不動産業務支援システム13選!導入時の費用感や特徴を比較解説
最終更新日:2022年10月22日

顧客管理や集客、物件情報の管理と多岐にわたっての対応を要する不動産業務。「業務効率化を図りたい」などといった悩みを抱えている企業も多いのではないでしょうか。
そんな悩みを持っている場合には不動産業務支援システムを利用することをおすすめします。この記事では、そんな不動産業務支援システムについてご紹介します。
不動産業務支援システムを活用し、通常業務の効率化や集客を行いたいなどをお考えの場合にぜひ、ご一読ください。また、それぞれのシステムの特徴や料金体系なども比較していますので、参考にしてみてください。
不動産業務支援システムとは
不動産業務支援システムとは賃貸管理業務や仲介業務を行う不動産会社向けに提供されているソフトウェア・ツール。物件の広告掲載、物件情報の登録といった不動産業務の効率化を行える点が特徴です。
そんな不動産業務支援システムの主な機能は以下のとおりです。
- 顧客情報管理
- 物件情報管理
- 広告作成
- 契約管理
- 入金管理
また、業務の効率化に加えて、契約に向けた営業活動にも活用できます。
不動産業務支援システムのメリット
ここでは不動産業務支援システムを導入するメリットについて解説します。
業務効率化
不動産業務支援システムを導入するメリットの一つとして業務効率化が挙げられます。不動産業務支援システムを導入することで、手間となる賃貸物件利用者の家賃振込み状況の確認や督促、更新期限などの確認や問題箇所の抽出が簡単に行えます。
また、物件情報の登録からホームページ、ポータルサイトへの掲載までをクリニックのみで進められるシステムもあるなど、多岐にわたる不動産業務の効率化が可能です。
集客率や成約率の向上
不動産業務支援システムのメリットに、多くの顧客が獲得できる点もあります。不動産業務支援システムを活用することで、複数ある不動産ポータルサイトに一括掲載が可能。多くのサイトに自社で扱う物件を掲載することで、これまで興味を示さなかった新たな顧客獲得を行えます。
また、顧客管理データを活用した追客やオンライン接客などの機能も有しているため、様々な顧客にアプローチできます。
不動産業務支援システムのデメリット
上記に見てきたように不動産業務支援システムを利用する際にはメリットが多くあります。しかし、不動産業務支援システムの利用を検討する際にはデメリットも併せて抑えておくことが大切です。
ここでは、不動産業務支援システムを利用する際のデメリットについて紹介します。
費用がかかる
不動産業務支援システムのデメリットとして挙げられるのはまず、費用です。不動産業務支援システムの導入にあたって、数千円~数十万円の初期費用が発生します。そのため、導入したいと思うシステムの初期費用が高額になる場合があります。
また、毎年行われる宅建法など、最新の法令に対応する開発費用やシステムを運用する人員の人件費など、運用面での費用もかかってしまう可能性もあるため、導入前に入念なコストシュミレーションを行っておくと良いでしょう。
安定的な運用までに時間がかかる
不動産業務システムの導入には、これまで使用していたデータを入力する必要があります。初期設定では顧客データや物件情報の入力を行わなくてはいけない場合もあるため、時間を要してしまう可能性があります。
また、導入にあたっては担当者が操作を覚えるなど、安定した運用を行えるようになるまでは時間がかかってしまいます。そのため、余裕を持ったスケジュールで導入を検討するのがおすすめです。
不動産業務支援システムの比較
ここからは利用可能な不動産業務支援システムを紹介します。各システムの特徴や費用についても比較解説していますので、不動産業務支援システムの導入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。
ESいい物件One

ESいい物件は賃貸管理、賃貸仲介、売買仲介に対応した不動産業務支援システムです。これまでに法人1400社、4000店舗以上の不動産会社で導入された実績があります。
SUUMO、HOME’Sといった不動産ポータルサイトに物件情報の一括出稿が可能。顧客の行動を把握した追客や顧客管理も機能にあるため、システムを活かして成約率の向上施策が打ち出せます。
また、物件チラシや賃貸契約書もシステムに盛り込まれている豊富なテンプレートを利用して、時間をかけずスムーズな作成が可能。ESいい物件Oneはその他にも賃貸契約の更新や売上管理、オンライン内見など、目的に応じたシステムを展開しています。
ESいい物件はこれまでに、総務省から「ASPIC クラウドアワード2015」「クラウドサービスの安全信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を受けるなどクラウド管理に高い評価を得ています。
サポート体制として全国のWebサポートチームや土日祝日対応のサポートセンターがあるなどシステム導入後も万全なサポートを行ってくれます。
利用料金
ESいい物件Oneの料金体系は以下の通りです。
- 初回費用:200,000円
- 月額費用:20,000円
会社概要
- 会社名:株式会社いい生活
- 所在地:東京都港区南麻布5丁目2番32号 興和広尾ビル3F
- URL:https://www.es-service.net/
いえらぶCLOUD

