全身脱毛の広告で集客成果を出すための手法まとめ

全身脱毛の広告で集客成果を出すための手法まとめ
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脱毛サロンの広告は、外出中でも家にいても、必ず1日1回は目にしていると言えるほど多くの会社が出稿しています。その形式も様々あり、電車の中から、SNS上、テレビCMまで幅広いのが特徴です。美容業界でも美容外科などの美容医療と並び広告費がかけられている脱毛業界で、より効率的に集客に繋げる広告手法を紹介します。

競合ひしめく脱毛サロンの集客、成果が出せる広告手法はあるのか

競合ひしめく脱毛サロンの集客、成果が出せる広告手法はあるのか
リモートワーク推奨で乗客が少なくなったコロナ禍真っ只中で一気に減った電車の車内広告。そんな状況でも、大手脱毛サロンの広告と美容整形・皮膚科、ゲーム広告は勢いがあったのを覚えていますか?
当時美容業界全体に経済的なダメージが大きく、広告が一斉に取り下げられた中、なぜ脱毛サロンは出稿できていたのでしょうか。

その背景には脱毛施術を受ける人の多様性と、コロナの影響で変わった価値観、全身脱毛へのニーズの高まりなどがあるといわれています。

全身脱毛の広告手法について説明する前に、脱毛サロン業界のコロナ禍以降の状況を確認しておきたいと思います。

マスク着用や被災が脱毛のきっかけとなり得る、その理由とは

全身脱毛サロン「KIREIMO(キレイモ)」を運営する株式会社ヴィエリスが発表したプレスリリースによれば、マスクによる肌荒れ解消ニーズで顔脱毛のニーズの高まりや、リモートワークで顔面アップになることで、メンズのひげ脱毛ニーズもさらに増えてきているそうです。

また顔脱毛だけでなく、全身の衛生面維持に関してもとらえ方が変わってきているとヴィエリスは解説。コロナの影響や2020年の豪雨などの災害を契機に、脱毛の必要性を感じたユーザーが増えていると説明しています。

※参照元:PRTIMES「2020年キレイモのコロナ奮闘紀!2021年、多様性を受け入れる新たな脱毛サロンの挑戦とは」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000098.000026568.html)

コロナ禍では、大手脱毛サロンが家庭用脱毛器を開発し、リモート脱毛サービスも始めて話題になりました。
脱毛は、基本的に毛周期に合わせて継続して行う必要があるため、コロナ禍でもサロンに通い続ける人も多く、月額定額制などのサロンも多いため、家庭用脱毛器と併用して広告の出稿費を捻出できたと言えます。
サロンでの全身脱毛とセルフ脱毛は相反するように思えますが、消費者意識の多様化にどう対応していくかを考えたうえでの戦略。脱毛サロンも他業種同様、いかにリアルなニーズを拾い上げるかが、今後の課題であることは確かです。

コロナ禍以降、感染症対策についても掲載必須

コロナ対策でお客様だけでなく従業員の安全確保も重要なテーマ
コロナ禍以降の脱毛サロン広告については、お客様や従業員が安心して働けるような感染症対策についても、積極的に掲載していく必要があります。

さらに美意識の高い若い女性がメインターゲットだった脱毛も、いまではメンズ脱毛や子どもの脱毛、さらにはアンダーヘアの介護脱毛と施術を受ける人も多様化しています。

全身脱毛に限って言えばやはり美容意識の高い女性がメインターゲットですが、その範囲は中高生にまで広まっています。
母娘で脱毛サロンに通うニーズもあり、KIREIMOの「母娘割」や脱毛ラボの「親子割」のような割引メニューを導入する脱毛サロンも増えてきています。

このようにターゲットも目的も多様化している時代には、脱毛サロンの衛生面への配慮が求められます。
コロナ禍以降は、サロンの顧客ニーズごとに広告を考え、様々な配慮を伝えることが必須です。

脱毛サロンを選んだ10の理由からわかる広告手法

脱毛サロンを選んだ10の理由からわかる広告手法
脱毛サロンや医療脱毛の顔出し口コミサイトとして知られる「ラクモー」が美容脱毛サロンの評価を調査したところ、「なぜその脱毛サロンを選んだのか?」という質問に対して、275名の一般ユーザーより以下の回答が得られたといいます。

◆なぜその脱毛サロンを選んだのか?上位10選

  • 価格が安かったから。
  • 友人・家族の紹介で。
  • 近所で通いやすい場所にあったから。
  • CM、チラシや広告を見て。
  • 通い放題プランに惹かれたから。
  • お得なキャンペーンをやっていたので。
  • ネットの口コミや評判が良かったから。
  • 大手で安心感があったから
  • 予約が取りやすかったから。
  • 全身脱毛に「顔」も含まれていたから。

