転職フェアの出展料金とメリット 費用対効果を高める準備
最終更新日:2026年05月11日
転職フェアへの出展を検討する企業向けに、出展料金の相場、費用に含まれる項目、出展するメリット、費用対効果を高めるための準備を整理しました。出展後に応募・面談へつなげる採用導線まで見直したい場合にご活用ください。
転職フェアは、採用したい企業と転職希望者が会場やオンライン上で直接接点を持てる採用イベントです。求人広告やスカウトだけでは会えない候補者に自社を知ってもらい、仕事内容や職場の雰囲気をその場で伝えられる点に強みがあります。
一方で、出展料金は決して安くありません。ブース出展料だけでなく、求人媒体への掲載費、ブース装飾、配布資料、当日の人員、交通費、イベント後のフォロー施策まで含めると、総額は数十万円から数百万円規模になることがあります。
費用対効果を高めるには、単に知名度の高い転職フェアへ出るのではなく、自社が採用したい人材と会えるイベントを選び、当日の会話を応募・面談・選考へつなげる導線を用意しておく必要があります。
転職フェアの出展料金はどれくらいかかるか

転職フェアの出展料金は、イベントの種類、開催地域、対象職種、ブースサイズ、求人媒体掲載とのセット有無、オプションの利用状況によって変わります。大都市圏の大規模イベントや専門職向けイベントは費用が高くなりやすく、地方開催や小規模イベントでは比較的抑えられる傾向があります。
| 出展パターン | 料金相場の目安 | 向いている企業 |
|---|---|---|
| 小規模・地方開催の転職フェア | 30万円台から50万円前後 | 地域採用、少人数採用、まず出展効果を試したい企業 |
| 大都市圏の一般転職フェア | 50万円から100万円前後 | 中途採用の母集団形成を強化したい企業 |
| 大規模イベント・大型ブース | 100万円から200万円以上 | 複数職種をまとめて採用したい企業、認知拡大も狙う企業 |
| 専門職・職種特化型イベント | 60万円から160万円前後 | エンジニア、女性採用、若手採用など対象を絞りたい企業 |
上記は公開情報から見た目安です。実際の料金は、開催年度、会場、ブース位置、出展日数、求人媒体掲載条件、オプションによって変わります。社内稟議では、イベント出展料だけでなく、採用サイト改修や候補者フォローまで含めた総額で比較しましょう。
出展料金に含まれる費用と別途かかる費用
転職フェアの費用は、パンフレットや料金表に記載された出展料だけではありません。イベントによっては、求人媒体への掲載が必要だったり、ブース装飾や告知オプションを追加したりすることで、総額が大きく変わります。
| 費用項目 | 内容 | 確認すべきポイント |
|---|---|---|
| ブース出展料 | イベント会場に企業ブースを出す基本費用 | ブースサイズ、開催地、日数で変動する |
| 求人媒体掲載費 | イベントと連動する求人サイトへの掲載費 | 出展条件に含まれるか、別途契約かを確認する |
| オプション費 | 事前告知、資料封入、スカウト、講演枠、ブース位置指定など | 採用ターゲットに効くオプションだけを選ぶ |
| ブース装飾費 | パネル、タペストリー、ポスター、動画、ノベルティ | 候補者が足を止める理由を作れるかを見る |
| 当日運営費 | 採用担当者、現場社員、役員の人件費・交通費 | 誰が何を話すかまで役割分担する |
| フォロー費用 | 面談案内、採用サイト改修、社員インタビュー、メール配信 | 接点を応募・面談へつなげられるかを見る |
特に見落とされやすいのが、イベント後のフォロー費用です。転職フェアで名刺交換や面談予約が取れても、候補者が後日確認する採用サイトや職種ページが薄ければ、応募前に離脱しやすくなります。
代表的な転職フェアの出展料金目安

代表的な転職フェアの料金目安を整理します。料金は公開情報や取扱代理店情報をもとにした目安であり、出展検討時点の条件によって変わります。イベント名だけでなく、対象者、掲載条件、出展後のフォロー方法まで比較しましょう。
