スタートアップ支援を行うコンサルティング会社を比較!おすすめサービスの料金・費用、口コミ評判を紹介

スタートアップ支援を行うコンサルティング会社を比較!おすすめサービスの料金・費用、口コミ評判を紹介
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スタートアップ支援コンサルティングを行う9社のサービス内容、特徴、料金などを比較紹介

スタートアップでは、資金調達や集客などがしばしば課題になります。そんなときに頼りになるのが「スタートアップ支援」です。資金の調達から人材育成、ビジネスモデルの構築まで、さまざまな支援によって、スタートアップをフォローしてもらえます。

ここでは、スタートアップ支援の内容やスタートアップ支援をしているコンサルティング会社を紹介します。スタートアップ支援を探す際の参考にしてください。

スタートアップ向けに
カスタマイズしたノウハウで
成果を最大化してくれる会社

スタートアップ支援を行うコンサルティング会社比較表

ここでは、スタートアップ支援を行うコンサルティン会社をピックアップして紹介します。資金調達や人材育成、ビジネスモデルの構築など、スタートアップをフォローしてもらいたい場合は、ぜひ比較検討にお役立てください。

画像をクリックすると、資料ダウンロードページに移動します。

会社名 会社の特徴
スタートアップコンサルティング「FOSCHIA JAPAN」【PR】FOSCHIA JAPAN株式会社「スタートアップ支援コンサルティング」
上場企業向けのコンサルノウハウをカスタマイズして提供!
成果を最大化させるスタートアップコンサルティング


・スタートアップ企業向けにカスタマイズされたコンサルノウハウで成果を最大化
・創業の手続きから事業が軌道に乗るまでサポート!右も左もわからない状態でも安心
・初回ヒアリングやメールでのやり取り10往復分まで無料!気軽な相談が可能

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株式会社きらぼしコンサルティング きらぼし銀行などグループ会社の金融機関と連携して手厚いサポートを提供
日本ベンチャーキャピタル株式会社 IPO実績豊富な起業家や大手企業が結集したベンチャーキャピタル
フォースタートアップス株式会社 人材と資金でグローバルスタートアップ企業の創出に貢献するハイブリッドキャピタル
株式会社IUCG ベンチャーキャピタル出身の公認会計士によるフルハンズオンの資金調達支援
クレイア・コンサルティング株式会社 人的資本で競争優位性を高める組織・人事領域を専門とする経営コンサルティングファーム
TORiX株式会社(トリックス) 伴走型のサポートで成長フェーズに合わせた「心技体」のコンサルティング
株式会社Cerevo 自社の起業経験と製造力を活用したスタートアップ支援で試作品も作成可能
Zenken株式会社 webマーケティング領域から競争優位性を高めるスタートアップ支援を提供

【PR】初期段階のコンサルティングが無料!ESGを見据えたスタートアップ支援

FOSCHIA JAPAN株式会社(フォスキアジャパン)

スタートアップコンサルティング「FOSCHIA JAPAN」公式サイトの画像
画像引用元:FOSCHIA JAPAN株式会社公式サイト(https://foschia.co.jp/)

事業が軌道に乗るまで支援!
FOSCHIA JAPANの
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FOSCHIA JAPANの特徴

FOSCHIA JAPANは、上場企業に向けたESG経営のノウハウを、スタートアップ支援コンサルティング向けにカスタマイズして提供し、成果の最大化に努めています。創業から売上施策まで包括的なサポートを提供しているので、「創業間もなくて手探り状態…」という企業も安心して利用できます

以下では、FOSCHIA JAPANの「スタートアップ支援コンサルティング」の魅力を深掘りするので、導入を検討している方はぜひチェックしてみてください。

FOSCHIA JAPANの「スタートアップ支援コンサルティング」はこんな方におすすめ

  • 確かな実績に基づくノウハウでスタートアップを支援してほしい企業
  • 口座開設から売上施策まで幅広く支援してほしい企業
  • コスパよくスタートアップコンサルティングを受けたい企業

