コールセンターシステムおすすめ11社を徹底比較!各社の特徴や導入事例・口コミ評判や費用を紹介

コールセンターシステムおすすめ11社を徹底比較!各社の特徴や導入事例・口コミ評判や費用を紹介
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コールセンター業務の効率化を実現するシステムの特徴や費用を比較解説!
コールセンター業務を完全に人力で行うには、膨大なリソースが必要です。そのため、コールセンターシステムの導入を検討することは非常に有益です。

コールセンターシステムの導入により、業務の効率化やコストの削減が実現できます。ただし、コールセンターシステムと一口に言っても、さまざまな種類が存在し、それぞれ独自の特徴があります。そのため、どのシステムを選ぶべきか迷ってしまうこともあるでしょう。

この記事では、実際に導入可能なコールセンターシステムを紹介します。各システムの特徴を把握しながら、自社に最適なコールセンターシステムを見つける手助けになれば幸いです。

導入コストと通話料を抑えられる
おすすめのクラウド型
コールセンターシステムを見る

コールセンターシステムの選定ポイントを解説

コールセンターシステムイメージ画像
コールセンターシステムは、商品やサービスの販売やアフターフォローを行うほか、顧客からの問い合わせやクレーム対応するために導入します。「売上拡大」「顧客満足度」を図る上でもコールセンターの役割は非常に重要ですが、もっと大切なのは、どのシステムを導入するか、です。そこでコールセンターシステムをまとめて紹介する前に、自社に適したシステムの選び方を解説します。

クラウド型コールセンターシステムか

これまでコールセンターシステムとはいえば、社内が持つサーバーにシステムを導入し稼働するタイプが殆どでした。自社用にカスタマイズできる反面、導入コストが高騰するデメリットがあります。

そこで近年、注目を集めているのが、インターネットのクラウド上の通信サービスを利用した「クラウド型コールセンター」です。導入コストを抑えるだけでなく、インターネット環境さえあれば何処からでもコールセンター業務が開始できるため、これまでのように場所の制限がないメリットもあります。

通話コストも抑えられるか

コールセンターシステムは、導入コストも去ることながら「通話コスト」も気になるところ。顧客との通話が長時間になることも想定されますので、通話コストは少しでも抑えたいものです。

コールセンターシステムの中には、通話料金が分単位ではなく、「秒単位」で課金するところがあります。分単位の場合「2分15秒」なら「3分」の料金になりますが、秒単位なら2分15秒だけの料金になります。

たとえ数秒でも多くの顧客との通話量を考えれば、かかるコストも決して侮れませんので「通話コストが抑えられるか」も見極めましょう。

導入コストと通話料も抑えられる
おすすめクラウド型コールセンターシステム2選

インターネット環境さえあればどこでも利用可能

コールセンターの開設に必要なのは、PC・ヘッドセット・インターネット回線のみ。だから場所を選ばずどこでも開設できます。リモートワークにも柔軟に対応。

導入までのスピードも速い

クラウドサーバー上にあるシステムを利用するため、自社専用にシステム構築する時間も不要。サービス申し込みから数週間とスピーディーに導入できます。

導入・運用にかかるコストも安い

自社用にシステム開発する必要がないため、高額な開発費も不要。安価な初期費用と月々の利用料のみで運用できます。

アメヨジェイロゴ

【PR】AmeyoJ(アメヨジェイ)

【おすすめポイント】

  • アウトバウンド・インバウンド両方に対応できる
  • 業務フローに沿ったカスタマイズが可能
  • 通話料金は格安の「秒課金」!フリーダイヤルのコストも抑えられる

モスタブルのロゴ

【PR】Mostable(モスタブル)

【おすすめポイント】

  • 直感的なインターフェイス!PCに不慣れでも簡単に操作可能
  • 架電記録の集計や通話内容の記録を管理!業務を効率化
  • 1秒・20秒・1分の料金プランを用意!最大50%の削減実施あり

コールセンターシステム早見表

様々なコールセンターシステムの中から特徴別におすすめを紹介しますので、ぜひご参考にしてください。画像をクリックすると、資料ダウンロードページに移動します。

サービス AmeyoJのサイトキャプチャ画像

【PR】AmeyoJ

Mostableのサイトキャプチャ画像

【PR】Mostable

InfiniTalkのサイトキャプチャ画像

InfiniTalk

OSORAのサイトキャプチャ画像

OSORA

初期費用
目安
AmeyoJ:40.5万円
電話回線:2.1万円
(税不明)
要問合わせ なし システム導入費用
10万円~(税不明)
月額費用
目安
AmeyoJ:6.8万円
電話回線:13,403円
(税不明)
要問合わせ ・オンプレミス版:月額56,258円/契約
・クラウド版:月額35,803円/契約
(税不明)
基本料金:1万円/URL
端末料金:1,000円/台
(税不明)
+回線料金
+通話料金
タイプ クラウド クラウド オンプレミス
クラウド(併用可)
クラウド
対応業務 アウトバウンド
インバウンド
アウトバウンド アウトバウンド
インバウンド
インバウンド
システム PBX・CTI・CRM・FAQ PBX・CTI PBX・CTI PBX・CTI
特徴 コールセンターに必要な機能を装備しており、
業務に合わせてカスタマイズ可能。
クラウド型・秒課金なので
コスト削減
も実現します!
オートコールや架電専用アプリなど、
架電業務の効率化する機能を搭載!
アウトバウンドに特化したシステムです。
オンプレミス版とクラウド版の併用も可能。
自社の状況に合わせてカスタマイズできる
柔軟性
が特徴です。
多様なビジネスツール・
顧客管理システムと連携可能!社内の情報共有・データ管理を
スムーズにする
インバウンド向けシステムです。
こんな
企業に
おすすめ
導入コスト/運用コストを抑えたい
・初めてコールセンターを立ち上げる
架電の業務効率を向上したい
・個人の業績を見える化したい
使用中のCTIと連携したい
・早期導入できるシステムを探している
・今使っているツールと連携したい
インバウンド業務を効率化したい
資料(※1) 無料ダウンロード 無料ダウンロード なし なし

