中小企業向けRPAツール10選!システムの特徴や費用を比較

中小企業向けRPAツール10選!システムの特徴や費用を比較
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RPAツールはルーティン業務を自動化できるシステムで、業務の効率化や人的リソース・コストの削減に繋がるため、慢性的な人手不足が課題になっている中小企業でも導入が進んでいます。ここでは、そんな中小企業向けのRPAツールを比較・紹介していきます。

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RPAツールとは?

RPAツールとは「ロボティックプロセスオートメーション(Robotic Process Automation)」の略語です。PC上などで行われる業務の多くを自動化する技術のことであり、データの入力やレポート作成といった、ルールに基づいた定型業務をロボットが自動で代行してくれます。

人間がPC上で行う手作業をシナリオとしてロボットに記憶させることで、ロボットがその再現をして自動化が実現されているのです。RPAツールを導入することによって、人手不足の抑制や業務効率化の改善など、中小企業にも得られるメリットが多く期待できるでしょう。特に労働生産性が大企業と比べて低いとされる中小企業にこそ、RPAツールを導入すべきと言えるでしょう。

中小企業向けのRPAツール10選

会社名 サービスの特徴 費用
【PR】アシロボRPA ・完全無料で人材育成サポートまで対応
・シンプルな3画面で専門知識がなくても手順を教えられる
・導入事前相談会で自動化に向けた不安や不明点を解消できる
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50,000円/月~
RoboTANGO ・1つのライセンスを持つだけで複数の端末や拠点から活用できる
・繁忙期のみライセンス数を増やすなどの柔軟な使い方も可能
基本プラン:50,000円/月
ロボパットDX ・導入実績1,000社を超える、分かりやすさが評判のRPAツール
・プログラミング知識のない人でも簡単に自動化ロボットを作れる
記載なし
UiPath ・RPAとAI-OCRを組合わせた技術で書類業務の完全自動化を実現
・1年間あたりで500万時間の削減が可能な自動化機能の充実性
記載なし
WinActor ・処理量の多い業務の自動化や、繁閑差のある業務の安定化に繋げる自動化ツール
・個別の業務システムを利用するような業務フローまで学習可能
記載なし
BizRobo! ・業種やジャンルを問わずに様々な企業から導入実績2,600社を超える
・各社のニーズに特化したパートナー企業と多数の提携で効果的に運用
記載なし
EzRobot ・会計事務所の業務やニーズに特化した自動化ロボット
・シンプルで分かりやすく、ITスキルのない人でも簡単に導入できる
月額44,000円~
AUTORO ・ノーコードで誰にでも簡単に業務効率化のための自動化システムを作成できる
・広告媒体との連携でレポートの作成や分析、取引先のリスク調査も可能
記載なし
Autoジョブ名人 ・19年間にわたってRPAツールの開発と研究を続けてきた企業によるツール
・1,200社以上の企業から導入された実績を持ち、未経験者でも使いやすい
記載なし
マクロマン ・ダウンロード企業数3,500社を超える、基本利用料無料のRPAツール
・ツールはどれだけ利用しても無料、サポート費用のみの負担で使える
サポート費用のみ(要問い合わせ)

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アシロボRPA

アシロボRPA公式サイト画像
画像引用元:アシロボRPA(https://assirobo.com/)

導入後サポートも充実!
RPAツール「アシロボRPA」の
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アシロボRPAの特徴

完全無料で育成サポート対応

アシロボRPAは、IT部門以外でも様々な業種・業界で活用できるRPAツールです。導入時や導入後のサポート体制も充実しており、操作説明会やアフターフォローなどは追加費用なしでいつでも無料対応しています。RPAツールの自動化に向いている業務の相談や、契約更新時の手続き、新機能のリクエストなど…効果的に運用していくための様々なサポートに対応しています。

