脱毛サロンで取り組んでおきたい集客・マーケティング戦略とは

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目次

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今や2人に1人が脱毛の経験があり、初めて行った年齢は20代以下が34.9%と、低年齢化も進んでいます。

同時に、低価格化、サービス価格の設定など、「価格競争」になっている状況もあり、脱毛サロンにおいて安定してお客さんを集めることは困難を極めています。

では、どのように集客すれば、優良顧客を呼び寄せることができるのでしょうか。

当記事でわかること

  • そもそも脱毛サロンにおける「優良顧客」とは
  • 脱毛サロンの「優良顧客」集客が困難な理由
  • 効率的に「優良顧客」を集客するための方法

そもそも脱毛サロンにおける「優良顧客」とは

脱毛サロンイメージ02

脱毛サロンを経営する側として、欲しいお客さんは「長期の契約をしてくれる人」「全身脱毛など、広い範囲の脱毛を望む人」でしょう。

長期の契約をしてくれる人

5回などの少ない回数から契約できることが多い脱毛サロンですが、多くのサロンでは~10回、~20回などのコースを設けています。

当然、回数が多い方が金額も高くなりますので、サロン側としてはありがたいお客さまです。

広い範囲の脱毛を望む人

ワキなどは範囲が狭く、またお客さんを惹きつけるために低価格設定にしているサロンも多いのではないでしょうか。

両ワキで1回1,000円台というサロンもあるほどです。それに対し、全身脱毛は1回あたり安くとも15,000円前後の価格設定なので、その差は15倍。

しかも、ほとんどのサロンでは全身6回からというコース設定が多いので、1回の契約で90,000~100,000円にはなります。

  • 長期の契約で高い金額を払ってくれる
  • 広い範囲を脱毛することで高い金額を払ってくれる

こんなお客さんばかりだったら、言うことはありません。

脱毛サロンの「優良顧客」集客が困難な理由

脱毛サロンにおける優良顧客の集客が難しいとされる理由はなんでしょうか。大きく2つあると考えられます。

低年齢化による、「出せる金額」の減少

冒頭でもお伝えしたように、脱毛サロンに通う年齢の低下が進んでいます。以下のデータは、「脱毛ピース」が198人の女性にアンケートをとった内容です。

Q.脱毛サロン・クリニックに初めて行った年齢は?

参照元:FNN PRIME

なんと、70%近い女性が24歳以下までにサロンやクリニックでの脱毛を経験しています。

学生が出せる金額にはもちろん限界があり、ローンもそうそう組めませんので、高いコースでの契約はそれほど期待できないパターンが多いと思われます。

おそらく、脱毛の部位もワキなど、安いところを求めるお客さんが多いのではないでしょうか。

実際に、大手クリニックの広告でも「ワキ脱毛は、脱毛の部位で一番多く受診」があると書かれています。

低価格競争、初回クーポンなどによる「顧客のジプシー化」

低年齢化によって、サロンは若年層も引き込むために、低価格化、初回限定価格やクーポンの乱発などが起こっています。

ユーザーはクーポンや初回価格を駆使して、サロンを渡り歩く、いわゆるジプシー状態で脱毛をすることが可能になり、一つのサロンに留まる必要がないのです。

  • 低年齢化によって、ワキ脱毛など、安い部位の需要が高い
  • クーポンや初回価格だけを狙ってくる顧客

このような顧客ばかり集まってしまうと、生き残れるのは体力がある大手脱毛サロンのみ。

そもそもパイの奪い合いに勝てないという、哀しい結果も…。

脱毛サロンの集客方法

脱毛サロンイメージ

まずは集客のためにできる、基本的なことを見ていきましょう。

脱毛サロンのオフライン集客による脱毛サロンの集客方法

チラシへやタウン誌への広告

住宅街のお店であればチラシ、あるいはタウン誌など地元に強いメディアへの広告掲載が有効です。地元紙ということで、地元の人間が何気なく見ることが多いため、結果的に良いアピールに繋がります。

しかし、脱毛サロンに来る年齢層を考えると、それほど効果的とは言えないのが現実です。

看板広告や店先広告による脱毛サロンの集客方法

看板やお店に広告を出すことで近隣にアピールすることが可能です。看板広告の場合は看板主とのコネクションができますし、店先の場合には看板を通して地域とのコミュニケーションも可能になります。また、自分たちがどのようなお店なのかなど、好きな形でアピールできますし、毎日変えることも可能なら、見た人がネット上にアップロードして話題を集める可能性もありますので、可能性という点では実は幅広いものを持っています。