株式会社いえらぶGROUPは不動産業務支援システム「いえらぶCLOUD」を提供しています。いえらぶCLOUDは仲介、管理の双方に関するあらゆる業務に対応。
仲介業務では、物件入力やポータル掲載、顧客管理などの機能があります。広告の作成、添削やチラシ作成といった集客機能も盛り込まれているため、売上アップに繋がる施策にも活かせます。
また、ポータルサイトに自社の物件情報をワンクリックで掲載できる機能も有しているため、ポータルサイトへの出稿の手間をも省けます。管理業務機能には空き対策や内見対応、更には内見予約、図面ダウンロードの自動化など業務効率化に特化した機能もあります。
さらに、株式会社いえらぶGROUPでは不動産業務支援システムの開発に加えて、ホームページ制作も手掛けています。ホームページ制作ではこれまでに4000サイトを不動産会社に提供。
ホームページとシステムを組み合わせた業務効率化を図れる点も特徴です。
利用料金
いえらぶCLOUDの料金体系は以下の通りです。
- 初回費用:問い合わせ
- 月額費用:50,000円
会社概要
- 会社名:株式会社いえらぶGROUP
- 所在地:東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル24階
- URL:https://ielove-cloud.jp/
賃貸革命10

賃貸革命10は仲介業務から管理業務を一貫して行える不動産業務支援システム。賃貸管理では、1案件に50件までの対応履歴を登録できる問い合わせ対応機能や、物件の撮影したデータを簡単に取り込み、登録できる機能を有しています。
その他にも請求管理や入金管理、積立金管理といったお金周りの管理に幅広く対応。物件情報の登録は1度だけで済み、登録した物件情報を広告や契約、家賃管理などに自動反映されるため二次利用が可能となっています。
また、豊富なテンプレートから店頭用のPOPや顧客を案内する際に使用する物件概要書の作成も簡単に行なえるなど、資料作成の手間を省けます。さらに、オプション機能としては入居者コミュニケーションを容易に行える機能や不動産電子契約、ポータルサイトへの自動入稿機能なども提供。賃貸革命10はこれまでに、4,800社以上の導入実績を持っています。
賃貸革命10を運営する日本情報クリエイトでは、業者間物件流通サービスや営業支援システムも手掛けているため、要望に応じて各サービスを組み合わせることも可能です。
パッケージ版とクラウド版の双方があるため、自社の利用用途に応じた導入が行えます。
利用料金
賃貸革命10の料金体系は以下の通りです。
- 問い合わせ
会社概要
- 会社名:日本情報クリエイト株式会社
- 所在地:東京都 新宿区西新宿 7-17-14 新宿源ビル4F
- URL:https://www.n-create.co.jp/
賃貸名人・売買名人

賃貸名人は、賃貸管理業務の効率化を行うための不動産支援システム。機能は管理業務サポート、出帳票という2つのカテゴリに分かれており、のべ50種類以上の機能を有している点が特徴です。
入金消込や未入金リスト作成、月間収支報告書作成といった、お金周りの管理にも対応。賃貸名人はこれまでに、5500社以上に導入を行った実績があります。
サポート体制も充実しており、自社専用のカスタマーサービスページを開設し、最適なサポートが受けられます。
売買名人は、物件売買の管理を行えるシステムです。物件情報の管理や顧客データの管理といったデータ管理が可能。また、営業支援活動として、顧客対応履歴を簡単に登録できます。賃貸名人・売買名人ともに、無料のデモも受けられるため、まずは相談してみてはいかがでしょうか。
利用料金
賃貸名人の料金体系は以下の通りです。
- 初回費用:初期費用:198,000円~
- 月額費用:問い合わせ
会社概要
- 会社名:株式会社ダンゴネット
- 所在地:東京都国分寺市本町2-2-14 セントクオークビル7F
- URL:https://www.dangonet.co.jp/
BMS-Cloud

「BMS-Cloud」は株式会社レックアイが提供する不動産業務支援システムです。BMS-Cloudは不動産売買や仲介に特化しており、顧客管理や物件情報など必要な機能のみ利用できるシステム。
必要な機能を自由にカスタマイズできるため、用途に応じた導入が可能です。また、物件情報の入稿には自動で一括入稿を行ってくれる「Auto Writer」機能を使うことで業務効率化も行えます。
導入にはIT導入補助金を活用できるため、中小企業、小規模事業者にとっても導入しやすいでしょう。不動産売買仲介業を熟知した導入から定着まで徹底サポートしてくれるなど万全のサポート体制を備えています。
必要な機能だけの利用が可能なため、自社の利用ニーズに合わせた導入を行いたい場合に検討すると良いでしょう。
利用料金
BMS-Cloudの料金体系は以下の通りです。
- 初回費用:初期費用:198,000円~
- 月額費用:問い合わせ
会社概要
- 会社名:株式会社レックアイ
- 所在地:東京都豊島区南池袋2丁目30-17 朝日生命南池袋ビル6F
- URL:https://www.bms.jpn.com/
キマール