※1…キャククルに資料が掲載されているサービスのみダウンロードできます。

\ 上記を含めた全8社のサービスの比較表付き! /

【PR】インバウンドとアウトバウンドの両機能を装備

コールセンターシステムには、顧客からの受信に対応する「インバウンド」と、顧客への発信を行う「アウトバウンド」の2つの機能があります。AmeyoJ(アメヨジェイ)は、この両方の機能に対応できるシステムです。顧客からの問い合わせに対応する「インバウンド」機能により、自社の業務改善が可能となります。また、売上向上につながる「アウトバウンド」機能も備えており、その両面で高い評価を得ています。

AmeyoJ(アメヨジェイ)

コールセンターシステムAmeyoJ公式サイト画像画像引用元:AmeyoJ公式サイト(https://lipse.jp/ameyoj/)

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AmeyoJの特徴

通信事業者である株式会社アイ・ピー・エス・プロが提供するAmeyoJ(アメヨジェイ)は、コールセンター業務におけるさまざまな課題をワンストップで解決するためのシステムです。

AmeyoJは、アウトバウンドおよびインバウンドの両方の機能を備えており、電話番号の提供もセットで行うことで手間を省くことができます。さらに、通話料金は秒単位で課金されるため、コスト面でもメリットがあります。

このシステムの特徴として、CRM機能が標準装備されている点や、IVR(Interactive Voice Response)のカスタマイズに対応している点が挙げられます。さまざまな機能が用意されており、「あると便利な機能」がすでに備わっているのです。

AmeyoJの提供により、ビジネスの効率化をしっかりとサポートしています。ただシステムを提供するだけでなく、コールセンター業務全般の見直しも行ってくれるのがこのシステムの強みです。

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AmeyoJの主な機能

  • コールセンター管理…キュー設定やエージェント設定をはじめ、コールセンターに必要な設定の管理ができる機能
  • KPIレポート…統計データとして、集計された各コールセンターの通話情報や各エージェントの応対状況の把握が可能
  • 電待ち呼…電話をかけてきた顧客の順番を管理。オリジナルガイダンスやチャットサービスとの連携も可能
  • 全通話録音…成立した通話すべて録音し、管理画面から再生・ダウンロードが行えます
  • ウィスパリング(ささやき)…オペレーターが顧客対応をする際に、管理者から音声でアドバイスを伝えられる機能
  • IVR…着信先を、問い合わせ内容に応じて割り振れます
  • リスト登録機能…保有しているリストをシステム上に登録することが可能
  • CRM連携…各種CRM・SFAサービスとの連携し、着信ポップアップ、クリックトゥコール、通話履歴連携が可能
  • シートビュー…座席レイアウトの形式でオペレータの状況を把握
  • 音声テキスト変換…通話内容をテキストに変換し共有することが可能 など

AmeyoJはこんな企業におすすめ

  • アウトバンド・インバウンド双方に対応しているコールセンターシステムを探している
  • コールセンター業務の改善を考えているものの、何から手を付ければよいのか分からない
  • コールセンターシステムによる効率化・省人化を検討している

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AmeyoJを選ぶべき理由

【理由1】インバウンドとアウトバウンドの両機能を装備

通常、コールセンターシステムはインバウンドまたはアウトバンドのいずれかに対応しています。そのため、導入時にはどちらかの機能に絞る必要がありますが、AmeyoJはインバウンド・アウトバンドの両方の機能を搭載しているため、片方に限定する必要はありません。AmeyoJは、インバウンド・アウトバンドの双方を実践するコールセンターにも導入可能です。

【理由2】導入コストも運用コストもお手頃なクラウドタイプ

AmeyoJはクラウドタイプのコールセンターシステムであり、導入コストや運用コストがリーズナブルです。設置や配線に関する大規模な工事は必要ありません。クラウドタイプの利点として、常に最新のシステムが提供されるため、導入後も古いシステムを使用し続ける必要がありません。

【理由3】CRM機能標準搭載!通話内容も共有できる

業務の効率化や省人化に加えて、マーケティングの視点から重要な機能であるCRM機能(顧客との関係性管理)も、AmeyoJでは標準装備されています。AmeyoJでは、通話内容を共有することができるだけでなく、CRMのカスタマイズにも対応しています。これにより、自社のニーズに合わせたカスタマイズされたCRM機能を活用することができます。

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AmeyoJの利用者の声

AmeyoJで効率が大幅アップ!コール数が3倍以上に!

