メディアSMSの特徴と口コミ評判や料金を解説します

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日本における法人向けSMS送信サービスを提供している「メディアsms」は、日々システムの改良・改善を重ねつつ、クライアントのさまざまなニーズに対応します。この記事では、法人向けSMS送信サービスを提供している「メディアsms」を紹介します。メディアsmsの特徴や選ばれる理由、実際に導入した企業の口コミなどをまとめていますので、法人向けSMS送信サービスの導入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

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メディアSMSの特徴

法人向けSMS送信サービスのメディアsmsの公式サイト画像画像引用元:メディアsms公式サイト(https://media-sms.net/)

国内の法人向けSMS送信サービスを提供

メディアsmsは、日本における法人向けSMS送信サービスを提供しています。まるでチャットのようにやりとりできる双方向SMSの他、全キャリアで長文のSMS化を実現したり、本文に挿入する短縮URLをオリジナルドメイン化したりするなど、クライアントのさまざまなニーズに対応します。

システムの改良・改善に邁進

近年、日本国内におけるSMS市場は急速に拡大していて、その配信規模も大きくなる一方。そんな中、幅広い性能と機能を兼ね揃えた国産のシステムをより使いやすいサービスにするため、日々システムの改良・改善を重ねています

携帯電話事業者と直接つなぐシステム設計

メディアsmsのシステム設計は、携帯電話事業者(キャリア)であるドコモ、KDDIau、ソフトバンクをはじめ、楽天モバイルの設備と直接つなぐことで、大規模配信プラットフォームの実現に成功しています。

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メディアSMSがおすすめの3つの理由

【理由1】「高いセキュリティ・高い着信率・豊富な送達結果」を実現

メディアsmsは、日本の携帯電話事業者のキャリアであるドコモ、KDDIau、ソフトバンク、楽天モバイルと直接接続するシステム設計。そうすることで、「高いセキュリティ・高い着信率・豊富な送達結果」が実現可能です。

高い到達率は、国内携帯電話事業者によって担保された通信網を通してサービス提供しているからこそ。また、メディアsmsが独自に開発したMNP(モバイルナンバーポータビリティ)判定システムは高精度を誇りまので、より高いSMS到達率を可能としています。
海外のSMS配信では、ユーザー端末側での国際SMSブロックによる着信拒否の事例が起こりがちですが、メディアsmsなら安心です。

【理由2】SMS送信に関わるすべての機能を網羅している

メディアsmsでは、長文化、双方向、他人接続判定など、SMS送信に関わるすべての機能を網羅し、組み込んでいます。APIでは、これらの機能をすべて提供できる点も強みです。
送信時の承認フロー、配信停止依頼URL、ユーザーへのセキュリティ可変機能など、送信管理画面は、クライアント企業の

幅広い要望に対応できる多種多様な機能を搭載しています。
送信許可(承認)機能は、責任者の承認がなければ送信できないという機能です。一斉送信、個別送信ともに、管理者がチェックして承認することで、スムーズに送信可能です。
また、成功した配信にのみ課金される完全成功課金。失敗した場合でも、その理由を詳しく確認できます。

【理由3】高度な電話番号認証サービスを提供

メディアsmsの契約社数は、2023年5月時点で4,500件を超えています。「高品質・高機能」だけでなく、提案営業も丁寧にきめ細かく行うメディアsmsは、日本国内のさまざまなクライアントの課題を解決するため、日々努力を重ねています。国内の大規模なコールセンターでも、飲食店やヘアサロンなどでも、それぞれの現場の状況に合わせて提案を行います。

また、API連携では多機能なサービスを提供しています。たとえば、IVR(自動音声応答)認証の補完機能を実装することで、SMSを受信拒否している固定電話番号やエンドユーザーにも電話番号認証がワンコールで可能としました。
メディアsmsは、ただ単にSMS送信サービスを提供するのではありません。キャリアやデバイスを問わず、ユーザーの本人認証を確実に行うことで、高度な電話番号認証サービスを提供しているのです。

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メディアSMSの料金プラン

  • ライトプラン:詳細は記載なし
  • スタンダードプラン:詳細は記載なし
  • カスタムプラン:詳細は記載なし

初期費用・月額基本料はゼロ円。単価従量課金制です。ボリュームディスカウント、キャンペーン価格も用意しています。

メディアSMSの導入事例

新百合ヶ丘総合病院 電話での重要連絡をSMSに代替。確実性を保持しながらコストは1/3以下に!

