ジム向け入退室管理システムを徹底比較!各システムの費用や導入事例も紹介

ジム向け入退室管理システムを徹底比較!各システムの費用や導入事例も紹介
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ジム向け入退室管理システムの導入メリットや各社サービスを比較!

入退室管理システムは、店舗や施設への人の出入りを管理したり記録したりするシステムです。ICカード・スマートロック・生体認証など認証システムを用いて個々の訪問者を適切に管理することで、不正侵入や情報漏洩を防止することができます。

この記事では、おすすめのジム向け入退室管理システム12選をピックアップ。各システムの特徴や強み、機能、費用、事例などをまとめました。ジム向け入退室管理システムの導入を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

ジム向け入退室管理システム一覧表

ここでは、ジム向け入退室管理システムを提供する各社の特徴を一覧にしました。ジム向け入退室管理システムはジムに適したものを導入することが大切です。以下の表を参考にしながら、ジムのニーズを満たせる経理代行サービスを探してみてください。

システム名 サービスの特徴
ジム向け入退室管理システムSLIM(スリム)の公式サイト画像【PR】SLIM(スリム) 入退館管理だけじゃない!多彩な機能で会員情報をワンストップ管理
・入退館管理から会費請求までワンストップで一元管理
・ジムに合わせてシステムをカスタマイズ
・多店舗運営でもワンシステムで一括管理
資料ダウンロードはコチラ >>
ジム向け入退室管理システムSLIM(スリム)の公式サイト画像【PR】会費ペイ コストを抑えながらスピーディーに導入できる
・驚きの導入障壁の低さ、初期費・月額費が0円!
・入退室管理プラスαの充実機能、ジム運営の必要を全て搭載
・国際基準のPCIDSSに準拠、セキュリティ対策も万全
資料ダウンロードはコチラ >>
ジム向け入退室管理システムSLIM(スリム)の公式サイト画像【PR】スクール管理システム+バスキャッチ 全国800施設で導入!入退館アプリでジムのセキュリティを強化

・専用アプリで入退館記録や通知配信ができる
・運用環境に合わせてシステムをカスタマイズできる
・導入前から導入後まで、万全のサポート体制がある
資料ダウンロードはコチラ >>
フィットネス向け入退館ゲートシステム 会員カードやICリストバンドなど個人認証デバイスで不正侵入を防止
Lメンバーズカード インストール、ログイン不要で入退室管理を自動で敢行
DIGYM バーコードリーダー・NFCリーダー・指静脈認証、要望に合わせた入退館管理
入退室管理システム 厳重な性能品質テストを実施、高クオリティなセキュリティ体制を提供
Akerun入退室管理システム 導入実績7,000社超、様々な業種・業態に対応
無人ジム向けスマートロックシステム QRコード解錠と顔認証解錠、ジムに合った方法で入退室管理
RemoteLOCK 1人ずつ異なる暗証番号を配布、個人毎の入室・セキュリティ管理
ATOMS-V 顔認証+自動検温で、不正侵入を水際でスマートに防止
AI Office Base フルリモートでも入退室管理OK、数十名~千人越えまで幅広く対応

【PR】入退館管理だけじゃない!多彩な機能で会員情報をワンストップ管理

SLIM(スリム)は、企業向けの情報システム開発や導入を手がける株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーが運営するクラウド型総合会員管理サービスです。

SLIM(スリム)

 

ジム向け入退室管理システムSLIMの公式サイトのサイト画像画像引用元:SLIM(スリム)公式サイト(https://www.isi-grp.co.jp/slim/)

SLIM(スリム)の特徴

 
SLIM(スリム)の特徴は、総合力の高さにあります。入退館管理だけでなく、会員管理、物販処理、売掛管理、会費請求、レッスン管理など、豊富な機能を用いてジムの会員情報をワンシステムで一元管理することが可能です。

対応用途も広く、スポーツジムやフィットネス、シェアオフィス、インドアゴルフなど様々な施設に対応しています。導入までのスピードは最短1ヶ月。導入のしやすさと万全のサポート体制も魅力ポイントです。

こんな企業におすすめ
  • ジムの入会~決済まで1つのシステムで対応できるシステムを使いたい
  • ジムの現状に合わせてシステムをカスタマイズしたい
  • 複数のジムを運営しているため、まとめて統合管理したい

SLIM(スリム)を選ぶべき理由

【理由1】入退館管理から会費請求まで、会員情報をワンストップで一元管理

SLIM(スリム)は、クラウド型の総合会員管理システムです。SPLATS PASS解錠連携(IC、QR)やAkerun(NFCカードドア開錠)入退館データ連携など、入退館管理機能を搭載するだけでなく、会費請求、売掛管理、物販処理、未納管理などジム運営に欠かせない様々な機能を活用できます。

入退館管理システムの域をはるかに超えて、ジムの会員に関する情報と動向をワンシステムで一元管理できるのがSLIM(スリム)の魅力です。

【理由2】ジムの運営状況に合わせてシステムをカスタマイズ!