引用元:PRTIMES「【275名に聞いた】脱毛サロンの口コミ・評判を徹底調査してわかった事実/ラクモ―調査」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000046471.html)

といった理由が挙がっていました。

脱毛サロンを選んだ理由の数だけ、広告にもバリエーションが必要です。価格訴求なのか、地域訴求なのか、顔脱毛訴求なのか。

ポスティングや雑誌の広告、公共交通機関への広告も無駄ではありませんが、巣ごもりで情報収集スキルが格段に上がっている消費者に向け、広範であいまいな情報発信では、広告を見てもらうことすら難しくなっています。

広告を見た消費者に自分事としてとらえてもらえるよう、ターゲットやニーズの絞り込みをしっかり行なったうえで、広告を出していくようにしましょう。
大手脱毛サロンの広告も同時期に何パターンも活用しているのがわかります。

ターゲットやニーズ別に広告を出すならこの方法

先述のキレイモや脱毛ラボ、銀座カラー、ミュゼプラチナムなど巨額の広告費用を投下している全国展開の大手脱毛サロンに勝つのは容易ではありません。

ホットペッパービューティーのようなメガポータルサイトに広告を出したところで、大手の下に埋もれてしまうことは目に見えています。広告を出すなら、中小規模の脱毛サロンでも顕在層に十分アピールできるものにすべきです。

シーズンやテーマで絞り込む、母娘ターゲットのように狙いを定める、徹底した価格訴求で攻めるなどいくつもの方法がありますが、このようなピンポイントの広告を打つ方法をいくつかピックアップしてみました。

ポイ活サイトへの広告掲載

ポイ活サイトへの広告掲載(アメフリ)

画像引用元:アメフリ公式サイト(https://point.i2i.jp/item_list?slug=beauty_&page=1)

上記のアメフリのようなポイ活サイトに脱毛サロンの広告を掲載すると、ユーザーのメリット(ポイントが獲得できる)とサロンの認知度向上を同時に実現することができます。

なにより大きいのは、ポイント付与というメリットが大前提であること。消費者は自分が得をすることがあらかじめわかっていますので、余計な戦略は不要です。

じつはこのポイント活用サービスの市場は2兆円規模ともいわれており、さまざまな業種がこのマーケットに大きな魅力を感じています。ポイントという財産を使ってリードを獲得することができるからです。

ここで紹介したアメフリのほかには、「Hapitas(ハピタス)」や「moppy(モッピー)」などが有名です。

広告掲載の方法や料金などについては、各サイトにある広告掲載に関する問い合わせフォームより問い合わせてみてください。

TikTok For Businessでのキャンペーン

TikTok For Businessでのキャンペーン
脱毛サロンの利用者にも低年齢化が進んでいると先述しましたが、2020年にキレイモが展開したTikTok動画によるプロモーションが大きな話題を呼びました。

「#キレイモいいね割チャレンジ」というハッシュタグ付きで投稿した動画についた「いいね」の数に応じて、脱毛サロンの割引が受けられるというキャンペーンを実施。2か月ほどのプロモーション期間で、10代を中心に8万人もの人が参加しました。

ここまで大規模なことはなかなかできませんが、TikTokのように10代に広く認知されているSNSやアプリを活用した広告で新たな市場を開拓することができます。

同じくYouTubeの動画広告も、いまはまだ大企業が先行していますが、最近ではTikTokと同じようなYOuTube shotsというショート動画もバズりやすくなっています。動画でなにを発信すべきかが難しいところですが、動画視聴時間が右肩狩りに増え続けている点は見過ごせません。

動画広告を請け負う制作会社に依頼するなどして、SNSと動画の相乗効果を狙ってみてはいかがでしょうか。

公平やらせなしの脱毛口コミサイトへの掲載

全国おすすめ脱毛サロン・レーザー脱毛口コミサイト「ラクモ―」

画像引用元:全国おすすめ脱毛サロン・レーザー脱毛口コミサイト「ラクモ―」公式サイト(https://episiru.com/)

脱毛の施術は効果や痛みの感じ方、サービス内容など個人個人の感じ方や評価が分かれるサービスです。したがっていまだに口コミ評価は脱毛サロンを選ぶ際の基準として、多くのユーザーに活用されています。

脱毛サロンでの全身脱毛は、1~2年、長くて5年以上という長期スパンの施術になるので、施術費用もそのぶん高くなります。高い費用に見合った成果が得られるのか、満足のいくサービスが提供されるか、決断する前の不安を解消するもっとも手っ取り早い方法が、経験者の口コミを見ることです。

やっと景品表示法で規制されましたが、以前からステマといわれるやらせの問題なども多く、根拠のないランキングサイトなども多いのが実情です。顔も出さず匿名性が担保されている状況では、好意的な口コミを鵜呑みにすることができなくなってきています。

