自由診療クリニックでは、診療録の記録だけでなく、予約、問診、カウンセリング、施術前後の写真、同意書、コース契約、回数券、会計、CRM、経営分析まで一連の業務をつなげる必要があります。保険診療向けの電子カルテだけでは、自費診療特有の運用に合わないケースもあるため、診療内容と業務フローに合う電子カルテを選ぶことが重要です。
詳しい情報は、下記より資料がダウンロードできます。一部掲載企業のみの資料提供ですが、導入検討の比較にお役立てください。
自由診療向け電子カルテサービス
LINE連携で患者との
関係構築を強化
専任の担当者が
導入・運用をサポート
スマホ対応で利便性が
高いシステム
SMARTCRM

クリニックの予約はもちろん、リマインド通知、デジタル診察券の発行、セグメント配信、チェックインなどもLINE上で提供。データを一元管理できるので、情報管理や共有がスムーズになります。
SMARTCRM

美容クリニック勤務経験者の専任サポート担当が付きます。顧客体験向上の設計まで提案してもらえます。
MEDIBASE

導入に向けた検討の相談から設定方法、導入後の運用まで、専任のサポート担当が伴走して支援します。
ACUSIS Cloud

予約から診察券の提示までスマートフォンで対応でき、非接触診療にも対応。リアルタイム予約やQRチェックイン機能も搭載し、患者の待ち時間を削減します。
きりんカルテ

画像アップロードを可能にするスマホ専用アプリや、スマホ対応の診察予約によって受付対応の手間を削減。患者側の待ち時間を減らしつつ、業務の円滑化を実現します。
自由診療電子カルテ18製品の比較表
自由診療電子カルテは、診療内容や運用フローによって必要な機能が変わります。向いているクリニック、自由診療向け機能、予約・会計・CRM連携を比較して、自院に合う製品を絞り込みましょう。
| 会社名 | サービスの特徴 | 向いているクリニック | 自由診療向け機能 | 予約・会計・CRM連携 |
|---|---|---|---|---|
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予約業務の負担を軽減!自動化で効率化を支援
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美容外科・美容皮膚科・AGA・審美歯科など自由診療をDX化したいクリニック
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電子カルテ、リアルタイム予約、事前問診、シフト、決済、データ分析
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LINE予約、決済、請求情報、顧客情報の一元管理
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LINE連携で患者の離脱を防止!予約や問診票をワンストップで管理
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美容・自費診療で予約から会計・経営分析まで統合したいクリニック
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電子カルテ、予約、問診、会計、経営分析、LINE連携
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Web/LINE予約、会計、CRM、分析機能
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Kalonade |
Web・LINE予約から電子カルテ、会計、シフトまで一元化 |
初期費用を抑え、予約・カルテ・会計・シフトをまとめたい自由診療クリニック
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電子カルテ、Web/LINE予約、デジタル問診、受付・会計、役務管理、売上分析
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Web/LINE予約、Google予約連携、会計、顧客管理、シフト管理
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SMARTCRM |
月3万円~利用可能! |
LINE活用と低コスト導入を重視する自由診療クリニック
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電子カルテ、契約書、問診票、予約、販売管理、レポート
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LINE上で予約・通知・診察券・患者データを管理
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MEDIBASE |
書類作成や予約情報も管理できるクラウド型電子カルテ |
自由診療と保険診療を併用し、書類作成や予約も管理したいクリニック
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電子カルテ、予約、問診、書類作成、診療情報管理
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予約・書類作成・患者情報管理に対応
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キレイパスコネクト |
美容皮膚科、脱毛クリニックなどに導入実績あり |
美容皮膚科、医療脱毛などの自費診療を低コストで始めたいクリニック
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予約管理、電子カルテ、会計、CRM、LINE連携
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予約・会計・顧客管理をまとめて運用
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ACUSIS Cloud |
オプションで保険診療、オンライン診療にも対応可能 |
美容クリニックで画像管理や予約管理まで重視したいクリニック
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電子カルテ、予約、画像管理、顧客管理、経営分析
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部屋・スタッフ別予約、CRM、問診、経営ダッシュボード
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Medicom クラウドカルテ |
保険診療併用や医療DX対応を重視するクリニック向けクラウドカルテ |
保険診療を軸に自由診療も扱うクリニック、医療DX対応を重視する医院
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クラウド電子カルテ、算定・会計、文書作成、検査・機器連携
