ホームページで集客できない10の理由と今すぐ取り組める対策

ホームページで集客できない10の理由と今すぐ取り組める対策
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競合がホームページを作ったから当社も作ってみよう」と新たに開設したものの、何の問い合わせもないと、お困りではありませんか?そもそも、ホームページは電話帳ではありません。一番の目的は「集客」であり、その広告塔の役目を果たすのがホームページです。

開設しても何の反響もないなら、ホームページの作り方や運営方法に問題があるかもしれません。この記事では、ホームページで集客できない10の理由と今すぐ取り組める対策について紹介します。ホームページで集客したいとお考えの方は、ぜひ、ご一読下さい。

ホームページ集客できない原因と対策方法

ホームページ集客できないイメージ画像

ホームページの目的や目標が不明確

目的が定まっていないホームページは、集客につながらない傾向があります。ゴールを設定していないため、共通したメッセージを打ち出せないからです。

  • 「競合他社もやっているからとりあえずホームページを制作しよう」
  • 「売上が伸びるらしいからホームページを運営しよう」

などと考えている会社に多い問題といえます。ホームページで集客したい場合は、目的を「集客」に定めて運営しなければなりません。目的を定めれば、具体的な対策を導き出せます。

たとえば、見込み客が抱えている課題を解決する方法をまとめたホワイトペーパー(お役立ち資料)をダウンロードできるようにするなどが考えられます。

ダウンロードの条件に、会社名や連絡先などの入力を設定すればリードを獲得できます。集客に必要な仕組みを作ったうえで、ホームページを運営していくことが重要です。

競合サイトや対策キーワードの未分析

外部環境を分析せずに構築したホームページも集客しにくいといえるでしょう。主な外部環境のひとつといえるのが競合他社のホームページです。

スマホなどが普及したことによりネット検索が手軽になっているため、見込み客の多くは同じカテゴリの商品・サービスなどを比較しています。したがって、競合他社と差別化できておらず、同じようなホームページは支持されません。

あるいは競合他社が、自社ホームページを参考に対策を講じていることも考えられます。自社の強みを打ち消されている場合も、集客できないでしょう。

対策キーワードに関しても同じことがいえます。検索ボリュームや競合性を無視していると、効率よく集客できるコンテンツを制作できません。競合サイトや対策キーワードを分析したうえで、ホームページを運営する必要があります。

ターゲットやコンセプトが不明確

ホームページで集客できない理由ターゲットが不明確なイメージ画像

ターゲットを明確に定めていないホームページも集客しくい傾向があります。ユーザーの悩みや疑問を正確に把握できないため、心に刺さるコンテンツを制作できないからです。

たとえば、宅配弁当を紹介するホームページのターゲットが「30代男性」だと、具体的なニーズまで把握できません。ターゲットを「30代男性・3人家族・共働き」まで掘り下げると、「忙しくて自炊できない日に家族で食べる弁当を探している」と推測できます。

ホームページで集客したい場合は、具体的な1人までターゲットを絞る必要があります。職業や年収・家族構成・ライフスタイル・趣味などを設定して、自社にとって理想的な顧客像を作りあげましょう。

ターゲットが明確になれば、ホームページのコンセプトも決定できます。

ニーズのあるコンテンツが不十分

ユーザーのニーズに応えられていないホームページも、集客は難しいでしょう。自社が発信したい情報だけを掲載しているホームページは注意が必要です。集客したい気持ちが強すぎると、自社が発信したい情報だけを掲載してしまう傾向があります。多くのユーザーは、

「ホームページを活用して何かしらの課題を解決したい」

と考えています。したがってユーザーのニーズを満たせることを伝える必要があります。具体的な手段として、専門的な情報・商品・サービスの提供などが考えられます。

いずれにせよ、商品やサービスを売り込むだけでなく、ホームページを使ってできることを打ち出さなければなりません。

ユーザーがどのようなキーワードでホームページへやってきたか、ユーザーはなぜそのキーワードを検索したかなどを分析して、コンテンツを制作しましょう。

PDCAサイクルの不実行

評価・改善が行われていないホームページも、集客には向いていません。現状では集客できていても、いずれは集客できなくなるケースが多いでしょう。

現状維持を続けていると、顧客のニーズに応えられなくなるからです。評価・改善の手法として、PDCAサイクルを回すことがあげられます。具体的な流れは次の通りです。

  1. 集客に関する目標値(PV数やCV率など)を設定して達成するための施策を計画する
  2. 1の施策を実行する
  3. 目標値と実際の数値を照らし合わせて評価する
  4. 3の結果をもとに改善策を立案する

PDCAサイクルを回して改善を重ねることで、集客の精度は高まります。またニーズに合わせてコンテンツを改善することで、顧客からの信頼も高まります。

ホームページの質が高まると、検索順位にも良い影響が現れるでしょう。ホームページの評価・改善は非常に重要な取り組みです。

費用を抑え過ぎてホームページの運用体制ができていない

ホームページで集客できない理由運用体制ができていないイメージ画像

ホームページは完成がゴールではなく、完成後の「運用」こそが大切です。運用体制が整っていないホームページも、集客しにくい傾向があります。継続的に質の高いコンテンツを制作することやPDCAサイクルを回すことなどが難しくなるからです。

集客を目的にホームページを運用する場合、それなりの手間とコストがかかります。最初に、運用体制を整備しておくべきといえるでしょう。

社内に専門の部署を設けられれば理想的ですが、実現できるほどリソースに余裕がある企業は限られています。専門の部署を設けられない場合は、専任の担当者を配置する、Webマーケティング会社に相談するなどが考えられます。