これからは情報の透明性や公平性といった、消費者目線の広告発信がより求められるようになっていきます。

上記ラクモ―ではこのようなトラブルが生じないよう、顔出し、サロンの会員証掲載(個人情報は隠したうえで)など、対策を練っているようです。広告掲載が可能かどうかは明記されていませんが、気になるかたは問い合わせてみるとよいでしょう。

地域密着型のマスメディアや媒体を活用する

脱毛サロンの多くは人の流れが多い主要駅を中心に多く出店されていますが、人混みをなるべく避けたいという理由から、自宅近隣の駅チカ脱毛サロンのニーズが高くなっています。

ラクモ―の調査でも近所で通いやすいことが決め手のひとつになっていますので、これまで以上に地域に密着した広告戦略が重要になります。大手脱毛サロンにはない、地元ならではの小回りの利くサービスやメニュー設定、フェイシャルや痩身との組み合わせなど、地域住民の特性に合わせた広告戦略を練りましょう。

わかりやすい例でいえば、「ジモティー」などへの掲載がありますが、たとえば特定エリア向けのケーブルテレビや新聞などを活用して、提携できる美容院やマッサージサロンを募集するなど、BtoBのニーズも出てきそうです。
ジモティー全身脱毛

画像引用元:ジモティー公式サイト「全身脱毛」の広告の無料掲載(
https://jmty.jp/all/ser-kw-%E5%85%A8%E8%BA%AB%E8%84%B1%E6%AF%9B)

「マツコ会議」(日本テレビ)でも取り上げられていましたが、パーソナルトレーニングのジムに脱毛サロンを併設したところ、売上が1.3倍になった、と経営者がインタビューに答えていました。

筋トレやボディケアに熱心な人は美意識も高く、より筋肉自慢がしやすくなる脱毛に関心がある人が多いのだそうです。こうした異業種の連携によって独自性を出すことができれば、これまで以上の広告効果が期待できるはずです。

ポジショニングメディアの制作・運用

ポジショニングメディアのイメージ画像ポジショニングメディア事例 詳細はお問い合わせください
キャククル内で紹介することが多いポジショニングメディアは、たとえばいまの「パーソナルトレーニング+脱毛サロン」のようにほかのサロンにはない強みを活かして、購買意欲の高いユーザーを集めるるWebメディア戦略です。

勝てる市場を見つけるためのマーケティング分析をベースにしたポータルサイトを制作し、顕在性の高いユーザーの背中を押す仕組みで集客をサポートしています。

特徴的なのは、「ユーザー目線で悩みや疑問を解決できる」構成になっていることです。売らんかなのあからさまで根拠のないおすすめランキングや、不自然な送客をしないことによって、ユーザーからの信頼を勝ち取ることができる施策です。

通常のポータルサイトとの違いは、絞り込んだターゲットに向けてまさにピンポイントの情報を提供、自サロンの良さを前面にアピールできることがあります。

たとえば美容系ポータルサイトでは全国の中からユーザーが絞り込んで探す必要がありますが、ポジショニングメディアであれば「〇〇駅近辺で全身脱毛ができるサロン」という絞り込みでサイトを構築することも可能です。

消費者の知りたい、と、発信者の教えたいを一致させることができれば、かなり顕在性の高いリード獲得が可能となります。

ポジショニングメディアのコンセプトについて下記ページでよりくわしく説明していますので、ぜひ一度お目通しください。

ポジショニングメディア
について詳しく

またすぐにでもポジショニングメディアの事例や具体的な施策内容をお知りになりたいかたは、下記よりお問い合わせをおねがいします。

ポジショニングメディアに関する
お問い合わせはこちら

全身脱毛の広告を打つ前に整えておきたい受け皿の環境

全身脱毛の広告を打つ前に整えておきたい受け皿の環境
全身脱毛に限らず広告戦略を考えるときについ見逃しがちなのが、「受け皿環境の整備」です。受け皿とは自社のホームページやリスティングなどの広告のためのLP(ランディングページ)、ポータルサイトに掲載している情報と関連性の高いコンテンツなどが該当します。

さらに自サロンのSNSやスタッフブログと広告も連携させておくことで、複数の流入チャネルからどこかでコンバージョンする可能性が高まります。

LPおよびホームページの広告表示チェック

あのジャパネットたかたが通常税抜き価格での販売実績がない二重価格で景表法違反に問われ、消費者庁に課徴金5180万円の納付を命じられましたが、景表法違反は他人ごとではありません。

キャンペーンなどの割引価格で違反がないかなど、関連法規のチェックもしておく必要があります。

さらに広告でアピールしている内容が、公式サイトではなにも表現されていない、説明されていなということはありませんか?ユーザーは広告だけではなく、ホームページも必ず確認しますので、この点も注意が必要です。

