士業のSEO対策 集客に欠かせない取り組みについて学ぼう

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士業がSEO対策を行う必要性

なぜ集客を行う際にインターネットでSEO対策が必要になるのかと言うと、より多くの顧客に自分のサービスを知ってもらうことができるからです。

昨今はどの業種もインターネットの活用が当たり前になってきています。スマホやタブレットが普及し、さまざまな層がインターネットを活用するようになりました。士業においても同じで、特にコロナ禍によって、インターネットを利用して集客を行っているケースは増加傾向にあります。

たとえばはじめて行政書士を利用する場合でも、ホームページがあればどんな事務所なのか予め調べることができます。事前にその事務所について情報を収集できるので、依頼へ至る流れがスムーズになります。

ここではインターネットを通して集客を行ううえで重要になる「SEO対策」について解説します。

士業がSEO対策するメリット・デメリット

士業がSEO対策するメリット・デメリット
法人がインターネットを活用するうえで欠かせないのがSEO対策です。ここでは士業がSEO対策を行うとどんなメリット・デメリットがあるのか解説します。

SEO対策のメリット

SEOのメリットとしては「広告費がかからない」「継続的な集客が見込める」「ターゲットに事務所の強みをアピールできる」などが挙げられます。下記では、それぞれのメリットを詳しく見ていきます。

広告費がかからない

SEO対策は自然検索を対象とするため、広告費がかかりません。自身のホームページへの流入を増やすにはコンテンツの充実化や継続的な更新が大切ですが、それを自分自身で行う場合はSEO対策は完全無料で行うことができます。

継続的な集客が見込める

SEO対策では広告と違って一時的な集客ではなく、継続的な集客が見込めます。検索ボリュームのあるキーワードにしっかり対策ができ、ホームページを上位表示ができれば、毎月一定のユーザーが流入してきます。

ターゲットに事務所の強みをアピールできる

SEO対策は、検索エンジンのキーワードをもとに行われます。キーワードを事務所の強みに合わせて選定すれば、その強みを流入するユーザーに効果的にアピールできるようになります。集客の範囲を超えて、「〇〇ならこの事務所」というブランディング効果に繋がることさえあります。

SEO対策のデメリット

一方でデメリットもあります。SEO対策を行ううえできちんと理解しておきましょう。

SEO対策の代表的なデメリットは「成果が出るまでに時間を要する」「すべての事務所が成功するわけではない」「質の低いユーザーも集まる」が挙げられます。またGoogleの場合、アルゴリズムによって検索順位に大きく影響します。

成果が出るまでに時間を要する

SEO対策を行ったからと言ってすぐに成果が出るわけではありません。1週間で上位に上がるページもあれば、選定したキーワードや競合によって上位表示までに何か月もかかる場合も少なくありません。ここがSEO対策の最大の弱点といえるでしょう。

また、Googleなどの主要検索エンジンは定期的にアップデートされます。効果を出すためには常にコンテンツの改修や更新を行い、一度上がったあともまた順位が落ちないように対策を打ち続ける必要があります。

すべての事務所が成功するわけではない

SEO対策を行ったすべての事務所が成功するわけではなく、必ず成果が出るという証拠がありません。中でも大きな影響を与えるのは、キーワードの選定とそれに合わせたサイトの最適化です。検索ボリュームが大きすぎて検索結果に埋もれてしまうケースや、キーワードの競合性が強すぎてどれほど対策を打っても上位表示ができないケースもあります。その場合、ホームページの改善にかけた努力が無駄となってしまいます。

質の低いユーザーも集まる

SEO対策によって自然検索から事務局のホームページへのアクセスを増やすことができますが、場合によっては必ずしも質が高いユーザーが流入するわけではありません。購買意欲の低いユーザーやもいるという意味で、そこも十分理解してSEO対策を行う必要があります。

士業のSEO対策方法

士業のSEO対策方法
せっかくSEO対策を行うなら成功したいところです。ここでは士業のためのSEO対策方法について解説します。

コンテンツSEO

SEO対策ではホームページなどの上位表示を狙いますが、表示されたコンテンツを最終的に見るのは検索エンジンではなく、見込み顧客です。初めてのSEO対策では上位表示ばかりを意識しがちですが、コンテンツの質が悪いと問い合わせなどをするユーザーが集まりません。

