フィットネスクラブの会員管理システムを比較!各システムの費用や機能、導入事例も紹介
最終更新日:2023年12月11日

フィットネスクラブの会員管理システムの特徴、導入事例、利用料金を徹底解説
本記事は、フィットネスクラブ向けの会員管理システムを提供する19社を紹介しています。また、システムを導入するメリット・デメリットや、選定するコツについても併せて解説しています。フィットネスクラブ向けの会員管理システムは、フロント業務を効率化させるのに便利なツールです。なお、導入にあたり、どの機能が必要か何の機能が不要かを具体的に把握することが大切。下記の情報をぜひお役立てください。
フィットネスクラブ向け会員管理システムを選ぶときのポイント
あらゆる運用に対応できるマルチな機能
フィットネスクラブは種類も形態も多様化しており、将来的にレッスン内容の変更や拡大も想定されます。そんなクラブの運営状況に合わせてカスタマイズできる、マルチな機能を持った会員管理システムを選びましょう。
例えば、入会受付・会費処理・レッスン予約などは標準装備として持っておきたいものですが、アンケートや進級管理などの会員向けメニュー、ロッカーや券売機といった周辺機器との連携など、有益な機能は数多くあります。
また、標準機能の中には含まれていなくても、オプションとして後からカスタマイズ可能な場合もあります。機能の拡張性にも注目するようにしましょう。
コスト&導入期間はクラウドが有利
サーバーを自社で抱えず、インターネット上でデータのやり取りや保存を行えるクラウドサービスのシステムの方が、構築作業や導入作業が手軽に済むので、コストも抑えられます。
また導入までの工数がかからないので、検討から契約・導入までを短期間で済ませることができます。現状のクラブ運営に課題を感じている場合でも、できるだけ早く現状の改善につなげることができます。
【PR】多彩な機能でニーズを抑える+手軽な導入と充実したサポート
フィットネスクラブ向け会員管理システムのおすすめ2選
多彩な機能でニーズを抑える
下記の3社は、基本的な機能はもちろん、あらゆるクラブ運営を想定した多彩なオプション機能が充実しています。まずは必要な機能を網羅しつつ、フィットネスクラブの業態やスクール内容に合わせて、将来的なカスタマイズが可能です。
手軽な導入と充実したサポート
クラウドサービスなので、低コストでの導入が可能。またクラウドだからこそ、自社内での設備投資を最小限に抑えられる上、導入後のメンテナンスやサポートも充実しています。
フィットネスクラブ向け会員管理システム早見表
フィットネスクラブ向けの会員管理システムを19サービス紹介しています。フィットネスクラブ向けの会員管理システムと言っても、入退館制限をかけられるシステムからレッスン予約ができるシステムまで幅広く存在します。ぜひ自社・自店舗に合った会員管理システムを導入して、フロント業務の負担を軽減させましょう。
サービス名(会社名) | サービスの特徴 | 費用目安 |
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![]() |
100種類の豊富な機能!店舗に合わせてカスタマイズ ・Web入会・決済・レッスン予約までワンストップ管理 ・FCチェーンなど複数店舗の管理もOK! ・無料デモ版も用意!事前に試して導入可能 サービス詳細はこちら >> |
初期費用:385,000円 月額費用:38,500円(総合フィットネスパック) |
![]() |
初期費・月額費が0円!低コスト&スピーディに導入OK ・会費制ビジネスに必要な機能を一つのシステムに集約 ・必要な費用は実際に入金が行われた分のシステム利用料のみ ・セキュリティ対策も万全!安全に運用可能 サービス詳細はこちら >> |
初期費用:0円 月額費用:0円 |
Smart Hello | ・バージョンアップで拡張機能が自動的に追加される | スモール:月額10,000円 ライトフィットネス:月額20,000円 ライトスクール:月額20,000円 スタンダード:月額30,000円 |
CLUBNET(クラブネット) | ・導入後も安心!365日対応のサポート体制を整備 | 初期費用:220,000円~(税込) 月額費用:33,000円~ / 店舗(税込) |
TOMS-V | ・スポーツクラブに特化したクラウド型の会員管理システム | 要問合せ |
DIGYM | ・プロッティング機能では 会員の属性や施設からの距離が割り出せる | 月額費用:33,000円~ 店舗追加:月額11,000円 |
スクール管理システム | ・総務省推進「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針」にしたがったセキュリティ構築 | 初期費用:0円 月額費用:12,100円(税込) |
会員管理システムi☆Member | ・必要な機能のみを選んでの導入が可能 | 要問合せ |
スポーツ施設会員管理システム スポカンシステム | ・ジムの利用状況がわかる在館者表示 | 導入費用:0円 月額:13,200円(2店舗目~:11,000円) オプション機能:1,650 ~ 3,300円 |
STORES 予約 | ・リマインダー・アンケート機能のあるシステム | プラチナ6.6万円~/月(税込) スタンダードプラン26,378円~/月(税込) ライトプラン8,778円~/月(税込) |
MEDLEY | ・会員情報のコースごと設定、会員費の個別設定が可能 | 要問合せ |
ASLAN | ・お子様用の入館・バス乗降メール機能 | 要問合せ |
フィジックスクラウド会員管理 | ・メディカルフィットネスパッケージがある | 会員基本パッケージ月額:16,500円(税込)~ フィットネスジム パッケージ:月額30,800円(税込)~ |
サポジム | ・小規模のジムやサロン向けのシステム | 1店舗あたりの月額費用:5,500円(税込) |
GYMMASTER | ・24/7ジムアクセスコントロール機能付き | ミニマム:27,390円/月(税込)※100メンバーまで スタンダード:39,270円/月(税込)※400メンバーまで プロ:73,700円/月(税込)※1300メンバーまで |
PeGasus | ・ニーズに合わせたオプションサービスでカスタマイズが可能 | 要問合せ |
SOSIA POS SALON | ・2週間の無料体験版あり | スタンダード:初期費用30,000円、月額8,000円 プロフェッショナル:初期費用30,000円、月額14,800円 |
Square予約 | ・無料でネットワークショップの作成が可能 | フリー:無料(基本機能のみ+1店舗限定) プラス:3,000 / 店舗と月 プレミアム:8,000 / 店舗と月 |
サブスクペイ | ・月謝制のジム向けのシステム | 要問合せ |
hacomono | RIZAPなどの大手をはじめ2,400店舗の導入実績 ・未入会ユーザーや契約更新ユーザーなどの見込み客管理から契約〜予約管理まで実現 ・デジタル会員証による予約やチェックインを自動化、無人店舗運営も可能 |
初期費用:165,000円(税込) 月額費用:38,500円 / 店舗(税込) |
【PR】100種類の豊富な機能!店舗に合わせてカスタマイズ
Web入会から会員・会費・スクール・レッスンの管理まで、全てをワンストップで実現するクラウド型総合会員管理システム「SLIM(スリム)」を紹介します。フィットネスクラブ・スポーツジム・インドアゴルフ・シェアオフィス・24時間営業のジムなど幅広い業種が利用。約100種類もの豊富な機能から現場の運営業務に合わせてカスタマイズすることができます。
SLIM(スリム)

