Let(レット・旧タイムバンク)の広告掲載料金・評判をリサーチ

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ここでは、レット(旧タイムバンク)のサービスに広告を掲載するメリットを紹介していきます。広告掲載先をお探しの企業は、下記のメリットを参考にサービスの利用に踏み切ってみてはいかがでしょうか。

letキャプチャ画像
画像引用元:let公式サイト(http://business.let.jp/)

Let(旧タイムバンク)の特徴

Let(レット)は、元々タイムバンクという名前で、時間の取引所としてつくられたサービスです。個人や専門家の時間を買ったり売ったりでき、投資家を中心に人気を集めていました。

しかし、2019年からは方向性をチェンジし、現在のスタイルである訳あり品やセール品の販売を開始しています。時間の取引所の機能は現在でも残っていますが、お得な商品を販売する方に注力しています。

レットでは、定期的に目玉となるセールを開催しています。人気の高い商品のセールを行うことで、利用者を大幅に増やすのに成功しているのです。

定期的にセールは行われているため、今後ますますアプリのダウンロード数・利用者数は増えていくと予想されます。継続的に販売できるECサイトを探しているなら、レットのアプリへの出店も検討してみてください。

Let(旧タイムバンク)の広告掲載料金

Let(旧タイムバンク)の掲載料は無料です。手数料は一律で販売総額の10%で、成果報酬型となっています。初期費用も発生しないので、誰でも簡単に始めややすいという魅力があります。

Let(旧タイムバンク)の口コミ・評判

自社ECはどうしても常連さんが中心になるため、より広くユーザーに見てもらい購入してもらう場所としてレットを使っています。自社 EC だと自分で宣伝をしてお客さんを連れてこないといけないですが、レットはすでに多くのユーザーがいて、商品をアピールでるので非常に良いと思いました。
引用元:Let公式note(https://note.com/timebank/n/nb526fda38c41)

とりあえずやってみようと半信半疑で始めたサービスなので、正直びっくりしています。開始して二週間程度ですが、売上はちょうど先日100万円を超えました。他のサービスと比較しても、正直レットの販売数が一番伸びています。
引用元:Let公式note(https://note.com/timebank/n/n7ec387cefc01)

最初は苦戦したんですが商品のレビューが貯まりやすくレビューが増えるほど、より商品も売れてくような手応えがあります。出品もフリマアプリのように一つずつ出品しなくていいので楽ですね。
引用元:Let公式note(https://note.com/timebank/n/nf6dcbe52569f)

上記の口コミ評判を見てみると、レットは既存顧客数が多いので、出品するだけでも購入に繋がる確率が高いということが分かります。また、レビュー投稿数が増えれば販売機会も多くなるため、長く続けるほど売上額の増加が期待できます。

Let(旧タイムバンク)に広告掲載するメリット

ここでは、Let(旧タイムバンク)に広告を掲載するメリットを紹介していきます。訳あり品や大量の在庫を抱えセール品の出品を考えている企業は、利用を検討してみてはいかがでしょうか。

審査なしで直ぐに出品できる

Let(旧タイムバンク)は、面倒な審査が必要ない、簡単に出費できるWebマーケットです。広告掲載というと、大抵は何かしらの審査基準が設けられていて、出品するまで時間がかかる傾向があります。

しかし、レットは最短1分で、ユーザーアカウント作成から出品手続きまで登録できるので、直ぐに商品を売り出せます。アプリをダウンロードするだけで簡単に出品手続きが行えるようになっています。

アプリ内で簡単に振込手続きが行える

Let(旧タイムバンク)では、商品の売上額はアプリにチャージされます。売上額を出金したい場合は、アプリから出金申請の手続きが行えるようになっています。

申請さえしておけば末締めの翌月15日に振込がされるので、顧客一人ひとりから代金を回収する手間がかからず負担を軽くできます。

受注に関する手続きは全てスマホからできるようになっているため、仕事場・自宅・外出先にいてもその場で手続きを進められて便利です。

販売数を簡単に増やせる

Let(旧タイムバンク)では、アプリから簡単に出品情報の変更ができます。在庫数を増やす場合も、新規で出品する必要がなく、アプリから在庫数を自由に設定することが可能です。

フリマアプリのように売り切れる度に、商品ページを新しく作り直す手間がないので、作業効率がアップするでしょう。

顧客の口コミが人気の起爆剤になる

Let(旧タイムバンク)では、各商品ページに口コミ情報が掲載されています。

口コミが多く貯まると、新規ユーザーを増やすのに一役買います。新たに広告を打たなくても、口コミを見て注文してくれる顧客が増えていくでしょう。

企業側から良い商品ですとPRしなくても、顧客同士が自発的にPRしてくれるので、広告費のコストカットにも繋がります。

ユーザー数が250万人超え

2021年2月時点でLet(旧タイムバンク)の利用者数は、250万人を超えています。

2020年1月には150万人程度だったダウンロード数が、1年ちょっとで100万人近く増加しています。レットはユーザー数が多いので、出品するだけで自動的に販売機会が増え、短期間で売上が倍増することも夢ではありません。

女性ユーザーが多く主婦層がメインターゲット

Let(旧タイムバンク)の利用者の多くは、女性ユーザーでおよそ7割近くを占めています。

そのほとんどが30~40代の主婦で、良質な商品を求めていることから、気に入った商品を周りに勧めたり、リピート買いしてくれたりする可能性が高いといえます。

良い商品・お得商品には敏感な年代なので、訳あり品を出品するには丁度良いフィールドでしょう。

Let(旧タイムバンク)の広告掲載までの流れ

Letに広告を掲載するには、アプリのダウンロードをしてください。マイページの中に出品管理という項目があるので、商品名・説明・画像・価格・在庫数などを記入し、手続きを進めていきましょう。

訳あり品やセール品を出品できるサイトのため、商品の状態をチェックする項目もあります。さらに商品のカテゴリや送料、発送までの日数を決めれば出品手続きは完了となります。

商品が売れたときは、マイページの注文管理から状況を確認することが可能です。配送まで全て完了すると、手数料が差し引かれた売上額が、売上管理欄に表示されます。

他の集客施策も織り交ぜたWebマーケティングをしよう

訳あり品や商品の在庫を抱えて頭を悩ませている企業は、レットのような誰でも気軽に出品できるサイトに商品の広告を打ちだすというのも一つの手です。

利用者が多い媒体に広告を出せば、ユーザーからの大きな反響が期待できます。とはいえ、一つの広告媒体だけでは認知してもらうまでに時間がかかるため、できれば複数の広告を組み合わせて打つのが効果的です。下記の広告掲載も合わせて検討してみましょう。

  • 商品を効果的に訴求できそうな雑誌やWebサイトに広告掲載を依頼する
  • SNSで商品のことを知ってもらう
  • ポジショニングメディアで、見込み顧客に対して効果的な集客を行う

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