広告に使用している施術メニューが公式サイトには掲載されていない、もしくは名称が違うケースをときおり目にすることがあります。

ホームページも広告ですので、情報に差異、矛盾がないか、信用を落とすような虚偽や誇大広告がないかもチェックしてください。

弊社には美容系サロンのクライアント様も多く、公式サイトのリニューアルやLP制作からリスティングの運用まで、承っております。ご質問などがありましたら、下記フォームよりお送りください。

LP・HP制作のご相談はこちら

また脱毛サロンでは、レーザー脱毛など医療脱毛と混同するような表記が医師法で禁じられています。競争に勝つためには多少拡大解釈しないと集客できない、大げさに書かないと広告効果が得られない、という発想は危険です。

脱毛サロン広告の関連法規チェック

脱毛サロン広告の関連法規チェック
全身脱毛の広告でもっとも注意しなければならないのは、「消費者に医療行為のような錯覚を抱かせる表現」です。この点は医師法で厳しく規定されています。消費者には、光脱毛と医療レーザー脱毛の違いを正確に提示すべきであり、優良誤認を与えてはいけません。

Yahoo!でリスティング広告を出したことがあればご存知だとは思いますが、関連法規に少しでも抵触していると、広告が出稿できません。

Yahoo!広告の掲載基準は以下のように大変厳しい規定が定められています。

広告掲載基準
下記の掲載基準を満たす必要があります。
(1) 施術内容が医療行為(レーザー脱毛、アートメイク、ケミカルピーリング、ピアッシングなど)にあたらないこと
(2) 医療行為に該当するような施術やそれを思わせる表示がされていないこと[もっと詳しく]
(3) 医療行為を行っている場合は、当社の広告掲載基準「医療機関」に準じていること
(4) 「マイナス○○kg、あなたにも保証します。」など、効果の保証ととれる誇大表示がないこと
引用元:Yahoo!広告ヘルプ「17. 美容、エステティック」第4 広告可能事項の限定解除の要件等(https://ads-help.yahoo.co.jp/yahooads/guideline/articledetail?lan=ja&aid=1561)

メディカルエステを標榜するサロンもありますが、レーザー脱毛は医師免許を持っている人にしか許可されていませんので、医師の指導がなければ看護師でも施術を行なうことはできません。

知っていることだからとスルーせずに、消費者目線で受け皿素材の再チェックをしてみることをおすすめします。

なお、弊社には関連法規にくわしい制作メンバーも常駐しておりますので、疑問点などがあればご質問いただければと思います。

脱毛サロン広告の関連法規に関する
ご相談はこちら

Googleマイビジネス(ローカルSEO・MEO)などエリア施策の強化

Googleマイビジネス
先ほどもエリア対策について触れましたが、Googleマイビジネスという無料ツールを活用すれば、脱毛サロンを知らない人へのアピールができます。

脱毛サロンの公式サイトなどがエリアやサロン名で上位表示できている場合は問題ありませんが、そうでない場合はこのGoogleマイビジネスの活用が有用です。

検索結果画面に表示されるのは地図だけではなく、以下のような内容も表示されます。

  • Googleの検索画面やGoogleマップ上に店舗の基本情報(店名・営業時間・電話番号・住所など)が表示される
  • 口コミの管理(投稿されたコメントへの返信)
  • 歯科医院の外観や内観などの画像を掲載
  • ユーザーアクセスの簡易解析

口コミ内容はコントロールできないので、悪い口コミが投稿される可能性も否定はできませんが、「Googleの口コミ投稿で割引」などとお客さんにメリットを提供すれば、マイナス要素は減るはずです。まだGoogleマイビジネスに登録していない場合は、ぜひ登録して活用してみてください。

Googleマイビジネスの基礎知識に関するコンテンツをリストアップしましたので、エリア対策を急ぎたい場合は、下記関連ページをご参照ください。





脱毛サロン全般の集客術に関しては、下記ページでくわしく解説しています。よろしければこちらもお読みください。

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全身脱毛の広告で成果を出すための手法まとめ

全身脱毛の広告で成果を出すための手法まとめ
全身脱毛は客単価の高い施術なので、集客に力を入れたいと考えている脱毛サロンが多いのではないかと思います。ただしコロナ禍のいま、広告施策で必要なのは、「集中と選択」ではないかと考えます。

たとえ潤沢な広告予算があるとしても、従来通りの広告では満足な成果が得られません。もしもこれまでの広告戦略の費用対効果に満足していないのであれば、弊社まで一度ご相談ください。

7000件のWeb集客実績をもとに、脱毛業界に特化したマーケティング戦略をご案内いたします。オンライン面談システムを活用して、直接ご相談を承ることも可能です。
お問い合わせは下記フォームよりおねがいします。

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