AmeyoJで効率が大幅アップ。コール数が3倍以上になりました。発信機能で呼び出し音を待つ時間が短縮。架電接続率も向上し、オペレーターの精神的負荷の削減にもなりました。
引用元:AmeyoJ公式HP(https://lipse.jp/categ-ameyoj/adoptioncase2/)

コールセンターセンターシステム初心者でも分かりやすい画面で誰でも扱えるのが嬉しい

自動発信機能(プレディクティブコール)で先方につながってからコミュニケーターが対応できるようになり、発信の手間も呼び出コール数が3倍に。操作も簡便なためトレーニング時間なども長くかからず導入できました。
引用元:AmeyoJ公式HP(https://lipse.jp/categ-ameyoj/adoptioncase6/)

コールセンターを在宅リモート化したメリットは大きかったですね

AmeyoJを導入したので、在宅へのシフトもスムーズに行えました。スタッフのコールセンターへの通勤は片道30分〜90分ほど。1日1〜3時間の通勤負荷が解消されました。引用元:AmeyoJ公式HP(https://lipse.jp/categ-ameyoj/adoptioncase5/)

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AmeyoJの料金プラン

  • 初期セットアップ費用:300,000円
  • 回線工事費:10,000円
  • 番号登録料:1,000円
  • SIPトランク利用料(23chごと) :10,000円
  • AmeyoJ OPライセンス:15,000円
  • AmeyoJ SVライセンス:18,000円
  • AmeyoJ CRM利用料:5,000円
  • シートビューワー利用料:10,000円
  • ウォールボード利用料:20,000円

※税不明

AmeyoJの運営会社概要

会社名 株式会社アイ・ピー・エス・プロ
設立 2022年7月1日
会社所在地 東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー8F
資本金 3億円
事業内容 記載なし
公式サイトURL https://lipse.jp/

【PR】直感的に扱えるインターフェイスでオペレーターの負担を軽減

PCに不慣れな方でもすぐに使える、操作性を追求したMostable(モスタブル)をご紹介いたします。高価なシステムを導入しても操作が難しく、オペレーターが覚えるまで時間がかかる…ケースも少なくありません。Mostableなら、直感的に使えるインターフェイスで年齢や経験を問わず、誰でも簡単に使いこなすことができます。即戦力になるまでの時間も短縮され、架電効率をアップさせます。

Mostable(モスタブル)

コールセンターシステムMostable公式サイト画像画像引用元:Mostable公式サイト(https://www.synergy-corp.jp/)

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Mostableの特徴

Mostableは、クラウド型のアウトバンドCTIシステムです。クラウドタイプのコールセンターシステムなので、どこでもコールセンターを開設でき、コスト削減と業務効率化が実現できます。

Mostableを提供している株式会社シナジーは、2010年に設立され、コールセンター事業をはじめ、WEB開発事業やコンサルティング事業、マーケティング事業などを手掛けています。

シナジーはコールセンター業界に精通しており、「業界の声」に耳を傾け、Mostableを生み出しました。現場を理解している事業者だからこそ、現場改善に貢献するシステムを提供しています。

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Mostableの主な機能

  • 架電時の詳細な絞り込み…業種や都道府県などでリストから詳細に絞って、ターゲットを設定した上で架電が可能
  • リストの追加投入が可能…すでに投入したリストに、後から追加でリスト登録ができる機能
  • オートコール…呼出し時間を設定しておき、不出時は自動で履歴を残した後に他案件へ架電が可能
  • 発信通知番号の選択…発信通知番号を複数登録しておいて、必要な際には好きな番号から発信できる機能
  • リストの分配と共有…投入リストを全体で共有、または分配して架電が可能
  • 個人テレアポリスト作成…投入リストを全体で共有、または分配して架電できる
  • 内線転送・外線転送…通話保留から別のアカウント、または、固定電話や営業携帯に転送が可能
  • リスト項目の内容修正…架電時にオペレーターによってリストの項目を修正
  • 重複電話番号検知機能…リスト投入時に、重複した電話番号を投入する、もしくは省く機能 ほか

Mostableはこんな企業におすすめ

  • オペレータにかかる負担を抑えたい
  • 適したタイミングでその場に合った指示をしたい
  • 通話料金を削減したい

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Mostableを選ぶべき理由

【理由1】クラウド型だからどこでもコールセンター

Mostableは、クラウドタイプのコールセンターシステムです。インターネット環境、パソコン、ヘッドセットさえあれば、場所に制約されることなくコールセンター業務を開始できます。かつてはオペレーターや電話回線を特定の場所に集めて業務を行うのが一般的でしたが、クラウドタイプの利用により、出社が必要なくなりました。これにより、コールセンタールームの設置が困難な会社や、コールセンター業務のフロアを他の業務に活用したい会社に適しています。

【理由2】直感的に扱えるインターフェイスで効率化

Mostableは、多くの機能を備えながらも、シンプルなインターフェースが特徴です。優れた機能を持つシステムであっても、使いこなせなければ意味がありません。Mostableでは、「豊富な機能を簡単に使えることで業務効率化が実現する」と考えており、そのために使いやすいインターフェースを提供しています。

【理由3】通話費の削減も可能

コールセンター業務において、運営にかかる費用は重要な要素です。特に通話費は必須の経費であり、できる限り削減したいと考えるでしょう。Mostableでは、実際の事例で通話費を最大50%削減できたと報告されています。コールセンターシステムMostableの導入によって、業務の効率化と同時に通話におけるコスト削減も実現できる点が注目されています。

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Mostableの利用者の声

一日の研修で稼働をスタートすることができ、費用も驚く程に良心的で大変満足

以前に利用していたCTIシステムの音質が悪く、テレマのクロージングの際に突然切れたり、クレームの対応の際にこちら側の電話が切れてしまうので、かなり不便を感じていました。

