Paid(ペイド)の掛け払い決済とは?料金・評判・導入事例を調査

Paid(ペイド)の掛け払い決済とは?料金・評判・導入事例を調査
画像引用元:Paid(ペイド)公式サイト(https://paid.jp/)

Paid(ペイド)の掛け払い決済とは

株式会社ラクーンフィナンシャルが運営する「Paid(ペイド)」は、BtoBの掛け払いに必要な請求業務と未回収リスクへの備えをまとめて任せられる企業間決済サービスです。与信審査、請求書発行、入金管理、督促などを代行し、支払い遅延や未回収が発生した場合も代金を100%保証する仕組みを提供しています。
Paid(ペイド)の特徴や料金、導入事例、掛け払いサービスとして確認したいポイントをまとめました。

\掛け払いの請求業務と未回収リスクをまとめて軽減/

Paid(ペイド)の掛け払いがおすすめな企業

  • BtoB取引で請求書払い・掛け払いに対応したいが、与信審査や督促まで自社で抱えたくない
  • 銀行振込、コンビニ払い、口座振替など、取引先が選びやすい支払い方法を用意したい
  • SaaS、EC、卸売、対面取引などで、法人・個人事業主との継続取引を増やしたい
  • 請求書発行、入金確認、消込、督促の工数を減らし、営業やサービス改善に時間を使いたい

Paid(ペイド)の掛け払い決済の注目ポイントはココ!

請求業務をまとめて代行 与信管理、請求書発行、代金回収、入金確認、消込、督促など、掛け払いで発生する請求業務を代行します。
未回収時の代金を保証 支払い遅延や未回収が発生した場合も、代金を100%保証する仕組みがあります。未入金リスクが不安で請求書払いに踏み出しにくい企業に向いています。
小口から大口取引まで対応 取引先の限度額は最大5,000万円まで利用可能と案内されています。小口取引から大口取引まで、取引形態に合わせて検討できます。

請求業務をまとめて代行

Paid(ペイド)は、BtoBの掛け払いで発生しやすい与信審査、請求書発行、入金確認、消込、督促といった業務を代行するサービスです。自社で請求書払いを始めようとすると、取引先ごとの与信判断、請求書の送付、入金状況の確認、未払い時の連絡などを運用に組み込む必要があります。

Paid(ペイド)を利用すると、導入企業は請求データを登録し、請求・回収まわりの作業を外部化できます。掛け払いに対応したい一方で、経理や営業担当者の負担を増やしたくない企業にとって、検討しやすい仕組みです。

未回収リスクを抑えて取引先を広げやすい

掛け払いは取引先にとって利用しやすい決済方法ですが、導入企業側には未払い・支払い遅延のリスクがあります。Paid(ペイド)は、遅延や未払いの発生時にも代金を100%保証する仕組みを備えているため、請求書払いに対応したいものの回収リスクが不安な企業に向いています。

公式サイトでは、中小企業や個人事業主など、与信判断が難しい相手にもスピーディーな与信審査を行うと紹介されています。既存顧客だけでなく、法人利用や新規取引先を広げたいサービス・EC・卸売企業にとって、掛け払い対応のハードルを下げる選択肢になります。

取引先の支払い方法も複数用意できる

Paid(ペイド)では、取引先の支払い方法として銀行振込、コンビニ払い、口座振替が案内されています。請求書のダウンロード、利用金額、入金履歴の確認ができる専用ページも用意されており、導入企業だけでなく取引先にとっても支払い状況を確認しやすい設計です。

とくにBtoB取引では、取引先の社内規定によりクレジットカードよりも請求書払い・銀行振込が選ばれることがあります。掛け払いの選択肢を用意することで、決済方法が合わずに商談を逃すリスクを抑えやすくなる点もPaid(ペイド)の特徴です。

Paid(ペイド)の掛け払い決済の特徴まとめ

Paid(ペイド)は、BtoB取引で請求書払い・掛け払いに対応したい企業に向けて、請求業務の代行と未回収時の保証をまとめて提供するサービスです。導入企業は請求業務を外部化しやすくなり、取引先は銀行振込、コンビニ払い、口座振替などから支払い方法を選べます。

掛け払いを導入したい企業にとって重要なのは、単に決済方法を増やすことだけではありません。与信審査、未回収時の対応、取引先の支払い体験、社内の経理負担まで含めて確認することで、導入後の運用をイメージしやすくなります。

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Paid(ペイド)の導入事例・口コミ評判

事例

Paid(ペイド)の公式サイトでは、請求書払いへの対応、請求業務の効率化、取引先の拡大などをテーマにした導入事例が公開されています。ここでは、現在の記事で紹介している2社の声を、掛け払い導入を検討する企業が読み取りやすいように整理します。

