ビジネスチャットツール29選比較!メリットや料金体系、導入事例を詳しく紹介

ビジネスチャットツール29選比較!メリットや料金体系、導入事例を詳しく紹介
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職場のコミュニケーション不足や情報共有の効率化など課題を抱えているなら、ビジネスチャットツールが解決できます。ビジネスチャットツールを導入すると、アルタイムにやりとりができるため、情報共有や連絡事項の確認がスピーディに行えるようになります。

本記事では、ビジネスチャット29ツールを紹介しています。あわせて、ビジネスチャットツールを導入するメリット・デメリット・選定方法を解説しているので、ぜひ選定に役立ててください。

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ビジネスチャットツール29選

ビジネスチャットを29ツール紹介します。各ツールの特徴・費用・口コミ評判をまとめました。

会社名 サービスの特徴 費用
ChatCo!ChatCo!
・月額固定の料金体系
・専用サーバーとSSL化によるセキュリティ担保
・チャットの見た目や機能のカスタマイズが可能

資料のダウンロードはこちら >>
梅Lightプラン~50名:5,480円(年額65,760円)
梅プラン~100名:9,800円(年額108,000円)
竹プラン~300名:19,800円(年額218,000円)
松プラン~500名:29,800円(年額328,000円)
LINE WORKS
43万社以上が利用するビジネス版のLINE フリープラン:0円
スタンダード:1ユーザー495円/月(年間契約)
アドバンスト:1ユーザー880円/月(年間契約)
Slack
定形タスクをワークフローとして作成できる フリー:0円/月
プロ:925円/月
ビジネスプラス:1,600円/月
※税不明
Chatwork
国際的なセキュリティ規格を取得している フリー:1ユーザー0円/月
ビジネス:1ユーザー550円/月
エンタープライズ:1ユーザー880円/月
Talknote
ノートやタイムラインで情報共有・検索がしやすい 要問い合わせ
Webex Teams
暗号化によるセキュリティ対策を実施 要問い合わせ
WowTalk
40種類以上の機能を搭載している シンプル:1ユーザー300円/月
スタンダード:1ユーザー500円/月
プロフェッショナル:1ユーザー800円/月
※税不明
Chatluck
セキュアカメラ機能を搭載している クラウド版(5~数千ユーザー):初期費用0円+1ユーザー330円/月
パッケージ版(100~数万ユーザー):初期費用39.6万円~+年間7.92万円~(初年度なし)
Workplace
ナレッジライブラリ機能でノウハウを蓄積できる CorePlan:1ユーザー4$/月
SONR
取引先ともコミュニケーションを取れる フリープラン(~3ユーザー):0円
ライトプラン(~5ユーザー):5,000円/月
レギュラープラン(~20ユーザー):10,000円/月
プレミアムプラン(~300ユーザー):20,000円/月
プレミアム1000プラン(~300ユーザー):25,000円/月(ストレージ1000GB)
※税不明
typetalk
共有漏れを防ぐ機能が充実している スタンダードプラン(3ユーザー):638円/月
スタンダードプラン(100ユーザー):16,280円/月
スタンダードプラン(1000ユーザー):164,780円/月
フリープラン(10ユーザー):0円
Tocaro
グループチャット機能を活用して既読時間を把握できる スタンダード:880円/月
ビジネス:1,100円/月(ストレージ無制限)
エンタープライズ:要問い合わせ
InCircle
オンプレミスでの提供も可能 ベーシック(30ユーザー以上):180円
オンプレミス:要問い合わせ
※税不明
direct 既読者・未読者を把握できる フリー(10名まで):0円
ベーシック(10名まで):6,600円
プラス(11~20名):13,200円
プレミアム(21~50名):30,250円
マックス(51~100名):55,000円
TeamOn マルチデバイス対応のビジネスチャットツール フリー:0円
ビジネス5:980円/月
ビジネス10:1,800円/月
ビジネス20:3,000円/月
ビジネス50:7,000円/月
TENWA 相手に配慮した通知設定ができる 1ユーザー273円/月×利用人数(最低25ユーザー)
JANDI プロジェクト毎にやり取りを重ねて続けられる フリープラン:0円
プレミアムプラン:1ユーザー660円/月
エンタープライズ:1ユーザー880円/月
※税不明
nanoty 社内全体で日報を共有できる スモールプラン:13,200円/月(利用人数20名)
ミディアムプラン:28,600円/月(利用人数50名)
ラージプラン:55,000円/月(利用人数100名)
BeatShuffle 定着させやすいインターフェースを採用 ビジネス:540円/月
エンタープライズ:1,200円/月
※税不明
VoicePing
仮想オフィスで気軽に声がけができる 無料プラン:0円(5アカウント・5ゲスト)
スモールプラン:8,250円/月(15アカウント・15ゲスト)
プレミアムプラン:22,000円/月(50アカウント・50ゲスト)
エンタープライズ:1ユーザー550円/月
TAGS
3段階の暗号化を採用している 1ユーザー180円/月
※税不明
ShareTalk
文書の書き直し・削除に対応している BASIC:3,000円/月(4ユーザー)
PRO:50,000円/月(50ユーザー)
ADVANCED:150,000円/月(200ユーザー)
※税不明
ZONE
マルチウインドウに対応している ライト:500円×12回(年額一括払い)
スタンダード:800円×12回(年額一括払い)
プレミアム:1500円×12回(年額一括払い)
※税不明
LINC Biz
チャット・ビデオ会議を活用できる フリープラン:0円
スタンダードプラン:385円/月
※税不明
Discord
マルチプラットフォームに対応 要問い合わせ
Lark
ワークフローを合理化できる スターター:無料(ユーザー50人まで)
プロ:1ユーザー1,562円/月(ユーザー500人まで)
Office Messenger
場面に合わせて機能を使い分けられる 5,500円(50ユーザーまで)+1ユーザー220円+ビデオ会議5,500円
elgana
160万ID以上の導入実績がある フリー:0円
ベース:1ユーザー330円/月
アドバンスト:1ユーザー880円/月
RECOG
1,500社以上が利用している 要問い合わせ

【PR】低価格でスモールスタートできる、中小企業向けビジネスチャットツール

ここでは、低額の料金体系のほか、専用サーバーでの情報管理とクライアントに合わせた個別カスタマイズを強みとしている「ChatCo!」を紹介しています。中小規模の会社に合ったツールを探している方は、ぜひ参考してみてください。

ChatCo!

ChatCo!の公式サイトキャプチャ
画像引用元:ChatCo!公式サイト(https://lp.chatco.cloud/)

ChatCo!の詳細を
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ChatCo!の特徴

定額制&低価格でビジネスチャットツールを提供

「ChatCo!(チャトコ)」は、1ユーザーあたり月額55円から利用できる中小企業向けのビジネスチャットサービスです(松プラン500名で年額利用のケース)。企業規模に応じた定額制のプランを低価格で提供しています。

初期設定はすべて運営会社がサポートしており、導入後も活用方法に関するアドバイスを適宜してくれます。導入前後のサポート体制が手厚いので、社内にスムーズにチャットツールを浸透させることが可能です。

専用ドメイン&サーバーでセキュリティ性を高めている

「ChatCo!(チャトコ)」は、専用ドメインを発行、かつ専用サーバーにてチャット環境を構築しているので、セキュリティ性を確保できます。SSL通信でチャット内容を暗号化して扱うことで、セキュリティ対策を講じています。その他には、チャット内の会話を自動で議事録にファイル出力できるほか、話題を自動投稿する機能も搭載。議事録作成にかける時間を削減したり、雑談でコミュニケーションを活性化させたりすることが可能です。

メッセージ数やトークルーム内のメンバー数に上限なし

「ChatCo!(チャトコ)」は、メッセージ送信数やトークルーム数、トークルーム内のメンバー数に上限がありません。誰でも気軽にコミュニケーションを取れる環境を構築しています。やり取りした添付ファイルの保存は1年間有効で、1ファイルあたり100MBまで送信可能です。個人単位での権限設定やプッシュ通知といった、やり取りに役立つ機能が充実しています。

ChatCo!のサービス紹介資料
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こんな企業におすすめ

  • 費用を抑えてビジネスチャットツールを導入したい企業
  • 定額プランのツールを探している企業
  • チャットツールのカスタマイズをしたい企業

ChatCo!を選ぶべき理由

【理由1】月額固定の料金体系

ビジネスチャットツールの料金体系では、「1ユーザーあたりの課金」という仕組みが一般的です。人数が少ないとお得になりやすいですが、利用者が増えれば増えるほどコストもかさんでしまいます。たとえば1ユーザーあたりの料金が500円の場合、100名の会社だと1か月に55,000円がかかります。

ChatCo!は、低料金の定額プランを採用しています。50名までの「梅Lite」プランは月額5,480円(税込み)で、費用を抑えたスモールスタートに適しています。なお、企業の規模が増えれば増えるほど、ユーザー毎課金サービスとの差額が伸びていくばかり。低額のチャットツールを探している方におすすめのサービスです。

【理由2】専用サーバーとSSL化によるセキュリティ担保

SaaS型サービスでは、1台の仮想サーバーで複数の企業データを管理することが一般的です。サイバー攻撃が発生した際に、自社には不備がなかったにもかかわらずチャットのサーバー経由で悪影響を受けてしまう可能性もゼロではありません。

ChatCo!は、クライアントの情報を1台1台別々のサーバーで管理しています。サーバーとの通信がSSLで暗号化されており、万が一サイバー攻撃が発生しても自社への影響が出にくい仕組みとなっています。

【理由3】チャットの見た目や機能のカスタマイズ

ChatCo!には、議事録自動作成話題の自動投稿など、コミュニケーションの活性化に生かせる機能が盛りだくさん。自社に合わせたカスタマイズで、チャットツールの効果の最大化が可能です。

