製造業向け在庫管理システム比較10選!各製品の特徴や料金、口コミ評判を詳しく紹介

製造業向け在庫管理システム比較10選!各製品の特徴や料金、口コミ評判を詳しく紹介
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原材料の欠品による生産の支援や長期保管による素材の劣化など、製造業で在庫管理分野で悩みを抱えている企業は少なくありません。そこで、生産効率を上げたり、適切な在庫数を維持したりするために、在庫管理に力を入れる企業が増えています。

本記事では、在庫管理上の課題解決に役立つすすめの製造業向け在庫管理システムを取り上げています。選定の際はぜひ参考にしてみてください。

製造業向けの在庫管理システム10選

以下では、製造業向けの在庫管理システムを10製品紹介しています。各製品の特徴や費用をまとめた一覧表も掲載しているので、比較検討の目安にしてください。

システム名 システムの特徴 費用目安
みえぞう 各店舗への引当や発注残といった在庫情報まで管理 月額32,780円~
※税込
楽商メーカー Light 階層別の登録は無制限
生産指示数に応じて所要量をシミュレーション
400万円~(5クライアントでの参考価格)
※税不明
SmartMat Cloud 1秒で在庫確認が終わる自動検出・記録機能 導入枚数や運用法により異なります
IT-Matex III ロット別・生産別管理
廃棄ロスを防ぐ管理に対応
要問い合わせ
鉄人くん 完成品・仕掛品の在庫を簡単登録 月額5万円~
※税不明
アラジンオフィス 個別受注型製造業向け在庫管理システム
製造か工業向けシステムあり
一社一社に合わせた提案を行っています
SmartF 製品単位・部品表ごとの将来的な在庫を表示 月額費用4.8万円~(1機能モジュール&3ライセンス)
初期導入費用30万円~(3ライセンスと導入サポート付)
ライセンス数・導入機能・サポート内容によって料金が異なります
※すべて税不明
R-PiCS プロジェクトの先行手配に対応
過剰在庫のプロジェクトを確認できる
要問い合わせ
在庫スイートクラウド 発注点割れリストを自動通知 在庫スイートクラウド棚卸:2.75万円/月~
在庫スイートクラウドLite:3.3万円/月~
在庫スイートクラウドPro:3.85万円/月~
※すべて税込
zaico スマホからQRコード・バーコードの読み取りOK
変更履歴を残せる
エントリー:エントリー1,078円/月
スタンダード:3,278円/月
ビジネス:10,780円/月
エンタープライズ:要問い合わせ
※31日間無料お試しプラン有
※すべて税込

みえぞう

製造業向け在庫管理システム「みえぞう」公式サイト画像
画像引用元:みえぞう公式サイト(https://miezou.jp/)

みえぞうの特徴

みえぞうは、操作性にこだわったWeb型の在庫管理システムです。複数拠点の在庫情報の一元管理に対応しており、自動計算機能で在庫管理の作業負担を軽減させます。各店舗への引当や発注残といった在庫情報まで管理でき、有効在庫数を自動で算出するのでダブルブッキングや過剰在庫を防げます。

Web型、SaaS型のシステムのため、導入費用を大幅に抑えることが可能です。同時ログインユーザー数以内であれば、運用時のランニングコストを削減できます。製造業向けには生産管理支援型システムを提案しているため、生産・販売・在庫管理を効率的に行えるように。部品構成表を標準搭載しているので、所要量や不足量は自動で算出できます。

みえぞうの料金(税込)

  • 月額32,780円~

みえぞうの口コミ

製造の入庫や出庫の管理をグラフ化してくれてデータが大変見やすく使い勝手がいいです。こちらのサービスを導入した後は、一気に事務作業効率の短縮ができ、製造過程での製品の数の間違いなどのミスが減ったため、導入してよかったと思います(2016年3月24日投稿)。

引用元:BOXIL|みえぞう(https://boxil.jp/service/349/reviews/)

企業概要

運営会社 株式会社ビッツ
会社所在地 東京都品川区西五反田8-11-13 五反田マークビル
公式HP https://miezou.jp/

楽商メーカー Light

製造業向け在庫管理システム「楽商メーカー Light」公式サイト画像
画像引用元:楽商メーカー Light公式サイト(https://www.rakusyo.jp/service/maker/)