パソコン画面上で手順を簡単に教えられる

RPAツールに普段の定型操作を落とし込む際、パソコン画面上で直観的に分かりやすく手順を教えることができます。パソコン操作をマネできるロボが対応しているため、システムの立ち上げや表計算ソフトへの入力・コピーや貼り付け動作なども忠実に自動化が可能。ブラウザへのログインなどもフォローします。

オリジナルのミニシステムを作成できる

データの集計やWEB情報の閲覧・集約、ソフト間連携といったミニシステムをオリジナルで作製することができます。作ったシステムは連結OKなど、組合わせ次第で自由自在なRPAツールとして活用できるでしょう。

分かりやすい3画面から操作

アシロボを操作するには、全部で3画面からなるシステムを使用します。シナリオの一覧画面や編集画面、詳細な入力画面の3つです。シンプルで分かりやすい操作性は、導入時に新たに社員教育などを行う必要もなく、簡単にスタッフに馴染むでしょう。

わかりやすい操作性も魅力
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アシロボRPAを選ぶべき理由

【理由1】導入前事前相談会で担当者と直接打ち合わせできる

RPAツールを導入するにあたって、分からない点や実際の活用例などを事前に相談できるのがアシロボの特徴です。「導入前相談会」では自動化に向けた不安をカウンセリングで解消できる機会が設けられているため、導入した後でアシロボRPAと理想とするシステムのギャップを感じるリスクも押さえられるでしょう。

相談会では、実際に導入後のサポートを行うテクニカル担当者と直接コミュニケーションを交わすことができます。対象業務の実現可否を検証することもできます。

【理由2】幅広い作業範囲に対応可能

アシロボRPAで自動化できる範囲は多岐にわたります。人が直接触れて作業をするような画面の操作をはじめ、詳細なマニュアル・ルールで定められた手順など…あらゆる範囲に対応しています。導入する企業の規模や、業種・業界などのジャンルを問わないため、複数の拠点を持つような企業にも向いているでしょう。

自動化までのハードルが低く、専門的な知識が必要ないため簡単に効率化を期待できます。1度限りのような手間作業にも向いています。

【理由3】設定できる細部機能が豊富

細部機能として、細かく設定できる項目が膨大な数にわたるのが特徴。スケジュール設定や日付計算、乱数設定、文字置き換え機能、ブラウザ専用コマンドなど…数多くの細部機能が設けられているため、各企業に適した操作環境を構築し、カスタマイズすることもできます。

フォルダ内ループやスプレッドシート専用コマンド、WEB上の表CSVダウンロードなど…連携させられる他のシステムも多く、活用場面が多く期待できます。

【理由4】官公庁や上場企業にも導入されるセキュリティ体制

アシロボRPAはセキュリティ体制にも万全の対策を講じており、官公庁や上場企業にも多く導入されてきた実績を持ちます。1秒単位での全ログ取得や、権限管理設定、エラー通知など…万全のセキュリティ体制を構築する上で重要な要素が多く揃っています。

オフライン環境でも利用できるため、情報漏洩リスクを回避することも可能。利用信号のみしか発信していないため、マーケティング用バックドアの存在はなく、不存在証明の用意もできます。

官公庁でも導入実績アリ
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アシロボRPAの料金

  • 50,000円/月~

アシロボRPAの口コミ・導入事例

アシロボを導入してからは、作業が約3分に短縮できました。導入当初は1つ1つの作業を確認していましたが、ミスがないので今ではアシロボにお任せしています。作業者の心理的負担が楽になったのが大きいですね。
引用元:アシロボRPA公式HP(https://assirobo.com/interview/13401.html)

現在では、インターネットFAXの自動送信で約8時間、保守継続の見積作成で約30時間と他の業務でも順調に業務時間の削減に成功。合計100前後のシナリオが動いており、月125時間の業務時間削減になっています。
引用元:アシロボRPA公式HP(https://assirobo.com/interview/13147.html)

帳票の出力は人の判断が必要なく、毎日行っている作業です。基本的にコンピュータを使っている作業は、アシロボでできるという前提で進めていきました。1日15分かかっていた作業であれば、20日間の稼働で300分=5時間の削減になります。
引用元:アシロボRPA公式HP(https://assirobo.com/interview/13133.html)