また、チャットツールのブランディングという観点からカラーが決まっているサービスが多いなか、ChatCo!はツールのベースとなる配色を企業のカラーに合わせる機能を保有してます。

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ChatCo!の料金(すべて税込)
  • 梅Lightプラン~50名:5,480円(年額65,760円)
  • 梅プラン~100名:9,800円(年額108,000円)
  • 竹プラン~300名:19,800円(年額218,000円)
  • 松プラン~500名:29,800円(年額328,000円)

ChatCo!の口コミ

予算内で契約ができてストレスが減った

これまでは予算の関係もあり他の無料版サービスを使用していたため
・過去のメッセージが制限付き
・使用ルールとしてファイル送信、通話はしない
(ファイル受け渡し、通話はさらに他のソフトを使用)
など直近メッセージのみの使用に限っていたが
このサービスが予算内で契約できその制限、運用ルールを撤廃できた。
そのおかげで複数ソフトを使用するストレスはかなり減った。(投稿日:2023年01月18日より一部抜粋して引用)

参照元:ITreview|ChatCo!(https://www.itreview.jp/products/chatco/price#review-150071)

ChatCo!のサービス紹介資料
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企業概要

会社名 テラテクノロジー株式会社
所在地 東京都豊島区東池袋3-4-3 池袋イースト
公式HPURL https://lp.chatco.cloud/
電話番号 03-5979-7173

他にもある!ビジネスチャットツールの情報まとめ

LINE WORKS

LINE WORKSの公式サイトキャプチャ
画像引用元:LINE WORKS公式サイト(https://line.worksmobile.com/jp/)

LINE WORKSの特徴

43万社以上が利用するビジネス版のLINE

LINE WORKS(ラインワークス)は、導入企業が43万社を超えるビジネスチャットツールです(2023年1月時点)。LINE同様のチャット形式でやり取りできるツールで、グループノート・スケジュール管理・アンケート機能もすべて一つにまとまっています。LINEユーザーと繋がれるビジネスチャットとして、注目を集めています。

伝達漏れを防げる仕組みが盛りだくさん

LINE WORKS(ラインワークス)は、管理者が組織アカウントを制作し、メンバー追加することで各機能を利用できます。プライベートなLINEと分けて利用でき、写真・動画共有を素早く行えます。LINE同様に、無料音声通話やビデオ通話機能も活用することが可能です。既読・未読が表示されるため、目を通しているかどうかが一目瞭然なのも特徴です。既読・未読機能により、伝達漏れを防げるようになります。

LINE WORKSの料金(すべて税込)

フリープラン:0円

スタンダード:1ユーザー495円/月(年間契約)

アドバンスト:1ユーザー880円/月(年間契約)

LINE WORKSの口コミ

ほとんどの社員が直ぐに利用できた

2021年2月に920アカウントを導入し、庁内のすべての職員や関連施設で利用できる環境を整え、試験的な運用を開始しました。その際、ワークスモバイルジャパンの公式マニュアルを抜粋した資料を作成し、全職員に周知徹底を図りました。コロナ禍だったので人を集めた説明会は実施しなかったのですが、ほとんどの職員がすぐに使い始めるようになり、導入は極めてスムーズでした。(新潟県三条市より一部抜粋して引用)
参照元:LINE WORKS公式サイト|【導入事例】新潟県三条市(https://line.worksmobile.com/jp/cases/city-sanjo-niigata/)

企業概要

会社名 ワークスモバイルジャパン株式会社
所在地 東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング 11F
公式HPURL https://line.worksmobile.com/jp/
問い合わせ先 https://line.worksmobile.com/jp/contactus/join/

Slack

Slackの公式サイトキャプチャ
画像引用元:Slack公式サイト(https://slack.com/intl/ja-jp/)

Slackの特徴

コミュニケーションが改善したユーザーは85%以上

Slack(スラック)は、世界的に利用されているコミュニケーションチャットツールです。米国、英国、オーストラリア、カナダでの毎週のSlackユーザーへのアンケートによると、コミュニケーションが改善したと回答したユーザーの割合は85%、リモートワークで作業効率が向上したと回答したユーザー数は86%にも上ります。チャネル内にあるコンテンツは全て検索ができるため、新メンバー加入時にメールを共有する手間が省けます。

定形タスクをワークフローとして作成できる

Slack(スラック)では、定型タスクをワークフローとして作成できます。ワークフロー開始のトリガーを選ぶだけで、簡単に自動化の設定を行えます。社内の誰もが参加できるオープンなパブリックチャネルから、機密性の高い招待メンバーのみ参加できるプライベートチャネルまで自由に設定可能です。社外メンバーでも招待により、チャンネルを共有することができるビジネスチャットツールです。

Slackの料金(すべて税不明)

  • フリー:0円/月
  • プロ:925円/月
  • ビジネスプラス:1,600円/月

Slackの口コミ

海外での採用実績が多く、説明が要らない

海外のスタートアップ企業ともプロジェクトを進めることが多いため、グローバルでの採用実績が多いこともポイントでした。Slack は使い方に関する事前説明も不要でコミュニケーション基盤としてすぐに起動でき、やりとりが効率化されることで、本質的な業務に集中できます(みずほリサーチ&テクノロジーズより一部抜粋して引用)

参照元:Slack公式サイト|みずほリサーチ&テクノロジーズが実現した Slack によるセキュアな社内外連携(https://slack.com/intl/ja-jp/customer-stories/mizuho-research-technologies-story)

企業概要

会社名 株式会社セールスフォース・ジャパン
所在地 東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー
公式HPURL https://slack.com/intl/ja-jp/
問い合わせ先 https://slack.com/intl/ja-jp/help/requests/new?geocode=ja-jp

Chatwork

Chatworkの公式サイトキャプチャ
画像引用元:Chatwork公式サイト(https://go.chatwork.com/ja/)

Chatworkの特徴

36.6万社以上が導入するチャット

Chatwork(チャットワーク)は、導入企業数が38.6万社を超えているビジネスチャットツールです。シンプルな機能を搭載しており、チャット・ビデオ・音声通話・タスク管理・ファイル管理の5つの機能を利用できます。システムが苦手な方でも利用でき、社内外の誰とでもコミュニケーションを取ることが可能です。

国際的なセキュリティ規格を取得している

Chatwork(チャットワーク)は、サーバとの通信を暗号化しており、国際的なセキュリティ規格を取得しているサービスです。安全管理に力を入れているので、大企業や官公庁への導入も可能。モバイル版アプリも利用できるため、パソコン・スマホのどちらでもやり取りを行えます。さらに、多言語に対応しており、日本語の他、英語・台湾・ベトナム語でも利用できます。

Chatworkの料金(すべて税込)
  • フリー:1ユーザー0円/月
  • ビジネス:1ユーザー550円/月
  • エンタープライズ:1ユーザー880円/月

Chatworkの口コミ

チャットワークは使いやすいなど、たくさんの評価する声があった

医療介護の現場は高齢のスタッフも多く定着するか不安になるかもしれませんが、少なくとも当院で実施した導入後のアンケートでは、70代のベテランスタッフからも「Chatworkは使いやすい」「紙の使用が減った」「伝達ミスが減った」といった声が多く挙がっています。(武蔵台病院より一部抜粋して引用)

参照元:Chatwork公式サイト|コロナを機に新たなチャレンジ 病院が抱える様々な課題に効果
(https://go.chatwork.com/ja/case/mdh.html)

企業概要

会社名 Chatwork株式会社
所在地 東京都港区西新橋1-1-1 WeWork 日比谷FORT TOWER
公式HPURL https://go.chatwork.com/ja/
問い合わせ先 https://mpages.chatwork.com/CW-JP-form_contact_Introduction.html?page=price

Talknote

Talknoteの公式サイトキャプチャ
画像引用元:Talknote公式サイト(https://talknote.com/)

Talknoteの特徴

ノートやタイムラインで情報共有・検索がしやすい

Talknote(トークノート)は、ノート・タスク・タイムライン・メッセージ機能などがあるビジネスチャットツールです。ノート作成により伝えたい情報の共有ができるほか、タイムラインにて参加中の全ノートの投稿一覧を確認できます。サンクス機能があり、感謝や称賛をメンバー間で気軽に行えるようになります。心理性安全性の高い組織づくりが可能です。

組織スコアでコンディションを可視化させる

Talknote(トークノート)は、組織スコアを付ける機能を搭載しています。組織のコンディションを可視化させられるので、組織の課題を特定しやすくなります。また、アクションリズム解析を行えば、個々の仕事のリズムを可視化でき、変化の素早い察知が可能です。そのため、早期に社員をフォローすることができるようになります。

Talknoteの料金

要問い合わせ

Talknoteの口コミ

導入前より抜け漏れを防げるようになった

さまざまありますが、やはり業務の抜け漏れを導入前より防げるようになったことが、いちばんの効果だと感じています。ただメッセージのやりとりをするだけでなく、タスク管理や予約投稿などTalknoteの便利機能を活用して、抜け漏れを減らし、業務効率につなげています。機能の活用方法も担当の方が提案してくれるので、使い方がわからないなんてこともありません。

(四谷内科・内視鏡クリニックより一部抜粋して引用)

参照元:Talknote公式サイト|忙しいクリニックほど効果絶大!?あらゆる抜け漏れが防げて致命的なミスを回避
(https://talknote.com/case/yotsuya-naishikyo/)

企業概要

会社名 Talknote株式会社
所在地 東京都千代田区九段南1-6-5 九段会館テラス1F
公式HPURL https://talknote.com/
電話番号 03-6435-5774

Webex Teams

Webex Teamsの公式サイトキャプチャ
画像引用元:Webex Teams公式サイト(https://www.webex.com/ja/team-collaboration.html)

