遠隔接客システムを比較解説!各システムの口コミ評判や費用、導入事例も紹介

遠隔接客システムを比較解説!各システムの口コミ評判や費用、導入事例も紹介
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近年急激に利用が増えている遠隔接客システム。店舗での利用やお客様自身の端末での利用など、幅広い利用用途がある中で、自社サービス・商品に合っているサービスを見つけることが重要です。ここでは、遠隔接客システム各サービスの特徴や導入事例などをわかりやすく紹介します。前半でおすすめのサービスや各サービスの紹介、後半で遠隔接客システムの基礎知識も紹介するので、比較検討にお役立てください。

遠隔接客システムがひと目で分かる早見表

遠隔接客システムを提供している会社を紹介します。自社サービスとの相性を考慮して遠隔接客システムを選びましょう。

システム名 システムの特徴
AVACOM(アバコム) ・アバター接客に特化したシステム
えんかくさん ・遠隔接客が初めてでも使いやすい、簡単な操作画面
ビデオトーク ・通話中のカメラ撮影画像送信など接客を助ける機能が充実
RURA(ルーラ) ・翻訳機能・文字を使ったご案内・ポップアップ通知など機能が多彩
2ndDoor(セカンドドア) ・WEBサイトに設置したボタンから電話感覚で通話開始できる
リモートせっきゃくん ・タッチパネルを用いたシナリオ接客と、オペレーター接客の導入が可能
TimeRep(タイムレップ) ・会話内容のテキスト化や分析など満足度向上に役立つ機能が充実。
Prrrr(ぷるる) ・専用URL、QRコードの設置により、お客様のデバイスでアクセス可能
LINX Chat ・SMSから送信したURLから始められる遠隔接客システム
LiveCall(ライブコール) ・ブランドロゴ設置や、通話中決済機能など、購入促進機能が充実
VIDEO CONNECT(ビデオコネクト) ・ビデオ通話予約通話システムを搭載

AVACOM(アバコム)

遠隔接客システムAVACOM公式サイト画像画像引用元:AVACOM公式サイト(https://avita.co.jp/)

AVACOMの特徴

AVACOMは、店頭や受付などの現実世界と、WEBサイトなどのオンライン上で利用することができるオンライン接客サービスです。

オペレーターがアバターとなり、店舗や受付などで案内や販売業務をすることや、WEBサイトなどでWEB接客・問い合わせ業務をするなど、>現実世界とオンライン両方での接客が可能です。

AVACOMでは、ChatGPTなどのAIと連携していることや、少人数で複数拠点を対応できることから、接客の効率を上げることや人手不足解消の実現が期待できます。

また、少人数で複数拠点を対応することで、人件費のコストダウンも期待でき、場所や年齢・障がいなどの制約がなくなることから多様な働き方も実現可能です。

AVACOMの導入事例

ポップアップストアの集客効果が、『AVACOM』を活用したアバター接客により約2倍に!

人材派遣や地方創生ソリューションなどをおこなう株式会社パソナグループが、ポップアップストアの集客や現地スタッフの対応が追い付かない場合に備えて、遠隔でアバター接客できる環境を用意したく利用しました。

結果、アバターと話している様子を見た顧客が近寄るなど、AVACOMを設置していない期間と比較してブースへの訪問数が約2倍になり、アバターによる接客内容がデータとして保存されるため、アバターと会話した顧客から有益なデータが収集できました。引用元:AVACOM
公式HP(https://avita.co.jp/avacom/case/sOmXiksz)

AVACOMの運営会社概要

企業名 AVITA株式会社
所在地 東京都品川区西五反田1丁目25番1号
公式サイトURL https://avita.co.jp/

えんかくさん

遠隔接客システムのえんかくさん(公式サイト画像画像引用元:えんかくさん公式サイト(https://www.beeats.co.jp/products/solution/digital/enkakusan_real/