楽商メーカー Lightの特徴

「楽商メーカー Light」は、 株式会社 日本システムテクノロジーが開発している製造業向けの生産・販売管理システムです。対応している業種は、計画生産型・受注生産型の製造業、設置工事業、ファブレスメーカーです。階層は無制限に登録でき、仕掛品・完成品を構成する部品や材料の在庫管理がスムーズに行えます。類似品を登録する場合は、構成を参照コピーできるため、階層別の登録作業の手間が省けます。

また、生産指示数に応じて、階層別のユニット・部品の所要量を計算することが可能。計算した数値をみて引当ができるため、予測ができ資金繰りが楽になります。発注数もあらかじめ予想が付くので、適切な在庫量を維持しやすくなります。

楽商メーカー Lightの料金(税不明)

  • 400万円~(5クライアントでの参考価格)

楽商メーカー Lightの口コミ

ハンディターミナルは短期間でモデルチェンジをするので、買い直しにコストがかかるし、厳しい環境の加工現場で使うので壊れやすいという問題点を話したところ、防塵ボックスに収めたパソコンとタッチ式バーコードリーダの組み合わせを提案してくれました。バーコードリーダーなら安いし、無線環境も不要になります。しかも、ごく小さな画面しかないハンディターミナルとは違って、バーコードを読み込んだらすぐにパソコン画面を見て全体の状況をつかむ事もできます。『リアルタイムな工程管理』の具体的な姿がしっかり見える優れた提案でした(CASE STUDY 株式会社セイキ製作所様より一部抜粋して引用)

参照元:楽商メーカー Light|CASE STUDY 株式会社セイキ製作所様(https://www.rakusyo.jp/casestudy/seiki-ss/)

企業概要

運営会社 株式会社 日本システムテクノロジー
会社所在地 東京都江東区森下5-1-2
公式HP https://www.rakusyo.jp/service/maker/

SmartMat Cloud

製造業向け在庫管理システム「SmartMat Cloud」公式サイト画像
画像引用元:SmartMat Cloud公式サイト(https://www.smartmat.io/)

SmartMat Cloud

SmartMat Cloud(スマートマットクラウド)は、在庫の重さをもとにした管理に対応している在庫管理システムです。システムは計量センサーとセットになっており、在庫の残数を常に自動更新・見える化してくれます。

ネジのような小さな部品から100kgを超える重い部品まで、形状や重さの異なる在庫が管理できます。中身が見えない液体や気体も管理できるため、製造業のあらゆる画面での利用が可能です。

1,200社以上に導入されてきた実績があります。製造業においても産業機器や住宅設備の製造、金属加工の現場で導入されている実績が多くある在庫管理システムです。

在庫数を自動計測して更新できるので、都度在庫数を数える手間がかかりません。バーコードのスキャンや手動での記録作成も必要なくなり、空いた時間をピッキング作業や出荷作業に回すことが可能です。また、指定数値を下回った時点で自動発注も行えます。

SmartMat Cloudの料金

SmartMat Cloudの料金は導入枚数や運用法により異なります。

SmartMat Cloudの口コミ

(前略) スタッフ6、7人で半日がかりで行っていた棚卸が、スマートマットクラウド導入後は、ものの5分で終了。
年末に1回だけの棚卸が今は、毎日、棚卸(理論在庫と実在庫の照合)ができています。(後略)

参照元:SmartMat Cloud|倉庫まで足を運ばず、遠隔(パソコン)で在庫を確認!半日がかりだった棚卸もたった5分で終了(https://www.smartmat.io/case/factory/7749)

(前略) 一定のよく動く部品を管理しているエリアにスマートマットクラウドを置くことで、そのエリアにある部品は、毎朝、人が入って管理しなくても良いという状態になりました。
作業時間も約半分に。そこが一番目に見えて効果が出ているところですね。
また、よく使う部品と使わない部品が具体的にわかるようになりました。最小閾値(しきいち)がデータ化されたので、「もっと早めに発注すれば良かった」などと言うこともなくなり、発注や棚卸もスムーズになりました。(後略)