Webex Teamsの特徴

暗号化によるセキュリティ対策を実施

Webex Teamsは、チャット・ビデオ会議・ホワイトボード機能を搭載しているビジネスチャットツールです。気になるチャットの内容は暗号化されているため、その分セキュリティ面は安心です。また、ホワイトボード機能を活用すれば、メンバーと相互に書き込みができてアイデアを即座に共有できるので、円滑に作業を進められます。

メンション機能で特定の相手とやり取りできる

Webex Teamsは、チャットを送る際にメンション機能を活用できます。メンションは特定の個人宛にメッセージを送れる機能で、自分宛のメッセージを直ぐに確認することが可能です。受信の通知設定は、メンションが付けられたメッセージのみを通知させることも可能であり、業務効率の向上につながります。

Webex Teamsの料金

公式HPに記載はありませんでした。

Webex Teamsの口コミ

目指すところに到達できそう

Cisco Webex なら我々の目指すところへ推進スピードを加速してくれる、との思いで導入を志向しました。

引用元:Cisco公式サイト|中央大学 経済学部 – シスコ コラボレーション導入事例(https://www.cisco.com/c/ja_jp/about/case-studies-customer-success-stories/2131-chuo-u.html?oid=csyco020812)

企業概要

会社名 シスコシステムズ合同会社
所在地 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー シスコ受付21F
公式HPURL https://www.webex.com/ja/team-collaboration.html
電話番号 03-6434-6500

WowTalk

WowTalkの公式サイトキャプチャ
画像引用元:WowTalk公式サイト(https://www.wowtalk.jp/)

WowTalkの特徴

1万社以上が利用している

WowTalk(ワウトーク)は、利用企業が1万社以上のビジネスチャットツールです。シンプルな操作性にこだわっており、ITリテラシーを問わずに直感的に操作できます。困りごとがある際は、国内拠点でサポートを無料で行ってくれるため、幅広い世代がいる職場でも導入しやすくなっています。

22カ国語の翻訳に対応しており、相手の言語に合わせて自動翻訳する設定も活用することが可能です。

40種類以上の機能を搭載している

WowTalk(ワウトーク)は、40種類以上の機能を搭載しています。トーク・音声通話・掲示板・タスク管理・日報といったメンバー間のコミュニケーションを活性化させる機能が充実しています。また、安否確認やサンクス機能といった具合に、社員の安全を確認する機能や、心理安全性を高める機能も盛りだくさんです。

WowTalkの料金(すべて税不明)

  • シンプル:1ユーザー300円/月
  • スタンダード:1ユーザー500円/月
  • プロフェッショナル:1ユーザー800円/月

WowTalkの口コミ

関係各所への相談が円滑に進んだ

活躍社員が卒業するときに、当社に所属してどうだったかをヒアリングしているのですが、WowTalkがあることで、関係各所への相談がスムーズに行え、担当者からのレスも早いので常にサポートされている感覚があって安心して働けたという声が多かったですね。(エールスペック株式会社より一部抜粋して引用)

参照元:WowTalk公式サイト|安否確認機能を使って、本社社員・活躍社員のWowTalk利用状況を月1で確認(https://www.wowtalk.jp/case/yellspec.html)

企業概要

会社名 ワウテック株式会社
所在地 東京都港区芝5-29−11 G-BASE田町5F
公式HPURL https://www.wowtalk.jp/
電話番号 03-5797-7393(営業のみ)

Chatluck

Chatluckの公式サイトキャプチャ
画像引用元:Chatluck公式サイト(https://www.chatluck.com/)

Chatluckの特徴

情報セキュリティ対策を講じている

Chatluck(チャットラック)は、大規模・オンプレミス対応のビジネスチャットツールです。アクセス権限の付与やアクセス制限、ログ監査などが行えるため、情報セキュリティリスクを抑えられます。また、社内外のすべてのユーザーを自社管理でき、ネットワーク分離にも対応しています。中継サーバが無害データのみを内部ネットワークに中継するので、情報漏洩を防止することが可能です。

セキュアカメラ機能を搭載している

Chatluck(チャットラック)は、PC・スマホ・タブレットに対応しているチャットツールで、セキュアカメラを使えば、現場写真を送付する際も端末にデータが残る心配がありません。在宅勤務やテレワークにも導入でき、メールで招待すれば外部スタッフや取引先と一緒に使用できます。テーマ別にルームを用意して、コメント・メンションを使って話題を整理できるため、重要な内容を見落とす心配がなくなります。

Chatluckの料金(すべて税込)
  • クラウド版(5~数千ユーザー):初期費用0円+1ユーザー330円/月
  • パッケージ版(100ユーザー~数万ユーザー):初期費用39.6万円~+年間7.92万円~(初年度なし)

Chatluckの口コミ

社員間のやり取りが増えた

明らかにやりとりは増えています。新たな案件が立ち上がると、それに対して意見を求める……というようなことも頻繁に行われるようになりました。また、上席をルームのメンバーとすることで、担当者間のやりとりをいつでも確認できます。結果、横だけでなく、縦のつながりも強くなり、情報共有の幅も広がったのではないかと思います。(株式会社宮崎銀行より一部抜粋して引用)

参照元:Chatluck公式サイト|株式会社宮崎銀行様の導入事例
(https://www.chatluck.com/casestudy/miyagin/)

企業概要

会社名 株式会社ネオジャパン
所在地 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー10F
公式HPURL https://www.chatluck.com/
電話番号 045-640-5900

Workplace

Workplaceの公式サイトキャプチャ
画像引用元:Workplace公式サイト(https://ja-jp.workplace.com/features/workplace-chat)

Workplaceの特徴

公開条件を細かく決められる

Workplaceは、チャット・掲示板・ナレッジベース・ライブ配信などの機能が活用できる、ビジネスチャットツールです。グループチャットの公開設定を細かく行えるので、情報セキュリティ性を高めることができます。また、ポスト機能を活用すれば、タイムラインへの投稿が可能で、グループ内での情報共有がしやすくなります。

ナレッジライブラリ機能でノウハウを蓄積できる

Workplaceは、ナレッジライブラリ機能を搭載しています。情報を蓄積できるため、取り扱う情報量が多い企業もノウハウを共有できるように。新入社員にメールでノウハウを共有する手間がなくなり、社員による知識の差を埋めることが可能です。

Workplaceの料金

CorePlan:1ユーザー4$/月

Workplaceの口コミ

公式HPに記載はありませんでした。

企業概要

会社名 Meta
所在地 公式HPに記載はありませんでした。
公式HPURL https://ja-jp.workplace.com/features/workplace-chat
問い合わせ先 https://www.workplace.com/contact

SONR

SONRの公式サイトキャプチャ
画像引用元:SONR公式サイト(https://guide.sonr.jp/)

SONRの特徴

テーマ別のボードでディスカッションできる

SONR(ソナー)は、テーマ別のボードにメンバーを割り当ててディスカッションができる、ビジネスチャットツールです。確認ボタンで完了したタスクは消し込めるため、対応が必要なやり取りのみを残すことができて、対応漏れを防げます。また、共有カレンダー機能を搭載しているため、社員間でのスケジュール共有が可能になります。

取引先ともコミュニケーションを取れる

SONR(ソナー)は、組織外ユーザーとも情報共有できる機能を搭載しています。取引先とのコミュニケーションツールとしても活用でき、確認したタスクには了解ボタンでアクションできるため、確認漏れを防ぐことが可能です。確認業務を効率化でき、ちょっとしたタスクはToDoメモに残して管理ができます。

SONRの料金(すべて税不明)
  • フリープラン(~3ユーザー):0円
  • ライトプラン(~5ユーザー):5,000円/月
  • レギュラープラン(~20ユーザー):10,000円/月
  • プレミアムプラン(~300ユーザー):20,000円/月
  • プレミアム1000プラン(~300ユーザー):25,000円/月(ストレージ1000GB)

SONRの口コミ

スタッフの反応が早くなった

ちゃんと業務報告をする“仕事のツール”として使う意識になりました。以前はスタッフに対して「連絡を確認していないな…」と思うこともあったのですが、店長グループをはじめ、スタッフの反応が早くなった気がします。誰が見ているかなども一目瞭然。LINEでの連絡に頼っていたことも無くなり、みんながきちんと社内の報告事項をあげるようになりました。(有限会社エスタシオより一部抜粋して引用)

参照元:SONR公式サイト|仕事に特化したツールに変えたことで、スタッフの就業時間への意識も変化。仕事とプライベートを区別した社内コミュニケーションに成功した。
(https://guide.sonr.jp/interview/2125.html/)

企業概要

会社名 株式会社エクスト
所在地 公式HPに記載はありませんでした
公式HPURL https://guide.sonr.jp/
問い合わせ先 https://guide.sonr.jp/inquiry/

typetalk

typetalkの公式サイトキャプチャ
画像引用元:typetalk公式サイト(https://www.typetalk.com/ja/)

typetalkの特徴

共有漏れを防ぐ機能が充実している

typetalk(タイプトーク)は、共有漏れを防ぐ機能が充実しているビジネスチャットツールです。検索機能・通知機能といった具合にやり取りを確認できる機能が豊富に揃っているので、コミュニケーションを取りやすくなります。また、やり取りはプロジェクト別・目的別に整理できるため、後から見返す作業が容易になります。

重要なやり取りは個別に通知させられる

typetalk(タイプトーク)では、アットを用いてやり取りすると、伝えたい情報を必ず本人へと共有できます。個別に重要なやり取りを知らせることで、確認漏れを防ぎます。また、アクセス権限の付与や二段階認証機能を搭載しているので、情報セキュリティ性を高めることが可能です。さらに、ヌーラボアカウントを活用すれば、同じID・パスワードでbacklog・cacoo・typetalkにアクセスができて便利です。

typetalkの料金(すべて税込)
  • スタンダードプラン(3ユーザー):638円/月
  • スタンダードプラン(100ユーザー):16,280円/月
  • スタンダードプラン(1000ユーザー):164,780円/月
  • フリープラン(10ユーザー):0円

