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自由診療電子カルテおすすめ18選比較!美容・自費診療クリニック向けの選び方

最終更新日:2026年06月15日

自由診療クリニックでは、診療録の記録だけでなく、予約、問診、カウンセリング、施術前後の写真、同意書、コース契約、回数券、会計、CRM、経営分析まで一連の業務をつなげる必要があります。保険診療向けの電子カルテだけでは、自費診療特有の運用に合わないケースもあるため、診療内容と業務フローに合う電子カルテを選ぶことが重要です。

詳しい情報は、下記より資料がダウンロードできます。一部掲載企業のみの資料提供ですが、導入検討の比較にお役立てください。

【目的別】

自由診療向け電子カルテサービス

Recommend

LINE連携で患者との
関係構築を強化

専任の担当者が
導入・運用をサポート

スマホ対応で利便性が
高いシステム

SMARTCRM

美容クリニック勤務経験者の専任サポート担当が付きます。顧客体験向上の設計まで提案してもらえます。

MEDIBASE

導入に向けた検討の相談から設定方法、導入後の運用まで、専任のサポート担当が伴走して支援します。

ACUSIS Cloud

予約から診察券の提示までスマートフォンで対応でき、非接触診療にも対応。リアルタイム予約やQRチェックイン機能も搭載し、患者の待ち時間を削減します。

きりんカルテ

画像アップロードを可能にするスマホ専用アプリや、スマホ対応の診察予約によって受付対応の手間を削減。患者側の待ち時間を減らしつつ、業務の円滑化を実現します。

目次

自由診療電子カルテ18製品の比較表

自由診療電子カルテは、診療内容や運用フローによって必要な機能が変わります。向いているクリニック、自由診療向け機能、予約・会計・CRM連携を比較して、自院に合う製品を絞り込みましょう。

会社名 サービスの特徴 向いているクリニック 自由診療向け機能 予約・会計・CRM連携

B4A

予約業務の負担を軽減!自動化で効率化を支援

  • 予約・シフト・電子カルテ・決済までを一括管理
  • 電子カルテを起点としたDXにより業務効率化に成功
  • ネット予約・待ち時間低減による顧客満足度UP
美容外科・美容皮膚科・AGA・審美歯科など自由診療をDX化したいクリニック
電子カルテ、リアルタイム予約、事前問診、シフト、決済、データ分析
LINE予約、決済、請求情報、顧客情報の一元管理

medicalforce

LINE連携で患者の離脱を防止!予約や問診票をワンストップで管理

  • 自由診療の業務をオールインワンで管理できる
  • バラバラになりがちなツールをまとめられる
  • UIはWEBサービス開発経験者が担当し、使いやすさに配慮
  • 経営データは自動で集約・可視化されていく
美容・自費診療で予約から会計・経営分析まで統合したいクリニック
電子カルテ、予約、問診、会計、経営分析、LINE連携
Web/LINE予約、会計、CRM、分析機能

Kalonade

Web・LINE予約から電子カルテ、会計、シフトまで一元化

初期費用を抑え、予約・カルテ・会計・シフトをまとめたい自由診療クリニック
電子カルテ、Web/LINE予約、デジタル問診、受付・会計、役務管理、売上分析
Web/LINE予約、Google予約連携、会計、顧客管理、シフト管理

SMARTCRM

月3万円~利用可能!
低コスト×豊富な機能を両立

LINE活用と低コスト導入を重視する自由診療クリニック
電子カルテ、契約書、問診票、予約、販売管理、レポート
LINE上で予約・通知・診察券・患者データを管理

MEDIBASE

書類作成や予約情報も管理できるクラウド型電子カルテ

自由診療と保険診療を併用し、書類作成や予約も管理したいクリニック
電子カルテ、予約、問診、書類作成、診療情報管理
予約・書類作成・患者情報管理に対応

キレイパスコネクト

美容皮膚科、脱毛クリニックなどに導入実績あり

美容皮膚科、医療脱毛などの自費診療を低コストで始めたいクリニック
予約管理、電子カルテ、会計、CRM、LINE連携
予約・会計・顧客管理をまとめて運用

ACUSIS Cloud

オプションで保険診療、オンライン診療にも対応可能

美容クリニックで画像管理や予約管理まで重視したいクリニック
電子カルテ、予約、画像管理、顧客管理、経営分析
部屋・スタッフ別予約、CRM、問診、経営ダッシュボード

Medicom クラウドカルテ

保険診療併用や医療DX対応を重視するクリニック向けクラウドカルテ

保険診療を軸に自由診療も扱うクリニック、医療DX対応を重視する医院
クラウド電子カルテ、算定・会計、文書作成、検査・機器連携
予約・問診管理はオプション、オンライン資格確認・電子処方箋支援