えんかくさんの特徴

えんかくさんは、什器や装飾ツール、デザインまで遠隔接客をより活用できるシステムまでトータルに提供してくれる遠隔接客システムです。運営会社の株式会社ビーツが、店舗什器や店頭POPデザイン制作などの実績がある会社で、ブランドに合わせたデザインが得意な会社です。

遠隔接客システム『えんかくさん』でも、ブランドイメージに合わせた什器や装飾ツールのデザイン・制作・設置まで対応。自社製品やサービスに合わせたシステムの活用が実現できます。

また、ペンツールも使えるので画面を使ったわかりやすい説明ができたり、タッチパネルを使用した体験コンテンツの制作・導入も可能。設置場所や利用用途に合わせた幅広いカスタマイズができるのが魅力です。

えんかくさんの導入事例

シネマコンプレックスでのU-NEXT新規会員登録をリモートでサポート

えんかくさん導入前は、映画館へ来場されたお客様へのU-NEXT新規会員登録を現地スタッフがサポートしていましたが、U-NEXTコールセンターからリモートで繋ぐ無人対応ツールとしてえんかくさんが導入されました。

サービスに合った什器や、待ち受け画面のデザインから『えんかくさん』で制作。オペレーターが常に見える状態ではなく、必要な時に呼び出すように設定し、接客されるのが苦手なお客様も周囲のPOPを自由に見やすい環境づくりを実現しています。

えんかくさんの料金プラン

月額3万1,900円~(税込み)

えんかくさんの運営会社概要

会社所在地 大阪府大阪市中央区北浜2丁目2番22号
北浜中央ビル
創立年月日 1977年4月
公式HP https://www.beeats.co.jp/

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ビデオトーク

遠隔接客システムのビデオトーク(公式サイト画像画像引用元: ビデオトーク公式サイト( https://www.nttcoms.com/service/videotalk/)

ビデオトークの特徴

ビデオトークは、NTTコムオンラインが運営するビデオ通話型の遠隔接客システム。お客様のSMSにURLを送信し、届いたURLがタップされるとビデオ通話が開始されます。

BtoC事業を想定しており、店頭のサイネージではなく、エンドユーザーのスマホやタブレットなどIOS端末、Andoroid端末での使用を想定して開発されています。

ただし、オペレーター側は、WindowsかMac OSのPCで利用します。スマホやタブレットのGPS機能を利用すれば、顧客の現在地の送信も可能。カメラ撮影や、リモートスクリーンショットなど、顧客の状況を伝える機能が充実しています。

ビデオトークの導入事例

お引っ越し見積もりをリモートで

株式会社サカイ引越センターでは、従来現地訪問による見積もりを実施していました。

しかし、繁忙期に重なるお見積り依頼で、移動時間などを考慮するとご希望の日時での訪問が難しくなっており、さらにコロナ禍での訪問の難しさが重なり、遠隔接客システムでのリモート見積もりを導入しました。

アカウント不要、SMSの送信だけで遠隔接客ができるビデオトークで、急な担当者変更などにも臨機応変に対応。以前は1日あたり1人5~6件だったお見積り件数が、リモート見積もりの導入で1日20件可能になりました。

ビデオトークの料金プラン

初期費用+月額費用(定額)+ビデオ通話費用(従量課金制)

費用は、セッション数により変動します。その他サポートは無料)

ビデオトークの運営会社概要

会社所在地 東京都品川区大崎1丁目5番1号 大崎センタービル4階
創立年月日 2012年10月1日
公式HP https://www.nttcoms.com/

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RURA(ルーラ)

遠隔接客システムの RURA(ルーラ)(公式サイト画像画像引用元: RURA(ルーラ)公式サイト( https://timeleap-rura.com/)

RURA(ルーラ)の特徴

RURAは、翻訳機能を兼ね備え、教育にも目を向けた遠隔接客システムです。英語・中国語などの外国語に翻訳した文章を画面に表示できるので、日本語しかできないスタッフでも、英語・中国語のお客様への対応が可能です。

