Facebookの特徴

現在世界中の人が使用しているソーシャルメディアとしてNo.1の座を獲得しているFacebook。そこに配信出来る広告の事です。Facebookのタイムラインなどに流れてくる広告の事を、Facebook広告と言います。
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Facebookは実名登録、性別、生年月日、居住地、興味の対象の登録を推奨しています。こうしたユーザーのデータが表示されるため、詳細なターゲティングが可能な事が一番の特徴になります。

広告の種類はたくさんあり、それぞれの特徴を説明します。

リンク広告

ユーザーが広告のコールトゥアクションボタンをクリックする事によって、自社サイトや商品ページに誘われる広告です。一般的なボタンは「購入する」や「詳しくはこちら」などです。

写真広告

写真画像付きの記事を投稿して作成する広告です。ユーザーが注目しやすい写真を使用する事により、自社の製品やサービスの認知度を高める事が出来ます。

カルーセル広告

画像や動画それぞれに個別のリンクやコールトゥアクションボタンを表示する事が出来る広告です。1つの広告につき、3~5枚の画像動画を設定出来ます。複数の商品の表示、商品機能の説明、ストーリー性のある広告など、様々な見せ方が出来ます。

動画広告

動画を用いた広告です。短時間で多くの情報を効果的に伝える事が出来ます。Facebookでは毎日およそ1億時間動画が再生されています。視覚的に情報を得ているので、ユーザーの記憶にも残りやすいです。

スライドショー広告

3~7枚の程度の画像を用意するだけで、次々に写真が表示されるという形式の動画です。最長15秒です。動画広告よりもファイルサイズが小さいので、デバイスや通信速度を問わず利用出来ます。

キャンバス広告

Facebookのモバイルアプリ(スマートフォンとタブレット)の中で、インタラクティブなクリエイティブを出稿できる広告フォーマットです。一見、従来のFacebook広告と同じように見えますが、ユーザーがタップするとフルスクリーンの専用ビューワーが立ち上がり、テキスト写真動画GIFアニメなど様々なコンテンツを組み込む事ができます。

ダイナミック広告

過去に広告主のサイトを訪問した際、閲覧した製品から、ユーザーにとって関連性の高い商品をピックアップし、広告として自動配信してくれる広告フォーマットです。ユーザーのニーズとマッチングした広告送られるため、広告効果が高いです。

コレクション広告

商品やサービスの詳細を動画や写真で確認しながら、スムーズに買い物が出来る広告フォーマットです。広告をタップすると商品ラインナップを紹介する画面が立ち上がり、そのまま自社サイトに誘導する事が出来ます。

リード獲得広告

ユーザーが2タップするだけで、メルマガ登録や資料請求などが出来る広告です。ビジネスや商品への問い合わせを促進し、ユーザー情報の入力フォームにはFacebook上で登録してある情報が自動で入力されるため、面倒を嫌って途中でやめてしまうユーザーも少なく、リードを獲得しやすくなっています。

近隣エリア広告

現在地情報を元に、店舗の近くにいるユーザーに向けて表示される広告です。近くにいるユーザーたちに来店を促す、またはイベントの告知など、用途に合わせて配信します。

クーポン利用広告

リーチ対象のユーザーにクーポンやプロモーションを作成し、購入を促す広告です。ユーザーにはクーポンの期限が切れる前に通知される機能があるため、クーポン使用率が上がります。

アプリインストール広告

スマートフォンアプリのインストールを促す広告です。この広告にリンクを付ける事によって、App StoreやGoogle Play、Kindle Fireストアへユーザーを直接移行させる事が出来ます。

Facebook広告によるメリット

細かいターゲット設定

Facebookの利用者数が国内だけでも2,700万人以上います。そのため広告を目にする可能性が高いのがメリットですが、その中から広告出稿前に年代、性別、趣味嗜好など、詳細条件を設定し、広告主の意図に沿ったターゲットに広告を届けられるので非常に効率が良いです。
その上ターゲティングの項目が多く、ターゲティング精度は、他の広告は大体25~30%なのに対し、Facebookは92%と圧倒的に高いです。例えば、