きりんカルテ

自由診療と保険診療を切り替え可能なシステム

自由診療と保険診療を切り替えながら低コストで使いたいクリニック
電子カルテ、予約、問診、ORCA連携
予約・問診連携、保険診療との併用に対応

CLIPLA Light

動物病院でも採用されるレセコン不要の電子カルテ

レセコン不要でシンプルに自由診療カルテを始めたいクリニック
電子カルテ、患者情報、診療記録、自由診療管理
シンプルなカルテ運用と患者情報管理

CLINICSカルテ

患者ごとの診療ステータスや情報管理が可能

オンライン診療や予約と合わせてカルテを運用したいクリニック
電子カルテ、予約、オンライン診療、患者ステータス管理
予約・オンライン診療・患者情報管理と連携

CLIUS

日本医師会提供のORCAで歯科・鍼灸院・接骨院以外にも対応

ORCA連携や保険診療併用を前提に自由診療も扱うクリニック
電子カルテ、ORCA連携、予約、問診、検査連携
予約・問診・ORCA連携を組み合わせて運用

Henry

初めてでも操作しやすいレセコン一体型の電子カルテ

レセコン一体型で医事会計までまとめたいクリニック
電子カルテ、レセコン、会計、患者管理
会計・医事業務と一体で管理

BizひかりクラウドFutureClinic21 ワープ

ORCA連携やタッチペン入力など便利な機能が充実

ORCA連携やタッチペン入力など既存運用に近い操作感を求めるクリニック
電子カルテ、ORCA連携、タッチペン入力、文書作成
ORCA連携、予約・検査など周辺機能の確認が必要

Dr.Simpty

今までの紙カルテや書類を電子化して簡単管理

紙カルテや書類を電子化し、シンプルに管理したいクリニック
電子カルテ、紙カルテ・書類の電子化、患者情報管理
既存書類の電子化と患者情報管理

エムスリーデジカル

カルテ作成時間を8割削減!処方監査にも対応

AI入力支援や処方監査など、保険診療寄りの効率化も重視するクリニック
電子カルテ、AI入力支援、処方監査、会計連携
予約・会計・レセコン連携の確認が必要

oasis

技工物情報管理機能で技工所への依頼忘れを防止!

審美歯科や歯科自由診療で技工物情報も管理したい歯科医院
歯科向け電子カルテ、技工物情報管理、診療記録
歯科診療・技工物管理を中心に運用

MIC WEB SERVICE

歯科医院に重要な86種類のサービスを搭載

歯科医院で診療室・受付・マネジメントをまとめて管理したい医院
歯科電子カルテ、カルテ拡張シェーマ、受付・診療室・経営支援
歯科向け各種サービスと連携

自由診療電子カルテおすすめ18選の詳細情報

予約業務の負担を軽減!
自動化で効率化を支援

B4A

B4A

※画像をクリックすると
資料ダウンロードフォームへ移動します。

引用元: B4A(ビーフォーエー)公式サイト(https://www.b4a.co.jp/)

B4Aの概要

B4A(ビーフォーエー)は、予約受付、事前問診、顧客管理、データ分析といったさまざまな業務をLINEを通じてデジタル化することができる自由診療向け電子カルテツールです。自由診療を行うクリニックの開業や運営に必要な機能を豊富に備えており、クリニックの業務効率化のみならず、来院者にとってもスマホでスムーズな予約ができるなど、クリニックと来院者の双方に大きなメリットを提供します。

B4Aを使用することで、来院者情報をクラウドで管理できるようになります。この機能により、医師や看護師、受付、カウンセラーの間で事前問診・画像を含めた施術に関する内容を連携することが可能。たとえば、お客さまが来院して問診票を記入し、その後紙カルテをパスするといった従来のオペレーションが不要になり、時間の短縮にもつなげられるといったメリットがあります。

また、自由診療向け電子カルテB4AにはLINEと連携した「リアルタイム予約」機能も搭載。スキマ時間でスマホから受診予約ができます。

従来のように、一度希望時間を入れた後、クリニックからの折り返し連絡を待ち、予約が埋まっていたら再度予約をし直す、といった面倒な手間も不要。およそ90%の患者が予約のスムーズさを実感しており、ちょっと時間が空いたからクリニックに行こう、といった行動を促すこともできます。

B4Aを選ぶべき理由

予約・シフト・電子カルテ・決済までを一括管理

自由診療向け電子カルテB4Aは、美容外科や美容皮膚科、AGA、審美歯科などの自由診療クリニックに特化したツールです。

予約、シフト、電子カルテ、決済を一括で管理でき、業務の効率化やコスト削減が可能になります。クリニックの予約管理やシフト管理は複雑化しやすいため、ひとつのツールで管理することで業務効率が向上します。

電子カルテを起点としたDXにより業務効率化に成功

従来の予約業務では、予約内容を見て当日のスタッフをアサインする必要がありました。電子カルテや勤怠管理などを確認するなど、時間と手間がかかっていましたが、B4Aを活用すれば、予約とスタッフのシフトを自動調整し、スタッフの労力を大幅に削減することができます。

結果としてコストの削減にもつながる点が選ぶ理由のひとつです。

ネット予約・待ち時間低減による顧客満足度UP

患者がクリニックに通院する際に不満に思うのは、「予約の取りにくさ」と「待ち時間の長さ」です。B4Aは、LINEを通じたリアルタイム予約が可能なため、予約確認のための待ち時間がなくなります。