キマールは不動産売買に特化した業務支援システム。不動産取引に必要な新規人脈の獲得から成約までワンストップで対応が可能です。
豊富なテンプレートを元に簡単にメール作成・送付が行えるメール機能や会員登録をしているユーザと物件をマッチングさせる会員マッチング機能などがあります。また、顧客状況がリアルタイムに把握できるリアルタイム通知機能や、物件と顧客をまとめて管理できる機能なども有しています。
キマールはイオンハウジングや京急不動産など大手企業で導入されています。導入は最短翌日からとスムーズな導入が可能です。
利用料金
キマールの料金体系は以下の通りです。
- 初回費用:初期費用:198,000円~
- 月額費用:問い合わせ
会社概要
- 会社名:リマールエステート株式会社
- 所在地:東京都中央区銀座1-13-1 ヒューリック銀座一丁目ビル4F
- URL:https://kimar.jp/
イエセレクト

株式会社クリエイティブウェブは物件登録や周辺検索など不動産業務全般の効率化を行える不動産業務支援システム「イエセレクト」を提供しています。
イエセレクトは業務効率化に軸をおき、間取り作成やポータルサイトへの出稿など様々な機能を有しています。物件管理機能では、事業用売買用住居用とタイプに分かれての利用が可能なため、自社の扱う物件に応じた導入が可能です。
システムの導入に加えてホームページ作成も依頼できるため、システムと合わせたポータルサイトの運用も行えます。
利用料金
イエセレクトの料金体系は以下の通りです。
- 初回費用:初期費用:198,000円~
- 月額費用:問い合わせ
会社概要
- 会社名:株式会社クリエイティブウェブ
- 所在地:大阪府大阪市淀川区東三国2-37-3
- URL:https://www.creative-web.co.jp/ieselect/
FutureVision Plus

FutureVision Plusは不動産業務をクラウドで完結できるシステム。賃貸業務からプロパティマネジメントまで行える点が特徴です。
顧客管理、賃貸仲介、契約管理など用途に応じて利用できる機能を有しています。
また、顧客情報、物件情報などのデータを一元管理することも可能です。その他には営業支援として、顧客からのお問い合わせへの自動対応や希望物件情報とのマッチングなども行えます。
システムはすべてクラウド上で完結するため機材の設置等が不要で導入を行えます。
利用料金
FutureVision Plusの料金体系は以下の通りです。
- 問い合わせ
会社概要
- 会社名:株式会社ギガプラス
- 所在地:東京都渋谷区円山町3-6 Eスペースタワー7F
- URL:https://fv.gigaprize.co.jp/
Advanceクラウドシステム

Advanceクラウドシステムは不動産向けHP制作、物件情報管理、商談管理の3つの機能を持つ不動産業務支援システム。お客様と賃貸、仲介会社のマッチングや不動産ポータルサイトへのデータ入稿にAIを用いることで、業務の効率化に役立ちます。
また、ステップメール(ユーザーが資料請求した日などを起点に、あらかじめ準備していた複数のメールを、順番信する仕組み)機能や不動産ポータルサイトからの反響を顧客管理システムで一元管理できる機能も有しており、顧客の行動を元にした集客活動が行えます。
サイト制作事例では、会社の特徴をヒアリングし、会社ごとの特色をアピールできるようなホームページの制作も行ってくれます。
利用料金
Advanceクラウドシステムの料金体系は以下の通りです。
- 問い合わせ
会社概要
- 会社名:株式会社インフォ・アドバンス
- 所在地:東京都豊島区東池袋2-50-1 加藤第七ビル2
- URL:http://info-advance.jp/product/system.html
ノマドクラウド

ノマドクラウドは不動産仲介業に特化した不動産業務支援システム。25以上のポータルサイトへの自動出稿が可能です。
また、顧客の希望条件に合う新着物件を毎日自動で提案を行ってくれるなど、追客に使える機能も組み込まれています。さらに、スタッフのタスク状況や顧客に対して「いつ・何をしなければいけないか」を一覧でみられるなど、タスクや顧客の行動履歴を簡単に参照することができます。
オプションとしてLINEと連携し、顧客と気軽にコミュニケーションが取れる機能やビデオ機能があります。これらの機能を利用することでオンライン内見やリモート接客も行えるなど来店が難しい顧客にもアプローチできるため、集客力の向上を図れます。
利用料金
ノマドクラウドの料金体系は以下の通りです。
- 問い合わせ
会社概要
- 会社名:イタンジ株式会社
- 所在地:東京都港区六本木三丁目2番1号
住友不動産六本木グランドタワー 40F - URL:https://lp.itandibb.com/crm/
WealthPark Business