SLIMの特徴
SLIMはクラウド型の総合会員管理システムです。Web上からレッスン予約や定員管理、キャンセル待ちや決済業務、会計業務などワンストップで行えるシステムとなっています。
クラウドシステムなので最短1ヶ月での導入が可能。さらにサポート体制を用意しているので、不明な点は直接サポートを受けることで疑問を解消できる環境が整備されています。
これまで人間が手作業で行っていた業務を、システムが行うことで省人化・効率化をもたらしますことから、既に多くのスポーツクラブに導入されています。
100以上の豊富な機能が用意されており、それらはカスタマイズして組み合わせることで自社にとって利便性の高いシステムへとちなみにデモンストレーションとして無料デモが用意されており、実際に使用してから導入すべきかを検討できます。
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こんな企業におすすめ
- 入会から決済までまとめて対応できるシステムを使いたい…
- 実際の現場にもマッチした管理システムを導入したい…
- 多店舗展開しているが管理業務が煩雑…、業務を一括で管理したい
SLIMを選ぶべき理由
【理由1】Webで入会手続きから入会費用のクレジットカード決済まで完結
SLIMは、Web入会から会員・会費・スクール・レッスンの管理まで、全てをワンストップで実現するクラウド型総合会員管理システム。また、会員管理のみならず、物販処理、売掛管理、会費請求、未納管理、入退館管理、メール送信など、店舗運営に必要なあらゆる機能をご利用いただけます。
総合フィットネスクラブをはじめ、スイミングスクール、体操教室、ヨガスタジオ、インドアゴルフ、趣味レーションゴルフなど多種多様な業種で幅広く利用されています。
【理由2】100種類の豊富な機能!現状の店舗運営に合わせてカスタマイズ可能
SLIMには、全ての会員を効率的に管理するため、店舗運営に必要な業務を「フロント」「バックオフィス」「入会対応」「レッスン予約」「スクール管理」「外部機器との連携」「本部管理」に分け、約100種類もの機能を備えています。
実際の店舗運営にマッチできるよう、豊富な機能の中から選んでカスタマイズすることができます。「どれを選んでよいのか分からない」という方には、現場の状況をヒアリングし、運営担当者に納得して頂くまでしっかりとサポートします。
【理由3】複数の店舗管理もOK!FCチェーンの管理も可能
SLIMは、多店舗展開するフィットネスクラブにも対応できるよう、「本部機能」も搭載しています。この機能では、各店舗をグループ分けし、来館人数や売上推移などの統計データを集計。各店舗の運営状況を視覚化します。
さらに、各店舗で分散しがちな会員への請求業務も一括管理。本部から全ての会員に対して一括で請求処理を行うこともできるため、多店舗展開するFCチェーンにとっても便利なサービスです。
「実際に使ってみないと分からない…」という方には、無料デモ版も用意。現場にフィットするのか、使い勝手は良いのかなどを試してから導入することができます。
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SLIMの料金プラン
総合フィットネスパック(主にフィットネスクラブ対象)…初期費用385,000円/月額38,500円
無人レッスン予約パック(主にインドアゴルフ対象)…初期費用385,000円/月額33,000円
レッスン予約パック(主にヨガスタジオ対象)…初期費用330,000円/月額33,000円
セキュリティーパック(主に24時間営業のジム対象)…初期費用330,000円/月額29,700円
※価格は税込
SLIMの導入事例
運営状況に応じて、カスタマイズもしていただいています
体育大学の先生の紹介で運動処方システムを導入し、梅田スカイビルのオフィスワーカーの健康管理を行っていましたが、2000年対応の際に会員管理も含めて、クライアントサーバー型のシステムに統一しました。導入してかなりたっていますが、運営状況に応じて、カスタマイズもしていただいています。不具合があってもタイムリーにオンラインメンテナンスをしていただいているので、フォローも良いです。引用元:SLIM公式サイト 導入事例
公式HP(https://info.isi-grp.co.jp/casestudies)
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SLIMの企業概要
会社名 | 株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー |
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会社所在地 | 大阪市中央区本町4-6-17 IS本町ビル6階 |
会社創立年 | 1983年7月14日 |
資本金 | 3,500万円 |
事業内容 | ITサービス、ITコンサルティング |
公式HP | https://www.isi-grp.co.jp/ |
【PR】初期費・月額費が0円!低コスト&スピーディに導入OK
株式会社メタップスペイメントが提供する会員管理・決済システム「会費ペイ」を紹介します。会費ペイは、入会受付や会員管理、請求管理、決済管理などあらゆるスクール業務を効率化できるシステム。会費制ビジネスに必要な機能をすべて搭載しながら、初期費・月額費0円の低コストで導入できるメリットがあります。
会費ペイ