また、スタッフの顔出しだけでなく、アバターでの接客にも対応。デフォルメからリアルに近いアバターまで豊富なアバターから、ブランドイメージに合ったアバターを選択できます。

さらに、それぞれ違う場所にいる遠隔スタッフ同士の会話も可能。お客様対応についての相談や、スタッフ教育にも役立ちます。マニュアルの設定もできるので、マニュアルを確認しながらの接客も可能です。

RURA(ルーラ)の導入事例

複合カフェ「スペースクリエイト自遊空間」でのRURA導入事例

株式会社ランシステムが運営する自遊空間は、24時間営業で365日営業する、リラクゼーション・アミューズメントカフェです。セルフ化を進めていた自遊空間約30店舗で、2021年5月からRURAを導入。

導入前に行っていた電話対応に比べて、スタッフ・お客様共に表情や身振り手振りがわかるので、お互いの意図をよりスムーズに伝えやすくなりました。RURA導入後、30店舗のお問い合わせなどの接客対応をコアタイム3名、他時間帯は2名体制で運営。

導入前の電話対応での運営時には、最低限の現地スタッフは必要でしたが、RURA導入後は無人化に成功。導入前と比べて約70%の人件費削減に成功しています。

RURA(ルーラ)の料金プラン

記載がありませんでした。

RURA(ルーラ)の運営会社概要

会社所在地 東京都千代田区岩本町1-9-1 アイアンビルヂング3F
創立年月日 2019年6月
公式HP https://timeleap-rura.com/

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2ndDoor(セカンドドア)

遠隔接客システムの2ndDoor(セカンドドア)(公式サイト画像画像引用元: 2ndDoor(セカンドドア) 公式サイト( https://2nddoor.jp/)

2ndDoor(セカンドドア) の特徴

2ndDoorは、ホームページ上に設置したボタンをクリックするだけで、すぐに繋がる遠隔接客システムです。専用アプリ・デバイス・URLのやり取り不要で、簡単に通話を始めることができます。

また、遠隔接客中の機能も充実。保留・チャット機能・画面共有・ファイル共有・通話メモの他、待機オペレーター同士でコミュニケーション可能なチームチャットや、オプションでTODO機能、お問い合わせを逃さない不在着信リストまで、便利な機能が揃っています。

2ndDoor(セカンドドア) の導入事例

探偵会社オンライン相談

探偵事務所ホームページに設置されたボタンから、すぐにオンライン相談ができるよう2ndDoorを導入。

相談内容が非常にプライベートな内容が多く、探偵事務所への出入りも人に見られたくない、敷居が高いというイメージが強い探偵業にとって、自宅で誰にも会う危険性もなく、気軽に匿名で祖相談できるシステムはマッチしています。

自宅でリラックスした状態でカウンセリングできるので、より本心に近いお客様の本音を聞いたり、デリケートな気持ちに寄り添った対応を提案することができます。

2ndDoor(セカンドドア) の料金プラン

  • 初期導入費3万3,000円~
  • 月額料金(記載がありませんでした。)
  • 通話料1分16円~

2ndDoor(セカンドドア) の運営会社概要

会社所在地 札幌市中央区大通西22丁目1-23ル・クラシック22 Bld.2階
創立年月日 2020年02月
公式HP https://www.likeness.biz/

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リモートせっきゃくん

遠隔接客システムのリモートせっきゃくん(公式サイト画像画像引用元: リモートせっきゃくん公式サイト( https://lp.remote-sekkyakun.com/)

リモートせっきゃくんの特徴

リモートせっきゃくんは、シナリオを活用した自動接客と、オペレーターによる遠隔接客を両立できる遠隔接客システムです。タッチパネル操作を促すPR動画・アクション動画を再生し、お客様が自身でタッチパネルにより選択肢を選んでいくシナリオ接客を開始。

