digimaの特徴や口コミ評判、料金をまとめて調査しました

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住宅・不動産業界では、人手不足や非効率な営業活動により、せっかくの見込み客を逃してしまうケースが多いのが実情です。ここでは、営業活動を効率化し顧客ごとに適したフォローを自動で行うことで、面談率を向上させるシステムdijimaを紹介します。営業活動を効率化させたいと考えている住宅会社の方は、ぜひ参考にしてください。

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digimaの特徴

digima,評判,口コミ,料金公式サイト画像画像引用元:digima公式サイト(https://www.ryoen.io)

dijimaは、住宅・不動産業界に特化した営業自動化システムです。住宅業界の大きな課題の1つである、人手不足や非効率な営業活動を解消し、面談率を向上させることを支援します。dijimaでできることは主に以下に4つです。

  • 顧客管理体制を強化
  • 個別化された自動フォローで営業活動をアシスト
  • web上で顧客の興味関心を把握できる
  • 見込み顧客の一覧化

例えば、特定の不動産ポータル会社で顧客が登録した問い合わせ情報を自動でdijimaに取り込むことで、自社のシステムに入力し直す手間を省くことが可能です。

また、問い合わせがあった顧客に対しメールやSMSの自動送信を行うことで、営業活動をアシスト。1社につき最低3人体制のフォローで、営業効率化と面談率の向上をサポートしてくれます。

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digimaをおすすめする3つの理由

住宅会社の営業活動サポートとしてdijimaをおすすめする理由を3つ紹介します。

【理由1】住宅業界における顧客管理の負担を軽減

Dijimaは顧客情報をすべてシステム内に集約することで、営業担当と顧客のやり取りを時系列で確認することが可能です。クリック履歴や通話履歴、メール履歴なども一括表示されるため、顧客管理を見える化し、常に適切なタイミングで顧客へのアプローチを行えるようになります。

また、ポータルサイトなどの不動産サービスで入力された顧客情報を自動でdijima に取り込むことで、顧客情報を改めて入力する手間を省きます。その他、営業担当の自動割り振りや、顧客グループ化機能などにより、顧客管理における負担やミスの軽減にも役立てることが可能です。

【理由2】web・メールの追跡機能で顧客の興味を把握

Dijima では顧客がどのページを何分見ていたかをweb上で確認できます。どの物件に興味を持っているか、どのイベント情報をチェックしているのかなどがすべて蓄積されるため、顧客ごとに適したアプローチが可能です。

また、メール送受信機能ではメールテンプレートを提供しており、営業活動の手間を軽減。送受信のやり取りもdijima 内に蓄積されるため、文脈を意識しながら顧客の動きを確認することが可能です。メールの開封やリンクをクリックした履歴も確認でき、見込み客の関心が高い状態でアプローチすることでコンタクト率を高めます。

【理由3】導入後のサポート体制も充実

Dijimaでは導入後も営業やカスタマーサクセスなどのスタッフが手厚いサポートを行っています。また、毎月勉強会やセミナーを開催し、最新ノウハウの発信や、顧客から返信をもらいやすいテンプレートの提供など実施。

すでにdijimaを導入している工務店や住宅会社の生の声も聞けるため、自社の営業活動の参考にできるでしょう。

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digimaの料金プラン

  • 特別パック (小規模事業主向け):月額50,000円〜
  • 特別パック+SMS機能:月額70,000円〜
  • 特別パック+SMS機能+コールキャンペーン機能:月額120,000円〜

その他、利用シーンや予算に合わせた見積もりも依頼可能です。

digimaの導入事例

顧客の取りこぼしが軽減された(株式会社スペースエージェンシー)

今までは、中長期検討の資料請求から時間が経っているお客様よりも、営業担当者が直近でお問い合わせがきた見込み度の高いお客様に目がいってしまうので、その取りこぼしが生まれていました。Digima内で管理、お客様の動きがわかるようになったことで、取りこぼしが少なくなりました。連絡が取れる案件も増えております。引用元:digima公式HP(https://blog.ryoen.io/casestudy/space-agency)

確実に返信がもらえる体制を構築(株式会社かげやま)

Digimaでお客様フォローをするようになって、確実に反応はもらえるようになりました。これまでは、メールも送りっ放しで、お客様が見たのか、見ていないのかも分からなかったのですが、メールの開封状況やリンクのクリック状況などを見ることで、私自身もその反応を見て『ちゃんと届いているんだな』『手元で見てもらえているんだな』など興味を持ってもらっているとわかることで、寄り添ってフォローしようという気持ちになります。引用元:digima公式HP(https://blog.ryoen.io/casestudy/kageyama)

運用後もしっかりフォローしてくれる(三建ホーム株式会社)

運用後も定期的にお話できる機会をいただいてますので、新機能の内容の共有や弊社が今使っている画面を見てもらい、『ここをこうした方がいいですよ』とアドバイスをいただけるのは本当に助かっています。提案して、契約して、導入して『はい、どうぞお使いください』といった対応ではないので、そこも導入した一つの理由でもあります。使っている中で、わからないことが出てくるのは当然なので、寄り添った対応をしてくれることに惹かれております。
引用元:digima公式HP(https://blog.ryoen.io/casestudy/sanken-home)

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digimaの運営会社概要

会社名 株式会社コンベックス
所在地 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー15F
設立年 2005年
会社URL https://comvex.co.jp/

digimaの評判まとめ

住宅業界に特化した営業活動支援システム・dijima の特徴や口コミ評判、料金などを紹介しました。顧客管理に課題を感じている住宅会社の方は、ぜひ導入を検討してみてください。

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【免責事項】
本記事は、2023年9月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。
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