こんな企業におすすめ
- 機能性の高いフィットネス会員システムを導入したいが、コストが気になる…。
- フィットネスジムの面倒な事務作業を効率化して、本来の業務に集中したい
- 機能性だけでなく、情報セキュリティ体制もしっかりしたシステムを導入したい
会費ペイの特徴
会費ペイは、株式会社メタップスペイメントが提供する会員管理・決済システムです。加盟店6000を突破している実績豊富なシステムで、会員制ビジネスに欠かせない機能をワンシステムで集約しており、フィットネスジムやスクールのあらゆる事務作業をスマート化・自動化できます。
便利なシステムであっても、初期費・月額費は0円!少ないコストと負担でシステムを導入し、スムーズな業務効率化を実現可能です。クレジットカードや決済情報の安全を守るべく、PCIDSSに準拠するなど情報セキュリティへの取り組みも万全となっています。
入会受付や毎月の集金をラクにしたい、事務作業を効率化して本業に集中したい、などの悩みは会費ペイ一つで解決できます。
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会費ペイを選ぶべき理由
【理由1】初期費・月額費が0円!導入ハードルが低い会員管理システム
会費ペイは、会員制ビジネスに必須の機能をワンシステムで備える優れものながら、経済的な導入ハードルは高くありません。初期費用0円、月額費用0円の低コストで導入できます。
必要な費用は、実際に入金が行われた分のシステム利用料のみです。決済代行会社との契約も不要のため、別途決済手数料がかかることもありません。
面倒な事務を自動化&効率化できる便利なシステムを、低コストでスピーディに導入できるのが会費ペイの強みの一つです。
【理由2】会費制ビジネスに必要な機能を一つのシステムに集約!
会費ペイでは、入会申込WEBフォームをはじめ、会員管理システム、請求管理システム、決済システムまで、会員制ビジネスに必要な機能を一つのシステムに集約しています。
会員制ビジネスの事務作業といえば、毎月のデータ作成、銀行口座やクレジットカードへの決済処理、決済結果の反映、未収金の催促など多岐にわたっています。会費ペイはこれら全てを自動で処理できるシステムです。
システム化によって面倒な事務を効率化することができ、負担軽減はもちろん、本来の業務に集中できるのもメリットです。
【理由3】各種国際基準に準拠し、情報セキュリティへの取り組みも万全
会費ペイは、情報セキュリティへの取り組みも万全です。クレジットカード及び決済情報の安全を保護するため、国際基準のPCIDSSに準拠するほか、会員管理システムや請求管理システムについても、同様にPCIDSS SAQ Type-D (自己問診票による準拠)に準拠しています。
また、個別の社員ではなく組織として情報適切に管理するための仕組みづくりである、「ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)」の国際規格JIS Q 27001:2014にも準拠しています。
会費ペイは、セキュリティリスクを低減しながら安全に運用することが可能です。
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会費ペイの料金プラン
初期費用/0円
月額費用/0円
システム利用料1/3.5%
システム利用料2/100円
※システム利用料1は決済手数料込みの料金です。
※システム利用料2は決済が成功した請求1件につきかかります。
会費ペイの導入事例
回収業務がとても楽になりました
蓋を開けてみたら電話対応も迅速で、カスタマーサポートチームのアドバイスも的確で満足しています。
機能面では、未収金を自動で催促してもらえるところがとても良いですね。回収業務がとても楽になりました。また、口座振替をご利用のお客様も主要銀行だけでなく地方銀行が使えるところも嬉しいポイントです。
引用元:会費ペイ公式HP(https://blog.kaihipay.jp/gala/)
手軽に入会手続きができると好評です
入会申込用紙が必要ないので、個人情報の保管リスクが軽減しました。また、WEB上で申込と決済が完結するので、振替依頼書の記入や確認など手続きの手間も省けました。
会員さんからも銀行印の持参や書類への記入が不要で、手軽に入会手続きができると好評です。
引用元:会費ペイ公式HP(https://blog.kaihipay.jp/paraestra/)
入会のチャンスを逃すことがなくなりました
会費ペイ導入前はスタッフによっては入会手続きが出来ず、私が都度店舗へ行って入会手続きを行っていました。
私が対応できない場合はお客様に再度ご来店をお願いしてましたが、結局来店されない方が多かったです。会費ペイを導入してからは店頭だとQRコードを案内するだけで完結するため誰でも対応ができるし、WEBサイトからでも入会手続きができるようになり、入会のチャンスを逃すことがなくなりました。
夜間に入会手続きがされているのを朝メールで確認した時はうれしかったですね。
引用元:会費ペイ公式HP(https://blog.kaihipay.jp/tso/)
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会費ペイの会社概要
会社名 | 株式会社メタップスペイメント |
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会社所在地 | 東京都港区港南二丁目16番5号 NBF品川タワー5階 |
会社設立 | 1999年3月19日 |
資本金 | 11億3,478万円 |
事業内容 | 決済事業、パッケージソリューション事業、トラスト事業 |
公式HP | https://www.metaps-payment.com/ |
まだまだある!フィットネスクラブの会員管理システム
Smart Hello

画像引用元:Smart Hello公式サイト(https://www.systemd.co.jp/smart_hello)
Smart Helloの特徴
「SmartHello」は、1,100施設以上で利用されてきたクラウド型の会員管理システムです。入会手続きや会費請求をスムーズに行うために電子サインの機能が搭載されています。文書への同意・電子サインをアプリ上で行えるので、入会受付の作業が楽になります。
また、POS機能を搭載しており、バーコードリーダーやレシートプリンターなどと連携が可能。チェックイン機能も搭載しているので、来場者・退場者の管理ができ、来場者数の制限をかけたい場合に便利です。
さらに、レッスン予約もアプリ上で行えるため、インストラクターが都度スケジュール調整を図る必要がありません。授業の振替や出欠確認も全て任せられるので、従業員はコア業務に専念できます。
通常コースに加えて、オプションコースを利用する際も、会費や入金状況は自動計算が可能です。複雑な計算が必要なくなるほか、多店舗管理も容易になります。
Smart Helloの料金
- スモール月額:11,000円
- ライトフィットネス月額:22,000円
- ライトスクール月額:22,000円
- スタンダード月額:33,000万円
- 初期費用:110,000円
※上記費用は全て税込表記となっております。
Smart Helloの口コミ
Smart Helloの導入により、施設利用料の支払い方法が拡充され、導入前まで振込にて月会費をお支払いいただいていた会員様からは、「クレジットカード払いがきるようになって、都度、振込む手間もなく、ポイントも貯める事ができて嬉しい」と感謝の言葉を頂きました。(Smart
Hello 「お客様の声」 株式会社ダイタより一部抜粋)
引用元:Smart Hello公式サイト|「お客様の声」(https://www.systemd.co.jp/smart_hello_voice)
企業概要
会社名 | 株式会社システムディ |
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会社所在地 | 京都府京都市中京区烏丸通り三条上る場之町603番地 |
公式HP | https://www.systemd.co.jp/smart_hello |
CLUBNET