脱毛サロンのWEB集客

ホームページのマルチデバイス対応は基本

WEB集客の肝となるのはホームページですが、ホームページは誰が見るのか分かりません。パソコンからチェックする人もいれば、スマートフォンからチェックする人もいますし、スマートフォンもiOSとAndroidがあります。

ホームページの閲覧方法・環境が様々だからこそ、どのようなデバイス・OSから見てもホームページが正しく表示されるようにすることが大切です。一部端末のみからしか正しく表示されないようでは集客チャンスを逃すことにもなりかねません。特に脱毛サロンはスマートフォンで検索する方が圧倒的に多いため、電話タップボタンなどがあると問い合わせを獲得しやすくなります。

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SEO対策による脱毛サロンの集客方法

何かを調べようと思った時、多くのユーザーが行うのがgoogleやYahoo!を使った検索です。そこで上位表示されたページをチェックして、脱毛サロンの良し悪しを判断。そしてその検索エンジンで上位に表示されるための対策がSEOです。検索エンジンのどの位置に表示されるかでクリック率等を始めとした、集客が大きく異なるだけに、ホームページを持つのであればSEOは必須と言えるものです。また、上位表示させるキーワードを見極めることも大切です。

MEO(グーグルマイビジネスの登録)による脱毛サロンの集客方法

グーグルマイビジネスに登録することで、googleマップ欄に引っかかるようになります。基本的にスマートフォンにGPSが搭載されていますので、検索エンジンを使った検索やgoogleマップを使用して調べる人も増えています。

脱毛サロンの近くで検索をした場合には、近くのサロンが表示されるだけでなく、口コミや星の数で評価を出すことが出来ます。口コミに対しては返信もできるので、ユーザーとコミュニケーションを取ることもできます。

リスティング広告による脱毛サロンの集客方法

リスティング広告とは検索エンジンの検索結果に表示される広告の事です。リスティング広告は広告表示ごとに課金されるのではなく、クリックされて初めて課金されます。そのため、固定の費用もかからず少額からスタート出来ます。1クリックの課金額がだいたい500円となります。課金の5~10%が成約になった場合、月間30万円広告費をかけ600回クリックされるとして、月間およそ3件が成約になります。このように検索される数は期待できますが、コストが一定にかかる割に費用対効果が低いというデメリットがあります。

アフィリエイトによる脱毛サロンの集客方法

アフェリエイトとは、成果報酬型広告で提携しているアフィリエイターのサイトやブログに広告を掲載し、成果に応じて報酬が発生するという流れです。メリットとしては成果になってから広告料の請求が発生するという出来高のため、コストパフォーマンスの高いという点が挙げられます。

デメリットとしては、初期費用、月々の固定費がかかる事、アフィリエイターに選ばれなければ全く掲載が行われないという点です。自社でその仕組みを作るよりは、アフィリエイトサービスを提供しているサイトを利用する方法がほとんどです。

「優良顧客」獲得のために検討したい集客方法

脱毛サロンイメージ

ターゲットを絞った比較サイト

日本人は、お店を選ぶ際には、他社との比較や人気ランキング、口コミに左右されやすい傾向があります。そこで有効なのが比較サイトです。

脱毛サロンの比較サイトは数多くありますが、作るうえで気を付けたいのが、以下の2点。

  • 根拠のあるランキングや比較
  • マーケティング観点を以てターゲットを絞る

ユーザーのネットリテラシーも高くなっていますので、根拠がないランキングや比較では「ステマ」と思われる可能性があります。むしろマイナスプロモーションになってしまう危険性すら秘めています。

金額、店舗数、サービスなど、あらゆる側面で比較した上で、ユーザーの求めるポイントと、脱毛サロンの強みで合致した部分を主にし、サイトを設計していくことが必要です。

徹底的な競合調査、マーケティングの知識と、ユーザー分析が必要不可欠なのです。

「ターゲットを絞る」というのが、優良顧客を呼ぶ上で重要なポイントです。元々全身脱毛を求めているユーザーをとっていくといったことができるのが比較サイトの強みです。

たとえばサロンが渋谷にあったとして、ユーザーが渋谷で脱毛したい…と思ったときに、なんと検索するでしょうか。

多少のリテラシーがあれば「ワキ脱毛 渋谷」「全身脱毛 渋谷」など、自分が脱毛したい部位を組み合わせて検索するはずです。その「全身脱毛」を求めているユーザー…要は、優良顧客になり得る可能性が高いユーザーだけを集める比較サイトを制作すればいいのです。

