成功するSNS運用代行業者の選び方、費用相場などを徹底調査

成功するSNS運用代行業者の選び方、費用相場などを徹底調査
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目次

押さえておくべきSNS運用代行業者の選び方のポイント

多くの企業がTwitter・Instagram・LINEなどのSNSを活用して集客を図り、売上アップを目指しています。しかし、SNS運用のための時間を確保するのが難しい、またはあまり効果を感じられない、そんな悩みを抱えている企業も多いのではないでしょうか?

そこでおすすめなのが、SNS運用代行サービスを利用することです。SNS運用代行業者に依頼することで、効果的な運用をすることができ、自社の業績アップにつなげることができるでしょう。

ここでは、SNS運用代行サービスを提供する業者の選び方のポイントを紹介します。SNS運用代行に興味のある方は、ぜひ参考にしてください。

炎上リスクについて予防から消化まで対応方法が明確

SNSのメリットの一つは、ユーザーとコミュニケーションを取れることです。ユーザーと上手くコミュニケーションを取ることで、ユーザーに自社に対する良い印象を与えることができ、またフォロワーを増やしていくこともできます。

しかし、言葉遣いが適切でなかったり、不適切な投稿をしてしまったりして炎上してしまうリスクもあります。炎上してしまうと、自社のイメージダウンにつながり、大きなダメージを受けることも。

炎上リスクを回避し、安全にSNS運用をするためにも、予防から消化までの対策方法が確立している業者を選ぶのがポイントです。

また、炎上リスクを監視できればなおよいでしょう。炎上リスクが心配な方は、有人監視サービスや、24時間365日監視してくれるサービスなどを提供しているSNS運用代行業者を選ぶのがおすすめです。

自社の目的を理解し、目標値設定および結果のレポーティングができる

自社がSNSを導入している目的を明確に理解とするスタンスがある業者を選ぶのが良いです。気になる会社があれば、実際に話してみると良いでしょう。

この目的がずれると、炎上はせずとも、凡庸な効果しか出ない可能性があります。目的を確認するためにしっかりとヒアリングを行ってくれるか、目的達成に向けた運用戦略を立案してくれるかなどをチェックしてください。

またその目的をもとに、目標値設定を明確にし、それをレポーティングしてもらえるのか確認しましょう。

実績がある。希望する業界に関する実績だとなおよい

実績がある業者を選ぶと良いでしょう。確かな運用実績があり、しっかりと成果を出しているかをチェックしてください。どの程度の成果が出ているのかが報告されているサービスを選ぶのがおすすめです。

また、あらゆる業界に精通している業者はなかなかいませんので、希望する業界での実績がある業者を選ぶと良いでしょう。

しかし、これは参考になるというより、社内を説得するための安心材料で、必須ではありません。ただ医療業界は、薬機関連の法規に引っかかるような文言を入れてしまう可能性があるので、注意が必要です。また、健康食品・健康美容器具・化粧品などに関する広告も同じく注意してください。

PDCAを回せるしくみがあるか?

SNS運用が失敗してしまう原因の一つが、分析不足。効果的なSNS運用を行うためには、PDCAをもとに戦略的に運用し、継続的な改善を行うことです。

投稿して終わりではなく、分析や改善を行うことでより効果的な投稿となり、SNS運用による成果につながります。クリック数や成約率を上げるABテストで検証するなど、改善の仕組みがあれば良いでしょう。

費用体系が明確

SNS運用代行業者を選択する際は、費用体系が明確な業者を選ぶと良いでしょう。業者に見積もり依頼をし、基本的にはその際提示された費用内でSNS運用を行ってもらえるはずです。しかし、運用を開始してから追加費用を請求してくる業者も存在します。

  • 投稿回数に応じた料金体系なのか
  • 希望するプランにレポート作成が含まれているのか
  • コンテンツ作成を依頼すると追加費用を払う必要があるのか

などを事前にしっかりと確認しておく必要があります。いくつかの業者を比較し、提供しているサービス内容が適正価格であるかをチェックすることも大切です。

SNS運用代行の月額費用相場。予算別作業内容を紹介

ここでは、SNS運用代行の月額費用の相場を紹介します。
また、予算別作業内容についても詳しく見てきましょう。

月額10万円以下

まずは試しにSNS運用代行サービスを利用したい、費用を抑えて運用したい、といった企業におすすめのプランです。
月額10万円以下のプランの特徴は

  • 記事作成と投稿代行を業者に依頼できる
  • 投稿に対するコメントなどは自分たちで対応する必要がある
  • 効果の測定やレポーティングについても自分たちで対応 など

記事作成を依頼することができるのですが、記事作成数の上限があります。また、自社で記事作成の原案を作ることで、コストを抑えることが可能です。

月額20~30万円

SNSへの定期的な投稿だけでなく、ユーザーからのコメントなどのリアクションにも対応して欲しい企業におすすめなのがこちらのプラン。多くのSNS運用代行業者は、この価格帯でのプランを用意しています。

