チムスピ勤怠(勤怠管理システム)の導入事例や口コミ・評判、費用について徹底調査!

チムスピ勤怠(勤怠管理システム)の導入事例や口コミ・評判、費用について徹底調査!
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引用元:チムスピ勤怠公式サイト( https://www.teamspirit.com/am/)

勤怠管理システム・チムスピ勤怠とは

チムスピ勤怠は、 契約中1,800社以上(2023年8月時点)大手優良企業からも採用される、クラウド勤怠管理システムです。

バックオフィスのDX化を総合的に支援する「チームスピリットシリーズ」のサービスで、同シリーズには、チムスピ工数、チムスピ経費があり、それぞれ単体の利用もシリーズでの利用も可能です。

金融機関並の高いセキュリティシステムや、既存導入シリーズとスムーズに連携させるカスタマイズなど、すでにDX化を推進している企業での導入も、システムを入れ替えることなく機能拡張感覚でできるのが、多くの企業から選ばれる理由です。

以下では「チムスピ勤怠」の特徴や費用、口コミ、会社情報を詳しくまとめております。資料は下記からダウンロードできますので、導入を検討している際はぜひご活用ください。

\既存カスタマイズシステムとの連携も簡単/

クラウド勤怠管理システム
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チムスピ勤怠の特徴

契約中企業1,800社以上!大手企業からも選ばれる勤怠管理システム

チムスピ勤怠は、これまで1,800社以上に導入してきた豊富な実績を誇ります。資生堂・カゴメ・フジテレビ・Zoffなど多種多様な業種・業界から選ばれている勤怠管理システムです。
金融機関にも採用されているセキュリティシステムを採用。プライバシーマークはもちろん、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証も受けており、高いセキュリティ環境であることも大手を含むさまざまな企業から選ばれる理由の1つです。

また、slackやMicrosoft Teamsなど、15以上の他社システムとの連携で、打刻方法の拡張などさらに便利に使うことができます。

導入後に発生する初期設計以外の法律対応・変更要望にも無償アップデート

チムスピ勤怠は、導入後のサポートも充実。導入後に出てくる社員からの改善要望に対しても無償アップデートという形で応えます
法令の改正や働き方の変化にも柔軟に対応しています。

さらに基幹システムとの連携も可能。
既存システムの仕様に合わせて自由に勤怠データの出力が可能です。

日々の労務管理の集計工数を大幅に削減

チムスピ勤怠は、PCやモバイル、ICカード、チャットツールなど、幅広い打刻方法に対応。打刻されたデータはすぐに反映され、日々のリアルタイム勤怠状況を確認できます。

また、集計もExcelのように独自ルールで設定でき、自社フローに適した集計で出力が可能。
勤務状況に合わせて長時間労働を予知するアラート通知などもあり、労務にかかわる法律遵守に役立ちます。
チムスピ勤怠に蓄積された勤怠データで、従業員の働き方を一目で分析しやすく可視化。
働き方の改善や、労働環境、規則の見直しに役立ちます。

チムスピ勤怠の特徴まとめ

チムスピ勤怠は、カスタマイズの自由さ、セキュリティの高さから中小企業から大手有名企業まで 1,800社以上の企業が利用中の勤怠管理システム です。

導入中のシステム、業務フローに合わせて 柔軟にカスタマイズ でき、導入の際も大規模なシステム入れ替えが不要です。

また、法律の改正や、利用するうちに出てくる改善要望、業務フローの変更にも対応。毎回 要望に合わせて無償アップデート してくれるなど、サポートも万全です。

打刻方法もPCやモバイルだけでなく、外部連携やオプションでICカード、slackなどのチャット、顔認証など 業務フローに合わせた幅広い設定 ができます。

\既存システムとの連携もスムーズ/

カスタマイズが可能な
勤怠管理システム

チムスピ勤怠の資料をDL

チムスピ勤怠の導入事例・口コミ評判

事例

事例1:株式会社メディアテック

  • 業界:IT業界
  • ユーザー数:100~499人

課題:以前は出社が当たり前。テレワークへの対応が必要になった

企業のDX化支援をする株式会社メディアテックですが、以前は出社が当たり前であったため、ハンコ文化など、 テレワークに適していない業務フロー が多くありました。
使用していたグループ共通の基幹システムは、手入力が必要で効率が悪く、出社しないと業務が回らない状態です。
しかし、コロナ禍が始まり本格的な変革が必要になり、 テレワークでも使える勤怠管理システムなど、業務フロー全体を見直す ことになりました。