また、事前に問診登録もできるため、待ち時間の短縮も可能です。これらのメリットは、患者にとって「来院のしやすさ」にもつながり、クリニックの顧客満足度の向上にも貢献することができます。

B4Aの導入事例

他社に比べリーズナブルな点も導入の決め手

B4Aはやりたいことが1つのシステムで完結してますし、何より価格が他社に比べはるかにリーズナブル。加えて、会社自体も若く、どんどんアップデート・進化していくんだろうなというポテンシャルも感じました。B4Aのおかげで、受付業務関連で困ったことはこれまで一度もなく、むしろスムーズな運営が実現できています。

引用元:B4A公式HP(https://www.b4a.co.jp/case/keicell-clinic)

B4Aを活用し待ち時間が平均2分に!

患者様の院内での待ち時間を実際に計測したところ、平均2分10秒という結果でした。あわせて患者様に実施したアンケートによると、クリニックで許容できる待ち時間は平均13分。待ち時間を大幅に短縮したサービスを提供できている当院は、患者様の満足度も高いと考えています。

引用元:B4A公式HP(https://www.b4a.co.jp/case/minimumskin-clinic)

決め手はカスタマイズの柔軟性とオペレーションの簡便性

患者様の院内での待ち時間を実際に計測したところ、平均2分10秒という結果でした。あわせて患者様に実施したアンケートによると、クリニックで許容できる待ち時間は平均13分。待ち時間を大幅に短縮したサービスを提供できている当院は、患者様の満足度も高いと考えています。

引用元:B4A公式HP(https://www.b4a.co.jp/case/aile-clinic)

B4Aの料金

  • 初期費用:0円
  • 月額費用:30,000円/台〜(税不明)

詳細はお問い合わせください。

B4Aの会社概要

会社名 株式会社B4A
所在地 東京都港区西新橋1-7-1 虎ノ門セントラルビル8F
URL https://www.b4a.co.jp/
LINE連携で患者の離脱を防止!
予約や問診票をワンストップで管理

medicalforce

medicalforce

※画像をクリックすると
資料ダウンロードフォームへ移動します。

引用元: メディカルフォース公式サイト(https://service.medical-force.com/)

medicalforceの概要

自由診療向け電子カルテmedicalforce(メディカルフォース)は、各種美容・自由診療クリニックの業務や経営にまつわる、多くの業務をクラウド型システムで一貫対応できるシステムです。WEB予約や来院管理、デジタル問診票、電子カルテといった業務を全てワンストップで対応。また、LINEとも連携しているため、エンドユーザーにとって利便性が高く、離脱防止にも活かせます。

medicalforceはシステムを設計するにあたり、美容クリニックスタッフに徹底したヒアリングが行われました。動作や機能、操作性などに求めるスペックを徹底して洗い出した結果、シンプルで分かりやすいデザインと、業務フローに沿った操作画面を実現。予約管理やデジタル問診票から経営管理・在庫管理など、患者側だけではなく業務を行うスタッフ側からも必要とされる機能を備えています。

システムはクラウド形式でどこからでも簡単にアクセス・利用できる他、更新費用やユーザー追加費用は無料で対応できるなど、コストパフォーマンスに優れた点も強み。新規開業であれば最短2週間で利用できるため、スピード重視の場合も安心です。

自由診療向け電子カルテmedicalforceは空き状況の可視化やカレンダークリックで過去診療録が表示されるなど、患者側のアクセスで必要な動作をすべて網羅しています。

medicalforceを選ぶべき理由

自由診療の業務をオールインワンで管理できる

美容クリニックや自由診療クリニックの経営で必要な業務は多岐にわたります。medicalforceは自由診療に特化したオールインワンクラウドをモットーとして開発されており、電子カルテやオンライン診療の準備をはじめ、在庫管理やWEB予約環境の構築、会計や同意書の用意といった各種業務を一元管理することができます。

オールインワンシステムとして稼働できるmedicalforceはクラウド環境ですべての操作が可能なため、コストの削減と売上のアップにもつなげられるでしょう。

バラバラになりがちなツールをまとめられる

予約フォームやツール、カルテ・問診票の連携に加えて、カルテと在庫と会計の連携など、クリニックの業務に求められる機能はそれぞれが異なっているため、複数のツールをバラバラに使用しているクリニックも少なくありません。

自由診療向け電子カルテmedicalforce には豊富なクリニック業務のための機能が備わっており、バラバラになりがちな機能を一つのシステム上で連携させ、簡単に管理できる環境を構築しています。

例えば、LINE IDと患者IDを紐づけることで、ログインせずとも来院予約ができるといったサポートもできる電子カルテシステムです。

UIはWEBサービス開発経験者が担当し、使いやすさに配慮

操作画面はクリニックの業務フローに沿って設計されており、シンプルで誰が見ても分かりやすいデザインは使用する人を選びません。スマホやタブレットにも対応しているため、各環境から簡単にアクセスして気軽に利用できるでしょう。

