クラウド型コールセンターシステムおすすめ18選!各システムの口コミ評判や料金・費用を紹介

クラウド型コールセンターシステムおすすめ18選!各システムの口コミ評判や料金・費用を紹介
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コールセンター業務はもちろん、テレフォンアポイントメント業務においても導入が進んでいるクラウド型コールセンターシステム。
オンプレミス型のコールセンターシステムと比べると、より少ない予算かつより短い期間で導入できるというメリットがあります。

このページでは、おすすめのクラウド型コールセンターシステムの特徴や事例を紹介しています。ぜひクラウド型コールセンターシステム選びの参考にしてください。

クラウド型コールセンターシステムがひと目で分かる早見表

システム名 システムの特徴
【PR】AmeyoJ(アメヨジェイ) クラウド型コールセンターシステムの常識を覆す高い拡張性
・インバウンドとアウトバウンドの両機能を装備
・設置や配線に関する大規模な工事は必要なし
・CRM機能(顧客との関係性管理)も標準搭載
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【PR】Mostable(モスタブル) アウトバウンドに特化したクラウド型コールセンターシステム
・直感的に扱えるインターフェイスでオペレーターの負担を軽減
・運営会社はコールセンター業界に精通!「業界の声」に耳に傾け開発
・通話費の削減も可能
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インフィニトーク CRMやIVR、通話録音に加え、テキスト分析機能を搭載したクラウド型コールセンターシステム
Salesforce Service Cloud Salesforceが手掛けるクラウド型コールセンターシステム。Salesforce社製ソリューションとの親和性・互換性の高さが自慢
MediaCalls インバウンド業務に特化したクラウド型コールセンターシステム。中規模~大規模のコールセンター・サポートセンターでの利用がおすすめ
BIZTELコールセンター クラウド型コールセンターシステムとして国内NO1のシェア率を誇り、最短5営業日で導入可能
楽テル インバウンドとアウトバウンドの両方に対応し、FAQの管理も可能なクラウド型コールセンターシステム
SimpleConnect 電話・チャット・メール・SMSといった複数のチャンネルを統一的に管理出来る
Comdesk Lead 2023年9月現在、IP回線と携帯電話回線を併用できる唯一のクラウド型コールセンターシステム
CT-MAX 全通話録音やIVR、ACDといった基本的な機能に加え、オリジナルのCRM機能を搭載
FastHelp5 電話・メール・チャット…といった複数のチャンネルに対応するコールセンター向けCRM
Genesys Cloud CX 誰でも直ぐに操作に慣れることが出来るシンプルでユーザーフレンドリーなインタフェースを採用
TIS CTI Cloud 小規模ヘルプデスクから大規模コールセンターまで対応可能なインバウンド型クラウドコールセンターシステム
Zendesk 世界中の10万以上の企業で導入実績を誇されているカスタマーサポート支援ツールの決定版
inspirX 5(インスピーリ ファイブ) 電話やメール、ウェブ、FAXはもちろん、SNSやLINE上でのコンタクトも一元的に管理できるコールセンター向けクラウドCRM
iXClouZ(アイエックスクラウズ) inspirX 5をより低コストで利用できるように、最低限の機能に絞ったクラウドCRM
楽天コネクト Storm 顧客満足度および顧客のエンゲージメント率を高めるための、クラウド型オムニチャネルプラットフォーム
りもふぉん スマホを活用する機能を多く搭載したクラウド型コールセンターシステム

【PR】アウトバンド・インバウンドに両対応!高い拡張性が特徴のクラウド型コールセンターシステム!

AmeyoJは、アウトバウンドとインバウンドの両方に対応するクラウド型コールセンターシステムです。
オンプレミス型と比べると拡張性が低いことは、クラウド型コールセンターシステムの大きな欠点であると言われていますが、AmeyoJは自社の業務フローに合わせて仕様や機能を自由にカスタマイズすることが出来ます。
また、分単位の課金システムを採用するクラウド型コールセンターシステムが多い中、AmeyoJでは秒単位の課金システムを採用しています。そのため、リーズナブルな料金で無駄なく運用することが可能です。

AmeyoJ(アメヨジェイ)

アウトバウンドCTIのAmeyoJ公式サイト画像
画像引用元:AmeyoJ公式サイト(https://lipse.jp/ameyoj/)

AmeyoJの特徴

AmeyoJはアウトバウンド・インバウンド両対応型のコールセンターシステムです。各社CRMとの連携機能や全通話録音、IVR、ACDなど、汎用性に優れたコールセンターシステムとしてバランス良く機能を搭載しています。
また、オンプレミス型と比べると拡張性が低いことがクラウド型コールセンターシステムの欠点とされるなか、機能や仕様は業務フローに合わせて自由にカスタマイズ出来るなど高い拡張性もAmeyoJの特徴です。
さらに、通信キャリが運営するクラウド型コールセンターシステムであるというのも、AmeyoJの大きな特徴の一つ。キャリアとして電話回線を提供し、電話番号の発行からコールセンターシステムへの繋ぎこみまでワンストップで対応します。

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AmeyoJの主な機能

  • コールセンター管理…キュー設定やACD設定、エージェント設定が出来ます
  • KPIレポート…それぞれのセンター・オペレーターの通話情報や応対状況をレポート形式で出力する機能です
  • 電待ち呼…通話待ちになっている顧客の順番を管理する機能です
  • 全通話録音…全ての通話の記録する機能です
  • ウィスパリング機能…顧客対応中のオペレーターに管理者等がアドバイスするための機能です
  • IVR…ダイヤルプッシュで応対先を振り分ける音声自動応答システム機能です
  • リスト登録機能…顧客リストなどをAmeyoJのシステムに登録する機能です
  • オートコール機能…登録されたリストをもとにレディクティブダイヤルやプレビューダイヤルが出来ます
  • シートビュー…オペレーターの稼働状況を座席表から確認するための機能です
  • SMS対応…IVR経由でSMSを送付する機能です
  • 音声テキスト変換…通話内容をテキストに書き起す機能です

AmeyoJはこんな会社におすすめ

  • アウトバウンド・インバウンド両対応のクラウド型コールセンターシステムを探している
  • 自社の業務フローに合わせてカスタマイズ出来るクラウド型コールセンターシステムを探している
  • 出来るだけリーズナブルなコストで運用したい

AmeyoJを選ぶべき理由

【理由1】クラウド型コールセンターシステムの常識を覆す拡張性!