SLIM(スリム)には、入退館管理をはじめ100種類の豊富な機能を搭載しています。そして、ジムのニーズや運営状況に合わせて、多彩な機能の中から必要なものだけを選んでカスタマイズすることが可能です。

本当に必要な機能だけを搭載することで、システムを「スリム」化し、会員管理の効率性向上とコスト削減につなげることができます。

【理由3】多店舗運営でもワンシステムで一括管理

複数のジムを運営している方も多いかもしれません。店舗ごとにシステム導入を検討するのは大変です。SLIM(スリム)なら、本部機能を搭載しているため、多店舗展開でもワンシステムでまとめて一括管理ができます。

どのジムでも同じように入退館管理が使えるのはもちろん、来館人数の集計や、売上水位、請求業務も一括処理が可能です。
無料のデモ版が用意されているので、一度使い勝手を知りたい方は試してから導入することができます。

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SLIM(スリム)の導入事例(口コミ)

 

不具合があればすぐにオンラインメンテナンス!

体育大学の先生の紹介で運動処方システムを導入し、梅田スカイビルのオフィスワーカーの健康管理を行っていましたが、2000年対応の際に会員管理も含めて、クライアントサーバー型のシステムに統一しました。導入してかなりたっていますが、運営状況に応じて、カスタマイズもしていただいています。不具合があってもタイムリーにオンラインメンテナンスをしていただいているので、フォローも良いです。引用元:SLIM(スリム)公式サイト(https://info.isi-grp.co.jp/casestudies/sekisui-house-umeda-operation/)

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SLIM(スリム)の料金プラン

  • 総合フィットネスパック(主にフィットネスクラブ対象)…初期費用385,000円/月額38,500円
  • 無人レッスン予約パック(主にインドアゴルフ対象)…初期費用385,000円/月額33,000円
  • レッスン予約パック(主にヨガスタジオ対象)…初期費用330,000円/月額33,000円
  • セキュリティーパック(主に24時間営業のジム対象)…初期費用330,000円/月額29,700円

※価格は税込

Lespos(レスポス)の会社概要

会社名 株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー
会社所在地 大阪市中央区本町4-6-17 IS本町ビル6階
会社設立 1983年7月14日
資本金 3,500万円
公式HPのURL https://www.isi-grp.co.jp/

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【PR】コストを抑えながらスピーディーに導入できる

会費ペイは、株式会社メタップスペイメントが運営する実績豊富な会員管理・決済システムです。入退室管理システムに特化したサービスではありませんが、外部連携によって入退館管理機能を利用できるほか、他の便利機能も豊富に搭載しています。

会費ペイ

 

ジム向け入退室管理システム会費ペイの公式サイトのサイト画像画像引用元:会費ペイ公式サイト(https://kaihipay.jp/)

会費ペイの特徴

 
会費ペイは、初めての方でも安心して導入できる入退室管理システムです。入退館管理機能をはじめ様々な機能を利用可能としながら、初期費・月額費は0円とコスト優位性が高く、加盟店数6000、累計導入数もトップクラスと信頼性もあります。

セキュリティ対策も充実しているため、ジムへの訪問者を適切に管理したい経営者にとっては頼もしい存在です。

以下で、会費ペイを特に選ぶべき理由について解説しましたので、ご一読ください。

こんな企業におすすめ
  • ジムに入退室管理システムを導入したいが、コストが不安…
  • 事務作業を効率化できるシステムを探している
  • 機能性に加えて、セキュリティの充実したシステムを導入したい

会費ペイを選ぶべき理由

【理由1】驚きの導入障壁の低さ、初期費・月額費が0円!