システムの開発には月間1,000万アクセスのWEBサービス開発経験者が担当者としてかかわっており、一目で必要な情報が分かりやすく設計されています。システムの使いやすさはそのまま教育コストの削減にも貢献するでしょう。

経営データは自動で集約・可視化されていく

システムの利用を通して蓄積されていくデータは、そのまま経営データとして丁寧に集計・可視化されていきます。年代別の売上やスタッフ別の売上、コース未消化金額など…。各施術の内容を見比べて改善点を見つけたり、年代別にアプローチ方法の見直しをしたりといった、経営そのものに役立つでしょう。

物品別の購入数や施術別の売上をグラフ化することも可能です。もちろん大切なデータを多く集約するにあたって、セキュリティ対策も講じられています。

medicalforceの導入事例

導入2か月で工数の削減を実感

まだ導入して2ヶ月ほどですが、すでに現場業務の効率化とマーケティング面の強化が推し進められていると感じています。現場業務の効率化では、予約が重複しないように調整していた時間が削減できた他、在庫管理でも以前は現場のスタッフの手で一つ一つ数えてやっていた作業が、medicalforceではカルテや会計に紐づいて自動で減算されるのでそこの工数が減らせたのも大きいですね。

引用元:medicalforce公式HP(https://service.medical-force.com/case/448-2/)

導入後のサポート対応が好感触

medicalforceは機能が豊富で、素早いアップデートもあり、プロダクトの成長を感じさせてくれます。今後どういったことができるようになるんだろうと楽しみになります。またサポートの対応も本当に素晴らしいです。

引用元:medicalforce公式HP(https://service.medical-force.com/case/337-2/)

自由度の高い機能と積極的な改善が便利

経営データが自動で集計・可視化され、ひと目で把握できるのはクリニック経営において非常に助かっています。余計なところで頭と体力を使うのは嫌ですからね。あと他社の電子カルテでは、例えばアップできる写真の枚数や書き込める箇所が限られているなど細かいUIの部分でストレスを感じることもありましたが、medicalforceは機能の自由度が高く、またアップデートも頻繁に行われているので、プロダクトの改善のスピード感には驚かされます。

引用元:medicalforce公式HP(https://service.medical-force.com/case/318-2/)

medicalforceの会社概要

会社名 株式会社メディカルフォース
所在地 東京都品川区東五反田1-21-13 ファーストスクエア五反田2F
URL https://service.medical-force.com/

Kalonade

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Web・LINE予約から電子カルテ、会計、シフトまで一元化

Kalonadeは、美容・自由診療クリニック向けに、Web予約、LINE予約、電子カルテ、顧客管理、受付・会計、スタッフシフト管理、売上分析をまとめて運用できる業務管理SaaSです。予約受付から来院後の顧客管理まで一元化したいクリニックに向いています。

自由診療クリニックでは、再診促進、役務管理、施術前後の情報管理、スタッフ稼働の調整が重要になります。Kalonadeは、初期費用0円の案内があり、Web・LINE予約を起点に業務全体を整えたい場合の候補になります。

Kalonadeの会社概要

会社名Kalonade株式会社
URLhttps://service.kalonade.com/

SMARTCRM

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月3万円~利用可能!
低コスト×豊富な機能を両立

SMARTCRM (スマートCRM)は月額3万円~利用できる低価格が魅力。低価格ながら、電子カルテはもちろん、予約管理や販売管理、経営に活用できるレポート機能など、クリニック運営に必要なほとんどの機能を利用することが可能です。LINE上で提供される上に初期費用は0円と導入ハードルが低い点も見逃せません。

さらにSMARTCRMでは、カルテや契約書類・問診票など、さまざまな患者データを全て電子化することが可能。 予約、リマインド通知、デジタル診察券の発行などがLINE上で提供できるうえ、データを一元管理できるので、情報の検索や管理が容易になるのはもちろん、情報の共有もスムーズになり、サービスの品質向上が期待できます。

WEB上ですべてが完結するため、今後クリニックを拡大する際も新たに設備投資をする必要はありません。

SMARTCRMの会社概要

会社名 カルー株式会社
所在地 東京都目黒区中目黒1-1-26
URL https://caloo.co.jp/

MEDIBASE

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書類作成や予約情報も管理できるクラウド型電子カルテ

株式会社メディベースが提供する「MEDIBASE(メディベース)」は、自由診療に特化したクラウド型の電子カルテです。電子カルテだけでなく、見積書・概要書・契約書・施術同意書の作成にも対応しています。

内容はカスタマイズができるため、クリニックに合わせた体裁の書類が作成できるのが特徴。また、予約システムと連携が図れるため、予約情報をもとに電子カルテが作成されます。

LINE予約やWeb予約といったシステムと連携もできるため、手軽さから集患にもつながるでしょう。データセンターは24時間、有人監視を行っているので、万が一サーバーに障害が発生した際も直ぐに対応してもらえます。

MEDIBASEの会社概要

会社名 株式会社メディベース
所在地 大阪府大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー19F
URL https://medibase.cloud/

