【OEM展示会まとめ】出展のメリットや特徴を徹底調査

【OEM展示会まとめ】出展のメリットや特徴を徹底調査
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OEM展示会の特徴と出展メリットをご紹介します。委託企業とOEMメーカーとのマッチングを実現させる展示会は、行動規制の緩和とともに増加傾向にあります。契約率を上げるためのWebマーケティング施策にもご注目ください。

OEM市場の現状とコロナ禍でのビジネスチャンス

OEM市場の現状とコロナ禍でのビジネスチャンス

OEMメーカーの技術力は、今や世界のトップ企業から日本の中小企業まで、多くのブランドから求められています。

代表的なものとして、自動車や食品、化粧品などがあり、昨今ではアパレルや医薬品、健康飲料まで、商品展開は様々です。

委託側は、自社にノウハウがなくても新たな製品を開発でき、在庫コストも抑えられるため、OEMのニーズはますます高まっています

コロナ禍の影響で対面型ビジネスが減り、顧客との信頼関係を保つのが難しい昨今。OEMメーカーも新規顧客を獲得する際には、技術力のPRだけでなく、パートナーシップにも目を向けた集客戦略が必要となるでしょう

OEM展示会の特徴と来場者の目的を知っておく

OEM展示会の特徴と来場者の目的を知っておく

非対面型ビジネスが定着してきた一方、行動制限や入国制限の緩和などにより、リアル開催の展示会が増えつつあります。

“withコロナ”でのリアル展示会は、制限により出展社数が少なく、1社あたりのブース訪問者数は多くなる傾向があります。

対面での交渉を前提に来場する企業は、それぞれ目的がはっきりしている上に、商談意欲が高く、情報交換にかける時間も比較的長いことが特徴です。

これらのチャンスを味方に、自社のOEMノウハウを展示会でアピールするには、次の2つの方法が考えられます。

  • OEM製造に特化した展示会に出展する
  • 様々な企業が参加する合同展示会でPRする

次に、「OEM展示会」の特徴と出展メリットについて、解説していきます。

OEM製造に特化した展示会に出展する

OEM製造に特化した展示会に出展する

OEMに特化した専門商談の場では、高いマッチング率が期待できます
来場企業も出展企業も、共に「OEM生産」という目的が一致しており、有意義な情報交換がしやすいためです。

最近では、特化型の中でも飲食や化粧品など、業界を絞った専門展示会も開催されています。

自社の強みをピンポイントで訴求できればメリットの大きな特化型展示会ですが、競合他社との差別化を明確に図る必要があります

競合となるOEM技術とは一線を画す、自社だけのストロングポイントを明確にして、出展を計画しましょう。

様々な企業が参加する合同展示会でPRする

自社のOEMノウハウを、より多くの業界へ周知させたい場合は、一般的なBtoB展示会に出展するのも方法の一つです。

様々な業種担当者が集まる合同展示会では、双方の需要がマッチしていなければ、名刺交換までつなげることが難しい可能性があります。

一方、OEMに限らず市場全体のニーズやトレンドをつかめることが、メリットとして挙げられます
また、大企業の担当者と情報交換ができるチャンスがあるなど、優良な見込顧客との接触も期待できます。

OEM特化型も、一般的な合同展示会も、それぞれにメリットと注意点があります。
訴求したい相手先と、自社の強みを改めて見直し、親和性の高い展示会に出展することが、OEMビジネスを成功させる秘訣といえるでしょう。