ジム向けの入退室管理システムを導入したいが、費用が気になる…という方も多いかもしれません。ご安心ください。会費ペイなら、初期費用0円、月額費用0円の低コストでシステムを導入できます。

入金が行われた際のシステム利用料は必要ですが、決済代行会社との契約は不要になるため、決済手数料がかからないなどコスト優位性には変わりがありません。

コストを抑えて入退室管理システムを導入したい場合に、おすすめのサービスです。

【理由2】入退室管理プラスαの充実機能、ジム運営の必要をワンシステムに搭載

会費ペイは、コストの低さもさることながら、充実機能も魅力ポイントです。Akerun入退室管理システムとの連携により、会員への入退館用の鍵(アプリ・NFC)を自動で発行できるほか、入会申込WEBフォーム、会員管理、請求管理、決済システムなど、ジム運営を効率化する様々な機能が利用できます。

会費ペイは、ジムの安全管理と業務効率化を同時に実現できる便利なシステムです。

【理由3】国際基準のPCIDSSに準拠、セキュリティ対策も万全

セキュリティを目的とした入退室管理システムだからこそ、システム自体のセキュリティも気になるところです。会費ペイはその点でも安心できます。

PCIDSS SAQ Type-D (自己問診票による準拠)に準拠しており、会員管理や請求管理における国際セキュリティ基準を満たしているほか、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)」の国際規格JIS Q 27001:2014にも準拠し、組織としての情報管理を適切に行っています。

万全なセキュリティ対策の下、持続的な安全運用が可能なシステムです。

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会費ペイの導入事例(口コミ)

 

不便に感じたことがない

わからないです(笑)初めから会費ペイを使っているのでわからない。でも、悪い点も見当たらないんです。つまり一番合っているサービスなのかもしれません。会員の方からも特に何も聞かないし、私たちも不便に感じたことがないので、それがいい点ですね!引用元:会費ペイ公式サイト(https://blog.kaihipay.jp/ウェルベース村上/)

サポートが充実している/h5>

前使っていたシステムでは、問い合わせをしたら対応がかなり遅くて、トラブルもかなりあったようです。解決できなかった問題も結構あったので、サポートの面からみても会費ペイを選んでよかったなと思っています。引用元:会費ペイ公式サイト(https://blog.kaihipay.jp/古民家yogaサロン/)

入会も運営も双方にとって楽

以前は紙で入会してもらっていたので、持ち帰って後日以降になってしまうことが多かったんですけど、会費ペイはその場でQRコードからすぐに入会できることが楽なんだなと思いました。入会申込フォームも項目を自由に設定できるので、管理する側も不足情報なく入会いただけます。

引用元:会費ペイ公式サイト(https://blog.kaihipay.jp/studioriza/)

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会費ペイの料金プラン

  • 初期費用/0円
  • 月額費用/0円
  • システム利用料1/3.5%
  • システム利用料2/100円

※システム利用料1は決済手数料込みの料金です。
※システム利用料2は決済が成功した請求1件につきかかります。

会費ペイの会社概要

会社名 株式会社メタップスペイメント
会社所在地 東京都港区港南二丁目16番5号 NBF品川タワー5階
会社設立 1999年3月19日
資本金 11億3,478万円
公式HPのURL https://www.metaps-payment.com/

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【PR】全国800施設で導入!入退館アプリでジムのセキュリティを強化

スクール管理システム+バスキャッチは、スポーツジムや各種スクール運営をサポートするITツールです。VISH株式会社が運営しており、全国800施設での導入実績があります。入退室管理システムに特化したツールではありませんが、オプションの入退館アプリを利用してセキュリティ強化が可能です。

スクール管理システム+バスキャッチ

 

ジム向け入退室管理システムスクール管理システム+バスキャッチの公式サイトのサイト画像画像引用元:スクール管理システム+バスキャッチ公式サイト(https://www.buscatch.com/lesson/)

スクール管理システム+バスキャッチの特徴

 
スクール管理システム+バスキャッチは、ジムやスクール運営を効率化する様々な機能を備えたシステムです。入退室管理システムではないものの、オプション機能の入退館アプリを利用して、入退館の記録を取ったり、アプリを通じて保護者へ入退館を通知したりすることができます。

全国800施設での導入実績があり、経験とノウハウを生かした専門スタッフによるサポートも魅力的です。システム導入が初めての方にも、万全のサポート体制で対応してくれます。

こんな企業におすすめ
  • 入退室管理を適切に行いジムのセキュリティを強化したい
  • ジムの運用環境に合わせてカスタマイズしたシステムを導入したい
  • システム導入は初めて…サポートが受けられる会社を選びたい

スクール管理システム+バスキャッチを選ぶべき理由

【理由1】専用アプリで入退館の記録がラクラク!

