【開業医向け集患・集客戦略】選ばれるクリニックになるポイント

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クリニック開業医の集患・増患のポイント

集患・増患のポイントの一つは、患者さんがクリニックにどのようなことを求めているかを、きちんと理解することです。患者さんのニーズを把握し、それに応える方法を実施する必要があります。

では、患者さんはどんなクリニックを求めているのでしょうか?

例えば「立地」。家の近所や、通勤の途中など通いやすい場所にあるクリニックを選ぶ患者さんは非常に多いです。
これからクリニックを開業なら立地の観点だと、駅近など遠くからでも通いやすかったり、近隣に競合となるクリニックがない場所を選んだ方が集患がしやすいでしょう。

他にも、

  • 専門の診療科目
  • 医師の信頼度
  • 口コミ

を重要視し、クリニックを選択している患者さんが多いです。ではそれぞれについて、詳しく解説いたします。

専門の診療科目

多くの診療をこなすことは集患に繋がり、患者さんが増えて、売上が上がるだろうと想像できます。ですが開業したてで資金がない場合は、専門分野に専念してアピールするのが重要です。

多くの患者さんは専門の診療科目があるクリニックを選択する傾向があります。なんでもできる、よりも「この治療なら任せてほしい」という専門性を重視し、信頼感を感じるからです。

まずは専門の診療科目に力を入れて、「○○の治療といえばここ」と認知されることを目指しましょう。
ある程度経営が安定し、集患のポイントがわかってきてから、他の診療科目も取り入れたりなど拡大を意識していくと良いでしょう。

医師の信頼度

医師の信頼度を重要視して、通院するクリニックを選択する患者さんも多いです。したがって、まず自院のホームページを開設し、学歴、経歴、所属学会、資格など医師の経歴をきちんと掲載してください。

専門性を裏付ける資格や輝かしい経歴などがある場合は、安心感を持ってもらいやすいでしょう。

また、どのような志を持って医療に携わっているかを、自己紹介に盛り込むのも良いです。

医師と患者は人対人。どんな想いを持って治療しているのか、患者と接しているのか、そういった情緒的な部分も、患者さんは非常に重要視しています。

口コミ

インターネット上を探せば口コミや評判を簡単に確認できる現代。クリニック選びの際に口コミをチェックするのも、もはや当たり前です。

どんなに魅力的な強みがあっても、悪い口コミをひとつ見てしまっただけで、患者さんは不安を感じてしまうもの。

なるべくポジティブな口コミが広がるように、常日頃から丁寧な対応や、患者さんが通いやすい環境づくりを意識してください。例えば…

  • 分かりやすい説明
  • あたたかさを感じてもらえる言動
  • 一人ひとりの患者さんに対し、真摯に向き合う姿勢

といった、丁寧な診療を心掛ける必要があります。診察を行う際は、患者さんの立場に立って物事を考えることを忘れず、良いクリニックだと感じてもらえるような診療を目指しましょう。

開業医の集客ならまずはリピート患者の増加を目指す

クリニック受付イメージ
新規の患者さんを増やすことは大切ですが、一度来院した患者さんに、繰り返しクリニックに来てもらうことも非常に重要です。

理由としては、既存の患者さんにかけるコストより、新たな患者さんを獲得するためにかけるコストの方が大きいからです。およそ5倍のコストがかかるといわれています。リピートの患者さんを増やすことで、新規の集患に頼らずに済むため、経営も安定していきます。

その他にも、リピートしてくれる患者さんが増えることで、

  • 口コミの増加が期待できる
  • クリニックで販売している商品やサービスの売上に繋がる
  • 説明を多少省くことができ、スタッフの業務負荷軽減に繋がる

といったメリットも。一度来院してくれた患者さんにずっと来てもらうために、安心できる、信頼できる、と思ってもらうクリニックにする必要があります。

開業医が集客するならコンセプトが重要

新規開院したばかりでは、まずは自院の認知を広げたいと思うのは当然です。マーケティングを行う上で、「認知」は一番大切なことです。患者さんがクリニックの存在を認知していなければ、来院してもらうこともできません。

しかし、ひとことに「認知」といっても、何を知ってほしいのかが重要。認知は重要ですが、認知数がイコール来院患者数にはならないからです。クリニックを認知しているが、来院しない患者さんも存在します。ただクリニック名を覚えてもらっても意味がないのです。

開院したという事実だけでなく、
どういう特徴を持ったクリニックが開院したのかを知ってもらうことが大切
。すなわち、コンセプトが重要なのです。

クリニックのコンセプト

クリニックのコンセプトとは、どんな特徴のクリニックなのかが伝わるものです。

  • どんなクリニックにしたいのか?
  • どんな患者さんに来院してもらいたいのか?
  • クリニックをスタートさせて何を実現したいのか?

といったことを自問自答しながらまとめます。コンセプトを設定することで、自院の姿勢を明確に表すことができます。
また、コンセプトは自院を選んでもらう理由そのものになります。分かりやすい言葉で、患者さんの心にも響くようなコンセプトを掲げましょう。

コンセプトがもたらす効果とは

クリニックイメージ
前述しましたとおり、コンセプトは患者さんが自院を選ぶ理由になります。その他にも、コンセプトはさまざまな効果をもたらします。

例えば、コンセプトがしっかり定まっていなければ、理念なきなりゆき経営に繋がる恐れもあり、結果的に経営が失敗してしまうことがあります。コンセプトは、経営判断をする際に一番大切な指針にもなります。

その他にも、

  • 立ち返る原点となる
  • 共に働くスタッフに方向を示す指針となる

など、コンセプトはあらゆる役割を果たします。まだコンセプトが設定されていない場合、または設定はしたがあいまいである場合は、しっかりとしたコンセプトを考えるようにしてください。
そうすれば集患だけでなく、経営方針の明確化やスタッフのモチベーション向上など、複合的な効果をもたらしてくれます。

認知してもらう方法

しっかりとしたコンセプトを設定したら、より多くの人たちに認知してもらうための方法を、実施していく必要があります。まず自院のホームページの開設は必須です。前述しました医師の信頼度やコンセプトを伝える手段にもなります。

また、若い世代の患者さんはホームページを確認し、クリニックを決定する傾向にあります。ホームページの開設は、若い患者さんの集患にも繋がるのです。ホームページを制作する際は、検索結果で上位に表示されるよう、SEO対策などもしっかり行ってください。

その他にも、以下の方法を組み合わせて行うことで、たくさんの人たちに自院を認知してもらいましょう。

  • 看板
  • チラシ
  • 口コミサイトの活用
  • TwitterやFacebookなどのSNSによる宣伝

開業医だからこそ集客には差別化マーケティングが必要

病院差別化イメージ
集患を成功させる上で重要なのが、競合他院との差別化です。差別化して他にない強みを持つためには、

  • 競合が持っていない、かつ
  • ユーザーに求められていること

を知る必要があります。これは、バリュープロポジション戦略と呼ばれます。差別化した強みができることで、集客・集患の方向性も明確になります。

また、どういったターゲットに、どういった広告や集客対策をするべきかの決定も、スムーズになるでしょう。

開業医向け集患・集客戦略まとめ

全研本社は、クライアントのバリュープロポジションに則した戦略の策定、それに基づいたコンサルティングやWebサイト制作の実績が多数あります。

日々の業務で忙しく、競合他院の分析や患者さんのニーズ分析をするための時間を確保できない、
長年同じ業界にいるため、客観的な視点が持てないなど、
集患したいけれどできていないという方は、ぜひ弊社までご相談ください。

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