経営しているダンススタジオに、お客様がなかなかこないことがお悩みではありませんか?このページでは、ダンススタジオに特化して、店舗集客や売上アップのポイントについて解説します。

年齢層や目的に合った集客をするにはどうすればいいのか、レッスン内容やイベントやの告知などさまざまな集客アイディアをまとめました。いろいろと集客を試してみたけれどあまり効果が上がらなくて悩むときや、集客をしたいけれど何から始めればいいか分からないときなどにぜひ参考にしてください。

ダンススタジオの集客・売上アップのポイント

ダンススタジオの集客・売上アップのポイントでまず念頭に置いてほしい点はひとつ。

「ターゲット層の年齢や目的とレッスン内容の間にズレはないか?」

という点です。ダンススタジオの場合、ターゲット層の多くは女性でしょう。駅近くでサラリーマンやOLなど会社勤めの人が多いエリアなら、当然会社帰りに通いやすいコース・教室設定が必要です。

逆に住宅地や大型商業施設のそばにある場合なら主婦層をターゲット層にするべきでしょう。ダンスの目的も、友達作りなのかダイエットなのかで選びたいレッスン内容は変化します。 そのターゲット層の年齢や目的に対して、ダンスのレッスン内容のは合致していますか?

  • ヒップホップメインなのに立地から見てターゲット層は年齢の高い主婦層が多い
  • 社交ダンス教室なのに近くを通る人たちは若者が多い

など、提供サービスとターゲット層がずれていると、集客に苦労するのも無理はありません。今一度、ターゲット層の整理をしてから、どのように集客していくか考えましょう。

ターゲット層に合わせたレッスン内容の再設定

ターゲット層とダンススタジオでのレッスン内容に乖離がある場合は、どちらに合わせるべきかを再検討しましょう。レッスン内容に合ったターゲット層の多いエリアにダンススタジオを移転させるのは最終手段。まずは、現状のターゲット層を取り込めるレッスン内容に変えましょう。

チケット制など月謝制度の見直し

月謝制度も、工夫次第でより通いやすい形態に変えられます。仕事が忙しい時には通いにくいというOLの多い地域なら、1回のレッスンをごとにチケットを使う、チケット制がおすすめです。逆に、主婦層の多い地域なら、ポイントカードを導入して、何回か通ったら1回無料でレッスンが受けられるなどの特典を付けてもいいでしょう。ポイントは、やはりターゲット層に合わせた見直しです。

ダンススタジオの集客・売上をアップさせるには

チラシを配布するなら配る時間と内容に工夫を

実店舗においては、チラシの配布はまだまだ重要な広告手段のひとつです。チラシを配る時も常にターゲット層を意識して内容を変えます。

例えば、ファミリー層の多いマンションなら主婦向けに日中の教室を案内し、単身者が多いレディースマンションなどの賃貸物件では、仕事帰りに寄れるような教室を案内してはいかがでしょうか。路上でチラシを配る場合は、日中なら主婦、夕方からならOL狙いが効果的。

人員 2,000枚あたり1名
メリット ・狙ったエリアやマンションなどに集中的に宣伝できる
・手に取ってもらえれば目に触れる確率が高い
デメリット ・興味のない人はなかなか読んでくれない
・苦情を言われる場合もある

ホームページの拡充とLINE@の活用

チラシを配っての宣伝には、リーチできる人数に限りがあります。ここはやはりインターネットを駆使してのオンライン集客にも力を入れたいところです。オンライン集客でおすすめしたいのは、手軽にできるホームページの拡充とLINE@。

公式サイトでは、ダンスレッスンのコース内容やイベント情報などを網羅的に掲載し、ダンスしているシーンをYoutubeなど動画サイトにアップしましょう。実際にどういう雰囲気かが動画から伝わり、ターゲット層も教室に入った後のイメージがしやすくなります。

LINE@は、今や日本人の多くが気軽に使えるコミュニケーションチャットとなっていて、チラシだけでは届かなかった層のLINEユーザーにもリーチ可能です。LINE@では、クーポン機能やポイントカード機能など、通いたくなるきっかけづくりや継続して通ってもらえるような仕組みを提供しています。実際に配っているチラシにもLINE@の友だち登録を促す情報を掲載しておき、店頭にもそのチラシを張り出しておきましょう。

人員 運営1名
メリット ・狙ったエリアやマンションなどに集中的に宣伝できる
・手に取ってもらえれば目に触れる確率が高い
デメリット ・興味のない人はなかなか読んでくれない
・苦情を言われる場合もある