【人事向けの展示会まとめ】出展のメリットや特徴を徹底調査

【人事向けの展示会まとめ】出展のメリットや特徴を徹底調査
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人事向の展示会はリアルでの開催が徐々に増え、再び活気を取り戻そうとしています。
この記事では人事向け展示会への出展を検討されている企業様向けに、出展のメリットや展示会の特徴などをご紹介します。

HR業界の現状

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少子高齢社会の日本は生産年齢人口が大幅に減少しているため、採用活動の激化や副業解禁企業の増加など、「個人」が活躍する時代となってきました。

新型コロナウイルス感染症の影響からリモートワークを導入する企業も増え、HR業界は昨今の新しい働き方を支援する動きをしています。

企業にとって導入必須とも言えるデジタルテクノロジーは進化し続けるため、HR業界が将来性の高い業界なことは間違いありません。

こう説明すると今後も安定した業界と思われるかもしれませんが、将来性ある業界には多くの企業が参入するため、業界での競争が激化すると予測できます。

したがって、HR企業は今後の競争激化に備え、今からマーケティングに注力していく必要があるのです。一口にマーケティングと言っても様々な方法がありますが、今回はBtoB企業の定番マーケティングとも言える、「展示会」の情報をまとめました。

昨今の人事向け展示会の特徴

展示会には特定のテーマが決められており、そのテーマに関連した企業が出展しています。テーマに関心を寄せる人々が来場するため、出展企業は見込み顧客に対して自社商品・サービスを直接紹介することができます

人事向け展示会では、「採用支援」「人事管理システム」「教育・研修」「会計・財務」など人事や総務、経理向けの商品・サービスを提供する企業が一堂に会します。

従来はオフラインでの展示会が当たり前でしたが、近年は新型コロナウイルス感染症の拡大によって、「オンライン展示会」が増加傾向にありました。

今後もリアル展示会の開催が中止や延期に追い込まれる可能性も否定できないため、Web上でのPRや商談も視野に入れる必要があるでしょう。

2022年開催の展示会をご紹介

総務・人事・経理Week

総務・人事・経理Week
引用元:総務・人事・経理Week公式サイト(https://www.office-expo.jp/ja-jp.html)

総務・人事・経理Weekはその名の通り、総務・人事・経理の関係者にむけた展示会です。日本最大のバックオフィス向けの展示会となっており、管理部門向けの製品が多く出展します。

展示会は働き方 EXPO、HR EXPO、総務サービス EXPOなど計9つの専門展で構成されており、来場者は用途に合った専門店に来場することが出来ます。

製品やサービスを来場者に紹介するためのセミナーも行われており、利用することで一度に多くの来場者に告知することが出来ます

総理・人事・経理Weekは名古屋、東京春、オンライン、東京秋、関西と年に5回も開催されているので、出展のチャンスが他の展示会より多く、複数回出展することで地域の異なる幅広いターゲットに製品を紹介できるでしょう。

開催日:東京ビックサイト 2022年5月11日(水)~13日(金)
    幕張メッセ    2022年10月12日(水)~14日(金)
    インテックス大阪 2022年11月16日(水)~18日(金)
    ポートメッセなごや 2023年2月15日(水)~17日(金)
    オンライン開催    2022年7月6日(水)~8日(金)

HR EXPO

HR EXPO公式サイト
引用元:HR EXPO公式サイト(https://www.office-expo.jp/ja-jp/about/hr.html)

HR EXPOは上記で紹介した総務・人事・経理Weekの構成展示会の一つで、「労務管理」「教育・研修」「採用支援」「最新のHRテクノロジー」など、人事に関するサービスを提供する企業が一堂に出展する展示会です。

展示会を訪れる来場者は一般企業から官公庁、学校、病院などの人事担当者や経営幹部で、幅広い業界のリード獲得が可能です。

その場で製品やサービスの比較や検討、見積もりが出来るので、多くの情報収集や商談の場として多くの人が参加します。また、場所を変えて年に5回も開催されているので、期間や場所を絞って紹介できるのも特徴です。

HR EXPOは人事・総務部門と直接商談のできる展示会となっているため、新たなビジネスチャンスが見つかるかもしれません。

開催日:東京ビックサイト 2022年5月11日(水)~13日(金)
    幕張メッセ    2022年10月12日(水)~14日(金)
    インテックス大阪 2022年11月16日(水)~18日(金)
    ポートメッセなごや 2023年2月15日(水)~17日(金)
    オンライン開催    2022年7月6日(水)~8日(金)

Human Capital2022/ラーニングイノベーション2022

日経BP公式サイト
引用元:日経BP公式サイト(https://expo.nikkeibp.co.jp/hc/exhibit/2022/)

Human Capital2022/ラーニングイノベーション2022は、経営・人事・組織改革の分野に関する企業がこぞって出展する展示会です。幅広い業界の担当者、約2万人が来場することもあり、各方面から注目を集めています。

来場者の7割以上が人材サービスのユーザー企業で、5割以上の来場者が課長以上の肩書を持っているので、会場で商談が行えるチャンスがあります。

8つの出展カテゴリーの中には健康経営やダイバーシティ&インクルージョンなどのユニークな出展もあり、企業の目的に合った出展が行えるでしょう。

Human Capital展は2年ぶりのリアル開催となりますので、興味のある企業様はぜひチェックしてみてください。

開催予定日:東京国際フォーラム 2022年7月13日(水)~15日(金)

HRX 2022

HRX 2022
引用元:HRX 2022公式サイト(https://www.jma.or.jp/hrx/)