※転職フェアはZenken株式会社主催ではありません。出展料金・開催条件・掲載条件は、各運営会社または取扱代理店へ確認してください。
| 転職フェア | 料金目安 | 主な対象 | 比較時の注意点 |
|---|---|---|---|
| マイナビ転職フェア | 30万円台から130万円前後 | 若手から経験者まで幅広い中途採用 | 開催地、ブース数、マイナビ転職掲載との関係を確認 |
| doda転職フェア | 50万円台から200万円前後 | 幅広い業界・職種の中途採用 | doda掲載との関係、オンライン企画、ブース条件を確認 |
| 転職博 | 40万円台から180万円前後 | 20代・若手社会人・第二新卒採用 | Re就活掲載、若手向け訴求、出展後の面談導線を確認 |
| typeエンジニア転職フェア | 95万円から160万円前後 | エンジニア採用 | エンジニア向けの技術訴求、現場社員の参加体制を確認 |
| 女の転職type転職イベント | 60万円台から150万円前後 | 女性採用、女性向け職種採用 | 求人掲載とのセット条件、働き方・制度の訴求を確認 |
| Daijob Career Fair | 50万円台から90万円前後の公開例あり | バイリンガル人材、グローバル人材 | 語学力、海外業務、外資・グローバル志向との相性を確認 |
参照元:マイナビ転職 法人向け情報(https://tenshoku.mynavi.jp/publish_inquire/knowhow/01_career-event-pricing)、typeエンジニア転職フェア公式サービスページ(https://cdc.type.jp/service/fair/)、女の転職typeイベント公式サービスページ(https://cdc.type.jp/service/womanfair/)、Daijob.com 法人向けサービス(https://www.daijob.com/services/careerfair)
各イベントの詳細を個別に確認する場合は、マイナビ転職フェアの出展費用、doda転職フェアの出展費用、転職博の出展費用、typeエンジニア転職フェアの出展費用、女の転職type転職イベントの出展費用もあわせて確認してください。
転職フェアに出展するメリット

転職フェアは費用がかかる施策ですが、求人広告やスカウトだけでは得にくいメリットがあります。特に、候補者と直接話せること、潜在層へ接触できること、会社の雰囲気を伝えやすいことは、転職フェアならではの強みです。
候補者と直接会って温度感を確認できる
転職フェアでは、候補者とその場で会話できます。求人票上の応募条件だけでは分かりにくい転職意欲、希望条件、職務経験、仕事への関心を短時間で確認できるため、採用担当者にとって初期接点を作りやすい施策です。
候補者側も、企業の担当者や現場社員と直接話すことで、求人票だけでは分からない雰囲気や仕事内容を理解できます。特に、知名度が高くない企業やBtoB企業は、直接説明することで関心を持ってもらえる可能性があります。
潜在層や比較検討中の候補者に接触できる
転職フェアには、すぐ応募する企業を決めている候補者だけでなく、情報収集中の候補者も参加します。自社を知らなかった人にも、ブースや講演を通じて接点を作れる点は大きなメリットです。
求人広告では検索されにくい企業でも、会場で候補者の目に入れば「話を聞いてみる」きっかけを作れます。潜在層との接点を作りたい場合、転職フェアは認知獲得と採用接点を同時に作れる施策になります。
採用スピードを上げやすい
転職フェアでは、候補者と面談予約や会社説明会の案内までその場で進められます。採用担当者だけでなく現場社員や管理職が参加すれば、仕事内容や配属後のイメージを具体的に伝えられ、次回接点へつなげやすくなります。
人材紹介や求人広告では、応募から面談までに時間がかかることがあります。転職フェアでは、当日の会話を起点に短期間で面談へ進められるため、採用スピードを重視する企業にも向いています。