キレイパスコネクト

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美容皮膚科、脱毛クリニックなどに導入実績あり

GMOくまポン株式会社が提供する「キレイパスコネクト」は、自由診療クリニックに必要な機能を搭載したクラウド型の電子カルテです。予約や問診の情報を電子カルテと紐づけられます。

使用頻度の高い文章はテンプレート化できるため、医師のカルテ作成の負担を軽減させることが可能。また、オーダー情報を呼び出して電子カルテと紐づけられるので、薬や施術のオーダーが自動で反映できるようになります。患者は予約・問診までスマホで対応できるため、受付時間の短縮にもつながるでしょう。

キレイパスコネクトの会社概要

会社名 GMOくまポン株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町26-1 セルリアンタワー
URL https://connect.kireipass.jp/

ACUSIS Cloud

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オプションで保険診療、オンライン診療にも対応可能

株式会社プロ・フィールドが提供するACUSIS Cloud(アクシスクラウド)は、自由診療に特化した電子カルテです。予約表・診療録・画像管理・在庫管理・メール配信・分析機能が搭載されています。

オプションでレセプト機能を付けて保険診療に対応することも可能です。また、予約機能・診察券アプリ・オンライン診療の機能も別途オプションで付けられます。

予約から診察券の提示まで全て患者のスマホからでき、非接触診療にも対応できるようになります。患者の状況を色分けできる機能により、施術予定を一目で把握できることから、スケジュール調整を図りやすくなるでしょう。

ACUSIS Cloudの会社概要

会社名 株式会社プロ・フィールド
所在地 東京都中央区明石町8-1 聖路加タワー34F
URL https://profield.co.jp/acusis/

Medicom クラウドカルテ

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保険診療併用や医療DX対応を重視するクリニック向けクラウドカルテ

Medicom クラウドカルテは、クラウド型のクリニック向け電子カルテです。算定・会計、文書作成、検査連携、データ移行、オンライン資格確認や電子処方箋など、保険診療を含む医療DX対応を見据えた機能を確認できます。

自由診療に特化したCRM型ツールではありませんが、保険診療を軸に自費メニューも扱うクリニックや、医療DX対応・会計業務の効率化を重視する医院では比較対象になります。自由診療向けの予約・問診・CRMをどこまで標準またはオプションで対応できるかを確認しましょう。

Medicom クラウドカルテの会社概要

会社名ウィーメックス株式会社
URLhttps://www.phchd.com/jp/medicom/clinics/medicom-cloud

きりんカルテ

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自由診療と保険診療を切り替え可能なシステム

PHC株式会社が提供する「きりんカルテ」は、自由診療と保険診療を切り替えられる電子カルテです。両方の診療に対応している病院に導入にできます。ただし、システム上、自由診療のみを行う場合でもレセプト「日レセクラウド」の導入が必要です。

今後、保険診療も視野に入れている場合にはピッタリなシステムと言えます。きりんカルテ自体の月額費用は発生しませんが、レセプト費用が発生するのでご注意ください。レセプト費用に関しては自由診療専用プランを用意しているため、自由診療のみに対応したいクリニックは費用を抑えることが可能です。

きりんカルテの会社概要

会社名 PHC株式会社
所在地 東京都港区⻄新橋2-38-5
URL https://xirapha.jp/

CLIPLA Light

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動物病院でも採用されるレセコン不要の電子カルテ

株式会社クリプラが提供する「CLIPLA Light(クリプラライト)は、レセコンを必要としない自由診療向けのクラウド電子カルテです。毎月機能がアップデートされており、利便性が高まっています。

オンラインデモで説明を行っているので、システムへの理解を深めたうえで導入することが可能です。人間用の電子カルテですが、レセコンがなくても起動できるシステムのため、動物病院でも採用されています。

クラウド型なので院内外のどこからでもアクセスでき、写真のような膨大なデータも楽に保存管理できます。保険診療もあわせて実施している方には、レセコンとセットで利用できるCLIPLAシリーズを提供しているので、さまざまな形態に対応可能です。

CLIPLA Lightの会社概要

会社名 株式会社クリプラ
所在地 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー
URL https://clipla.jp/light/

CLINICSカルテ

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患者ごとの診療ステータスや情報管理が可能

株式会社メドレーが提供する「CLINICSカルテ」は、受付機能・カルテ機能・会計機能が搭載されているクラウド型の電子カルテです。受付機能により、患者ごとの診療ステータスやスケジュール管理が行えます。

機能により、使用頻度の高い処置行為や所見をテンプレート化することも可能。カルテに留まらず、紹介状など各種文書の作成にも対応しています。

また、会計機能を搭載しているので、自動算定処理で会計がスムーズに行えます。各種検査会社・機器・プロダクトの他にも、Web予約やWeb問診、自動精算機などと連携に対応。患者の待ち時間短縮に貢献します。

CLINICSカルテの会社概要

会社名 株式会社メドレー
所在地 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー13F
URL https://clinics-cloud.com/karte

