EC集客はコンテンツマーケティングによるファンづくりがカギ!

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注目があつまるコンテンツコマース

変革を迫られているEC

コンテンツコマースという言葉を聞いたことがあるでしょうか?コンテンツコマースとはコンテンツマーケティングとECを融合したものを指しています。

ECは今変革を迫られています。従来の設計では新たな顧客を獲得することが難しいだけではなく、時代のニーズに即したPR方法を取っていかなくては、どんどん時代に取り残されていってしまいます。

その中でコンテンツコマースは新たな集客・販売方法として高い注目を集めているのです。

コンテンツコマースの実例

中国でのコンテンツコマースの例を出してみましょう。中国ではインフルエンサーと呼ばれるSNSを中心に影響力がある発信者が、ライブストリーミングを用いて商品紹介を行う販売手法が有名です。

この例のようにコンテンツコマースの基本は、自社商品を閲覧しているユーザーが興味を持つようなコンテンツを用いて販売することを指します。

動画はもちろんライブ配信のようなコンテンツが主流ではありますが、その他にも様々な手法がある点がコンテンツコマースの特徴です。

メールマガジンや資料をダウンロードさせると言った手法や、複合的に様々な手法を駆使することを前提にリアルイベントを上手く織り込むというのもひとつの戦略です。

商材のターゲットとなる層や価格帯を踏まえて、商材によって適切な手法を選択することが必要です。

コンテンツマーケティングとは

そもそもコンテンツマーケティングとは、ユーザーにとって価値があるコンテンツを入口にして自社Webサイトへ誘導し、ユーザーをファン化させます。

そして問い合わせや商品購入と言ったアクションへ繋げるマーケティング手法を指しています。これからの時代はこのコンテンツマーケティングをECに融合させることで集客を行うことが、生き残るECサイトとなるために必要なのです。

最大の強みは潜在層へアプローチできること

従来のPR手法は、既にニーズが顕在化している層に対するアプローチ方法と言えます。あくまでも「今その商品が欲しい」と考える層が対象で、潜在的な顧客へのアプローチは難しいのが実情でした。

しかしコンテンツマーケティングは潜在層へのアプローチ法と言い換えることができる手法です。

このコンテンツマーケティングを活かして潜在的な顧客にアプローチをし、ファンを作ることがゴールです。その上で、自社商品やサービスを販売へとつなげるのがコンテンツコマースなのです。

ECのコンテンツマーケティングの種類

それぞれのコンテンツによって、動画コマースやソーシャルコマースと分類されることもあります。

ソーシャルコマース

snsイメージ
ソーシャルコマースとは、ソーシャルメディアすなわちSNSとECサイトを組み合わせた販売手法を指します。SNSが日常生活の一部となっている今、改めて言語化されるとピンとこないかもしれませんが、SNSユーザーであれば体験したことがある人がほとんどではないでしょうか。自分自身の生活を振り返った時に、購買体験があるかもしれません。

ソーシャルコマースは従来のeコマースと異なり、潜在層へアプローチできる点が特徴です。eコマースはあくまでも自分がキーワードを検索しなくては、商品に辿り着くことができません。そのため商品に対する需要が無ければ、顧客へアプローチすることがほぼ不可能でした。

しかしソーシャルコマースは異なります。Instagramを例に考えてみましょう。Instagramはハッシュタグを用いて似たような投稿を検索できます。もちろん同様の商品である場合もありますが、ハッシュタグはカテゴリーのような役割を果たす場合もあり、通常のキーワードよりも広く商品を網羅している可能性があります。

またInstagramの場合、フォローしている人が「いいね!」した投稿を閲覧することができます。さらにインフルエンサーがインスタライブなどを駆使することで、インフルエンサー自ら自身が愛用す商品を紹介することが可能です。

このような状態によって、自らが主体的に情報を検索しなくとも手元に情報が入ってくるようになっているのです。

「誰かが使っているから」という理由で、勝手に視界に商品が入ってきます。その商品を日頃チェックしているインフルエンサーが身に着けていたら、「かっこいい」「かわいい」と言う感情や「欲しい」という感情が湧くことがあるはずです。

ソーシャルコマースはこの感情を駆使しています。SNSを上手く活用することで、ユーザーに悟られることなく、販売したい商品を生活の中に忍び込ませることができるのです。実際にSNSを経由して商品を購入した経験がある人は50%にも上り、SNSの影響力の高さを伺うことができます。