このまま続けばオペレータのモチベーションも日に日に下がってしまうので早急にシステムの変更に動き出しました。担当の営業の方には[Mostable]のご案内はもちろん、事務所の回線環境まで細かくサポート頂いたので、切替え後は通話品質も良好で不安もすっかり解消されました。

使い方に関しても億劫に感じるところは今のところ無いので、Mostableとは長いお付き合いになりそうです。引用元:Mostable公式HP(https://mostable.synergy-corp.jp/case/case3)

CTIシステムをMostableに切り替えし、これまでの不安や悩みが解決

知人が「Mostable」を利用していて使い勝手、コスト、サポート体制の3点が非常に良くスタートはシナジーさんに任せた方が絶対いいとゴリ押しされて問い合わせをしました。

知人の紹介の通り、担当の営業はどんなことでもレスポンスが早く丁寧に対応してくれますし、使い勝手についても、一日の研修で稼働をスタートすることが出来ました。
肝心な費用も驚く程に良心的だったので、大変満足しています。引用元:Mostable公式HP(https://mostable.synergy-corp.jp/case/case2)

CTIシステム初導入だが、使い方も覚えやすく社員の負担軽減にも繋がり大変満足

Mostableを利用するまではCTIシステムは未導入で、PCの顧客管理システムと一固定電話で稼働していました。

アルバイトさんの稼働人数が増えるにつれて行動管理が追い付かなくなったので、今回シナジー様のサービスを利用している知人の紹介でMostableを導入しました。

基本的な使い方も覚えやすく、弊社の稼働に沿った運用方法についても、サポート窓口のダイヤルがすぐに繋がるのでストレスも非常に少なく、アルバイトさんの覚えも早いことから毎月人員を増やせている状況です。

人員の管理についてもシステムが自動でデータを収集しくれるので社員の負担軽減になり、大変満足しています。引用元:Mostable公式HP(https://mostable.synergy-corp.jp/case/case1)

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Mostableの料金プラン

公式サイトに料金プランに関する掲載はありませんでした。
実際の料金の参考になるパッケージ価格表を資料にて掲載していますので、資料を無料ダウンロードしてご確認ください。

Mostableの運営会社概要

会社名 株式会社シナジー
設立 2010年1月
会社所在地 大阪府大阪市中央区南本町2-2-9 辰野南本町ビル7F
資本金 3,000万円
事業内容 WEB開発事業、コンサルティング事業、コールセンター事業、マーケティング事業
公式サイトURL https://www.synergy-corp.jp/

他にもまだある!コールセンターシステム

システム名 システムの特徴 資料有無
【PR】AmeyoJ(アメヨジェイ) インバウンドとアウトバウンドの両機能を装備
・導入コストも運用コストもお手頃なクラウドタイプ
・設置や配線に関する大規模な工事は必要なし
・CRM機能(顧客との関係性管理)も標準搭載
資料ダウンロードはコチラ>>
資料あり
【PR】Mostable(モスタブル) 直感的に扱えるインターフェイスでオペレーターの負担を軽減
・クラウド型だからどこでもコールセンター
・運営会社はコールセンター業界に精通!「業界の声」に耳に傾け開発
・通話費の削減も可能
資料ダウンロードはコチラ>>
資料あり
Zendesk(ゼンデスク) 既存の通話だけではなくボイスメールやチャット、SNSなどのやり取りも一元管理
楽テル ヘルプデスクの電話対応業務をサポートするクラウド型のCRMシステム
BIZTEL(ビズテル)コールセンター 電話と企業を「もっと自由に」との考えから誕生したクラウド型コールセンターシステム
BlueBean365(ブルービーンサンロクゴ) 利用者にて細かく設定できる「自由度の高さ」が特徴
FastHelp5(ファストヘルプファイブ) 電話やメール、FAX、Webなどコンタクトセンター業務の顧客情報や履歴を一元管理
InfiniTalk(インフィニトーク) クラウドタイプとオンプレミス版の双方を用意
楽天コネクト Speed 1,200社以上の導入実績!楽天グループが提供するサービス
Omnia LINK(オムニアリンク) 小規模から100席規模のコールセンターまで対応
OSORA(オソラ) インバウンド向けのコールシステム

Zendesk(ゼンデスク)

コールセンターシステムZendesk公式サイト画像画像引用元:Zendesk公式サイト(https://www.zendesk.co.jp/)

Zendeskの特徴

全世界にて事業を展開しているZendeskでは、クラウド型コールセンターシステムを提供しています。顧客との信頼関係を構築できるように、質の高いコミュニケーションの場として構築されているシステムです。面倒な設定は不要で、手間をかけずに導入が可能です。

既存の通話だけではなく、ボイスメールやテキストメッセージ、チャット、SNSなどのやり取りも一元管理できたり、自動音声応答(IVR)やグループルーティングなどで電話が適切に割り当てられたりできる機能が搭載されているのが特徴です。

Zendeskの料金プラン

ベーシック

  • Suite Team:49ドル
  • Suite Growth:79ドル
  • Suite Professional:99ドル

Zendeskの利用者の声

それまで電話チャンネルのみを活用していたカスタマーセンターでは限界があったとのことで、変革を行うことに。オペレーションの効率化。高度化からZendeskを導入。APIで操作できる点、さらには業界そのものが変革の時を迎えていた点など、多くの課題解決のために導入すると、AIや音声認識など最新技術を積極的に取り込めたことで、顧客の利便性はもちろんですが、検索精度の向上までもたらしました。特にチャットポット経由でのチケットが増加。一方でオペレーターの生産性も向上しているなど、良い環境をもたらしているとのことです。
引用元:Zendesk公式HP(https://www.zendesk.co.jp/customer/zendesk-tepco/)