CLUBNETの特徴
「CLUBNET」は、会員制フィットネスクラブの運営に必要な機能が揃っているフィットネス会員管理システムです。
運営会社の株式会社フィット・コムは日本で最初に会員管理システムのASP(クラウド)サービスを開始した企業で、20年以上の運営実績があります。培ってきたノウハウをもとに、一年中365日間利用できるサポートサービスも提供。
機能面では簡単な会員情報管理や会費・売上管理はもちろん、分析・統計機能、物販・在庫管理機能、レッスン・予約管理機能などが標準搭載されています。追加で有料オプションを選ぶことで、システムをさらにカスタマイズできます。
会員情報管理機能では、入退会や利用履歴、諸届の情報管理が行えます。デフォルト項目に加え、管理したい属性に合わせてカスタムの項目も作成可能。また、特定の情報を条件にしたリストアップもできます。
会費・売上管理機能では、引落・未入金の管理から契約ロッカーの管理に至るまで運営に欠かせないツールが充実しています。クレジット決済に対応しているため、入会金や月会費の徴収にかかる負担を軽減できます。
CLUBNETの料金プラン
初期費用:200,000円~
月額費用:30,000円~ / 店舗
CLUBNETの導入事例
CLUBNETを導入することで、導入前の問題点を一気に解消することができました
CLUBNETを導入することで、導入前の問題点を一気に解消することができました。安定稼動はもちろんのこと、来館、売上、在籍データを様々な角度から出力分析することが可能になったので、会員定着における戦略等を統計立てて想像しやすくなりました。おかげで業績も伸び続けており、導入のメリットを十分に感じています。引用元:フィットネスクラブ事例
公式HP(https://www.fitcom.co.jp/voice/voice01/)
企業概要
会社名 | 株式会社フィット・コム |
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会社所在地 | 東京都港区白金台2-25-7 COM21ビル4F |
公式HP | https://www.fitcom.co.jp/ |
ATOMS-V

画像引用元:ATOMS-V公式サイト(https://www.ryobi.co.jp/products/atoms-v/)
ATOMS-Vの特徴
「ATOMS-V」はフィットネスクラブ・スイミングスクール業界向けの会員管理システムです。Webサイトけいゆうで会員申込や予約変更が行えます。また、タブレット端末に対応しているため、入退場の管理に利用できます。
分析機能では、1年間の入会・退会などの在籍データや売上計上が簡単に行えます。また、フィットネスクラブのエリア別の利用数やレッスンへの参加人数もトラッキング・分析できます。このようなデータは、クラブのより効率的な運営のヒントとなります。
ATOMS-Vの運営会社である株式会社両備システムズは自社でデンターセンターを保有しており、サーバー管理の体制は厳重です。セキュリティ対策はもちろんのこと、24時間365日体制で監視・運用を実施。サポート体制が充実しているので、万が一何かあった際も電話・電子メールによりリモートサポートが受けられます。
ATOMS-Vの料金
公式サイトに記載はありませんでした。
ATOMS-Vの口コミ
公式サイトに記載はありませんでした。
企業概要
会社名 | 株式会社両備システムズ |
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会社所在地 | 岡山県岡山市中区藤崎564-5 |
公式HP | https://www.ryobi.co.jp/products/atoms-v/ |
DIGYM

画像引用元:DIGYM公式サイト(https://digym.cloud/)
DIGYMの特徴
「DIGYM」は、非接触対応を可能にするクラウド型会員管理システムです。Web上で規約同意から初期費用の決済、口座情報の登録まで一貫して対応。入退館管理はQRコード・ICカード・Akerun・SECUREと連携が図れるため、フィットネスクラブの運営スタイルに合わせた管理ができるのがポイントです。
システムでは会員情報、在庫、会費、予約など、運営に必要なデータを管理機能が搭載されています。また、コミュニケーション機能も実装しているので、スタッフ間で共有したい情報を特記事項として残せるようになっています。伝達漏れや認識の相違をなくし、運営の効率化に活かせます。
会員プロッティング機能も搭載しているため、会員の年代や性別、施設からの距離を可視化できます。会員が集中している箇所が分かり、ポスティングやWebマーケティングを行う範囲を絞り込むのに役立ちます。
DIGYMの料金
- 月額費用:33,000円~
- 店舗追加:月額11,000円
※上記は全て税込み価格表記となっております。
DIGYMの口コミ
公式サイトに記載はありませんでした。
企業概要
会社名 | 株式会社デジサポート |
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会社所在地 | 大阪府大阪市中央区道修町1-4-6 ミフネ道修町ビル1F |
公式HP | https://digym.cloud/ |
スクール管理システム

画像引用元:スクール管理システム公式サイト(https://www.buscatch.com/solution/fitness/)
スクール管理システムの特徴
スクール管理システムは、フィットネスクラブとスイミングスクール向けに開発された会員管理システムです。
プッシュ通知に対応しており、専用スマホアプリにレッスン情報を配信できます。メールやLINEでの連絡とは異なり、情報が埋もれてしまう心配がありません。振替・レッスン日の変更など、重要な連絡もスムーズに届けられます。
また、オプション機能としてはICカードでの入退館管理機能を搭載でき、自動で入退館記録付けが可能に。お子さんのクラスがあるフィットネスクラブも、保護者の方に入退館をスムーズに伝えられるので、防犯対策に繋がります。
さらに、バスを運行しているフィットネスクラブなら、オプションでバスの運行状況や到着予定をリアルタイムで配信。バスの乗せ降ろしが不安な保護者に、安心感を当てられます。
スクール管理システムの料金
- 初期費用:0円
- 月額費用:12,100円(税込)
※基本機能のみ、オプション機能は別途料金が発生します。
スクール管理システムの口コミ
スクール管理機能、メール配信とWeb欠席・振替連絡を中心に活用しています。メール配信はほぼ毎日行っており、内容は天候による練習中止のお知らせ、受講料のお知らせ、合宿やスペイン遠征のお知らせまで多岐に渡っています。(中略)また、バージョンアップにコストが発生しませんし、ランニングコストも安いので、バスキャッチはこれまで苦労していた他のサッカースクールにも勧めやすいですね。(お客様の声より一部抜粋)
引用元:スクール管理システム公式サイト|お客様の声 | レアルマドリード・ファンデーション・フットボールスクール・ジャパン様(https://www.buscatch.com/voice/real/)
企業概要
会社名 | VISH株式会社(ヴィッシュ) |
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会社所在地 | 愛知県名古屋市中区錦2-10-13 SC錦ANNEX 5F |
公式HP | https://www.buscatch.com/solution/fitness/ |
会員管理システムi☆Member

