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ジム顧客管理システム15選を徹底比較!特徴や導入事例、費用、評判も紹介

最終更新日:2026年10月15日

ジム顧客管理システムとは、ジムに通う会員の情報を管理しながら、レッスン予約や月会費の支払い状況、入退館履歴などをまとめて確認できるシステムです。紙やExcelで管理している場合に比べて、必要な情報を探しやすくなり、予約対応や会費管理などの日々の業務を効率化しやすくなります。

この記事では、ジム向けに提供されている顧客管理システムを比較し、それぞれの特徴や料金プラン、導入事例、口コミ評判などを紹介しています。また、ジム顧客管理システムでできることや導入するメリット、システムを選ぶ際に確認しておきたいポイントについてもまとめています。

会員管理や予約管理を効率化したい方、月会費や未払いの確認に手間を感じている方、体験予約から入会までの流れを整えたい方は、ぜひシステム選びの参考にしてください。一部の掲載企業では、下記リンクから詳細資料をダウンロード可能です。比較検討にお役立てください。

目次

ジム顧客管理システムの一覧表

ここでは、ジム顧客管理システムを紹介していきます。それぞれのシステムが持つ特徴をまとめていますので、システム検討の際の参考としてご覧ください。

会社名 サービスの特徴 料金

hacomono

【PR】体験予約から入館までつなぐシステムで、会員獲得と省人運営を両立

  • 体験予約からWeb入会までつなげ、見込み客の取りこぼしを防ぐ
  • 予約・決済・会員管理を連動し、フロントの確認作業を削減
  • 来館履歴や利用データをもとに、退会前のフォローに活用
初期:165,000円
月額:38,500円
※税込

SLIM(スリム)

【PR】店舗ごとの運用に合わせてカスタマイズできる会員管理システム

  • ジム運営で求められる管理作業をワンストップで行える
  • 多彩な機能を用意!店舗に合わせたカスタマイズも可能
  • 本部機能を用意しておりFCチェーン管理もできる
初期:165,000円~
月額:33,000円~
※税込

クラブネット

会費・予約・売上まで安定して支える会員制施設管理

初期:200,000円~
月額:30,000円~/店舗
※税込

STORES(ストアーズ)予約

体験予約やレッスン受付を手軽に始める予約管理

初期:0円
月額:9,790~77,000円
※税込

Lメンバーズカード

LINE会員証と回数券で来店管理を手軽にする管理

非公開

RESERVA(レゼルバ)

レッスン予約と顧客カルテをまとめて扱う予約管理

初期:0円
月額:3,850~61,600円
※税込

EIPrO(エイプロ)

自社専用の予約サイトを安全に運用できる予約管理

初期:0円
月額:7,700~14,300円
※税込

リザエン

運用に合わせた導入支援で予約業務を整える管理

初期:27,500円~110,000円
月額:16,500円~31,350円
※税込

Aiony(アイオニー)※旧Bionly

接客履歴と顧客分析で再来店を支える顧客管理

初期:非公開
月額:5,500円~
※税込

Gym’s

会員の変化を見ながら指導に活かせるジム管理

非公開

サポジム

少人数運営の対応漏れを防ぐジム管理

初期:0円
月額:5,500円/店舗
※税込
※Square導入が必須

会費ペイ

月会費の集金漏れと未収対応を減らす決済管理

初期:0円
月額:0円
システム利用料1:3.5%
システム利用料2:150円(※税不明)

Smart Hello

スポーツクラブの予約・請求・来場をつなぐ管理基盤

初期:165,000円
月額:11,000~44,000円
※税込

AZZIST

予約制ジムのカルテと接客をつなぐ店舗管理

初期:0円
月額:24,200円(3店舗まで)
決済手数料:3.30~3.85%
システム利用料:17円/件
※税込

TRESUL(トレスル)

ジム運営の事務と会員アプリをまとめる店舗管理システム

初期:132,000円
月額:22,000円~/店舗
※税込・オプション別

ジムの規模と運営課題から選ぶ顧客管理システム

ジム顧客管理システムは、店舗数だけでなく、運営人数と改善したい業務を組み合わせて選ぶと候補を絞りやすくなります。多店舗・大型施設の管理、24時間ジムの省人化、予約制店舗の顧客対応、少人数の基本管理という4つの用途から、自社に近い区分を確認しましょう。

規模・運営の目安優先したい課題比較候補
多店舗チェーン、または業務が複雑な大型施設店舗横断の管理や、複雑な会員プラン・スクール運営を整理したいhacomono
SLIM
Smart Hello
1~数店舗・24時間ジムやセルフ利用型入会・会費決済・入退館を連動させ、受付を省人化したいhacomono
TRESUL
1~数店舗・予約制のジムやスタジオ回数券、トレーナーの予約、指導履歴を管理したいAZZIST
STORES予約
1店舗・少人数運営会員台帳、予約受付、入金確認を手軽に整理したいサポジム
RESERVA
会費ペイ(※会費回収のみの場合)

規模は選定の目安であり、製品の対応上限ではありません。1店舗でも会員プランやスクール運営が複雑なら、多店舗・大型施設の区分が参考になります。同じシステムが複数区分に含まれる場合も、必要な機能と契約条件で比較してください。

※選定基準:各社の公式サイトで公表されている機能・対象業態・料金条件をもとに、各区分の優先課題に直接関わる機能を備える製品を候補としています。分類は編集上の判断で、掲載順は製品の性能や優劣を示すものではありません。基本機能とオプションの利用条件は分けて確認してください。

多店舗・大型施設で複雑な運営をまとめたい場合

多店舗チェーンでは店舗ごとの情報を本部で把握できるか、大型の総合スポーツクラブでは会員種別やスクールなどの業務を一緒に扱えるかが重要です。「多店舗」と「大型施設」を同じ条件とせず、管理したい範囲から候補を分けましょう。

