ものづくり(製造業)のマッチングサイトを徹底リサーチ!

ものづくり(製造業)のマッチングサイトを徹底リサーチ!
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新型コロナウイルスの影響で営業活動がままならない今、ほかのリード(顧客)獲得方法の必要性を感じている経営者や営業担当者の方は多いのではないでしょうか?

営業に出かけられない、展示会に出展できない今だからこそ、24時間365日アピールできる場が求められています。

昨今では、自社をPRする手段としてインターネットを活用したWebサイトや広告が主流です。

企業同士の取引においても、これまでの対面営業から、発注者と受注者がWebサイト上でビジネスマッチングする取り組みがあらゆる業界で展開されています。

もちろん「製造業(ものづくり)」も例外ではありません

この記事では、「受注を増やして販路を拡大したい」製造会社の経営者や営業担当の方に向けて、製造業界に特化したビジネスマッチングサイトを紹介します。

さらに、

  • 反響数が数倍に増えただけでなく、その8割が商談に移行
  • 自社コンセプトにマッチした見込み顧客が増え、契約単価が1000万円向上した
  • 商材の強みや特徴を理解した上で反響に至るため、価格競争から脱却し受注単価が2.5倍になった

などの実績がある、ポジショニングメディアについても紹介します。

製造業における営業効率を上げビジネスチャンスを拡大したい方は、ぜひご一読ください。

製造業のマッチングサイトまとめ

ここでは、ものづくり(製造業)のマッチングサイトを紹介していきます。

MAKERS LINK

画像引用元:MAKERS LINK公式サイト(https://maker-s.link/)

MAKERS LINKはものづくりのサポートや、コミュニティの運営、そしてイベント事業などを手掛けているコミュニティです。合同会社メイカーズリンクにより運営されています。

2013年にFACEBOOKでグループを作り、今では製造業で働く人たちをはじめ、クリエイター・デザイナー・クリエイティブな趣味を持つ人たちなど、1,800人もの人たちが参加する大きなグループとなっています(2020年10月現在)(※1)。

MAKERS LINKの公式サイトでは、ユーザーは業者を自分で検索することができます。キーワード検索の際、エリアや専門分野などで探すことが可能。また、プレス・レーザー加工・グラフィックデザイン・機械設計など30種類以上のカテゴリからも検索することができます。

また、「モノマド」を活用することで、無料で業者を探すことが可能です。業者の方達は、このモノマドに登録することで、迅速に、確度の高い顧客の獲得を目指せます。

※1 参考元:FACEBOOK 「ものづくりコミュニティ MAKERS LINK」(https://www.facebook.com/groups/makerslink/ )

PLANET AIDeA

画像引用元:PLANET AIDeA公式サイト(http://planet-aidea.com/)

PLANET AIDeAは、新しいテクノロジーを実際に社会で使用するため、AIのサポートによりナビゲートし、マッチングする「デライトものづくりAIネットワークプラットフォーム」です。Webマーケティング事業・技術ライティング事業・モノマド事業などを手掛ける、テクノポート株式会社により運営されています。

PLANET AIDeAは、個人や企業、また政府研究機関などさまざまなプレイヤーが登録されており、テクノロジーを提供する人と、テクノロジーを必要としている人たちをマッチングしてくれます。

自社の新たな技術を、企業や政府研究機関の技術者たちに直接売り込むことは、なかなか難しいです。しかし、PLANET AIDeAを利用することで、自分たちの技術を必要としている人たちと出会うことができます。

また、自社に眠っている技術や特許に関する情報を、PLANET AIDeAを用いて発信することで、眠っていた技術を必要とする技術者や研究者と、つながる可能性もあります。

minsaku(みんさく/みんなの施策広場)

画像引用元:minsaku公式サイト(https://minsaku.com/concept/)

minsakuは、ものづくりに携わる人たちに対して、さまざまな役立つ情報を配信するメディアとして誕生しました。運営会社は、ナノテクノロジー・ソリューションやアナリティカル・ソリューションなどの事業を手掛ける、日立ハイテクです。

minsakuは、材料・計測・加工などに関する知識を、研究開発者をターゲットにして発信しています。ユーザーは、「試作の基本」・「金属の材料」・「3Dプリンター」など20種類以上のカテゴリやキーワード検索で、必要としている情報を検索することが可能。

minsakuに自社の製品や技術に関する情報を掲載することで、自社の公式サイトのアクセス数や、問い合わせ・引き合い数の増加を期待することが可能です。また、自社の技術やサービスを、より多くの人たちに知ってもらうことができます。