解決策:チームスピリットの導入で入力ミスも減り、効率的なワークフローを実現

従来利用していたグループ共通の基幹システムからの移行に抵抗がある声もありましたが、チムスピ勤怠も含むチムスピを導入し、最初は両方使って様子を見ることにしました。
そうすると、 直観的に操作できるチムスピの方が、入力ミスが少ない ことがわかり、社員からも受け入れられ、 より 効率的なワークフローを確立 できました。
現在では、チムスピ勤怠とチムスピ工数を中心に利用しています。

参照元:チームスピリット公式サイト( https://www.teamspirit.com/casestudies/mediatech.html )

事例2:株式会社ジェイエスピー

  • 業界:ITインターネット・システム開発
  • ユーザー数:100~499人

課題:Excel勤怠管理によるミスや工数の削減

株式会社ジェイエスピーでは、勤怠管理をExcelの勤務表で管理。月末に上長が収集し、翌月3営業日以内に管理部に送付するというワークフローでした。
そのため、翌月の3営業日までに管理部に送付できない、管理部の方でも集計ミス、入力ミスなどがあり、 締め作業完了までに7営業日 ほどかかっていました。
また、残業申請もメールで行っており、 残業・休暇の把握も難しい システムでした。
社員数増加に伴い、このワークフローが負担になったこと、働き方改革への対応が必要になったことで、勤怠管理システム導入を決めました。

解決策:業務負担が大幅に削減、翌月3営業日以内には締め作業が完了

チムスピ勤怠を導入して、Excelのころに比べて業務負担が大きく削減されました。
今ではデータチェック、交通費精算など含めて 翌月3営業日以内に締め作業が完了 しています。

また、レポート機能やダッシュボード機能を活用し、 個人の働き方を見える化。
時間外労働実績、年次有給休暇管理、勤務表提出状況、月の平均残業時間などを簡単に確認でき、 社員1人ひとりの勤務状況を把握 しやすくなりました。
さらに、給与管理システムに取り込むためのCSVデータも作成できています。

参照元:チームスピリット公式サイト( https://www.teamspirit.com/casestudies/jsp.html )

事例3:株式会社USEN-NEXT HOLDINGS

  • 業界:IT・インターネット・システム開発
  • ユーザー数:1,000人以上

課題:フレックス制の導入で労働時間の把握がより困難になった

株式会社USEN-NEXT HOLDINGSでは、働き方・意識改革の一環として 「フレックスタイム制度」 を導入。
以前は、コーポレート統括部が約1週間ごとに表計算ソフトなどで勤務時間を集計。4,000人以上いる社員の中から、超過勤務になりそうな社員をリストアップしていました。
グループ18社それぞれ勤務条件が違うため、 このリストアップ業務の負担が大きい と感じていました。

また、1週間ごとの集計では超過勤務の可能性に気づいたときにはもう超過してしまっている
懸念もあり、 フレックスタイム制導入に伴い勤怠管理システムの導入は必須 でした。

解決策:手作業なしで、労働時間を一目で把握できるようになった

チムスピの導入は、グループ会社の 複雑なすべての勤務体系に対応 できたこと、 超過勤務防止アラートがある こと、法令や制度変更に伴う 要望にスピーディーに対応 できることなどが決め手になり、導入を決めました。
スマホアプリにも対応しており、社員も統括側も直観的で操作しやすく、フレックスタイムでも 労働状況を一目で把握 できるようになりました。
アプリの画面が見やすく、機能が使いやすいのも社員から好評で、 社員自らマネジメント するために活用しています。

参照元:チムスピ勤怠公式サイト( https://www.teamspirit.com/casestudies/usen.html )