FOSCHIA JAPANの「スタートアップ支援コンサルティング」を選ぶべき理由

【理由1】スタートアップ企業向けにカスタマイズされたコンサルノウハウで成果を最大化

FOSCHIA JAPANのスタートアップ支援コンサルティングでは、上場企業向けのESG経営コンサルティングのノウハウを、スタートアップ企業向けにカスタマイズし提供しています。数多くの上場企業の支援をしてきた確かな実績で、スタートアップ企業の大幅な成長に貢献しているのが特徴です。

投資家の要望には、ESGへの重視度やガバナンス重視などさまざまなパターンがありますが、FOSCHIA JAPANは個々の要望にただ応じるだけでなく、ESGを経営に取り込んで企業の安定性をアピール。

また、近年はヨーロッパを中心に金融機関からの借り入れ時もESG要素が求められ、不足している場合は融資が受けられないこともあります。しかし、FOSCHIA JAPANでは、限られたリソースの中でESG経営に対応しているので、海外のスタートアップ企業との連携や海外進出の支援も可能です。

【理由2】口座開設から売上施策まで丁寧にサポート!右も左もわからない状態でも安心

FOSCHIA JAPANは、企業の「始めたい」を応援しており、「株式会社」「合同会社」「NPO法人」といった各会社のスタイルに応じた創業の手続き支援を含むバックアップによって、創業した後も事業が軌道に乗るようにコンサルティングを行っています。

通常は伴走型のサービスですが、自社では手が回らないときは丸ごとアウトソースも可能です。必要があれば、社外取締役の紹介やコールセンターで各種調査も実施。本業に専念できるようにさまざまな支援を行っています。

また、FOSCHIA JAPANには、コンサルタントの他にデータ収集や分析の専門家であるデータサイエンティストも多く在籍。膨大なデータから、自社だけでは見えなかった課題を発見し、効果的な売上施策を提案してもらえます。

口座開設から売上施策まで
丁寧にサポート!
FOSCHIA JAPANの
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【理由3】初期段階のヒアリングやメールが無料で気軽に相談できる

FOSCHIA JAPANは、初期段階のコンサルティングを無料で提供。具体的には、初回のヒアリングやメールやり取りを10往復分まで無料としており、気軽な相談が可能です。

コンサルティングが開始されるのは、オンライン契約システム上で秘密保持契約(NDA)の締結を行ってからなので、納得のうえでサービスを利用できます。

FOSCHIA JAPAN株式会社「スタートアップ支援コンサルティング」の導入事例

公式サイトに記載がありませんでした。

FOSCHIA JAPAN株式会社「スタートアップ支援コンサルティング」の料金プラン

公式サイトに記載がありませんでした。以下のダウンロード資料では、コース別の月額がチェックできるので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

月額1万円台からの利用も可能?
FOSCHIA JAPANの
資料をダウンロード

FOSCHIA JAPAN株式会社の企業概要

会社所在地 東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス13階
会社設立年 2016年2月
公式HP https://foschia.co.jp/

他にもある!スタートアップ支援を行うコンサルティング会社の情報まとめ

株式会社きらぼしコンサルティング


画像引用元:株式会社きらぼしコンサルティング公式サイト(https://www.kiraboshi-consul.co.jp/)

株式会社きらぼしコンサルティングの特徴

東京きらぼしファイナンシャルグループの子会社です。企業経営情報提供やセミナー、講演会などで企業の成長支援をおこなっています。

グループ会社であるきらぼし銀行やきらぼしキャピタル等の金融機関とも連携にてサポート可能。必要に応じた提携先の紹介から公的・民間金融機関融資や助成金・補助金などの資金調達ノウハウの提供まで、金融グループならではの手厚いサポートを受けられます。

経営をサポートする専門家が多数在籍。激変する時代に対してスピーディかつ柔軟に対応できるよう経験豊富なコンサルタントが企業課題を発見し、整理・改善の道を作ります。

起業前なら事業展開等についての相談、起業間もないシードステージでは資金調達やネットワーク構築に役立つ機会・情報等の提供、成長ステージでは事業展開や組織体制の強化に向けたソリューションの提供など、ステージに合わせて必要なサポートが可能です。