上述のとおり、スクール管理システム+バスキャッチは入退室管理システム専用ではありませんが、専用アプリ(入退館アプリ)を活用することで入退室管理を実施できます。

ICカードをかざすだけで入退館の記録が可能なほか、アプリから保護者へ生徒の入退館を通知配信することも可能です。入退館記録と通知配信を行うことで、ジムのセキュリティを強化できます。利用者(生徒/保護者)の安心と信頼性向上にも貢献するサービスです。

【理由2】運用環境に合わせてシステムをカスタマイズできる

スクール管理システム+バスキャッチは機能が充実したITツールですが、同時にフレキシブル(柔軟性)さも備えています。全国800施設で導入された実績とノウハウを生かして、それぞれの施設に合った運用環境を整えることが可能です。

スポーツクラブ、フィットネスクラブ、スイミングスクールなど幅広いシーンに対応しており、施設の運営方法が変わっても、その変化に柔軟に対応してシステムをカスタマイズできます。常にその時の状況に適したシステムを導入できるのがメリットです。

【理由3】悩みはスムーズに解決、万全のサポート体制

スクール管理システム+バスキャッチは機能性やカスタマイズ性だけでなく、サポート体制も充実しています。初めてシステムを導入する場合でも、専門スタッフがトータルサポートを提供するため、スムーズかつセキュアなシステム導入が可能です。

導入後、何かトラブルがあっても、専門スタッフが無償&有人対応でしっかりとサポートするため安心できます。サポートを重視する方に適したITツールです。

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スクール管理システム+バスキャッチの導入事例(口コミ)

 

リーズナブルな価格設定

現在、基本プランに加えて入退館オプション、バス送迎管理オプションを活用していますが、他社と比較してもリーズナブルな価格設定でした。
さらに利用者の希望に合わせての改修は、個別の開発ではなく、製品としてのアップデートとして行われますので、別途開発に関わる追加費用の必要ありません。引用元:スクール管理システム+バスキャッチ公式サイト(https://voice.buscatch.com/サン・スポーツクラブ株式会社-様/)

自宅まで説明にきてくれた

システムについては、支配人、副支配人に進めてもらうことし、VISH株式会社に問い合せをしました。2020年11月にシステムの説明会を行ってもらい、翌2021年2月からの導入を決めました。その頃はプール建設中でしたので事務所はなく、自宅にまで説明にきてくれたのは、とても助かりました。引用元:スクール管理システム+バスキャッチ公式サイト(https://voice.buscatch.com/金田スイミングクラブ立川立飛-様/)

カスタマイズ費用が無料!

以前使用していたシステムはOSのバージョンアップがあると、その度に改修が必要になり、費用が発生しました。また、機能改修の要望を出しても、カスタマイズ費用が必要で、なかなか実行できていませんでした。
バスキャッチの場合は、費用もかからないので、安心して使い続けることが出来ます。引用元:スクール管理システム+バスキャッチ公式サイト(https://voice.buscatch.com/マックスポーツ株式会社様/)

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スクール管理システム+バスキャッチの料金プラン

  • スイミングスクール/12,000円
  • テニススクール/16,000円
  • 各種スポーツ教室/12,000円
  • 塾・お習い事教室/12,000円

オプション機能(月額)

  • 入退館アプリ/5,000円
  • 会費管理・口座引き落とし/5,000円
  • 販売・在庫管理/5,000円
  • バス位置情報・路線管理/位置情報 1台3,000円、路線管理 5,000円

スクール管理システム+バスキャッチの会社概要

会社名 VISH株式会社(ヴィッシュ株式会社)
会社所在地 大阪市中央区本町4-6-17 IS本町ビル6階
会社設立 2004年(平成16年)12月
資本金 1,150万円
公式HPのURL https://www.vish.co.jp/

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他にもある!ルートサンプリングの情報まとめ

フィットネス向け入退館ゲートシステム

入退室管理システムのフィットネス向け入退館ゲートシステム公式サイト画像)画像引用元:フィットネス向け入退館ゲートシステム公式サイト(https://www.systemgear.com/solutions/fitness/gate.html)

フィットネス向け入退館ゲートシステムの特徴

フィットネス向け入退館ゲートシステムは、業務システムやアプリケーションソフトウェア開発を手がけるシステムギア株式会社が提供する入退室管理システムです。

会員カードやICリストバンドといった個人認証デバイスを利用して、館内滞留者の状況把握や不正入場の防止に役立てることができます。セキュリティだけでなく、フロント受付業務を簡素化できるなど、業務効率化と人件費削減にも効果的です。クライアントの用途や予算に合わせて最適なシステム構成を提案します。

フィットネス向け入退館ゲートシステムの導入事例(口コミ・評判)

効率性の良さはお客様にも好評です

会員証にICを使っているので、駅の改札のようにスムーズにセンサーゲートを通過頂いております。自動券売機は、現金の他に交通系電子マネーやクレジットカードが使用出来るため、お客様にも大変好評です。センサーゲートや自動券売機の導入で、スタッフの業務が削減されており、また利用されるお客様にも好評で良い効果が出ております。引用元:フィットネス向け入退館ゲートシステム公式サイト(https://www.systemgear.com/casestudy/fit/unlimited-evolve.html)