社内にサーバーを設置して自社で保守・運用を行うオンプレミス型と比べると、拡張性が低いことがクラウド型コールセンターシステムの欠点の一つと言われていますが、AmeyoJは業務フローに合わせて自由にカスタマイズが可能です。
具体的な要望はもちろん、「うちはこういう顧客が多いから、こんな仕様があったら助かるんだけど…」といった漠然に要望であっても対応が可能となっており、初めてクラウド型コールセンターシステムを導入するという場合は特におすすめです。

【理由2】通話料金は「秒課金」だからリーズナブルに運用できる!

分単位の課金システムを採用するクラウド型コールセンターシステムも多い中、AmeyoJでは秒単位の料金システムを採用しています。
そのため、AmeyoJは割高感のないリーズナブルなランニングコストで運用することが可能です。

【理由3】通信キャリアが運営するクラウドCTI!電話番号発行も出来る!

AmeyoJは通信キャリアであるアイ・ピー・エス・プロが運営を行っています。
アイ・ピー・エス・プロは通信キャリアとして電話回線を提供し、電話番号の発行からコールセンターシステムの繋ぎこみまでワンストップで対応することが可能です。
また、万が一回線レベルでトラブルが起きた場合、すぐに復旧することが出来るのも、通信キャリアが運営するクラウド型コールセンターシステムならではの特徴です。

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AmeyoJの利用者の声

コールセンター業務のテレワーク化に役立てています

AmeyoJを導入したので、在宅へのシフトもスムーズに行えました。スタッフのコールセンターへの通勤は片道30分〜90分ほど。1日1〜3時間の通勤負荷が解消されました。
引用元:導入事例|AmeyoJ公式HP(https://lipse.jp/ameyoj/key-features/)

呼び出コール数が3倍に

AmeyoJで効率が大幅アップ。コール数が3倍以上になりました。発信機能で呼び出し音を待つ時間が短縮。架電接続率も向上し、オペレーターの精神的負荷の削減にもなりました。
引用元:事例集トップページ|AmeyoJ公式HP(https://lipse.jp/ameyoj/key-features/)

受注内容を共有できるので安心

日本各地のレンタル会社のネットワークを通じて、建設現場で求められる機材を貸し出しています。AmeyoJのCRMに受発注内容などを入力し共有できるので安心です。
引用元:事例集トップページ|AmeyoJ公式HP(https://lipse.jp/ameyoj/key-features/)

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AmeyoJの料金プラン

  • 初期セットアップ費用:300,000円
  • CRM開発費用:100,000
  • 回線工事費:10,000円
  • 番号登録料:1,000円
  • SIPトランク利用料(23chごと) :10,000円/月額
  • AmeyoJ OPライセンス:15,000円/月額
  • AmeyoJ SVライセンス:18,000円/月額
  • AmeyoJ CRM利用料:5,000円/月額
  • シートビューワー利用料:10,000円/月額
  • ウォールボード利用料:20,000円/月額

全て税別

AmeyoJの運営会社概要

会社名 株式会社アイ・ピー・エス・プロ
設立 2022年7月1日
会社所在地 東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー8F
資本金 3億円
公式サイトURL https://lipse.jp/

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【PR】約1.5倍のコール数増加実績を誇るアウトバウンド型クラウドCTI!

Mostableは、自社でもコールセンター事業を手掛けている株式会社シナジーが、そのノウハウをもとに開発したアウトバウンド型クラウドコールセンターシステムです。
オペレーターの稼働状況を見える化したい、テレワークに対応できるようなシステムが欲しい、オペレーターの負担を軽減したい、電話営業の効率を上げたい…といった、コールセンター事業を手掛ける企業ならではの「現場の声」を活かした機能が自慢のシステムです。

Mostable(モスタブル)

アウトバウンドCTIのMostable公式サイト画像
画像引用元:Mostable公式サイト(https://www.synergy-corp.jp/)

Mostableの特徴

自社でもコールセンター事業を手掛ける株式会社シナジーが、そのノウハウをもとに開発したのがMostableです。
誰でも操作に迷わないインタフェース、潜在見込み客のニーズを可視化するアンケートシステム「Quick」、勤務場所を問わずオペレーターの稼働状況をチェックできるモニタリング機能、オペレーターごとに設定できるウィスパリング機能など、「こういう機能が欲しい」という現場オペレーター・監督者の声に応えるような機能を搭載しており、実際に、ある導入企業のコール数が最大約1.5倍になったという事例もあります。
また、1秒課金・20秒課金・1分課金から選べる料金プランもMostableの特徴の一つ。自社のニーズに合わせて無駄なく運用することが出来、ある導入企業では通話費が最大50%の削減した実績もあるほどです。

※参照:Mostable公式HP

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Mostableの主な機能

  • リスト分配・共有…リストを共有・分配することが出来ます。
  • 個人テレアポリスト作成…架電先を一件ずつ個別に登録することが出来ます。
  • オートコール…あらかじめ定めておいた時間に架電を行い、不在の場合はリストに沿って次の架電を行います。
  • 発信通知番号選択…相手に表示される番号を選ぶことが出来ます
  • 内線転送・外線転送…保留中の通話を社内の別のオペレーターや外出中の営業担当の携帯電話などに転送する機能です
  • 架電時の詳細な絞り込み…都道府県や業種といった項目からターゲットを絞って架電が出来る機能です
  • 重複電話番号検知機能…リスト内で重複する電話番号を検知し、「そのまま投入する」か「省く」ことが出来る機能です
  • リスト項目の内容修正…リストに記載されている情報に誤りがあった場合、オペレーターが修正出来る機能です
  • モニタリング・ウィスパリング設定…オペレーターごとにウィスパリング・モニタリングの設定が出来る機能です
  • アンケートシステム「Quick」…アンケート電話の実施から回答の収集までを自動で行うオプション機能です

Mostableはこんな会社におすすめ

  • テレワーク中のオペレーターの状況を把握したい
  • 電話営業・テレフォンアポイントメント業務の効率を上げたい
  • 電話営業・テレフォンアポイントメント業務で発生する通話料を下げたい

Mostableを選ぶべき理由

【理由1】アウトバウンドに特化したクラウド型コールセンターシステム!