HRX 2022は人事と労務のエキスパートが集まる展示会です。人事・人材開発を行ってきた日本能率協会が人事・労務分野の課題解決の為に開催した展示会です。

HRX はHRTechの導入や活用を目的としている人事・労務関係者に向けてHRのテクノロジーを持つ企業をつなぐ場となっています。

展示会はHR Tech EXPO、人材採用支援EXPO、ワークスタイルEXPOなどの6つの展示会に分かれており、来場者の約65%が人材開発や人事に携わる社員です。 

来場者数は年々増加しており、前回開催時には7万人以上の人事・労務のエキスパート
が参加しました。

開催予定日:東京ビックサイト 2022年10月26日(水)~28日(金)

総務・人事・経理・法務EXPO ONLINE

総務・人事・経理・法務EXPO ONLINE
引用元:総務・人事・経理・法務EXPO ONLINE公式サイト(https://exhibition.showbooth.dmm.com/events/backoffice2202/exhibitor.php)

総務・人事・経理・法務EXPO ONLINEはDMMオンライン展示会の一つで管理部門の生産性の向上や業務改善を目的に、それを達成できる製品やサービスが集まる展示会です。

業務改善サービスや人事向け採用サービス、情報セキュリティなどを扱う企業が対象の展示会となっています。

最短1時間で出展準備を行うことができ、出展の費用も無料なのが魅力といえるでしょう。有料プランで2ブース出展やリード取得の強化なども行えるので、興味のある企業様はご確認下さい。

人事向け展示会への出展メリット・デメリット

メリット

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自社の認知拡大

多くの人々が集まる展示会には、自社商品やサービスを来場者に広く認知してもらう狙いがあります。

自社ブースを訪れる人に対してはもちろんのこと、自社ブースへ立ち寄らない人に対しても、自社を認知させることが可能です。

例えば、自社ブース付近を通りがかった時や、マップやチラシ、リーフレットなどを通じて企業名や商品・サービス名を宣伝することができます。このように、展示会は自社の認知拡大や宣伝にも繋がります。

リード(見込み顧客)獲得

リード(見込み顧客)となるターゲットの情報を集めるのも、展示会へ出展する重要な目的です。展示会は特定のテーマが定められているため、自社に少なからず興味をもってくれそうな人が来場します。

展示会の規模によって来場者数は異なりますが、一度に多数のリードを獲得できるのは展示会ならではの魅力と言えるでしょう。

既存顧客のアップセル・クロスセルにも繋がる

展示会を訪れるのは見込み顧客だけにとどまりません。展示会に既存顧客を招待すれば新商品・サービスの紹介ができるため、アップセル・クロスセルに繋がる可能性があります。

成果に繋がらなかったとしても、直接会って話すことで既存顧客との関係が深まり、その後も長いお付き合いが期待できます。

デメリット

時間・コストがかかる

展示会へ出展するためには、出展料や人件費、機材の利用料など様々なコストがかかります。また、事前に展示会への出展を広く周知する場合、さらに宣伝広告費が上乗せされることになります。

出展のデメリットはこのようなコスト面だけと考える方もいらっしゃいますが、展示会出展を実現するためには膨大な時間も費やさなくてはなりません。

配布物の準備やブースの装飾、人員配置、当日の運営など、展示会を成功させるために忙しく動き回ります。一般的には展示会の半年前から準備を始めますので、出展が決まったら早めにスケジュールを確認しておきましょう。

すぐの成約は難しい

展示会の来場者は多いため一気に大量のリードを獲得できますが、すぐに商談や成約に繋がらない点には注意が必要です。
展示会を訪れる目的は人それぞれですが、ただ情報収集をしに来場している人も少なくありません。

決定権をもっていない可能性もあるので、展示会後はフォローアップして成約に繋げなければなりません。

ホットリードを獲得したいなら「ポジショニングメディア」も検討



展示会へ出展しても、商談や成約に至る企業数は少ないのが現状です。

出展の大きなメリットは大量にリードを獲得できることですが、展示会への来場目的や決定権の有無は人それぞれ。そのため、展示会で獲得するリードは成約率が低い傾向にあります。

もちろんリード獲得は大切ですが、それと同時に、成約率の高い「ホットリード」獲得も重要です。

近年はホットリード獲得のために、Web上で自社商品・サービスを紹介する「ポジショニングメディア」を作成する企業が増えています

ポジショニングメディアとは、自社独自の強みを明確にして発信するメディアのこと。見込み度の高いユーザーだけを集客するため、展示会で獲得したリードでは難しい「成約率アップ」と「リードタイム削減」の2つが実現可能です。

すぐに成約へ繋がるわけではありませんが、長期間にわたって運用することで、大きな集客効果を発揮します。

ポジショニングメディアでは自社商品・サービスをテーマにしたメディアを開設します。
競合他社にはない自社独自の強みをユーザーに理解してもらいながら商品・サービスをアピールできるので、成約の温度感が高いリードを獲得できます。

ポジショニングメディア
について詳しく

人事向け展示会まとめ

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HR業界の将来は明るく、今後もさらに伸びる業界と予想できます。
人事向けのリアル展示会、オンライン展示会についても定期的に開催されており、大量にリード獲得できる機会も多く存在します。

しかし、展示会で獲得したリードのうち、実際に商談や成約に繋がる数は多くありません。
展示会への出展も大切ですが、インターネットが人々の生活の一部になった現代では、並行して自社独自のWeb戦略も検討すべきでしょう。

これから新たにWeb戦略を実装しようとしている企業様は、ぜひ全研本社へご相談ください。

全研本社では、企業様のマーケティング課題をお伺いした上で、企業様が「どのような市場で」、「どのようなターゲットで」、「どのような強みを打ち出していくべきか」を分析していきます。

成約までを見据えたWebマーケティングを、企業様と伴走しながらご提案いたします。

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