Pholly(フォリー)の特徴や注目ポイント・料金などについて徹底リサーチ

Pholly(フォリー)の特徴や注目ポイント・料金などについて徹底リサーチ
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引用元:Pholly公式サイト(https://pholly.jp/)

ここでは、大学・専門学校に特化している授業支援システム「Pholly」を紹介しています。システムの特徴や料金、口コミ評判などをまとめて紹介しています。大学や専門学校で、紙資料の管理やオンライン授業の実施に関する課題を抱えている方はぜひ参考にしてみてください。

Pholly(フォリー)とは?

Pholly(フォリー)は、Mogic株式会社が提供するコミュニケーション型授業支援システムです。大学や専門学校などの教育機関向けに設計されており、学生と教職員の間のコミュニケーションを円滑にすることを目的としています。教材動画の配信やレポート課題の提出、出席確認など、大学・専門学校に必要な機能が豊富に搭載されており、これまでかかっていた業務の効率化が可能です。また、機能が充実しているにもかかわらず、価格はリーズナブルで導入ハードルが低いシステムになっている点もPhollyの魅力の一つ。大学や専門学校が抱える多くの課題をまとめて解決できるシステムになっています。

Pholly(フォリー)がおすすめな方

  • 評価・未提出者への通知など煩雑なレポート関連業務を効率化したい
  • 紙でのアンケートは配布も集計も面倒くさいので、ペーパーレス化したい
  • 授業の評価基準がわかりにくい … 成績評価をシンプルにしたい

Pholly(フォリー)の注目ポイントはココ!

大学・専門学校の授業に必要な機能が満載 多くの課題をまとめて解決できる機能ラインアップ
費用は安く導入ハードルが低い 月額費用22,000円(税込)~使える
学生・先生・職員にとって使いやすいUI 研修などを実施せず導入が簡単に可能

大学・専門学校の授業に必要な機能が満載

Phollyは大学や専門学校の授業をサポートするために必要な機能が豊富に搭載されています。授業前の資料配布から、授業後のレポート課題やアンケート回収まで、教育現場で必要な機能が網羅されています。また、動画配信やテスト作成・採点、出席管理など、オンライン授業やハイブリッド授業を行う際に欠かせない機能も備えています。Phollyの機能をフル活用することで、これまで管理業務かかっていた手間を削減し、生徒の満足度を上げることができます。

費用は安く導入ハードルが低い

Phollyを導入する際の費用は他のシステムに比べて安価で、導入ハードルが低いのが特徴です。月額費用22,000円(税込)から利用できるため、大学や専門学校、教育機関の予算に負担をかけることなく導入が可能です。さらに、3年割キャンペーンなどのお得なプランも用意されており、長期的な利用にもお得な仕組みが整っています。

学生・先生・職員にとって使いやすいUI

Phollyは使いやすいUI(ユーザーインターフェース)を特徴としています。学生から教職員、職員まで、幅広いユーザーがストレスなくシステムを操作できるよう設計されています。SNS感覚で使えるチャットやファイルのやり取り、視覚的に分かりやすいレポートやテストの作成画面など、直感的に操作できるインターフェースがPhollyの魅力です。「システムに慣れるまでに時間がかかる…」といったハードルはないので、導入直後から業務効率化やコミュニケーション円滑化といった効果を実感できます。

Pholly(フォリー)の特徴まとめ

Phollyは大学・専門学校向けの授業支援システムで、豊富な機能を低価格で提供しています。授業前後の業務を効率化し、動画配信やテスト作成、出席管理などをカバー。使いやすいUIで学生から教職員までストレスなく利用できます。紙資料の管理を改善したい、オンライン授業をもっとスムーズに進めたい…と考えている方はぜひ検討してみてください。

Pholly(フォリー)の導入事例・口コミ評判

事例

【専門学校】Phollyのおかげで留学中でもスムーズな就職活動の準備をサポートが可能

日本で配布している就職関係の資料をすべて、Phollyを使って留学生と共有することにしました。読んでくれるかどうか心配しましたが、読んだよと伝わるせいか、アップすると2、3日でみんな読んでくれています。アンケートやセミナーで練習する履歴書やエントリーシートなどが留学生からアップされてきます。留学経験をどのように自己PRに活かすか、就職担当教員からアドバイスをもらって現地での授業や体験につなげてく場合もあります。
引用元:Pholly公式サイト(https://pholly.jp/j/13087)

【大学】導入当初に想定していなかった活用方法で卒論指導が楽に!

全体授業で使うことが目的だったのですが、3年生後期に入って、それぞれの学生が卒論テーマを決めて資料を集める段階になって、授業支援システムというよりも卒論作成指導システムとして使えることに気が付きました。学生が自分で探した資料をアップさせる、資料をざっと見れば学生の方向性が分かる、さらに資料が適切かどうかをアドバイスするなどが可能で、学生も具体的な質問がしやすいようです。
引用元:Pholly公式サイト(https://pholly.jp/j/13099)

Pholly(フォリー)の費用

電卓とボールペン

プラン名 費用
ライトプランプラン 初期費用 165,000円(税込)~
月額費用 22,000円(税込)~
スタンダードプラン 要問合せ / 要見積り
カスタマイズプラン 要問合せ / 要見積り

Pholly(フォリー)の運営会社概要

会社名 Mogic株式会社
所在地 東京都練馬区石神井町3-3-31 モノデコール石神井公園1F-4F
設立年 2009年12月16日
会社URL https://www.mogic.jp/

Pholly(フォリー)のまとめ

Phollyは大学・専門学校向けのコミュニケーション型授業支援システムです。動画配信、テスト作成、出席管理など多彩な機能を低価格で利用し、授業前後の業務を効率化できます。使いやすいUIで学生から教職員までストレスなく利用できます。動画配信・アーカイブだけでなく、テストデータのクラウド管理など、大学・専門学校の業務をなるべく一つのシステムでまとめたいと考えている方におすすめのシステムです。詳細について知りたい方は下記のボタンをクリックして、システムの紹介資料をダウンロードしてみてください。

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