オペレーターは、シナリオの進捗状況を確認しながら、ポップアップ表示やお声がけなどちょうど良いタイミングを見てアクションすることができます。

また、必要に応じて様々なケースに対応できる動画を準備し流すことも可能です。商品の使用方法の動画など、商品やサービスをよりわかりやすく説明することができます。

リモートせっきゃくんの導入事例

催事会場でお客様と生産者を繋ぐ導入事例

リモートせっきゃくんを物産展やアートなどの催事会場で導入。生産者や作者の来場が難しい場合や、売り場の現地スタッフが少ない場合でも、モニター越しにお客様の質問に答えたり、リアルな接客と同じようなお声掛けができました。

売り場スタッフでは答えられないような質問でも、生産者や作者、専門家がわかりやすく説明することで、お客様がより商品のこだわりを知り、販売・リピートに繋げることができます。

リモートせっきゃくんの料金プラン

  • システム初期導入費用 100万円
  • システム月額使用料 20万円
  • 従量課金 1分20円(1接客あたり)
  • ハード機材月額リース費用 3D映像 8万円 / 2D映像 1万5,000円
  • ID追加 1,000円/1件

リモートせっきゃくんの運営会社概要

会社所在地 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー 13F
創立年月日 2004年3月
公式HP https://www.piala.co.jp/

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TimeRep(タイムレップ)

遠隔接客システムの TimeRep(タイムレップ)(公式サイト画像画像引用元: TimeRep(タイムレップ)公式サイト( https://timerep.jp/#system )

TimeRep(タイムレップ)の特徴

TimeRepでは、リアル店舗・ECサイトでの営業支援も実施。TimeRepシステムの導入に加え、多言語対応可能なスタッフの採用や教育、動画SNSでの集客まで、TimeRepの強味を最大限活かす提案が可能です。

また、TimeRepはスタッフによる顔出し接客とアバター接客の切り替えが可能。働く場所や人を選ばず、ブランドイメージに合わせた統一感のある接客を導入できます。

TimeRep(タイムレップ)の導入事例

気軽に見れる!車を売らないショールームでの導入事例

福島県いわき市内のショッピングセンターに誕生した、自動車メーカーダイハツの無人ショールーム

ショッピングモール内という好立地で、お客様が気軽に訪れて営業マンによる商談を全く気にせずに自由にダイハツ車を見られる場所として、無人化、必要があればTimeRepで質問ができる体制を導入。

営業マンによる商談や説明が付き物で気軽に入りにくい自動車ショールームのイメージを払拭でき、TimeRepでの無人化後の来客数は、導入前の約3倍に増加しました。

TimeRep(タイムレップ)の料金プラン

1同時接続あたりの課金制

TimeRep(タイムレップ)の運営会社概要

会社所在地 東京都豊島区東池袋1-9-6 株式会社ヒト・コミュニケーションズ内
創立年月日 2017年6月
公式HP https://timerep.jp/

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prrrr(ぷるる)

遠隔接客システムの prrrr(ぷるる)(公式サイト画像画像引用元: prrrr(ぷるる)公式サイト( https://www.prrrr.com/)

prrrr(ぷるる)の特徴

prrrr(ぷるる)は、専用URLかQRコードから簡単にアクセスできる、遠隔接客システムです。個人情報の入力やアプリのダウンロード不要。予約することなく即時繋がることができます。

使用ブラウザは、iPhoneならsafari、androidならchromeが推奨されており、お客様ご自身の端末でアクセスする形式なので、専用機材・機材リース料不要で導入できます。