画像引用元:会員管理システムi☆Member公式サイト(https://i-series.i-site.co.jp/i-member/)
会員管理システムi☆Memberの特徴
会員管理システムi☆Memberは、ジムスタジオやフィットネスクラブ向けに開発されたクラウド型・オンプレミス型の会員管理システムです。誰でも見ただけで操作がわかるようなUIを採用しており、クレーム情報からトレーニングに関する情報まで一括管理できます。
入会手続きがパソコン・スマホから行えるほか、チェックイン機能が搭載しており、スムーズな入退館管理を実現。レジ精機能もあるので、キャッシュドロワーとの連動で会計作業の負担を軽減させます。
また、Web振替・予約・バスロケーション機能とも連携が可能で、会員や保護者にリアルタイムで情報を共有できます。スタッフがいない時間が発生する24時間フィットネスジムや、お子さんが通うスイミングスクールの運営にも対応。業務形態に合わせた機能を活用できます。
会員管理システムi☆Memberの料金
公式サイトに記載はありませんでした。
会員管理システムi☆Memberの口コミ
公式サイトに記載はありませんでした。
企業概要
会社名 | 株式会社アイサイト |
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会社所在地 | 愛媛県松山市松末1-7-44 |
公式HP | https://i-series.i-site.co.jp/i-member/ |
スポーツ施設会員管理システム スポカンシステム

画像引用元:スポーツ施設会員管理システム スポカンシステム公式サイト(https://spokan-system.halfmoon.jp/)
スポーツ施設会員管理システム スポカンシステムの特徴
スポーツ施設会員管理システム「スポカンシステム」は、月額使用料のみで利用できるクラウド型の会員管理システムです。
スマホで入退館管理ができるため、会員カードを持ち歩く必要がなくなります。なお、カードプリンターを用意すると、会員カードを発行することも可能。Web上で行った入会登録の情報はシステムに反映され、月額会費の継続決済にも対応できます。
多店舗連携も可能なため、複数店舗を展開している企業も売上管理・顧客情報管理がスムーズに行えるように。経営情報から会員の動向を分析することも可能です。曜日や時間帯別の来館者数や、退会者会員区分などを月ごとにまとめられるので、経営戦略に役立てられます。
スポーツ施設会員管理システム スポカンシステムの料金
- 導入費用:0円
- 月額:13,200円(2店舗目~:11,000円)
※上記は全て税込表記となっております。
スポーツ施設会員管理システム スポカンシステムの口コミ
公式サイトに記載はありませんでした。
企業概要
会社名 | LIFE GYM |
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会社所在地 | 東京都杉並区西荻南3-21-1 |
公式HP | https://spokan-system.halfmoon.jp/ |
STORES予約

画像引用元:STORES予約公式サイト(https://stores.jp/reserve/categories/fitness_school)
STORES予約の特徴
「STORES予約」は、フィットネスクラブやパーソナルジム向けの予約管理システムです。会員は予約したいプログラムの選択やトレーナーの指定ができる機能が搭載されています。複数のプログラムを扱うフィットネスクラブにも対応できます。
残り枠の管理が簡単に行えるようになるのがメリット。既存会員だけでなく、体験クラスの予約ページを制作できるため、イベントに合わせたページを開設できるのが特長です。
STORES予約は、レッスン料の自動徴収に対応しています。会費の未払いの方にはフォローメールを配信するので、徴収漏れを防ぐ効果も期待できます。
また、オンライン回数券の発行にも対応しているため、チケット管理しているフィットネスクラブも活用できます。予約者に対しては決まった日時にフォローメールを配信でき、無断キャンセルや退会の防止に繋がります。
STORES予約の料金
- プラチナプラン:66,000円~
- スタンダードプラン:26,378円~
- ライトプラン:8,778円~
- フリープラン:0円
※上記は全て税込表記となっております。
STORES予約の口コミ
開業当初から店舗拡大を視野に入れており、それに伴い、必要な機能が増えていきます。STORES予約は機能開発のスピードが速いです。複数店舗を運営するための機能リリースもあり、どんどん便利になっています。(導入事例SMART
GOLFより一部抜粋)
引用元:STORES予約公式サイト|SMART GOLF(https://stores.jp/reserve/cases/smartgolf?via=case_study)
企業概要
会社名 | STORES 株式会社 |
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会社所在地 | 東京都渋谷区東3-16-3 エフ・ニッセイ恵比寿ビル4F |
公式HP | https://stores.jp/reserve |
MEDLEY

画像引用元:MEDLEY公式サイト(https://www.tin-nagano.co.jp/medley/)
MEDLEYの特徴
「MEDLEY」は、スポーツクラブ向けの会員管理システムです。1台から利用でき、複数台の使用や多店舗での活用にも対応してます。会員用にはWebアプリケーションを用意しており、ソフトウェアのインストールは不要です。ネットワーク環境があれば、会員のスマホやパソコンからアクセスできます。
会員情報はコースごとに設定ができ、会員費も個別設定が可能です。未納金額は翌月請求に加算できるので、自動処理で請求業務の負担を軽減できます。振替集約先コードを設定すると家族の会費を一つにまとめて請求できるため、振替手数料の負担が少なくなります。
また、フィットネスプログラムの作成や運動実績管理機能も搭載されています。個々の利用者に合わせたプログラムを提供できるようになります。
来館カードの管理機能も盛り込まれているので、セルフ受付でフロント業務の省人化が図れます。
MEDLEYの料金
公式サイトに記載はありませんでした。
MEDLEYの口コミ
公式サイトに記載はありませんでした。
企業概要
会社名 | 株式会社テクニカルイン長野 |
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会社所在地 | 長野県上田市天神4-17-8 |
公式HP | https://www.tin-nagano.co.jp/medley/ |
ASLAN

