リノベーションのオウンドメディアで勝てる理由とは?

リノベーションのオウンドメディアで勝てる理由とは?
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リノベーションのオウンドメディアを運営するメリット

住まい業界のオウンドメディアは数多くありますが、ここではリノベーションのオウンドメディア運営にスポットを当ててご紹介します。リノベーションに関する事例やノウハウなどの役立つ情報を提供することで、ファン化した読者から集客が見込める戦略であり、多くのメリットを持っています。

豊富なコンテンツでファンを獲得できる

チラシやポスターのような紙媒体の広告では、伝え切れないほどの多くの情報を掲載することができます。リノベを検討しているユーザーは、より良いリノベーション会社を求めて情報収集することから始めます。その際に、住宅に関する情報を網羅したメディアは高い確率でチェックされるのです。

有意義なコンテンツを短時間で多くのユーザーに提供することができるオウンドメディアは、見込み顧客であるファンを獲得しやすい集客手段です。そのため成約に繋がりやすいと言えます。

運用コストの回収が簡単

オウンドメディアの活用には企画~制作~運営というそれぞれの段階にコストがかかります。しかし、上記で説明したように成約に繋がりやすい集客方法であるため、容易に運用コストの回収が可能です。

長期的な集客が見込める

リスティング広告やディスプレイ広告など、非常に集客効果が大きな様々な運用広告がWeb上に出回っています。ただ、これらの広告を常に配信するとなると、多大なランニングコストが必要となります。

しかし、オウンドメディアを一度作成してしまえば、永続的な広告としてWeb上に存在し続けられます。運用の手間もリスティング広告等よりも簡単であると言えるでしょう。

能動的に広告配信を行うアプローチ法は「プッシュ型」と呼ばれ、オウンドメディアはその逆、受動的アプローチを行う「プル型」になります。

プッシュ型は即効性がある集客を期待できる反面、運用コストが高くなります。その反面、プル型は運用コストを抑えることが可能です。

集客手法を考える際には一時的な集客効果を求めて、運用広告に高い費用を投入するか、それとも運用コストが低く、継続しやすいプル型アプローチを実践するかを検討することがポイントです。

自社の強みをアプローチしやすい

  • 100%オーダーメイドのリノベーション
  • ヒアリングをもとに作りあげるお客様第一の住まいづくり
  • 高水準のリノベーションクオリティの提供

等々、このような強みを上手に訴求する媒体としてもオウンドメディアは適しています。

コンテンツマーケティングの要素として、強みやコンセプトを綴った事例の紹介や、自社の強みをふんだんに記したページを作成し、顧客にとって価値あるリノベーションを提供していることをアプローチします。

また、顧客ニーズに沿った強み・コンセプトを上手に訴求することで自社のブランディングも可能です。ブランド化に成功すれば、長期的なユーザー獲得に繋がるため、強みのアプローチは重要視しなくてはなりません。

問い合わせ数の減少による通常作業の効率化

ユーザーがオウンドメディアを訪れる大きな理由として、問題の解決が挙げられます。

  • リノベの相場を知りたい
  • リノベの手順は?
  • 設計ってどこからどこまでオーダーできるの?

このような疑問を持つユーザーに対して、

  • リノベの費用・相場はいくら?事例とともに紹介
  • こんなにシンプルでいいの?リノベの手順を一挙解説
  • 100%オーダー対応、自社のリノベーションにかける想い

上記したように個々にコンテンツを作成することで、ユーザーの抱える悩みを解決に導くことができるのもオウンドメディアです。

有意義なコンテンツを配信しているとユーザーが認識するほか、問い合わせ対応の数を減らすことにより、通常作業の効率化が期待できます。一見、集客に目が行きがちなオウンドメディアの活用ですが、集客以外にも期待できる役割があるのです。

オウンドメディアからリノベのオフラインにつなげる

リノベ設計イメージ
リノベーション事業の大手リノべるの社長は以下のようなオウンドメディアとオフラインを繋ぐという考えを持っています。

オンラインとオフラインをつなぐという考え方をしています。オンラインというのはウェブサイトのことで、これを10サイト近く運営しています(ユニークユーザーは月間約20万、PVは45万)。メーンのサイトはもちろんなのですが、例えば、東京の蔵前という地域に店舗を出す前に「蔵前百計」というようなオウンドメディアを立ち上げて、その街で住むことの魅力を伝えて人を集める。同じテーマで「吉祥寺ズム」というサイトもあります。