Mostableはアウトバウンドに特化したクラウド型コールセンターシステムです。個人テレアポリスト作成やプレディクティブコール、オートコールなど、電話営業・テレフォンアポイントメント業務のために必要な機能を数多く搭載しています。
なかでも、プラスαの機能はMostableの大きな特徴の一つ。例えば、アンケート電話の発信から回答収集までを自動で行うアンケートシステム「Quick」を活用することで、見込み客のあぶり出しを自動で行うことが出来ます。

【理由2】直感的に操作できるユーザーフレンドリーなインタフェース!

また、操作に迷わない直感的なインタフェースもMostableの特徴の一つ。新しくクラウド型コールセンターシステムを導入するにあたり、オペレーターの負担を少なくできるユーザーフレンドリーな設計です。
人材育成のコストの削減に役立つことはもちろん、「覚えることが多すぎる…」という理由で離職するスタッフの数を減らすのにも役立ちます。

【理由3】自由に選べて無駄のない料金プラン!

Mostableでは1秒課金・20秒課金・1分課金から選べる料金プランを採用しており、自社のニーズに合わせて選ぶことが出来ます。
そのため、無駄なコストを掛けることなくリーズナブルに運用することが出来、なかにはMostableを導入することで通話費を50%削減出来た企業もあります。
なお、現在使用しているシステムを使いつつ通話料金を削減したいという企業向けに、Mostableで電話回線だけを契約するMakelineも用意されています。
※参照:Mostable公式HP

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Mostableの利用者の声

一日の研修で稼働をスタートできました!

知人が「Mostable」を利用していて使い勝手、コスト、サポート体制の3点が非常に良くスタートはシナジーさんに任せた方が絶対いいとゴリ押しされて問い合わせをしました。知人の紹介の通り、担当の営業はどんなことでもレスポンスが早く丁寧に対応してくれますし、使い勝手についても、一日の研修で稼働をスタートすることが出来ました。肝心な費用も驚く程に良心的だったので、大変満足しています。今後とも宜しくお願い致します。引用元:Mostable公式HP(https://mostable.synergy-corp.jp/case/case3)

これまでの不安や悩みが解決!

以前に利用していたCTIシステムの音質が悪く、テレマのクロージングの際に突然切れたり、クレームの対応の際にこちら側の電話が切れてしまうので、かなり不便を感じていました。このまま続けばオペレータのモチベーションも日に日に下がってしまうので早急にシステムの変更に動き出しました。担当の営業の方には[Mostable]のご案内はもちろん、事務所の回線環境まで細かくサポート頂いたので、切替え後は通話品質も良好で不安もすっかり解消されました。使い方に関しても億劫に感じるところは今のところ無いので、Mostableとは長いお付き合いになりそうです。引用元:Mostable公式HP(https://mostable.synergy-corp.jp/case/case2)

CTIシステムは初めてだったが、使いやすく社員の負担軽減に繋がった

Mostableを利用するまではCTIシステムは未導入で、PCの顧客管理システムと一固定電話で稼働していました。アルバイトさんの稼働人数が増えるにつれて行動管理が追い付かなくなったので、今回シナジー様のサービスを利用している知人の紹介でMostableを導入しました。基本的な使い方も覚えやすく、弊社の稼働に沿った運用方法についても、サポート窓口のダイヤルがすぐに繋がるのでストレスも非常に少なく、アルバイトさんの覚えも早いことから毎月人員を増やせている状況です。人員の管理についてもシステムが自動でデータを収集しくれるので社員の負担軽減になり、大変満足しています。今後ともご贔屓にお願いします。
引用元:Mostable公式HP(https://mostable.synergy-corp.jp/case/case1)

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Mostableの料金プラン

公式HPに記載がありませんでした。

Mostableの運営会社概要

会社名 株式会社シナジー
設立 2010年1月
会社所在地 大阪府大阪市中央区南本町2-2-9 辰野南本町ビル7F
資本金 3,000万円
公式サイトURL https://www.synergy-corp.jp/

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他にもまだある!クラウド型コールセンターシステム

インフィニトーク

インフィニトーク公式サイト画像画像引用元:インフィニトーク公式サイト(https://www.infinitalk.co.jp/)

インフィニトークの特徴

インフィニトークはコールセンター向けクラウド型コールセンターシステムです。CRM連携、IVR、通話録音、テキスト分析など、インバウンド業務を円滑に進める上で欠かせない機能を網羅し、48業種・400社以上・10,000席以上という豊富な導入実績を誇ります。
なお、クラウド型の他にオンプレミス型もラインアップされています。

※参照:インフィニトーク公式HP

インフィニトークの料金プラン

  • 35,800円~/月額

すべて税別

インフィニトークの利用者の声

社内指標の応答率が90%になりました

おかげで想定通りのテレワークができるようになりました。非常時に出社せずヘルプデスクサービスを維持できるのは、お客様にとっても我々社員にとっても大きなメリットだと感じています。社内指標の応答率は導入前70%でしたが、今では90%まで引き上げられ、大幅に改善しました。待ち呼運用が可能になり、話中状態で電話がつながらない場面を少なくすることができました。エージェントステータスツールによる各人の通話状態と待ち呼の見える化によって、メンバー間で応答の仕方を工夫したり、各個人が意識して待ち呼を減らすことができたからだと思います。
引用元:コンフィデンシャルサービス株式会社様|インフィニトーク公式HP(https://www.infinitalk.co.jp/case/confidentialservice.html)

会社名 ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社
設立 1994年6月
会社所在地 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル
公式サイトURL https://www.jms-united.co.jp/

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Salesforce Service Cloud

Salesforce Service Cloud公式サイト画像画像引用元:Salesforce Service Cloud公式サイト(https://www.salesforce.com/jp/products/service-cloud/overview/)

Salesforce Service Cloudの特徴

世界でも大きなシェアを誇るCustomer 360を始めとして、様々なクラウドサービスを提供しているSalesforce。そんな同社が手掛けるクラウド型コールセンターシステムがSalesforce Service Cloudです。
Salesforce社製ソリューションとの高い親和性・互換性を持っているため、Salesforce社のソリューションを使用している、という場合にはおすすめのクラウド型コールセンターシステムです。