CLIUS

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日本医師会提供のORCAで歯科・鍼灸院・接骨院以外にも対応

株式会社Donutsが提供するCLIUS(クリアス)は、オンライン診療機能に対応したクラウド型の電子カルテです。訪問診療・グループ医院での活用にも対応しており、事前カルテ記入ができる他、クリニック間の情報共有も可能です。

AIにより使用頻度の高い機能をランキング表示できるため、操作性を向上できます。日本医師会が提供しているORCAを利用しているため、歯科・鍼灸院・接骨院以外の診療科にも対応。

遠隔サポートが受けられるため、万が一導入後にトラブルが発生しても、遠隔で画面を確認して操作方法を案内してもらえます。

CLIUSの会社概要

会社名 株式会社Donuts
所在地 東京都渋谷区代々木2-2-1 小田急サザンタワー8F
URL https://clius.jp/

Henry

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初めてでも操作しやすいレセコン一体型の電子カルテ

株式会社ヘンリーが提供する「Henry(ヘンリー)」は、レセコン一体型の電子カルテで、保険診療にも対応できます。会計レセプトを自社開発して操作性にこだわっているため、会計までに必要な画面遷移が少なく、初めて電子カルテを利用する方でも操作がしやすいでしょう。

カルテ以外にも、予約管理・申し送り・ショートカット・指示せん印刷といった機能を搭載しています。導入までに必要な期間は約3カ月で、現行のレセプトやカルテデータがある場合の移行にも基本的に対応しています。

タブレット端末・Windows OS・Mac OSで利用できる汎用性の高さも魅力です。また、国際規格の「ISO/IEC 27001」を取得しており、暗号化された情報で管理するため、セキュリティ対策にも配慮です。

Henryの会社概要

会社名 株式会社ヘンリー
所在地 東京都品川区東五反田2-9-5 サウスウィング東五反田2F
URL https://lp.henry-app.jp/page

BizひかりクラウドFutureClinic21 ワープ

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ORCA連携やタッチペン入力など便利な機能が充実

東日本電信電話株式会社(NTT東日本)が提供する「Bizひかりクラウド Future Clinic 21 ワープ」は、タッチペン入力に対応した電子カルテです。手書き入力で書き込めるため、患者と対面しながら電子カルテの作成がしやすくなっています。ORCAとも連携できるため保険診療にも対応可能です。

検査結果データファイルの取込機能が搭載しており、カルテへ自動で転記できます(一部の検査会社を除く)。また、用法容量自動表示機能が搭載しており、体重・年齢に応じて用法・容量を自動で表示させます。事前に薬剤ごとに設定しておくだけで、容量を計算する手間が省けて便利です。

BizひかりクラウドFutureClinic21 ワープの会社概要

会社名 東日本電信電話株式会社
所在地 東京都新宿区西新宿3-19-2
URL https://business.ntt-east.co.jp/content/fc21/

Dr.Simpty

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今までの紙カルテや書類を電子化して簡単管理

三栄メディシス株式会社は、日医標準レセプトソフトと連動する電子カルテ「Dr.Simpty(ドクターシンプティ)」を提供しています。患者の基本情報や過去の転記情報も含めてORCAから取得が可能です。

また、今まで紙カルテを使用していた病院は、スキャンで紙カルテを自動で電子化できます。連続スキャンができるので、電子化する手間を大幅に削減することが可能。検査結果の取込にも対応しており、薬歴も直ぐに一覧表示させられます。

病院オリジナルの文書を使用している場合には、紙書類をスキャナーで取り込むだけでテンプレート化ができます。すぐに電子書類に変換できるため、紙書類での保管をなくすのに役立ちます。

Dr.Simptyの会社概要

会社名 三栄メディシス株式会社
所在地 京都府京都市山科区小山鎮守町14-1
URL https://san-ei.com/simpty/

エムスリーデジカル

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カルテ作成時間を8割削減!処方監査にも対応

エムスリーデジカル株式会社は、クラウド型の電子カルテ「エムスリーデジカル」を提供しています。AI学習機能を搭載しており、カルテ作成時間をおよそ8割削減できます。訪問診療にも活用できます。適応症の自動学習機能が搭載されており、傷病名に自動で保険病名を入力。

使用頻度の高い処置行為名も自動でセットされるため、処置行為を入力する手間を省けます。オプションで処方監査にも対応。禁忌病名や副作用などを自動でチェックします。

iPadやスマホなどさまざまなデバイスに対応しており、各種システムとの連携も簡単。モバイル対応しているので、患者の情報は外出先でも確認が可能です。

同社の「デジスマ診療」と連携を図ると、予約・受付・問診・カルテ・決済を全て電子化できます。アプリで決済まで対応できるため不必要な待ち時間がなくなり、待合室の混雑も解消。シームレスな診療体制により、患者の満足度が上がれば、集患もできるでしょう。

エムスリーデジカルの会社概要

会社名 エムスリーデジカル株式会社
所在地 東京都港区赤坂1-11-44 赤坂インターシティ10F
URL https://digikar.co.jp/

oasis

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技工物情報管理機能で技工所への依頼忘れを防止!

