BtoB向けのコンテンツ制作でおさえておきたい基本とSEO対策

BtoB向けのコンテンツ制作でおさえておきたい基本とSEO対策
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コンテンツとは何か

インターネットが普及し、様々な場面で「コンテンツ」という言葉を聞くことが増えました。しかし、具体的にコンテンツとは何のことを言うのかわからない方もいるのではないでしょうが。

コンテンツを直訳すると「内容」や「中身」といった意味です。Web上におけるコンテンツとは、WEB上で発信されている動画、画像、動画などの情報やサービスのことを指します。他にも、映画や音楽、アニメーション、ゲームなど、実に様々なものがコンテンツです。

コンテンツの役割

コンテンツ制作は、配信元であるサイト運営者が、受け手のユーザーに対して情報を届けるために必要です。コンテンツがあって初めて、配信元が自社の製品をユーザーに魅力的に伝えることができます。商品のスペックを簡潔にリスト化しただけのものと、そのスペックを記事や動画といった形でアピールするものとでは、おそらく後者のほうが反響を呼ぶでしょう。

コンテンツは自社の開発した商品やサービス、配信したい情報をユーザーに届けて興味を持ってもらうために、重要な役割を果たしています。

BtoBの場合のコンテンツ制作で意識しなければいけないのは、実際に商品やサービスを導入する際には複数の担当者が関わることです。BtoCと違って、個人の感情などに訴えかけるだけでは効果があまり見込めません。この点を考慮しながら、最適なコンテンツを作り出すことが重要です。

コンテンツの種類

コンテンツの種類

ひと口にコンテンツといっても、その種類は実に幅広いです。代表的なコンテンツの形式について6つご紹介します。

Webサイト形式

Webサイト形式コンテンツの代表的な例は、商品の特徴、導入メリットなどをアピールするのに特化したランディングページ(LP)です。ブログ形式やメルマガ形式のコンテンツと比べて自由度が高く、文章に加えてデザインも訴求に活かせることができます。

ブログ形式

ブログはもともと、個人の日記や時事ネタなどを公開するためのものでした。しかし近年はビジネス上の情報を配信するために活用されるケースも多くなっています。なぜかというと、専門的な情報を発信することを通じて、自社の権威性や信頼性をアピールするのに活かせるからです。

BtoBで商談相手となるターゲットは多くの情報を求めているので、定期的な更新のしやすいブログ形式はBtoB向けのコンテンツ配信に向いています。

メルマガ形式

定期的に企業の情報やサービスの紹介などをメールで配信するものです。キャンペーン情報やアンケート依頼のほか、セミナーの案内や読み物系など、様々なジャンルがあります。

ニュースレター形式

自社の最新情報をお知らせするための号外メルマガのようなものです。見込み客や既存客に対し、定期的に配信することが多いです。

動画形式

ユーザーの視覚に訴えられるコンテンツです。他のコンテンツと比べて、比較的短い時間内に多くの情報を伝えるのに向いています。サイト内に作成した動画を埋め込むほか、YouTubeなどにアップロードする形があります。特に新商品のプロモーションなどで活用をされています。

ウェビナー形式(動画コンテンツ)

Web上でセミナーを配信することをウェビナーと呼びます。会場に行くことなく自宅から視聴できるので、様々な場面で役立てられています。

コンテンツSEOの必要性

コンテンツSEOの必要性

魅力的なコンテンツを効率的に活かすためにおさえておきたいのが、コンテンツSEOです。SEOとは何か、必要性やメリットなどについてご紹介します。

コンテンツSEOとは何か

コンテンツSEOとは、検索エンジン最適化 (Search Engine Optimization = SEO) 対策の一つです。公開したコンテンツは検索エンジンで検索された際に表示され、ユーザーに閲覧されることになります。コンテンツSEOは、コンテンツを検索エンジン結果ページで上位表示させるための取り組みです。

コンテンツSEOがなぜ必要なのか?