会社の雰囲気や仕事の魅力を伝えやすい
求人票では、給与、勤務地、仕事内容、応募条件などの情報が中心になります。しかし候補者が本当に知りたいのは、入社後にどのような人と働くのか、どのように成長できるのか、自分に合う職場かどうかです。
転職フェアでは、社員の話し方、ブースの雰囲気、説明資料、質疑応答を通じて、求人票では伝えにくい情報を届けられます。候補者の不安をその場で解消できる点は、応募前の離脱を減らすうえでも有効です。
採用ブランディングにもつながる
転職フェアは、短期的な応募獲得だけでなく、採用ブランディングにもつながります。会場で見た企業名や社員の印象が残れば、候補者が後日転職活動を進める際に再び候補に入る可能性があります。
特に、仕事内容が伝わりにくい企業やニッチな職種を採用する企業では、転職フェアを「自社を知ってもらう接点」として使うことが重要です。イベントで関心を持った候補者が後から会社名で検索する前提で、採用サイトや職種ページも整えておきましょう。
転職フェア出展の注意点とデメリット
転職フェアにはメリットがある一方、出展すれば必ず応募が増えるわけではありません。費用が高くなりやすいこと、競合企業と比較されること、当日の運営品質によって成果が変わることには注意が必要です。
| 注意点 | 起きやすい問題 | 対策 |
|---|---|---|
| 費用が高くなりやすい | 出展料以外の制作費・人件費・フォロー費用が膨らむ | 出展前に総コストと目標KPIを決める |
| 競合と比較される | 大手企業や人気企業のブースに候補者が流れる | 職種の魅力、社員の声、成長環境を明確にする |
| 当日の説明で成果が変わる | 会社概要だけの説明で候補者の記憶に残らない | 候補者の不安に答えるトーク設計を用意する |
| イベント後に離脱しやすい | 採用サイトや職種情報が薄く、面談予約につながらない | 採用サイト、社員記事、職種ページへすぐ案内する |
転職フェアは、会場で接点を作る施策です。採用成果につなげるには、接点後の情報提供とフォローまで設計しておく必要があります。
転職フェアに出展すべき企業と向かない企業
転職フェアは、採用課題によって向き不向きがあります。候補者に直接説明することで魅力が伝わる企業には向いていますが、出展後のフォロー体制がない企業や、採用ターゲットが曖昧な企業では費用対効果が下がりやすくなります。
| 判断軸 | 出展が向いている企業 | 慎重に判断したい企業 |
|---|---|---|
| 採用ターゲット | 若手、女性、エンジニア、地域人材など会いたい層が明確 | どの層に会いたいか決まっていない |
| 仕事内容の伝え方 | 求人票だけでは魅力が伝わりにくく、直接説明する価値がある | 条件面だけで比較されても問題ない採用 |
| 当日の運営体制 | 採用担当者に加え、現場社員や若手社員が参加できる | 担当者1名だけで多くの候補者対応をしなければならない |
| イベント後の導線 | 面談予約、採用サイト、職種ページ、社員記事へすぐ案内できる | イベント後に送る情報や次回接点が決まっていない |
| 費用対効果の見方 | ブース訪問数だけでなく、応募・面談・選考参加まで追える | 来場者数や名刺交換数だけで成果判断する |
出展判断で重要なのは、転職フェアを単発イベントとして見るのではなく、候補者との最初の接点として設計することです。イベント後に候補者が比較検討する前提で、Web上の採用情報まで整えておく必要があります。
採用ターゲット別に見る転職フェアの選び方
転職フェアは、採用ターゲットによって選ぶべきイベントが変わります。大規模イベントは幅広い候補者に会いやすい一方、専門職採用では職種特化型イベントの方が会話の質を高めやすい場合があります。
| 採用ターゲット | 検討しやすい転職フェア | 当日伝えるべきこと | 出展後に必要な導線 |
|---|---|---|---|
| 若手・第二新卒 | 転職博、若手向け転職イベント | 未経験から成長できる環境、研修、若手社員の活躍 | 若手社員インタビュー、入社後のキャリア、面談予約 |
