【半導体製造装置向け展示会まとめ】出展メリット・特徴を調査

【半導体製造装置向け展示会まとめ】出展メリット・特徴を調査
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この記事では半導体製造装置向けの展示会情報を紹介していきます。

コロナ禍における規制も徐々に暖和され、各企業ともリアル展示会への期待が高まっています。

展示会では見込み客と直接コミュニケーションが取れ、今まで知らなかった企業や商品にも出会えるまたとない機会。
新規顧客の開拓や、新たなビジネスパートナーが見つけられる場です。

新たな集客施策として、展示会への参加を検討される際の比較検討に活用ください。
※2021年12月時点の情報をまとめています。

半導体製造装置向けの展示会まとめ

こちらでは以下の半導体製造装置向け展示会について紹介していきます。

  • セミコン ジャパン(SEMICOM japan)
  • 国際電子回路産業展(JPCA Show)
  • 半導体・センサ パッケージング技術展

セミコン ジャパン(SEMICOM japan)

セミコン ジャパンキャプチャ画像
引用元:セミコン ジャパン公式サイト(https://www.semiconjapan.org/jp)

イベントの特徴・概要

半導体製造工程全域にわたる展示

セミコンジャパン2021の展示会では、半導体製造工程全域にわたる展示が行われます。

製造技術はもとより、装置や材料まで幅広くカバー。製造イノベーションパビリオンでは半導体デバイスにおける性能や品質、コスト改善などに関するイノベーションを発信していきます。

そしてパワー・化合物半導体パビリオンでは「Sic」や「GaN」などパワーデバイスで注目される化合物半導体技術の展示が行われます。
名だたる有名企業がスポンサーになっている、注目度の高い大型展示会です。

会員や連続出展企業はコストも抑えられる

セミコンジャパン2021ではリアル展示会と同時にオンライン展示会を行います。しかしながらコロナの影響が収まってきたこともあり、リアル展示会への盛況が期待できます。

セミコンジャパンでは、SEMI会員で毎年連続出展している企業であれば1小間縦横3mで約38万円と通常申込より4万円程度安価に。
またそれほど出展費用がかけられない場合は1小間縦横2mのプランもあり、こちらが毎年連続出展の企業で約17万円と大幅に下がります。

一般企業かつ初めての参加であっても最も小さいスペースで約19万円で出展が可能です。まずは出展してみたいという企業にも手が届きやすくなっています。

プロモーションマテリアルが使用可能

セミコンジャパンでは展示会に出展する企業に対し、セミコンジャパンオリジナルのプロモーションマテリアルの提供を行っています。

半導体展示会の主催企業として知名度の高いセミコンジャパンのプロモーションマテリアルを使用できることは、自社の宣伝活動を行う上で非常に有効です。

競合する同業他社に対しても、効果的なアピールが行えます。プロモーションマテリアルはロゴやバナーの他、来場者パンフレットなどが提供されます。

  • 直近開催時期:2021年12月15日(水)~17日(金)
  • 主催者(運営元):SEMICON Japan 運営事務局(サクラインターナショナル内)
  • 出展料金:税込141,460~629,640円
    ※スペースにより変動
    ※SEMI会員や連続出展の場合は減額
  • 公式サイトURL:https://www.semiconjapan.org/jp

JPCA Show(国際電子回路産業展)

JPCA Showキャプチャ画像
引用元:JPCA Show公式サイト(https://www.jpcashow.com/show2022/index.html)

イベントの特徴・概要

3分野での展示会

国際電子回路産業展(JPCA Show)のメインは以下の3分野です。
自社製品の分野に合わせたスペースに出展することで、より成約確度の高い見込み客の獲得につながりやすくなります。

  • プリント配線板技術展 PWB Tech
    片面・両面・多層プリント配線板、フレキシブルプリント配線板、ビルドアップ配線板などを展示しています。
  • 半導体パッケージング・部品内蔵技術展 Module Japan
    リジッドサブストレート、ビルドアップサブストレート、テープサブストレートなどを展示しています。
  • 機器・半導体受託生産システム展 EMS Japan
    プリント配線実装基板、モジュール実装基板、挿入部品実装基板などを展示しています。
スポンサーにはあの有名企業も

JPCA Show(国際電子回路産業展)では数々の有名企業がスポンサーとなっています。

2021年に行われた展示会では、富士通インターコネクトテクノロジーズをはじめ太陽インキ製造、ダイナトロンなど、確かなプリント基板製造技術を保有した企業がゴールドスポンサー。

プラチナスポンサーには東証一部上場のメイコー、東京本社の他新潟に製造工場を持つアスコーテックが名を連ねています。

実績や信頼性のある企業がバックアップしているイベントのため安定した継続的な開催が期待できるため、参加を続けることで業界内での認知度向上も可能です。
※2021年の展示会で50回目の開催を迎えています。