Zendeskの運営会社概要

会社名 株式会社Zendesk
設立 記載なし
会社所在地 東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン
公式サイトURL https://www.zendesk.co.jp/

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楽テル

コールセンターシステム楽テル公式サイト画像画像引用元:楽テル公式サイト(https://www.rakutel.jp/)

楽テルの特徴

コールセンター、ヘルプデスクの電話対応業務をサポートするクラウド型のCRMシステムです。イウンバウンドの問い合わせ対応、アウトバンドのテレアポそれぞれに対応しています。

他にも注文受付管理やマルチテナント案件管理、問い合わせ管理にも対応しており、幅広い業務への対応力が強みです。

楽テルの強みとして、まず挙げられるのがシンプルさです。即使用可能なテンプレートを搭載しているので簡単に業務運用をスタートできます。

また、カスタマイズ性もポイント。管理項目の追加や操作画面レイアウトの変更、業務・承認フローの設定を手軽に行えますし、途中での変更も可能。

実際に楽テルを使用してから、「こうしたい」と思ったことをカスタマイズできる汎用性が魅力です。

さらに、導入前後のサポートも用意されています。運用開始支援サポートが設けられているため、コールセンターシステムやCRMを初めて導入する方でも安心して任せられます。

CTIシステムパートナーを拡大しており、楽天コネクト Speed、BIZTEL、INNOVERA PBX、ホワイトクラウド コンタクトセンターなど各種CTIシステムと連携させて利用できるシステムです。

楽テル(株式会社ラクス)の料金プラン

  • 初期費用:150,000円(税不明)~
  • 月額費用:70,000円(税不明)~

楽テルの利用者の声

それまでは自社のシステムにて対応していたものの、限界を迎えていたとのこと。特に実際の業務とのズレに困っていたとのこと。しかし改善したいとは思っていても、技術的な面、さらには費用の面からも困っていたとのこと。そこで展示会にて見かけた楽テルを導入。柔軟なカスタマイズ性やシステムに運用を合わせるのではなく、運用にシステムを合わせられることで、履歴の一元化や通知機能にて情報共有が簡単になったとのこと。一ヶ月におよそ200件ほど寄せられる問い合わせ業務がスムーズになったとのことです。
引用元:楽テル公式HP(https://www.rakutel.jp/case/ihi.php)

楽テルの運営会社概要

会社名 株式会社ラクス
設立 2000年11月1日
会社所在地 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿7F
公式サイトURL https://www.rakutel.jp/

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BIZTE(ビズテル)Lコールセンター

コールセンターシステムBIZTELコールセンター公式サイト画像画像引用元:BIZTELコールセンター公式サイト(https://biztel.jp/)

BIZTELコールセンターの特徴

電話と企業を「もっと自由に」との考えから誕生した、クラウドタイプのコールセンターシステムです。

オフィスの電話環境、コールセンターシステム、テレワーク環境、スマートフォンの内線化をクラウドによって実現。出社だけではなく、在宅での仕事にも対応しており、業務の多様化・効率化をサポートしてくれるシステムです。

BIZTELコールセンターは、これまでに2,000社を超える導入実績を誇っています。多くの実績がある理由は、多彩な標準機能や高い拡張性、クラウドシステムで簡単に導入ができる点に加え、24時間365日対応の電話サポートが用意されているといった点です。

インターネット環境とPCさえあれば、BIZTELコールセンターを導入できます。クラウドシステムのため、短納期、かつ低コストで始められます。使用している電話番号の継続や他のCRM・SFAとの連携も可能です。

また、会社に合った個別プランニングも用意してくれます。自社の問題や課題解決のためのプラン立案も任せられるのがポイントです。

BIZTELコールセンターの料金プラン

公式ホームページに記載がありませんでした。

BIZTELコールセンターの利用者の声

全国展開しているとある業者は、契約件数の多い拠点とそうではない拠点で業務不可に大きな差が生じていたものの、他の拠点で対応することができずに悩んでいたとのこと。電話の転送機能を試したものの、ぎょむ効率の面で課題を残していたことから、BIZTELコールセンターを導入。それまで本社のみで行っていた業務を他のL拠点に割り振ることで業務の平準化を実現。また、在宅での電話対応が可能になったことで業務効率化も実現。場所を問わずに業務を行えるようになったことでオペレーターの仕事満足度も向上。また、在宅や拠点分散による災害対策まで実現したとのことです。引用元:BIZTELコールセンター公式HP(https://biztel.jp/case/cs/11481/)

BIZTELコールセンターの運営会社概要

会社名 株式会社リンク
設立 1987年11月
会社所在地 東京都港区北青山2-14-4 アーガイル青山14F
公式サイトURL https://biztel.jp/

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BlueBean365(ブルービーンサンロクゴ)

コールセンターシステムBlueBean365公式サイト画像画像引用元:BlueBean365公式サイト(https://www.bluebean365.jp/)

BlueBean365の特徴

PBX機能や独自開発されたCRM機能をパッケージングしたコールセンターシステムです。導入から変更・契約まで、オンラインのみで完結するため手軽に試せます。

コールセンター業務の多様性が高まってる中で、BlueBean365は、利用者にて細かく設定できる自由度の高さがポイントです。

オペレーターの人数や座席数は自由に変更が可能で、新規立ち上げからアウトバウンド、インサイドセールス、インバウンド、カスタマーサポート、テレワークまで様々な業務に対応できる仕様です。