参照元:SmartMat Cloud|膨大な種類のボルト類を重量管理!曖昧だった最小閾値(しきいち)もデータ化(https://www.smartmat.io/case/factory/6442)

企業概要

運営会社 株式会社スマートショッピング
会社所在地 東京都品川区西五反田2-1-22 プラネットビル5F
公式HP https://www.smartmat.io/

IT-Matex III

製造業向け在庫管理システム「IT-Matex III」公式サイト画像
画像引用元:IT-Matex III公式サイト(https://www.teraokaseiko.com/jp/l/logistics/products/cloud/it-matex3/)

IT-Matex IIIの特徴

IT-Matex III(アイティーマテックス)は、実行系システムとして活用できる入出庫在庫管理システムです。在庫管理・生産管理・入出荷管理・品質管理機能を搭載しており、生産管理の合理化に役立てられます。食品製造業は、配合ミス防止システムやラベルプリンターとの連携により、廃棄ロスを防ぐことが可能です。

ロット別や製造日別の在庫管理を行うなら、カウンティングスケール・ラベルプリンター・ハンディターミナルとの連携で、部品の小分け作業まで細やかに対応できます。さらに、ピッキングカートと連携すれば、数検品やピッキングを同時進行で実施することが可能です。

IT-Matex IIIの料金

公式サイトに記載はありませんでした。

IT-Matex IIIの事例

必要な材料のある場所、どの棚に戻せばいいのかなども指示されるため、先入れ・先出しのミスもなくなりました。 熟練の技術が必要とされていた特殊な計量も、トレーサビリティ化によってデータを蓄積することで、誰もが作業可能となりました(導入事例 IT-MatexⅢ – 日本コルマー株式会社様より一部抜粋して引用)。

参照元:IT-Matex III|導入事例 IT-MatexⅢ – 日本コルマー株式会社様(https://www.teraokaseiko.com/jp/l/logistics/case/detail/20210303101834.html)

企業概要

運営会社 株式会社 寺岡精工
会社所在地 東京都大田区久が原5-13-12
公式HP https://www.teraokaseiko.com/jp/l/logistics/products/cloud/it-matex3/

鉄人くん

製造業向け在庫管理システム「鉄人くん」公式サイト画像
画像引用元:鉄人くん公式サイト(https://www.tetsujinkun.com/)

鉄人くんの特徴

鉄人くんは、クラウド型の生産・販売管理システムです。納期管理・工程管理・外注管理・自社管理がまとめてできるシステムで、PC・スマホ・タブレットのどのデバイスにも対応。販売管理機能の中に在庫管理システムも搭載されており、完成品・仕掛品の在庫を簡単に登録できます。

保管場所・倉庫名・棚番号を登録でき、スペースを有効活用することが可能です。適正在庫のアラート表示機能があり、適切なタイミングでの受発注を促します。工程登録が行えるため、製品完成までの工程・機会・外注先・担当者を一目で確認できます。工程ごとの予測時間から原価をシミュレーションすることも可能です。

鉄人くんの料金(税不明)

  • 月額費用5万円~

鉄人くんの口コミ

鉄人くんを導入してからは、全員が製品の状況を見ることができるようになり、管理・指示出しがずっと楽になりました。

操作もすごく簡単で、画面をみれば、品物がどういった状態で今どこにあるのか、何日納期なのか、どのくらい遅れているのかなどすべてわかります。
新人であっても検索すればわかる状態なんです。((株)ウマテツ機工 岡本様より一部抜粋して引用)

参照元:鉄人くん|(株)ウマテツ機工 岡本様(https://www.tetsujinkun.com/)

企業概要

運営会社 株式会社ビジネス・インフォメーション・テクノロジー
会社所在地 東京都台東区東上野6-1-7 MSKビル3F・4F
公式HP https://www.tetsujinkun.com/

アラジンオフィス

製造業向け在庫管理システム「アラジンオフィス」公式サイト画像
画像引用元:アラジンオフィス公式サイト(https://aladdin-office.com/)

アラジンオフィスの特徴

アラジンオフィスは、製造加工業向けの販売管理・在庫管理システムを提案しています。出荷履歴から製品ロット、製品ロットから部材・材料をトレースして管理ができるため、在庫管理の手間が省けます。