画像引用元:ASLAN公式サイトhttps://www.itblade-jp.com/aslan/)
ASLANの特徴
「ASLAN」はスポーツクラブ向けの会員管理システムで、入退館チェックインやバス乗降車メール機能に対応しています。お子さん向けのプログラムを提供しているフィットネスクラブも、保護者にお子さんの状況を配信でき、安心感を提供できます。
イベントの申込機能を実装しており、各種イベントの案内や予約管理が簡単に行えます。コース内容の変更や休会申請も会員のスマホから行えるので、手続きが簡素化で退会防止が可能です。
そのほか、送迎バス申請や家族の入会申請、友達紹介といった機能が充実しており、フロント業務の負担を大幅に軽減させます。手続きの大半をWebから行えるので、スタッフがフロントで行う業務量を削減できます。
ASLANの料金
公式サイトに記載はありませんでした。
ASLANの口コミ
公式サイトに記載はありませんでした。
企業概要
会社名 | 株式会社ITブレイド |
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会社所在地 | 東京都港区南麻布4-12-25 南麻布セントレ6F |
公式HP | https://www.itblade-jp.com/aslan/ |
フィジックスクラウド会員管理

画像引用元:フィジックスクラウド会員管理公式サイト(https://physics.neuro-tec.co.jp/)
フィジックスクラウド会員管理の特徴
フィジックスクラウド会員管理は、フィットネスジム・スポーツクラブ・スイミングスクール向けの会員管理システムです。クラウド型のサービスで、基本パッケージには下記の機能が搭載されています。
- 基本情報管理
- 会員証発行
- 会員一覧機能
- アンケート管理機能
- チェックイン管理機能
チェックイン機能はQRコード・ICカードに対応しており、セルフチェックインにも対応可能です。
オプション機能として、フィットネスジムパッケージに加入もできます。請求処理やチケット機能を追加することで、徴収漏れを防げます。
さらにはオプションでメディカルチェックやトレーニングカルテ、予約管理といった機能の追加も可能。フィットネスジムの運営に必要な機能をWeb上に集約できるため、スムーズな管理が行えます。
フィジックスクラウド会員管理の料金
- 会員基本パッケージ月額:16,500円(税込)~
- フィットネスジム パッケージ:月額30,800円(税込)~
フィジックスクラウド会員管理の口コミ
公式サイトに記載はありませんでした。
企業概要
会社名 | 株式会社ニューロテクノロジー |
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会社所在地 | 兵庫県神戸市中央区東町116-1 シティライフ三宮ビル6F |
公式HP | https://physics.neuro-tec.co.jp/ |
サポジム

画像引用元:サポジム公式サイト(https://supgym.jp/)
サポジムの特徴
「サポジム」は、小規模のジムやサロン向け、パーソナルトレーナー向けのオンライン会員管理・予約・決済システムです。
会員管理機能だけでなく、Web予約や会費徴収機能を搭載しているので、煩雑な会計処理が楽に行えます。会費徴収機能は、チケット制・月額制の両方に対応。最短で翌営業日に入金されるため、店側の負担が軽減されます。
また、アラート管理システムを実装しており、タスクの実行漏れを防ぐことが可能。Web上に非公開・公開に対応したレッスン履歴を乗せるため、インストラクター間での情報共有がしやすくなるのはもちろん、会員に対するアドバイスもしやすくなります。
QRコードのチェックインにも対応できるので、フロント業務の省人化や無人化を実現できます。
サポジムの料金
1店舗あたりの月額費用:5,500円(税込)
サポジムの口コミ
公式サイトに記載はありませんでした。
企業概要
会社名 | メソッド株式会社 |
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会社所在地 | 東京都渋谷区恵比寿南3-10-12-502 |
公式HP | https://supgym.jp/ |
GYMMASTER

画像引用元:GYMMASTER公式サイト(https://www.arkefitness.jp/gymmaster)
GYMMASTERの特徴
「GYMMASTER」は、メンバー管理、POS機能、予約機能などが搭載されている事務管理システムです。ジムアクセスシステムも有しており、施設内の会員の動きを24時間365日体制でコントロールできます。
アクセスコントロール機能を利用すると、特定の会員だけ入出できるエリアを設けることもできます。女性専用エリアや更衣室など、他の会員の入出を防ぎたい場所に利用できて便利です。また、メンバー向けのアプリを提供できるため、クラスの予定や入退館操作や状況確認を会員はスマホから行えるようになります。
POSレジ機能も搭載しており、施設内での販売を後押しします。また、遠隔操作でドアの開錠ができるため、スタッフが鍵を忘れた際も本部や責任者の自宅から開錠操作が可能です。ジム管理に必要な機能をひとまとめにした管理システムといえます。
GYMMASTERの料金
- ミニマム:27,390円/月(税込)※100メンバーまで
- スタンダード:39,270円/月(税込)※400メンバーまで
- プロ:73,700円/月(税込)※1300メンバーまで
GYMMASTERの口コミ
公式サイトに記載はありませんでした。
企業概要
会社名 | 株式会社ARKE |
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会社所在地 | 静岡県静岡市清水区草薙1874-1 |
公式HP | https://www.arkefitness.jp/gymmaster |
PeGasus

