屋内位置情報サービスシステムを比較、キャククル調査まとめ

屋内位置情報サービスシステムを比較、キャククル調査まとめ
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屋内位置情報サービスシステム選びの指標になるツールの強みや料金について、比較表付きで徹底解説!
フリーアドレス導入後の社員の所在や工場などの人の動きを把握するのに、ビーコンなどを利用した屋内位置情報サービス導入を検討している企業が増えてきています。
そこで今回は屋内位置情報サービスの特徴や費用などを比較してまとめてみました。屋内位置情報サービスを比較検討したい場合は、ぜひ参考にしてみてください。
屋内位置情報サービスシステム
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屋内位置情報サービスの比較一覧

ツール名 設立年 ツールの特徴
Beacapp Here 2018年 月額費用が安価で工事も不要。導入企業数・ユーザー数で1位を獲得し、累計ユーザー数が10万人を突破したサービス
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GeoMation 1970年 位置情報の把握を低価格な機器を用いて簡単に行える
IoT for オフィス屋内位置情報サービス 1994年 オフィス内の社員状況や、会議室の利用状況を簡単に可視化できる
TagCast 2013年 月額500円と低価格から始める
B Catch Now 1954年 火災などの防災把握もできる
iField 2000年 スマホを用いて報告書やスケジュール管理もできるサービス
リコー屋内位置情報サービス 1959年 医療関係者向けの屋内位置情報サービス
ポジナビプラス 1978年 位置情報の誤差範囲を10㎝以内にできる高い技術力
here 記載なし 屋内位置の特定を高い臨場感で再現
Linkit 1979年 新型コロナウイルスの濃厚接触者や感染者のレポートにも対応
pinable 2010年 消費者の行動を分析し、最適な広告を配信
NaviCX 記載なし リアルタイムコミュニケーションの分析や可視化

屋内位置情報サービス、おすすめポイントや特徴、料金を徹底比較!

ここではさまざまな屋内位置情報サービスについて特徴や仕組み、費用相場などについて調べてまとめてあります。

気になるサービスが見つかったら、直接運営会社までお問い合わせください。

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屋内位置情報サービス「Beacapp Here」公式サイトキャプチャ画像
画像引用元:株式会社ビーキャップ「Beacapp Here」公式サイト(https://jp.beacapp-here.com/)

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Beacapp Hereの特徴

累積導入社数およびユーザー数で1位を獲得した実績

「Beacapp Here」は、オフィス向けBeacon(ビーコン)位置情報サービスに関する調査において、「オフィス向けBeacon位置情報サービスの累積導入社数」および「オフィス向けBeacon位置情報サービスユーザー数」で第1位(東京商工リサーチ調べ)を獲得した屋内位置情報サービスです。

すでにユーザー数は累計で100,000人を突破しています。

これまでに500以上の現場に設置するなど多数の実績を持ち、オフィスだけでなく工場や医療施設などあらゆる現場を可視化するサービスとして開発から設置、運用までワンストップで提供しています。

その仕組みはシンプルで、ビーコンとスマートフォンを連動させて人やモノの所在地を特定し、マップ上に表示させるというものです。所在地の情報はリアルタイムで更新されるので、常に最新の所在地情報を取得することができます。

さらに蓄積されたデータを元に、それぞれの行動を可視化できる点や、エリアの混雑具合などを把握することも可能です。また分析オプション機能(有償)を利用することで、これらのデータを解析し、分析後のデータを入手することも可能となります。分析データを見るためのダッシュボードは日付別部署単位など詳細に選べるため、必要なデータのみをピックアップして運用することができます。

この行動データはBCP対策にも適しており、感染症患者発生時には感染症患者の行動履歴を追跡・可視化し、濃厚接触者の割り出しなどに活用することができます。

またサービスの利用期間を1か月から決めることができるため、導入企業が求める期間での利用ができることも特徴のひとつといえるでしょう。

BCP対策にも適している
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Beacapp Hereとは?事例や口コミ・評判、費用について徹底リサーチ!>