個別受注型製造業向け原価管理システムも扱っており、部品リストの取込機能により、人為的なミスを防ぐことが可能です。受発注同時計上にも対応しているので、製番に対して受発注を同時に進められます。リアルタイムでの原価算出にも対応しています。原価構成表を出力すれば、仕掛中の原価を確認でき、不採算案件の対策を講じられるように。

アラジンオフィスの料金

  • 一社一社に合わせた提案を行っています

アラジンオフィスの口コミ

クリック一つで仕入や在庫データを参照したり、必要なデータを出力したりできますので、業務がとても効率化しました。操作の面で戸惑うこともほとんどないため、現在ではアイルのコールセンターのお世話になることも無くなりましたね(受注から出荷までの入力作業が大幅削減 実績管理のしやすさと、柔軟な対応力にも満足より一部引用して抜粋)

参照元:アラジンオフィス|受注から出荷までの入力作業が大幅削減 実績管理のしやすさと、柔軟な対応力にも満足(https://aladdin-office.com/case/else/terra/)

企業概要

運営会社 株式会社 アイル
会社所在地 大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪タワーB
公式HP https://aladdin-office.com/

SmartF

製造業向け在庫管理システム「SmartF」公式サイト画像
画像引用元:SmartF公式サイト(https://smartf-nexta.com/inventory-control/)

SmartFの特徴

SmartF(スマートエフ)は、製造業向けの在庫管理システムです。バーコード管理に対応しており、効率的な入出庫・棚卸を実現させます。製品単位・部品表ごとの将来的な在庫を表示できるので、スケジュールを考慮しながら受発注作業を実施できます。

発注に関しては、過去の出荷履歴からAIが最適な数量を自動で計算し、自動発注する機能を搭載予定です。生産・発注のリードタイムを考慮しながら自動発注をかけるため、自社で行う作業負担を大幅に軽減させます。

また、製番別の部品発注から入庫、払出の管理までまとめて行うことが可能です。細やかな管理により人為的なミスを減らせるほか、リアルタイムの在庫を確認できるため、過剰在庫・在庫不足を回避できます。原価計算も実施でき、生産中の仕掛品の原価も一目瞭然です。

SmartFの料金(すべて税不明)

  • 月額費用4.8万円~(1機能モジュール&3ライセンス)
  • 初期導入費用30万円~(3ライセンスと導入サポート付)
  • ライセンス数・導入機能・サポート内容によって料金が異なります

SmartFの事例

各現場作業者の作業日報がバーコードで簡単に入力できるようになった事で、事務所での集計作業が一切なくなり、集計担当者が別の作業にあたれるようになった(【生産管理システム】手書き&エクセル入力がゼロに。1人の省人効果+迅速な生産調整で生産性向上より一部抜粋して引用)。

参照元:SmartF|【生産管理システム】手書き&エクセル入力がゼロに。1人の省人効果+迅速な生産調整で生産性向上
(https://smartf-nexta.com/case/miyagawakasei/)

企業概要

運営会社 株式会社ネクスタ
会社所在地 大阪府大阪市西区阿波座2-1-1 大阪本町西第一ビルディング2F
公式HP https://smartf-nexta.com/inventory-control/

R-PiCS

製造業向け在庫管理システム「R-PiCS」公式サイト画像
画像引用元:R-PiCS公式サイト(https://www.r-pics.com/)

R-PiCSの特徴

「R-PiCS(アールピックス)」は、製造業の現場の声から生まれた生産管理システムです。パッケージ製品ですが法改正に対応しており、保守契約を結んでいる方は適用サービスの使用が可能です。

プロジェクト管理機能が搭載しており、顧客・営業担当を指定したプロジェクトの先行手配が可能です。紐づけされたプロジェクト向けの製品は自動引当され、どのプロジェクトに手配された在庫なのか一目で把握できます。

先行手配により過剰在庫が出た際も、原因となるプロジェクトを突き止められるので、次回入荷に活かせるように。また、同一製品・仕掛品には代替区分を設定できるので、内作・外注と生産場所の切り替えが行えます。外注する際は、支給部材を有償・無償・自家調達のいずれかに設定できるため、所要量のシミュレーションに役立ちます。