動画コマース

動画イメージ
動画コマースはYouTubeのようにただユーザーが動画を視聴するコンテンツではありません。ユーザーが動画またはライブ配信を視聴しながら、そのコンテンツ上で商品を購入することができるコンテンツを指します。TVショッピングをECサイト上で行っていることをイメージしていただければ分かりやすいかと思います。

現在のところ動画コマースそのものの認知度が高いとは言えません。アンケート調査によれば、動画コマースという言葉を知っている人は回答者の3割に留まるそうです。しかし今後需要と共に市場が拡大していくことはほぼ間違いないと言えるでしょう。

例えば「買えるAmebaTV社」があります。このコンテンツ内では実際に商品をつくったり、関わったりした人たちが自ら商品をプレゼンします。そのプレゼンを見て視聴者はリアルタイムで購入することができるのです。

従来のeコマースと異なり、動画コマースは動画プラットフォームを活用することができます。リアルタイムでの放映後は、その動画を動画プラットフォーム内に投稿・リンクしておくことも可能です。

こうすることで、リアルタイムでの購入を逃した人でも商品を購入・認知することができ、これまでのeコマースとは異なる層に購入を促すことができるのです。

メディアコマース

Webメディアイメージ
ECサイトをメディア化するというのも、集客の方法として有効です。

潜在層にアプローチしやすくするという観点では、商品の紹介方法を増やすことが有効です。何か商品を購入したいと考えた時にECサイトを確認する人は多くいますが、これはあくまでも商品を欲しいと思った時にしか行動に繋がりません。

そうではなく商品に関わるストーリーや実際の仕様イメージを写真や動画、そして文章でコンテンツ化することで、「今は必要ないと思っていたけど、ついこの話を読んでいたら欲しくなっちゃった」という層を獲得することが可能なのです。

商品の使い方やストーリーをコンテンツ化することによって、検索に引っかかるワードが増えることをイメージしていただくと分かりやすいです。本来ECサイト上に商品のみが掲載されている場合には、あくまでも商品に直結するようなキーワードしか設定できません。

しかし商品への導線を増やすことができれば、従来の検索では引っ掛けることができなかったキーワードを拾うことが可能になるのです。

さらには動画コンテンツのように瞬時的なものではないため、何度も読み返してもらうことができる点で、長い時間効果を発揮できるコンテンツだと言えるでしょう。

コンテンツマーケティングを得意とするプロに相談を

コンテンツ作成・運用には労力が掛かる

コンテンツの作成・運用には、多大な労力が掛かります。実際にユーザーが目にする時間がさほど長くなかったとしても、企画や編集に充てなくてはならない時間は膨大なものがあります。また、一度きりの運用ではないことを前提に考えると、しっかり体制を築く必要があります。

また、ユーザーに見てもらわなくては意味がありません。そのためには自社の商品の強みを一方的に訴えるのではなく、競合となる商品・サービスの調査やコンテンツの分析、ユーザーニーズのリサーチや掘り起こしなどを徹底して行う必要があります。さらには自社商品とコンテンツとの相性を見極め、最も商品が輝く発信場所を模索しなくてはなりません。

これらを素人が実践するには、元々知識を持ち合わせていない限り時間が掛かります。費用対効果を考えた時に、プロに相談することで多角的な調査分析をスピーディーに行うことも可能でしょう。

また、第三者に自社サービスを分析してもらうことで、客観的に見た新たな強みや価値を見つけるきっかけになる可能性も秘めています。まずは相談や提案を依頼するだけでも、今後のECサイトへの集客手法が具体化するでしょう。

培ったノウハウでサイト立ち上げをサポートします

全研本社では、すでに7000を超えるサイト制作の実績があり、競合調査を通じた御社のバリュープロポジションの発見と、ユーザーニーズの分析に基づいたコンテンツマーケティングを組み合わせたWebサイト制作のノウハウを持っています。

オウンドメディアのゼロからの立ち上げも多数実績があります。分析からコンテンツの作成・運用、動画編集など、一連の流れをワンストップで対応可能です。

コンテンツマーケティングを活用した、ECの集客や売上アップに興味がある方は、Webでの集客支援に特化し、バリュープロポジション戦略を得意とする弊社に一度ご相談ください。

ポジショニングメディアの紹介資料


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