おすすめシステム

hacomono:複数業務のオンライン化に加え、売上や契約者数などのデータを集計・可視化し、運営改善に活用したい場合の候補です。スクール運営では、店舗をまたいだ振替なども選定材料になります。

SLIM:複雑な会費・会員設定、スクールやロッカーなど、総合型施設の管理業務をまとめたい場合の候補です。既存の運用に合わせたカスタマイズが必要な施設にも向いています。

Smart Hello:店舗間の相互利用、売上・在籍情報の横断集計、スタッフの閲覧権限を重視する場合の候補です。本部と各店舗で、見たい情報や管理する範囲が異なる施設に向いています。

多店舗対応という名称だけで判断せず、共通会員の扱い、店舗別の集計、スタッフ権限、既存システムとの連携範囲を確認してください。分析・スクール・多店舗管理などの機能はプランやオプションによって条件が変わるため、全店舗で利用した場合の総費用も比較しましょう。

24時間ジム・セルフ利用型で受付を省人化したい場合

スタッフ不在の時間帯がある店舗では、予約機能よりも、会員の契約状態や決済と入館の仕組みをつなげられるかが重要です。Web入会から日々の入退館まで、どこを会員自身の操作で完結させたいかを整理します。

おすすめシステム

hacomono:Web入会、会費決済、無人入退館など、フロント業務全体を連動させたい場合の候補です。会員種別に応じた入場制御や、来館履歴の把握を重視する店舗に向いています。

TRESUL:予約・決済・施錠管理に加え、会員用アプリでトレーニングや食事の記録も提供したい場合の候補です。店舗管理と会員向けの利用体験をまとめたいジムに向いています。

入退館連携や決済はオプションになる場合があります。基本料金に加え、連携機器・設定費用・決済手数料まで含めて比較し、未払い・休会・退会時の入館可否を確認してください。なお、TRESULは既存会員のデータ移行には対応していません。新規開業と既存店からの乗り換えでは条件が異なるため、会員情報の登録方法を導入前に相談しましょう。

予約制のジム・スタジオで顧客対応を整えたい場合

パーソナルジムやヨガ・ピラティススタジオでは、予約を受け付けるだけでなく、回数券の残数や前回の指導内容を確認しながら対応する必要があります。担当者が変わっても情報を引き継げるか、予約枠とチケットの管理をどこまでまとめたいかで比較しましょう。

おすすめシステム

AZZIST:カルテ、セッション記録、スタッフへの申し送りまで一緒に管理したい場合に向いています。予約制のマンツーマン指導を中心に、会員ごとの対応履歴を残したい店舗の候補です。

STORES予約:トレーナーや設備の予約、回数券の残数・有効期限の管理を優先したい場合に向いています。予約受付とチケット販売をオンライン化したい店舗の候補です。

AZZISTは予約なしの自由来店には対応していないため、セルフ利用型のジムとは分けて検討してください。グループレッスンを行う店舗では、定員管理やキャンセル待ち、体験枠の設定も確認します。回数券などの必要機能が、選ぶプランで利用できるかまで比較しましょう。

1店舗・少人数運営で基本管理を整えたい場合

会員情報はExcel、予約は電話やメッセージ、入金確認は別の台帳で管理している店舗では、まず日々の受付・確認業務をまとめることが優先です。高度な分析よりも、少人数で使い続けられる機能と費用を重視して比較しましょう。

おすすめシステム

サポジム:会員登録、予約、会費徴収、未入金の確認までをまとめたい場合の候補です。スタッフが対応期限を把握し、確認漏れを減らす運用にも向いています。

RESERVA:体験やレッスンの予約受付と顧客情報の管理から始めたい場合の候補です。必要な予約形式に加え、予約件数や利用機能に応じたプランを確認します。

サポジムはSquareへの登録が必要なため、月額料金だけでなく決済手数料も含めて比較してください。既存の予約・入退館の仕組みは残し、会費の請求や未収対応だけを改善したい場合は、会費ペイも候補です。全体を入れ替えるのか、一部の業務を補うのかで導入範囲を分けると選びやすくなります。

ジム顧客管理システムおすすめ15選の詳細情報

【PR】体験予約から入館までつなぐシステムで、会員獲得と省人運営を両立

hacomono

hacomono

※画像をクリックすると
公式サイトへ移動します。

引用元: hacomono公式HP(https://www.hacomono.jp/)

hacomonoの概要

hacomonoは、Web入会や予約、月会費・都度払いなどの決済管理、QRコード・スマートロックによる入退館管理までを一元化するジム顧客管理システムです。フロント手続きをオンライン化し、24時間ジムや省人化運営における事務作業の負担を軽減。リアルタイムの利用状況確認やデジタルクーポンの発行など、現場のオペレーションを円滑にする機能が充実しています。

利用データをもとにプラン設計や販促に活かし、お客様別のアプローチに活用できます。顧客の継続率改善や退会抑止を、データに基づいて管理が可能です。さらに、店舗の業態に合わせて、スクール管理や在庫管理、オンラインレッスン開講といった周辺機能も必要に応じて追加できます。

インタビュー:ジム顧客管理システム選びで見落としやすい点

株式会社hacomono マーケティング部 マーケティンググループ 川勝拓也氏に聞きました。

予約管理は「できる・できない」だけで判断しないこと

ジム顧客管理システムを選ぶ際に見落としやすいポイントの一つが、予約管理の中身です。川勝氏は、単に「予約管理ができる」と書かれているかではなく、自社の予約ルールに合うかまで確認することが大切だとしています。

たとえば、パーソナル予約、グループレッスン予約、体験予約では、必要な設定が異なります。さらに、インストラクターごとの担当条件、会員プランごとの受講制限、性別による参加制限などがある場合、システム側で細かく設定できなければ、導入後もスタッフが手作業で確認や調整を行うことになります。

こうした課題に対して、hacomonoは予約、決済、会員管理をつなげて運用できる点が特徴です。予約内容と会員情報、決済状況が連動することで、現場の確認作業を減らしやすくなります。さらに、施設の運営ルールに合わせた予約制御にも対応しているため、グループレッスンやパーソナル指導、体験予約などを組み合わせて運営する施設でも検討しやすいサービスです。