コンテンツSEOは、サイトを上位表示させるために必要です。多くのユーザーは検索結果の1ページ目しか見ないため、検索結果の10ページ目などに表示されたとしても、なかなか閲覧してもらえないのです。制作の段階、そして公開後にも継続的にSEOを行わないと、せっかく用意した魅力的なコンテンツを閲覧してもらう機会が少なくなってしまいます。

自社サイトに独自性のある要素を付け加えるという観点から、コンテンツを制作して公開すること自体がSEOにもつながります。しかし、より大きな成果を得られるためにはコンテンツ作りを行う前に、SEOについて理解して取り組んでいくことが重要だといえるでしょう。

コンテンツSEOのメリット

コンテンツSEOの実施には、さまざまなメリットがあります。

まずは、SEO対策自体は無料で行うことができるというのは、大きな魅力の一つです。作り出したコンテンツをうまく上位表示させることができれば、安定した集客が見込めます。広告費を支払わず自社の商品の宣伝ができるわけで、非常にコスパが良いといえるでしょう。

また、コンバージョン率向上もメリットとして挙げられます。ユーザーのニーズに合ったコンテンツを作り出せば、問い合わせや資料ダウンロードなど、営業アプローチに繋がるアクションを起こしてもらいやすくなります。広告と違って、SEO対策をしたコンテンツはユーザーが「たまたま」遭遇するものです。「役に立つものが見つかった」と感じてもらえれば、営業のハードルが低くなるでしょう。

コンテンツSEOのポイントをつかむ

コンテンツSEOで成功するためには、質の良いコンテンツを作ることが何よりも重要です。顧客が求める情報やコンテンツとは何かを十分に理解したうえで、それを満たせるようなコンテンツ作りを行っていきましょう。

自社のページを上位表示させるためには、ライバルサイトよりも上を目指さなければならないため、ライバルサイトがどのようなSEO対策を行っているのかなども研究し、取り組んでいく必要があります。

SEOで効果的なコンテンツ制作をするためのポイント

SEOで効果的なコンテンツ制作をするためのポイント

実際にコンテンツSEOに取り組みたいと考えた際におさえておきたいポイントについて、3つご紹介します

キーワードの設定

非常に重要になるのが「キーワードの設定」です。どのキーワードで検索された際に上位表示を目指すのか考えましょう。多くの人から検索される、検索ボリュームがあるキーワードはライバルが多いので、慎重に選択する必要があります。

一方、全く検索されないようなキーワードで上位表示されても効果は薄くなります。キーワードを選定するためのツールなど活用して「ちょうどいい」ものを選びましょう。

コンテンツの流れを考える

先にサイト全体の構成を考え、どこからコンテンツを作り込んでいくのか明確にしましょう。関連ページから枝分かれする形で各ページを作りくんでいくことになりますが、どこに何があるのかわからないようなサイトの構成は好ましくありません。

コンバージョンにつながりやすいキーワードや、商品・サービス情報詳細などのページは優先的に作成しましょう。どこからコンバージョンにつながりやすいキーワードを用いたページに導くのか、全体の流れを考えることも重要です。

再アプローチのきっかけを作る

コンテンツを一度閲覧させて終わりではありません。BtoB商材の場合は検討フェーズが長く、ターゲットが何回も情報収集を行っています。検討中のユーザーを数回にわたって自社のコンテンツに露出させることができれば、自社の商品が選ばれやすくなります。

再アプローチのきっかけを作る施策としては、ユーザーが検索したキーワードと関連するキーワードのコンテンツを用意することや、メールマガジンへの登録を促すことが挙げられます。

コンテンツについて理解し効果的なSEO対策が必要

コンテンツについて理解し効果的なSEO対策が必要
コンテンツとは何か、取り組みたいコンテンツSEOとは何かについて解説しました。魅力的なコンテンツを作成し、しっかりSEO対策をすることが重要です。

しかし、コンテンツマーケティングに取り組みたいけれど具体的なやり方がわからない、できるだけ効果的な方法で実践したいと考えている企業の方もいるのではないでしょうか。

当サイトを運営している全研本社では、コンテンツマーケティングの代行も行っています。またコンテンツマーケティングサービス資料もご用意していますので、ぜひダウンロードして詳細を確認ください。お電話でもご相談を承っています。

弊社はSEO会社ではありませんが、これまで積み重ねてきた知見をもとに、貴社にとって最適な対策キーワードはなにかなど、ご提案も可能です。

コンテンツ制作やSEO施策に興味がある方は下記よりお問い合わせください。

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