株式会社Brickbergが提供する「oasis(オアシス)」は、矯正歯科医向けのクラウド型電子システムです。矯正歯科の自由診療に特化した電子カルテで、ゴム掛け表現にも対応し、処置をサポートします。

定型文選択機能が付いており、キーボード入力の回数を減らすことが可能。そのほか、Web問診票・画像編集・予約表・画像比較・手書き入力・文書作成など、矯正歯科に欠かせない機能が充実。技工物情報管理機能も搭載しているので、技工所への依頼忘れも防止できます。

また、「oasis(オアシス)」は、フリーランスの矯正歯科医に特化した電子カルテも提供。複数の歯科医院を切り替えられる機能を搭載しているので、どこにいても患者情報にアクセスできます。

クリニックごとにアカウント作成は必要ですが、料金内で対応可能です。フリーランスの歯科医が利用料を支払うため、契約先のクリニックに費用負担が発生する心配がありません。ただし、通常版・フリーランス版ともにレセコン対応していないのでご注意ください。

oasisの会社概要

会社名 株式会社Brickberg
所在地 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス2F
URL https://o-assis.com/

MIC WEB SERVICE

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歯科医院に重要な86種類のサービスを搭載

株式会社ミックは、歯科医院の運営に必要な86種類のサービスをまとめた「MIC WEB SERVICE(ミックウェブサービス)」を提供しています。受付・診療室・マネジメントの各フェーズで利用できるサービスをメインで提供しており、そのうちの1つとして電子カルテを標準搭載。

カルテ拡張シェーマをオプションで利用すると、手書き同様に口腔状態をカルテに残せます。また、オプションでTABLET口腔内所見を活用すれば、主訴・口腔内所見がタブレットを使用して入力できます。現在使用している電子カルテやシステムがある際は、どのメーカーからでもデータ移行ができるのが特徴です。

健診から電子カルテにデータを転記したい場合は、チェックを入れるだけで簡単にデータを取得。健診と同日に診療を実施するケースにおいては、初再診なしの項目にチェックを入れると再診料の加算がされず、会計がスムーズに行えます。

MIC WEB SERVICEの会社概要

会社名 株式会社ミック
所在地 千葉県柏市若柴226-44 中央141街区1 KOIL TERRACE 5F
URL https://www.mic.jp/

自由診療電子カルテと保険診療向け電子カルテの違い

自由診療電子カルテは、紙カルテを電子化するだけのシステムではありません。美容医療、AGA、医療脱毛、審美歯科、インプラントなどでは、保険点数による会計だけでなく、自由価格、コース契約、回数券、施術前後の写真、電子同意書、カウンセリング履歴、LINEやメールでの再来院促進まで管理する必要があります。

保険診療向け電子カルテは、診療録、オーダー、処方、算定、レセプトなど医療事務の効率化に強みがあります。一方、自由診療では、予約から問診、カウンセリング、施術、会計、次回予約、CRMまでの流れを止めないことが重要です。自費診療中心のクリニックでは、カルテ機能だけでなく、予約・会計・CRM・経営分析をどこまで一元管理できるかを確認しましょう。

自由診療電子カルテで確認したい主な機能

機能確認すること導入後に影響する業務
予約管理Web予約、LINE予約、スタッフ・部屋・機器の空き枠管理に対応できるか受付、予約変更、無断キャンセル対策
問診・カウンセリングデジタル問診、カウンセリングメモ、同意書、説明履歴をカルテに紐づけられるか診察前準備、説明漏れ防止、スタッフ間共有
写真・画像管理施術前後の写真を患者・日付・施術単位で管理できるか美容医療、AGA、歯科自由診療の経過確認
コース・役務管理回数券、コース契約、サブスク、未消化分、返金時の管理ができるか契約管理、会計、トラブル防止
会計・決済自由価格、割引、物販、決済端末、会計ソフトとの連携を確認する会計処理、売上管理、締め作業
CRM・再来院促進LINE配信、リマインド、ステップ配信、セグメント配信に対応できるか再診率、リピート率、キャンペーン運用
分析・多院管理施術別売上、広告効果、来院経路、スタッフ別実績、分院別の分析ができるか経営判断、広告投資、分院管理

診療科別に見る電子カルテの選び方

美容皮膚科・美容外科

美容クリニックでは、施術前後の写真、カウンセリング記録、同意書、役務管理、スタッフ・部屋・機器の予約管理が重要です。特に施術メニューが多い場合は、予約枠と施術時間、担当者、機器の空き状況を連動できるかを確認しましょう。美容クリニック向けに絞って比較したい場合は、美容クリニック向け電子カルテの比較記事も参考になります。

AGA・医療脱毛

AGAや医療脱毛では、継続通院、コース契約、回数消化、定期フォローが発生します。電子カルテと予約、会計、CRMが分断されていると、次回予約の取りこぼしや未消化管理のミスにつながります。リマインド配信やLINE連携まで確認しておくと運用しやすくなります。