※ユーザー数によって料金が変動します。

typetalkの口コミ

情報を理解しやすい

Typetalkは端的にポイントだけを突いて、情報を把握しやすいのがポイントです。複数社とのコミュニケーションも円滑になりました。(導入事例ブックオフより一部抜粋して引用)

参照元:typetalk公式サイト|大手小売業 × Typetalk ITベンダー6社との開発プロジェクトで密接に連携(https://www.typetalk.com/ja/customers/bookoff/)

企業概要

会社名 株式会社ヌーラボ
所在地 福岡県福岡市中央区大名1-8-6 HCC BLD.
公式HPURL https://www.typetalk.com/ja/
問い合わせ先 https://www.typetalk.com/ja/contact/

Tocaro

Tocaroの公式サイトキャプチャ
画像引用元:Tocaro公式サイト(https://tocaro.im/)

Tocaroの特徴

グループチャット機能を活用して既読時間を把握できる

Tocaro(トカロ)は、プロジェクト管理・ワークフロー・ワークボード機能を搭載しているビジネスチャットツールです。グループチャット機能を活用すれば、未読・既読確認が可能なうえに、既読時間まで把握できます。情報共有までにどのくらい時間がかかっているか、割り出すことが可能です。また、ファイルを添付する場合は、ラベル管理ができるため、情報検索・管理が楽になります。

相手にリアクションを求められる

Tocaro(トカロ)にはワークフロー機能が搭載しており、リクエスト機能で相手にリアクションを求めることが可能です。依頼する手間が省けて、抜け漏れがなくなるので、作業の効率化が図れます。他には、ZoomやAPIなどと連携もでき、社内外のシステムと連携することで業務時間の削減に貢献します。

Tocaroの料金
  • スタンダード:880円/月
  • ビジネス:1,100円/月(ストレージ無制限)
  • エンタープライズ:要問い合わせ

Tocaroの口コミ

スピード感を持ってやり取りできるようになった

当社はTocaroを導入しましたが、グループ会社各社はそれぞれ違うビジネスチャットツールを導入しているような状況でした。これをTocaro一本に絞ったところ、グループ会社間でのコミュニケーションもスピード感をもって行えるようになりました。(株式会社アビソルより一部抜粋して引用)

参照元:Tocaro公式サイト|経営者主導で社内情報共有のスピードを向上(https://tocaro.im/case-study/abisol)

企業概要

会社名 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
所在地 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー
公式HPURL https://tocaro.im/
電話番号 03-6403-6000(代)

InCircle

InCircleの公式サイトキャプチャ
画像引用元:InCircle公式サイト(https://ksj.co.jp/incircle/)

InCircleの特徴

データが暗号化されている、セキュアなビジネスチャットツール

InCircleは、セキュリティを重視したビジネスチャットツールです。警察の仕事を通して培ったノウハウをもとに開発されており、データの暗号化により情報漏洩を防止します。

暗号化はデータベースだけでなく、クライアント端末のキャッシュデータも暗号化されており、ハッキング対策も講じています。また、障害に備えて、常時データをバックアップ。AmazonAWSにより、継続してサービス提供が可能な状態を構築しています。

オンプレミスでの提供も可能

InCircleは、クラウドだけでなく、オンプレミス型システムも提供していますす。オプションサービスで専用アプリ認証機能を搭載すれば、専用アプリからのアクセスのみが許可されます。限定した環境で、安全に使用することが可能です。

メッセージ機能では既読人数を表示できるため、既読率を随時チェックできます。誤った内容を送付した場合には、メッセージを削除できるようになっています。

InCircleの料金(税不明)
  • ベーシック(30ユーザー以上):180円
  • オンプレミス:要問い合わせ

InCircleの口コミ

部門やチームごとの連絡が取りやすくなった

導入前にもグループウェアのような、メッセージを交換できるアプリケーションはあったのですが、『InCircle』はそれよりずっとラフで、使いやすいんですよね。
だから『InCircle』の導入によって、部門やチームごとの連絡が気楽にできるようになったのは大きな変化だと思います。(ビーウィズ株式会社より一部抜粋して引用)

参照元:InCircle公式サイト|
ビーウィズ株式会社様(https://ksj.co.jp/incircle/case/bewith)

企業概要

会社名 株式会社DXクラウド
所在地 東京都港区虎ノ門3-18-19 UD神谷町ビル 7F
公式HPURL https://ksj.co.jp/incircle/
電話番号 03-5405-8055

direct

directの公式サイトキャプチャ
画像引用元:direct公式サイト(https://direct4b.com/ja/)

directの特徴

導入企業が3,000社を超える

direct(ダイレクト)は、導入企業が3,000社を超えるビジネスチャットツールです(2022年2月時点)。簡単な操作性で、導入時の教育の手間がかかりません。

ゲストモードを搭載しており、社外のメンバーとやり取りすることも可能です。ゲストモードである「direct GuestMode」は特許を取得しているもので、ゲストに他のゲストの存在を知らせません。実際は担当者が他のゲストとも繋がっていても、ゲストには一対一で繋がっているように見えるため、安心してやり取りが行えます。

既読者・未読者を把握できる

direct(ダイレクト)は、既読者・未読者が分かる機能を搭載しており、伝達事項が確実に伝わっているかを確かめられます。また、グループへ途中参加したメンバーには、過去のメッセージの公開・非公開を設定できます。過去のトーク内容を閲覧させないように設定できるので、適切に情報伝達を行うことが可能です。

directの料金(すべて税込)
  • フリー(10名まで):0円
  • ベーシック(10名まで):6,600円
  • プラス(11~20名):13,200円
  • プレミアム(21~50名):30,250円
  • マックス(51~100名):55,000円

directの口コミ

効率よくコミュニケーションが取れるようになった

電話やメール、対面を中心とした現場でのコミュニケーションに「direct」が加わったことで、効率的にコミュニケーションが図れるようになったと感じています。(株式会社奥村組の導入事例より一部抜粋して引用)

参照元:direct公式サイト|協力会社を含めた現場全体の情報共有で従来の伝達方法を変革
業務スピードの向上を実感(https://direct4b.com/ja/voice/voice-okumuragumi.html)

企業概要

会社名 株式会社LisB(エルイズビー)
所在地 東京都千代田区岩本町3-11-11 プルータスビル2F
公式HPURL https://direct4b.com/ja/
電話番号 0120-979-641

TeamOn

TeamOnの公式サイトキャプチャ
画像引用元:TeamOn公式サイト(https://teamoncloud.com/ja/)

TeamOnの特徴

マルチデバイス対応のビジネスチャットツール

TeamOn(チームオン)は、多言語・マルチデバイスに対応しているグループチャットツールです。テレワーク導入企業や中小企業向けのサービスで、ファイル共有やメモ機能、既読機能などを搭載しています。

メモ機能では自分専用チャットで、ちょっとしたメモを残すことが可能です。また、既読機能を活用すれば、メンバー間で情報伝達ができているかが一目瞭然になります。

スケジュールにメンバーを招待できる

TeamOn(チームオン)は、スケジュール機能を搭載しており、スケジュールに複数メンバーを招待することが可能です。社内外のメンバーとスケジュールを共有でき、ダッシュボードに予定が可視化されるので、社員の日程調整を楽に行えます。

TeamOnの料金(すべて税込)

  • フリー:0円
  • ビジネス5:980円/月
  • ビジネス10:1,800円/月
  • ビジネス20:3,000円/月
  • ビジネス50:7,000円/月

TeamOnの口コミ

公式HPに記載はありませんでした

企業概要

会社名 株式会社フレクションコンサルティング
所在地 福岡県福岡市中央区天神2-3-36 ibb fukuoka ビル501
公式HPURL https://teamoncloud.com/ja/
電話番号 公式HPに記載はありませんでした

TENWA

TENWAの公式サイトキャプチャ
画像引用元:TENWA公式サイト(https://www.tento.camp/tenwa/)

TENWAの特徴

相手に配慮した通知設定ができる

TENWA(テンワ)は、強固なセキュリティ環境を構築できるビジネスチャットツールです。シングルテナントのオプションにより、お客さま専用環境での提供も可能です。

トークの受信者別に通知をオンオフ設定できるため、重要度の低いものは通知をオフにして送信できます。受信者が勤務時間外の場合でも、メッセージを気兼ねなく送信することが可能です。

自分のコミュニケーション状況を可視化できる

TENWA(テンワ)は、ダッシュボートにユーザーの状態を可視化しています。ありがとう数やいいね数、会話の多い時間など、過去30日間のデータを表示できます。自分の状態に気が付けて、コミュニケーションの活性化に繋げることができます。また、メール連携機能を搭載しているため、メールで送られてくる情報もテンワで管理できるようになります。

TENWAの料金(税込)
  • 1ユーザー273円/月×最低利用人数25ユーザー

TENWAの口コミ

コミュニケーションの機会が増えた

◎誰が確認したか『見ました機能』から一目瞭然。グループチャット機能でコミュニケーションの頻度が増えたと思う(株式会社ゼウス・エンタープライズより一部抜粋して引用)

参照元:TENWA公式サイト|導入事例株式会社ゼウス・エンタープライズ(https://www.tento.camp/tenwa/case/zeus-enterprise.html)

企業概要

会社名 株式会社テンダ
所在地 東京都渋谷区渋谷2-24-12 WeWork 渋谷スクランブルスクエア内
公式HPURL https://www.tento.camp/tenwa/
電話番号 03-3590-4110(代表)

JANDI

JANDIの公式サイトキャプチャ
画像引用元:JANDI公式サイト(https://vws-biz.com/jandi/)