最大10倍の発信が可能なプレディクティブ発信機能の架電倍率設定があり、月間稼働呼数に優れています。ライセンス機能、自動アンケート機能、フォーマットの自由設計や音声認識AIなど、豊富な機能が搭載されています。

課題解決のためのサポートも用意されており、信頼感もあるシステムです。上記の多彩な機能を、インターネット環境、PC、ヘッドセットがそろえばすぐに利用できます。

BlueBean365の料金プラン

1ライセンス

  • 初期費用:5,000円(税不明)
  • 月額費用:5,000円(税不明)

BlueBean365の利用者の声

インターネットサービスをトータルでサポートしているこちらの業者は顧客数が増加することで、業績は好調だったものの既存の自社システムが限界に達してしまっていたとのこと。特に話をする内容が多岐に渡ることから、オペレーターの負担も増大。そこでコールセンターシステムを探し始めて見つけたのがBlueBeanとのこと。多くのコールセンターシステムと比較する中で魅力的だったのが働き方に合った料金体系だった点。コールセンターシステムの多くはアカウント毎の料金体系だったものの、BlueBeanは働き方に合わせての料金体系だったことから、自社スタッフとの親和性が高く、導入を決定。離れた拠点でも利用できる点、仕事の結果が見える化されたことでスタッフのモチベーションやスキルが高まったとのことです。引用元:BlueBean365公式HP(https://www.bluebean365.jp/case/cynet/)

BlueBean365の運営会社概要

会社名 株式会社ソフツー
設立 2008年7月8日
会社所在地 東京都中央区東日本橋1-1-7 京王東日本橋ビル(旧・野村不動産東日本橋ビル)5F
公式サイトURL https://www.bluebean365.jp/

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FastHelp5(ファストヘルプファイブ)

コールセンターシステムFastHelp5公式サイト画像画像引用元:FastHelp5公式サイト(https://www.techmatrix.co.jp/index.html)

FastHelp5の特徴

電話やメール、FAX、Webなどコンタクトセンター業務の顧客情報や履歴を一元管理できるコンタクトセンターシステムです。

クラウドタイプのシステムでスピーディーな導入が可能なことや、直感的なインターフェースが特徴です。使いやすさにこだわり、コールセンター業務の負担の軽減を図っています。

さらに、セルフカスタマイズ機能が搭載されているので自社で使用しやすい形での運用が可能です。

FastHelp5は、インバウンド・アウトバンドの双方に対応しているコールセンターシステムです。

オペレーターや管理者の業務効率化を支援するために、VOCの可視化レポート機能が強化されています。頻繁に使用するレポート定義を予め作成でき、報告書作成やレポート・分析に利用できます。

これらのデータをCSVとしてダウンロードできる点もメリットです。このようなメリットから、これまでに製造や金融、流通、サービス業など幅広い業界にて採用されています。

開発から導入、保守・運用まですべてをワンストップで提供していることによるスピード感や信頼感、それに加えて現場の声を開発に活かし、より良いものを提供し続ける姿勢が強みです。

FastHelp5の料金プラン

費用に関する記述は公式サイトにありませんでした。

FastHelp5の利用者の声

これまでに使用していたシステムは外部システムとの結合度が強く、改修するとなると多大な費用・期間を必要としていたとのこと。さらにCRMシステムが構成されていないことから、顧客の声が思うように活用できていないと感じていたようです。そこでFastHelp5を導入。年間90万コールの平均対応時間を30秒短縮。さらに対応履歴を記録できることから、データを活用しやすくなったとのこと。さらに今後は在宅センターに挑戦したいとのことです。引用元:FastHelp5公式HP(https://www.techmatrix.co.jp/casestudy/toyotaconnected/index.html)

FastHelp5の運営会社概要

会社名 テクマトリックス株式会社
設立 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス24F
会社所在地 1984年8月30日
公式サイトURL https://www.techmatrix.co.jp/index.html

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InfiniTalk(インフィニトーク)

コールセンターシステムInfiniTalk公式サイト画像画像引用元:InfiniTalk公式サイト(https://www.infinitalk.co.jp/)

InfiniTalkの特徴

コールセンターシステム運営に合ったソリューションやCRMを提供しているサービスです。

カスタマーサポートや受注受付、コールセンター委託に利用できるInfiniTalkの最大の特徴は、クラウドタイプとオンプレミス版の双方を用意している点です。

セキュリティ環境にこだわるのであればオンプレミス版、スピード感やコストを重視するのであればクラウド版と、利用者の都合に合わせてタイプを選べます。

操作性・視認性にこだわっている点が1つ挙げられます。専門的な知識がなくとも、直感的な操作が行えるインターフェースを採用しているので扱いやすいです。

CRMやSFAなど顧客管理システムと電話機を有機的に接続することで対応品質の向上を見込める点やリーズナブルな点が高く評価されています。結果、これまでに48業種、400社以上、10,000席以上の導入実績を誇っています。

InfiniTalkの料金プラン

オンプレミス版

  • InfiniTalk PBX Edition:327,800円
  • InfiniTalk CallCenter Edition:767,800円

クラウド版

  • 2回線5席~:月額39,380円

InfiniTalkの利用者の声

それまでフリーダイヤルを複数用意していたとのことですが、新規のお客が増えたことで社内体制を見直し。今後さらに新規のお客が増えた時、「このままではまずい」との懸念が生まれたことでコールセンターシステムの導入を検討。そこでInfiniTalkを見つけたとのこと。他のサービスとの連携が可能だったことから、電話応対がこれまで以上に確実かつスムーズになったとのこと。待ち呼の見える化によって機会損失を提言。受電体制の見直しが把握できた点や、これまで15分かかっていた集計業務が2分で行えるようになったことで、業務効率化も推進できたとのことです。引用元:InfiniTalk公式HP(https://www.infinitalk.co.jp/case/hacom.html)

