Shopifyは、D2Cブランド、メーカー直販、食品・アパレル・コスメのEC、越境EC、BtoB ECまで幅広く使われるECプラットフォームです。一方で、テーマを入れて商品登録をするだけでは、売上につながる導線や運用体制までは整いません。決済、配送、在庫、アプリ、CRM、広告、SEO、モール連携、既存ECからの移行まで含めて設計する必要があります。
Shopify構築支援会社を比較するときは、単なる制作費の安さではなく、新規構築、Shopify Plus、大規模EC、越境EC、アプリ連携、公開後の運用改善のどこまで任せられるかを分けて見ることが重要です。自社のECフェーズに合う会社を選ぶことで、公開後の改修や運用負荷を抑えやすくなります。
紹介している掲載企業のうち、一部の資料は下記よりダウンロードが可能です。比較検討の参考にご活用ください。
Shopify構築支援会社15選の比較表
Shopify構築支援会社は、新規構築、Shopify Plus、越境EC、運用代行、アプリ連携などで得意領域が異なります。比較表では、得意な構築領域、支援範囲、向いている企業を整理しています。
| 会社名 | サービスの特徴 | 得意なShopify構築 | 支援範囲 | 向いている企業 |
|---|---|---|---|---|
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最短2ヶ月でShopifyストアを構築し、集客・CRMまで段階的に伸ばせる
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新規Shopify構築 / D2C・ブランドEC
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構築パッケージ、デザイン、マーケティング施策、CRM支援
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短期間で立ち上げ、公開後の売上改善まで相談したい企業
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アートトレーディング |
Shopify構築から運営・物流・カスタマー対応まで一括支援 |
Shopify構築 / EC運営代行 / 物流支援
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サイト構築、運営、受注処理、物流、カスタマーサポート
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EC公開後の運営・物流までまとめて任せたい企業
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これから |
Shopify構築とネットショップ集客支援を組み合わせて相談できる |
Shopify構築 / EC集客 / 広告運用
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サイト制作、広告、集客支援、自動集客ツール
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構築後の集客改善まで外部支援を受けたい企業
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フラッグシップ |
Shopify Plusを活用した大規模EC構築と内製化支援に対応 |
Shopify Plus / 大規模EC / 内製化支援
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要件定義、設計、構築、外部連携、運用体制づくり
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大規模ECや複雑なシステム連携を進めたい企業
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バレンサー |
Shopifyを活用したブランドEC構築と柔軟なカスタマイズに対応 |
Shopify構築 / ブランドEC / デザインカスタマイズ
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サイト制作、デザイン、ブランディング、運用支援
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ブランドの世界観をECで表現したい企業
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コマースメディア |
Shopify Premier Partnerとして、構築から運用・物流まで広く支援 |
Shopify構築 / 運用代行 / 物流・CS支援
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構築、カスタマイズ、アプリ開発、運用、物流、カスタマーサポート
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EC事業全体をまとめて支援してほしい企業
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ハックルベリー |
Shopifyアプリ開発とECサイト構築を組み合わせて支援 |
Shopify構築 / アプリ活用 / サブスク・ギフト
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EC構築、アプリ導入、定期購入、ギフト、CRM連携
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アプリを活用してリピート施策を強化したい企業
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R6B |
Shopify専業エージェンシーとして、大規模構築・運用・マーケティングを支援 |
Shopify専業 / 大規模EC / CRM・Klaviyo連携
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戦略設計、構築、運用、マーケティング、外部連携
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Shopifyを事業基盤として本格運用したい企業
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GO RIDE |
横浜・LAの2拠点でShopify構築と越境ECマーケティングを支援 |
Shopify構築 / 越境EC / デジタルマーケティング
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サイト構築、運用保守、カート移行、広告、SNS、メール施策
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国内外で販売チャネルを広げたい企業
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ウェブライフ |
Shopify構築運用サービスBiNDecで、構築からグロース支援まで対応 |
Shopify構築 / BiNDec / グロース支援
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EC構築、運用支援、独自アプリ、改善支援
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構築後も改善を続けたいブランド・メーカー
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飛躍 |
Shopify国内EC・越境ECの構築から運営代行まで幅広く対応 |
Shopify構築 / 越境EC / Shopify Plus
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国内EC、越境EC、運営代行、グロース、アプリ開発
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越境ECや複雑な運用要件を相談したい企業
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アパレルウェブ |
ファッション・リテール領域に強いShopify Premier Partner |
Shopify構築 / ファッションEC / 越境EC