JANDIの特徴

プロジェクト毎にやり取りを重ねて続けられる

JANDI(ジャンディ)は、プロジェクト毎にメッセージを重ねられる、ビジネスチャットツールです。ボードビュー機能を活用すれば、プロジェクト別に会話を続けていけるので、コミュニケーションを取りやすくなります。また、チャットビュー管理機能を用いると、プロジェクト別・拠点別にメッセージをまとめることが可能です。

投票機能で職場環境を改善

JANDI(ジャンディ)は、投票機能を搭載しています。グループにアンケートを取れて、仕事に活かすことができます。無記名投票も可能で、職場の環境改善に役立てられます。また、カレンダーツールをはじめとした連携機能もあり、業務の管理が楽になります。

JANDIの料金(すべて税不明)
  • フリープラン:0円
  • プレミアムプラン:1ユーザー660円/月
  • エンタープライズ:1ユーザー880円/月

JANDIの口コミ

導入して安心できた

コロナに限らず大変な事態になっても災害が起きても気持ちが安心。 業務の効率化・コミュニケーション向上・セキュリティに対して意識し、社員の安全と会社の安全を考え導入をして良かった。

引用元:JANDI公式サイト|ビジネスチャットの決定版!(https://vws-biz.com/jandi/)

企業概要

会社名 株式会社ビジョン
所在地 東京都新宿区新宿6-27-30 新宿イーストサイドスクエア8F
公式HPURL https://vws-biz.com/jandi/
電話番号 公式HPに記載はありませんでした

nanoty

nanotyの公式サイトキャプチャ
画像引用元:nanoty公式サイト(https://www.nanotybp.jp/)

nanotyの特徴

社内全体で日報を共有できる

nanoty(ナノティ)は、日報管理システムです。日報を社内全体で共有できるシステムで、日報を読んだ社員はいいね!やがんばれといったアクションで、コミュニケーションを図れます。社員の日報にコメントを残すことも可能で、ビジネスチャットツールのように使用できます。

社員の仕事量を一目で把握できる

nanoty(ナノティ)は、社員の業務負荷をグラフ化し表示できます。社員の仕事量を一目で把握できるので、上司が部下に対して的確な指示を出しせるように。スマホ・タブレットからも利用でき、パソコン操作に不慣れな方でも操作しやすいツールとなっています。

nanotyの料金(すべて税込)

  • スモールプラン:13,200円/月(利用人数20名)
  • ミディアムプラン:28,600円/月(利用人数50名)
  • ラージプラン:55,000円/月(利用人数100名)

nanotyの口コミ

振り返りができるようになった

nanotyの導入後は、打ち合わせの内容や決定事項などを、日報にそのまま記入していくようにしたので、簡単に振り返りが行えるようになり、営業社員が会議の内容を覚えていなくても、打合せの際にnanotyを開いて書かれていることを報告するだけでよくなったのは、業務効率化につながったと思います。(総合電源メーカーより一部抜粋して引用)

参照元:nanoty公式サイト|総合電源メーカー(https://www.nanotybp.jp/case/5565/)

企業概要

会社名 株式会社サンロフト
所在地 静岡県焼津市柳新屋436-1
公式HPURL https://www.nanotybp.jp/
電話番号 054-626-3366

BeatShuffle

BeatShuffleの公式サイトキャプチャ
画像引用元:BeatShuffle公式サイト(https://www.beat.co.jp/)

BeatShuffleの特徴

定着させやすいインターフェースを採用

BeatShuffleは、2004年に初めて社内SNSパッケージ販売を手掛けた会社が提供する、ビジネスチャットツールです。ITリテラシーがなくとも、複雑な操作を必要としないため、誰でも簡単に利用できます。

社内に定着させやすいインターフェースを採用しています。ロゴ・サイトカラーを変更できるほか、機能名称も自由に変更可能です。組織に合わせて柔軟に変えられるので、社内SNSの浸透を実現させやすくなります。

企業に合わせた社内SNS活用を提案

BeatShuffleはコンセプトを重視して、企業に合わせた社内SNSの活用提案を行っています。導入効果を判断する指標やKPI設定を行い、企業風土や業務プロセス、社内リソースを考えたうえでコンセプトを策定。各社オリジナルの環境を構築するので、社内のコミュニケーションの活性化に貢献します。

BeatShuffleの料金(すべて税不明)

  • ビジネス:540円/月
  • エンタープライズ:1,200円/月

BeatShuffleの口コミ

状況をスムーズに把握できる

導入後は、全社員が常駐社員の投稿を閲覧できるようになり、コミュニケーションが生まれるようになりました。顧客先の状況を把握できるようになり、ほかのプロジェクトのノウハウを活用することができます。役員が常駐社員に対して、市場状況や企業動向について質問を投げかけて顧客や市場の状況を把握するなど、会社経営にも活かされています。(株式会社カレンより一部抜粋して引用)

参照元:BeatShuffle公式サイト|株式会社カレン(https://www.beat.co.jp/case/current/?ref=case-index&n0=0)

企業概要

会社名 株式会社 Beat Communication
所在地 東京都港区赤坂8-5-28 アクシア青山906
公式HPURL https://www.beat.co.jp/
電話番号 03-6721-0658

VoicePing

VoicePingの公式サイトキャプチャ
画像引用元:VoicePing公式サイト(https://voice-ping.com/)

VoicePingの特徴

仮想オフィスで気軽に声がけができる

VoicePing(ボイスピング)は、話せるステータスの相手のみワンクリックで声掛けができるコミュニケーションツールです。仮想オフィスで相手のステータスを確認しながら、必要に応じて通話することができます。まるでオフィスで作業している時のように、円滑なコミュニケーションを実現させます。

会議中に話した内容を自動で文字起こし・翻訳する

VoicePing(ボイスピング)は、音声認識AIが会議中に話した内容を文字起こしします。41カ国語に対応しており、議事録がWEB上に整理されるので、簡単に会議の内容をまとめられます。また、41カ国語のリアルタイム翻訳表示機能を搭載しており、言葉の壁がある環境下でも、チーム内でのコミュニケーション量を増やすことが可能です。

VoicePingの料金(すべて税込)

  • 無料プラン:0円(各5アカウント・ゲスト)
  • スモールプラン:8,250円/月(各15アカウント・ゲスト)
  • プレミアムプラン:22,000円/月(各50アカウント・ゲスト)
  • エンタープライズ:1ユーザー550円/月

VoicePingの口コミ

公式HPに記載はありませんでした

企業概要

会社名 VoicePing株式会社
所在地 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝オフィスタワー8F
公式HPURL https://voice-ping.com/
電話番号 公式HPに記載はありませんでした

TAGS

TAGSの公式サイトキャプチャ
画像引用元:TAGS公式サイト(https://suzu1.shinwart.com/tags/)

TAGSの特徴

3段階の暗号化を採用している

TAGS(タッグス)は、チャット機能に特化しているツールです。3段階の暗号化を採用しており、情報セキュリティリスクを低減させています。DB暗号化・通信暗号化・クライアント端末のキャッシュ暗号化を行い、安全性を高めています。

クラウドセキュリティ認証の国際規格「ISO/IEC27017」、情報セキュリティマネジメントシステムの国際規格「ISO/IEC27001」、品質マネジメントシステムの国際規格「ISO9001」を取得しているビジネスチャットツールです。

初期費用が無料

TAGS(タッグス)は、初期費用無料で月額利用料のみ発生します。やり取りがスピーディーに行えるユーザーインターフェースを採用しており、直ぐに意思伝達が行えます。一対一のやり取りから、グループコミュニケーションまで幅広く対応。直感的に利用できるため、導入後の負担を軽減できます。

TAGSの料金(税不明)

  • 1ユーザー180円/月

TAGSの口コミ

スピーディーに対応してくれた

検討期間は2ヶ月、発注からサービスインまでは3ヶ月です。初めてのデータセンタでしたがスタッフの方が非常にフレンドリーにサポートしていただき夜遅くまでお付き合いいただいたこともありました。大変助かりました。また緊急時の依頼もスピード感ある対応で他社データセンタにないメリットを感じています。(天草エアライン株式会社様より一部抜粋して引用)

参照元:TAGS公式サイト|天草エアライン株式会社様(https://suzu1.shinwart.com/case/amx/)

企業概要

会社名 鈴与シンワート株式会社
所在地 東京都港区芝4-1-23 三田NNビル22F
公式HPURL https://suzu1.shinwart.com/tags/
電話番号 03-5440-2800

ShareTalk

ShareTalkの公式サイトキャプチャ
画像引用元:ShareTalk公式サイト(https://www.sharetalk.net/)

ShareTalkの特徴

コミュニケーションを取りやすいチャットツール

ShareTalkは、コミュニケーションから業務管理までを行えるビジネスチャットツールです。既存のWebツールとAPIを連携すれば「ShareTalk」を追加機能として活用できます。スタンプも活用できるチャット機能で、コミュニケーションを活性化させます。さらに、「StampFlow」と機能連携すると、多言語チャットも活用することが可能です。

文書の書き直し・削除に対応している

ShareTalkでは、チャットの文章の書き直しに対応しています。誤字脱字編集や削除が行えるため、正しい情報を上書きできます。また、スマホアプリに対応しており、移動が多い業務でも活用しやすいです。進捗報告を直ぐに行えるので、手戻りを防げるようになります。

ShareTalkの料金(すべて税不明)

  • BASIC:3,000円/月(4ユーザー)
  • PRO:50,000円/月(50ユーザー)
  • ADVANCED:150,000円/月(200ユーザー)

ShareTalkの口コミ

公式HPに記載はありませんでした

企業概要

会社名 セールスワン株式会社
所在地 東京都港区芝浦3-14-5 YMビル5F
公式HPURL https://www.sharetalk.net/
電話番号 03-6328-4499

ZONE

ZONEの公式サイトキャプチャ
画像引用元:ZONE公式サイト(https://zo-ne.work/top/)

