歯科医院・歯医者がSEO対策で集患する方法

歯科医院・歯医者がSEO対策で集患する方法
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歯科医院・歯医者のホームページでSEO対策が重要な理由

「歯科医院の数はコンビニエンスストアの店舗数よりも多い」—こう聞いて驚く人よりも、今では納得がいく人のほうが多いのではないでしょうか。それくらい歯科医院の数は多いので、全国どの地域でも歯科医院の生き残りを賭けた激しいサバイバル競争が繰り広げられていると考えられます。

生き残りのためには集患が必須であり、その方法は多数ありますが、今の時代ではインターネットで歯科の情報を探す人が圧倒的に多いので、ホームページでのSEO対策が非常に重要になってくるのです。

歯科医院・歯医者のSEO対策のポイント

歯科医院の情報を調べようと思ったら、多くの人はスマホやPCで「○○市 歯医者」や「○○区 インプラント」のように地名と診療内容を合わせて検索するケースが多いと思います。

そのため、地域+歯科などのキーワードで検索されたときに上位表示されるようにしておかなければ集患につながらないのです。これがいわゆるSEO対策です。

キーワード選び

さて、検索に重要なキーワードは、後述の「タイトルタグ」や「H1タグ」の中に入れるようにしなければなりません。

歯科医院で集患につながるキーワードといえば、先ほどもお伝えした地名に加えて最寄り駅などロケーションに関するものが挙げられますね。それから「インプラント」や「歯周病」などの治療、病名や症状に関するキーワードも考えられます。

気をつけたいのは、検索しているのは歯科の専門家ではなく一般の人だということです。「齲歯」よりも「虫歯」、「義歯」よりも「入れ歯」「差し歯」のほうが頭に浮かびやすいワードだということを忘れずに。

タイトルタグ

タイトルタグはページ名を表すもので、検索結果に大きく表示されます。検索エンジンが何のサイトかを判断する最も重要な部分にもなりますので、いちばん狙っているキーワードはこのタイトルタグの中に入れなければなりません。

ただ、タイトルタグが長くなりすぎると検索エンジンに途中で切られてしまうこともありますので注意が必要です。

当然ですが、せっかく上位に表示されてもクリックしてもらえなければ意味がありません。なので、重要なキーワードを含みつつ、ページを見たくなるキャッチコピー的な要素も盛り込むようにしましょう。

H1タグ

H1タグとは、本やパンフレットでいえば「大見出し」にあたるものです。あなたが今ご覧になっているこのWebページでいえば「歯科医院のSEO対策で集患する方法」がそれです

最も重要な見出しという意味を持ちますので、上位表示を狙っているキーワードをここに入れることで検索エンジンにそれが伝わるのです。また、サイト内での重複を避けるため、タイトルタグとはなるべく異なる表現にしたほうがいいでしょう。

サイト構造

一般的にはトップページから治療内容の紹介、料金の案内、予約ページなど横に展開していってサイトを構築していきますが、そこにも狙っているキーワードを落とし込んでいきましょう。

さらにSEO対策を強化するのであれば、サイト構造をもう一段深くすることも考えます。たとえばトップページからの治療内容に「矯正治療」があるとして、そこからさらに「矯正治療+保険」「矯正治療+子ども」「矯正治療+治療期間」といったカテゴリページを展開していくのです。

ただし、それ以上サイト構造を深くしていくと見る人にとっては使いにくくなってしまいますし、SEO対策上もメリットが得られないのであまりおすすめできません。

コンテンツ

競合する歯科医院が多いということは、必然的に治療内容も似通っているもしくは同じというケースが出てきます。そうなった場合、必然的にホームページも似たような内容になってしまいがちです。

だからといって同じようなコンテンツでも仕方ないと済ませてはいけません。ましてや他サイトからのコンテンツ流用などはもってのほか。検索エンジンから質の低いサイトだと評価され、検索順位の降下にもつながります。

サイトには自院だけの強みや自院として患者さんにお伝えしたいことを掲載し、オリジナリティあふれるコンテンツを作成しましょう。

歯科医院・歯医者のホームページで障壁になる広告規制

つい最近までは「ホームページは広告ではないので規制の対象にはならない」というのが医療界の常識でしたが、2018年6月に施行された医療法改正によってホームページも医療広告規制の対象になりました。

従って、厚生労働省が定める「医療広告ガイドライン」を守らなければならず、ホームページに掲載してはいけない内容があることに注意しなければなりません。たとえば「絶対安心・絶対安全」「必ず治る」「満足度100%」などのうたい文句は虚偽広告と見なされ、厳しい罰則が設けられています。集客のためとはいえ、法で定められていることを逸脱してはいけません。

歯科医院・歯医者ができるホームページ以外のWeb戦略

多くの企業が公式ホームページだけではなく、SNSを上手に活用することが当たり前になりつつあります。

たとえばフェイスブック。歯科医院がフェイスブックを利用して集患に成功している事例は多くあります。フェイスブック広告を活用するのもいいですが、通常の運用ができてこそ大きな効果を得られるのではないでしょうか。

ニュースなどを通して歯に関する知識を定期的に紹介するなど、歯の悩みを持っていない人もついつい気になるような情報を発信するのもいいでしょう。その人に何かあったときに「そういえば、あのフェイスブックの…」と思い出してくれるかもしれません。

ポータルサイト

歯科のポータルサイトは総合的なものから「インプラント」「矯正歯科」「審美歯科」などの専門サイトまで多数存在します。

掲載を検討する場合は、パソコンやスマホ、タブレット、ガラケーなどさまざまなデバイスに対応しているか、動画掲載やネット予約などの機能が充実しているか、何より自院のブランディングやSEO対策に効果があるかどうかをしっかり検討しましょう。

オウンドメディア

オウンドメディアを使って認知度を向上させ、集客に成功している歯科医院は数多くあります。

前述の通り広告規制が厳しくなっている昨今、直接の広告ではなく、有用な情報発信を行なって患者さんを獲得するためにオウンドメディアを上手に活用しているケースだといえるでしょう。なかには月間500万PVを誇るブログもあり、記事数の多さもさることながら、その内容もSEO対策が徹底され、検索ユーザーを強く意識したものとなっています。

ポジショニングメディア

歯科医院のポジショニングメディアは数多くありますが、もし掲載を考えるのであればインターネットで検索した際にきちんと上位表示されるかどうかを必ず確認しましょう。

無料ならばともかく、有料であるにも関わらず「○○市+歯科」で検索しても出てこない、なんてことはよくある話です。特定のポジショニングメディア内だけで上位表示されてもあまり意味はありません。

集患のためにお金をかけるのであれば、確実に希望キーワードで上位表示が可能な検索エンジン広告のほうが効果的だと思われます。

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