Linkers(リンカーズ)

画像引用元:Linkers公式サイト(https://linkers.net/)

2019年の内閣府によるオープンイノベーション大賞の、優良事例に選出したこともあるビジネスマッチングサイト「Linkers」。技術パートナーの探索・グローバル先端技術調査・技術や製品の顧客開拓などの事業を展開する、リンカーズ株式会社により運営されています。

Linkersには、大阪ガスやYAMAHAといった大手企業を含む350社以上の企業が発注者として登録しています(※2)。マッチング率にこだわって運営されているサイトで、およそ2か月でのマッチングを目指すことが可能です。

Linkersの魅力は、受注したい候補者は、登録から契約まで無料で利用できるところです。受注までの流れとしましては、

  • ①発注者側からの質問に答え
  • ②面談へと進み
  • ③受注

となっており、ただ質問に答えるだけで、商談機会を獲得することが可能です。

※2 参考元: Linkers公式サイト( https://linkers.net/ )
リンカーズへの情報登録料金やサービス評判まとめ

ものづくりクラウド

画像引用元:ものづくりクラウド公式サイト(https://www.mono-revo.co.jp/monozukuri/info)

ものづくりクラウドは、金型部品や治工具などを1点から受注・発注することができる、治具屋と試作メーカーの検索サイトです。工場の生産性向上をサポートするための、多様なサービスを提供するものレボ株式会社により運営されています。

ものづくりクラウドにてサービスの発注を行いたいユーザーは、サイトにて工場や技術者の検索や、一括見積依頼などをすることができます。検索する際は、加工内容や設計内容、また地域から検索することが可能。

受注側の業者や企業は、まずは加工設備や、受注することのできる加工技術や設計技術の登録を行います。その後、ものづくりクラウドから見積もり依頼がメールにて届き、見積もり回答を行い、受注へと進んでいきます。

ものづくりクラウドに掲載することで、自社にある設備や技術の活用先を新たに探し出すことが可能です。また、自分たちの技術のPRを行うことができます。

ものづくりクラウドへの掲載に興味のある方は、以下からお問い合わせください。

●ものづくりクラウド 無料会員登録:https://www.mono-revo.co.jp/monozukuri/entry/input

ものつく(ファッショングッズのOEMマッチング)

画像引用元:ものつく公式サイト(https://www.mono-tsuku.com/)

ものつくは、個人や法人など、あらゆる人たちがネット上でサービスの受注や発注を行うことのできる、マッチングプラットフォーム。革製品などの商品企画や販売事業、ワインの輸入や販売などの事業を行っている、株式会社ナダヤにより運営されています。

ものつくに掲載されている商品カテゴリは、以下のとおりです。

  • バッグ:ビジネスバッグ・ハンドバッグ・ボディバッグなど
  • 財布:長財布・二つ折り財布・マネークリップなど
  • その他:名刺入れ・ベルト・帽子など

ものつくに掲載する際は、まずは作ることのできる製品の形や納期などを登録。その後、製品の画像や参考価格などを登録して、ポートフォリオを作成します。依頼者から連絡が来たら取引をスタートさせ、場合によってはサンプルを作成。見積もりと仕様が合えば、受注につながるといった流れです。

報酬を仮払いしてもらえますので、支払ってもらえるか否かの心配をする必要がありません。

BENTEN(化粧品ビジネスマッチングサイト)

画像引用元:BENTEN公式サイト(https://bentenmarket.com/)

BENTENは、化粧品メーカーと発注者をつなぐ、化粧品ビジネスマッチングサイトです。ITサポート事業や海外事業などを手掛ける、ヒョウタン商事により運営されています。

BENTENにて化粧品企業を検索する際、キーワード検索にて探し出すことが可能です。サイトでは、600社以上の広告デザイン会社・メーカー・原料商社などの情報が紹介されています(※3)。登録されている企業は日本の企業だけではなく、韓国・台湾・シンガポールなどの海外の企業も含まれています。