企業概要

会社名 ディヴォートソリューション株式会社
会社所在地 東京都港区南⻘⼭2-12-15南⻘⼭2丁目ビル5F
公式HP https://assirobo.com/

導入しやすく汎用性も高い
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RoboTANGO

RoboTANGO公式サイト画像)
画像引用元:RoboTANGO公式サイト(https://robotango.biz/)

RoboTANGOの特徴

1つのライセンスを複数のPC端末で共有し、利用できるフローライティングライセンスが標準搭載となっています。そのため離れた地域に複数の拠点を持つような企業にも使い勝手がよく、異なる部署間であっても簡単に活用できるのが特徴。コスト削減に繋がる他、繁忙期のみライセンス数を増やすなどの柔軟な使い方もできるなど、企業や現場ごとに適した活用方法が整えられています。サポート専用ページでロボ作成も丁寧にアシストされますよ。

RoboTANGOの料金

  • 基本プラン:50,000円/月
  • リモレクライト:80,000円/月
  • リモレクスタンダード:100,000円/月

企業概要

会社 スターティアレイズ株式会社
設立年 2017年
会社所在地 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19階
資本金 9,000万円
事業内容 バックオフィスDX支援事業
公式サイトURL https://robotango.biz/

ロボパットDX

ロボパットDX公式サイト画像)
画像引用元:ロボパットDX公式サイト(https://fce-pat.co.jp/)

ロボパットDXの特徴

導入実績1,000社以上を突破するRPAツールです。画面のシンプルさが使いやすいと評判で、担当スタッフが実際にヒアリングを重ねながら普段の業務をRPA化するサポートをしています。プログラミングの知識がない人や、他職種の人でも簡単に自動化ロボットを作れるなど、現場や環境に左右されない使いやすさがあります。全ての導入企業に専任担当者とカスタマーサクセスチームが無料でサポートを提供しているため、導入後はいつでも頼れます。

ロボパットDXの料金

記載なし

企業概要

会社 株式会社FCEプロセス&テクノロジー
設立年 2004年
会社所在地 東京都新宿区西新宿2丁目4番1号 新宿NSビル10階
資本金 3,000万円
事業内容 RPAツールの開発と提供
公式サイトURL https://fce-pat.co.jp/

UiPath

UiPath公式サイト画像)
画像引用元:UiPath公式サイト(https://www.uipath.com/ja)

UiPathの特徴

Tha Forrester Waveは「現行の提供製品」「戦略性」「市場プレゼンス」の3カテゴリーで再高評価のリーダーを獲得した実績を持つ、業務自動化ツールです。RPAとAI-OCRを組合わせた技術による書類業務の完全自動化ツールなども手掛けており、煩雑になりがちな業務の自動化と工数・コスト節約に貢献します。1年で500万時間、年間でソーシャルワーカーに還元する時間を10万時間節約できるという計算が公開されています。

UiPathの料金

記載なし

企業概要

会社 UiPath
設立年 2005年
会社所在地 東京都千代田区大手町1丁目6番1号 大手町ビルディング1階 SPACES
資本金 記載なし
事業内容 各種ソフトウェア開発・提供
公式サイトURL https://www.uipath.com/ja

WinActor

WinActor公式サイト画像)
画像引用元:WinActor公式サイト(https://winactor.com/)

WinActorの特徴

定常的に処理量の多い業務の自動化をはじめ、繁閑差のある業務を安定的に稼働していくためのRPAツールを開発・提供しています。ロボットには一度覚えさせてしまうことで永続的に自動化が可能になるため、教育コストや工数を削減することに繋がります。NTTグループで研究・利用を重ねてきたソフトウェア型ロボットとして提供されるWinActorは、個別の業務システムを利用した業務まで全てのワークフローを学習し、自動化します。

WinActorの料金

記載なし

企業概要

会社 株式会社NTTデータ
設立年 2022年11月
会社所在地 東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル
資本金 500百万円
事業内容 電気通信事業
情報処理、情報通信に関する機器及びソフトウェアの開発、販売、構築、賃貸、保守
労働者派遣事業
公式サイトURL https://winactor.com/

BizRobo!