支援内要は、経営サポート・人事評価制度構築支援・IPOコンサルティング・SDGs経営構築支援・海外事業コンサルティング・ベンチャー支援・人材紹介サービスなど多岐に渡ります。

株式会社きらぼしコンサルティングの企業概要

会社所在地 東京都港区南青山3-10-43
会社設立年 1984年7月
公式HP https://www.kiraboshi-consul.co.jp/

日本ベンチャーキャピタル株式会社


画像引用元:日本ベンチャーキャピタル株式会社公式サイト(https://www.nvcc.co.jp/)

日本ベンチャーキャピタル株式会社の特徴

自らベンチャー企業を興して各分野で成功を収めた事業家やベンチャー支援に熱意を持つ大手企業が結集して設立されたベンチャーキャピタルです。次世代を担う起業家・ベンチャー企業に対して、中立的なスタンスで多面的な支援をしています。]

経験豊富な事業家が協力している組織なので、資金提供だけではなく、実体験に基づいたノウハウの共有など事業の急成長を促すサポートも期待できます。

事業の初期段階から経営に参画することを重視。スタートアップから経営者と一緒に事業計画を立案し、積極的に経営や販売面でのアドバイスをしてもらえます。上場に関するサポートなど、幅広い支援を提供。DeNA、そーせい、ケンコーコム、メタップスなど 140社を超えるIPO実績があります。

日本ベンチャーキャピタル株式会社の企業概要

会社所在地 東京都千代田区丸の内2丁目4番1号 丸の内ビルディング34階
会社設立年 1996年2月1日
公式HP https://www.nvcc.co.jp/

フォースタートアップス株式会社


画像引用元:フォースタートアップス株式会社公式サイト(https://www.forstartups.com/)

フォースタートアップス株式会社の特徴

「人材」と「資金」のハイブリッドなサポートで日本を代表するグローバルスタートアップ企業の創出に貢献している会社です。経営ビジョンは「for Startups」。挑戦者に対し、必要な支援を行う「成長産業支援インフラ」になることを目指しています。

フォースタートアップスが考える企業成長の原動力は「人材」と「資金」です。継続的な企業発展には、人材も資金もどちらも欠かせません。その考えをもとに、6つのサービスを軸としてサポートを展開しています。

6つのサービスは下記の通りです。

  1. スタートアップへの転職、急成長企業への転職支援
  2. 大企業によるオープンイノベーション、大企業と連携したいスタートアップ支援
  3. 急成長企業、スタートアップ企業に関する情報プラットフォーム
  4. ベンチャーキャピタルや研究機関と連携し、スタートアップ起業家を輩出
  5. 社内システムなどを支えるエンジニアチーム
  6. 成長産業への資金支援

資金の提供だけではなく、人と企業のマッチングスペースを提供している点に大きな特徴があります。

フォースタートアップス株式会社の企業概要

会社所在地 東京都港区六本木1丁目6-1 泉ガーデンタワー36F
会社設立年 2016 年9月1日
公式HP https://www.forstartups.com/

株式会社IUCG


画像引用元:株式会社IUCG公式サイト(https://bs.taxlawyer328.jp/)

株式会社IUCGの特徴

「今」だけでなく「未来」の経営の姿を作り出す総合コンサルティングファームです。下記の11の支援を展開しています。

  1. 事業継承コンサルティング
  2. 組織再編コンサルティング
  3. MAS監査
  4. 財務コンサルティング
  5. M&Aアドバイザー
  6. スタートアップ支援
  7. 相続対策
  8. 相続税申告
  9. ソリューション事業
  10. HR事業
  11. 広報代行事業

スタートアップ支援では、ベンチャーキャピタル出身の公認会計士が資本政策の策定から事業計画策定、外部投資家との交渉に至るまでフルハンズオンで資金調達支援を実施。事業フェーズに応じ、内部統制構築をはじめとした上場準備前のサポート、会計相談まで行います。