BENTENに自社の製品情報を掲載することで、受注につながるだけでなく、自分たちの製品や会社の紹介、イベント告知などを行うことも可能です。
※3 参考元:中日新聞(https://www.chunichi.co.jp/article/86519 )

健康美容EXPO

健康美容EXPO

画像引用元:健康美容EXPO公式サイト(https://www.e-expo.net/com/index_top.html)

年間300万人以上の利用者数と、3,000社を超える掲載実績を誇る健康美容EXPO。健康美容EXPOは、IT事業・語学事業・不動産事業などを展開する全研本社により運営されているサイトです。

健康美容EXPOは、GoogleやYahooの検索結果で上位表示させることで、メディアの認知度を向上させ、集客へとつなげています。また、商談へと進む可能性の高いユーザーが多いのも、健康美容EXPOの魅力。

健康美容EXPOにアクセスする人たちは、

  • 原料メーカー:健康食品や化粧品など
  • 美容機関:エステや美容メーカーなど
  • 医療機関:クリニックや大学病院など
  • 製品メーカー:自然食品や美容など
  • バイヤー:ドラッグストアや百貨店など
  • 製造機器メーカー:美容器具や健康器具など
  • フィットネス・ジム:ヨガやピラティスなど

などの業種に携わる人たちです。

健康美容EXPOへの掲載に興味のある方は、以下からお問い合わせください。

●健康美容EXPO お問い合わせ:https://www.e-expo.net/anken2/

イプロスものづくり

画像引用元:イプロスものづくり公式サイト(https://www.ipros.jp/)

イプロスものづくりは、閲覧会員数120万人以上、出展企業数4万社以上を誇る(2020年10月時点)(※4)B to Bデータベースサイトです。運営会社であるイプロスは、企業間取引におけるマーケティング支援や、販売促進などの事業を手掛けている企業です。

イプロスものづくりには、

  • 電子部品・モジュール
  • 製造・加工機械
  • 画像処理
  • 設計・生産支援
  • IT・ネットワーク
  • 業務支援サービス

などに関する製品がおよそ30万件掲載されています。分類カテゴリや、企業の製品・業種・地域などから検索することができますので、かなり多くの製品が登録されていますが、簡単に検索することが可能です。
イプロスの広告掲載料金や広告効果をリサーチしました
※4 参考元:ものづくり公式サイト(https://www.ipros.jp/)

J-GoodTech(ジェグテック)

画像引用元:J-GoodTech公式サイト(https://jgoodtech.jp/pub/ja/)

J-GoodTechは、中小企業と大企業、また海外の企業をつないでくれるビジネスマッチングサイトです。J-GoodTechは、経済産業省所管の独立行政法人 中小企業基盤整備機構により運営されています。

登録企業は製造業・卸売業・サービス業などさまざま。ユーザーは、企業の検索やコーディネーターへの相談などの各種サービスを無料で利用することができます。

J-GoodTechに登録すると、技術・サービス・製品に関する情報や画像などを掲載してもらえます。また、自社ページを無料で英語に翻訳してもらうことが可能。海外における企業との、ビジネスチャンスの獲得につながります。

なお、下記キャククルページでも製造業の集客に役立つ情報をまとめています。よろしければこちらもご覧ください。

ユーザーから選ばれるメディアを自社で作る方法

ビジネスマッチングサイトに登録する場合、各サイトのルールに合わせた掲載となります。

サイト上で取引を成立させたい競合他社も多数登録するため、基本的には「並列的」な掲載にならざるを得ません。

その中から「この会社と取引しよう」とすぐに選ばれるのは容易ではなく、他社との違いが分かるよほどの「強み」がない限り、常に他社と「比較」され続けることになります。

他社にはない「強み」を明確にし、ユーザーから選ばれるには、マッチングサイトに掲載するのも手ですが、自社の「強み」を打ち出したメディアを自社で作る方法もあります。

その前に「他社にはない自社の強みってどうしたら分かるの?」と疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。

自社の強みは、次の3つのポイントを押さえることで明確になります。

  • 顧客が望んでいることは何か?
  • 競合他社には提供できないことは何か?
  • 自社なら提供できることは何か?