比較サイトのメリット

  • 複数ページによって構成されたサイトなので、ユーザーが検索するであろう顕在ワード、潜在ワードを網羅可能
  • 第三者による中立性のある比較なので、ブランディング、認知向上につながる

比較サイトのデメリット

  • SEO施策を中心で行う場合、上位表示までに時間を擁する(リスティングと併用することで、サイト開設初期から集客も可能)
  • 他の競合サイトに魅力を感じた場合、ユーザーが流れる可能性がある

全研本社が行う新しいメディアのカタチ、ポジショニングメディア

ポジショニングメディアとは、よくある比較サイトでもなく、ポータルサイトでもありません。
バリュープロポジションといった、自社の強みをそれを求めるユーザーのマッチポイントを抽出し、競合他社との差異をクライアントもユーザーも認識することが出来る特性を持ったのがポジショニングメディアです。

よく、リスティング広告やSEO対策をしてもなかなかうまくいかない、ポータルサイトは大手が取っていてそもそも勝ち目がない等の声が上がっていますが、戦略を持ってマーケティングが出来ていますでしょうか。

全研本社のバリュープロポジション理論を用いたポジショニングメディアでは、どのような訴求を、どんなユーザーに充てればよいのかが分かります。

そのため質の高いユーザーを集めるだけでなく、自社が今後どのように打ち出せばいいのかマーケティングの正解が分かるようになるのが大きなメリットです。

YouTuber、インフルエンサーの活用

若い世代は今やテレビよりもYouTubeを観る時代。YouTuberとの連動なども、認知度向上には使える手でしょう。

YouTuberの費用相場はチャンネル登録者数と再生見込み数で決まることが多く、登録者数が3万人で10万円程度を想定しておくといいでしょう。

インフルエンサーマーケティングは、やや下火ではありますが、業界によってはいまだ効果があるとされています。こちらの価格はフォロワー数×2~3円くらいと見られていますが、人気インスタグラマーは1フォロワー6円ほどの場合もあります。エステサロンでの集客方法の1つとしてよく使われる手法でもあります。

YouTuber、インフルエンサーのメリット

  • 人選次第で一気に知名度向上が望める
  • 超潜在層へのアプローチが可能

YouTuber、インフルエンサーのデメリット

  • YouTuber、インフルエンサーはあくまでアマチュアなことが多いので、こちらの思うように動いてくれないこともある
  • 動画公開や、インスタ投稿から長くても約1週間の短期的な効果しか見込めない

「どれかひとつ」の対策で生き残れる時代ではない

さまざまな集客方法を取り上げてきましたが、「どれかひとつ」に特化するだけで勝ち残れる時代ではなくなっています。

自サロンの強み、近隣競合の強み、ユーザーの希望など、多くのポイントを踏まえながら、複数の施策を打たないと勝ち残れなくなっています。

どの施策を選択するべきなのかなど、迷うサロンはぜひ全研本社脱毛サロン集客チームまでお問い合わせください。

脱毛サロンの集客成功事例

Webコンサルティング6000件の経験を活かし、クライアントである脱毛サロンの集客をお手伝いした事例を紹介いたします。

地域特化型脱毛サロンの集客成功事例

元々エリアナンバーワンになりたく、そのためには自社の優位性をWeb検索しているニーズの高いユーザーへ認識させるためにも全研さんのポジショニングメディアを導入しました。

導入後、欲しい脱毛ジャンルの新規ユーザーが40~50人以上増えました。自社でもホームページへのSEO対策やリスティング広告も行っておりますが、これらとの相乗効果も非常に感じております。

Web上で優位性を全面的に打ち出せる施策はありませんでしたので、少々値段が高かったとしてもうちで脱毛したいというユーザーが取れて営業もしやすくなりました。

脱毛サロンの集客まとめ

脱毛サロンにおける集客の内容をまとめます。

  • 脱毛サロンにおける優良顧客集客は難しい
  • ターゲットを元々「優良顧客になり得る人」に絞った集客を行なう
  • 生き残りが厳しい業界だからこそ、さまざまなチャネルが必要

先ほどご覧いただいた脱毛サロンの集客成功事例のような、脱毛サロンの強みを徹底的にアピールするインターネット戦略を弊社は得意としています。あらゆるWEBの集客施策に通じ、これまで合計6,000以上のサイト制作実績があります。

  • 自社の魅力に共感する確度の高い集客をしたい
  • 商圏でのシェアを拡大したい
  • WEB集客で単価を上げたい

このようなご要望がありましたら、全研本社 脱毛サロン集客チームまでお問い合わせください。

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