ここからは、OEMメーカーと委託企業のマッチングの場「OEM展示会」についてまとめていきます。

記事の最後には、対面型イベントでの商談後に、確実に成約を獲得するためのマーケティング秘訣もご紹介しています。ぜひ、最後までご覧ください。

2022年-2023年開催予定「展示会」まとめ

健康原料・OEM展 2022

健康原料・OEM展 2022
引用元:健康原料・OEM展 2022公式サイト「https://www.healthfoodexpo.jp/」

健康食品の原料供給や受託加工を行う企業が全国から集結する、特化型展示会です。

原料や加工技術はもちろん、容器・包装資材などの最新情報が交換できるなど、専門性の高い商談機会が得られます

会場では、無料オプションのプレゼンテーションを活用し、機能性表示食品や、特許取得素材をアピールする企業も少なくありません。

このような同業企業が多く集まる展示会は、競合調査の場としても活用できます。

■日程 2022年4月20日(水)、21日(木)
■場所 東京国際フォーラム
■主催 株式会社ヘルスビジネスメディア

第34回 日本 ものづくり ワールド

第34回 日本 ものづくり ワールド
引用元:第34回 日本 ものづくり ワールド公式サイト「https://www.japan-mfg.jp/ja-jp.html」

製造業の生産性向上やコストダウン、短期開発などを後押しする大型展示会。9つの展示会から構成されています。

自動車や電機、生産技術、情報システム部門などをもつ企業が参加し、製造業で使用される部品、装置、ITやDX製品などが幅広く展示されます。

特に「ヘルスケア・医療機器 開発展」では、各社OEMサービスの紹介も予定されており、医療機器メーカーや企業の購買部門担当者との積極的な商談が行われます

■日程 2022年6月22日(水)~24日(金)
■場所 東京ビッグサイト
■主催 RX Japan株式会社

ライフスタイル Week

ライフスタイル Week
引用元:ライフスタイル Week公式サイト「https://www.lifestyle-expo.jp/ja-jp.html」

雑貨や文具・紙製品、インテリア、ファッション、テーブル&キッチンウェアなどの総合展示会。日常生活に必要な計10の専門展で構成されています。

製品の受発注からOEM商談などを目的とした販路開拓の場として、主に仕入れ決定権をもつバイヤーたちが集結します。

名刺交換ではなく、その場で商談を行うことに特化した展示会として、例年多くの企業が出展しています(「ライフスタイルWeek 2021 夏」は3日間で約24,400名来場)。

■日程 2022年7月6日(水)~8日(金)
■場所 東京ビッグサイト
■主催 RX Japan株式会社

COSME Week

COSME Week
引用元:COSME Week公式サイト「https://www.cosme-week.jp/hub/ja-jp.html」

化粧品や美容医療などを扱う専門展。化粧品、健康食品、衣料品のほか、ヘアケア商品や新規参入企業などが一堂に会します。

国内企業だけでなく、韓国やアメリカ、フランスなど外資系化粧品メーカーへの受注・販路拡大も期待できます。

OEMに特化した特設ゾーンも併設され、スキンケアからオーラルケア、ベビー用品まで、あらゆるジャンルで商談チャンスがあります

■日程/場所
【大阪】2022年9月28日(水)~30日(金)/インテックス大阪
【東京】2023年1月11日(水)~13日(金)/東京ビッグサイト
■主催 RX Japan株式会社

農業Week

農業Week
引用元:農業Week公式サイト「https://www.agriexpo-tokyo.jp/ja-jp.html」

農業法人、農家、農協、資材店などが来場する一大展示会。資材や技術、サービスなど専門分野に特化した4つの展示会で構成されています。

中でも「国際 6次産業化EXPO」では、食品加工機械メーカーや物流商社、食品・飲料・菓子業界でOEMを行う企業も参加し、活発な取引先開拓が行われます

2023年には、熊本にて「九州 農業Week」を初開催。

■日程/場所
【東京】2022年10月12日(水)~14日(金)/幕張メッセ
【熊本】2023年5月24日(水)~26日(金)/グランメッセ熊本
■主催 RX Japan株式会社

FaW TOKYO (ファッション ワールド 東京) 秋

FaW TOKYO (ファッション ワールド 東京) 秋
引用元:FaW TOKYO (ファッション ワールド 東京)公式サイト「https://www.fashion-tokyo.jp/autumn/ja-jp.html」