BizRobo公式サイト画像)
画像引用元:BizRobo!公式サイト(https://rpa-technologies.com/)

BizRobo!の特徴

日々行っている作業をロボットに覚えさせることで、スピード感を持って業務を自動で遂行してくれるソフトウェアロボットの開発を行っています。業界や業種を問わずに様々な企業からの導入実績が2,600社を超えており、物流や番組の管理・分析など…BizRobo!が役立てられている現場は多岐にわたります。全国各地・各業界に特化したパートナー企業も多数提携しており、各社のニーズに適したパートナー企業と相談しながら、効果的に運用していけます。

BizRobo!の料金

記載なし

企業概要

会社 RPAテクノロジーズ株式会社
設立年 2013年
会社所在地 東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F
資本金 記載なし
事業内容 RPA、AIを活用した情報処理サービス業、コンサルタント業務
公式サイトURL https://rpa-technologies.com/

EzRobot

EzRobot公式サイト画像)
画像引用元:EzRobot公式サイト(https://tax-rpa.com/service/)

EzRobotの特徴

EzRobotはRPAツールの中でも、会計事務所の業務を専門に特化した自動化ロボットです。実際にRPA導入済みの税理士が立ち上げたという背景を持っているため、会計現場ならではのニーズを丁寧に汲み取り、負担軽減のためのサポートを実現しています。シンプルで分かりやすい操作性のため、ITスキルがなくても使いやすいという特徴があり、プログラミング知識のない会計分野の人でも安心です。多数の自動化プロセスはダウンロードで簡単に導入できます。

EzRobotの料金

月額44,000円~

企業概要

会社 会計事務所RPA研究会株式会社
設立年 記載なし
会社所在地 東京都中央区京橋1丁目3−2 モリイチビル
資本金 記載なし
事業内容 税理士のためのRPAシステムのサポート・普及
公式サイトURL https://tax-rpa.com/service/

AUTORO

AUTORO公式サイト画像)
画像引用元:AUTORO公式サイト(https://autoro.io/)

AUTOROの特徴

ノーコードで誰にでも手軽・簡単に業務効率化のためのロボットを作成できるAUTOROは、プログラミングやITの専門知識がなくても簡単に導入できる点が特徴。例えば取引先のリスク調査や広告媒体との連携による公告レポートの自動化など…人の手を煩わせることなく迅速に自動化が可能になります。各種システム間の連携も自動化できるため、各種システムデータを爆速でアップロード可能。確認業務の自動化でリソースも削減できます。

AUTOROの料金

記載なし

企業概要

会社 オートロ株式会社
設立年 2014年
会社所在地 東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目13番7号 日本橋人形町プレイス5F
資本金 3億404万1424円
事業内容 Web Auto Robot AUTOROの開発、運営、販売
公式サイトURL https://autoro.io/

Autoジョブ名人

Autoジョブ名人公式サイト画像)
画像引用元:Autoジョブ名人公式サイト(https://www.usknet.com/services/autojob/)

Autoジョブ名人の特徴

今すぐに業務効率を高めたい会社や、PRAツールの導入支援に強みを持つRPAを探している会社などにおすすめのツールです。19年にわたって自動化の追求と研究を行ったノウハウが蓄積されたRPAツールで、現在は1,200社以上の企業から導入された実績を持っています。プログラミングの未経験者でも簡単に導入・活用しやすい分かりやすさも特徴の一つ。RPAをはじめとする様々な業務効率化のためのセミナーも開催されています。