R-PiCSの料金

公式サイトに記載はありませんでした。

R-PiCSの口コミ

一番は情報のリアルタイム性が以前と全く違うことですね。

以前のシステムではバッチプログラムで処理しないと、現在の在庫や資材の状況が翌日までわからないという状況でした。

今のR-PiCSなら、パソコンからシステムを確認するだけでリアルタイムに生産の進捗状況がわかります。以前から大幅に改善できたと営業からも感謝されました(「強み」を活かすため、世の中に無い仕組みを模索、全社で獲得した「自分たちのシステム」 ◆生産管理システム「R-PiCS」導入事例より一部抜粋して引用)。

引用元:R-PiCS|「強み」を活かすため、世の中に無い仕組みを模索、全社で獲得した「自分たちのシステム」 ◆生産管理システム「R-PiCS」導入事例(https://www.r-pics.com/jirei/post_123.html)

企業概要

運営会社 JBアドバンスト・テクノロジー株式会社
会社所在地 東京都大田区蒲田5-37-1 ニッセイアロマスクエア15F
問い合わせ先 https://jbat.form.kintoneapp.com/public/af4c35c922a148e954c28d17988458120a80fc10ea775e5050b5d1b039978a01
公式HP https://www.r-pics.com/

在庫スイートクラウド

製造業向け在庫管理システム「在庫スイートクラウド」公式サイト画像
画像引用元:在庫スイートクラウド公式サイト(https://infusion.co.jp/zsc/)

在庫スイートクラウドの特徴

在庫スイートクラウドは、在庫管理・倉庫管理ができるクラウド型システムです。品目台帳には発注点を登録でき、欠品前に該当品目を洗い出すことが可能です。発注点割れリストはメールで自動通知されるので、見落とす心配がありません。

「Pro」プランなら入荷予定の登録にも対応します。入荷予定を登録できれば、システム内の有効在庫が入荷予定を考慮した在庫数になり、販売機会の損失を防ぐことが可能です。また、発注点割れから入荷予定品を除外できるので、過剰在庫を防止できます。

Lite・Proプランのみ分析機能を有しており、標準原単価から在庫高を確認することが可能です。また、在庫回転率や滞留在庫の洗い出しができ、効率的な受発注を実現させます。

在庫スイートクラウドの料金(すべて税込)

  • 在庫スイートクラウド棚卸:2.75万円/月~
  • 在庫スイートクラウドLite:3.3万円/月~
  • 在庫スイートクラウドPro:3.85万円/月~

在庫スイートクラウドの事例

無線ハンディターミナルに変更されて、初めてバーコード棚卸を実施。
作業はハンディターミナルで「アイテムのGS1-128、またはQRコード現品票を読み取り」「在庫カウント・数を入力」のみ。
ダイレクトにシステムへ入力され、あとは自動集計してくれます。
作業が標準化され、誰でも対応ができるようになりました。
その結果、5名にて約半日ほどで終了。

日々の業務での間違いがなくなったことから、棚卸の差異もほとんどなかったそうです。(医療機器や資材をGS1-128/QRコードを活用しロット別在庫管理を実現!棚卸時間が約1/5へより一部引用して抜粋)

参照元:在庫スイートクラウド|導入事例(https://infusion.co.jp/zsc/jireinavi/byoutai2/)

企業概要

運営会社 株式会社インフュージョン
会社所在地 神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-8 KDX 新横浜ビル
公式HP https://infusion.co.jp/zsc/

zaico

製造業向け在庫管理システム「zaico」公式サイト画像
画像引用元:zaico公式サイト(https://www.zaico.co.jp/)

zaicoの特徴

zaico(ザイコ)は、クラウド型の在庫管理ソフトです。QRコード・バーコードの値を紐づけできるので、スマホから読み取るだけで登録データを確認できます。持ち場を離れずに、倉庫内のどこに在庫があるかを把握でき、スムーズに顧客からの問い合わせに対応すること可能です。

また、変更履歴が残るので、在庫不足や過剰在庫に陥った際に原因を究明できます。過去の履歴から適正な受注量や発注量を求めることも可能なため、効率的な在庫管理に役立てられます。発注点アラート表示機能が搭載されているため、発注点割れの在庫が一目瞭然に。発注漏れを防げるようになります。

zaicoの料金(すべて税込)