月額20~30万円のプランの特徴は、コメントに対する対応に加え、

  • 記事や投稿の量増える
  • 投稿内容の質が上がる
  • 簡易的な成果レポートを提出してもらえる などです。

月額20~30万円のプランですと、SNS運用に関するほとんど全ての業務を依頼することが可能で、さまざまなサポートを受けることができます。また、この価格帯でのプランですと、自社の人件費と比べると費用対効果が良いといえるでしょう。

月額50万円以上

SNS運用業務に費やす時間を他の業務に充てたい、SNS運用代行の総合サポートを依頼したい企業向けのプランです。また、SNSを全く活用したことがない企業にもおすすめ。

月額50万円以上の特徴は、

  • 記事作成
  • 投稿代行
  • 広告運用
  • 定期ミーティング
  • 炎上対策などのリスク管理
  • 結果の解析に関するレポート提出
  • ユーザーからのコメントに対する対応 など。

作業内容はフォロワー数によって変わってきます。

また、SNS運用業務のほとんど全てを業者に任せることになるので、定期的にミーティングを行い、運用を進めていく形となります。自社が狙いを定めるターゲット層にアプローチしてもらうために、業者とのすり合わせをきちんと行わなければなりません。

SNS運用代行の初期費用、その他費用について知っておきたいこと

SNS運用代行業者に依頼する際、月額費用に加えて初期費用を支払う必要があります。
初期費用とその他費用について、以下で詳しく見ていきましょう。

コンサルティング費用

コンサルティング的な内容がプランに含まれる場合、ターゲットペルソナ設計、トンマナ設定、KPI・ロードマップ設定などに対する費用が初期費用に含まれます。

どのような顧客に狙いを定め、ターゲットとする人物の性別や年齢などを詳細に設定していくのがターゲットペルソナ設計です。また、文章における表現や広告のトーンやデザインの統一性を保つために必要なのがトンマナ設定。

目的や目標を達成できているかを確認するのがKPIで、目標を達成するためにどんな戦略で立てて、いつのタイミングで、どのような施策を行っていくのかを決めるのがロードマップ設定です。

その他、

  • 運用方針策定
  • コンテンツ企画
  • 口コミ分析
  • 広告配信設計

なども初期費用としてかかってきます。

その他初期費用

その他、ソーシャルメディアポリシーや掲載基準などの作成にかかる費用を初期費用として支払う必要があります。

ソーシャルメディアポリシーとは、ソーシャルメディアを利用する際に、守るべきスタンスやルールなどが定められたマニュアルやガイドラインのこと。掲載基準とはコンテンツをSNSに投稿するための判断基準のことです。

それから、想定されるユーザーからのコメントに対する模範解答であるコメント想定問答集の作成も含まれます。
またほかにも、

  • アカウント開設
  • 利用規約作成
  • 炎上リスク発生時対応マニュアルの作成

などの作業が初期費用に含まれます。

SNS運用を個人やフリーランスに頼んだら費用はもっと安くなる?

SNS運用に関しては、マニュアルに沿った運用を行うことで効果的な運用ができる、というわけではありません。
ユーザー目線で、多くのユーザーから共感を得られるような投稿を行い、臨機応変に対応していくこと、またさまざまなテクニックを駆使して成果を出していくことができます。

そのため、SNS運用に関するノウハウや豊富な実績があるのなら、個人やフリーランスに依頼することで結果が出る運用をしてくもらえる可能性があります。

しかも、価格も安いです。先ほどお伝えしましたとおり、SNS運用代行業者に依頼すると、一般的には月に数十万円も支払わなければなりません。したがって、運用費用を抑えるために個人に依頼するケースが増加傾向にあります。

個人に依頼する場合は、炎上リスクへの対応の弱さなどの懸念点も

しかし、最初の選び方のポイントに照らし合わせた場合、炎上リスクへの対応が圧倒的に弱いです。またモニタリングする人やフォローアップする人がいませんので、投稿内容の暴走や急な投稿停止などの可能性まで含めて、信頼関係を結べる個人に運用を任せる必要があります。

それでもやはりやむ負えない事故については、個人の責任ではなく、自社の事としてリスクヘッジしなければなりません。怖いのは、たとえ外部の個人に委託した結果であっても、自社の責任が問われるということ。それを重々理解したうえであれば、個人・フリーランスに依頼するという方法は検討の余地があるでしょう。

SNS運用代行へ依頼することのメリット・デメリット

SNS運用代行のメリットとデメリットについてお伝えします。

SNS運用代行のメリット

SNS運用代行のメリットは以下のとおりです。

  • 業務負担の軽減につながる
  • 定期的な投稿や丁寧な返信ができる
  • 育成コストを削減し、すぐに成果を出せる
  • ネガティブなコメントに対応してもらえる

ではそれぞれについて詳しく解説していきます。

業務負担軽減につながり、余剰時間を他の業務に充てることができる

多くの企業では、SNS運用担当者は兼業で、他にもさまざまな業務を抱えています。そのため、SNS運用に時間を取られてしまい、本来力を注ぐべき業務にしっかり取り組むことができない状況に陥ってしまうことも。