また、初めての遠隔接客システムでも簡単に使えるように、誰でも直観的に使用できる通話画面を採用。マーケティングエキスパートによるサポートで、TimeRepを使用した店頭・WEBサイトでのコミュニケーションの最適化を実現します。

prrrr(ぷるる)の導入事例

コスメブランドRMK・オンラインカウンセリング導入事例

百貨店などのコスメカウンターでビューティーコミュニケーターによるカウンセリングからのご提案をメインに販売促進していたRMK。

コロナ禍により店頭販売が難しくなり、ECでの購入が増加したことから、オンラインカウンセリングを導入。働き方改善も視野に入れ、ビューティーコミュニケーターが自宅からテレワークでカウンセリングできる環境を整えました。

今回、prrrr(ぷるる)を使用して2種類のオンラインカウンセリングを導入。お客様のニーズに合わせた複数の接客導線を設定できるのが導入の決め手になりました。

prrrr(ぷるる)の料金プラン

公式サイトに記載がありませんでした。

prrrr(ぷるる)の運営会社概要

会社所在地 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー23階
創立年月日 2015年4月
公式HP https://www.bloom-and-co.com/

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LINX Chat(リンクスチャット)

遠隔接客システムの LINX Chat(リンクスチャット)(公式サイト画像画像引用元: LINX Chat(リンクスチャット)公式サイト( https://fax-lnet.jp/linxchat/)

LINX Chat(リンクスチャット)の特徴

LINX Chat(リンクスチャット)は、初期費用2万円、月額基本料金無料で導入できる遠隔接客システムです。初期費用・ランニングコストを安く抑えて、サービス向上を目指したい企業の導入に向いています。

また、既存の顧客管理システムや販売管理システムなどにLINX Chatを組み込むことも可能で、企業の商品・サービス・システムに合わせたカスタマイズを相談できます。

操作もシンプルでわかりやすく、オペレーターがログインしてお客様の電話番号を入力、お客様がURLをクリックしたら、すぐに通話が始まります。カメラやマイクのON/OFFの切り替えも可能。

画面録画や画面の共有、スクリーンショット撮影やファイル送信もでき、余計な機能がないシンプルな設計です。

管理者機能としは、通話履歴検索・出力や利用レポート、ユーザー管理など必要な機能が揃っています。

LINX Chat(リンクスチャット)の導入事例

記載がありませんでした。

LINX Chat(リンクスチャット)の料金プラン

  • 初期費用 2万円
  • 月額基本料金 無料
  • 通話料金 16円/1分
  • SMS送信 11円

LINX Chat(リンクスチャット)の運営会社概要

会社所在地 京都府京都市中京区烏丸通御池下る 井門明治安田生命ビル8F
創立年月日 1998年5月
公式HP https://fax-lnet.jp/

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LiveCall(ライブコール)

遠隔接客システムのLiveCall(ライブコール)(公式サイト画像画像引用元:LiveCall(ライブコール)公式サイト( https://livecall.jp/)

LiveCall(ライブコール)の特徴

LiveCallは、画質が良く、充実した機能が豊富な遠隔接客システムです。プランも、無料で最低限の機能を試せるFreeプランから、利用用途に応じたカスタマイズ可能なEnterpriseプランまで、4種類から選択可能です。

多機能なため、サービスや商品、ユーザーに合わせた使用方法が選択でき、ワンクリック通話や、予約通話、オペレーターやメニューに合わせた予約などの通話機能が利用できます。

また、カード決済やGoogleアナリティクス連携、通話状況モニタリングなど売上・マーケティングに繋がる機能も充実しているのも大きな特徴です。

LiveCall(ライブコール)の導入事例

導入の決め手は画質の良さ。スタージュエリー導入事例

ブライダルジュエリーも扱う、ジュエリーショップ『スタージュエリー』では、ECでの販売を強化するために遠隔接客システム導入を検討。数社のトライアルを経て、ジュエリーのクオリティ・美しさを伝えられる画質の良さでLiveCall(ライブコール)の導入を決めました。

また、1時間以上を要するブライダルジュエリーの接客中、操作にもたつくことなく扱える、管理画面の操作性の良さも導入の基準になりました。LiveCall(ライブコール)導入により、男性1名でご購入検討されているお客様からの反響が大きく、自宅から仕事終わりにアクセスできる気軽さが評価されています。