  • エントリー:エントリー1,078円/月
  • スタンダード:3,278円/月
  • ビジネス:10,780円/月
  • エンタープライズ:要問い合わせ
  • ※31日間無料お試しプラン有

zaicoの口コミ

検索機能が充実しているので、商品を探す時間が不要になりました。また探している時間だけでなく、探す過程で必要以上に出してしまった商品の片付け時間も含めると1顧客あたり1時間程度かかっていた無駄な時間が無くなったのは大きな成果です。(「どこに何があるか」写真付きで一目で分かる!探す時間と情報共有の手間を大幅削減!より一部引用して抜粋)

参照元:zaico|「どこに何があるか」写真付きで一目で分かる!探す時間と情報共有の手間を大幅削減!(https://www.zaico.co.jp/smart-zaico/testimonials/hijirinohana/)

企業概要

運営会社 株式会社ZAICO
会社所在地 山形県米沢市大字花沢331番地
問い合わせ先 https://www.zaico.co.jp/inquiry/customer_new/
公式HP https://www.zaico.co.jp/

製造業における在庫管理システムの重要性

注意を促すビックリマークの道路標識

製造業における在庫管理の課題解決につながる

製造業では部品・原材料・仕掛品・完成品と、階層別・段階別の在庫を抱えているため、在庫管理が一筋縄ではいきません。仕入れた段階の部品・原材料の在庫管理だけでなく、製造途中の仕掛品や完成品の在庫管理が必要です。

仕掛品と完成品は、それぞれ構成する部品や原材料が異なるので、在庫がはけた時に減少させる部品・原材料の量や種類が変わります。セット販売などに対応している在庫管理システムなら、階層別に構成している部品や原材料を登録できるため、販売時に一つずつ手作業で管理上の在庫数を減少させる必要がありません。

在庫管理・発注の手間を省ける

製造業が在庫を表計算ソフトで管理する場合、上述したように仕掛品・完成品の在庫がはけた時に減少させる、原材料や部品の在庫数を自分でカウントする手間がかかります。

その点、在庫管理システムなら、仕掛品や完成品を構成する部品や原材料を登録しておけば、在庫がはけた時点で自動的に該当の部品や原材料の在庫数を減少させてくれます。

今まで業務の合間に在庫数をカウントしていた企業は、計算や入力する手間が省けるので、他のコアな業務に時間を当てられるように。また、発注機能が搭載、あるいは発注システムと連携できる在庫管理システムなら、発注まで自動化できるため省人化が図れます。

製造業で在庫管理システムを導入するメリット

英語で「メリット」をスペルしているサイコロ

製造業で在庫管理システムを導入するメリットを解説しています。在庫管理が上手くできていないと悩んでいる企業や、過剰在庫や在庫不足が頻繁に起こる企業は必見です。

実在庫数・有効在庫数が把握しやすい

在庫管理システムを製造業に導入する場合、実在庫数と有効在庫数が把握しやすくなるメリットが得られます。部品を組み合わせたり、詰め合わせにしたりして一つの商品を完成させるときは、完成品に使用した部品の数を減少させる必要があります。

在庫管理システムを使用すれば、仕掛品や完成品を構成する部品を階層別に登録することが可能です。在庫がはけるごとに、構成している階層別の部品数を減少させられます。例えば、椅子を製造販売する場合、脚・座面・背もたれといった部品に加えて、脚を構成するネジや金物といった部品も必要となります。

在庫がはけた際には使用部品や原材料を全て減少させなければ、実際に製造販売できる有効在庫数が一致しません。構成部品・原材料を登録し、自動で減少量を算出できる在庫管理システムなら、都度計算する手間を省けるので効率良く生産できます。

過剰在庫・在庫不足を避けて利益拡大

製造業の中には、過剰在庫で実質的な赤字に陥っている企業も存在します。過剰在庫や在庫切れを防ぐには、適切なタイミングで仕入れる必要があります。在庫数のデータを残し、回転率から適切な入荷タイミングを割り出せれば、コストカットや利益拡大に繋げられます。

製造業向け在庫管理システムに関するよくある質問

はてなマークの画像

Q1.在庫管理システムの一般的な提供形態や機能は?