Salesforce Service Cloudの料金プラン

  • Essentials:3,000円/1ユーザー・月額
  • Professional:9,600円/1ユーザー・月額
  • Enterprise:19,800円/1ユーザー・月額
  • Unlimited:39,600円/1ユーザー・月額

すべて税別

Salesforce Service Cloudの利用者の声

問合せ情報の積極活用を目指し、“顧客軸”のコンタクトセンターへと改革

ユーザーに提供中の製品・サービスをService Cloudの画面上で一元管理できる“顧客軸”の確立により、既存業務の精度とスピードが高まったことに伴って、コンタクトセンターの価値を高める新たな役割の強化も進められています。その代表例が、修理依頼を受け付けて手配するといった“受け身”の対応にとどまらず、オペレーターが顧客への積極的な働きかけも行う「提案型応対」の推進です。感染症対策用途で発熱者検知ソリューションを紹介するなどのリードジェネレーション活動では、2020年4月からの半年間で1,200件の見込み客を獲得。顧客の特性などに応じた、いっそうきめ細かい提案の計画も進められています。
引用元:株式会社リコー|Salesforce Service Cloud公式HP(https://www.salesforce.com/jp/customer-success-stories/ricoh/)

会社名 株式会社セールスフォース・ジャパン
設立 2000年4月
会社所在地 (東京オフィス)東京都千代田区丸の内1-1-3 日本生命丸の内ガーデンタワー
公式サイトURL https://www.salesforce.com/jp/

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MediaCalls

MediaCalls公式サイト画像画像引用元:MediaCalls公式サイト(https://mediaseries.medialink-ml.co.jp/mediacalls/)

MediaCallsの特徴

中規模~大規模のコールセンター・サポートセンターでの業務に特化したクラウド型コールセンターシステムであるMediaCalls。CRM連携、ACD、IVR、キューイングといった、インバウンド業務に必須の機能を数多く搭載しています。
なお、MediaCallsはフルクラウド版以外に、オンプレミス型とハーフクラウド版が存在します。現在のクラウドサーバ事業者のサービスを継続して利用したいという場合にはハーフクラウド版が、より高い拡張性が欲しいという場合にはオンプレミス型がおすすめです。

MediaCallsの料金プラン

フルクラウド版
  • MediaCalls 基本パッケージ:50 0,000円/月額
  • MediaCallsシートライセンス:1,500円/月額
  • MediaCalls エージェントライセンス :2,000円/月額
ハーフクラウド版
  • MediaCalls基本使用料:50,000円
  • MediaCallsシートライセンス:15,000円
  • MediaCallsシートライセンス100:1,000,000円
  • MediaCalls エージェントライセンス :20,000円
  • MediaCalls エージェントライセンス 100:1,500,000円

すべて税別

MediaCallsの利用者の声

ラストエージェント機能が役に立った企業の声

規模20人程度のコールセンターを運営しています。MediaCallsを導入するまでは、お客様からの折り返しの際はほぼ毎回、担当者に取り次ぐ手間がかかっていました。担当者を特定する際、何度も確認作業が発生し、お客様をイライラさせてしまうこともしばしばでした。ラストエージェント導入後、そのような手間取りはほとんどなくなりました。MediaCallsが番号にひもづいた前回担当者に、自動で電話をつなげるからです。事情を把握した担当者がすぐに応対できるため、対応スピードが目に見えて早まりました。
導入前に比べて、大幅に業務効率が高まり、お客様満足度も向上したように思います。
引用元:コールセンター向けIP-PBX編 – ご利用シーン|MediaCalls公式HP(https://mediaseries.medialink-ml.co.jp/contact/?path=calls)

会社名 メディアリンク株式会社
設立 2009年7月
会社所在地 東京都港区芝5-31-17 PMO田町5F
公式サイトURL https://www.medialink-ml.co.jp/

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BIZTELコールセンター

BIZTELコールセンター公式サイト画像画像引用元:BIZTELコールセンター公式サイト(https://biztel.jp/cs/)

BIZTELコールセンターの特徴

クラウド型コールセンターシステムとして国内NO1のシェア率を誇るBIZTELコールセンター。多彩な機能を搭載しつつ、最短5営業日で導入できるという手軽さが自慢です。
また、国内のクラウド型コールセンターシステムとしては、2023年9月現在で唯一FISC・PCI DSSに準拠するレベルのセキュリティ性を持つなど、安全性も非常に高くなっています。

※参照:BIZTELコールセンター公式HP

BIZTELコールセンターの料金プラン

  • 座席課金:50,000円/席(初期費用)、15,000円/席・月額(利用料)
  • ライト:200,000円(初期費用)、81,000円/月額(利用料)
  • スタンダード30:450,000円(初期費用)、140,000円/月額(利用料)
  • スタンダード50:850,000円(初期費用)、350,000円/月額(利用料)
  • スタンダード70:1,250,000円(初期費用)、500,000円/月額(利用料)
  • スタンダード90:1,650,000円(初期費用)、650,000円/月額(利用料)
  • スタンダード110:2,050,000円(初期費用)、800,000円/月額(利用料)
  • スタンダード130:2,450,000円(初期費用)、950,000円/月額(利用料)

すべて税別

BIZTELコールセンターの利用者の声

オペレーターの応対品質を高められる機能が備わっていると思います

開業当初は、オペレーターの習熟度によって、問い合わせに対する回答を確認するため通話を一旦保留し、お客さまにお待ちいただく場面がしばしばありました。しかし、モニタリング・ささやき機能を活用してスーパーバイザーがその場でアドバイスをすることでスムーズに回答ができるようになり、お客さまをお待たせする時間を減らすことができました。BIZTELにはオペレーターの応対品質を高められる機能が備わっていると思います。
引用元:株式会社 UI銀行|導入事例|BIZTELコールセンター公式HP(https://biztel.jp/case/cs/12283/)

会社名 株式会社リンク/ブライシス株式会社
設立 1987年11月(株式会社リンク)、2003年5月(ブライシス株式会社)
会社所在地 東京都港区北青山 2-14-4 アーガイル青山 14F(株式会社リンク)、東京都港区南青山3-8-38 クローバー南青山 3F(ブライシス株式会社)
公式サイトURL https://www.link.co.jp/
https://www.brisys.co.jp/