予約のたびにスタッフが条件を確認している、決済状況を別の画面で見ている、体験予約から入会までの流れが分断されている。こうした課題がある場合は、hacomonoでどこまで一元管理できるかを確認してみる価値があります。予約、決済、会員管理をまとめて見直したい方は、まずは資料をダウンロードして、自社の運用に合うかを確認してみてはいかがでしょうか。

公式サイトを
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hacomonoを選ぶべき理由

体験予約からWeb入会までつなげ、見込み客の取りこぼしを防ぐ

Web入会からレッスン予約、月会費や都度払いの決済、会員情報の管理までをひとつのシステムで完結できます。入会申込書や決済手続きなどの紙作業をオンラインに移行することで、フロントの事務作業負担を軽減。スタッフが会員とのコミュニケーションや施設の環境整備に注力できる体制づくりにつながり、顧客満足度の向上も期待できます。【→ 資料で導入事例を確認する】

予約・決済・会員管理を連動し、フロントの確認作業を削減

契約プランと連動する、QRコードやスマートロックを用いた入退館システムを提供しています。会員のスマートフォンをそのまま鍵として利用できるため、物理鍵の受け渡し業務や紛失リスクを軽減。スタッフ不在の時間帯でも入退館履歴を確認しやすくなり、24時間営業や無人運営にも対応しやすくなります。【→ 資料で導入事例を確認する】

来館履歴や利用データをもとに、退会前のフォローに活用

システムに蓄積された会員データや利用履歴を可視化することで、一人ひとりの来店状況を把握しやすくなります。来店頻度が落ちている会員の抽出や、LINE・メール配信機能を活用したアプローチにも対応。直感や感覚に頼らないデータ駆動型のフォローアップにより、継続利用の促進や退会抑止にも役立ちます。

詳細はサービス紹介資料で確認!
※無料ダウンロード

サービス紹介資料のプレビュー画像

社内検討用に資料を入手したい方はこちらをクリックしてください。サービス紹介資料では、hacomonoの機能や導入実績・導入事例の詳細情報を確認できます。

hacomonoの導入事例

体験予約前の離脱を防ぎ、見込み客を取りこぼしにくくした事例

会員規模:3,001〜10,000名

課題

  • 体験予約を完了するまでに、広告、LP、予約システム、店舗選択、日時選択、入力フォームなど、合計6回程度の画面遷移が必要だった。
  • 予約までの手順が多く、せっかく興味を持った見込み客が途中で離脱してしまうことが課題になっていた。
  • 予約システムの入れ替えも検討していたが、顧客データ基盤の移行リスクや導入期間を考えると、すぐに大きな変更へ踏み切りにくかった。

導入効果

  • 既存のhacomonoを活かした固定枠予約ウィジェットのトライアルにより、画面遷移を減らすという当初の目的を達成できた。
  • 基幹システムを大きく変えずに、複数店舗でスピーディーに予約導線の改善を検証できた。
  • 今後は、公式サイトやブランディングページから、よりシームレスに体験予約へつなげられる予約体験が期待されている。

参照元:hacomono公式HP (https://www.hacomono.jp/cases/thesilk)

入会手続きのWeb化で、利用開始までの待ち時間を減らした事例

会員規模:10,000名~

課題

  • 入会や各種手続きが店舗での対面対応に限られており、スタッフ在籍時間に合わせて来店してもらう必要があった。
  • 手続きのタイミングが合わない場合、利用開始まで数日待たせてしまうことがあり、入会前の機会損失につながる不安があった。
  • 会員情報の手入力、書類整理、口座振替書の郵送などの事務作業が多く、スタッフが接客やサポートに集中しづらかった。
    • 導入後の効果

      • Web完結型の入会手続きにより、入会したいタイミングで手続きを進めやすくなり、導入後2ヶ月半で入会者数が前年比110%に向上した。
      • クレジットカード決済や二次元バーコード入退館が利用者に受け入れられ、手続き・利用開始時の利便性向上につながった。
      • 事務手続きにかかる負担が減り、スタッフが接客、マシンの使い方指導、接遇研修などに時間を使いやすくなった。
        • 参照元:hacomono公式HP (https://www.hacomono.jp/cases/case_fastgym24)

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hacomonoの料金・プラン

基本プラン:初期費用165,000円(税込)、月額38,500円(税込)

公式サイトを
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hacomonoの会社概要

会社名 株式会社hacomono
所在地 東京都渋谷区神宮前2丁目34番17号 住友不動産原宿ビル5F
公式HP https://www.hacomono.jp/
【PR】店舗ごとの運用に合わせてカスタマイズできる会員管理システム

SLIM(スリム)

SLIM(スリム)

※画像をクリックすると
資料ダウンロードフォームへ移動します。

引用元: SLIM(スリム)公式HP(https://www.isi-grp.co.jp/slim/)

SLIM(スリム)の概要

株式会社アイ・エス・アイソフトウェアーが提供するクラウド型の総合会員管理システム「SLIM」は、予約管理機能や会員管理機能をはじめとする多彩な機能を搭載し、ジム運営をワンストップでサポートすることが可能です。また、会員情報の管理以外にもWeb入会や会費・スクール・レッスンの管理など、様々な管理業務に対応している点が大きな特徴です。

それぞれの企業で必要な機能を選んでシステムをカスタマイズできる点も特徴ですが、導入にあたっては専任担当者がデモンストレーションを行うことが可能となっており、実際の画面を見ながら導入検討ができます。

また、契約から最短1ヶ月で導入ができる点も注目しておきたいポイント※。それぞれの企業に合わせた機能をカスタマイズできますが、導入時に出てくる疑問などについても担当者がスピーディーに回答してくれます。

※参照元:アイ・エス・アイソフトウェアー公式HP(https://www.isi-grp.co.jp/slim/)