画像引用元:PeGasus公式サイト(https://www.nesty-g.co.jp/corp/system_peg/)
PeGasusの特徴
「PeGasus」は総合スポーツクラブシステムで、全国1,000店舗以上に導入されています。クラウド型のシステムで、ニーズに合わせたオプションサービスでカスタマイズが可能です。
PeGasusは幅広いジャンルのスポーツクラブに対応しています。基本機能としては、諸届管理・会員売上管理・銀行引落・予約管理・在庫利用管理・フリープリントを搭載。入会から退会まで管理でき、入金や未収管理もスムーズになります。
また、オンラインでの会費決済にも対応しており、入金までのスパンを短縮できるのも魅力。そのほか、施設の予約状況や在庫、在籍人数管理が可能です。分析ツールも搭載しているので、運営に役立てられます。
オプション機能を追加すると、バスの運行や進級管理にも対応できるように。Web予約やタブレット連携が図れるようになり、フロント業務の効率化をサポートしてくれます。
PeGasusの料金
公式サイトに記載はありませんでした。
PeGasusの口コミ
公式サイトに記載はありませんでした。
企業概要
会社名 | 株式会社ネスティ |
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会社所在地 | 福井県福井市羽水2-402 |
公式HP | https://www.nesty-g.co.jp/corp/system_peg/ |
SOSIA POS SALON

画像引用元:SOSIA POS SALON公式サイト(https://sosia-pos.jp/)
SOSIA POS SALONの特徴
「SOSIA POS SALON」は、顧客データ管理や予約管理、フロント業務、スタッフ管理など、サロンワークに必要なPOSシステム機能をが揃っている管理システムです。フィットネスクラブに特化しているシステムではありませんが、パーソナルトレーニングジムでの導入実績があります。
月会員管理ではプランの登録機能が付いているため、プラン単位で一括処理が可能です。課金中・停止中・退会のいずれかのステータスで管理でき、契約更新やチケットの発行、入金処理にかけていた時間を短縮できます。
さらに、オプション機能としてWeb予約やモバイル受付、ポイントシステムを実装。スムーズな受付と、独自のポイントシステムを取り入れてリピーターへと昇華させられるのが魅力です。オプションでサイトコントロール機能を搭載すれば、複数のWebサイトからの予約をリアルタイムで同期でき、ダブルブッキングを防げるようになります。
また、今後リリース予定(※)となっているのスタジオ型予約管理機能では、1日の業務の流れを可視化でき準備が捗ります。
(※2022年11月時点)
SOSIA POS SALONの料金
基本ソフト
- スタンダード初期費用30,000円、月額8,000円
- プロフェッショナル初期費用30,000円、月額14,800円
※上記は全て税表記不明です。
SOSIA POS SALONの口コミ
すごく使いやすいです!
マニュアルを見なくても直感的に使うことが出来ますし、
パソコンが苦手なスタッフも使いこなしていますね。
特にWeb予約はお客様にも好評なので、最大限に活用しています。(導入事例より一部抜粋)
引用元:SOSIA POS SALON公式サイト|導入事例(https://sosia-pos.jp/result/angel_clinic/)
企業概要
会社名 | 株式会社ジオベック |
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会社所在地 | 大阪府大阪市中央区南本町2-2-9 辰野南本町ビル6F |
公式HP | https://sosia-pos.jp/ |
Square予約

画像引用元:Square予約公式サイト(https://squareup.com/jp/ja/appointments)
Square予約の特徴
Square予約は予約管理や決済、顧客・在庫管理などフィットネスクラブ運営に必要な機能を詰め込んだシステムです。カレンダー予約サイト作成だけでなく、無料POSレジ・機能も利用可能。
予約受付からPOSレジ、決済までが一貫したサービスとなっています。また、複数店舗の予約枠も一元管理できるため、店舗ごとの状況を把握しやすいのが特徴です。
顧客管理機能では、利用サービスやレッスンの記録を残せます。さらに、Square予約は無料でネットワークショップ作成もできるため、教材や必要物品の購入も促せます。
Square予約の料金
公式HPに記載はありませんでした。
Square予約の口コミ
公式HPに記載はありませんでした。
Square予約の企業概要
会社名 | 記載なし |
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所在地 | 記載なし |
公式HP | https://squareup.com/jp/ja |
サブスクペイ

画像引用元:サブスクペイ公式サイト(https://www.robotpayment.co.jp/service/payment/)
サブスクペイの特徴
サブスクペイは会員ビジネスに必要な機能を取り揃えている会員管理サービス。決済情報と顧客情報とを紐付けして、一元的に管理できる顧客会員管理システムを提供しています。
また、サブスクペイは新規顧客獲得からデータ分析を実施。顧客の行動を可視化し、会員情報や行動情報からネクストアクションを設定できます。顧客の利用状況をもとに解約リスクの高い顧客にアプローチする機能を実装。顧客の解約を未然に防げます。
多機能な決済システムを装備。これまでに、12000社以上を導入された実績があります。
サブスクペイはノーコードでサイト制作が可能。コーディングなど手間になる作業がないため、簡単に導入できます。
サブスクペイの料金
公式HPに記載はありませんでした。
サブスクペイの口コミ
公式HPに記載はありませんでした。
サブスクペイの企業概要
会社名 | 株式会社ROBOT PAYMENT |
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所在地 | 東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F |
公式HP | https://www.robotpayment.co.jp/ |
hacomono