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EC構築、運用支援、デジタルマーケティング、業界支援
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アパレル・リテール業界でECを強化したい企業
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プレイビット |
Shopify制作・構築から運用、既存システムからの移行まで支援 |
Shopify構築 / 既存ECからの移行 / 運用支援
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EC制作、運用、移行、コンサルティング、モール運用
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初めてのShopify導入や乗り換えを進めたい企業
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いつも |
EC・D2Cの総合支援会社として、Shopify構築から運用・集客まで対応 |
Shopify構築 / EC総合支援 / モール連携
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EC戦略、構築、運用、広告、分析、フルフィルメント
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ブランドECとモールを横断して伸ばしたい企業
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世界へボカン |
越境EC特化のShopify構築と海外Webマーケティングを支援 |
Shopify越境EC / 海外Webマーケティング
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越境EC構築、ローカライズ、海外SEO、広告、コンテンツ
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海外販売を見据えてShopifyを構築したい企業
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Shopify構築支援会社15選の詳細情報
Shopify構築支援会社に依頼できること
Shopify構築支援会社に依頼できる範囲は、会社によって大きく異なります。テーマの設定やデザインだけを支援する会社もあれば、要件定義、Shopify Plus、外部システム連携、アプリ開発、運用代行、広告、CRM、物流まで支援する会社もあります。
ECサイトは公開後に売上を作る必要があるため、構築会社を選ぶ段階で「公開後に誰が運用するのか」「広告やCRMはどこまで任せるのか」「在庫や配送は既存システムとどうつなぐのか」を整理しておくことが重要です。
Shopify構築会社のタイプ
| タイプ | 主な支援内容 | 向いている企業 |
|---|---|---|
| 新規構築型 | テーマ選定、デザイン、商品登録、決済・配送設定、公開準備 | 初めて自社ECを立ち上げる企業、短期間で公開したい企業 |
| Shopify Plus・大規模EC型 | 要件定義、外部連携、複数ストア、会員・CRM連携、高度なカスタマイズ | 既存ECからの移行、大規模ブランド、複雑な業務要件がある企業 |
| 越境EC型 | 多言語、多通貨、海外配送、ローカライズ、海外SEO・広告 | 海外販売やグローバル展開を進めたい企業 |
| 運用・物流一括支援型 | EC運営代行、受注処理、物流、CS、商品登録、キャンペーン運用 | 社内にEC運用担当が少ない企業、バックヤードまで任せたい企業 |
| アプリ・外部連携型 | サブスク、ギフト、CRM、LINE、Klaviyo、ERP、OMS、WMS連携 | リピート施策や既存システム連携を重視する企業 |
Shopify構築費用の相場
Shopify構築費用は、サイト規模、デザインの自由度、商品点数、アプリ導入、外部連携、移行作業、運用支援の有無で変わります。月額のShopify利用料とは別に、制作会社への構築費用、アプリ利用料、保守運用費、広告費が発生する点を分けて考える必要があります。
| 構築規模 | 費用の目安 | 内容の例 |
|---|---|---|
| 小規模構築 | 50万円〜150万円程度 | 既存テーマ活用、基本設定、商品登録、簡易デザイン調整 |
| ブランドEC・D2C構築 | 150万円〜500万円程度 | オリジナルデザイン、商品導線設計、アプリ導入、CRM初期設計 |
| Shopify Plus・大規模構築 | 500万円以上 | 外部システム連携、移行、複数ストア、会員・在庫・物流連携 |
| 保守運用・改善 | 月額10万円〜 | 商品登録、キャンペーン更新、広告、CRM、分析、改善提案 |
公式料金を公開していない会社も多いため、見積もり前に対象商品、SKU数、必要ページ、連携したいシステム、公開後の運用範囲を整理しておくと比較しやすくなります。
Shopifyの現行パートナー制度と見方
Shopifyのパートナー制度は更新されており、従来の「Shopify Experts」「Shopify Plus Partner」だけで会社を判断すると、情報が古くなる場合があります。現在は、Shopify Partner Programの中で、構築・アプリ・マーケティングなどを支援するパートナーが活動しており、上位ティアとしてPlatinum、Premier、Plus、Select、Registeredなどの区分が案内されています。
認定区分は参考になりますが、発注判断ではそれだけに依存しない方が安全です。自社と近い業界の実績、Shopify Plusの経験、既存システム連携、公開後の運用支援、担当体制、見積もり範囲まで合わせて確認すると、導入後の認識違いを減らせます。
Shopify構築で失敗しやすいケース
テーマを入れただけで販売導線が設計されていない
Shopifyはテーマを使えば見た目の整ったECサイトを作れますが、商品詳細、FAQ、レビュー、カート導線、購入後フォロー、リピート施策まで設計しなければ売上につながりにくくなります。構築会社を選ぶときは、デザインだけでなく、購買導線や商品訴求まで見られるかを確認する必要があります。
アプリを入れすぎて運用が複雑になる
Shopifyはアプリで機能を追加できますが、アプリ同士の干渉、表示速度、月額費用、管理画面の複雑化が起こる場合があります。サブスク、レビュー、ポイント、ギフト、LINE、CRM、在庫連携などは、必要な機能と優先順位を整理してから導入することが大切です。
物流・在庫・CRM連携を後回しにする
ECサイト公開後に受注数が増えると、配送、在庫、返品、問い合わせ、メルマガ、会員管理の負荷が一気に高まります。Shopify構築時点で、OMS、WMS、基幹システム、CRM、広告計測との連携方針を決めておくと、公開後の改修を減らしやすくなります。
構築会社を選ぶときに見るべき支援範囲
Shopify構築支援会社を比較するときは、制作物だけでなく、事業フェーズに合う支援範囲を見ます。初めてECを立ち上げる企業と、既存ECをShopify Plusへ移行する企業では必要な支援がまったく異なるためです。
- 要件定義とEC戦略の整理に対応できるか
- Shopifyテーマのカスタマイズ範囲が明確か
- 商品登録、コレクション、検索、レビュー、FAQまで設計できるか
- 決済、配送、在庫、物流、基幹システム連携を相談できるか
- Shopify Plusや越境ECなど高度な要件に対応できるか
- 公開後の広告、CRM、SEO、メルマガ、分析改善まで支援できるか
Shopify構築支援会社を比較して選ぶ
Shopify構築支援会社は、低価格な制作会社、大規模ECに強い会社、越境ECに強い会社、アプリ連携に強い会社、運用まで任せられる会社に分かれます。会社名や制作費だけで選ぶのではなく、自社のECフェーズと任せたい業務範囲に合わせて比較することが重要です。
短期間でShopifyを立ち上げたい場合は構築パッケージ型、Shopify Plusや既存ECからの移行なら大規模構築型、海外販売を狙うなら越境EC型、公開後の運用負荷が不安なら運用・物流一括支援型を中心に検討すると、候補を絞りやすくなります。
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- 本記事は、2022年8月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。
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