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予約・問診管理はオプション、オンライン資格確認・電子処方箋支援
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きりんカルテ |
自由診療と保険診療を切り替え可能なシステム |
自由診療と保険診療を切り替えながら低コストで使いたいクリニック
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電子カルテ、予約、問診、ORCA連携
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予約・問診連携、保険診療との併用に対応
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CLIPLA Light |
動物病院でも採用されるレセコン不要の電子カルテ |
レセコン不要でシンプルに自由診療カルテを始めたいクリニック
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電子カルテ、患者情報、診療記録、自由診療管理
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シンプルなカルテ運用と患者情報管理
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CLINICSカルテ |
患者ごとの診療ステータスや情報管理が可能 |
オンライン診療や予約と合わせてカルテを運用したいクリニック
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電子カルテ、予約、オンライン診療、患者ステータス管理
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予約・オンライン診療・患者情報管理と連携
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CLIUS |
日本医師会提供のORCAで歯科・鍼灸院・接骨院以外にも対応 |
ORCA連携や保険診療併用を前提に自由診療も扱うクリニック
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電子カルテ、ORCA連携、予約、問診、検査連携
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予約・問診・ORCA連携を組み合わせて運用
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Henry |
初めてでも操作しやすいレセコン一体型の電子カルテ |
レセコン一体型で医事会計までまとめたいクリニック
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電子カルテ、レセコン、会計、患者管理
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会計・医事業務と一体で管理
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BizひかりクラウドFutureClinic21 ワープ |
ORCA連携やタッチペン入力など便利な機能が充実 |
ORCA連携やタッチペン入力など既存運用に近い操作感を求めるクリニック
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電子カルテ、ORCA連携、タッチペン入力、文書作成
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ORCA連携、予約・検査など周辺機能の確認が必要
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Dr.Simpty |
今までの紙カルテや書類を電子化して簡単管理 |
紙カルテや書類を電子化し、シンプルに管理したいクリニック
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電子カルテ、紙カルテ・書類の電子化、患者情報管理
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既存書類の電子化と患者情報管理
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エムスリーデジカル |
カルテ作成時間を8割削減!処方監査にも対応 |
AI入力支援や処方監査など、保険診療寄りの効率化も重視するクリニック
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電子カルテ、AI入力支援、処方監査、会計連携
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予約・会計・レセコン連携の確認が必要
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oasis |
技工物情報管理機能で技工所への依頼忘れを防止! |
審美歯科や歯科自由診療で技工物情報も管理したい歯科医院
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歯科向け電子カルテ、技工物情報管理、診療記録
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歯科診療・技工物管理を中心に運用
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MIC WEB SERVICE |
歯科医院に重要な86種類のサービスを搭載 |
歯科医院で診療室・受付・マネジメントをまとめて管理したい医院
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歯科電子カルテ、カルテ拡張シェーマ、受付・診療室・経営支援
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歯科向け各種サービスと連携
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自由診療電子カルテおすすめ18選の詳細情報
自由診療電子カルテと保険診療向け電子カルテの違い
自由診療電子カルテは、紙カルテを電子化するだけのシステムではありません。美容医療、AGA、医療脱毛、審美歯科、インプラントなどでは、保険点数による会計だけでなく、自由価格、コース契約、回数券、施術前後の写真、電子同意書、カウンセリング履歴、LINEやメールでの再来院促進まで管理する必要があります。
保険診療向け電子カルテは、診療録、オーダー、処方、算定、レセプトなど医療事務の効率化に強みがあります。一方、自由診療では、予約から問診、カウンセリング、施術、会計、次回予約、CRMまでの流れを止めないことが重要です。自費診療中心のクリニックでは、カルテ機能だけでなく、予約・会計・CRM・経営分析をどこまで一元管理できるかを確認しましょう。
自由診療電子カルテで確認したい主な機能