Beacapp Hereの月額料金

Beacapp Hereの費用は利用タイプに合わせて以下のようなプランが用意されてます。
プランに応じて自社に合わせたサービスを利用することができます。

  • Lite(利用者数50名まで):33,000円
  • Lite(利用者数100名まで):55,000円
  • standard(利用者数150名まで):110,000円
  • Enterprise(利用者数151名以上):問い合わせ

このほかに2ヶ月間限定利用のトライアルプランの利用もできます。

こんな企業におすすめ

  • フリーアドレスのオフィスでだれがどこにいるのか把握できない…
  • 大規模な工事や既存のシステム変更など負荷がかかるシステムでは困る…
  • 個人情報の保護や機密事項流出防止などセキュリティに不安を感じる…
  • ハイブリッドワークの導入で在宅勤務とオフィス勤務の区別がつかない…

「Beacapp Here」はどんな企業に
向いているかもっとくわしく

Beacapp Hereを導入すべき理由

【理由1】工事不要で手軽に短期間で導入できる

屋内位置情報サービスの導入と聞くと、IOT機器の設置や既存システムとの統合など、大掛かりな工事や業務工数がかかる印象がありますが、「Beacapp Here」導入には工事の必要がありません

手のひらサイズのビーコンを施設内に設置し、スマートフォンやパソコンのBluetooth機能でビーコンの発する電波を受信することで位置情報が把握できるようになります。

また、導入後も専任のカスタマーサクセスチームがサポートしてくれるため、IOTやDXの知識がなくても、心配ありません。

【理由2】低価格でわかりやすいサービスプランが複数用意されている

Beacapp Hereは初期導入費用・月額利用料ともに低価格である点も、経営者や総務部にとって注目のポイントとなるでしょう。

導入企業の規模やサービスの活用シーンに合わせて4つのプランが用意されており、導入企業の希望に合わせたプランを選ぶことができます。

サービスの運用イメージに適するプランを選択することで、より費用を抑えてサービスを活用することができるでしょう。

また2ヶ月間限定利用のトライアルプランも用意されているので、「サービスが自社にあっているのか」「どのような効果が得られるのか」など、不安に思うことがある場合はこちらのプランもおすすめです。

【理由3】オフィス向け屋内位置情報サービスの導入社数・利用者数で1位を獲得

先ほども紹介しましたが、BeacappHereは屋内位置情報サービスの累積導入社数、利用者数で1位のの実績を誇るサービスです。

医療現場や製造業、不動産事業、電気通信事業、物流倉庫や公共施設まで、さまざまな業界・業態で積み重ねてきたノウハウで、導入企業のニーズに応えてくれます。

また企業からのオファーがあれば、既存システムに合わせてカスタマイズしてくれる点も、導入の決め手のひとつになります。

【理由4】選べる6つのセキュリティシステムとプライバシー保護対策で安心

個人情報や会社の機密情報保護の観点で、セキュリティ対策は非常に重要な要素です。

Beacapp Hereでは、以下の6つのセキュリティ設定が可能です。

  • 管理画面のIP制限
  • 初期パスワード強制変更
  • パスワードポリシー変更
  • アカウントロック
  • アカウント管理
  • 二段階認証

6つのセキュリティ設定から、導入企業の求めるセキュリティポリシーに応じて設定をカスタマイズすることができます。

またBeacapp Hereでは、ビーコンの設置されている施設内でしか所在地情報を取得することができません。そのため、勤務時間外(自宅や通勤中)や外出先での所在地把握を行うことはできず、利用者のプライバシーを守ることができます。

さらにビーコンが設置された施設内においても、利用者の希望に合わせて位置情報の公開範囲を制限する機能を用意しており、よりプライバシー保護対策を行うことができるといえます。

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Beacapp Hereの口コミ・評判

直感的に利用できる、見やすいUIが高評価

導入目的としてコメントさせて頂いた、フリーアドレス対策としての居場所の見える化、出社率抑制の中での出社状況の管理ツールとして、多くのユーザーに「便利になった」という声をもらっています。特に、直感的に利用できる、見やすいUIの評価が高いですね。毎日、多くのユーザーがアプリを起動しているようで、利用率も高い水準で推移しています。引用元:株式会社ビーキャップ公式サイト導入企業インタビュー「コクヨ株式会社」(https://jp.beacapp-here.com/case/kokuyo/)