そこで注目したいのが「コンテンツSEO」です。コンテンツSEOの対象となるのはウェブサイトの内容(テキスト、画像、動画など)そのものです。

狙っているキーワードを見出しなどで使うこと以外には、コンテンツの独自性と新鮮度がアルゴリズムとユーザー両方の評価に繋がります。どこにでもあるような内容ではなく、キーワードや見込み顧客のニーズに合った、ユニークなコンテンツを作成し、定期的な更新で新鮮度を保ちましょう。下記では具体的な施策を解説いたします。

ターゲットのニーズに合ったキーワードを選定

ターゲットがどのようなキーワードで検索するのか調査します。選定するときに注意したいのは「検索ボリューム」と「競合性」です。

ユーザーのニーズは、検索キーワードが長ければ長いほど顕著になる傾向にあります。ただし、具体的すぎるキーワードは逆に検索されていない可能性もあります。ここでは大量の検索結果に埋もらない、自社に合ったニッチな検索キーワードを見つける工夫が必要です。キーワード選定に使えるツールとしてはたとえばGoogleのキーワードプランナーや、ウーバーサジェストといったツールがあります。

また、競合性も考慮に入れたいものです。原則としてはユーザーの購買意欲が高ければ高いほど、キーワードの競合性が上がります。真っ先に思い浮かぶキーワードは、既に競合が一位を取っている場合があるかもしれません。上位表示が難しいと感じたときには、別の切口でのアプローチを考える選択肢もあります。

他社に負けないコンテンツにする

必ずしも自分が発信した情報をコンテンツに盛り込むのではなく、あくまで検索をして辿り着いたターゲットが求める情報をコンテンツ化することが大事です。「探した情報が見つかった」というユーザーは、問い合わせや成約といったコンバージョンに映りやすくなります。

盛り込むコンテンツが決まったら、作成において他社に負けないように上回る水準を維持することが重要です。より高いコンテンツの質は、たとえば他社よりも細かい説明・解説や独自性のある画像や動画の使用、最新の情報を反映したページの更新で得られます。

検索順位の動きは随時確認する

コンテンツは作成・更新したから終わりではありません。随時検索順位の動きを確認しながら、適したコンテンツに改良していきます。そうすることで上位表示を維持できるようになります。

内部SEO

またSEO対策では「内部SEO」と「外部SEO」も重要です。内部SEOでは見込み客が見やすいように、一つのコンテンツに関連性の高いリンクを貼り付けます。それを「内部リンク」といいます。

集客を増やしたいからと、ただむやみにリンクを貼るのはNG。内容が乏しくほぼリンクばかりで構成されているコンテンツは低質なものとみなされ、検索評価の低下にもつながります。

質の良い内部SEOのポイントは「リンク先の内容がわかる表現をする」こと。アンカーテキスト(URLの代わりに青などで標示されるリンクのテキスト)が「こちら」や、URLをそのまま貼っただけでは丁寧な誘導とは言えません。ユーザーに「リンク先も見てみたい」と安心感を与えるのも大切です。

外部SEO

次に外部SEOです。内部リンクも大事ですが、それよりもホームページの評価向上に繋がるのは外部リンクです。外部リンクは同じホームページではなく、文字通り外部からのウェブサイトに事務局のリンクが貼ってあるものです。

外部リンクはその性質上、自分でコントロールできないものが多く、直接に対策を行う必要は難しいです。自作自演の外部リンクの設定は、Googleなどにが厳しく罰されています。ウェブサイトの順位低下どころかインデックスからの削除にも繋がります。そうなると事務局のウェブサイトが検索エンジンで完全に表示されなくなってしまいます。

外部リンクを獲得するには、あくまで外部リンクを貼ってもらえるようなコンテンツを作成し続け、それを拡散することがポイントです。良質なコンテンツであれば誰かにそれをピックアップし、リンクを貼ってもらうことは可能でしょう。

士業で集客を増やすならSEO対策が必要不可欠

士業で集客を増やすならSEO対策が必要不可欠
士業で見込み客を増やすためにはSEO対策が欠かせません。特に昨今はコロナ禍で直接的な集客が難しくなっていますから、インターネットを活用して賢くSEO対策をしましょう。

ここでは士業がSEO対策で成功する方法やメリット・デメリットを解説してきました。継続的な集客を目指して十分な施策を行ってみてください。

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