審美歯科・インプラント

審美歯科やインプラントでは、画像、技工物、治療計画、見積もり、説明同意の管理が重要です。歯科向け電子カルテを選ぶ場合は、一般歯科の保険診療と自由診療の両方を扱えるか、技工物管理や画像管理に対応できるかを確認しましょう。

保険診療と自由診療を併用するクリニック

保険診療を併用する場合は、ORCA連携、レセコン一体型、オンライン資格確認、電子処方箋などの医療DX対応も確認が必要です。自由診療向けCRM機能が強いサービスと、保険診療向けの会計・レセプト機能が強いサービスでは得意領域が異なるため、自院の売上構成に合わせて選びましょう。

多院展開・分院管理

複数院展開を考える場合は、院ごとの予約枠、売上、スタッフ権限、患者情報の閲覧範囲、メニュー・価格の統一管理が重要です。分院が増えるほど、院ごとの個別運用の運用では管理が難しくなるため、本部側で横断的に確認できる分析機能や権限管理を確認しましょう。

自由診療電子カルテの費用・料金で確認すべき項目

電子カルテの費用は、初期費用、月額費用、ID数、端末台数、予約機能、LINE連携、問診、決済、データ移行、導入サポート、複数院管理、オプション機能によって変わります。月額費用だけで比較すると、必要な機能を追加した際に総額が上がることがあります。

  • 初期費用や設定費用が必要か
  • 月額費用は院数、ID数、端末台数で変わるか
  • 予約、問診、LINE連携、決済、CRMが標準機能かオプションか
  • 既存カルテや患者データの移行費用が必要か
  • 導入時の操作研修や運用設計支援が含まれるか
  • 解約時のデータ出力や保存形式を確認できるか

導入前チェックリスト

確認項目整理する内容
既存業務紙カルテ、予約台帳、Excel、LINE、会計ソフトなど現在使っている運用を洗い出す
診療メニュー保険診療、自費診療、コース契約、物販、サブスクの有無を整理する
写真・同意書施術前後写真、電子同意書、説明書類をカルテに紐づける必要があるか確認する
予約導線電話、Web、LINE、Google予約、紹介予約など予約経路を整理する
決済・会計クレジットカード、QR決済、医療ローン、返金、未消化管理の必要性を確認する
セキュリティ権限管理、操作ログ、バックアップ、データ保管、退職者アカウント管理を確認する

医療情報システムの安全管理も確認する

電子カルテは患者情報を扱う医療情報システムです。クラウド型を選ぶ場合でも、システム提供会社に任せきりにせず、医療機関側で権限管理、パスワード管理、端末管理、バックアップ、操作ログ、委託先管理を確認する必要があります。

厚生労働省は「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.0版」を公開しています。自由診療クリニックでも、医療情報を扱う以上、セキュリティや運用管理の確認は欠かせません。導入前には、システムのセキュリティ仕様だけでなく、自院側の運用ルールも整えましょう。

参照元:厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.0版」(https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000516275_00006.html)

自由診療電子カルテに関するFAQ

自由診療クリニックは保険診療向け電子カルテでも対応できますか

保険診療向け電子カルテでも診療録の記録はできますが、自由診療では回数券、コース契約、写真管理、電子同意書、LINE配信、自由価格の会計などが必要になることがあります。自費診療が売上の中心であれば、自由診療向け機能を持つ電子カルテを優先して比較しましょう。

美容クリニックで特に重要な機能は何ですか

施術前後の写真管理、同意書、カウンセリング記録、スタッフ・部屋・機器の予約管理、会計、CRMが重要です。広告経由の新規患者が多いクリニックでは、来院経路や施術別売上の分析も確認しましょう。

電子カルテ導入にはどのくらいの期間がかかりますか

クラウド型は比較的短期間で導入できる場合がありますが、既存データ移行、スタッフ研修、メニュー登録、予約枠設定、会計ルールの整理が必要です。開業やリニューアルに合わせる場合は、余裕を持って選定を始めることが重要です。

自由診療電子カルテと予約システムは別々でもよいですか

別々でも運用できますが、予約、問診、カルテ、会計、CRMが分断されると転記や確認作業が増えます。受付業務を減らしたい場合や、再診促進まで行いたい場合は、一元管理できるサービスを検討しましょう。

自由診療電子カルテは診療内容と運用フローに合わせて選ぶ

自由診療電子カルテは、単にカルテを電子化するだけではなく、予約、問診、施術、会計、顧客管理、経営分析をつなぐ業務基盤です。美容、自費診療、AGA、歯科自由診療、保険診療併用など、自院の診療内容によって必要な機能は変わります。

まずは、どの業務を効率化したいのか、どの情報を一元管理したいのかを整理し、比較表から自院に合う電子カルテを絞り込みましょう。

免責事項
本記事は、2026年6月時点で各社公式サイトおよび公開情報から確認できる内容をもとに作成しています。掲載各社の情報、料金、機能、導入事例は変更される場合があります。現在の情報は各社公式サイトで確認してください。