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楽テル

楽テル公式サイト画像画像引用元:楽テル公式サイト(https://www.rakutel.jp/)

楽テルの特徴

楽テルはインバウンドとアウトバウンドの両方に対応し、さらにFAQの管理も可能なクラウド型コールセンターシステムです。
クラウド型コールセンターシステムながら高い拡張性を持ち、各種CRMとの連携はもちろん、カスタマイズ次第で見積発行管理、受注/売上管理、請求管理、発注/購買管理、支払管理業務の機能を追加することも可能となっています。

楽テルの料金プラン

  • 初期費用:150,000円~
  • 利用料:70,000円~/月額

税不明

楽テルの利用者の声

機能に対するコストパフォーマンスが良かった点も非常に魅力的でした

フリーツールを含め他にも何社か検討したのですが、柔軟なカスタマイズ性、営業のご提案内容、また機能に対するコストパフォーマンスが良かった点も非常に魅力的だったため、楽テルに決定しました。実際に始めてみると、これまではコストがかかってできなかった設定内容も基本機能内で網羅されており、細かい修正や変更が自分たちでも簡単にできるようになりました。システムに運用を合わせるのではなく運用にシステムを合わせられるようになったので、これからもより現場の状況に合わせて改善しながら運用していきたいと思います。
引用元:株式会社IHI 様|お客様事例|楽テル公式HP(https://www.rakutel.jp/case/ihi.php)

会社名 株式会社ラクス
設立 2000年11月
会社所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿7階
公式サイトURL https://www.rakus.co.jp/

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SimpleConnect

SimpleConnect公式サイト画像画像引用元:SimpleConnect公式サイト(https://simpleconnect.net/)

SimpleConnectの特徴

SimpleConnectは、電話・チャット・メール・SMSといった複数のチャンネルを統一的に管理するためのシステムです。生成AIによる自動応答や音声認識によって業務を自動化するための機能を持ち、各種CRMとの連携も可能となっています。
1か月・1IDから導入することが出来るので、機能を試すつもりで気軽に導入することが出来ます。

SimpleConnectの料金プラン

公式HPに記載がありませんでした

SimpleConnectの利用者の声

かゆいところに手が届くような機能が充実

かゆいところに手が届くような機能が充実しており、オペレーションの生産性向上に貢献できています。システムのアップデートも多く、オペレーターの使い勝手はもちろん、管理者の運営管理がしやすくなっています。コスト面においても初期費用が安く、また、センターの稼働状況に応じて柔軟に対応できるため月額費用を抑えることができ、全体で20%程度のコスト削減が実現できました。当初は、一部のセンターのみで導入していましたが、現在はすべてのセンターで導入しております。新規クライアントへの営業においてもSimpleConnectの導入によって自信を持って提案することができるようになり、顧客拡大にも寄与していただいています。
引用元:事例|健幸わかば株式会社|SimpleConnect公式HP(https://simpleconnect.net/case/004)

会社名 Cloopen株式会社
設立 2016年11月
会社所在地 東京都千代田区紀尾井町3番12号 紀尾井町ビル304
公式サイトURL https://cloopen.co.jp/

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MiiTel

MiiTel公式サイト画像画像引用元:MiiTel公式サイト(https://miitel.com/jp/)

MiiTelの特徴

MiiTelはインバウンド業務とアウトバウンドの業務の両方で使うことが出来るクラウド型コールセンターシステムです。
IP電話機能と録音機能、文字起こし機能、音声解析機能を搭載しており、例えば、サービスクオリティの均一性を高めるために、成績が良いオペレーターと成績が悪いオペレーターのそれぞれの話し方を定量的に比較・分析する、といったことも可能です。

MiiTelの料金プラン

  • 利用料:5,980円/1ID・月額

すべて税別

MiiTelの利用者の声

トークの温度感や会話のクセも漏れなく確認

メンバーの教育面で効果がありました。録音から一人一人の会話のクセがわかるのが良いですね。例えば、まだインサイドセールスに慣れていない人だと、相手の話に被せるように話してしまったり、自分の言いたいことばかり話してしまうケースがあります。そのような点にも気づけますし、相手の話に対して、自分がどんな反応をしているのか把握ができます。MiiTelは、録音だけでなく、文字起こしされたログで確認することも可能です。おかげで会話の温度感ややりとりの内容を漏れなく一つ一つ分析することができています。
引用元:トークの温度感や会話のクセも漏れなく確認 新人教育やセルフコーチングに活用|MiiTel公式HP(https://miitel.com/jp/case/4586)

会社名 株式会社RevComm
設立 公式HPに記載がありませんでした
会社所在地 東京都渋谷区渋谷1-3-9 ヒューリック渋谷一丁目ビル7F
公式サイトURL https://www.revcomm.co.jp/

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Comdesk Lead

Comdesk Lead公式サイト画像画像引用元:Comdesk Lead公式サイト(https://comdesk.com/)

Comdesk Leadの特徴

Comdesk Lead は、2023年9月現在、IP回線と携帯電話回線を併用できる国内では唯一のクラウド型コールセンターシステムです。顧客管理から架電の実施・管理にまで対応します。
Comdesk Leadの大きな特徴として、携帯電話回線のかけ放題プランで架電することが出来るという点があります。そのため、架電数が多い企業ほどお得に利用することが出来ます。

Comdesk Leadの料金プラン

  • 利用料:6,000円〜/1ID・月額

税不明

Comdesk Leadの利用者の声

コストダウンと質の向上で事業の幅まで拡大

以前のCTIシステムでは、私が作成した架電リストのスプレッドシートを見て各スタッフが電話番号を打ち込み、架電後にステータスを反映するという、手間の多いフローでした。さらに、このやり方だと、スタッフによっては架電数が300件の人もいれば200件ほどの人もいて差が出てしまい、生産性もあまり良いとは言えなかったんです。でも、導入後は架電リストをComdesk Leadに流し込めば上から順にスタッフに振り分けることができ、番号も手入力が必要なくボタンひとつで通話が開始されるので、どのスタッフも効率よく架電できるように。その結果、スタッフの人数を減らしても以前より成果を出すことができています。
引用元:導入事例10|Comdesk Lead公式HP(https://comdesk.com/case/case10)

会社名 株式会社Widsley
設立 2013年
会社所在地 東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿maxim 3F
公式サイトURL https://widsley.com/