| 幅広い中途採用 | マイナビ転職フェア、doda転職フェアなどの大規模イベント | 募集職種、働く魅力、会社の安定性や成長性 | 職種別ページ、募集要項、説明会・面談予約 |
| エンジニア | typeエンジニア転職フェアなどの職種特化型イベント | 開発環境、技術領域、プロジェクト、評価制度 | 技術ブログ、エンジニア社員の声、開発体制の紹介 |
| 女性採用 | 女の転職type転職イベントなどの女性向けイベント | 働き方、キャリア支援、管理職登用、制度の実態 | 女性社員インタビュー、制度利用例、職場環境の紹介 |
| グローバル人材 | Daijob Career Fairなどのバイリンガル人材向けイベント | 語学を活かせる業務、海外との接点、キャリアパス | 英語対応の採用情報、海外業務事例、面談予約 |
採用ターゲット別に必要な情報を準備すると、当日の会話が具体的になります。候補者が関心を持った後に見るページまで用意しておくと、イベントで作った接点を応募につなげやすくなります。
転職フェアの費用対効果を高める準備
転職フェアの費用対効果は、出展先の選び方だけでなく、出展前の準備で大きく変わります。特に重要なのは、採用ターゲット、当日の訴求、社員参加、資料、イベント後の導線です。
採用ターゲットを具体化する
まず、会いたい候補者を具体化します。営業経験者、ITエンジニア、施工管理、第二新卒、女性管理職候補など、採用したい人材によって選ぶべきイベントは変わります。
ターゲットが曖昧なまま出展すると、ブース説明が広く浅くなり、候補者の記憶に残りません。採用したい人が何に不安を感じ、何を知れば応募に進めるのかを整理しておきましょう。
当日に伝える一言を決める
候補者は会場内で複数企業の説明を聞きます。会社概要を長く説明するよりも、「この仕事で何が得られるのか」「どのような人が活躍できるのか」「なぜ自社で働く意味があるのか」を短く伝える必要があります。
特に、知名度が高くない企業は、候補者が覚えやすい一言を用意しましょう。事業内容ではなく、候補者にとっての働く価値に変換して伝えることが大切です。
現場社員や若手社員に参加してもらう
採用担当者だけでは、仕事内容や現場のリアルを伝えきれない場合があります。現場社員や若手社員が参加すると、候補者は入社後の働き方を具体的にイメージしやすくなります。
ただし、社員を連れていくだけでは不十分です。どの候補者に何を話すのか、よく聞かれる質問にどう答えるのか、面談予約へどうつなげるのかまで事前にすり合わせておきましょう。
採用サイトと職種ページを整える
候補者はイベント後に会社名で検索します。ブースで興味を持っても、採用サイトに仕事内容、社員の声、選考フロー、働き方、FAQが不足していれば、応募前に離脱しやすくなります。
採用サイトが古い場合は、出展前に最低限の見直しをしておきましょう。詳しくは採用サイトリニューアルの進め方でも解説しています。
イベント後のフォロー文面を用意する
転職フェアで会った候補者には、当日または翌営業日に連絡できる体制を作っておきます。お礼メール、面談案内、職種ページ、社員インタビュー、説明会予約リンクをすぐに送れる状態にしておくと、候補者の温度感が高いうちに次の行動へつなげやすくなります。
転職フェア出展後に見るべきKPI
転職フェアの成果は、ブース訪問数だけでは判断できません。会場での接点が、面談予約、応募、選考参加、内定承諾につながっているかを見る必要があります。
| KPI | 見る理由 | 改善の方向性 |
|---|---|---|
| ブース訪問数 | 候補者との接点数を把握するため | ブース装飾、声かけ、訴求コピーを見直す |
| 面談予約数 | イベント後の関心継続を確認するため | 面談案内、日程提示、フォロー文面を改善する |
| 採用サイト閲覧数 | 候補者が会社理解を深めているかを見るため | QRコード、職種ページ、社員記事を整える |