LiveCall(ライブコール)の料金プラン

  • Freeプラン 無料(1URL/1アカウント)
  • Standardプラン 利用料金記載なし(基本的な遠隔接客機能)
  • Proプラン 利用料金記載なし(機能・商品登録・売上管理機能付き)
  • Enterpriseプラン 利用料金記載なし(必要に応じてカスタマイズ)

LiveCall(ライブコール)の運営会社概要

会社所在地 東京都港区虎ノ門1-2-8 虎ノ門琴平タワー8F
創立年月日 1998年5月
公式HP https://www.e-guardian.co.jp/

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VIDEO CONNECT(ビデオコネクト)

遠隔接客システムの VIDEO CONNECT(ビデオコネクト)(公式サイト画像画像引用元: VIDEO CONNECT(ビデオコネクト)公式サイト(https://videoconnect.jp/ )

VIDEO CONNECT(ビデオコネクト)の特徴

シンプルで直観的に操作できる操作画面で、予約通話も即時通話も選べる VIDEO CONNECTは、iOS端末、Android端末との遠隔接客システムです。

オペレーターはPCで操作でき、手描きで図やイメージを伝えられるホワイトボード機能、場面共有・画面キャプチャ、チャットなど、シンプルながらも厳選された機能が揃っているのが特徴です。

また、LINE公式アカウントとの連携もスムーズ。LINE公式アカウントで予約通話を促せるので、LINE公式アカウント登録からさらに踏み込んだオンラインカウンセリングなどへの直接的な集客に繋げやすくなります。

VIDEO CONNECT(ビデオコネクト)の導入事例

クリニック保険再診のオンライン診療導入事例

遠方の患者さんや、小さいお子様がいる患者さんなど、移動が大変な患者さんがスムーズに受診できるよう、保険診療のオンライン再診を行うツールとしてVIDEO CONNECTを導入。

会計機能や薬局の処方システムと連携されたクリニック専用システムも選択肢にありましたが、医師も患者さんも共に使いやすく、予約受付もできるVIDEO CONNECTの導入を決めました。

携帯電話への通知や、患者さんと病院側での予約スケジュール共有で、スムーズなオンライン診療ができています。

VIDEO CONNECT(ビデオコネクト)の料金プラン

  • 初期費用 3万円(税別)
  • 月額費用 予約台帳1枚分(人数制限なし)1万8,000円(税別)
  • SMS送信料(従量制)12円(税別)/1通
  • 追加予約台帳 5,000円(税別)/1枚

VIDEO CONNECT(ビデオコネクト)の運営会社概要

会社所在地 東京都中央区築地3-17-9 興和日東ビル9階
創立年月日 2005年11月
公式HP https://www.media4u.co.jp/

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遠隔接客システムとは

遠隔接客システムとは、近年多くの店舗・ECサイトで・ホームページで導入されてい遠隔接客システムで、テレビ電話を通じてその場にいるような接客ができるシステムです。

コロナ禍での生活様式の変化で急激に普及し、場所も選ばず少人数のオペレーターで複数店舗を担当できる便利さから、人件費などの経費削減、テレワークなど働き方改善の目的で導入する企業がさらに増えています。

オペレーターの顔出し対応や、様々なアバターを使った接客などブランドイメージや設置場所に合わせたカスタマイズが比較的容易で、オリジナルデザインのアバターや操作画面ができるシステム、シンプルなシステムや、決済機能など高機能なシステムまで、今後ますます選択肢が広がっています。

遠隔接客システムの主な機能

遠隔接客システムは、シンプルでわかりやすい機能が厳選されたものから、豊富が豊富なもの、カスタマイズ可能なものなどがあります。

  • 決済機能連携
  • 複数店舗管理
  • オペレーター間チャット・通話
  • 予約通話
  • シナリオ接客
  • 呼び出し応答
  • 待機画面・動画
  • 接客ログ・録画
  • 接客評価・分析
  • 翻訳機能
  • アバター・顔出し切り替え
  • 導線分析
  • 手元カメラ連動
  • 手書き機能
  • メニュー別・グループ別等振り分け