Webマーケティング会社は、Webマーケティングの専門家であるためおすすめです。ホームページ運用だけに限らず、SNSと連動させた施策など、さまざまな集客プランを提案してくれる可能性があります。

キャククルを運用する全研本社では、7,600件以上のメディア運用ノウハウを凝縮したコンテンツマーケティング支援サービスをご提供しています。

  • 自社サイトの順位や流入を増やしたい
  • 自社に合う顧客獲得が出来るコンテンツマーケティングを実現したい
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このようなお悩みをお持ちでしたらお役立ちできます。詳しい内容を1冊の資料にまとめましたので、貴社の今後のマーケティング活動にご活用下さい。

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アウトバウンドマーケティングだけに注力

企業が見込み客に向けてアプローチをかける「アウトバウンドマーケティング」に注力する企業のホームページも集客に適していないケースが多いといえます。見込み客から問い合わせが来る「インバウンドマーケティング」の重要性に気づいていないからです。

アウトバウンドマーケティングは、企業が潜在顧客などに向けて一方的に情報を発信するマーケティング手法を指します。テレビCM雑誌広告が代表的な例です。

対するインバウンドマーケティングは、企業が発信した情報を潜在顧客に見つけてもらうマーケティング手法を指します。ホームページSNSなどは、インバウンドマーケティングに分類されます。

一概にどちらが優れているとはいえませんが、顧客の購買プロセスが変化したことでインバウンドマーケティングの重要性は高まっています。現在の顧客は、商品やサービスを購入する前にインターネット検索を行って主体的に情報を集めています。つまり、

「企業が一方的に情報を発信しても顧客の心に響きにくくなっている」

のです。ホームページの内容を充実させるなどの取り組みが必要といえるでしょう。

SEO内部・外部の対策ができていない

ホームページで集客できない理由SEO対策ができていないイメージ画像

SEO対策を実施していないホームページも、集客は難しくなります。検索エンジンに最適化されていないため、検索結果の上位に表示されにくいからです。検索結果の上位に表示されていないホームページは、自然検索流入をほとんど獲得できません。

「ホームページの内容が充実しても、問い合わせや資料請求に結び付けることは難しい」

でしょう。SEOは、あるキーワードで検索したときに自社のホームページを検索結果の上位に表示させる取り組みです。SEOは、大きく内部対策外部対策にわかれます。

  • 内部対策…自社ホームページ内で実施できる対策
  • 外部対策…自社ホームページ内で実施できない対策

関連する記事を内部リンクでつなぐなどの施策は内部対策大手サイトから被リンクを獲得するなどの施策は外部対策に分類されます。

SEO対策を実施する場合、自社でコントロールできる内部対策から取り組むことが一般的です。いずれにせよ自然検索流入を獲得するため、欠かせない取り組みです。

SNSや口コミサイトなどの連携がない

SEO対策は、ホームページから集客するうえで欠かせない取り組みですが、効果を実感するまで時間がかかります。立ち上げから間もないホームページの場合、数カ月から1年程度かかることもあります。

したがって、SNSや口コミサイトと連携していないホームページは集客が難しくなります。検索エンジン以外の流入経路を確保できないからです。SNSと連携しておけば、ホームページの更新情報を投稿するだけで流入経路を確保できます。

また、ユーザーがSNSでコンテンツを拡散してくれることもあります。ポイントは、ターゲットに合わせて連携するSNSや口コミサイトを選択することです。BtoB商材の場合は、ビジネス用途で利用しているユーザーが多いメディアを選択しなければなりません。

Web広告を活用していない

Web広告を活用していないホームページも、集客は難しくなります。検索エンジン以外の流入経路を確保できないからです。Web広告のひとつであるリスティング広告を利用すれば、あるキーワードで検索されたときに検索結果の上部に自社ホームページを表示できます。

ただし、Web広告の運用には専門的な知識と広告費が必要です。また広告掲載をやめると、集客はストップしてしまいます。したがってSEOなどと並行して取り組みたい施策といえます。

Web広告と一口に言っても、「どこの誰に何の目的で出稿するのか」によって、選ぶべき広告媒体の種類が変わってきます。「他社もやっているから、当社も同じ広告媒体を使ってみよう」では、成果を得るのは難しいでしょう。

他社にはない自社の価値をどう訴求するかが広告媒体選びのポイントです。そこで、どんなWeb広告媒体を選ぶべきかが分かる資料をご用意しましたので、ご興味のある方は、ぜひご活用下さい。

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ホームページで集客につながるマーケティング施策は全研本社に相談

集客につながるマーケティング施策は全研本社に相談

ホームページで集客できない理由はさまざまです。ターゲットや目的が不明瞭で効果的なコンテンツを制作できていないケースもあれば、運営体制が整備されておらず必要な改善を実施できていないケースもあります。原因を特定して対策を講じる必要があります。

自社だけで原因を特定することや具体的な対策を立案することが難しい場合は、マーケティング会社に相談するとよいでしょう。マーケティングの専門家が現在の状況を分析して対策を立案してくれるため、自己流で対応するよりも効率的と考えらえます。

キャククル運営元の全研本社は、圧倒的なWeb集客支援実績を誇るマーケティング会社です。ご相談いただければ、集客や売上につながるマーケティング施策をご提案させていただきます。

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