| 機能 | 確認すること | 導入後に影響する業務 |
|---|---|---|
| 予約管理 | Web予約、LINE予約、スタッフ・部屋・機器の空き枠管理に対応できるか | 受付、予約変更、無断キャンセル対策 |
| 問診・カウンセリング | デジタル問診、カウンセリングメモ、同意書、説明履歴をカルテに紐づけられるか | 診察前準備、説明漏れ防止、スタッフ間共有 |
| 写真・画像管理 | 施術前後の写真を患者・日付・施術単位で管理できるか | 美容医療、AGA、歯科自由診療の経過確認 |
| コース・役務管理 | 回数券、コース契約、サブスク、未消化分、返金時の管理ができるか | 契約管理、会計、トラブル防止 |
| 会計・決済 | 自由価格、割引、物販、決済端末、会計ソフトとの連携を確認する | 会計処理、売上管理、締め作業 |
| CRM・再来院促進 | LINE配信、リマインド、ステップ配信、セグメント配信に対応できるか | 再診率、リピート率、キャンペーン運用 |
| 分析・多院管理 | 施術別売上、広告効果、来院経路、スタッフ別実績、分院別の分析ができるか | 経営判断、広告投資、分院管理 |
診療科別に見る電子カルテの選び方
美容皮膚科・美容外科
美容クリニックでは、施術前後の写真、カウンセリング記録、同意書、役務管理、スタッフ・部屋・機器の予約管理が重要です。特に施術メニューが多い場合は、予約枠と施術時間、担当者、機器の空き状況を連動できるかを確認しましょう。美容クリニック向けに絞って比較したい場合は、美容クリニック向け電子カルテの比較記事も参考になります。
AGA・医療脱毛
AGAや医療脱毛では、継続通院、コース契約、回数消化、定期フォローが発生します。電子カルテと予約、会計、CRMが分断されていると、次回予約の取りこぼしや未消化管理のミスにつながります。リマインド配信やLINE連携まで確認しておくと運用しやすくなります。
審美歯科・インプラント
審美歯科やインプラントでは、画像、技工物、治療計画、見積もり、説明同意の管理が重要です。歯科向け電子カルテを選ぶ場合は、一般歯科の保険診療と自由診療の両方を扱えるか、技工物管理や画像管理に対応できるかを確認しましょう。
保険診療と自由診療を併用するクリニック
保険診療を併用する場合は、ORCA連携、レセコン一体型、オンライン資格確認、電子処方箋などの医療DX対応も確認が必要です。自由診療向けCRM機能が強いサービスと、保険診療向けの会計・レセプト機能が強いサービスでは得意領域が異なるため、自院の売上構成に合わせて選びましょう。
多院展開・分院管理
複数院展開を考える場合は、院ごとの予約枠、売上、スタッフ権限、患者情報の閲覧範囲、メニュー・価格の統一管理が重要です。分院が増えるほど、院ごとの個別運用の運用では管理が難しくなるため、本部側で横断的に確認できる分析機能や権限管理を確認しましょう。
自由診療電子カルテの費用・料金で確認すべき項目
電子カルテの費用は、初期費用、月額費用、ID数、端末台数、予約機能、LINE連携、問診、決済、データ移行、導入サポート、複数院管理、オプション機能によって変わります。月額費用だけで比較すると、必要な機能を追加した際に総額が上がることがあります。
- 初期費用や設定費用が必要か
- 月額費用は院数、ID数、端末台数で変わるか
- 予約、問診、LINE連携、決済、CRMが標準機能かオプションか
- 既存カルテや患者データの移行費用が必要か
- 導入時の操作研修や運用設計支援が含まれるか
- 解約時のデータ出力や保存形式を確認できるか
導入前チェックリスト
| 確認項目 | 整理する内容 |
|---|---|
| 既存業務 | 紙カルテ、予約台帳、Excel、LINE、会計ソフトなど現在使っている運用を洗い出す |
| 診療メニュー | 保険診療、自費診療、コース契約、物販、サブスクの有無を整理する |
| 写真・同意書 | 施術前後写真、電子同意書、説明書類をカルテに紐づける必要があるか確認する |
| 予約導線 | 電話、Web、LINE、Google予約、紹介予約など予約経路を整理する |
| 決済・会計 | クレジットカード、QR決済、医療ローン、返金、未消化管理の必要性を確認する |
| セキュリティ | 権限管理、操作ログ、バックアップ、データ保管、退職者アカウント管理を確認する |
医療情報システムの安全管理も確認する
電子カルテは患者情報を扱う医療情報システムです。クラウド型を選ぶ場合でも、システム提供会社に任せきりにせず、医療機関側で権限管理、パスワード管理、端末管理、バックアップ、操作ログ、委託先管理を確認する必要があります。
厚生労働省は「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.0版」を公開しています。自由診療クリニックでも、医療情報を扱う以上、セキュリティや運用管理の確認は欠かせません。導入前には、システムのセキュリティ仕様だけでなく、自院側の運用ルールも整えましょう。
参照元:厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6.0版」(https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/0000516275_00006.html)
自由診療電子カルテに関するFAQ
自由診療クリニックは保険診療向け電子カルテでも対応できますか
保険診療向け電子カルテでも診療録の記録はできますが、自由診療では回数券、コース契約、写真管理、電子同意書、LINE配信、自由価格の会計などが必要になることがあります。自費診療が売上の中心であれば、自由診療向け機能を持つ電子カルテを優先して比較しましょう。
美容クリニックで特に重要な機能は何ですか
施術前後の写真管理、同意書、カウンセリング記録、スタッフ・部屋・機器の予約管理、会計、CRMが重要です。広告経由の新規患者が多いクリニックでは、来院経路や施術別売上の分析も確認しましょう。
電子カルテ導入にはどのくらいの期間がかかりますか
クラウド型は比較的短期間で導入できる場合がありますが、既存データ移行、スタッフ研修、メニュー登録、予約枠設定、会計ルールの整理が必要です。開業やリニューアルに合わせる場合は、余裕を持って選定を始めることが重要です。
自由診療電子カルテと予約システムは別々でもよいですか
別々でも運用できますが、予約、問診、カルテ、会計、CRMが分断されると転記や確認作業が増えます。受付業務を減らしたい場合や、再診促進まで行いたい場合は、一元管理できるサービスを検討しましょう。
自由診療電子カルテは診療内容と運用フローに合わせて選ぶ
自由診療電子カルテは、単にカルテを電子化するだけではなく、予約、問診、施術、会計、顧客管理、経営分析をつなぐ業務基盤です。美容、自費診療、AGA、歯科自由診療、保険診療併用など、自院の診療内容によって必要な機能は変わります。
まずは、どの業務を効率化したいのか、どの情報を一元管理したいのかを整理し、比較表から自院に合う電子カルテを絞り込みましょう。
- 免責事項
- 本記事は、2026年6月時点で各社公式サイトおよび公開情報から確認できる内容をもとに作成しています。掲載各社の情報、料金、機能、導入事例は変更される場合があります。現在の情報は各社公式サイトで確認してください。