SLIM(スリム)を選ぶべき理由

ジム運営で求められる管理作業をワンストップで行える

クラウド型総合会員管理システム「SLIM」は、会員情報の管理に加えて、Web入会やスクール管理、レッスン管理などジムを運営する上で求められるさまざまな管理をワンストップで実現できる点が特徴。また、売掛管理や会費請求、入退館管理などジム運営に必要な機能が用意されています。

多彩な機能を用意!店舗に合わせたカスタマイズも可能

SLIMは、フィットネスやスクール運営に不可欠な会員管理・予約・決済などの多彩な機能を網羅しています。特徴は、店舗ごとの独自ルールや運用フローに合わせた柔軟なカスタマイズ性です。既存のパッケージでは対応しきれない細かな要望も実現し、現場に合った使い勝手の良い環境を提供します。

本部機能を用意しておりFCチェーン管理もできる

SLIMでは「本部機能」を用意することによって、多店舗展開するフィットネスクラブにも対応可能。来館人数や売り上げの推移などを集計して各店舗の運営状況を視覚化したり、本部から全会員に対する請求を一括で行うことも可能なので、FCチェーンの管理を行えます。

SLIM(スリム)の導入事例

※SLIMの前身になる、クライアントサーバー型のシステムの導入事例をご紹介しています。

タイムリーなメンテナンスを受けられている

体育大学の先生の紹介で運動処方システムを導入し、梅田スカイビルのオフィスワーカーの健康管理を行っていましたが、2000年対応の際に会員管理も含めて、クライアントサーバー型のシステムに統一しました。

導入してかなりたっていますが、運営状況に応じて、カスタマイズもしていただいています。不具合があってもタイムリーにオンラインメンテナンスをしていただいているので、フォローも良いです。

引用元:株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー公式HP(https://info.isi-grp.co.jp/casestudies/sekisui-house-umeda-operation/)

SLIM(スリム)の料金プラン

  • 初期費用165,000円(税込)〜
  • 月額33,000円(税込)〜

※上記の初期費用と月額料金は、会員管理など標準機能と標準オプションを利用した場合の金額です。追加で導入する機能によって価格は変動します。

SLIM(スリム)の会社概要

会社名 株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー
所在地 大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目1-3 大阪センタービル13F
URL https://www.isi-grp.co.jp

クラブネット

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会費・予約・売上まで安定して支える会員制施設管理

クラブネットは、フィットネスジムやヨガスタジオ、スポーツクラブなどの来店型会員制ビジネスに対応した会員管理システムです。会員情報だけでなく、会費、売上、Web予約なども管理できるため、会員制施設の運営業務をまとめて整理したい場合に候補となります。

クラブネットの強みは、長年のASP運用経験から生まれた、会員制ビジネス向けの運用ノウハウにあります。では、なぜこの点が大切なのでしょうか。ジムやスポーツクラブでは、会員情報、会費、予約、売上などが日々動くため、システムには機能だけでなく安定した運用も求められます。クラブネットは、データをセキュリティ対策や災害対策が行われたデータセンターで保管しており、会員情報を安全に管理したい施設にも適したサービスです。

クラブネットの料金プラン

初期費用:200,000円~
ご相談内容に合わせて個別にお見積り
月額費用:30,000円~
店舗毎課金
※現在ご利用の機器を流用することも可能!お得にご利用いただけます。
※SaaS(ASP)型での提供のため、定期的なバージョンアップの追加料金は発生いたしません。

クラブネットの会社概要

会社名 株式会社フィット・コム
所在地 東京都港区白金台2-25-7 COM21ビル 4F
URL https://www.fitcom.co.jp

STORES(ストアーズ)予約

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体験予約やレッスン受付を手軽に始める予約管理

STORES予約は、予約ページの作成から顧客管理、決済までをまとめて行える予約管理システムです。ジムやスタジオでは、レッスン予約だけでなく、体験クラスや見学、ワークショップなどの受付にも活用できます。予約受付をオンライン化し、予約対応や決済確認の手間を減らしたい施設に向いています。

また、STORES予約は既存会員の管理だけでなく、新しく来店する人との接点づくりにも使いやすい点が特徴です。たとえば、体験用クラスや見学会の予約ページを作成すれば、入会前のお客さまにも案内しやすくなります。予約・顧客・決済をひとつの仕組みで管理したい場合は、候補に入れてみるとよいでしょう。

STORES(ストアーズ)予約の料金プラン

  • フリー:月額0円
  • スモール:月額12,980円(税込) ※年契約の場合 月額9,790円(税込)
  • チーム:月額22,880円(税込) ※年契約の場合 月額19,690円(税込)
  • ビジネス:月額31,790円(税込) ※年契約の場合 月額28,600円(税込)
  • エンタープライズ:月額77,000円(税込) ※年契約の場合 月額66,000円(税込)

STORES(ストアーズ)予約の会社概要

会社名 STORES 株式会社
所在地 東京都渋谷区東3丁目16番3号 エフ・ニッセイ恵比寿ビル4階
URL https://st.inc

Lメンバーズカード

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LINE会員証と回数券で来店管理を手軽にする管理

Lメンバーズカードは、LINE上で会員証やサブスクプラン、デジタル回数券などを管理できるサービスです。二次元バーコードを使った入退室管理やイベント管理にも対応しており、紙の会員証や回数券を使わずに、LINE上で会員とのやり取りをまとめたい施設に向いています。

また、予約受付から当日のチェックインまでを行える点も特徴です。予約当日にはLINEでリマインドメッセージを送れるため、来店忘れや直前キャンセルを減らす工夫もしやすくなります。LINEを日常的な連絡手段として活用しながら、会員管理や来店促進を進めたい場合に検討しやすいサービスです。

Lメンバーズカードの料金プラン

公式サイトに記載はありませんでした

Lメンバーズカードの会社概要

会社名 合同会社Oblivion
所在地 東京都千代田区平河町1丁目6−15
URL https://www.oblivion.jp

RESERVA(レゼルバ)