世界中から750社が出展予定の、日本最大級のファッション展

アパレルやグッズをはじめ、サステナブル素材やファッションDXなどを扱う企業が集結します。

OEM依頼のほか、ブランドの仕入れや生地・素材の発注などの商談を目的とした展示会で、23,000名が来場予定です。

アパレル業界のOEMでは、ブランドが求めるデザインやパターン技術を提供するのと引き換えに、ブランドのノウハウを吸収することができます。
アパレルブランドの商品生産実績を積んだのち、OEMメーカーが自社ブランドを立ち上げる例も少なくありません。

■日程 2022年10月18日(火)~20(木)
■場所 東京ビッグサイト
■主催 RX Japan株式会社

健康博覧会2023(第41回)

健康博覧会2023(第41回)
引用元:健康博覧会2023(第41回)公式サイト「https://www.this.ne.jp/」

健康食品やサプリメント、健康美容機器メーカーなどが集まる展示会です。

例年およそ500社・20,000名が来場する

健康分野では国内最大規模を誇るビジネストレードショーで、国内外のトレンド紹介をはじめ、イノベーターや識者によるセミナーも行われます。

各OEMメーカーの機能性原料はもちろん、生産地域や価格、商材のストーリー性などを多角的に比較検討できるため、健康ビジネスへの感度を高めるきっかけにもなります

OEM出展社リスト、無料ビジネスセミナー情報などの詳細は2022年12月に公開予定。

■日程 2023年2月8日(水)~10日(金)
■場所 東京ビッグサイト
■主催 インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社

非対面でチャンスをつかむWebマーケティング

コロナ禍での活動の制限も緩まり、今後は展示会での商談拡大が見込まれます。

同時に、バーシャル式の展示会も増えており、これからのOEM戦略を成功させるには、Webマーケティングの強化も必要です。展示会で興味を持ってもらったものの、

“前向きな検討”が資料請求だけで終わってしまった…
追客しても次のステップまで進まない…

というお悩みは、自社専門の「ポジショニングメディア」を導入することで解決できます。

ポジショニングメディアとは?

ポジショニングメディアのイメージ画像
「ポジショニングメディア」とは、自社商材に対し購買意欲のあるユーザーを確実に集客し、高い成約率を実現するWeb専門メディアです。

現状自社が抱えている弱点を解消しながら、商材の“強み”を効果的にPRすることで、親和性の高いユーザーにリーチすることができます。例えば、

  • 公式サイトに情報を掲載しているが成約につながらない
  • 特殊な業界のため資料請求ではユーザーの理解を得づらい
  • 競合が多くWeb広告だけでは埋もれてしまい効果がない

などの様々な課題をもとに、自社にマッチした解決策を分析し、お申し込みから3ヶ月程度でポジショニングメディアを制作します。

導入にご興味のある企業様は、下記ページをぜひご参照ください。
ポジショニングメディア
について詳しく

OEM展示会まとめ

OEM展示会まとめ

今回はOEMビジネスに特化した展示会について紹介させていただきました。
新規の顧客獲得を考えているOEMメーカー様は、ぜひ展示会を活用して目標達成をかなえていきましょう。

コロナ禍の今、ビジネスチャンスは対面の場だけでなく、Web上にも多く存在します。

現段階で以下のような課題をもつ企業様は、ぜひWebマーケティング戦略についても考えてみてはいかがでしょうか

  • 「優れたノウハウを持っていても知名度が低く周知されていない」
  • 「インターネット上で自社の技術や製品を紹介する場を作りたい」
  • 「本格的にインターネット上での自社プロモーションを始めたい」

キャククルを運営する全研本社では、こうした悩みを解決する「ポジショニングメディア」の導入について、アドバイスを行っております。実際に、これまで120業種・7600社以上のWeb集客・マーケティング支援をしてまいりました。
ご質問やご興味がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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