全部のサイトを合わせたユニークユーザー数はリノベ業界では圧倒的な数。そして、この方たちに「オフライン」である全国35のショールームに来てもらうんです。(引用・抜粋元「リフォーム産業新聞」https://www.reform-online.jp/interview/14234.php

このように、オンラインとオフラインを結びつけることが重要であり、なおかつ狙うキーワードごとにサイトを複数運用することが効率的な集客へと繋がります。

では、具体的にどのようなオフライン集客が行われているのか事例を挙げてみましょう。

相談会

  • 子供連れ歓迎リノベ相談会
  • 住宅ローン相談会
  • 中古とリノベの相談会

見学会

  • リノベマンション完成見学会
  • フルリノベーション完成見学会
  • リノベ済み物件比較見学会

WEB内覧会

  • 玄関
  • LDK
  • 洗面所

等々のBefore & After。

セミナー

  • 新婚さん向けセミナー
  • 物件の探し方講座
  • 女性限定セミナー

イベント

  • リノベ体験イベント
  • ペットと暮らす家づくりイベント
  • ビールを飲みながらリノベを学ぶイベント

全研本社のオウンドメディア制作・構築について

リノベのオウンドメディアで勝つためには

オウンドメディアの活用によるメリット、オフライン集客との結びつきの重要性について理解していただけたと思います。最後にオウンドメディア戦略成功のコツをまとめておきましょう。

「リノベ×ジャンル×エリア」でオウンドメディアを複数制作

オンラインとオフラインを繋げる際には、オフライン集客を行うエリアを絞り込む方法が有効です。リノベ物件を探すとき、ユーザーはまず目当ての地域で物件を探そうとします。しかし、その時「リノベ×エリア」というキーワードを設定してしまうとリノベポータルサイトのなかでも、エリアメインのものしか表示されないため、自社のリノベ物件が競合他社の検索結果に埋もれてしまうことがあります。

そこで自社の得意ジャンルとエリアを組み合わせて複数のオウンドメディアを作りあげることで、「そのエリアのこのジャンルの物件」を探している特定ユーザーにアプローチすることができます。

例えば以下のような組み合わせはどうでしょうか。

リノベ×インダストリアル

打ちっ放しのコンクリート感が男らしいイメージを与えるインダストリアルスタイル。元々工業的という意味合いがあるインダストリアルですが、開放感あふれるスペースやお洒落なカフェのようなイメージもあり、女性にも人気です。

リノベ×北欧モダン

北欧モダンは豊かな遊び心と白を基調とした明るい色合いが特徴です。白を基調にしているからこそ、黒色の家具や植物の緑とも相性が良く、幅広い表現力を持っているスタイルでもあります。

リノベ×和モダン

日本の伝統的な和と現代モダンを組み合わせた和モダン。木目調、自然色を多く使用したデザインは暖かみと静けさを醸し出します。日本的な雰囲気を残しながらも洋風の建物にもよく合うのが特徴です。

リノベ×レトロモダン

古き良き伝統を感じさせながらも、近未来的なお洒落な空間を醸し出すレトロモダンスタイルもカフェのようなおうちに住みたい方にとって、とても人気があります。中古物件のリノベーションだからこそ出せる「味」があることをオウンドメディアに掲載するのはいかがでしょうか。

リノベ×古民家風

多くの自然素材を活用してリノベーションされる古民家風の物件は、やはり自然の恵みを体感できることが魅力でしょう。日本建造物の美とecoを兼ね備えた古民家は身体にも優しくなっています。

リノベ×ナチュラル

天然素材から発せられる自然のぬくもりを感じるスタイルです。素材によってはコストが大幅に上昇することもありますが、暖かみと優しさに包まれた空間は至極のリラクゼーションスペースに仕上がります。

勝ちポイントで上位表示できるポジショニング戦略を打つ

リノベオウンドメディアでの成功の鍵はポジショニング戦略にあります。リノベ業界のなかで自社ならではのポジションを確立することで競合他社との差別化を図ることが大切です。

リノベーションサービスを提供する企業は数多く存在していますが、自社ポジションという独壇場を設けることで、競合と争うことなくリノベ市場で勝つことが可能です。

リノベのオウンドメディア制作に少しでも興味をお持ちになったら、ポジショニング戦略を活用した建築系オウンドメディア運用実績と豊富な成功事例を持つ全研本社までぜひご相談ください。
全研本社のオウンドメディア制作・構築について

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