ドライバーの待機時間を削減し、出荷順序の最適化が図れた

敷地内に入ってきたトラックにBeacon Cardを配布することで、トラックの状態をダッシュボードで可視化する事が出来ました。
各ゲートポイント通過時にiPhoneがBeacon Cardを検知し、ダッシュボード上にトラックのステータスを表示し、どのトラックの商品を準備すれば良いか現場にリアルタイムに共有する事が可能になりました。引用元:株式会社ビーキャップ公式サイト導入企業インタビュー「ネスレ日本株式会社」(https://jp.beacapp-here.com/case/nestle/)

株式会社ビーキャップの企業概要

会社所在地 東京都中央区日本橋堀留町1-8-11日本橋人形町スクエア8F
創立年月日 2018年
資本金 990万円
電話番号 03-6661-0307
公式HP https://www.beacapp.co.jp/

「Beacapp Here」の導入事例など
についてもっと知りたい

GeoMation

GeoMation
画像引用元:株式会社日立ソリューションズ:https://www.hitachi-solutions.co.jp/geomation/sp/product/gis_system/

GeoMationは日立ソリューションズが提供している屋内位置把握システムです。GPSの利用が難しい屋内や地下で人や物の位置情報の把握を低価格な機器を用いて改善することができます。このシステムは設備工事が必要ないため、すぐに導入が可能です。

これまでにトンネル建設現場での導入やフォークリフトの運転効率化に採用されています。サービスの利用に必要な小さいIoT機器やタグの導入から導入後の運用までをワンストップで対応してくれるため、初めて依頼する場合におすすめです。

オプションサービスとして、データ分析もあります。このデータ分析オプションと屋内測定のダッシュボードを組み合わせることで、Webを通じて様々な人との共有が可能になります。そのため、複数の人と課題を共有し、業務改善を行う際に利用すると良いでしょう。

GeoMationは屋内以外にも、ガス事業社向けやスマートフォン活用3D 計測ソリューション、クラウド地理情報サービスなど要望にあったサービスを利用することが可能です。

GeoMationの料金

 
GeoMationの料金は公開されていません。料金の詳細については直接お問い合わせください。

企業概要

会社所在地 東京都品川区東品川四丁目12番7号
創立年月日 1970年
資本金 200億円
電話番号 03-5780-2111
公式HP https://www.hitachi.co.jp/

IoT for オフィス屋内位置情報サービス

IoT for オフィス屋内位置情報サービス
画像引用元:株式会社ジークス:https://www.zyyx.jp/service/IoT/office.html

IoT for オフィス屋内位置情報サービスはオフィス内の位置情報が把握できるサービスです。オフィス内にビーコンを設置し、社員の位置情報をスマホで確認することができます。また、会議室の利用状況もリアルタイムで把握できます。

ビーコンの設置のみでオフィス内の社員状況や、会議室の利用状況を簡単に見られるため、導入しやすいサービスとなっています。働き方改革においてリモートワークやフリーアドレスといった新しい働き方が推奨されていますが、IoT for オフィス屋内位置情報サービスはこうした新しい働き方にも対応しています。

また、IoT for オフィス屋内位置情報サービスはオフィスのみではなく、病院や介護施設、老人ホームといった福祉施設や建設現場、工場などの業種にも対応しています。オフィス内の情報を可視化したいと考えている場合に、導入してみてください。

IoT for オフィス屋内位置情報サービスの料金

IoT for オフィス屋内位置情報サービスの料金は公開されていません。料金の詳細については直接お問い合わせください。

企業概要

会社所在地 東京都 千代田区神田小川町3-9-2 BIZCORE神保町4F
創立年月日 1994年8月29日
資本金 3,470万円
電話番号 03-6261-5941
公式HP https://www.zyyx.jp/

TagCast

TagCast
画像引用元:株式会社タグキャスト:https://tagcast.jp/ 

TagCastは株式会社タグキャストが提供する位置情報サービスです。

位置情報提供サービスを月額500円と低価格から始めることが可能。サービスの導入は簡単で、ビーコンが届いてから置くだけで完結します。小型のビーコンは電池式のため、好きな場所に設置をすることが可能です。