自社の強みを明確にすることは、その強みを必要とするユーザーから「選ばれる理由」に変わります。分かりやすく図で表すとこのようになります。

バリュープロポジション

貴社の「強み」が分かったら、あとは求めるユーザーに的確に伝える「方法」を選択するのみです。

それが、貴社の強みとユーザーをマッチングし成約に繋げることを目的とした「ポジショニングメディア」の活用です。

ポジショニングメディアって何?

ポジショニングメディアは、貴社の強みとそれを必要とするユーザーをマッチングし成約に繋げることを目的とした集客メディアです。

先ほど紹介した「強みを引き出す3つのポイント」をベースに、貴社がおかれる市場における「強み」を訴求し、ユーザーに対して独自の価値を分かりやすく可視化し、競合との優位性を明確にします。

ポジショニングメディアを導入することで、他社との違いが知りたいユーザーに対して、次のようなベネフィットが提供できます。

  • 自分が求めているサービスが理解できる
  • 競合他社と貴社のサービスで「何」が違うのかが理解できる
  • 自分にとって最適な企業が選びやすくなる

競合にはない貴社独自の「強み」をコンセプト化し、強みを必要とするユーザーのみを集客します。

ユーザーにとっても、「自分が必要とする企業はここだ!」と、集客段階で理解しますので、ポジショニングメディアを通じた問い合わせは、従来の他社と比べる情報取集ではなく、はじめから貴社を選択している「成約の見込み」が高い問い合わせになります。

下記の図の通り、ポジショニングメディアが存在することで、集客段階から貴社の「強み」を的確に理解してもらえる成約フローが作り出せます。

ポジショニングメディアのコンバージョンフロー

ポジショニングメディアを導入した企業様の声

今までは営業電話でしかアポが取れませんでしたが、ポジショニングメディアを始めてから電話やサイトからのお問い合わせが毎日続くようになりました。

しかし、営業戦略の要であるテレアポを辞めるわけにはいきませんのでまだまだ続けてはいます。しかしそこで驚いたのがアポ後の営業がとても楽になったと現場からの声でした。

話を聞くと、お客様は我々と会う前にどうやら投資商品やその評判などを調べているようで、その証拠にポジショニングメディアに書いていることを会う時点で知っていることが多いとのこと。

しかもそのメディア上では我々の強みを伝えられているので、何よりも成約に繋がりやすいと営業が非常に喜んでいます。

Webからの反響の質がかなり改善されたので、営業が問い合わせに即対応するようになりました。

という体験談を数多く頂いております。

その他にも、

  • こんな顧客が欲しかった!」という集客が増えて受注単価が2.5倍に上がった
  • 数ある競合他社から当社に興味を持ってもらい商談から契約までの時間が3分の1に短縮できた
  • 当社の「強み」を理解してくれる顧客が増えて商談率が8割までアップした

など、集客と成約の効果が以前よりもあがったという反響の声も届いています。

もしも、現在…

  • 狙ったターゲットが集客できない
  • 集客できても常に競合と比較されてしまう
  • 成約に繋がらない問い合わせばかりで営業効率が悪い

など、自社に合ったWeb集客メディアが見つからずにお困りの方には、ポジショニングメディアを詳しく紹介した資料

「貴社の強みを届けるべき人に届けるポジショニングメディア」無料でご提供していますので、詳しくはこちらをご覧ください。

マッチングサイトとポジショニングメディアを比較

製造業のマーケティングにおいて、マッチングサイトとポジショニングメディア、どちらを利用すべきか迷っている方に向けて比較しました。

もし、

  • 競合との相見積もりで巻き込まれない営業活動がしたい
  • 価格競争に巻き込まれない自社だけの集客経路が欲しい
  • 競合よりも自社の方がノウハウがあるため、依頼主の期待に応える自信がある

とお考えでしたらポジショニングメディアがマッチしています。

マッチングサイト ポジショニングメディア
掲載競合数 多い 少ない
競合との相見積率 高い 低い
案件獲得方法 相見積先の1つとして見積もり提出をする 自社にマッチする顧客から問い合わせが入る
媒体へのアクセス数 全面的に展開している分、多い 自社の強みに限定展開している分、少ない

下記よりポジショニングメディアに関する資料や事例について直接ダウンロードできます。

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