ZONEの特徴

マルチウインドウに対応している

ZONEは、マルチウインドウに対応しているビジネスチャットツールです。トーク画面を最大5つまで同時に開くことができ、円滑なコミュニケーションを後押しします。

また、添付ファイルの一覧表示ができるため、過去にやり取りしたファイルのみを直ぐに確認できます。検索時間が短くなり、重要な情報を直ぐに閲覧することが可能です。

ノート・プロフィール・タイムライン機能を搭載

ZONEはノート機能を搭載しており、重要な情報を残しておくことができます。また、各ユーザーにはプロフィール情報を設定でき、人物検索が可能です。プロジェクトの割り当てにも役立ちます。さらに、タイムライン機能を活用すれば、組織全体に対して呼びかけることもできます。

ZONEの料金(すべて税不明)

  • ライト:500円×12回(年額一括払い)
  • スタンダード:800円×12回(年額一括払い)
  • プレミアム:1500円×12回(年額一括払い)

ZONEの口コミ

公式HPに記載はありませんでした

企業概要

会社名 株式会社SFIDA X
所在地 東京都新宿区西新宿6-18-1 住友不動産新宿セントラルパークタワー11F
公式HPURL https://zo-ne.work/top/
電話番号 03-6258-1743

LINC Biz

LINC Bizの公式サイトキャプチャ
画像引用元:LINC Biz公式サイト(https://getlincbiz.jp/)

LINC Bizの特徴

チャット・ビデオ会議を活用できる

LINC Bizは、チャット・ビデオ会議がシームレスに活用できるビジネスチャットツールです。チャットからビデオ会議にワンアクションで参加できます。ビデオ会議は、ゲストとして招待すれば未導入先も一緒に活用することが可能です。招待リンクからアクセスする際は、パスワードと参加メンバーの承認が必要なため、情報セキュリティリスクを低減できます。

ビデオ会議中にPDFに書き込みができる

LINC Bizのビデオ会議で共有しているPDFには、ゲスト・メンバー問わず書き込みが可能です。書き込んだPDFの状態で終了後に共有できるため、会議の内容を書き起こす必要がなくなります。また、ビデオ会議ではブレークアウトセッションができ、グループに分かれて討論することが可能です。

LINC Bizの料金(税込)

  • フリープラン:0円
  • スタンダードプラン:385円/月

LINC Bizの口コミ

公式HPに記載はありませんでした

企業概要

会社名 株式会社 AIoTクラウド(AIoT Cloud Inc.)
所在地 東京都江東区豊洲5-6-15 NBF豊洲ガーデンフロント
公式HPURL https://getlincbiz.jp/
電話番号 公式HPに記載はありませんでした

Discord

Discordの公式サイトキャプチャ
画像引用元:Discord公式サイト(https://discord.com/)

Discordの特徴

マルチプラットフォームに対応

Discord(ディスコード)は、テキスト・ボイス・ビデオチャットが可能なビジネスチャットツールとしても利用できるサービスです。ファイルや画面の共有もでき、スマホ・PCのどちらでも利用できます。チャンネルは複数作成可能で、テキスト・ボイスチャンネルの作成が行えます。テーマ別・プロジェクト別にチャンネルを制作できるため、業務効率化やコミュニケーション活性化を後押しすることが可能です。

直感的に操作できるチャットツール

Discord(ディスコード)は、直感的に操作できるチャットツールです。機能をフル活用するにはアプリのインストールが必要ですが、一部機能が制限されるもののブラウザからの利用も可能です。画面共有はスマホからでも使用でき、会議中の資料を共有したり、デモ画面を共有したりと、様々なシーンで活用できます。

Discordの料金

公式HPに記載はありませんでした

Discordの口コミ

公式HPに記載はありませんでした

企業概要

会社名 Discord
所在地 公式HPに記載はありませんでした
公式HPURL https://discord.com/
電話番号 公式HPに記載はありませんでした

Lark

Larkの公式サイトキャプチャ
画像引用元:Lark公式サイト(https://www.larksuite.com/ja_jp/product/messenger)

Larkの特徴

ワークフローを合理化できる

Lark(ラーク)は、ワークフローを合理化できるビジネスチャットツールです。重要度の高い、期日が迫っている案件は、至急連絡機能で送ることができます。スムーズな対応を促せるようになり、対応の抜け漏れを防くことが可能です。また、メッセージの既読・未読表示がされるため、コミュニケーションが円滑になり、コミュニケーションの活性化を促します。

重要なグループは固定表示できる

Lark(ラーク)は、重要なグループチャット・連絡先を、チャット一覧のトップに固定できます。優先度の高い案件が一目瞭然となり、検索時間の短縮に繋がるほか、メッセージの確認漏れを防止できるように。また、チャットボットにリマインダー送信やメッセージ掲載などのサポートをしてもらうことも可能です。

Larkの料金
  • スターター:無料(ユーザー50人まで)
  • プロ:1ユーザー1,562円/月(ユーザー500人まで)

Larkの口コミ

業務効率がアップした

Larkの承認機能を使用して経費清算プロセスを構築。社員は簡単に経費清算をすることができるようになり、経理も簡単に申請を処理することが可能となりました。(クリストファー・ヤンより一部抜粋して引用)

参照元:Lark公式サイト|Lark導入により、WL&Hメディカルはパーソナルな先端医療を一般に提供することが可能に(https://www.larksuite.com/ja_jp/customers/WLandH)

企業概要

会社名 Lark
所在地 公式HPに記載はありませんでした。
公式HPURL https://www.larksuite.com/ja_jp/product/messenger
電話番号 公式HPに記載はありませんでした

Office Messenger

Office Messengerの公式サイトキャプチャ
画像引用元:Office Messenger公式サイト(https://officemessenger.jp/)

Office Messengerの特徴

場面に合わせて機能を使い分けられる

Office Messengerは、場面に合わせて使い分けられる社内メッセンジャーツールです。メッセージとチャット機能の2種類があります。報告などはメッセージ機能、コミュニケーションを早く取りたい時はチャット機能を活用できます。場面に合わせて機能を使い分けることで、ストレスなくコミュニケーションを取ることが可能です。

分かりやすいユーザーインターフェースを採用

Office Messengerは、分かりやすいユーザーインターフェースを採用しています。直感的に操作ができ、送りたい相手を直ぐに検索することが可能です。また、チャットからワンクリックでテレビ電話ができ、年代によらず操作しやすいツールです。やり取りは全てAES256/SSLで暗号化されるため、情報セキュリティリスクを低減できます。

Office Messengerの料金(すべて税込)

  • 5,500円(50ユーザーまで)+1ユーザー220円+ビデオ会議5,500円

Office Messengerの口コミ

便利で社員に好評だった

これまで他の社内メッセンジャーツールを使用していましたが、
使いづらい という声が社内から上がっていたことと、年間30万円ほどコストが 掛かっていたためツールの切り替えを検討しました。
OfficeMessengerはコスト面で一番安かった(約1/5)のでトライアルと利用してみると、部署ごとに一覧化されるのが便利と好評だったので導入を決めました。

引用元:Office Messenger公式サイト|お客様の声(https://officemessenger.jp/)

企業概要

会社名 株式会社 JIRAN JAPAN
所在地 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝10F
公式HPURL https://officemessenger.jp/
問い合わせ先 https://officemessenger.jp/contact-us

elgana

elganaの公式サイトキャプチャ
画像引用元:elgana公式サイト(https://elgana.jp/)

elganaの特徴

160万ID以上の導入実績がある

elgana(エルガナ)は、160万ID以上の導入実績があるビジネスチャットツールです(2022年7月29日時点)。クラウド型のサービスで、グループトークの人数制限は1,000人までとなっています。

既読表示の有り無しを選択できるため、既読数や既読者の表示もできます。端末とサーバー通信はAES形式で暗号化しているので、情報漏洩のリスクを抑えることが可能です。

アンケート機能やピン止め機能あり

elgana(エルガナ)はアンケート機能を搭載しているので、メンバーの打ち合わせ日程を調整しやすいです。また、重要なトークルームをピン止めできるため、チャット一覧のトップに大切なやり取りを表示させることが可能です。頻繁に利用するトークルームや、期日間近の案件も直ぐに確認できます。

elganaの料金(すべて税込)

  • フリー:0円
  • ベース:1ユーザー330円/月
  • アドバンスト:1ユーザー880円/月

elganaの口コミ

ペーパーレス化に貢献

elganaは、現在全部署で導入しており、全体への連絡や、予約変更の伝達などに加え、料理長と料理内容についての相談を行う際も利用するなど、主に社内のコミュニケーションツールとして利用しています。これまでメールの一斉送信や、紙配布などで周知していたものを廃止することで、業務効率化だけでなく、ペーパーレス化の推進にも役立っています。(神戸メリケンパークオリエンタルホテルより一部抜粋して引用)

参照元:elgana公式サイト|導入事例 神戸メリケンパーク オリエンタルホテル(https://elgana.jp/case/service/orientalhotel.html)

企業概要

会社名 NTTビジネスソリューションズ株式会社
所在地 大阪府大阪市北区大深町3-1
公式HPURL https://elgana.jp/
電話番号 公式HPに記載はありませんでした

RECOG

RECOGの公式サイトキャプチャ
画像引用元:RECOG公式サイト(https://www.recog.works/ja)

RECOGの特徴

1,500社以上が利用している

RECOGは、1,500社以上が利用するビジネスチャットツールです(前進となるOEMサービスも含む累計数)。直感的に操作できるUX・UIを採用しており、ツールに苦手意識を持つ方でも扱いやすい設計です。また、やり取りしたデータの蓄積が可能なため、円滑にフィードバックができるようになります。

AIが組織の状態を可視化させる

RECOGではAIの分析により、組織の状態を可視化させられます。離職対策や教育に役立てることが可能です。

マルチデバイスに対応しており、パソコン・スマホ・タブレットから利用できます。出先でも使用できるので、スムーズに連絡が取れるようになります。セキュリティ面に関しては、ISO27001(ISMS)を取得しており、情報セキュリティリスクを低減することが可能です。

RECOGの料金

公式HPに記載はありませんでした。

RECOGの口コミ

他部署の動きが分かりやすくなった

RECOGを導入してからは、「他部署の働きぶりが見えるようになった」という声が多く挙がっています。弊社はジョブローテーションが少なく、他部署の業務内容を把握しにくいという問題点がありました。レターを通じて他部署の働きが見えるようになったことは、会社全体の団結力を高める意味でも、とても良いことだと感じています。(株式会社FUJIより一部抜粋して引用)

参照元:RECOG公式サイト|導入後1ヵ月で434通のレターが飛び交う。「称賛企業AWARD」※受賞企業が取り組む浸透施策とは?(https://www.recog.works/ja/news/detail/114)

企業概要

会社名 株式会社シンクスマイル
所在地 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE11F
公式HPURL https://www.recog.works/ja
問い合わせ先 https://www.recog.works/ja#contact

ビジネスチャットツールとは?