(前略)SMSの導入を検討する際は、3社ほど見積もりを取りました。その中でメディアSMSは初期費用0円で導入しやすく、また送信ボリュームが多いときと少ないときで200通ほど幅があるので、送信成功のみの完全従量課金制だった点も魅力的でした。
更に、当院では昔使用していたタブレット端末が余っていたため、タブレットで使える管理画面を当院専用に作っていただけた丁寧な対応も非常に助かりました。(後略)引用元:メディアsms公式HP(https://media-sms.net/case/shinyuri-hospital/)

株式会社買取王国 投資回収率2,479%達成!SMSを「買取サービス利用促進」に活用

(前略)SMSを販促として送る際には特定電子メール法の適用を受けるため、配信停止のURLを載せる必要があります。誘導先のサイトに配信停止依頼フォームを用意することを考えましたが、電話番号との突き合わせが難しく、フォームで改めて電話番号を入力いただく必要がありました。
その点メディアSMSの「配信停止URL機能」はSMS内にタグを入れるだけで配信停止URLが記載され、お客様がクリックすると自動で電話番号との照合を行い、配信停止処理をしてくれるので非常に助かっています。(後略)引用元:メディアsms公式HP(https://media-sms.net/case/kaitoriokoku/)

株式会社USEN NETWORKS  SMSを利用料金の督促連絡に活用。工数を削減しながら料金未収率を改善できました。

(前略)結果として、今まで電話で行っていた督促の連絡をSMSの一括送信で行うことができるようになり、最低限の人数で効率的に回すことができている上、未収率も目標水準を維持できています。
加えて、URLで書面などのファイルを添付してSMSを送ることができる「ファイルアップロード機能」を試したところ、初月で入金率が8%ほど上がりました。更にSMSを見たお客様から入金に関する問い合わせの電話を多くいただき、その経路での入金も増えたので、とても反響が大きかったと感じています。(後略)引用元:メディアsms公式HP(https://media-sms.net/case/usen-networks/)

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メディアSMSに関するよくある質問

メディアsmsに関するよくある質問の中から、いくつかをピックアップして紹介します。導入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

推奨のブラウザは何ですか?

推奨ブラウザは、Google Chrome(最新版)、Microsoft edge(最新版)、firefox(最新版)、Safari (最新版)です。

送信失敗したものは課金通数にカウントされますか?

送信成功分のみの完全従量制課金ですので、送信が失敗した場合は、一切費用はかかりません。

送信する番号が古い等、他人に送信されてしまう可能性はあるのですか?

携帯番号履歴調査によって他人接続を判定し、誤送信を防止することが可能です。判定機能は独立して使用可能ですので、顧客リストをクリーニングする際にも活用できます。

サポート体制、連絡体制はどのようになっていますか?

通常のサポートは平日10:00〜19:0で、管理画面の操作方法、API連携時について対応します。故障、サービス断などの障害時には、24時間365日の電話窓口を設置しています。

個人情報におけるセキュリティはどうなってますか?

通信及びDBにおける暗号化、IDS(侵入検知システム)/WAFを設置しています。管理画面では、個人情報削除機能、定期的な第三者機関による脆弱性テストを実施するなどの機能があります。

メディアSMSの運営会社概要

運営会社 株式会社メディア4u
所在地 東京都中央区築地3-17-9 興和日東ビル9F
設立年 2005年
会社URL https://www.media4u.co.jp/

メディアsmsのまとめ

日本における法人向けSMS送信サービスを提供している「メディアsms」は、双方向や長文など、SMSのおけるクライアントの幅広いニーズに対応しています。

システムの改良・改善を常に行っていて、携帯電話事業者(キャリア)であるドコモ、KDDIau、ソフトバンク、楽天モバイルの設備と直接接続するシステム設計。ユーザーの本人認証を確実に実施し、高度な電話番号認証サービスを提供します。
成功した配信にのみ課金される完全成功課金で、キャンペーン価格なども充実しています。

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