CV(コンバージョン)キーワードの探し方とCV率を効果的に高めるためのポイント

CV(コンバージョン)キーワードの探し方とCV率を効果的に高めるためのポイント
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CV(コンバージョン)キーワードは、コンテンツマーケティングをより効果的に行うために必要不可欠です。ここではCVキーワードとはどのようなものなのか、どうやって探せば良いのかについて解説します。確認したキーワードをもとにCV率向上を目指すポイントも紹介しますので、自社のWebマーケティングを改善したい方は参考にしてみてください。

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CVキーワードとは

CVとはコンバージョンのことであり、コンバージョンとは訪問者が最終目的としている行動を起こした状態のことをいいます。例えば製品を紹介するページなら製品の購入が、資料請求を促すページなら資料請求の申し込みがコンバージョンです。

CVキーワードとは、そのコンバージョンにつながるキーワードのことをいいます。例えば「○○(サービス名)資料請求」などのキーワードです。具体的なCVキーワードは、目的としているCVによって変わります。

そのため目的としているCVにつなげるためには、どのようなキーワード設定が必要かを考えたうえでコンテンツ制作を行っていかなければなりません。

CVキーワードの確認が重要な理由

CVキーワードの確認が重要な理由
作成したサイトのアクセス分析をする際は、CVキーワードが何か確認しておきましょう。これはキーワードを分析することにより、具体的にどういった検索キーワードを強化していけば良いのかが見えてくるからです。

場合によってはページの修正が必要になることもありますが、修正の方向性に関するヒントも見えてきます。

CVキーワードについて理解し、適切なページの強化や修正を行うことにより、CV率向上が期待できます。特に、現在思うようにCVにつながっていないと感じている場合は、分析を行い、なにがCVキーワードになっているのか確認してみてください。

CVキーワードの確認をしておかないと、ページの修正やリニューアルをする際にCVにつながっているページを良くない方向に変更してしまうような恐れもあります。

CVキーワードの探し方

CVキーワードの探し方
では具体的にCVキーワードを探すにはどのような方法があるのでしょうか。代表的な方法として、Google AnalyticsやGoogle Search Console、有料SEOツールの利用について解説します。

Google Analytics

Google Analytics(グーグルアナリティクス)は、Googleが提供しているアクセス状況分析ツールです。

無料で利用できるのが特徴で、登録したWebサイトを訪れているユーザーの特性や、訪問されたページのほか、広告の効果などがわかります。非常に高機能であるため、アクセス分析の際に活用すると良いでしょう。

Google Analyticsを利用する際には、まずCV(目標)の設定が必要です。設定をしておかないと、CV数の確認ができないので、注意しておきましょう。管理画面から「行動」「サイト コンテンツ」「ランディングページ」の中に開きます。

すると右側のグラフ下部に「コンバージョン」が表示されるので、その中の「目標の完了数」を確認してください。CV数が多いページを確認し、キーワードをチェックすれば、自分のサイトにとって何がCVキーワードなのか見えてきます。

Google Search Console

Google Search Console(グーグルサーチコンソール)とは、Googleによって提供されているインターネット検索分析ツールです。大きな特徴としてどのようなキーワードで検索されたのかがわかります

Google Search Consoleから「検索パフォーマンス」「ページ」と開き、CVキーワードを確認したいページを選択しましょう。そのページへの流入キーワードが表示されるので、キーワードの検索順位を確認します。

このうち、順位が高く表示されているのがCVキーワードであると予想できます。

それからGoogle AnalyticsとGoogle Search Consoleを組み合わせてCVキーワードを探す方法もあるので、紹介しましょう。

先にGoogle Analyticsを活用し、CV数が多いページを調べておきます。上位に表示されたURLは、メモ帳などにコピペしておきましょう。

続いてGoogle Search Consoleから検索パフォーマンスのページを開きます。「検索タイプ」「日付」の右側に表示される「+新規」をクリックし「ページ」を選択してからコピペしておいたURLを貼り付けます。

「適用」をクリックすると、CVにつながっているページの検索パフォーマンスについてチェックが可能です。クリック数の項目でクリックされた数が多い順に並び替えれば、CVにつながりやすいのはどのような検索ワードかも見えてきます。

該当するキーワードのSEO対策を強化するなどしてみてはいかがでしょうか。

有料SEOツール

Google AnalyticsとGoogle Search Consoleは無料で利用できるツールですが、有料のSEOツールを活用する方法もあります。さらに踏み込んだCVキーワードの確認などに取り組みたいと考えている方は活用してみてはいかがでしょうか。

例えばCVキーワードの予測ができるようなツールがあります。具体的にどのようなキーワードでCVが期待できるのかが確認できるので、CVにつながるようなページ設定をしていきたいと考えた際に役立つでしょう。

それからGoogle AnalyticsとGoogle Search Consoleを組み合わせて調べる方法について紹介しましたが、これを1クリックで行えるような有料サービスもあります。一つひとつ調べるのを手間に感じている方にとって、魅力的なサービスといえるのではないでしょうか。

アクセス分析は難しいイメージを持っている方が多いです。実際にGoogle AnalyticsやGoogle Search Consoleは高機能ではあるものの使いこなすのが難しく、機能をフル活用できていない方もいます。

そういった方は、簡単な操作のみでアクセス分析ができるようなツールを取り入れてみると良いでしょう。初期設定などが必要なく、専門的な知識がなくても利用できるようなツールが多々あります。アクセス分析などに苦手意識を持っている方にもおすすめです。

CV率を高める方法

CV率を高める方法<
CV率を高めたいと考えているのであれば、先に紹介してきた形でCVキーワードを探しておくのが効果的です。例えば広告を出すのであれば、CVキーワードからよりターゲットを明確化することにより、ピンポイントで該当するユーザーのみに広告を出せます。

広告費を抑えることにもつながりますし、ターゲットに響きやすい形で広告を出すことも可能であることから、CV率向上が見込めます。

それからCV率を高めるためには、アクセス数を増やすことも重要です。例えばCV率が低い原因がアクセスの少なさにあると感じているのであれば、アクセスを増やすための対策を取ると効果が期待できます。

予算を増やして広告を出す、ターゲットを拡大するなどの方法のほか、魅力的な新規コンテンツを作る、既存ページを見直すなどの方法が代表的です。

アクセス数は十分であるもののCV率が低いのであれば、該当するページに問題があると考えられます。例えば表示回数が多い検索キーワードでクリック数が少ないような場合は、どのようにすればクリック数が増えるのかを考えます。

ページタイトルがわかりにくいものになっていないか、概要文は興味を惹くものになっているかなどチェックしてみましょう。

CVキーワード確認で改善すべきポイントが見えてくる

CVキーワード確認で改善すべきポイントが見えてくる
CV率を向上させるために確認しておくべきCVキーワードについて紹介しました。なかなかCV率が向上しないからといって、根拠のない予想だけでサイトを修正すると状況が悪化してしまう可能性があります。

事前にCVキーワードを確認し、適切な改善やコンテンツの製作ができるようにしましょう。ただ実際にCVキーワードを調べてみたところよくわからなかった方も多いです。

そういった場合は、ノウハウのあるWebマーケティング専門業者に依頼することも検討してみてはいかがでしょうか。初めから専門業者に依頼したほうが、CVキーワードを早く見つけられます。

キャククル運営元のZenkenでもCVキーワードの特定やその他アドバイスを行っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。8,000社・120業種以上の支援実績を持つ弊社が、貴社のマーケティングを成約率重視で支援させていただきます。

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