はてなマークの画像

ビジネスチャットツールとは、業務で利用されるチャットツールのことです。社内外のコミュニケーションを円滑にするために導入されており、メールや電話と違って担当者に早く連絡が取れるメリットがあります。ビジネスシーンでの利用に特化していて、業務利用を考えた機能や堅牢なセキュリティなどが魅力的です。

電話やメールのように一方通行の連絡手段ではない

電話は不在時に相手が気づいているかどうかの確認が取れず、メールも同様に送信しただけでは相手に読まれているか確証が持てません。一方で、ビジネスチャットツールでは既読状況が分かるため、対応の抜け漏れを防ぐことが可能です。

緊急性の高い連絡もスムーズに取れるようになります。仕事を円滑に進められると、取り入れる企業が増えています。

管理者によるアカウント管理ができる

ビジネスチャットツールは、管理者によるアカウント管理が行えるため、権限を付与したり、トーク内容を監視したりすることも可能です。

プライベートチャットでは業務とプライベートとの線引きが難しいですが、ビジネスチャットなら業務でのみ利用できます。業務時間外の通知をオフにするといったように、従業者に配慮できるので、社内に浸透させやすいツールだと言えます。

ビジネスチャットツールを導入するメリット

「メリット」と書いていある小さな人形

ここからは、ビジネスチャットツールを導入するメリットを6つ解説していきます。メールや電話連絡に限界を感じている企業は、この機会にビジネスチャットツールの導入を検討してみませんか。

情報を管理しやすくなる

ビジネスチャットツールを使用すると、文書やファイルといったやり取りの記録を全て残せる分、業務上のトラブルを防止できます。

メールではやり取りの記録が大量のデータに埋もれてしまうこともあるものです。また、電話でのやり取りの場合も、口頭での約束となるため、意見の食い違いが起こる心配があります。その点、ビジネスチャットツールならば、過去のデータは全て残るうえに、情報検索が容易なためトラブルを防止することが可能です。

情報管理が楽になるため、他のコア業務に時間を回せるようになります。

また、ビジネスチャットツールによっては、重要度の高いトークグループを、チャット一覧の上部に固定表示する機能を搭載しています。優先度の高い案件を一目で把握できるため、対応漏れを防ぐことが可能です。

情報を迅速に共有できる

ビジネスチャットツールを活用すると、リアルタイムでコミュニケーションを図れるようになります。PC・スマホ・タブレットなど、マルチデバイスに対応しているツールなら、場所を問わずに連絡が取れるので便利です。

また、メールのように堅苦しい挨拶が不要なため、要件のみを簡潔に伝えられます。返答をもらうまでに時間がかからないので、業務を効率化できます。会話のようにテンポよくやり取りができるため、コミュニケーションを取る際のストレスの軽減が可能です。

ビデオ通話時にファイル共有できる機能もあり

ビジネスチャットツールによってはビデオ通話ができ、かつ会話中にファイルを共有できる機能が搭載されているケースがあります。共有されたファイルに書き込むことができるといったように、会議中にやり取りした内容を記録に残せます。

仕事の生産性・効率がアップする

ビジネスチャットツールの中には、タスク管理やスケジュール管理ができるツールがあります。メンバーのタスクを共有できたり、スケジュールを通知できたりと、仕事の生産性向上に貢献します。

管理者がメンバーのプロジェクトの進行具合を直ぐに確認できるため、仕事の割り当てや、フォローを的確に行えるようになるのです。そうして、仕事の効率を上げることができます。

気軽に声がけができる

ビジネスチャットツールを使用すると、メンバー間で気軽に質問ができるようになります。チャットを導入していない場合は、相手の都合を見ながら声がけをする必要があり、スムーズに仕事を進められないことも。

その点、ビジネスチャットツールを活用すれば、メンバーが空いている時間に返答できるため、メンバー間で声をかけるハードルを下げられます。

中には、メンバーの忙しさの度合いを表示できる機能を搭載しているツールもあるので、上手く活用すれば円滑にコミュニケーションを取れるようになります。また、チャットツールからワンアクションでビデオ会議に参加を促せるツールなら、気軽に話し合いの場を設けることが可能です。

社内のコミュニケーションが活性化する

ビジネスチャットツールを活用すると、複数メンバーと一度にやり取りすることが可能です。メールでやり取りする場合は、CCやBCCに複数の宛先を指定したり、返事を個別に確認しなければならなかったりと、手間を要します。

一方で、ビジネスチャットツールなら、グループ内のメンバーに一度に内容を送信でき、メンバーの返答を個別に確認する手間がありません。やり取りは全て残るため、後から内容を見返すことができ、トラブルに発展しにくいと言えます。

いいねやサンクス機能を搭載している

ビジネスチャットツールは、返答する手間を省くために、いいねやサンクス機能を搭載しているツールが多くなっています。返答に時間がかからず、業務の効率化につながります。また、いいねやサンクス機能を集計する機能を搭載しているツールもあり、各従業者の仕事への向き合い方や、コミュニケーション量を客観的に把握することが可能です。

仕事とプライベートが区別できる

ビジネスチャットツールを活用すれば、仕事のやり取りをプライベート用のSNSやチャットツールでやり取りをする必要がなくなります。個人のSNSやチャットツールを活用して連絡を取り合う場合、仕事とプライベートの境目が曖昧になりがちです。仕事用のツールを職場側が用意することで、業務時間外にやり取りを強要される心配がなくなります。

情報漏洩を防げる

プライベートとビジネス用のチャットを切り分けていない場合、業務外のやり取りも多くしているため、誤って外部に機密情報を漏らしてしまうリスクがあります。また、プライベートと仕事の境目がなくなり、取引先に不快感を与えるメッセージを送信してしまったり、連絡漏れが起こったりと、企業のイメージの低下に繋がる可能性があります。

セキュリティが向上する

ビジネスチャットツールを利用すると、データを暗号化できるため、情報セキュリティ性を向上できます。端末のキャッシュデータを暗号化できるツールもあり、情報漏洩のリスクを低減することが可能です。仕事でチャットを利用する際は、機密情報を取り扱うケースが多いため、セキュリティ対策を講じているツールの利用をおすすめします。

写真データを端末に残さない

ビジネスチャットツールによっては、現場で撮影した写真を送付する際に、ツールを通してカメラを起動すればデータが端末に残らないものがあります。端末に写真データが残らないので、データを削除する必要がなくなるほか、情報漏洩リスクを下げられます。

ビジネスチャットツールの導入のデメリット

「デメリット」と書いてあるスクラブルのピース

ビジネスチャットツールを導入する際のデメリットを3つ取り上げていきます。デメリットを踏まえたうえで、社内にとって必要なツールかどうかを検討してみてください。

社内教育が必要となる

ビジネスチャットツールを導入する際は、社内に浸透させるためにも、社内教育が必要です。ツールの操作方法から注意事項まで、ITリテラシーのない社員も使えるように、一から教えなくてはいけません。特に幅広い年齢層が集まる会社では、シンプルな操作性で分かりやすいツールを導入することがおすすめです。

覚える負担の少ないビジネスチャットツールなら、社内に浸透させやすくなります。

また、導入後も定期的に使用方法を見直す必要があります。社員が誤った使い方をしていないかどうか、管理者を設けて定期的にチェックすることが大切です。

対面コミュニケーションが減る

ビジネスチャットツールを活用すると、対面でのコミュニケーション量が不足するリスクがあります。テキストでのやり取りが増え、お互いに面と向かって話し合う機会が少なくなります。

直接会って伝えるよりもテキストでのやり取りは効率的ですが、受け取り方の違いから誤解が生じることも少なくありません。チャットだけでコミュニケーションを完結しようとせず、定期的に話し合う場を設ける必要があります。

社員の感情の変化に気が付きにくい

ビジネスチャットツールを導入すると、チャットでのやり取りが増え、従業員の気持ちの変化に気が付きにくくなります。画面越しでやり取りすると、ちょっとした表情の変化が分かりにくく、直ぐにフォローすることが難しくなります。退職の原因にも繋がるため、感情の変化に気が付けるように、定期的な対面でのフォローも必要です。

無駄なコミュニケーションが増える

ビジネスチャットツールを使用すると、余分なコミュニケーションが増えがちです。気軽にメッセージを送れる分、不要なやり取りが増え、業務を圧迫してしまうリスクがあります。生産性を向上させるために導入するのであれば、ビジネスチャットツールをどのように活用していくべきかを、メンバー同士で定期的に話し合うことが大切です。

社員によってはやり取りの多さに不満を感じていたり、上司の顔色をうかがって気軽に聞くことができなかったりと、様々な不満を抱えている可能性があります。組織にとって適正なコミュニケーション量を把握するためにもPDCAサイクルを回し、効果的な利用方法を模索していくことが重要です。

ビジネスチャットツールに関するよくある質問

「FAQ」の英文字

Q1.ビジネスチャットツールの料金相場は?