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レッスン予約と顧客カルテをまとめて扱う予約管理

RESERVAは、インターネット上で24時間レッスン予約を受け付けられる予約管理システムです。1つの日程に対して複数人の予約を受け付けられるため、大人数のレッスンにもパーソナルレッスンにも対応できます。備品をあわせて予約できるほか、予約実績を集計・分析できるため、レッスン予約の受付状況を見ながら運営を見直したい施設に向いています。

また、予約が入ると顧客カルテが自動で作成される点も特徴です。顧客ごとの情報を残せるため、トレーナー間での引き継ぎにも役立ちます。予約受付だけでなく、来店するお客様の情報もあわせて管理したい場合は、候補に入れてみるとよいでしょう。

RESERVA(レゼルバ)の料金プラン

  • フリー:0円(税込)
  • ブルー:月額5,500円(税込) ※年払いの場合 月額3,850円(税込)
  • シルバー:月額8,800円(税込) ※年払いの場合 月額6,600円(税込)
  • ゴールド:月額17,600円(税込) ※年払いの場合 月額13,200円(税込)
  • エンタープライズ:月額30,800円(税込) ※年払いの場合 月額23,100円(税込)
  • スイート:月額61,600円(税込) ※年払いの場合 月額46,200円(税込)

RESERVA(レゼルバ)の会社概要

会社名 株式会社コントロールテクノロジー
所在地 東京都港区港南2-15-2 品川インターシティB棟5階
URL https://tech.controlgroup.jp

EIPrO(エイプロ)

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自社専用の予約サイトを安全に運用できる予約管理

EIPrOは、独自ドメインと専用SSLで予約システムを運用できる予約管理サービスです。顧客管理機能も備えており、検索機能を使って必要な情報を確認できます。予約時の請求に対する入金状況や、顧客ごとの予約・購入履歴も確認できるため、予約受付と顧客情報、支払い状況をまとめて見たい施設に向いています。

また、管理サイトへのアクセスURLが契約単位で異なる点も特徴です。関係者以外のアクセスを防ぎやすく、予約情報や顧客情報を安心して扱いたい場合に検討しやすいサービスです。自社の予約サイトとして見せたい施設や、予約管理の安全性を重視したい施設は、確認しておきたい候補です。

※ドメイン変更は初期費用11,000円(税込)、月額3,300円(税込)の有料オプションです。

参照元URL:イーアイピー公式HP(https://eipo.jp/)

EIPrO(エイプロ)の料金プラン

  • ネオ:初期費用0円、月額7,700円(税込)
  • プロ:初期費用0円、月額14,300円(税込)

※ネオプランは、顧客登録なし・予約数又は予約枠数月間2,500件の容量制限を超過した場合、プロプランへ移行。プロプランは顧客登録数50,000件、予約数又は予約枠数月間5,000件の容量制限を超過した場合、プレミアムプラン(要見積り)へ移行します。

EIPrO(エイプロ)の会社概要

会社名 イーアイピー株式会社
所在地 東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館 20F
URL https://eip.world

リザエン

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運用に合わせた導入支援で予約業務を整える管理

リザエンは、さまざまな業種に対応できる予約システムです。専門のエンジニアがお客様の要望を聞き取り、提案から導入までサポートするため、自社の運用に合わせた予約システムを導入したい施設に向いています。予約の受け付け方や管理方法を見直したい場合にも、候補に入れやすいサービスです。

導入後は、専門のサポートチームが運用を支援します。システムを入れて終わりではなく、使い始めた後も相談できる点は安心材料です。また、大手データセンター内で稼働しており、予約データを安全に管理しやすい点も特徴です。自社だけで設定や運用を進めるのが不安な場合は、サポート体制まで確認してみるとよいでしょう。

リザエンの料金プラン

ビジネス版:初期費用27,500円、月額費用16,500円〜

※金額は月間予約件数や選択オプションにより変動。契約は6か月単位で自動更新されます。
※IP制限を追加される場合、5IPまでは月額1,100円、30IPまでは月額3,300円、以降、30IP追加ごとに3,300円の従量課金が発生。API連携機能を利用する場合、別途11,000円の月額が発生。

エンタープライズ版:初期費用110,000円、月額31,350円~

※予約データ数・顧客データ数は無制限。金額はカスタマイズ内容、サーバの種類、既存システムとの連携、デザインなどにより変動。
※カスタムプランは6か月単位、エクスパンドプランは1か月単位で自動更新されます。

リザエンの会社概要

会社名 株式会社 インタークエスト
所在地 大阪府大阪市中央区南本町3-1-12カネセ中央ビル 8階
URL https://www.iqnet.co.jp

Aiony(アイオニー)※旧Bionly

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接客履歴と顧客分析で再来店を支える顧客管理

Aiony(アイオニー)は、電話予約やネット予約を一元管理しながら、顧客情報を残せる顧客管理システムです。手書きメモや画像などを保存できる電子カルテ機能も備えているため、お客様ごとの接客内容や対応履歴を残したい店舗に向いています。必要な情報をすぐに確認できるので、前回の内容を踏まえた接客にもつなげやすくなります。

また、顧客データをグラフや表で確認できる点も特徴です。来店状況や顧客の傾向を見ながら、店舗の強みや改善点を把握できます。予約管理だけでなく、お客様へのフォローや再来店につながる接客を重視したい場合は、検討しておきたいサービスです。

Aiony(アイオニー)※旧Bionlyの料金プラン

初期費用:非公開
月額費用:5,500円~(税込)

Aiony(アイオニー)※旧Bionlyの会社概要

会社名 株式会社アライズ
所在地 東京都品川区西五反田7−22−17 TOCビル7F
URL https://www.arise.co.jp

Gym’s

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会員の変化を見ながら指導に活かせるジム管理

Gym’sは、24時間ジム、フィットネスジム、ピラティスなど、さまざまな店舗で利用できる顧客管理・予約管理システムです。予約や決済の管理に加えて、お客様の体重、種目記録、食事内容なども管理できるため、会員の運動状況を見ながら継続を支えたいジムに向いています。