また、屋内の場所と利用者を結び付け、クーポンの配信や口コミの紹介などもできるため、販促の拡大につなげることもできるでしょう。

導入実績として、居酒屋「和民」のカンボジアにある店舗で屋内位置情報と連携したクーポンサービスの提供をしました。また、国内では千葉ロッテマリーンズのアプリへ屋内位置情報を導入し、試合のスケジュールやクーポンの発行、オンラインチケットの表示を行いました。

TagCastは位置情報としてオフィスの利便性などを求める以外に、マーケティングとして集客を行うことが可能です。

また、TagCast はこれまでに、CEATEC AWARD 2014のソーシャルイノベーション部門 グランプリ、2016年と2017年の2年連続でMicrosoft Innovation Awardファイナリストなど数多くの受賞歴を持っています。

確かな実績と屋内位置情報サービスを用いて集客を行いたいと考えている場合に導入してみてはいかがでしょうか。

TagCastの料金

月額500円(税別)にて利用可能です。

企業概要

会社所在地 東京都千代田区九段北1-3-5
創立年月日 2013年5月7日
資本金 101,855,000円
電話番号 記載なし
公式HP https://tagcast.jp/

B Catch Now

B Catch Now
画像引用元:ニッタン株式会社:https://www.nittan.com/houjin/bcatchnow/index.html 

B Catch Nowは位置情報で「人」や「物」の位置をリアルに「見える化」して日常の業務改善をサポートするサービスです。

一般の位置情報サービスに加えて、火災などの防災位置情報も把握できます。特にオフィスなどの人の所在地や出退勤時間の把握、人員の配置などのデータを可視化し、働き方改革の推進が可能です。作業導線の位置や会議室の把握ができるため、業務の効率化に繋げられます。

防災位置情報サービスでは、火災の発生状況の把握、初期対応、避難の遅れを確認することができるため、被害を最小限に抑えることができます。クラウドとビーコンを活用して、火災などの被害を防止するためだけに設置しても良いでしょう。

新規導入の企業向けにトライアルパッケージも用意されているため、これから本格的に屋内位置情報サービスの利用を検討している場合におすすめです。費用については記載がありませんでしたので直接お問い合わせください。

B Catch Nowの料金

IoT for オフィス屋内位置情報サービスの料金は公開されていません。料金の詳細については直接お問い合わせください。

企業概要

会社所在地 東京都渋谷区笹塚1-54-5
創立年月日 1954年12月15日
資本金 23億250万円
電話番号 03-5333-8601
公式HP https://www.nittan.com/index.html

iField

iField
画像引用元:マルティスープ株式会社:https://ifieldcloud.jp/ 

iFieldはマルティスープ株式会社が提供している屋内位置情報サービスです。あらゆる現場の「可視化」「作業効率化」を掲げて、屋内外問わず位置情の把握が可能なサービスを展開しています。

現場の課題に合わせて数多くの業種業界向けのサービスを手掛けています。iFieldは地図図面で可視化が行えることや改善に向けたデータ分析を自動で行い、算出してくれる特徴があります。

また、スマホを用いて報告書やスケジュール管理が行えるため、利便性も高いと言えるでしょう。これまでの実績として、建設現場の動態管理やゲートウェイ測位での人の分析が挙げられます。

現場の実績を元に、自社に合わせたサービスの展開も可能なため、まずは相談してみると良いでしょう。

iFieldの料金

iFieldの料金は公開されていません。料金の詳細については直接お問い合わせください。

企業概要

会社所在地 東京都千代田区神田錦町3-11 精興竹橋共同ビル3F
創立年月日 2000年4月20日
資本金 1,000万円
電話番号 03-3518-9013
公式HP https://www.multisoup.co.jp/