画像引用元:株式会社hacomono公式サイト(https://lp.hacomono.jp/common)
hacomonoの特徴
hacomonoは会員管理だけではなく、予約、決済、在庫管理など、フィットネスジムの運営上で役に立つ機能を網羅しているシステムです。開発にあたって重視されたのは「洗練さ」で、優れたデザイン/UIを誇っています。
会員管理機能では、名前やメールアドレスといった基本情報はもちろん、会員と紐づいている売上履歴や契約プラン、メンバーシップの更新日など、必要な情報を一括して管理できます。これらの情報をもとに、会員の属性や特徴に合わせて入会促進や販売促進のメール送信が可能です。
また、会員管理と関連性の強い機能としては契約管理、予約管理、月謝自動化機能もシステムに盛り込まれています。
管理機能以外には予約チェックインやセルフレジ、ドア開錠などジムの無人化に繋がる機能も豊富。事務作業にかかる手間の削減と合わせて、利益向上に活かせます。
また、「メガロス」や「コナミスポーツクラブ」、「RIZAP」などの大手をはじめ、2,400店舗(2023年1月時点)での導入実績があるのも魅力です。
こんな企業におすすめ
- 受付時間と売上が人に左右されている
- 入会手続きが煩雑化して、顧客とコミュニケーション不足である
- 予約管理がしにくく、継続率が低くて体験からリピーターに昇華しない
hacomonoの導入事例
ここからは、hacomonoの導入事例を紹介していきます。各社の導入で得られたメリットを踏まえて、自社への導入を検討してみましょう。
入退室管理システムとの連携で無人化を実現
筋トレに特化しており、目的別に初心者から上級者まで通えるジムで、hacomonoを導入した事例では楽しめる施設をコンセプトにシステムを活用しています。導入後は入会・予約・決済までを一元管理できるようになったほか、入退室管理システムと連携を図りスタッフアワー以外にも利用できる環境が整いました。引用元:フィットネスクラブ事例
hacomono公式HP(https://www.hacomono.jp/case/case_shiny/)
本人確認書類のアップロード機能で手続きを自動化
ジム・スタジオ・キッズスポーツ教室を組み合わせた施設にhacomonoを導入した事例では、入会時の本人確認として利用しています。本人確認書類をスマホでアップロードできるようになり、入会手続きを完全に自動化することができました。引用元:フィットネスクラブ事例
hacomono公式HP(https://www.hacomono.jp/case/case_bluly/)
スタッフ間の情報共有がしやすい、申し送り機能を活用
データに基づいてトレーニング・ボディケア・栄養指導を行う、ボディコンサルジムにhacomonoを導入した事例では、顧客の状況をメモに残せるようになりました。スタッフ間のデータの共有がしやすく、かつ情報を蓄積していける申し送り機能があるので、業務効率化に貢献しています。引用元:フィットネスクラブ事例
hacomono公式HP(https://www.hacomono.jp/case/case_praiz/)
株式会社hacomono企業概要
会社名 | 株式会社hacomono |
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会社所在地 | 東京都渋谷区神宮前2-34-17 住友不動産原宿ビル5F |
会社設立年 | 2013年 |
資本金 | 100百万円 |
事業内容 | 月額型店舗のための会員管理・予約・キャッシュレス決済システム「hacomono」開発・販売 |
公式HP | https://www.hacomono.jp/ |
フィットネスクラブ会員管理システムを導入するメリットとデメリット
ここでは、フィットネスクラブの会員管理システムを導入するメリットとデメリットを、それぞれ詳しく解説しています。フィットネスクラブの会員管理システムの導入を検討している企業は、下記を踏まえて選定してください。
フィットネスクラブの会員管理システムのメリット
システム導入のメリットとしてはまず、フロント業務の負担を軽減できる点が挙げられます。フロント業務には入会受付から決済手続き、会員証の発行や退会処理まで幅広い業務が含まれています。
会員管理システムを導入すると、入退会手続きや会員証の発行、会員費の決済は全てシステム上で行うことが可能です。煩雑な業務がなくなり、フロントの省人化が図れるほか、非接触対応も実現できます。
また、システムによってはプログラムやレッスンの予約、クーポン配布、キャンペーン告知もシステム上で行えます。このような機能を活かすことで、リピート率を向上させることも可能になります。
フィットネスクラブの会員管理システムのデメリット
フィットネスの会員管理システムのデメリットは、導入費用が発生する点です。月額制を採用している会員管理システムが多く、ランニングコストがかかります。また、導入直後は操作を覚える必要があり、人材の育成コストが発生します。
また、会員管理システムはスマホを使っての予約などが可能なため、急な変更やキャンセルが相次いで発生するリスクもあります。受講人数でレッスン料を支払っている外部講師を招いている場合は、講師の給与計算が煩雑になってしまうかもしれません。
フィットネスクラブ会員管理システムの選び方
フィットネスクラブ会員管理システムの導入を検討する際に押さえておきたいポイントを3つ紹介しています。ぜひ導入前に自社の要件を考えたうえで、導入してみてください。
機能
フィットネスクラブ会員管理システムと一口に言っても、機能は製品によって異なります。入退会の手続きやレッスン(プログラム)の予約管理が行えるものから、進級管理まで対応できるものまであります。
進級管理ができるシステムであれば、スイミングスクールを開講しているフィットネスクラブの対応も可能です。Web上で進級テストの実施日や実施内容、合否を掲載でき、フロントへの問い合わせを少なくできます。
会員管理システムの導入を検討している場合、自社のフィットネスクラブの運営にどのような機能が必要かを洗い出して製品を選ぶようにしましょう。
コスト
フィットネスクラブ会員管理システムの導入・利用コストも考慮しておきたい点の1つです。コストが自社のフィットネスクラブの規模に合っているかどうかを検討し、なるべく余分な機能が搭載していない会員管理システムを選ぶようにしましょう。
スイミングスクールを開講していないフィットネスクラブなら、進級管理機能が不要、バスの運行がない場合はバス運行管理や乗降通知機能が不要、といったイメージです。必要のない機能と、絶対に外せない機能を上げていき、予算と機能を両立できるシステムを導入してください。
セキュリティ
フィットネスクラブ会員管理システムを導入する際は、セキュリティ対策が講じられているかどうかを確認してください。個人情報の暗号化がしっかりしていないシステムは、情報が外部に漏れるリスクがあります。
また、個人情報といったデータ以外には、フィットネスクラブ内のセキュリティ対策も必要です。会員管理システムの中には、ロッカー・更衣室・シャワールームの利用を制限できるものもあります。女性・男性ブースが分かれていて、完全無人化している時間帯があるフィットネスクラブは、ブースごとの入退館を制限しておくと安心です。
また、会員が会員以外の人を無断で入館させた場合に検知できるシステムもあります。無人化しているフィットネスクラブなら、このようなセキュリティ対策が講じられるシステムの利用をおすすめします。
まとめ
フィットネスクラブの会員管理システムは、システムによって機能が様々で、自社に合ったシステムの選定が重要です。受付管理や予約管理に特化したシステムや、進級管理やバス運行管理までできるシステムまで幅広く存在するため、自社の外せない条件を明確にしておきましょう。
本記事は、2023年5月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。