また、顧客管理では入会日、客単価、前回レッスン日、売上貢献度などの情報を確認できます。画面デザインやロゴを店舗に合わせてカスタマイズできるほか、スタッフごとの権限管理にも対応しています。指導記録と運営業務をまとめて管理したい場合は、候補に入れてみるとよいでしょう。

Gym’sの料金プラン

詳細はお問い合わせください。

Gym’sの会社概要

会社名 株式会社Saucer
所在地 東京都新宿区高田馬場3丁目1番5号サンパティオ高田馬場309号室
URL https://www.gyms.jp

サポジム

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少人数運営の対応漏れを防ぐジム管理

サポジムは、小規模ジムやパーソナルトレーナー向けに、オンライン会員管理・予約・決済の機能を提供するサービスです。パソコンやスマートフォンから必要情報を入力して会員登録ができ、既存会員の情報もCSVファイルなどで取り込めます。会員管理や予約、決済をできるだけ手間なく始めたい小規模ジムに向いています。

また、新規会員申込や未入金の会員への対応など、日々発生する業務をTODOとして管理できます。アラート機能も備えているため、確認忘れや対応漏れを防ぎやすい点も特徴です。少人数で運営していて、会員対応や入金確認を担当者の記憶に頼りがちな場合は、候補に入れてみるとよいでしょう。

サポジムの料金プラン

初期費用:0円
利用料金(1店舗):月額5,500円(税込)

※サポジムの設定の際にSquare(クレジットカード決済手数料3.6%)への登録が必須。また、Zoom有料プラン(45分以上のレッスン可能)をご利用の場合、Zoom月額利用料金が必要になります。

サポジムの会社概要

会社名 メソッド株式会社
所在地 東京都渋谷区恵比寿南3-10-12-502
URL https://www.method.co.jp

会費ペイ

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月会費の集金漏れと未収対応を減らす決済管理

会費ペイは、入会申込・会員管理・毎月の集金をワンシステムで管理できる会員管理・決済システムです。入会申込WEBフォームからカードや口座を登録できるため、紙の申込書や振替依頼書を使った手続きの手間を減らせます。

注目したいのは、月会費の自動引落や未収金の自動催促に対応している点です。毎月の請求データをシステムで扱えるため、支払い状況の確認や催促に時間を取られているジムに向いています。フィットネス、スポーツスクール、ヨガ・ピラティスなど、月額制で会員を管理する業態で検討しやすいサービスです。

会費ペイの料金プラン

初期費用:0円
月額費用:0円
システム利用料1:3.5%(決済手数料)
システム利用料2:150円(成功した決済1件あたり)※2026年11月までは100円

会費ペイの会社概要

会社名 株式会社ペイメントフォー
所在地 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア
URL https://kaihipay.jp/

Smart Hello

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スポーツクラブの予約・請求・来場をつなぐ管理基盤

Smart Helloは、スポーツクラブやフィットネスクラブ、ヨガスタジオ、パーソナルジムなどの会員管理を支えるクラウド型システムです。受付、予約、売上、来場、請求、分析など、ジム運営で発生しやすい業務をまとめて管理できます。

Web入会やタブレット入会、レッスン予約、会費請求、チェックイン・アウト、データ分析などに対応しているため、予約・請求・来場管理を別々の仕組みで行っている施設に向いています。会費の計算や支払い遅れの管理も行えるため、会員数や店舗数が増えて、手作業での確認に限界を感じている場合は候補に入れたいサービスです。

Smart Helloの料金プラン

初期費用:165,000円
月額費用:11,000~44,000円

Smart Helloの会社概要

会社名 株式会社システムディ
所在地 京都市中京区烏丸通り三条上る場之町603番地
URL https://smart-hello-lp.com/

AZZIST

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予約制ジムのカルテと接客をつなぐ店舗管理

AZZISTは、パーソナルジムやピラティススタジオに特化した店舗運営システムです。会員登録、カルテ作成、予約受付、決済など、予約制のジム・スタジオ運営に必要な機能をまとめて利用できます。

特徴は、カルテ作成やセッション記録、申し送り事項の共有までシステム内で行える点です。トレーナーがお客様ごとの状態や前回の内容を確認しながら対応できるため、マンツーマン指導や少人数レッスンを行う店舗に向いています。一方で、予約なしで自由に来店できる店舗には対応していないため、予約制で運営しているかどうかを確認して選びましょう。

AZZISTの料金プラン

初期費用:0円
月額費用:24,200円(3店舗まで)
決済手数料:3.30~3.85%
システム利用料:17円/件
※税込

AZZISTの会社概要

会社名 AZCARE株式会社
所在地 東京都葛飾区東新小岩1-9-13 三田ビル2階
URL https://azzist.azcare.jp/

TRESUL(トレスル)

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ジム運営の事務と会員アプリをまとめる店舗管理システム

TRESUL(トレスル)は、フィットネスジムやスポーツクラブ向けのクラウド型店舗管理システムです。会員情報、予約、オンライン入会、会費決済をまとめて扱い、受付や請求を別々のツールで管理する手間を減らせます。少人数で運営する店舗や、24時間営業を検討するジムに向いています。

会員用アプリでは、予約やプラン変更に加え、トレーニングメニューや食事の記録にも対応。来店していない時間も、会員が取り組みを振り返れる点が特徴です。施設側は年齢・性別などの会員データを分析でき、レッスン構成や集客施策を見直す材料にできます。

施錠管理や機器連携なども選べるため、必要な機能を絞って検討できます。導入時にはオンラインでのヒアリングと設定支援があり、店舗の運用に合わせて準備を進められます。

TRESULの料金プラン

ベーシックプランは1店舗あたり初期132,000円、月額22,000円~(税込)。初期費用には設定作業や操作説明などが含まれます。

決済管理のAPI連携は別途、月額5,500円(税込)が必要で。カード決済手数料は3.24~3.74%。

入退館や機器連携もオプションのため、必要な構成で見積もりを確認しましょう。

TRESUL(トレスル)の会社概要

会社名エーイーシー株式会社
所在地愛知県名古屋市東区葵二丁目11番24号 グラフィスビル2階
URLhttps://www.tresul.jp/

ジム顧客管理システムとは?