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CT-MAX

CT-MAX公式サイト画像画像引用元:CT-MAX公式サイト(https://eng-partner.com/)

CT-MAXの特徴

CT-MAXはインバウンド業務・アウトバウンド業務の両方に対応するクラウド型コールセンターシステムです。全通話録音やIVR、ACDといった機能に加え、オリジナルのCRM機能を搭載しています。また、要望があれば他社のCRMとの連携も可能です。
CT-MAXでは無料トライアルを行っています。CT-MAXの機能に興味があるという場合、まずはトライアルで使い心地を確かめてみると良いでしょう。

CT-MAXの料金プラン

公式HPに記載がありませんでした。

CT-MAXの利用者の声

CT-MAXの利用者の声は見つかりませんでした。

会社名 株式会社エナジーパートナー
設立 2011年3月
会社所在地 東京都新宿区新宿6-29-6 エルツ6ビル8F
公式サイトURL https://eng-partner.com/

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FastHelp5

FastHelp5公式サイト画像画像引用元:FastHelp5公式サイト(https://fastseries.jp/product/crm/fasthelp5/)

FastHelp5の特徴

FastHelp5は株式会社がテクマトリックスが手掛けるコンタクトセンター向けCRMです。電話・メール・チャット…といった複数のチャンネルに対応し、センターの規模や事業内容に応じて機能や仕様をカスタマイズすることが出来ます。
また、長時間使用しても目が疲れにくい優しい色調のインタフェースもFastHelp5の特徴の一つです。

FastHelp5の料金プラン

公式HPに記載がありませんでした

FastHelp5の利用者の声

オペレーターの平均応対時間が30秒ほど短縮

FastHelp5のUIや整理された項目による入力のしやすさ、そしてCTI連携やプッシュ機能システムの連携の効果で、オペレーターの平均応対時間を30秒ほど短縮させることにも成功した。稼働後の日々の業務のなかでオペレーターから提案される改善要望に対しても、システムの疎結合を実現したことによりスピーディーに対応できるようになったという。
引用元:トヨタコネクティッド株式会社様|導入事例|FastHelp5公式HP(https://fastseries.jp/casestudy/000806.html)

会社名 テクマトリックス株式会社
設立 1984年8月
会社所在地 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス 24F
公式サイトURL https://www.techmatrix.co.jp/index.html

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Genesys Cloud CX

Genesys Cloud CX公式サイト画像画像引用元:Genesys Cloud CX公式サイト(https://www.genesys.com/ja-jp/campaign/call-center-software-demo)

Genesys Cloud CXの特徴

Genesys Cloud CXは、アメリカはカリフォルニア州に本拠地を置くGenesysが手掛けるクラウド型コールセンターシステムです。誰でも直ぐに操作に慣れることが出来るシンプルでユーザーフレンドリーなインタフェースを採用しています。
また、Genesys Cloud CXは一カ月単位でライセンス数の増減が可能です。そのため、繁忙期・閑散期に応じて柔軟に運用することが出来ます。

Genesys Cloud CXの料金プラン

公式HPに記載がありませんでした

Genesys Cloud CXの利用者の声

平均通話時間の 約10% の短縮に成功

「Genesys Cloud CX を導入してからは、私たち自身でコールフローを修正でき、変更の手間が半分に減りました。また、そのコールフローの改善も可視化できているために、その結果によって業務を最適化することができます。応答件数は6% ほど向上し、1 通話当たりの平均通話時間は 10% 近く短縮できました。初回解決率は 100% を維持しています。
引用元:Genesys Cloud CX公式HP(https://www.genesys.com/ja-jp/campaign/call-center-software-demo)

会社名 ジェネシスクラウドサービス株式会社
設立 1997年5月
会社所在地 東京都港区虎ノ門 4-1-1 神谷町トラストタワー23F
公式サイトURL https://www.genesys.com/ja-jp

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TIS CTI Cloud

TIS CTI Cloud公式サイト画像画像引用元:TIS CTI Cloud公式サイト(https://www.tis.jp/branding/cti/)

TIS CTI Cloudの特徴

TIS CTI Cloudは小規模ヘルプデスクから大規模コールセンターまで対応可能なインバウンド業務向けクラウド型コールセンターシステムです。
ACD機能やCRM連携、IVR、通話録音といった機能を搭載したシンプルで使いやすいコールセンターシステムとして、教育機関から金融会社まで、様々な業種での導入実績があります。

TIS CTI Cloudの料金プラン

  • 初期導入設定費:500,000/1テナント
  • シートライセンス:6,000円/1回線・月額
    回線ライセンス:6,000円/1ID・月額
    管理者ライセンス:6,000円/1ID・月額
    追加ユーザライセンス:500円/1ID・月額

税不明

TIS CTI Cloudの利用者の声

通信教育部における電話対応の効率化とホスピタリティの両立を実現

明星大学では、通信教育を利用して学ぶ在学生や入学希望者向けの電話窓口にTISのクラウドCTIを採用しました。適切な問合せ対応をするためにIVRやガイダンス応答を活用し、また通話録音による対応品質の向上を図るなど、通信教育部における電話対応の効率化とホスピタリティの両立を実現しております。
引用元: TIS CTI Cloud公式HP(https://www.tis.jp/branding/cti/index.html)

会社名 TIS株式会社
設立 1971年4月
会社所在地 東京都新宿区西新宿8-1-1
公式サイトURL https://www.tis.co.jp/

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Zendesk

Zendesk公式サイト画像画像引用元:Zendesk公式サイト(https://www.zendesk.co.jp/)

Zendeskの特徴

Zendeskは電話・メール・チャット・SNS…といった複数のチャンネルを統合管理し、より満足度の高いカスタマーサービスを顧客に提供するためのシステムです。
Zendeskは世界中の企業で使用されており、導入企業数は10万社以上、導入した企業のECサイトの注文増加率は平均23%という実績を誇ります。

※参照:Zendesk公式HP

Zendeskの料金プラン

  • Suite Team:$55/1ID・月額
  • Suite Growth:$89/1ID・月額
  • Suite Professional:$115/1ID・月額