リコー屋内位置情報サービス

リコー屋内位置情報サービス
画像引用元:リコージャパン株式会社:https://www.ricoh.co.jp/sensing 

リコージャパンは主に病院や製造業を中心に屋内位置情報サービスを展開しています。「ムリ・ムダ・ムラ」の改善を掲げて医療や製造の業務効率化に貢献しています。

医療現場においては患者様、スタッフ、機器の位置をリアルタイムで表示することで、適切な処置を提供することを可能にしています。蓄積データを元に、業務の改善を行った病院もあるため、特に医療関係者におすすめのサービスと言えるでしょう。

製造向けのサービス展開では、工場内の作業員、台車、機材の位置をリアルタイムで表示することで、動線の改善や異常な作業箇所が把握できます。リコージャパンの屋内位置情報サービスは映像と連携することもできるため、幅広いデータの収集が可能です。

リコー屋内位置情報サービスの料金

リコー屋内位置情報サービスの料金は公開されていません。料金の詳細については直接お問い合わせください。

企業概要

会社所在地 東京都港区芝3-8-2 芝公園ファーストビル
創立年月日 1959年5月2日
資本金 25億円
電話番号 記載なし
公式HP https://www.ricoh.co.jp/

ポジナビプラス

ポジナビプラス
画像引用元:サイバーコム株式会社:https://posinavi.jp/lp/lp-posinavi-plus/ 

ポジナビプラスは工場倉庫オフィスに設置をする屋内位置情報サービスです。位置情報の誤差範囲を10㎝以内にできるなど高い技術を有しています。

これまでに対応してきたエリアは、オフィス、医療介護施設、空港など多岐にわたっています。設置場所は設置先の高さに応じて選べるため、最適な場所での設置が可能です。

分析にはヒートマップなど可視化できるツールが活用されているため、視覚的に現状を把握できます。そのため、例えばスーパーなどで導入した場合にはどこの棚の商品が売れているかなど、売れ筋の把握に活用ができます。

また、ヒートマップと合わせてリアルタイムの動線を記録して置くこともできるため、動線のデータを活用した最適な売り場作りをおこなえます。小規模から大規模まで、そのときのニーズに合わせた対応がしたいと考えている場合に検討して見ると良いでしょう。

また、店舗で集客を行っている場合に導入すると集客力を向上することができます。

ポジナビプラスの料金

ポジナビプラスの料金は公開されていません。料金の詳細については直接お問い合わせください。

企業概要

会社所在地 神奈川県横浜市中区本町4-34 横浜本社ビル
創立年月日 1978年12月4日
資本金 39,956万円
電話番号 045-681-6001
公式HP https://www.cy-com.co.jp/

here

here
画像引用元:HERE株式会社:https://www.here.com/jp/platform/location-based-services/indoor-positioning 

hereは屋内の情報を正確に測位するシステムです。屋内位置の特定を高い臨場感で再現し、マップとしても可視化が可能です。

また、ハードウェアは好きな場所に自由にインストールできるため、拡張性の高いサービスとなっています。ネットワークを必要とせずオフラインでも動作が可能なため、電波の届きにくい場所にも設置できます。

また困った際にはコミュニティからサポートを受けることも可能なため、問題は素早く対処できます。収集したデータはそのままにするのではなく、収益化することもできます。

hereの料金

ポジナビプラスの料金は公開されていません。料金の詳細については直接お問い合わせください。

企業概要

会社所在地 神奈川県横浜市港北区新横浜2-5-11 金子第一ビル9F
創立年月日 記載なし
資本金 記載なし
電話番号 記載なし
公式HP https://www.here.com/jp

Linkit

Linkit
画像引用元:株式会社ACCESS :https://linkit.access-company.com/map_resilience/ 

Linkitは屋内にいる人をアイコンで示し、現在の位置情報を確認できるサービスです。新型コロナウイルスの濃厚接触者や感染者のレポートを作成してくれるため、誰が濃厚接触者にあたるかを簡単に判断することができます。