フィットネス向け入退館ゲートシステムの料金プラン

要問合せ

フィットネス向け入退館ゲートシステムの会社概要

会社名 システムギア株式会社
会社所在地 大阪市西区江戸堀1丁目9番14号 システムギア大阪ビル
会社設立 1972年(昭和47年)4月1日
資本金 1億円
公式HPのURL https://www.systemgear.com/

※ジム向け入退室管理システムの早見表をもう一度チェックする

Lメンバーズカード

入退室管理システムのLメンバーズカード公式サイト画像)画像引用元:Lメンバーズカード公式サイト(https://www.l-members.me/lp/category/fitness)

Lメンバーズカードの特徴

Lメンバーズカードは、LINE公式アカウントからジムやフィットネスの会員管理が行えるLINE管理システムです。数あるサービスの中、入退室管理機能を備えており、会員の入退室管理を自動で行うことができます。

専用アプリのインストールはおろか、ログインすら必要なく、QRコードを読み取るだけで店舗・施設の入退室が完結。受付の無人化・省人化はもちろん、入退室ログを活用した滞在時間や料金の自動計算もこなします。

Lメンバーズカードの導入事例(口コミ・評判)

導入事例や口コミを公式サイトで見つけることはできませんでした。

Lメンバーズカードの料金プラン

  • 初期費用/50,000(税込)
  • スタンダードプラン/9,800/月(税込)
  • 別途オプション/要相談

Lメンバーズカードの会社概要

会社名 合同会社Oblivion
会社所在地 東京都千代田区平河町1丁目6−15
会社設立 2019年10月31日
資本金 300,000円
公式HPのURL https://www.oblivion.jp/

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DIGYM

入退室管理システムのDIGYM公式サイト画像)画像引用元:DIGYM公式サイト(https://digym.cloud/)

DIGYMの特徴

DIGYMは、株式会社デジサポートが提供するクラウド会員管理システムです。入退室特化型ではありませんが、チェックイン・アウト機能を搭載し、バーコードリーダー・NFCリーダー(非接触カードリーダー)・指静脈認証等、クライアントの要望に合わせた方法で入退館管理を実施できます。

その他、顔認証やICカードでの開錠に対応するALSOKやAkerunといった外部システムとの連携も可能です。会員管理、経理・ジム、サービス管理等、入退室以外の機能も充実しています。

DIGYMの導入事例(口コミ・評判)

多彩なロケーションで導入されている

DIGYMは、24時間ジムやインドアゴルフ、スパ、絵画教室等、さまざまなロケーションで導入されています。導入から導入後もサポートしてもらえるため、初めての方も安心して導入ができます。引用元:DIGYM公式サイト(https://digym.cloud/introduction/)

DIGYMの料金プラン

月額費用

  • 基本保守サポート料金/20,000円
  • 店舗毎の保守サポート料金/1店舗10,000円

※税情報は不明

DIGYMの会社概要

会社名 株式会社デジサポート
会社所在地 大阪市中央区道修町1丁目4番6号  ミフネ道修町ビル1F
会社設立 平成14年12月
資本金 1,500万円
公式HPのURL https://www.digisupport.co.jp/

※ジム向け入退室管理システムの早見表をもう一度チェックする

入退室管理システム(PEACE)

入退室管理システムの入退室管理システム(PEACE)公式サイト画像)画像引用元:入退室管理システム(PEACE)公式サイト(https://www.peace-lock.com/sportsgym)

入退室管理システム(PEACE)の特徴

ピース株式会社が提供する入退室管理システムは、フィットネスジムやスポーツジムで多数の実績を誇ります。トータル的な提案を可能とし、顔認証や指紋認証を用いた入退室管理に加えて、監視カメラやデジタルサイネージの導入も可能です。

同システムを導入することで、効率的な会員管理、業務の自動化、無人店舗化、スタッフの省力化などを実現できます。特に自社で厳重な性能品質テストを実施しているため、高クオリティなセキュリティ体制を整備できるでしょう。

入退室管理システム(PEACE)の導入事例(口コミ・評判)

価格と性能面で申し分なし

顔認証入退室管理システム+防犯カメラ3台

​レンタルオフィスをはじめるにあたり防犯カメラと入退室管理システムを検討していた。大手S社と大手A社と3社で相見積もりをしたところ価格面と性能面でよかった。対応も良し。引用元:入退室管理システム(Purpose)公式サイト(https://www.peace-lock.com/sportsgym)