資金調達の相談からIPOまでの資本戦略相談はもちろん、VCや金融機関向けの事業計画の作成も支援。複雑になりがちな種類株の設計相談にも対応しています。IPOやM&Aの専門家がエグジットまで支援可能です。

他にもVCや監査法人、事業会社等のネットワークの紹介やCFO実務の代行も提供。低価格でアドバイザリーサービスや実行支援をしてくれます。

株式会社IUCGの企業概要

会社所在地 福岡県福岡市博多区博多駅前4-15-6 FO HAKATA 5F
会社設立年 2018年10月11日
公式HP https://bs.taxlawyer328.jp/

クレイア・コンサルティング株式会社


画像引用元:クレイア・コンサルティング株式会社公式サイト(https://www.creia.jp/)

クレイア・コンサルティング株式会社の特徴

組織・人事領域を専門とする経営コンサルティングファームです。人的資本の競争優位性を高めるため、企業カラーに合う人事マネジメントシステムを提案。画一的でないソリューションを考案・実行します。

重視しているのは、「人材育成」と「発露を促す環境づくり」です。創造性・信頼・共通の価値観といった内発的動機に基づく行動が引き出せる組織づくりを目標としています。

組織戦略・人事戦略の立案、人材マネジメントの仕組みの構築、ソリューションの導入・運用支援、導入後のモニタリングや改善まで一貫したコンサルティングを提供。企業を取り巻く環境や組織・人的資本の実態を冷静に分析した上で、実効性・現実感のある解決策を提案します。

スタートアップ支援では、コアメンバー同士の結束を高めるための意識結集ミーティングデザインに注力。創造性・機動性・創発性を喚起するための仕掛けづくりをサポートします。

コアメンバーへのディープインタビューにより、マーケットの見立てや事業の展望、サービスの理想像などのスタンス・価値観の違いを把握。

短期のパフォーマンスの発揮はもちろん、長期的な成功に向けて当事者意識とコミットメントを高めるために長期インセンティブの設計を行います。

クレイア・コンサルティング株式会社の企業概要

会社所在地 東京都港区芝3-2-18 NBF芝公園ビル9F
会社設立年 2002年7月
公式HP https://www.creia.jp/

TORiX株式会社(トリックス)


画像引用元: TORiX株式会社公式サイト(https://www.torix-corp.com/)

TORiX株式会社の特徴

マインドフルネスやリーダー人材育成などの「心」、営業強化や事業開発、組織開発などの「技」、パフォーマンスマネジメントの「体」の心技体を意識した「生きるチカラ」を高めるための教育・コンサルティングを提供。既存の枠組みにとらわれない独自のサービスを展開しています。

スタートアップ支援では、成長フェーズに応じた支援を提供。創業期は初期顧客の獲得や商品開発・ブラッシュアップ、料金プランのPDCA、テストマーケティング、見込み客との関係構築をサポート。

10~30人規模の組織立ち上げ期には、営業メンバーの中途採用や会社案内・商品紹介資料のツール化、経営陣の営業力の「型」作り、メンバー育成などを支援します。

30~100人規模の拡大・成長期の支援は、目標管理システムの再構築、社内の文化・仕組みづくり、組織階層の設計、複数の営業チームマネジメント、新卒社員の育成体制構築などです。

一般的なコンサルティングではなく、起業家に伴走しながらのサポートを提供。事業の急成長に伴い「次のステージに向けた組織づくり」が求められるスタートアップに対して、マネジメントや育成の仕組みを一緒にバージョンアップしていきます。

TORiX株式会社の企業概要

会社所在地 東京都千代田区紀尾井町3-31 クリエイト紀尾井町 11階
会社設立年 2011年7月8日
公式HP https://www.torix-corp.com/

株式会社Cerevo


画像引用元:株式会社Cerevo公式サイト(https://cerevo.com/)

株式会社Cerevoの特徴

エレクトロニクス製品の設計開発と製造販売を行っている「工場を持たない製造業」。「通信網に接続する機器」を中心に、「つながる」製品を開発しています。自社で設計・開発した製品が、80を超える国や地域に届けられているハードウェアベンチャー企業です。