店舗のサイネージでも使用できるシステムや、お客様が持つ端末で利用する専用のシステムなどの違いもあるので、自社に必要で、お客様が使いやすいサービスを選ぶことが重要です。

遠隔接客システムを導入するメリット

遠隔接客システムを導入するメリット

遠隔接客システムには、お客様側、企業側共にそれぞれ違うメリットがあります。

お客様側のメリット

お客様側の大きなメリットは、気軽に使えるということです。

オンラインでも、店舗にいるような具体的な情報を得られたり、カスタマイズなどの具体的な質問をできる一方、ずっと付きっ切りで接客されるような押しつけ間がなく、聞きたい時に聞けるというメリットがあります。

店頭サイネージでもこれは同じで、聞きたい情報だけ聞き出せるため、マイペースに購入を検討することができます。

企業側のメリット

企業側の大きなメリットは、少人数で複数店舗を担当できることによる人件費等経費削減です。また、お客様からの問い合わせハードルが下がり売上増加、働き方改善など、使い方により多くのメリットが望めます。

遠隔接客システムの活用法

遠隔接客システムは、企業のサービスにより活用方法が分かれます。大きく分けると、自社のサービスや商品を紹介するなど情報を発信するのに利用するケース、引っ越し・保険・不動産・オンライン診療など、お客様の情報を受け取って、状況確認・見積もり相談に使用するケースが考えられます。

情報を発信する場合は、店舗でのサイネージ利用ができるシステムや、ボタン設置やQRコードなどでECサイトや決済機能と連携できるシステムが向いています。

また、後者の情報を受け取るケースは、スマホなど個人端末での利用が適しているため、SMSでURLを送信したり、予約機能があるシステムが活用できます。

機能や規模により費用も大きな差があるので、自社のサービスにマッチするシステムを選びましょう。

遠隔接客システム導入の際によくある質問

遠隔接客システム導入の際によくある質問

Q1.遠隔接客システムとはどのようなサービスですか?

店頭やオンラインで使用できる接客システムです。ただの動画と違って、オンラインで繋がったビデオ通話で、リアルタイムで会話できるのが特徴です。

オペレーターが顔出しでの接客はもちろん、オペレーターの動きや表情を映し出したアバター姿で接客ができるシステムもあり、ブランドイメージに合わせた接客スタイルを選択できます。

また、その場での即時通話に加え、予約ができるタイプの遠隔接客システム、複数人で通話できるタイプなど、その機能も様々です。

Q2.遠隔接客システムにはどのような活用方法がありますか?

遠隔接客システムの可能性は広がっており、お客様の呼び込みや挨拶など集客としての活用や、少人数店舗での待ち時間削減のための接客対応、ECやホームページでのお問い合わせに対する対応、現状確認、相談、カウンセリング、診療などにも使われています。

また、物産展などイベントでの活用も増えており、移動せずとも専門的な知識を持ったスタッフが現地スタッフと協力して接客対応できるというメリットがあります。

詳しくは各社の導入事例も参考にできる「遠隔接客システムがひと目で分かる早見表」をご覧ください。

遠隔接客システムまとめ

近年急激に増えている遠隔接客システムは、今後これまで以上に多くの企業で採用されます。

AIとの連携や翻訳機能など、高機能なシステムからシンプルなシステムまで幅があり、初期費用やランニングコスト、機材のリース料もサービスによって変わります。

また、カスタムやオプションなど自由度も高いのが遠隔接客システムです。自社にとって、必要な機能、あったらいい機能を洗い出し、マッチしたシステムを探しましょう。

【免責事項】
本記事は、2023年7月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。
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