すべて税別

Zendeskの利用者の声

最もカスタマーサポートに特化している点が決め手でした

決め手となったのは、Zendeskがさまざまな製品の中で最もカスタマーサポートに特化している点でした。Zendeskなら私たちが定めた条件を満たすことができますし、システム導入から必要な開発作業までをトータルで支援してくれるZendeskプロフェッショナルサービスも利用できます。ゼロから新たなプロジェクトを立ち上げる際には、まさに最善の選択でした。
引用元:パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社|Zendesk公式HP(https://www.zendesk.co.jp/customer/zendesk-pew/)

会社名 株式会社Zendesk
設立 2013年2月
会社所在地 (東京オフィス)東京都中央区京橋 2-2-1 京橋エドグラン
公式サイトURL https://www.zendesk.co.jp/

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inspirX 5(インスピーリ ファイブ)

inspirX公式サイト画像画像引用元:inspirX公式サイト(https://inspirx.jp/casestudy/jbr.html)

inspirX 5の特徴

inspirX 5(インスピーリ ファイブ)はコールセンター向けのクラウドCRMです。電話やメール、ウェブ、FAXはもちろん、SNSやLINE上でのコンタクトも一元的に管理することが出来ます。
コールセンター業務で現実的なKPIを達成するためにも、チャンネルごとにばらばらになりがちなコールセンターの運営全体を見える化したいという企業にはおすすめのシステムです。

inspirXの料金プラン

公式HPに記載がありませんでした

inspirX 5の利用者の声

情報共有がスムーズにできるように

各サービスの受付業務ごとに分かれていたシステムを、インスピーリをベースに機能統合し、モバイルシステムを連携・活用することで、情報共有がスムーズにできるようになり、全体的に業務の効率化が図れるようになった
引用元:コールセンターCRM導入例 ジャパンベストレスキューシステム株式会社様|inspirX公式HP(https://inspirx.jp/casestudy/jbr.html)

会社名 バーチャレクス・コンサルティング株式会社
設立 2017年10月
会社所在地 東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル8F
公式サイトURL https://www.virtualex.co.jp/

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iXClouZ(アイエックスクラウズ)

iXClouZ公式サイト画像画像引用元:iXClouZ公式サイト(URL)

iXClouZの特徴

iXClouZ(アイエックスクラウズ)は、バーチャレクス・コンサルティング株式会社がinspirXをベースにより低コストで利用できるように設計したクラウドCRMです。
inspirXの基本的な機能はそのままに、手ごろな料金で利用することができるため、「inspirXを導入する前に、まずは小さな規模で機能を試してみたい」という企業にもおすすめです。

iXClouZの料金プラン

  • 基本利用料(10ユーザ):98,000円/月額
  • 追加利用料:9,800円/1ユーザー・月額
  • ドメイン使用料/更新料:10,000円/年額

税不明

iXClouZの利用者の声

顧客情報管理の集約と強化を実現

導入後、様々な機能を試行錯誤しながら利用しているが、画面設計も分かり易く、使い易いとの評価をいただいている。顧客情報管理の集約と強化が実現され、個人情報が守られている安心感や、高度な検索性も担保され、リピーターの問い合わせの際や、「デニム」など特定キーワードでの検索も必要な情報を素早く探しだせるようになり、好評だ。またひとつのソフトで、メールの送受信が可能になり、転記の必要もなくなった。メールのテンプレート機能はかなり活用されているそうで、すでに約140種類ほど作成されているとのことである。
引用元:コールセンターCRM導入例 株式会社 F・O・インターナショナル様|inspirX公式HP(https://inspirx.jp/casestudy/fo_international.html)

会社名 バーチャレクス・コンサルティング株式会社
設立 2017年10月
会社所在地 東京都港区虎ノ門4-3-13 ヒューリック神谷町ビル8F
公式サイトURL https://www.virtualex.co.jp/

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楽天コネクト Storm

楽天コネクト Storm公式サイト画像画像引用元:楽天コネクト Storm公式サイト(https://connect.rakuten.co.jp/storm/)

楽天コネクト Stormの特徴

楽天コネクト Stormは、顧客満足度および顧客のエンゲージメント率を高めるためのクラウド型オムニチャネルプラットフォームです。電話、メール、チャットといった複数のチャンネルを統一的に管理することが出来、fasthelpやsalesforceといったCRMとも連携が可能です。
また、拡張性の高さも楽天コネクト Stormの特徴の一つ。小規模コールセンターはもちろん、10,000席を超える規模の業務まで柔軟に対応が可能です。

楽天コネクト Stormの料金プラン

  • 1ライセンス:12,000円

税不明

楽天コネクト Stormの利用者の声

コールセンター稼働状況のリアルタイムシェアリング実現によりSLAがアップ

キューイング後の自動応答、切電→後処理→後処理完了→受付可への自動移行、またケースIDから通話録音を逆引検索できる機能などが大変使い勝手よく、現場からの評判も上々です。これまでは、通録サーバから録音を抽出することはできても、その通録に該当するケース(CRM)を探し出すことが困難でした。特に応対品質(QC)活動における工数削減の大きな助けになっております。「楽天コネクト Storm」の画面は、直感的にわかりやすく人の手をかりずにやりたい集計が出せます。引用元:CaseStudy01アドレス・サービス株式会社様|楽天コネクト Storm公式HP(https://connect.rakuten.co.jp/storm/casestudy/index01.html)

会社名 楽天コミュニケーションズ株式会社
設立 2000年3月
会社所在地 東京都世田谷区玉川1-14-1 楽天クリムゾンハウス
公式サイトURL https://comm.rakuten.co.jp/

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りもふぉん

りもふぉん公式サイト画像画像引用元:りもふぉん公式サイト(https://connect.rakuten.co.jp/storm/casestudy/index01.html)

りもふぉんの特徴

りもふぉんはインバウンド業務に特化したクラウド型コールセンターシステムです。専用のスマートフォンアプリを用意し、一本の着信を最大10台のスマートフォンに同時に転送できる呼び出し機能を搭載するなど、スマートフォンを活用する機能を多く搭載しており、コールセンター業務のテレワーク化をすすめたいという場合には特におすすめです。

りもふぉんの料金プラン

  • 音声応答:680円/050番号一つにつき・月額
  • ベーシックプラン:980円/050番号一つにつき・月額
  • スタンダードプラン:1,380円/050番号一つにつき・月額

すべて税別

りもふぉんの利用者の声

りもふぉんの利用者の声は見つかりませんでした。

会社名 合同会社クラウドエンジン
設立 公式HPに記載がありませんでした
会社所在地 札幌市中央区南2条東2-16 堀尾ビル2F
公式サイトURL https://cloudengine33.com/

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クラウド型コールセンターシステムとは?