自社の経験を元に、スタートアップ支援を提供しています。支援の分野は、ハードウェア・ソフトウェア開発、ユーザーサポート、物流、展示会対応など。企画・コンサルティングによるハードウェア・スタートアップ企業の支援を行っています。

設計製造から販売までの一貫したノウハウ共有はもちろん、チームメンバーとして一緒に走るサービスを提案。製品開発にはじまりサービス設計や広報まで、プロジェクト全体を見通したチーム作りを行います。

一緒に走ることで、クライアントのチームに経験値が蓄積することが目標のひとつです。開発においては、スピードも重視。対面とオンラインを活用して、時間や場所の制約がないサポート体制を構築しています。

試作品の作成も可能です。開発の早い段階でプロトタイプを作成し、チームで評価しながらシステム仕様を確定していきます。経験豊富なエンジニアが開発チームに参画して一緒に試作品を作り上げられるのが強みです。

株式会社Cerevoの企業概要

会社所在地 東京都千代田区神田錦町3-15 名鉄不動産竹橋ビル2F
会社設立年 2008年05月26日
公式HP https://cerevo.com/

Zenken株式会社


画像引用元:Zenken株式会社公式サイト(https://www.zenken.co.jp/vision/)

Zenken株式会社の特徴

語学教育事業からスタートし、インターネット元年にいち早くIT事業へ本格進出した会社です。制作・デザイン・プログラミング・マーケティングを一貫体制で提供しています。

人材不足と日本国内のグローバル化が課題となる中で、ITソリューションと語学に注力。IT・AIソリューションと人材採用事業、語学教育事業などを掛け合わせたサービスとして、コンテンツマーケティング事業や海外IT人材事業に取り組んでいます。

コンテンツマーケティングは、専門性の高い集客メディアなどを通して市場における競争優位性を徹底的に顕在化させる手法です。ターゲットの態度変容を促すバリュープロポジションマーケティングによって、高い集客効果を提供します。

1200業種・8000サイトもの制作・運営実績をもとに、webマーケティングのコンサルにも対応可能。これからのスタートアップに欠かせないwebマーケティング領域をサポートしています。

事業のビジョンは、「そこにない未来を創る」。既存のビジネスモデルを踏まえつつ、まだ具現化していない未来を創造するスタートアップに起こりがちなweb集客の悩みを解決してくれます。

Zenken株式会社の企業概要

会社所在地 東京都新宿区西新宿6-18-1住友不動産新宿セントラルパークタワー18・19階
会社設立年 1978年7月14日
公式HP https://www.zenken.co.jp/

2027年には国のスタートアップ支援が10兆円規模に

ビジネスマンとビジネスアイコン
経済成長の原動力として、政府が多大な期待を寄せているのがスタートアップです。環境問題や子育て問題などの社会課題の解決にもつながるとの期待から、政府が掲げる「新しい資本主義」の重要な担い手であると考えられています。

そんな政府の期待が反映されたのがスタートアップへの投資額。重点投資分野のひとつとして挙げているスタートアップへの年間投資額は現在約8000億円です。さらに2027年度に10兆円規模に引き上げることを目標として掲げました。

経産省のスタートアップ支援

経済産業省では、補助金や融資などの支援策を盛り込んだ「スタートアップ支援策一覧」を公開しています。ステージに照らし合わせて活用できる支援を探せる一覧です。支援策は総計69もあります。自社で使える支援策を探してみてください。

参照元:経済産業省_スタートアップ支援策一覧(https://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/startup/index.html)

本記事では支援策の中から、3つピックアップして紹介します。

新規開業資金

対象は、「女性・若者・シニアで創業する方」「廃業歴等があり創業に再チャレンジする方」「中小会計を適用して創業する方」です。

事業開始後おおむね7年以内までが利用できます。融資限度額は7200万円。設備資金と運転資金に分かれており、返済期間は設備資金が20年以内、運転資金は7年以内です。据置期間が2年あります。

