の信用を失う原因になりえます。だから、定期的に更新して最新の情報を追加することが欠かせないのです。ただし、更新だけを目的に内容の薄い情報を追加することはおすすめできません。

訪問者の利便性を高める結果にはつながらないからです。定期的な更新で、ホームページの質を高めていきましょう。

また、Google目線でも定期更新は重要でありWebサイトがしっかり生きているというシグナルにもなるので、SEO対策には必須な要素です。

リフォーム業者向け!SEO対策で安定的な集客基盤を作る方法まとめ

集客したいリフォーム会社はSEO対策に取り組みましょう

リフォーム業の集客にはSEO対策は欠かせない要素です。
リスティング広告や一括見積サイト、マッチングサイトへの出稿による反響獲得ももちろん大切です。
しかし、売上や利益拡大という目線で見ると自社だけの集客チャネルを構築することが今後の競争力を強化してくれます。

キャククル運営元、全研本社ではリフォーム業をはじめとした120業種以上へのWebマーケティング支援実績がございます。
もし受注につながる親和性の高いユーザーの反響が取れない、そもそもどんなWebマーケティングを展開した方がよいのかお悩みでしたらお気軽にご相談ください。

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