InfiniTalkの運営会社概要

会社名 ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社
設立 1994年6月16日
会社所在地 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル
公式サイトURL https://www.infinitalk.co.jp/

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楽天コネクト Speed

コールセンターシステム楽天コネクト Speed公式サイト画像画像引用元:楽天コネクト Speed公式サイト(https://connect.rakuten.co.jp/speed/)

楽天コネクト Speedの特徴

これまでに1,200社以上の導入実績を誇る楽天コネクト Speed。2席から利用が可能で、必要な席数だけサービスを申し込めるコールセンターシステムです。

初期費用・保守・管理費用は0円と試しやすく、必要な時にはフレキシブルに増減できる点がポイント。普段は3席を利用して、繁忙期には5席、閑散期には2席といった運用方法もできます。

架電状況を可視化するレポートや教育のためのモニタリング、PCでの電話業務を実現するCTI、電話交換機、着信コントロール、業務削減を叶えるIVRや通話録音、転送など多くの機能が搭載されています。

保険代理店や証券取引、テレワークやキャンペーンの利用に適しているシステムです。名称からも分かるように、楽天グループが提供するサービスであり、信頼性も申し分ありません。24時間365日体制で監視・保守を行っているのも、安心感があります。

楽天コネクト Speedの料金プラン

  • 初期費用:42,350円~
  • 月額費用:20,548円~

楽天コネクト Speedの利用者の声

これまで時代に合わせて環境を見直してきたとある法律事務所。IP電話の導入にあたって、通信コストを最も削減できるものを考えていたところ、楽天コネクト Speedを採用したとのことです。もちろん他のコールセンターシステムも候補としてピックアップされたとのことですが、楽天コネクト Speedを選んだ理由は費用が安価である点に加え、通話品質にもこだわりのある点が決めてになったとのこと。実際に導入すると、通信費用の削減はもちろんですが、ビジネスパフォーマンスの向上をもたらす様々な点における業務課題の改善に貢献してくれているとのこと。また、サポートが手厚かったことでスムーズに運用できる体制が構築されたとのことです。引用元:楽天コネクト Speed公式HP(https://connect.rakuten.co.jp/speed/casestudy/index01.html)

楽天コネクト Speedの運営会社概要

会社名 楽天コミュニケーションズ株式会社
設立 2000年3月13日
会社所在地 東京都世田谷区玉川1-14-1 楽天クリムゾンハウス
公式サイトURL https://connect.rakuten.co.jp/speed/

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Omnia LINK(オムニアリンク)

コールセンターシステムOmnia LINK公式サイト画像画像引用元:Omnia LINK公式サイト(https://www.bewith.net/service/omnialink/callcenter/)

Omnia LINKの特徴

小規模から100席規模のコールセンターまで対応しているOmnia LINK。音声認識を標準搭載していることから、対応した内容をテキスト化しての情報共有が可能です。

オペレーターの生産性や品質を向上させるだけではなく、SVの管理工数削減や業務効率化ももたらすこと、また、クラウドシステムのため場所を問わずにコールセンター業務を行える点が特徴です。

Omnia LINKはクラウドタイプのコールセンターシステムとして、ソフトフォン、リアルタイム管理機能、CRM・CTI、AI-FAQシステム、IVR・コールフロー設計、システム管理者向け機能、各種連携機能など多くの機能を搭載。

これらの機能はオプションではなく、すべてが標準搭載です。さらに、サポートも用意されています。メール・電話それぞれでのサポートや、24時間365日対応しているトラブルヘルプデスクも設けられているので分からない点があっても、すぐに対応してもらえます。

Omnia LINK(ビーウィズ株式会社)の料金プラン

  • 初期費用:200,000円(税不明)~

月額費用

  • 基本料金:100,000円(税不明)~
  • Omnia LINK使用料:9,000円/席(税不明)

Omnia LINKの利用者の声

とある業者は、それまでオペレーターがどのような応対をしているのか、把握することができなかった点。さらにはオンプレミスだったことでメンテナンスの負担が大きい点が課題だったとのこと。オペレーターとサーバー双方の負担を軽減できる新しいシステムの導入を検討していたところ、Omnia LINKを導入。クラウドタイプのシステムは、オペレーターが会話している内容をリアルタイムでテキスト化。結果、対応内容の共有が可能となったことで業務効率化をもたらしたとのことです。また、今後のシステム基盤の構築も行えたことで、今後さらに業務をより迅速に行えると期待しているようです。引用元:Omnia LINK公式HP(https://www.bewith.net/service/omnialink/callcenter/usecase/interview02/)

Omnia LINKの運営会社概要

会社名 ビーウィズ株式会社
設立 2000年5月12日
会社所在地 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーN棟32F
公式サイトURL https://www.bewith.net/

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OSORA(オソラ)

コールセンターシステムOSORA公式サイト画像画像引用元:OSORA公式サイト(https://scene-live.com/)

OSORAの特徴

OSORAは、インバウンド向けのコールシステムです。電話業務を効率化するクラウドシステムであり、他のクラウドシステムとの連携も可能。

Chatwork、楽テル、LINE、Slack等と連携させることで簡単に情報共有が実現します。クラウドタイプのコールセンターシステムとあって、工事不要で簡単に導入できたり、常に最新のシステムを利用できたりするのも利点です。