入退室管理システム(PEACE)の料金プラン

要問合せ

入退室管理システム(PEACE)の会社概要

会社名 ピース株式会社
会社所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-13-18オフィスコート代々木C1
会社設立 記載なし
資本金 記載なし
公式HPのURL https://www.peace-lock.com/

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Akerun入退室管理システム

入退室管理システムのAkerun入退室管理システム公式サイト画像)画像引用元:Akerun入退室管理システム公式サイト(https://akerun.com/entry_and_exit/)

Akerun入退室管理システムの特徴

Akerun入退室管理システムは、株式会社 Photosynth (フォトシンス)が運営するハイテクな入退室管理システムです。導入実績7,000社超を誇り、オフィスやフィットネスジム、学校、レンタルスペースなど様々な業種・業態で活用されています。

Akerunの魅力は高い順応性。ドアに貼り付けるだけのスマートロック&ICカード・アプリで入退室管理を可能にするクラウドサービスであることと、日本中の数百種類もの錠を試した実績により、あらゆるドアに対応できます。

Akerun入退室管理システムの導入事例(口コミ・評判)

手軽な方法でカードに鍵の機能を付与できる利便性

店舗スタッフはICカードで出入りしていますが、表参道ヒルズの入館用カードにAkerunの解錠権限も付与しています。このカードはもともとビルの入退館時に必要なものなので、カードや鍵を増やさずにすでにあるカードに鍵の機能を付与できるのは嬉しいですね。引用元:Akerun入退室管理システム公式サイト(https://akerun.com/casestudy/detail_lyft_gym/)

Akerun入退室管理システムの料金プラン

要問合せ

Akerun入退室管理システムの会社概要

会社名 株式会社 Photosynth (フォトシンス)
会社所在地 東京都港区芝 5-29-11 G-BASE田町15階
会社設立 2014年9月1日
資本金 記載なし
公式HPのURL https://photosynth.co.jp/

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無人ジム向けスマートロックシステム

入退室管理システムの無人ジム向けスマートロックシステム公式サイト画像)画像引用元:スマート経理公式サイト(https://www.webjapan.co.jp/solution/automated-system/fitness-gym/)

無人ジム向けスマートロックシステムの特徴

無人ジム向けスマートロックシステムは、株式会社バルテックが提供する入退室管理システム。QRコード解錠と顔認証解錠にそれぞれ対応し、ジムに合った方法で入退室管理が行えます。予約・解錠はスマホで完結。鍵が不要になるため、鍵や入退室カードの盗難・紛失防止に効果的です。

加えて、無人ジム向けスマートロックシステムは、会員管理や決済管理も搭載し、ジム運営を効率化するシステムや機能をまとめて低コストで導入できます。

無人ジム向けスマートロックシステムの導入事例(口コミ・評判)

導入事例や口コミ評判を公式サイトで見つけることはできませんでした。

無人ジム向けスマートロックシステムの料金プラン

  • 初期費用…システム登録料/スマートロック 別途お見積り
  • 月額費用…基本利用料/10,000円(税別)、3台まで 3,600円(税込)

無人ジム向けスマートロックシステムの会社概要

会社名 株式会社バルテック
会社所在地 東京都新宿区西新宿六丁目22番1号 新宿スクエアタワー3階
会社設立 平成5年3月23日
資本金 4億2542万5千円
公式HPのURL https://www.webjapan.co.jp/

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RemoteLOCK

入退室管理システムのRemoteLOCK公式サイト画像)画像引用元:RemoteLOCK公式サイト(https://remotelock.kke.co.jp/)

RemoteLOCKの特徴

RemoteLOCKは、株式会社構造計画研究所が提供するハイレベルな入退室管理システムです。1人ずつ異なる暗証番号を配布し、個人毎の入室・セキュリティ管理を行っています。

完全キーレスとなるためカードキーや物理鍵の受け渡しは一切不要、一方で暗証番号は自由に設定できるなど柔軟性と自由度の高さも魅力です。また、クラウドシステムで一元管理するため、いつでも・どこからでも施設のアクセスコントロールが可能となります。

RemoteLOCKの導入事例(口コミ・評判)

利用者に暗証番号をメールで送れる

レンタルスタジオも外部からの予約を受け付けてますので、予約が入ると利用者ごとに予約時間だけ解錠可能な暗証番号をRemoteLOCKクラウドから発行しています。RemoteLOCKにはメールテンプレート機能もあるので、それを活用することで簡単に一時利用者の方に暗証番号をメールで送ることができています。引用元:RemoteLOCK公式サイト(https://remotelock.kke.co.jp/case/hotel/uds-tefu-uehara/)