事例4:株式会社ISパートナーズ

  • 業界:IT・インターネット・広告・メディア

課題:中抜けや急な休暇も正確に管理・把握したかった

株式会社ISパートナーズは、役員を除けば100%女性社員です。
育児中のママも多く、病気での突発的な休みや、習い事の送迎の中抜けも頻繁 にあり、それらの勤務状況の管理をどうするかが課題でした。
お迎えのために退社、その後家で家事をしてからテレワーク再開など、 複雑な勤務状況をスムーズに共有し、管理・集計が簡単なシステム が必要でした。

解決策:チムスピ勤怠を導入して出退勤もチャットで共有。コミュニケーションが容易に。

株式会社ISパートナーズでは、 チムスピ勤怠とチムスピ工数 を導入。チームスピ勤怠を導入し、各社員の 出勤・退社・中抜け・休みなどの状況が見える化。 社内情報共有SNS・Chatterで共有され、在宅勤務・六本木本社・流山サテライトなどのどこの拠点で働いているのかもわかります。
おかげで、コアタイムなしで朝の5時~夜10時まで好きな時間で働いている 社員同士のコミュニケーション がとりやすく、スーパーフレックス制でも業務がスムーズです。
引用元:チームスピリッツ公式サイト( https://www.teamspirit.com/casestudies/ispartners.html )

\既存システムとの連携もスムーズ/

幅広いカスタマイズが可能な
勤怠管理システム

チムスピ勤怠の資料をDL

勤怠管理システム「チムスピ勤怠」の注目機能

リアルタイム集計・見やすい画面

チムスピ勤怠は、直観的に操作しやすく、見やすいダッシュボードを採用。
打刻データはリアルタイムで集計され、ダッシュボードに反映されます。

様々な既存システム・勤怠パターン・集計方法に合わせたカスタマイズ

チムスピ勤怠は、柔軟なカスタマイズも特徴の1つ。既存システムや、集計方法に合わせたカスタマイズや、複雑な勤務パターンにも対応できます。

法改正や、改善要望にも迅速に無償アップデート

法改正で必要なアップデートはもちろん、貴社システム・ワークフローの変更によるカスタマイズ要望にも迅速に対応。アップデートはどちらのケースも無料です。

チムスピ勤怠導入費用

チムスピ勤怠導入には、初期費用の他、毎月発生する月額ライセンス費用、基本サポート費の費用がかかります。
月額ライセンス費用は、最低料金が月額22,000円。最低料金には、50ライセンスまでの利用が含まれており、49人以下でもシステムの利用は可能です。

  • 初期費用:記載がありませんでした。
  • 月額ライセンス費用1人あたり:440円(税込み)
  • 基本サポート費:月額ライセンス費用の20%

\既存システムとの連携もスムーズ/

幅広いカスタマイズが可能な
勤怠管理システム

チムスピ勤怠の資料をDL

チムスピ勤怠に関するよくある質問

ユーザー数に制限はありますか?

ユーザーの利用数の上限はとくにありません。数万ユーザーの利用実績もあります。

基本サポート費とはなんですか?

チームスピリットのサービスすべてについてくるサポートシステムです。
別途料金で、さらにきめ細かいプレミアサポートもあります。

チムスピ勤怠に関するよくある質問

Q1.ユーザー数に制限はありますか?

ユーザーの利用数の上限はとくにありません。数万ユーザーの利用実績もあります。

Q2.基本サポート費とはなんですか?

チームスピリットのサービスすべてについてくるサポートシステムです。

別途料金で、さらにきめ細かいプレミアサポートもあります。

チムスピ勤怠の会社概要

会社名 株式会社チームスピリット
会社所在地 東京都千代田区内幸町2-1-6 日比谷パークフロント19F
会社設立年 1996年11月13日
資本金 813,375千円
事業内容 オフィス支援
公式HP https://www.teamspirit.com/

カスタマイズが自由なチムスピ勤怠

チムスピ勤怠は、少人数から数万人以上の大企業まで導入できる勤怠管理システム

複雑な勤務パターンが何通りあっても対応可能。

既存システムや、外部システムとの連携など、貴社のワークフローに合わせた自由なカスタマイズが魅力です。

チムスピ勤怠について詳しく知りたい方は、ぜひこちらの資料をダウンロードしてください。

\既存システムとの連携もスムーズ/

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