ジム顧客管理システムとは、ジムに通うお客さまの情報を管理しながら、予約、決済、入会手続き、来館状況などをまとめて確認できるシステムです。会員情報を登録するだけでなく、体験予約から入会、レッスン予約、月会費の管理まで支えられる点が特徴です。

たとえば、Excelや紙で会員情報を管理していると、必要な情報を探すのに時間がかかったり、予約や支払い状況の確認が担当者頼みになったりすることがあります。会員数や予約数が増えるほど、こうした確認作業は負担になりやすいものです。

ジム顧客管理システムを導入すると、会員情報、予約情報、決済状況、来館履歴などを同じ仕組みの中で確認しやすくなります。日々の管理を楽にするだけでなく、最近来ていない会員へのフォローや、体験予約後の案内にも活用しやすくなります。

ジム顧客管理システムでできること

ジム顧客管理システムでできることは、サービスによって異なります。会員情報の管理を中心にしたものもあれば、予約、決済、入退館、会員フォローまで対応しているものもあります。ここでは、比較時に見ておきたい主な機能を整理します。

会員情報の管理

会員情報の管理では、氏名や連絡先だけでなく、入会日、契約プラン、支払い状況、利用履歴などを確認できます。お客さまごとの情報を探しやすくなるため、受付対応や問い合わせ対応の時間を減らしやすくなります。

予約・キャンセルの管理

レッスン予約、体験予約、パーソナル予約、キャンセル対応などを管理できる機能です。Webから予約を受け付けられるシステムであれば、営業時間外でも予約を受けやすくなります。予約変更やキャンセル待ちが多いジムでは、特に確認したい機能です。

月会費・回数券・未払いの管理

月会費や回数券、チケット、都度払いなどの管理に対応したシステムもあります。支払い状況を確認しやすくなるため、未払いの見落としや催促漏れを防ぎやすくなります。会費回収の負担を減らしたい場合は、決済機能の範囲を確認しておきましょう。

チェックイン・入退館の管理

チェックインや入退館の管理に対応しているシステムでは、誰がいつ来館したかを確認できます。受付対応を減らしたい施設や、無人運営に近い形を取り入れたい施設では、見逃せない機能です。来館履歴を残せると、最近来ていない会員への声かけにも活かせます。

会員フォローやデータ確認

システムによっては、来館状況や予約状況、売上などをグラフや一覧で確認できます。メールやLINEで会員に案内を送れるものもあります。退会しそうな会員に早めに気づきたい場合や、体験後の案内を忘れずに行いたい場合に役立つ機能です。

ジム顧客管理システム導入のメリット

ジム顧客管理システムを導入するメリットは、業務の時短だけではありません。予約、決済、来館状況を見やすくすることで、スタッフの負担を減らしながら、お客さまへの対応も整えやすくなります。

予約や受付の対応時間を減らせる

Web予約に対応したシステムを使うと、お客さま自身で予約や変更を行いやすくなります。電話や店頭での予約対応が減るため、スタッフは受付以外の業務に時間を使いやすくなります。体験予約やレッスン予約が多い施設にとって、予約対応の負担を軽くできる点は大きなメリットです。

月会費や未払いの確認がしやすくなる

決済機能があるシステムでは、月会費や回数券、未払い状況を確認しやすくなります。支払いが遅れている会員を見落としにくくなり、催促の対応も進めやすくなります。会費管理を手作業で行っている場合は、負担を減らしやすい領域です。

会員の来館状況を見てフォローしやすくなる

来館履歴や予約状況を確認できると、最近来ていない会員に気づきやすくなります。ジムでは、来館回数が減ったまま退会につながることもあります。だからこそ、退会前の変化を見つけて、早めに声をかけるための仕組みが大切です。

体験予約から入会までの流れを整えやすくなる

体験予約やWeb入会に対応したシステムなら、入会前のお客さまへの案内も進めやすくなります。体験後のフォローが担当者任せになっていると、入会につながる可能性があるお客さまを逃してしまうこともあります。予約から入会までの流れを見えるようにすることは、新規会員を増やしたい施設にとって欠かせません。

ジム顧客管理システムの選び方

ジム顧客管理システムは、機能が多ければよいとは限りません。大切なのは、自社の運営で困っていることに合うかどうかです。予約を整えたいのか、会費回収を見直したいのか、入退館まで管理したいのかによって、見るべきポイントは変わります。

予約管理を重視するなら、予約タイプを確認する

レッスン予約、体験予約、パーソナル予約、キャンセル待ちなど、必要な予約タイプに対応しているかを確認しましょう。グループレッスンが中心の施設と、マンツーマン指導が中心の施設では、必要な予約機能が異なります。

会費管理を重視するなら、決済と未払い対応を確認する

月会費、回数券、都度払い、入会金などをどこまで管理できるかを確認しましょう。未払い会員への対応を省力化したい場合は、自動引落や未収金の催促機能があるかも見ておきたいポイントです。

入退館まで管理したいなら、チェックイン機能を確認する

24時間ジムや省人運営を行う施設では、チェックインや入退館の管理が重要です。会員の契約状態と入館可否を連動できるか、来館履歴を確認できるかなどを確認するとよいでしょう。

パーソナルジムなら、記録や申し送りの管理も確認する

パーソナルジムでは、予約管理だけでなく、体重、食事、トレーニング内容、前回レッスン日などの記録も大切です。会員の変化を見ながら指導に活かしたい場合は、記録機能やスタッフ間の共有機能も確認しましょう。

