化粧品・コスメのオウンドメディア集客

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化粧品・コスメのオウンドメディア戦略


Webサイトに商品やサービス周辺の情報を充実させても、潜在的な顧客(自社の商品やサービスを知らない、またはまだ必要性に気づいていないユーザー層)はサイトを訪問してはくれません。

そこで広告費を支払い、ペイドメディア(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌やWeb広告、イベントなどのスポンサーシップなど)へ広告を出して宣伝しますが、それとは別にオウンドメディアを運営しておくと、潜在顧客を将来の顧客に変えられる可能性が上がります。

企業が自社のブランディング手法として設置するオウンドメディア。そこでは商品の紹介ページだけでは伝えきれない企業理念や想いを伝え、潜在顧客の心を動かし、顧客へと育てていくことができます。

オウンドメディアはその情報量で検索エンジンからの流入を見込むことも可能です。新しい情報を伝えるSNSよりも、なにか困りごとを抱え検索をかける人を待ち構え続けることができるのがオウンドメディアの強みです。

オウンドメディアでデータを集めニーズを分析

Webサイトというとプロモーションを中心に考えがち。ただ、サイト内でユーザーがしたアクションやアンケートなど、オウンドメディア内で集めたデータを分析し、従来の市場調査では見えないユーザーの潜在ニーズを把握し、店舗での売り場づくりに反映させるなどデータの活用ができることも大きなポイントです。

化粧品・コスメのオウンドメディアに求められること

美容・スキンケア分野のコンテンツは皮膚科医療に関連するテーマのため、記事の信ぴょう性が求められます。

過去には検索上位に表示されるためには、医療、健康系のWebサイトでも質より量が重視される傾向にありましたが、医療や健康分野に関連するコンテンツを大量に発信していたサイトで、虚偽の内容や他ページのコピーなど、記事の内容が信頼に足らないケースが多く見つかり、社会問題化したことがありました。

そこで現在では医療健康系では医師など専門家の監修を入れるなどし、記事の信頼性、信ぴょう性を高めています。

現在、化粧品・コスメの主なターゲットである若い女性はSNSに多く触れること、またインフルエンサーとして影響力のある人も主にSNSで活躍していることなどから、信頼性の高い、作りこまれたオウンドメディアと、ユーザーが接触しやすいSNSとを組み合わせるのもよいでしょう。

化粧品・コスメ市場でシズル感のあるプロモーションを検討しているなら「コスメニスト」

コスメニストキャプチャ
コスメニストでは、顔出しができるレポーターを起用しており、説得力のある生々しい体験レポートやタイアップ記事の制作掲載が出来ます。媒体に載せるだけでなく、ランディングページは店頭POPなどの二次利用にも使えます。商品の良さが伝わる、商品に合ったユーザー獲得をしたいなら検討してみて下さい。

化粧品・コスメ業界のオウンドメディア事例

資生堂「花椿」「ワタシプラス」

オウンドメディアはデジタル時代の新しいマーケティング手法と思われますが、実は戦前の昔よりオウンドメディアの先駆けともいえる「花椿」という企業文化誌が紙媒体のかたちで資生堂から発行されていました。

自社製品に限らず、美容やファッションに関する情報、当時には得づらい欧米事情など、文化全般に関わる事象を届ける「花椿」は今ではWebサイトとして継続し、ファンを獲得し続けています。

さらにもうひとつのオウンドメディア「ワタシプラス」ではより資生堂の商品につながりやすい形で化粧品や、美容、お店の情報などのコンテンツが盛り込まれています。

ライオン「Lidea」

日々のくらしの困ったことを解決したり、「くらしとココロ」をより豊かにするアイデアを提案していくサイトとして掃除や洗濯、ボディケア、オーラルケアに関する記事を掲載しています。

社内で製品開発にかかわったスペシャリストが書く記事などは製品への信頼性も高めてくれます。記事の下に自社の関連商品が買えるショップのリンクを貼る、という形で購買につなげています。

DHC「オリーブチャンネル」

話題の美容・健康成分の紹介や、肌や身体を美しく元気にする方法を発信。スキンケアやヘア・メイク、ダイエット情報、料理レシピ、アロマの情報など幅広く掲載しています。

自社の製品の記事でも直接商品にリンクは貼らず、また栄養素に関した記事でも、記事内では成分の紹介をするにとどめサプリ商品へ誘導しないなど、あくまでもポジショニングメディアに徹したつくりです。

自社でつくらないオウンドメディアとは

成功事例イメージ
弊社ではWebコンサルティング実績7000件を強みとした「クライアントとユーザーの出合いを創る」オウンドメディアを提供しています。
徹底したマーケティング分析に基づきWeb上でのユーザー発掘から、ペルソナ(読み手)の設定、サイトのコンセプトの設計、実際のサイト制作とコンテンツ制作までを、一貫して提供いたします。
ユーザーの購買意欲の核心・ツボをとらえたコンテンツ内容で「その製品・サービスを利用したい」という意思を強く喚起し、アクションを起こすところまで誘導できる、「成果直結型のWEBコンテンツ作り」が強みです。
もし、自社の勝てる市場選定からオウンドメディアの設計から制作でお悩みでしたらお気軽にお問い合わせください。SEO力も自信がございますので、運用面についてもお気軽にどうぞ。
全研本社マーケティングチームへのご相談はこちら

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