| 応募数 | 接点が採用行動につながったかを見るため | 応募フォーム、募集要項、求人訴求を改善する |
| 選考参加数 | 応募後の歩留まりを確認するため | 候補者体験、面接前情報、日程調整を見直す |
| 内定承諾数 | 最終的な採用成果を判断するため | 内定者フォロー、社員接点、入社後イメージを強化する |
ブース訪問数が多いのに応募が少ない場合は、当日の説明やイベント後の導線に課題があります。面談予約は取れているのに選考参加が少ない場合は、採用サイトや職種情報が候補者の不安に答えられていない可能性があります。
転職フェアと採用サイトを組み合わせる

転職フェアで候補者と接点を作っても、応募前に判断できる情報がWeb上に不足していれば、採用成果にはつながりにくくなります。候補者はイベント後に、会社名、職種名、社員の声、口コミ、採用サイトを確認します。
そのため、転職フェアに出展する企業ほど、採用サイトや採用コンテンツの整備が重要です。仕事内容、働く人、キャリア、研修、評価制度、福利厚生、選考フロー、よくある質問を用意し、イベント後にすぐ案内できる状態にしておきましょう。
採用サイトとは別に、求職者向けの情報接点を蓄積したい場合は、採用オウンドメディアと採用サイトの違いも参考になります。イベントで会った候補者だけでなく、検索や広告から情報収集している候補者にも接点を作れます。
Zenkenが支援できること
Zenken株式会社のヒューマンキャピタル事業本部は、求人媒体や人材紹介だけに依存しない自社採用の仕組みづくりを支援しています。職業の価値、企業らしさ、社員のリアルな声を言語化し、求職者が応募前に納得できる情報接点を設計します。
転職フェアは候補者と会う場として有効ですが、イベント後に応募・面談・選考へ進めるには、採用サイト、職種ページ、社員インタビュー、フォロー文面まで一体で整える必要があります。
イベント出展に合わせて、応募前の不安を解消する採用コンテンツを整えたい場合は、採用導線全体から見直すことが重要です。
転職フェアの出展料金とメリットに関するよくある質問
転職フェアの出展料金はいくらですか?
イベントの規模、開催地域、ブースサイズ、対象職種、求人媒体掲載とのセット有無によって変わります。公開情報では30万円台から200万円以上まで幅があり、専門職向けイベントや大型ブースでは高額になりやすい傾向があります。
転職フェアに出展するメリットは何ですか?
候補者と直接話せること、潜在層に接触できること、会社の雰囲気を伝えやすいこと、面談予約へつなげやすいことが主なメリットです。求人広告やスカウトだけでは会えない候補者に、自社の魅力をその場で伝えられます。
転職フェアはどの企業に向いていますか?
中途採用の母集団を増やしたい企業、知名度だけでは応募されにくい企業、仕事内容を直接説明したい企業、若手・女性・エンジニアなど特定層に接点を作りたい企業に向いています。
出展料金以外に必要な費用はありますか?
求人媒体掲載費、ブース装飾、配布資料、ノベルティ、交通費、人件費、イベント後のフォロー施策、採用サイト改修などが必要になる場合があります。出展料だけでなく、総コストで判断しましょう。
転職フェアの費用対効果を高めるには何が必要ですか?
採用ターゲットを明確にし、当日に伝える訴求を決め、イベント後に採用サイトや面談予約へ案内できる導線を用意することが重要です。ブース訪問数だけでなく、面談予約、応募、選考参加まで追いかけましょう。
転職フェアは出展後の応募導線まで設計する
転職フェアは、候補者と直接接点を作れる採用施策です。出展料金は高くなりやすいものの、採用ターゲットに合うイベントを選び、当日の説明とイベント後のフォローを設計すれば、求人広告だけでは得にくい接点を作れます。
ただし、転職フェアは出展して終わりではありません。候補者が後日確認する採用サイト、職種ページ、社員インタビュー、面談案内まで整えることで、イベントで得た接点を応募・選考へつなげやすくなります。
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