創業支援貸付利率特例制度

新たに事業を始める方もしくは事業開始後税務申告を2期終えていない方が利用できる特例制度です。

融資限度額や返済期間は各融資制度通りですが、利率の優遇があります。優遇率は0.65%。「各融資制度で定められている利率-0.65%」が利率として適用されることになります。雇用拡大に利用する融資の場合は、優遇率が大きくなり、「-0.9%」です。

出向起業補助金

大企業等に在籍する人材が、所属企業を辞職せずに起業し出向という形で仕事をする「出向起業」の促進を図っています。

これまで活用されてこなかった経営資源の開放、新規事業の担い手を増やすことが目的です。所属企業以外から調達した資本での起業が対象。

出向者本人の給与は所属企業が負担しますが、試作やPoC等で必要な外注費・委託費・材料費等の経費の1/2、上限500~1000万円が補助金の対象です。

スタートアップ支援とは?

ミーティングイメージ画像
スタートアップ支援は、政府以外にも自治体やベンチャーキャピタル・民間企業などが実施しています。

新たなビジネスモデルを掲げ短期間で急成長し、社会にイノベーションを起こす企業を支援するのがスタートアップ支援。2022年は、宇宙関連やメタバースがスタートアップ企業として注目されました。

政府や自治体がスタートアップを支援するのは、社会的イノベーションへの期待はもちろん、雇用が創出される可能性に期待している点が大きな理由です。

スタートアップ支援の種類

補助金・助成金

主に行政が行うスタートアップ支援は、補助金や助成金の支給です。融資とは異なり、返済が不要。条件が設定されていて、条件をクリアしてからの後払いが一般的です。

補助金は、採択される件数が決まっているため、必ずしも受給できるとは限りません。審査もあります。一方で、助成金は、規定の要件をクリアすれば受給できるものがほとんどですが、補助金と比較して支援金額は少額です。

国が行っている補助金・助成金の他、自治体が独自で行っているものもあります。企業のフェーズによって活用できるものが異なるため、アンテナを張り、適したものを選択することが大切です。

投資

ステークホルダーが行う投資もスタートアップ支援のひとつです。ステークホルダーには、以下のようなものがあります。

  • ベンチャーキャピタル
  • コーポレートベンチャーキャピタル
  • エンジェル投資家

ベンチャーキャピタルは、将来成長が期待できる企業に投資する組織です。コーポレートベンチャーキャピタルは、自社事業と関連性がある企業への投資を行い、相乗効果で自社利益を上げることを目的にしています。

個人でスタートアップやベンチャー企業に投資する人はエンジェル投資家です。

ベンチャーキャピタルとエンジェル投資家の投資目的は、上場や事業売却時の利益。企業はその出資を元に企業価値を高め、上場や事業売却につなげていけます。

ノウハウの共有

スタートアップ支援は、金銭的なものだけではありません。事業計画立案のサポート、経営ノウハウの提供、コンサルティング、投資家とのマッチングイベントの開催なども支援の一種です。システム会社や税理士などもスタートアップ支援会社と言えます。

スタートアップ支援を受けるメリットとは?

行政によるスタートアップ支援は、返済義務がありません。資金確保に大いに役立ちます。イベントなどの支援も無料で参加できるものが少なくありません。費用面で優遇されているのが大きなメリットです。

また、他企業のビジネスモデルや経営ノウハウを習得できます。最短距離での事業拡大が可能です。人脈も広がり、ノウハウや情報獲得が容易になります。

スタートアップ支援会社とコンサルティング会社の違い

コンサルティングはスタートアップ支援の提供方法のひとつです。厳密な違いはありません。しかし、スタートアップ支援と記載されている場合、補助金や投資など資金を提供してくれる内容のものが多いのに対して、コンサルティングは料金を支払う内容がほとんどです。

