QRコード受付システムは、参加者ごとに発行したQRコードを読み取り、イベントや施設の受付、入退場管理、来場者データ管理を効率化するシステムです。
導入時は、QRコードを読めるかだけでなく、申込管理、決済、メール配信、参加証印刷、CRM連携、当日の通信トラブル対応まで確認する必要があります。
ここでは、QRコード受付システム15サービスの特徴と、無料・自作との違い、必要機材、当日運用、参加者データ活用まで整理しています。
QRコード受付システムの一覧表
イベント受付、展示会、セミナー、会員制イベント、施設受付など、用途に合わせてQRコード受付システムを比較できるように整理しています。
| 会社名 | サービスの特徴 | 向いている用途 | 受付方式 | 周辺機能 |
|---|---|---|---|---|
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【包括型】チケット販売からQR受付、入場管理までまとめて対応
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チケット販売・入場管理まで
まとめたい |
QR受付・券売機・入場ゲート
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決済・販売・発券・入場管理
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展示会受付.com |
展示会・セミナー受付をQRコードで効率化 |
展示会・セミナー
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QR受付・Webフォーム
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申込管理・受講者管理
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Q-PASS |
クローズドセミナーや会員向け配信に対応 |
クローズドセミナー
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申込・マイページ・QR受付
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視聴ログ・資料DL・アンケート
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イーベ! |
イベント申込から入退場管理、メール配信まで一元管理 |
セミナー・説明会
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QR受付・入退場管理
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決済・メール・申込フォーム
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Peatix |
イベント告知・チケット販売・QR受付を手軽に開始 |
勉強会・コミュニティ
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QRチケット・アプリ受付
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チケット販売・参加者管理
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QRGO |
施設やイベントの運用に合わせてQR活用を設計 |
施設・店舗・回遊施策
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QR読取・LINE連携
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顧客管理・追加開発
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キューRクラウド |
ExcelデータからQRコードを発行して受付管理 |
小規模受付・QR管理
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スマホ読取・クラウド記録
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CSV出力・履歴管理
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QuickGate |
イベント申込からQR入退場管理まで対応 |
展示会・イベント
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QR入退場管理
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申込管理・通知配信
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Smart at event |
kintone連携も視野に入るイベント受付システム |
社員イベント・セミナー
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QR受付・来場管理
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kintone連携・分析
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リザエン |
予約受付からQRコード来場管理まで対応 |
予約制イベント・講座
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予約受付・QR来場管理
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メール通知・決済
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Spot-Recorder |
来場者のスマホで受付できるQRコード受付アプリ |
展示会・説明会・無人受付
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来場者スマホ読取
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来場者管理・資料配布
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EventRegist |
イベント作成からQRチェックインまで一体管理 |
カンファレンス・招待制イベント
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QRチケット・チェックインアプリ
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決済・招待状・参加者管理
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EventHub |
BtoBイベントの受付から商談管理まで対応 |
BtoBイベント・商談会
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QR受付・参加者管理