RemoteLOCKの料金プラン

クラウド管理システム利用料(デバイスあたり料金)

  • ホーム…550円(税込)/台
  • ビジネススターター…1,650円(税込)/台
  • ビジネススタンダード(API利用・システム連携の場合)…2,200円(税込)/台

RemoteLOCKの会社概要

会社名 株式会社構造計画研究所
会社所在地 東京都中野区本町4丁目38番13号 日本ホルスタイン会館内
会社設立 1959年5月6日
資本金 1,010百万円
公式HPのURL https://www.kke.co.jp/

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ATOMS-V

入退室管理システムのATOMS-V公式サイト画像)画像引用元:ATOMS-V公式サイト(https://www.ryobi.co.jp/products/atoms-v/)

ATOMS-Vの特徴

ATOMS-Vは、株式会社両備システムズが運営する、スポーツクラブ専用のクラウド型会員管理システムです。入会・諸届、会費・売上、スクール管理、予約管理など数ある機能を搭載する中、入退館管理も備えています。

ATOMS-Vの入退館管理は、顔認証+自動検温が特色です。入室者をAIが瞬時に顔認証するほか、検温で閾値を超えるとサウンド通知を行います。マスク着用・非着用も判断可能。不正侵入を水際でスマートに防止します。

ATOMS-Vの導入事例(口コミ・評判)

導入事例や口コミ評判を公式サイトで見つけることはできませんでした。

ATOMS-Vの料金プラン

要問合せ

ATOMS-Vの会社概要

会社名 株式会社両備システムズ
会社所在地 岡山県岡山市北区下石井二丁目10番12号 杜の街グレース オフィススクエア4階
会社設立 1969年(昭和44年)12月15日
資本金 3億円
公式HPのURL https://www.ryobi.co.jp/

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AI Office Base

入退室管理システムのAI画像引用元:AI Office Base公式サイト(https://secureinc.co.jp/aioffice/)

AI Office Baseの特徴

AI Office Baseは、株式会社セキュアが運営する顔認証クラウド型の入退室管理システムです。AI顔認証機能を搭載し、AIが人の顔を高精度に判別し、不正侵入やなりすましを防止します。マスク着用判断機能も利用可能です。

さらに、入退室管理+遠隔運用も実現。社内ネットワークと切り離されたセキュリティ専用回線の下、安心安全にフルリモートも入退室管理が実施できます。オフィスや施設、工場など、従業員規模数十名~千人越えまで幅広く対応可能です。

AI Office Baseの導入事例(口コミ・評判)

認証できない人は、ほとんどいません

2つの顔認証システムを同時に使ったからこそ分かることですが、以前使っていた顔認証システムは、認証率が悪かったところが欠点でした。再登録しても認証されない人が多かったです。でも、セキュアの顔認証システムで認証できない人は、ほとんどいません引用元:AI Office Base公式サイト(https://secureinc.co.jp/case/case07.html)

AI Office Baseの料金プラン

  • 顔認証入室管理 ライトプラン:10,000円~/月額
  • コロナ対策 ライトプラン:12,000円~/月額
  • 顔認証入/退室 ベーシックプラン:20,000円~/月額
  •   

  • コロナ対策入/退室 プレミアムプラン:22,000円/月額

AI Office Baseの会社概要

会社名 株式会社セキュア
会社所在地 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル20F
会社設立 2002年10月
資本金 540,827,100円(2023年9月30日現在)
公式HPのURL https://corp.secureinc.co.jp/

※ジム向け入退室管理システムの早見表をもう一度チェックする

ジム向け入退室管理システムとは

入退室管理システムとは、文字通り人の出入りを管理するためのシステムです。オフィスや店舗、施設など人の出入りが多い場所では、関係者だけでなく部外者が不正侵入するリスクがあります。

そんなとき、監視カメラや種々の認証方式(パスワード・指紋認証・顔認証等)と連携した入退室管理システムを活用することで、スムーズに人の出入りと入退室者の状況把握が可能です。

結果、入退室システムの効果として、部外者の不正侵入や盗難、情報漏洩といった犯罪リスクを低減し、施設のセキュリティ性を高めることができます。

一方、入退室管理システムの役割はセキュリティ対策だけには留まりません。入退出管理システムは、入退出者の管理や状況把握、追跡ができる機能を有することから、出退勤管理や勤怠管理など他分野でも応用されています。

システム導入の目的としても、セキュリティだけでなく、無人化、省人化、業務効率化など、企業が抱える様々な課題を解決する施策の一つとして有用です。

入退出管理システムに関するよくある質問

Q1.ジムに入退室管理システムを導入するメリットとは?