ノウハウを提供や運営方法のアドバイスはもちろん、ビジネスモデルの構築をするにあたり、企業活動の中に積極的に介入する形でサポートするコンサルティングもあります。

スタートアップ支援会社を選ぶポイント

木のブロックとPOINT

コンサルタントの経験

コンサルタントの経験が不足していると、企業独自の課題に対して柔軟に対応できないことがあります。新規事業を立ち上げた経験があるコンサルタントや新規事業サポートの経験が豊富なコンサルタントを選びましょう。データ分析や知識だけでは気づかない細かなアドバイスをもらえます。

IT・デジタル分野が得意

DX時代ともいわれる時代です。新規事業の成功にITの活用は欠かせません。コンサルタントがAIやIoT、クラウドなどIT・デジタル分野に精通しているかを確認してください。適切なITツールを活用することが大切です。

ノウハウ共有

コンサルタントの支援を受けるときに避けたいのは、すべて丸投げの代行。ノウハウが自社に蓄積されず、コンサルタントの支援から離れられません。ノウハウを共有してくれる会社に依頼することをおすすめします。

提案内容の具体性・再現性

市場のニーズ分析はしてくれるものの具体的なアイデアは出してくれないというコンサルティングは少なくありません。また、せっかく出してもらったアイデアでも再現性がなければ実行できません。具体的で再現性のある提案をしてくれる会社を選びましょう。

サポートの範囲

ビジネスアイデアは出してくれても、「実行フェーズは自社で頑張ってください」というケースもあります。実行が一番難しいところです。アイデア創出から仮設、検証、システムの実装など、実行できるところまでサポートしてくれる会社かどうか確認してください。

スタートアップ支援会社よくある質問

木のブロックで書かれたQandA

投資家や経営パートナーに話を聞いてもらえる場所はありませんか?

ベンチャー企業が投資家や経営パートナーと出会う場として「ベンチャープラザ」が全国で開催されています。「ベンチャープラザ」では、事業者が投資家・経営パートナーにビジネスプランのプレゼンテーションが行えます。

全国各地から選抜された優秀なビジネスプランは、「ベンチャープラザファンド in TOKYO」への出場が可能。東京のベンチャーキャピタルの前で発表できる機会です。

参加手続きについては、独立行政法人中小企業基盤整備機構の各地域中小企業・ベンチャー総合支援センターまたは新事業支援課へ問い合わせてください。

開発した商品の販路や提携先を探せる場所はありますか?

「ベンチャーフェアJAPAN」が開催されています。ベンチャー企業の優秀な商品、サービスや試作品等を展示・紹介しているイベントです。新たな事業提携先の発見、販路開拓の支援を目的としています。

参加手続きについては、独立行政法人中小企業基盤整備機構へ問い合わせください。

投資検討で重視しているポイントはどこですか?

最低限のチーム構成ができていること、事業内容が決まっていることは、検討のベースラインです。さらに、「Why Now? Why you? Why this?」の3つの「why」に対する説得力がポイントになります。

なぜ今までその解決が存在しなかったのか、なぜこのチームでなければいけないのか、なぜこのプロダクトが必要なのかという問いに対して、明確に答えられることが大切です。

スタートアップ支援会社まとめ

ビジネスマンとグラフ
スタートアップは、社会問題の解決にもつながると国も大きな期待を寄せています。行政における将来的なスタートアップへの年間投資額は、10兆円規模です。国や自治体が母体となっている補助金・助成金などのスタートアップ支援もあります。

行政の他にスタートアップ支援会社などによるも検討してみましょう。スタートアップ支援会社は、それぞれ独自の支援を提供しています。事業構築期に必要な積極的なサポートをしてもらうことで、急成長が可能です。

スタートアップでは、資金はもちろんマーケティングも重要なポイントになります。当メディアキャククルを運営するZenkenはマーケティング支援が得意です。

これまでに、1,200業種・8,000サイトの制作・運営実績を挙げてまいりました。マーケティングを軸にしたスタートアップ支援も提供しています。

マーケティングを強化したい企業様はZenkenにご相談ください。

Zenkenに問い合わせる
また、Web上に営業窓口をつくる施策にご興味があるなら、Zenkenのポジショニングメディアもぜひご活用ください。仕組みや成功事例については下記ページから詳細をご確認いただけます。

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