年齢性別
年齢は13歳~65歳まで、1歳単位で選択して設定出来ますし、「〇歳から〇歳」というように範囲を限定することも出来ます。

また、性別「男性女性両方(すべて)」で設定が可能なので女性限定男性限定とくくり、広告を届ける事が出来ます。

趣味関心
Facebook上でのユーザーによる、趣味関心リストに登録されたもの、購買行動、アクティビティや「いいね!」したページ、学歴、役職、所属グループなど情報、行動パターンから、ターゲティング設定が出来ます。

安心の予算設定

1日100円~と、少額予算からでも配信する事が出来ます。広告の配信がはじまり、設定した予算に達した場合、その時点で広告の配信が止まります。

予算は1日の予算、通算予算の2種類の形式があります。
1日の予算設定…1日ごとに広告予算をいくら、と設定したい場合
通算予算に設定…期間を設定して、広告予算が全体でいくらと決まっている場合

また広告を掲載したい期間は、○○月○○日の○○時○○分~○○月○○日の○○時○○分という風に、分単位で細かく時間設定が出来ます。

<こうして予算と掲載期間を設定する事により、合計の最大費用が自動的に表示されます。広告主にとって明朗会計なシステムになっています。

掲載面の選択が可能

目的にあった掲載面を、ニュースフィード、メッセンジャー、ストーリー、 Facebook上の右側に広告、Instagramなどから選択出来ます。

ユーザーと直接やりとりが出来る(顧客管理)

2017年7月から新たな広告として、Messenger広告が増えました。広告フォーマットではなく、あくまで配信先のひとつです。広告作成方法は従来のFacebook広告と同じです。

MessengerとはFacebookが提供するメッセージングツールです。現在日常生活のなかで使う人はあまり多くないかもしれません。
しかし全世界では月間12億人以上に使われており、お気に入りのビジネスやブランドと交流し、取引を行っています。アメリカではメッセージングアプリシェアのトップとなっています。

Messenger広告とは、Messenger内に掲載する広告です。「ホーム」タブ内に表示されます。Facebookページの連絡先の設定によって、ユーザーと企業はMessengerで直接やり取りができます。
Messenger関連の広告ソリューションは2種類あります。

Messenger誘導広告

広告の誘導先をMessengerのスレッドに指定します。Facebookのニュースフィードのほかに、InstagramやMessengerアプリ内に表示されます。
広告マネージャから簡単に作成が可能で、単一の画像/動画広告、カルーセル広告、スライドショー広告(Facebookのみ)が、対応可能なフォーマットです。

広告メッセージ

今までに1回以上Messengerでメッセージのやり取りをしたことがあるユーザーをターゲットとして配信する広告です。同じく広告マネージャから作成可能です。
手軽に広告の停止や再開を行える広告のオン、オフを切り替えて、簡単にキャンペーンや広告の配信をいつでも管理出来ます。

Facebook広告のデメリット

あくまでFacebookユーザーへの広告基本的にFacebook広告の対象はFacebookのユーザーです。登録をしていないユーザーに届ける事は出来ません。
世界のユーザーが20億人を突破しているソーシャルメディアといっても、あくまでFacebook内で展開するため、幅広い年齢層が見るTVや大手検索エンジンの広告と比較してみると、ある程度の制限がある中での広告、という事を意識しておかなければいけません。

細かな運用が必要

細かいターゲット設定が出来るのがメリットですが、そのために出稿→結果→考察→運用という体制をきちんとする必要があります。同じ広告を出しっぱなしにしていても効果があるのは最初だけで、次第に低下してしまいます。検証結果を行い、こまめに精査していく必要があります。
運用の手間がかかるという事になります。また、Facebook運用に当たって、通常投稿を行う等して、友達登録のあるユーザーへも情報発信をすることも念頭に広告戦略と交えながら運用をする必要があります。

ブランディング、認知拡大なら情報サイト戦略を

検索結果画面や雑誌、Facebook上でも露出をしていくことで、ユーザーとの接触機会を増やしていくことは非常に大切です。
しかし、ユーザーはサービスや商品を比較検討する上で、自分たちで情報をかき集めながら自分たちのニーズや想定した費用等に合うかどうかを検討しています。
しかし、現状ではその情報収集やサービスの選び方に寄り添ったサイトがありません。そこで、ユーザーが欲しい、マッチした情報を提供できる媒体があれば、より魅力的に映ります。

全研本社株式会社バリューイノベーション事業部では、5500を超える情報サイトの運用を通して各クライアント様のWEBマーケティング戦略を描いてきました。
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