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商談管理・配信・分析
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Doorkeeper |
コミュニティイベントや勉強会のQRチェックインに対応 |
勉強会・コミュニティ
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QRチェックイン
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告知・チケット・メンバー管理
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シクミネット |
会員管理・決済・イベント運営を一元管理 |
協会・学会・会員制イベント
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申込・QR受付・会員管理
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会費・決済・メール配信
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QRコード受付システムおすすめ15選の詳細情報
QRコード受付システムとは
QRコード受付システムとは、参加者ごとに発行したQRコードをスマートフォンやタブレットで読み取り、来場確認や入退場管理を行うシステムです。イベント申込、チケット発行、メール送信、当日受付、参加者データ管理まで含めて使えるサービスもあります。
受付をQRコード化すると、紙のリスト照合や名刺回収に頼らず、来場状況をリアルタイムに把握しやすくなります。展示会、セミナー、カンファレンス、社員イベント、会員制イベント、施設の来訪者受付などで活用されています。
QRコード受付システムの種類
| 種類 | 特徴 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| イベント包括型 | 申込、決済、QR受付、メール配信、来場管理をまとめて扱う | 展示会、カンファレンス、セミナー |
| QR受付特化型 | QR発行、読取、受付履歴管理に絞って導入しやすい | 小規模イベント、説明会、施設受付 |
| 予約管理型 | 予約枠、申込、来場受付を一体で管理する | 講座、相談会、店舗・施設予約 |
| 会員管理型 | 会員情報、会費、イベント申込、メール配信を一元管理する | 協会、学会、団体、スクール |
| 無料・自作型 | フォームや表計算を組み合わせて簡易的に受付する | 少人数イベント、社内イベント |
無料・自作で足りるケースと有料システムが必要なケース
参加者数が少なく、受付担当者が手動で照合しても混雑しない場合は、Googleフォームやスプレッドシートを使った簡易運用で足りることがあります。一方で、参加者数が増える、複数レーンで受付する、決済や参加証印刷が必要になる、受付後に営業やメール配信へつなげたい場合は、有料システムを検討した方が運用しやすくなります。
| 運用方法 | 向いているケース | 注意点 |
|---|---|---|
| 無料・自作 | 少人数、社内イベント、簡易的な出欠確認 | 読取履歴、二重受付防止、個人情報管理を作り込む必要がある |
| 有料システム | 展示会、セミナー、カンファレンス、会員制イベント | 初期費用、月額費用、イベント単位費用、オプション費用を確認する |
QRコード受付に必要な機材と準備
- QRコードを読み取るスマートフォン、タブレット、QRリーダー
- 受付スタッフ用の管理画面、アカウント、権限設定
- 参加者にQRコードを送るメール、SMS、マイページ、チケット画面
- 会場の通信回線、予備端末、モバイルバッテリー
- 参加証や名札を印刷する場合のプリンター、台紙、シール
- QRコードが読めない場合の氏名検索、受付番号検索、手動受付の手順
当日の受付速度は、システムの機能だけでなく、レーン設計と通信環境にも左右されます。受付開始前に、読み取りテスト、代理受付、当日申込、招待者確認、再入場の動線を確認しておきましょう。
QRコード受付システムの費用で確認すること
費用は、初期費用、月額費用、イベント単位の利用料、参加者数に応じた従量課金、チケット販売手数料、参加証印刷、当日サポート、カスタマイズ費用で変わります。
比較時は、開催頻度と参加者数を前提に、年間費用で見ることが重要です。単発イベントならイベント単位課金、毎月開催なら月額課金、会員制イベントなら会員管理や決済まで含めた費用で比較すると判断しやすくなります。
当日運用で確認したいポイント
受付レーンとスタッフ配置
来場ピークが集中するイベントでは、QR受付レーン、招待者対応レーン、当日申込レーン、トラブル対応レーンを分けると混雑を抑えやすくなります。
QRコードが読めない場合の代替手順
スマートフォンの画面割れ、通信不良、メール未着、QRコードの表示忘れは当日発生しやすいトラブルです。氏名、会社名、受付番号で検索できるかを確認しておきましょう。
受付後のデータ活用
来場者、未来場者、セッション参加者、商談希望者を分けて管理できると、イベント後のメール配信や営業フォローに活用しやすくなります。BtoBイベントでは、CRMやMAとの連携可否も重要です。
QRコード受付システムに関するよくある質問
QRコード受付システムは無料で使えますか
無料ツールや無料プランで簡易的に運用できる場合があります。ただし、二重受付防止、複数レーン運用、決済、参加証印刷、個人情報管理、サポートが必要な場合は、有料システムの方が安定しやすくなります。
受付端末は何台必要ですか
参加者数、受付開始から開演までの時間、1人あたりの処理時間で変わります。数百人規模以上では、ピーク時間の到着人数を想定して複数レーンを用意することが重要です。
QRコードとバーコードはどちらがよいですか
QRコードはスマートフォン表示やメール送付と相性がよく、イベント受付で使いやすい形式です。バーコードは専用リーダーとの相性がよい場合もあるため、会場機材や既存システムに合わせて選びます。
個人情報管理で確認することはありますか
氏名、会社名、メールアドレス、参加履歴などを扱うため、アクセス権限、データ保存期間、CSV出力、外部連携、委託先管理を確認しましょう。
QRコード受付システムはイベント後の活用まで見て選ぶ
QRコード受付システムは、当日の受付を早くするだけのツールではありません。来場者データ、参加セッション、未来場者、アンケート、商談履歴を整理できれば、イベント後のフォローや次回開催の改善にもつながります。
受付の混雑解消だけでなく、申込、決済、メール配信、CRM連携、参加者データ活用まで含めて、自社のイベント運営に合うシステムを選びましょう。
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- 本記事は、2026年6月時点で確認できた公式情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例・料金・機能は変更される場合があります。導入前に各社公式サイトや見積もりで現在の条件を確認してください。
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