出展サポートプログラムを用意

国際電子回路産業展(JPCA Show)では出展サポートプログラムが用意されています。

有料ですが、これらを有効活用することにより、競合他社やユーザーに自社を効果的にアピール可能。
バナー広告をはじめ動画広告、メールマガジンが活用できるほか、展示会場における各種印刷物などが提供されます。

料金に関しても早期割引があるため、早めの検討がコストダウンにもつながります。

  • 直近開催時期:2022年6月15(水)~17(金)
  • 主催者(運営元):一般社団法人日本電子回路工業会(JPCA)
  • 出展料金:税込338,250円~451,000円
    ※スペースにより変動
    ※早期割引あり
  • 公式サイトURL:https://www.jpcashow.com/

半導体・センサ パッケージング技術展

半導体・センサ パッケージング技術展キャプチャ画像
引用元:半導体・センサ パッケージング技術展公式サイト(https://www.nepconjapan.jp/ja-jp/about/isp.html)

イベントの特徴・概要

アジア最大級!数々の有名企業1050社が出展

2022年に行われるネプコンジャパン(第23回半導体・センサ パッケージング技術展もその1展)では1050社もの企業が出展し、アジア最大級の展示会として注目されています。

半導体・センサ パッケージング技術展は、ネプコンジャパンという大きな展示会の中の1展です。

マウンター・実装装置などの大型装置をはじめ、検査・測定・試験装置や半導体製造装置、電子部品の材料に至るまで豊富な展示品が出揃います。相乗効果で様々な見込み客と出会える可能性があります。

経済産業省職員による講演会も実施

ネプコンジャパンの基調講演とされる講演では、経済産業省の職員を招いて行われます。
コロナ禍におけるデジタル化の加速や脱炭素化など、国際競争で勝ち抜くために日本はどのような対策を行うべきなのかを解説します。

その他特別講演も多種多様なものがあり、自社製品との関連性が高い講演があれば、より注目を集めやすくなります。

  • 直近開催時期:2022年1月19日(水)~21日(金)
  • 主催者(運営元):RX Japan株式会社(旧社名: リードエグジビションジャパン)
  • 出展料金:要問い合わせ(公式サイトには記載なし)
  • 公式サイトURL:https://www.nepconjapan.jp/ja-jp/about/isp.html

この記事のまとめ

展示会では今まで知らなかった企業や商品に出会えるよい機会となります。
自社商品と相性の良い展示会への参加を積極的に検討してみてはいかがでしょうか。

インターネットでの情報取集があたりまえとなり、展示会もオンライン化している昨今では、Web上でも自社の商品情報やその強みを明確にしておくと、展示会で自社を知った見込み客に、後からお問い合わせいただける可能性も高まります。

展示会の出展も効果的ですが、Webマーケティングも併用して、集客や売上を最大化していきましょう。

半導体の広告・マーケティング戦略

展示会とWebを併用した効果的な集客を行おう

展示会とWebを併用した効果的な集客を行おう

インターネットでの情報取集が当たり前で、展示会もオンライン化している昨今では、Web上でも自社の製品情報やその強みを明確にしておくと、顧客のほうから自社を「見つけてもらえる」ようになります。

展示会への出展自体ももちろん効果的ですが、Webマーケティングを併用することで、集客や売上を最大化していくことが可能です。

成約につながる顧客獲得が可能なWebマーケティング施策

マーケティング戦略や集客施策のゴールは、成約つまりは売上につながることと設定している企業がほとんどです。

単純にお問い合わせの数が増えても、成約につながらなければ意味がありません。成約につながりやすい見込み客かどうか、つまりお問い合わせいただく見込み客の質が重要です。

顧客の質、そして成約率のアップを重要な目標と定めて設計されたWebマーケティング施策が「ポジショニングメディア」になります。

ポジショニングメディアでは市場内における自社ならではの強み・価値を、競合と比較をしながら見せることで、「〇〇といえば自社」というポジション(立ち位置)示すことができます。

すると顧客側も「自社のニーズに最も合う企業・製品はこれだ」と納得して選ぶことができるため、その後の商談や成約にもつながりやすくなります。

ポジショニングメディアのコンバージョンフロー

実際にポジショニングメディアを導入した企業様では、

  • 自社の強みをわかった上で問い合わせをくれるので、商談率が8割アップした
  • 自社にマッチした集客できるため、受注単価が2.5倍に増えた
  • すぐに具体的な打ち合わせや商談に移行できるようになった。契約までのリードタイムも1/3に短縮された

といった成果を実感できたという声をいただいています。

展示会によって自社を認知してくれた顧客が検索した際に、ポジショニングメディアがあることで、お問い合わせなどへの意思決定の後押しが効果的にできます。

ポジショニングメディアの
戦略・詳細な特徴はこちら

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