画像や2、3Dといったさまざまなセンサーの活用で、的確な測定が可能です。価格は最低価格が9.9万円と比較的安く導入できるのも魅力の一つ。

これからサービス位置情報サービスの利用を検討している場合に選ぶと良いでしょう。

Linkitの料金

価格は最低9.9万円から依頼ができます。

企業概要

会社所在地 東京都千代田区神田練塀町3番地
創立年月日 1979年4月
資本金 17,000百万円(2022年5月現在)
電話番号 記載なし
公式HP https://www.access-company.com/

pinable

pinable
画像引用元:株式会社スイッチスマイル :https://pinable-dmp.com/

pinableは交通インフラや商業施設等に設置したビーコンをもとに、消費者の行動を分析し、最適な広告を配信する位置情報マーケティングプラットフォームです。
来店者・来場者の行動属性を活用したマーケティングを展開できる点やアプリに位置情報を連携させ同時にメディアを強化できるなど多岐にわたるマーケティング施策への応用が可能です。

ビーコンを活用し、獲得したデータから最適な広告を配信することで集客に繋げられます。
また、広告の配信時に遷移先をランディングページに設定しておけば、ランディングページへの流入を図ることも可能です。

位置情報を活用して店舗集客や自社サイトへの訪問を増やしたいと考えている場合に導入すると良いでしょう。

pinableの料金

pinableの料金は公開されていません。料金の詳細については直接お問い合わせください。

企業概要

会社所在地 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 11F
創立年月日 2010年7月13日
資本金 485,404,000円
電話番号 記載なし
公式HP https://switch-smile.com/

NaviCX

NaviCX
画像引用元:Sony株式会社 :https://www.sony.co.jp/Products/felica/navicx/ 

NaviCXはSony株式会社が提供している屋内分析プラットフォームです。スマートフォンを活用し、リアルタイムコミュニケーションの分析や可視化が可能です。

サービス提供者は行動把握により顧客の理解を深めることができ、一方で利用者は場所に基づいたお得情報を得ることができます。つまり、提供者・利用者ともにベネフィットが得られる仕組みです。

導入作業はビーコンの設置だけで完結するため初期費用を抑えることが可能。利用開始までの流れは至って簡単で、スマートフォンを用いてガイドに従って行うため、時間もコストもかけず導入することができます。

また、分析・可視化ツールを用いて課題抽出や施策立案、効果測定などをワンストップで対応してくれます。サービスはスーパーなどの小売店にとどまらず、体験型のアミューズメント施設など多岐にわたるシーンで利用できます。

NaviCXの料金

NaviCXの料金は公開されていません。料金の詳細については直接お問い合わせください。

企業概要

会社所在地 東京都港区港南1-7-1
創立年月日 記載なし
資本金 30億円
電話番号 記載なし
公式HP https://www.sony.com/ja/

屋内位置情報サービスとは


屋内位置情報サービスとは
屋内位置情報サービスは店舗やビルなど、屋内スペースにいる人の位置情報を取得できるサービスです。

最近では、工場の「見える化」として作業員や機器の位置把握オフィス内での人の流れを観測するなど、屋内位置情報サービスは多岐にわたって利用されています。

新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに会社内で感染者や濃厚接触者を把握したいという点からサービスの導入が行われることも増えてきています。また、屋内位置情報サービスを活用してGoogle広告で来店を促進したり、位置情報をマーケティングに活用したりする事例も多く見られます。

屋内位置情報サービスは各個人が持っているスマートフォンと工事不要で設置できる「ビーコン」で利用ができるため、簡単に導入が可能です。

「店舗の来店を促進したい」「位置情報を元に集客を行いたい」と考えている場合に導入すると良いでしょう。

屋内位置情報サービスの市場規模

屋内位置情報サービスの市場規模
画像引用元:矢野経済研究所:https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2900

屋内位置情報サービスの市場規模は年々増加傾向にあります。株式会社矢野経済研究所が発表した資料によると、市場規模は2018年に28億4,000万円であったのに対し、2024年には76億2,400万円に拡大する見通しです。

市場規模の拡大は、新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに働き方改革オフィス内での濃厚接触者の特定などを行いたいというニーズ拡大に起因しています。また、導入している業界・業種が多様化していることも大きな要因です。

今後もIoTの分野の推進やリモートワーク、フリーアドレスといった働き方改革がさらに推進されることが予想されるため、市場規模はさらに拡大が見込まれます。

屋内位置情報サービスの費用相場

キャククルがインターネット上に明記されている情報をリサーチしたところでは、月額30,000円程度で使用する人数が指定できる位置情報サービスもありますが、ほとんどの企業は公式サイト上に費用を公開していません。