Autoジョブ名人の料金

記載なし

企業概要

会社 ユーザックシステム株式会社
設立年 1971年
会社所在地 東京都中央区日本橋箱崎町4-3 国際箱崎ビル4F
資本金 9,750万円
事業内容 RPA関連のパッケージ開発、販売、サポート
物流、帳票、EDI関連の業務改善ソリューションの開発、販売、サポート
モバイルデバイス用アプリの開発、サービス提供
公式サイトURL https://www.usknet.com/services/autojob/

マクロマン

マクロマン公式サイト画像)
画像引用元:マクロマン公式サイト(https://www.macroman.jp/)

マクロマンの特徴

マクロマンはダウンロード企業数3,500社を超える導入実績を持つRPAツールです。完全無料でダウンロードして利用できるという点が最大の特徴。メールの送受信やデータ分析・入力、情報検索など…RPAツールに求められる基本的な自動化ツールの多くを揃えています。ツールはどれだけ利用しても無料であり、必要なときのみのサポート費用のみ負担するだけで導入できるなど、コストカットを重視する企業に向いています。

マクロマンの料金

サポート費用のみ(要問い合わせ)

企業概要

会社 コクー株式会社
設立年 2019年
会社所在地 東京都千代田区神田神保町3-29 帝国書院ビル5階
資本金 1億5千万円
事業内容 ITインフラ事業
RPA事業
デジタルマーケティング事業
公式サイトURL https://www.macroman.jp/

※RPAツールの比較表をもう一度チェックする

RPAツールを選ぶ上でよくある質問

Q1.RPAツールの選び方とは?

自社の規模や導入目的にあっているか

RPAツールの選び方として、自社の業種や業界について洗い出しましょう。RPAツールと言っても、対応可能な業務規模や内容が異なります。自社で自動化したい業務を洗い出し、その業務の内容とRPAツールの相性をチェックしましょう。業務を自動化した際に得られる費用対効果のバランスを考えることが重要です。

クラウド型か?オンプレミス型か?

RPAツールには大きく分けて、クラウド型とオンプレミス型の2種類が存在しています。クラウド型のRPAツールは、事業者のロボットにインターネットを介してアクセスし、WEBブラウザ上で操作の自動化が可能です。導入コストを抑えたり、短期間でサービスを利用できたりするのがメリット。

オンプレミス型は自社にサーバを設置することで、ロボットのシステムを構築していく方法です。専門知識があれば自社内で自由にカスタムできる他、導入コストが高くなる半面で柔軟な対応力が期待できるのが特徴です。

デスクトップ型か?サーバ型か?

オンプレミス型のRPAツールには、サーバ型とデスクトップ型の2種類があります。サーバ型は自社サーバの中でロボットを稼働させる方法で、デスクトップ型は個人のPCにインストールして作業を自動化させる方法です。デスクトップ型は小規模・サーバ型は大規模な企業向けと考えるのが良いでしょう。

継続的な運用ができるか

RPAツールは定期的なメンテナンスを繰り返すことで、新たに自動化したい作業を追加したり、不具合の対処を行ったりする必要があります。継続的に運用していくためにも、日本語に対応したサポート体制が充実した会社に依頼したり、無料セミナーを開催している会社を選んだりといった点が大切です。

Q2.他のツールとの違いは?

VBA(マクロ)との違い

VBA(マクロ機能)とは、Excelやその他マイクロソフト社製に搭載された自動化機能のことです。RPAツールと違うのは、プログラミングの知識がないと複雑な操作を行えない点。また、VBAは複数のアプリケーションを介した自動化作業を不得意としている点も特徴であり、他社製品のアプリケーションとの連携で対応できなくなることもあります。

AIとの違い

AIは人間の知的活動を模倣できるコンピューターシステムのことで、学習機能によってAI自身が複雑な作業を自分で判断して実行することができます。対してRPAツールは自律的に判断することはなく、単純な反復作業を自動化することが目的。自律性・適応力に違いがあるものの、AIを組み込んだRPAツールも近年増えてきています。

免責事項:本記事は、2023年8月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。

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