会員フォローを行うなら、メールやLINE連携を確認する

体験後の案内、休眠会員への連絡、イベント案内などを行いたい場合は、メールやLINEで会員に連絡できるかを確認しましょう。会員の状態に合わせて案内できると、来館や継続につながる接点を作りやすくなります。

業態別に見るジム顧客管理システムの選定ポイント

ジム顧客管理システムは、施設の運営方法によって合うものが変わります。同じジムでも、24時間ジム、パーソナルジム、ヨガ・ピラティススタジオでは、重視すべき機能が異なります。

24時間ジムの場合

24時間ジムでは、入退館管理、チェックイン、未払い会員の確認、無人運営への対応が重要です。スタッフが常に受付にいない場合でも、会員の利用状況を確認できる仕組みが必要になります。

パーソナルジムの場合

パーソナルジムでは、予約管理に加えて、指導記録や会員ごとの変化を確認できる機能が役立ちます。前回のレッスン内容や体の変化を確認できると、会員に合わせた指導につなげやすくなります。

ヨガ・ピラティススタジオの場合

ヨガ・ピラティススタジオでは、レッスン予約、回数券、キャンセル待ち、体験予約の管理が大切です。レッスンごとの定員管理や予約状況を確認しやすいかも見ておきましょう。

スポーツクラブの場合

スポーツクラブでは、会員種別、売上、来館、予約、入退館など、管理する情報が多くなります。複数の情報を別々に確認している場合は、施設全体の状況を見やすくする仕組みが役立ちます。

導入前に確認しておきたい注意点

ジム顧客管理システムを選ぶときは、機能だけでなく、導入後に無理なく使い続けられるかも大切です。契約前に、現在の業務に合うかを確認しておきましょう。

今の会員情報を移行できるか

すでにExcelや別のシステムで会員情報を管理している場合は、既存データを移行できるかを確認しましょう。会員数が多いほど、移行方法の確認は欠かせません。

自社の料金プランに合うか

月会費、回数券、都度払い、休会、退会など、自社の料金ルールに対応できるかを確認しましょう。料金プランが複雑な場合は、運用前に設定方法まで確認しておくと安心です。

必要な機能が基本料金に含まれるか

入退館、LINE連携、データ分析などは、サービスによってオプション扱いになる場合があります。必要な機能が基本料金に含まれるのか、追加費用が必要なのかを事前に確認しておきましょう。

導入後のサポートを受けられるか

初期設定やスタッフへの説明、運用開始後の相談に対応してもらえるかも大切です。システムを入れて終わりではなく、実際の運用に乗せられるかまで確認しましょう。

ジム顧客管理システムに関するよくある質問

Q1. ジム顧客管理システムを選ぶときのポイントは何ですか?

まず、自社の運営課題に合う機能があるかを確認しましょう。レッスンやパーソナル指導が多い場合は予約管理、月額制のジムでは会費・未払い管理、24時間ジムでは入退館管理が重要です。多機能なシステムを選ぶだけでなく、自社の予約ルールや会員プラン、決済方法に合うかを確認することが大切です。

Q2. ジム顧客管理システムの費用はどのくらいですか?

費用はシステムに搭載されている機能や導入規模よって大きく異なります。キャククルで行った調査では、初期費用は0円から十数万円、月額費用は月数千円~数万年の幅があることがわかりました。

料金だけで比較すると、必要な機能が不足したり、導入後に追加費用が発生したりする可能性があるため、初期費用、月額費用、オプション費用、決済手数料をあわせて確認しましょう。

Q3. 予約管理システムとジム顧客管理システムの違いは何ですか?

予約管理システムは、主にレッスンや体験予約の受付・変更・キャンセル管理を行う仕組みです。一方、ジム顧客管理システムは、予約だけでなく、会員情報、契約プラン、月会費、来館履歴、入退館管理なども扱える場合があります。予約受付だけを整えたいのか、ジム運営全体を一元管理したいのかによって選ぶシステムは変わります。

Q4. 24時間ジムに向いている顧客管理システムはどのようなものですか?

24時間ジムでは、会員情報や決済状況と入退館管理を連携できるシステムが向いています。契約中の会員だけが入館できる仕組みや、QRコード・スマートロックなどを使ったチェックイン機能があると、スタッフ不在の時間帯でも運営しやすくなります。省人化や無人運営を検討している場合は、入退館管理の対応範囲を必ず確認しましょう。

Q5. パーソナルジムに向いている顧客管理システムはありますか?

パーソナルジムでは、予約管理だけでなく、会員ごとのトレーニング内容、体重、食事、前回レッスン日、申し送り事項などを記録できるシステムが向いています。マンツーマン指導では、会員ごとの状態を把握しながら継続的にサポートすることが重要なため、カルテ機能やスタッフ間の共有機能があると便利です。

Q6. ジム顧客管理システムの導入前に確認すべきことはありますか?

導入前には、現在の業務でどこに負担がかかっているかを整理しておきましょう。予約対応、会費回収、未払い確認、入退館管理、体験後フォローなど、改善したい業務を明確にすると、必要な機能を判断しやすくなります。また、既存の会員データを移行できるか、スタッフが使いやすい画面か、導入後のサポート体制があるかも確認しておきたいポイントです。

Q7. 無料のジム顧客管理システムでも十分に使えますか?

無料プランや低価格プランでも、予約受付や基本的な顧客管理に対応できる場合があります。ただし、予約件数、登録できる顧客数、メール配信数、複数スタッフ管理機能などに制限が設けられていることが多いです。

ジム顧客管理システムまとめ

ジム顧客管理システムは、会員情報を管理するだけでなく、予約、決済、入退館、会員フォローまで支えられるサービスです。ただし、すべての施設に同じシステムが合うわけではありません。

予約対応を減らしたい施設、月会費の回収を見直したい施設、来館状況を見て会員フォローを行いたい施設では、重視すべき機能が変わります。まずは自社の困りごとを整理し、必要な機能を明確にしたうえで、複数のサービスを比較してみましょう。

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本記事は、2026年5月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。