これは採用するシステムの仕様も関係しますが、サービスを受ける企業がなにを望んでいるか、社員数などの規模やどのような機能が必要かによって、都度見積もりを作成する必要があるからです。

場合によっては、企業の業務内容に沿った位置情報サービスにカスタマイズする必要もあるため、費用を相場で表すのは難しいというのが実情です。

実績などを見て「ここに依頼したい」という会社を絞り込み、見積もり依頼するのが確実です。

屋内位置情報サービスに関するよくある質問

屋内位置情報サービスよくある質問イメージ画像

Q1.位置情報の測位方法にはどのようなものがありますか?

大きく分けて4つの測位方法があります。まず、「Wi-Fi」経由でスマートフォンやタブレットなどのデバイスの位置情報を取得する方法。商業施設内での移動など、ユーザーの動きを細かく把握したいときに有効な測定方法です。

次にGPS衛星を使ってスマートフォンやカーナビゲーションといった端末の位置を測位する手法。長距離の移動など、粒度の大きな動きを把握する際に有効な技術です。

ビーコンは、屋内の人の動きやモノの動きを測定する際に導入しやすい位置情報サービスです。ビーコンという発信機を使って、デバイスの受信機に信号を送信し、受信信号を計測して位置情報を取得します。

あまり日本では普及していませんが、「IMES」という技術もあります。IMESはGPS同様発信器を屋内に設置してスマホのGPS受信機能を活用して、位置情報を測定します。

しかし、このサービスを展開している企業がほとんど海外企業であり、スマホそのものをIMES対応に更新する手間が発生することから、IMESは国内で普及していないというのが実情です。

Q2.位置情報サービスへのアクセス制限は可能でしょうか?

システムによって手法は異なりますが、ほとんどのシステムで可能です。IPアドレスごとにPCのアクセスを制限したり、証明書などの仕組みでPCやスマートフォンからのアクセスを制限することができます。

システム導入前に、こうした細かい仕様や気になる点を書き出しておき、見積もり前に確認することをおすすめします。

屋内位置情報サービス選ぶ際のポイント

今回ご紹介したしたように屋内位置情報サービスは業種業界、用途に応じて多岐にわたるサービスが展開されています。そのため、自社に合ったサービスを選ぶことが必要です。

自社に合ったサービスを選ぶためには屋内位置情報サービスを導入した先の目標を考えると良いでしょう。

例えば、「屋内位置情報サービスを利用して業務状況を把握し、効率化させたい」といった目的があります。このように実現したい目的を考えるとサービスが選びやすくなります。

業務効率化やワーキングスペース最適化に活かせるデータが得られるサービスもありますので、屋内位置情報サービスを選ぶ際にはどんな分析データが欲しいかも明確にしておくと良いでしょう。

屋内位置情報サービスまとめ

個人情報保護やセキュリティ保護の観点や、社員への丁寧な導入主旨の説明なども必要な屋内位置情報サービスシステムですが、フリーアドレスの導入などが加速しているいま、検討する必要はありそうです。

ある程度まとまった費用が必要になるサービスですが、社員の行動管理や備品の管理、無駄なスペースの分析などさまざまな活用法があるのも事実です。

もう一度、各サービスの特徴を確認したいという方は、下記表の比較表をクリックしてください。

直接該当する位置情報サービスの項目に飛ぶことができます。

ツール名 設立年 ツールの特徴
Beacapp Here 2018年 月額費用が安価で工事も不要。導入企業数・ユーザー数で1位を獲得し、累計ユーザー数が10万人を突破したサービス
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GeoMation 1970年 位置情報の把握を低価格な機器を用いて簡単に行える
IoT for オフィス屋内位置情報サービス 1994年 オフィス内の社員状況や、会議室の利用状況を簡単に可視化できる
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B Catch Now 1954年 火災などの防災把握もできる
iField 2000年 スマホを用いて報告書やスケジュール管理もできるサービス
リコー屋内位置情報サービス 1959年 医療関係者向けの屋内位置情報サービス
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