事例1:株式会社kubell

株式会社kubellの事例では、クレジットカードだけでなく銀行振込を希望する大手企業にも提案できるようになった点が紹介されています。BtoBサービスで法人利用を伸ばしたい企業にとって、決済手段の不足が商談機会の損失につながることがあります。Paid(ペイド)により請求書払いを選択肢に加えられたことで、取りこぼしていた顧客へリーチしやすくなった事例です。

今までは営業のときに提案できる決済方法はクレジットカードだけでしたが、特に大手企業さんは銀行振込を希望することも多くありました。
今はクレジットカードと銀行振込の二択での提案が可能になっているので、今まで取りこぼしていたお客様にもリーチ出来るようになり、売り上げにも大きく影響しています。

引用元:Paid公式HP(https://paid.jp/instance/?p=1439)

事例2:ワンストーン株式会社

ワンストーン株式会社の事例では、請求情報を登録すればPaid(ペイド)が請求業務を代行するため、月末月初でも本業に集中できるようになった点が語られています。請求書の送付、入金確認、督促が担当者の負担になっている企業にとって、掛け払い対応と請求業務の効率化を同時に考える参考になります。

請求業務を意識しなくてよくなった、というのが一番大きいメリットだと感じています。請求情報の登録さえしておけばPaidが請求業務を代行してくれるため、月末月初でも本業に集中できるのは非常にありがたいです。
また、入金確認や支払いがない場合の督促をする必要がないのもメリットです。自社で請求していたときは、会計ソフトと請求書で消込作業をするのが手間でしたし、個人的に電話が苦手だったので督促の連絡は本当に負担でした。こうした心理的な負担がなくなったのも大きな効果だと感じています。

引用元:Paid公式HP(https://paid.jp/instance/?p=2019)

Paid(ペイド)の掛け払い決済の費用

電卓とボールペン

Paid(ペイド)の公式料金ページでは、導入企業側の料金として次の内容が案内されています。保証料率は取引金額や支払い条件などをもとに決まるため、実際の費用は見積もりで確認する必要があります。

  • 初期費用:0円
  • 月額利用料:0円〜
  • 保証料:請求金額の0.5〜3.5%
  • 事務手数料:請求1件につき125円
  • 取引先の利用料:不要
  • 取引先の限度額:最大5,000万円まで

支払い条件は「月末締め/翌々月5日払い」または「月末締め/翌月末払い(保証料+0.2%)」が案内されています。取引先側の支払い方法は、銀行振込、コンビニ払い、口座振替から選べます。

Paid(ペイド)の掛け払いに関するよくある質問

Q1. Paid(ペイド)の利用条件はありますか?

公式サイトでは、導入できるのは法人と案内されています。申し込み時には取り扱い商品・サービスに関する審査があり、内容によって利用できない場合があります。

Q2. Paid(ペイド)の審査にかかる期間はどれくらいですか?

公式FAQでは、登録後は最短即時で回答すると案内されています。限度額を重視する場合は、詳細審査に3営業日ほどかかる場合があります。

Q3. 取引先の支払い方法は何がありますか?

銀行振込、コンビニ払い、口座振替が可能です。20日締め/翌月20日払い、または月末締め/翌月末払いが選択できます。

Q4. Paid(ペイド)は大口取引にも使えますか?

公式料金ページでは、取引先の限度額は最大5,000万円まで利用可能と案内されています。高額取引を想定する場合は、審査条件や支払い条件、保証料率をあわせて確認しましょう。

Paid(ペイド)の導入方法

  • 導入の相談:企業の運用フローに合わせた導入方法を相談できます。
  • 申し込み・審査:申し込み手続きはWebで完結し、利用には審査があります。導入審査は5営業日程度と案内されています。
  • 利用開始:審査通過後、取引先の登録や請求データの登録を行い、Paid(ペイド)から請求書を発行します。

Paid(ペイド)の運用会社概要

会社名 株式会社ラクーンフィナンシャル
所在地 東京本社:東京都中央区日本橋蛎殻町1-14-14
大阪オフィス:大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばスカイオ 27F
設立 2010年10月
提供サービス Paid、URIHO
会社URL https://www.raccoon.ne.jp/financial

Paid(ペイド)の掛け払い決済のまとめ

Paid(ペイド)は、BtoBの掛け払いに必要な与信審査、請求書発行、入金管理、督促、未回収時の保証をまとめて任せられる企業間決済サービスです。請求書払いに対応したいものの、与信判断や回収業務を自社だけで抱えるのが難しい企業に向いています。

料金は初期費用0円、月額利用料0円〜、保証料0.5〜3.5%、事務手数料125円/件が案内されています。実際の保証料率や利用条件は取引内容によって変わるため、導入前には見積もりと審査条件を確認しましょう。

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