SNS運用代行サービスを利用することで、プランによっては運用に関わる業務をすべて任せることが可能です。そのため、自社の社員の業務負担軽減につながり、本来専念すべき業務に力を入れてもらえます。

定期的な投稿や丁寧な返信が可能

SNS運用で重要なのがスピード感、そしてリアルタイム感です。結果を出す運用をするためには、最新情報や話題を定期的に提供し、フォロワーを増やしていく必要があります。

しかし、自社運用を行う場合、他の業務で忙しくなってしまうと、安定した投稿を行うことが難しいです。定期的な投稿やキャンペーンの立案などを行う時間を確保できず、そのままアカウントが放置状態になってしまうケースも多々あります。また、ユーザーからのコメントや問い合わせにこまめに対応できないことも。

しかし、業者に運用を任せれば、定期的に投稿することができます。また、コメントに迅速に丁寧に対応することができるため、ユーザーに悪い印象を与える心配もありません。

育成コストを削減し、時間をかけずに成果を出せる

社内でSNS運用を進めていくにあたって、育成コストが必要です。まずは担当者にSNS運用に関する知識を習得してもらい、経験を積んでもらわなければならず、成果が出るまでに時間がかかってしまいます。

したがって、業者にSNS運用を代行してもらうことで、育成コストの削減につながります。また、プロに任せることでスムーズに運用することができ、自分たちで運用するよりも効果的な運用につながりやすいでしょう。

ネガティブなコメントにも対応してもらえる

SNSでは、心無い誹謗中傷コメントや批判的なコメントなどのネガティブなコメントが投稿されることがあります。

このようなコメントは、他のユーザーやフォロワーに自社に対するマイナスイメージ植えつけてしまうリスクがあることから、素早く対処しなければなりません。

ネガティブなコメントに対する対応法を十分に理解しているSNS運用代行業者に運用を任せることで、自社のイメージダウンを回避することができます。SNSを常時監視してもらえるサービスを利用すれば、悪質な投稿にもスピーディーに対応してもらえるでしょう。

SNS運用代行のデメリット

SNS運用代行のデメリットは以下のとおりです。

  • 自社にSNS運用のノウハウが残らず人材が育たない
  • 自社運用よりも費用がかかってしまう
  • 炎上リスクを回避するため無難な投稿になる可能性がある

ではそれぞれについて詳しく見ていきましょう。

自社にSNS運用のノウハウが残らず、人材が育たない

自社運用を行っていくと、SNS運用に関する知識や経験が蓄積されていき、社内で共有していくことができます。

しかし、業者にSNS運用代行依頼をすることで、戦略立案から改善まで行ってもらえますので、SNS運用に関するノウハウを自社に残すことができず、また人材を育てることもできません。

将来的には自分たちで運用を考えている場合は、SNS運用のすべての業務を業者に依頼せず、一部は自社で行うようにすると良いでしょう。そうすることで、効果的なSNS運用を実施しながらも少しずつノウハウを蓄積し、人材を育てていくこともできます。

自社運用と比較すると費用がかかってしまう

SNS運用代行サービスを利用することで、さまざまな嬉しいメリットを享受することが可能です。しかし、自分たちで運用するよりも費用がかかってしまいます。

トータルでのサポートを依頼する場合は月額30万円ほどかかってしまうこともあります。しかし、自社にSNS運用ができる人材が在籍しておらず、予算に余裕がある場合は価値のある投資になるかもしれませんので、運用代行サービスを利用する方が良いでしょう。

炎上リスクはないが無難な投稿になってしまうことも

運用代行サービスを利用することで、炎上リスクのない投稿をしてもらえますので、その点においては安心して任せることができるでしょう。

しかし、炎上を回避するために、儀礼的で無難な内容の投稿になってしまうことも。無難な内容ばかりだと、ユーザーの心を掴んだり、自社の印象を残すことが難しくなってしまいます。

炎上を回避しながら、時には個性的で攻めた投稿を行ってもらうためには、実績と経験が豊富な業者に依頼したり、投稿内容について業者としっかり話し合っておくのがおすすめです。

SNSの中でもLINEを使った紹介促進システムの相談はキャククルに

以上、SNS運用代行業者の選び方や費用相場を紹介しました。SNSの中でもマーケティングツールとして注目されているのがLINEです。

全研本社でも、LINEを活用したマーケティング戦略の支援や、紹介促進システム(リファラルマーケティングツール)のご提案なども行っています。紹介促進システムをいち早く導入することで、集客を加速させることができるでしょう。

「紹介促進システム・アプリ」はIT 導入補助金認定ツールとなり、「 C 類型」の IT 導入補助金を活用することが可能で、300~450万円の補助金を受け取ることができます(適応条件については要問合せ)。

そのほか、SNS運用を絡めた集客戦略もご提案可能ですので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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