そもそもコールセンターシステムとは、オペレーターへ着信を自動で割り振るACD(Automatic Call Distributor)や通話履歴の管理、顧客情報のモニター表示といった機能を統合するシステムです。コールセンターはもちろん、サポートデスクやテレフォンアポイントメントといった電話営業などで幅広く利用されています。
「クラウド型コールセンターシステム」とは、このコールセンターシステムをクラウドベースで使用できるようにしたものです。コールセンター業務のテレワーク化などを背景に、近年ではオンプレミス型のコールセンターシステムからクラウド型のコールセンターシステムに乗り換える企業も増えています。
では、クラウド型コールセンターシステムにはどのような機能があり、また、クラウド型コールセンターシステムの導入によって得られるメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

クラウド型コールセンターシステムの主な機能

クラウド型コールセンターシステム主な機能としては、次のようなものがあります。

CTI(Computer Telephony Integration)

CTI(Computer Telephony Integration)とは、電話・ファックス・コンピューターを連携させるためのシステムです。以前のコールセンターでは、オペレーターが電話機の前に座り、問い合わせの内容を紙に書いて記録していましたが、CTIの登場によって、コンピューター操作による通話の受発信が可能になりました。
オペレーターへ着信を自動で割り振るACDや自動音声応答(IVR)、通話の録音といった機能は、CITに含まれます。

PBX(Private Branches Exchanger)

PBX(Private Branches Exchanger)とは内線内の制御や外線と内線の接続を行うための機能です。顧客からの通話を保留にしたり、別のオペレーターに転送したり、一度に複数の電話機を鳴らしたり、といったことが出来るのはPBXが正しく機能しているお陰です。

CRM連携

マーケティングのために顧客情報を管理・分析するシステムをCRM(Customer Relationship Management)と呼びますが、CRMとコールセンターシステムを連携させることで、顧客データと通話履歴を紐づけることが出来ます。
これにより、コールセンター業務であれば、顧客一人一人によりあった応対が出来るようになり、テレフォンアポイントメントでは、潜在顧客や見込み顧客に対して有効なアプローチをとれるようになります。

FAQ機能

FAQ機能もコールセンターシステムの機能の一つです。
顧客が疑問を自己解決出来るようなFAQをあらかじめ用意しておくことで、問合せ件数が減り、オペレーターの負担を減らすことが出来ます。

クラウド型コールセンターシステムを導入するメリット

クラウド型コールセンターシステムの導入によって得られるメリットとしては、次のようなものがあります。

オンプレミス型より導入コストが少ない

オンプレミス型コールセンターシステムを導入する場合、サーバーといった専用の機器を準備しなければならず、一定の導入コストが発生します。
しかし、インターネットを通じてクラウド上のシステムにアクセスするクラウド型コールセンターシステムの場合、導入するにあって特別な機器を用意する必要はありません。そのため、リーズナブルなコストで導入することが出来ます。

ランニングコストを調節できる

多くのクラウド型コールセンターシステムでは、月単位でライセンス数を変更できる料金システムを採用しています。そのため、閑散期・繁忙期に合わせて、無駄なくランニングコストを調節することが出来ます。
一方、オンプレミス型コールセンターシステムの場合、上限ライセンス数での契約がほとんどです。例えば上限100ライセンスで契約した場合、その後どれくらいライセンスを使用したか否かに関わらず、100ライセンス分の契約料が発生し続けることになります。

テレワーク化を促進できる

クラウド型コールセンターシステムは、インターネットに繋がる環境であればどこでも利用することが出来ます。そのため、クラウド型コールセンターシステムを導入すれば、コールセンター・テレフォンアポイントメント業務のテレワーク化を促進できます。
そのため、例えば高いスキルを持ったオペレーターが親の介護や配偶者の転勤などによって引っ越したり、出産や育児で出勤が難しくなったりしても、そのまま業務を続けてもらうことができます。
人材確保の観点から言っても、クラウド型コールセンターシステムの導入によるメリットは大きいといえます。

クラウド型コールセンターシステムの選び方

クラウド型コールセンターシステムを選ぶ際には、次の4つのポイントに注意してみましょう。

インバウンド型・アウトバウンド型・両対応型の違い

クラウド型コールセンターシステムには、着信=インバウンドに特化したインバウンド型発信=アウトバウンドに特化したアウトバウンド型双方の機能をバランス良く搭載した両対応型に分けられます。
例えば、コールセンター業務であればインバウンド型が望ましく、テレフォンアポイントメント業務であればアウトバウンド型が望ましいといったように、どのタイプが適切かは業務の種類によって異なります。
自社のニーズにあったタイプを選ぶようにしましょう。

回線数・ライセンス数

システムによって対応できる回線数・ライセンス数が異なります。事業規模に合った回線数・ライセンス数のシステムを選ぶようにしましょう。

運営会社のセキュリティ対策

コールセンター業務やテレフォンアポイント業務では顧客情報を取り扱いますが、クラウド型コールセンターシステムの場合、システムのセキュリティ性は運営会社のセキュリティ対策に依存します。
運営会社が適切なセキュリティ対策を行っているかどうか、導入前に必ず確認するようにしましょう。

外部システムとの親和性

CRMといった外部システムとクラウド型コールセンターシステムを連携させたい場合、外部システムとの互換性・親和性についても確認しましょう。

まとめ

おすすめクラウド型コールセンターシステムを厳選して紹介してきました。
コールセンター業務やテレフォンアポイント業務などでの導入が進んでいるクラウド型コールセンターシステムですが、テレワーク化の流れを背景に、今後はますます多くの企業が導入することが予想されます。
「そろそろうちもクラウド型コールセンターシステムを導入したい」という場合、それぞれのシステムの特徴や用途をよく比較するようにしましょう。また、もしもクラウド型コールセンターシステム選びで迷ったら、このページに戻ってきて、選び方のコツやおすすめシステムの一覧を再度見返してみて下さい。

【免責事項】
本記事は、2023年9月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。
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