在庫管理システムはクラウド型・パッケージ型など、提供形態は様々です。パッケージ型のシステムは基本的に機能が最初から決まっており、追加料金の支払いやソフトの買い替えなしで機能が追加できない場合もあります。一方、カスタマイズが可能だったり、保守期間はアップデートがかかったりと、機能を拡張できるケースも存在します。クラウド型システムのほとんどは機能のアップデートが無料で行われています。

導入する前にはかならず、機能を拡張できるか、自社に合ったカスタマイズが可能かどうかを確認してみましょう。

Q3.在庫管理システムの料金設定は?

在庫管理システムによって、階層別の商品登録が制限されていて別途費用が発生したり、ユーザー数に応じた追加費用が発生したりと、料金形態が大きく異なります。クラウド型システムは初期費用がかからず、月額料金のみで利用できるものが多いので導入しやすいですが、場合によっては各種料金がかさむ場合もあります。

在庫管理システムの選定時に、各システムの標準機能でできる範囲と、必要なオプションを付けた時の料金、ユーザーの追加費用を比べてみましょう。予算に合うシステムを導入すれば、ランニングコストを削減できます。

まとめ

付箋に書かれた「まとめ」の文字

製造業の在庫管理といっても、階層別の原材料登録が必要な現場から、消費期限の管理が必要な現場までさまざまです。製造現場に合わせた在庫管理が必要となります。

原材料や仕掛品の保管も必須なら、階層別の登録が行える在庫管理システムの利用がおすすめです。部品を構成する原材料・仕掛品を構成する部品・完成品を構成する仕掛品といった具合に、階層別に必要な原材料や部品を登録できれば、在庫数の増減管理がしやすくなります。

一方で、食品製造など、液体や粉類の在庫管理が必要な現場には、重さで計測できる機能を搭載している在庫管理システムが向いています。重さで残量を管理し受発注できるため、発注もれを防げるようになります。

製造業で在庫管理システムを導入するなら、上述したように現場に合った機能を搭載しているシステムを選定しましょう。

この記事で紹介したシステムを最後にもう一度確認したい方は、下記テーブル内の製品名をクリックしてください。(その製品の紹介部分に飛びます)

プラットフォーム名 プラットフォームの特徴 費用目安
SmartMat
Cloud
・棚卸作業を完全不要にする自動検出・記録
・人為ミスによる在庫切れが防止できる自動発注機能
・あらゆる現場に対応しているハードウェア
資料のダウンロードはこちら
導入枚数や運用法により異なります
みえぞう 各店舗への引当や発注残といった在庫情報まで管理 月額32,780円~
※税込
楽商メーカー Light 階層別の登録は無制限
生産指示数に応じて所要量をシミュレーション
400万円~(5クライアントでの参考価格)
※税不明
IT-Matex III ロット別・生産別管理
廃棄ロスを防ぐ管理に対応
要問い合わせ
鉄人くん 完成品・仕掛品の在庫を簡単登録 月額5万円~
※税不明
アラジンオフィス 個別受注型製造業向けシステム
製造か工業向けシステムあり
一社一社に合わせた提案を行っています
SmartF 製品単位・部品表ごとの将来的な在庫を表示 月額費用4.8万円~(1機能モジュール&3ライセンス)
初期導入費用30万円~(3ライセンスと導入サポート付)
ライセンス数・導入機能・サポート内容によって料金が異なります
※すべて税不明
R-PiCS プロジェクトの先行手配に対応
過剰在庫のプロジェクトを確認できる
要問い合わせ
在庫スイートクラウド 発注点割れリストを自動通知 在庫スイートクラウド棚卸:2.75万円/月~
在庫スイートクラウドLite:3.3万円/月~
在庫スイートクラウドPro:3.85万円/月~
※すべて税込
zaico スマホからQRコード・バーコードの読み取りOK
変更履歴を残せる
エントリー:エントリー1,078円/月
スタンダード:3,278円/月
ビジネス:10,780円/月
エンタープライズ:要問い合わせ
※31日間無料お試しプラン有
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