ビジネスチャットツールの料金相場は、ユーザー一人あたり月額400~1,000円程度と幅があります。利用できる機能によって金額差があり、既存システムとの連携機能や、ビデオ通話・音声通話・タスク管理・スケジュール管理・ゲスト招待といった機能が充実しているほど、高額に設定されています。

また、最大利用人数によっても料金は大きく異なり、最大利用人数が多いほど料金は高額になる恐れも。各ビジネスチャットツールの料金プランを見比べる際は、最大利用人数・ストレージ・搭載機能を確認したうえで、自社の規模に合ったツールを導入しましょう。

Q2. 無料のビジネスチャットツールもあるの?

ビジネスチャットツールによっては、無料プランを用意しているケースがあります。利用人数が少なければ無料で使用できる可能性があるため、まずは試しに導入してみるのも一つの手です。
一方、ビジネスチャットツールを組織に合わせて開発してくれるサービスでは、利用料金が高額になるケースが多いと言えます。ただ、一から自社に合わせて制作されるため、無駄な機能がなく、社内に浸透させやすくなります。

ビジネスチャットツールを選ぶ際の注意点

注意を促すサイン

ここからは、ビジネスチャットツールを選ぶ際の注意事項を5つ解説していきます。以下のポイントを踏まえて、自社に合ったツールを選定してください。

機能

ビジネスチャットツールと言っても、音声通話やビデオ通話がメイン機能だったり、チャットに特化していたりと、ツールによって機能はピンキリです。自社の課題を洗い出し、その解消に必要な機能が搭載されているツールを選定しましょう。

例えば、自社の課題が対応漏れが多い点で、ツールの導入目的が対応漏れを防ぐことならば、タスク管理ができて通知に気が付けるツールの導入がおすすめです。

料金設定

ビジネスチャットツールを選ぶ際は、導入費用だけでなく、ランニングコストまで考えて選定することが大切です。機能と利用人数に対して、費用が見合っているかどうかを検討し、自社に必要なツールを導入してください。無料のツールも中にはありますが、利用人数や機能が制限されているケースが多いので注意が必要です。

セキュリティ

ビジネスチャットツールを選ぶ際は、セキュリティが強化されているかどうかを見極める必要があります。チャット内容が暗号化されているか、サーバーとの通信が暗号化されているか、端末のキャッシュデータでは暗号化されるかなど、セキュリティ面をよく確認しておくことをおすすめします。特に、チャットでは機密情報を扱うため、セキュリティリスクのあるツールは避けることが大切です。

他アプリとの連携

ビジネスチャットツールを選ぶ際は、連携機能に着目してみてください。メール機能と連携できたり、スケジュールやタスク管理システムと連携できたりと、連携先はツールによって様々です。ZoomなどのWeb会議サービスと連携できるツールなら、チャットから簡単にWeb会議へと参加できます。

ただし、ビジネスチャットツールによっては、最初からWeb会議機能が搭載されているケースがあり、既存のシステムが不要になるケースも。自社の既存システムやアプリを確認したうえで、必要に応じて連携できるツールを選定しましょう。

提供形態(クラウド・オンプレミス)

ビジネスチャットツールは、クラウド型・オンプレミス型の2種類がありますが、機密性が高いのは自社だけの通信環境を構築できるオンプレミス型です。ただし、他社サーバーを利用するクラウド型とは異なり、初期費用・ランニングコストが高く付くというデメリットがあります。

自社の環境を考えて、セキュリティ性を高めたいならオンプレミス型、費用を抑えたいならクラウド型と使い分けることをおすすめします。ただし、どちらも機能をカスタマイズする場合は、高額になるケースが多いのでご注意ください。目的から必要な機能を絞り込み、予算に合った提供形態を選ぶことが大切です。

まとめ

「まとめ」と書いてある吹き出し

ビジネスチャットツールと一口に言っても機能はピンキリで、チャット機能に特化しているツールや、タスク管理やスケジュール管理までできるツールもあります。

自社にとって必要な機能は何かをよく考えて、課題と目的に応じたツールを選定しましょう。ビジネスチャットツールを導入すれば、コミュニケーションが活性化するだけでなく、生産性の向上や業務効率化など様々なメリットが得られます。ぜひ、自社の課題解決を図れる「ビジネスチャットツール」を導入してみてください。

この企業で紹介したチャットツールを最後にもう一度確認したい方は、下記のテーブル内のリンクをクリックしてください(そのツールの紹介部分に飛びます)。

会社名 サービスの特徴 費用
ChatCo!
・月額固定の料金体系
・専用サーバーとSSL化によるセキュリティ担保
・チャットの見た目や機能のカスタマイズが可能

資料のダウンロードはこちら >>
梅Lightプラン~50名:5,480円(年額65,760円)
梅プラン~100名:9,800円(年額108,000円)
竹プラン~300名:19,800円(年額218,000円)
松プラン~500名:29,800円(年額328,000円)
LINE WORKS
43万社以上が利用するビジネス版のLINE フリープラン:0円
スタンダード:1ユーザー495円/月(年間契約)
アドバンスト:1ユーザー880円/月(年間契約)
Slack
定形タスクをワークフローとして作成できる フリー:0円/月
プロ:925円/月
ビジネスプラス:1,600円/月
※税不明
Chatwork
国際的なセキュリティ規格を取得している フリー:1ユーザー0円/月
ビジネス:1ユーザー550円/月
エンタープライズ:1ユーザー880円/月
Talknote
ノートやタイムラインで情報共有・検索がしやすい 要問い合わせ
Webex Teams
暗号化によるセキュリティ対策を実施 要問い合わせ
WowTalk
40種類以上の機能を搭載している シンプル:1ユーザー300円/月
スタンダード:1ユーザー500円/月
プロフェッショナル:1ユーザー800円/月
※税不明
Chatluck
セキュアカメラ機能を搭載している クラウド版(5~数千ユーザー):初期費用0円+1ユーザー330円/月
パッケージ版(100~数万ユーザー):初期費用39.6万円~+年間7.92万円~(初年度なし)
Workplace
ナレッジライブラリ機能でノウハウを蓄積できる CorePlan:1ユーザー4$/月
SONR
取引先ともコミュニケーションを取れる フリープラン(~3ユーザー):0円
ライトプラン(~5ユーザー):5,000円/月
レギュラープラン(~20ユーザー):10,000円/月
プレミアムプラン(~300ユーザー):20,000円/月
プレミアム1000プラン(~300ユーザー):25,000円/月(ストレージ1000GB)
※税不明
typetalk
共有漏れを防ぐ機能が充実している スタンダードプラン(3ユーザー):638円/月
スタンダードプラン(100ユーザー):16,280円/月
スタンダードプラン(1000ユーザー):164,780円/月
フリープラン(10ユーザー):0円
Tocaro
グループチャット機能を活用して既読時間を把握できる スタンダード:880円/月
ビジネス:1,100円/月(ストレージ無制限)
エンタープライズ:要問い合わせ
InCircle
オンプレミスでの提供も可能 ベーシック(30ユーザー以上):180円
オンプレミス:要問い合わせ
※税不明
direct 既読者・未読者を把握できる フリー(10名まで):0円
ベーシック(10名まで):6,600円
プラス(11~20名):13,200円
プレミアム(21~50名):30,250円
マックス(51~100名):55,000円
TeamOn マルチデバイス対応のビジネスチャットツール フリー:0円
ビジネス5:980円/月
ビジネス10:1,800円/月
ビジネス20:3,000円/月
ビジネス50:7,000円/月
TENWA 相手に配慮した通知設定ができる 1ユーザー273円/月×利用人数(最低25ユーザー)
JANDI プロジェクト毎にやり取りを重ねて続けられる フリープラン:0円
プレミアムプラン:1ユーザー660円/月
エンタープライズ:1ユーザー880円/月
※税不明
nanoty 社内全体で日報を共有できる スモールプラン:13,200円/月(利用人数20名)
ミディアムプラン:28,600円/月(利用人数50名)
ラージプラン:55,000円/月(利用人数100名)
BeatShuffle 定着させやすいインターフェースを採用 ビジネス:540円/月
エンタープライズ:1,200円/月
※税不明
VoicePing
仮想オフィスで気軽に声がけができる 無料プラン:0円(5アカウント・5ゲスト)
スモールプラン:8,250円/月(15アカウント・15ゲスト)
プレミアムプラン:22,000円/月(50アカウント・50ゲスト)
エンタープライズ:1ユーザー550円/月
TAGS
3段階の暗号化を採用している 1ユーザー180円/月
※税不明
ShareTalk
文書の書き直し・削除に対応している BASIC:3,000円/月(4ユーザー)
PRO:50,000円/月(50ユーザー)
ADVANCED:150,000円/月(200ユーザー)
※税不明
ZONE
マルチウインドウに対応している ライト:500円×12回(年額一括払い)
スタンダード:800円×12回(年額一括払い)
プレミアム:1500円×12回(年額一括払い)
※税不明
LINC Biz
チャット・ビデオ会議を活用できる フリープラン:0円
スタンダードプラン:385円/月
※税不明
Discord
マルチプラットフォームに対応 要問い合わせ
Lark
ワークフローを合理化できる スターター:無料(ユーザー50人まで)
プロ:1ユーザー1,562円/月(ユーザー500人まで)
Office Messenger
場面に合わせて機能を使い分けられる 5,500円(50ユーザーまで)+1ユーザー220円+ビデオ会議5,500円
elgana
160万ID以上の導入実績がある フリー:0円
ベース:1ユーザー330円/月
アドバンスト:1ユーザー880円/月
RECOG
1,500社以上が利用している 要問い合わせ
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