ジムへの入退出管理システムの導入には、以下のようなメリットがあります。

  • 部外者の不正侵入を防止できる
  • 多彩な認証方式を組み合わせてセキュリティを強化できる
  • セキュリティ対策コストを削減できる

部外者の不正侵入を防止できる

不特定多数の人間による来訪が日常茶飯事の店舗や施設では、外部からの不正侵入や犯罪リスクが悩みの種です。しかし、入退出管理システムを導入することで、部外者の進入をシャットアウトできるだけでなく、トラブルが起きた場合の、発生時間帯や場所、現場の状況や人物を割り出すこともできます。

部外者の不正な侵入を防止できるだけでなく、トラブル発生時に情報収集を行い迅速な解決につなげられることも、入退出管理システムのメリットです。

多彩な認証方式を組み合わせてセキュリティを強化できる

入退出管理システムにおける、認証方式には様々な種類があります。パスワード入力(テンキー認証)やICカード、顔認証、指紋認証、虹彩認証等です。

認証方式の種類が多いことは、単に選択肢が広がるだけでなく、複数の方式を組み合わせて運用することで、状況に適したセキュリティ環境を整えたり、セキュリティレベルを強化できたりするメリットがあります。

認証方式はそれぞれタイプや特徴が異なるため、現場に適したものを導入するのがベストです。

セキュリティ対策コストを削減できる

入退室管理システムを導入することで、セキュリティ対策をシステム化・自動化すれば、警備員を採用する必要がなくなります。結果、人件費を節約することができ、業務効率化とともにコスト削減を実現できます。

また、システム化することでヒューマンエラーを無くせるほか、監視カメラや生体認証といった機器やテクノロジーを用いることで、効率よくかつ精度の高い入退出管理が可能となります。セキュリティ対策コストの削減も必至です。

Q2.無人ジムに入退室管理システムを導入する際の注意点とは?

無人ジムに入退室管理システムを導入する際は、以下のような点に注意が必要です。

  • 共連れ防止対策が必要になる
  • 認証方式ごとにメリット・デメリットがある
  • システムの導入や環境整備に時間がかかる可能性がある

共連れ防止対策が必要になる

ジムの会員一人ひとりに入室権限を設定し、かつ認証システムを導入したとしても、権利を付与した人が入室する際に、権限のない人が一緒に入室してしまう「共連れ」のリスクが発生する可能性があります。

そのためジムで共連れのリスクを防止するためには、入退室管理システム(認証システム)だけでなく、監視カメラの設置や、共連れ検知システムの導入が必要です。コストは増えますが、セキュリティ性は格段に上がります。

認証方式ごとにメリット・デメリットがある

認証方式にはパスワードから、ICカード、各種生体認証まで多種類が存在しますが、それぞれ特徴が異なり、メリット・デメリットがあることを知っておく必要があります。

例えば、テンキー認証は低コストかつスムーズに導入できるのがメリットですが、一方で、暗証番号を盗み見されたり、部外者に暗証番号を漏らされたりする可能性があります。

また、生体認証は高精度な照合が利点ですが、他方で導入のためのコストや手間がかかるのがデメリットです。

このように認証方式には種類ごとにメリット・デメリットがあるため、それぞれの特徴を見分けたうえで、ジムに合った適切なものを導入することが大切です。

システムの導入や環境整備に時間がかかる可能性がある

入退室管理システムは、1日で導入できるわけではありません。

ICカードやテンキー認証の機器を選定したり設置したり、指紋認証の指紋を登録したり、ソフトをインストールするなど様々な準備が必要です。監視カメラや共連れ検知センサーを併用する場合は、それらの設置場所を検討したり、設置したりするための時間もかかります。

そのため予定した時期に導入し運用を開始するためには、しっかりとした計画とスケジュールを立てることが重要です。

ジム向け入退室管理システムのまとめ

ジム向け入退室管理システムは、ジムへの入退出者をシステムで適切に管理することによって、部外者の不正な侵入を防ぎ、セキュアな運営を実現できるシステムです。セキュリティ向上だけでなく、業務効率化やコスト削減にも貢献します。

ただし、導入するシステムによって機能性や費用が異なっているため、各社のサービスを十分に比較検討したうえで、現場の状況やニーズに合ったシステムを選ぶことが重要です。

ジム向け入退室管理システム選びで後悔したくない方は、ぜひ本記事の内容を参考情報としてご活用ください。
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【免責事項】
本記事は、2024年1月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。
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