WealthPark株式会社は不動産管理会社とオーナーとのやり取りをアプリで行える「WealthPark Business」を提供しています。収支報告や修繕の見積もりなど、オーナーとの確認が必要なやり取りをチャットで簡単に行うことが可能。
チャットはオーナーの画面に通知が届くため、見落とすことなく、すぐに返信できます。また、チャットでは添付ファイルとして、見積書や写真をすぐに共有できるため、スムーズな確認を行えます。
オーナー側のアプリは入居の申込や見積もり確認時などの返答に「承諾する」「承諾しない」のワンクリックで返答できる機能を有しているため、オーナーにとって使いやすい仕様となっています。また、データの管理はAIが自動で算出し、レポート出力を行えるため、手間となるレポート作成も不要です。
利用料金
Advanceクラウドシステムの料金体系は以下の通りです。
- 初期費用:35万円~
- 月額費用:問い合わせ
会社概要
- 会社名:WealthPark株式会社
- 所在地:東京都渋谷区恵比寿1-20-18 三富ビル新館3階
- URL:https://wealth-park.com/ja/business/
不動産専用顧客管理システム「みらいえ」

株式会社イービジョンは不動産顧客管理システム「みらいえ」を提供しています。
「みらいえ」は不動産仲介の成功ノウハウを詰め込んだ営業サポート機能を有しています。
主な機能は以下の通りです。
- 来店予約
- 顧客分析
- Web接客
- 来店予約リマインダーメール
このほかにも顧客とのコミュニケーション機能に特化しており、HTML・テキストメール、LINEといった様々なコミュニケーションツールとの連携に対応。
また、AIを利用した自動追客機能や顧客データの一元管理など集客のための機能も有しています。さらに、マッチングメール送信機能として、条件に合うユーザーに自動で物件を提案するなど、顧客に合わせた案内が行えます。
営業進捗管理画面では顧客とのやり取りや反応を分析できるため、営業戦略を立てる際にも活用できます。
利用料金
みらいえの料金体系は以下の通りです。
- 初期費用:50000円
- 月額費用:20,000円~
会社概要
- 会社名:株式会社イービジョン
- 所在地:東京都新宿区新宿5-17-17 渡菱ビル6階
- URL:https://www.e-vision.co.jp/
マルチユース

マルチユースは武蔵株式会社が提供している不動産業務支援システム。物件入力や顧客管理、複数ポータルサイトの掲載など、Web集客を支援する機能が数多くある点が特徴です。
ユーザーに入力してほしくない文字が入力されているかどうか自動でチェックしてくれる禁止文字チェックや画像をドラッグアンドドロップで画像を簡単に挿入・加工できるなど、ポータルサイト入稿時に特化した機能も豊富。
これまでに、東急や住宅情報館など数多くの大手企業へ導入を行った実績もあります。IT導入補助金も利用できるため費用を抑えての導入が行えます。
また、ゼロからシステム作成を行うスクラッチ開発にも対応しているため、自社独自のシステムにカスタマイズすることも可能。独自のシステムを使用したいと考えている場合に導入を検討してみてはいかがでしょうか。
利用料金
マルチユースの料金体系は以下の通りです。
- 問い合わせ
会社概要
- 会社名:武蔵株式会社
- 所在地:東京都港区芝浦3-13-3 芝浦SECビル6F
- URL:https://www.0634.co.jp/
不動産業務支援システムを選ぶ際のポイント
ここまで、不動産業務支援システムについてみてきました。不動産業務支援システムを選ぶ際には「業務効率化を図りたい」「システムを活用して集客力を高めたい」など導入目的を明確にすることが大切です。
導入においては以下のような比較軸を用いてサービスを検討してみてください。
- 機能性(入金管理まで自動化できるのか等)
- カスタマイズ対応(自社システムと連携できるのか等)
- 操作性(操作は誰でもできるのか)
- サポート体制(バージョンアップ時のアップデート等)
比較を行う際には料金体系はどのようになっているかも併せて確認することが大切です。上記で述べたような比較軸を参考に、自社にあった不動産業務システムを選ぶようにしてみてください。
不動産業務支援システムと併せてWebでの施策を
不動産業務支援システムを使用することで広告の作成や物件情報の認知向上や企業ブランディングを高めることができます。不動産業務システムに加えて、Webでの施策も講じておくことで集客力をさらに高めることができます。
また、問い合わせページを要しておくと成約率を高められる可能性があります。
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