OSORAは、全通話の録音が可能で、履歴からチェックできるので、証拠としてはもちろん、社内での教育にも役立てられます。

営業時間外の着信時のアナウンス設定や、着信があった場合に電話帳から顧客を特定し、ポップアップで通知することもできます。

また、コール状況のモニタリングができる機能も搭載。現場と同じ座席レイアウトを作成することで、フロア内のコール状況を目視にて確認できます。

他にもACDや回線設定、受発信、統計レポート、待機・離籍モードなど業務効率化のための機能を多数搭載しています。

OSORAの料金プラン

初期費用
  • システム導入費用:110,000円~
月額費用
  • 基本料金:11,000円/URL
  • 端末料金:1,100円/台

OSORAの利用者の声

とあるメーカーでは、問い合わせを受けると適切な担当者につなぐまで時間がかかっていたとのこと。また、その際の応対を録音して活用したいと考えていたことから、ビジネスフォンからコールセンターシステムへの変更を検討していたとのこと。そこでコールセンターシステムをリストアップし、OSORAを導入。IVR機能によってコールフローが作成できたことで適切な担当者が対応する点が解決。さらに自動録音機能が標準搭載されていることで、トーク・ヒアリング力の高い担当者の会話を見える化。これにより、他のメンバーの教育に役立っているとのことで、費用対効果を十分に実感できているとのことです。引用元:OSORA公式HP(https://scene-live.com/casestudy/sanyohomes/)

OSORAの運営会社概要

会社名 株式会社Scene Live
設立 2011年4月1日
会社所在地 大阪府大阪市中央区備後町3-4-1 備後町山口玄ビル9F
公式サイトURL https://scene-live.com/

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コールセンターシステムとは?

コールセンターシステムイメージ画像

コールセンターシステムは、コールセンター業務をシステム化したものです。通常、コールセンターの業務は主に電話での対応が行われます。

サポートやクレーム、問い合わせなど、電話で受けた要望に対応するために、コールセンターシステムは導入されます。このシステム化により、従来のアナログな業務が効率化されます。

コールセンターシステムには、業務効率化を目指すだけでなく、細かな目標を達成するためのさまざまな機能が備わっています。

これには、低コスト化を実現するための機能、情報の記録や管理が可能な機能、外部アプリやシステムとの連携ができる機能、データの出力が可能な機能などがあります。

また、コールセンターシステムは大まかにインバウンドとアウトバウンドの2つのタイプに分類されます。

インバウンドでは、問い合わせやクレームなど、顧客からの要望に対応するための機能が重視されます。一方、アウトバウンドでは、商品の販売やアフターフォローなど、自ら積極的にアプローチする機能が必要です。これらの異なる業務目的に合わせて、コールセンターシステムの機能が選定されます。

なぜコールセンターシステムが注目を集めているのか

コールセンターシステムは、多くの種類が登場しています。その理由は、コールセンターシステムへの需要が高まっているからです。

以前は、コールセンター業務のデジタル化は困難と考えられていました。顧客との接触や顧客からの問い合わせなど、業務上非常に重要な要素であるにもかかわらず、システム化が難しく、オペレーターの能力に依存せざるを得ない状況でした。

結果として、個々のオペレーターに依存しやすく、スキルの高いオペレーターに頼る必要があるコールセンターが多く存在しました。

しかし、技術の進歩により、これまで難しかった領域のシステム化が可能になりました。こうして、コールセンターシステムを活用することで、個人の依存度を減らし、オペレーターの負担を軽減することができるようになりました。

このような努力により、コールセンター業務の効率化が実現されました。

クラウドタイプとオンプレミスタイプ

最近注目を集めている多くのコールセンターシステムは、クラウドタイプですが、オンプレミスタイプのシステムも存在します。

クラウドタイプのコールセンターシステムには、いくつかの利点があります。まず、インターネット環境があれば簡単に導入できるという点です。システムの構築やメンテナンスは、提供元のコールセンターシステムプロバイダが行います。

導入工事の必要がなく、比較的リーズナブルな価格で導入できるという利点もあります。一方、オンプレミスタイプのコールセンターシステムは、自社内で運用する必要があります。

自社環境に特化したシステムを導入できるというメリットがありますが、セキュリティからメンテナンスまで、全てを自社で管理する必要があります。

オンプレミスタイプの導入には、工事や初期費用が必要となります。

そのため、最近ではクラウドタイプのコールセンターシステムがより目立っています。クラウドタイプでは、気軽に利用できるだけでなく、不要になればサービスを解約するだけで済むため、オンプレミスタイプより手間がかかりません。

コールセンターシステム導入のメリット

コールセンターシステム導入のメリット

現場管理者とオペレーターの業務負担を軽減

コールセンターシステムの導入により、現場管理者やオペレーターの負担を軽減することができます。コールセンターシステムには、さまざまな機能があります。

例えば、会話内容を記録してテキスト化する機能がある場合、オペレーターは会話内容をメモするだけでなく、手動でPCに入力する手間も省けます。

また、アナログな状況では、オペレーターは電話番号を確認し、相手を特定する必要がありますが、コールセンターシステムでは自動的に相手を特定してくれるものもあります。

さらに、システム上でオペレーター全体の稼働状況を把握できる機能も存在します。

オペレーターの現在の状態や空き時間を個別に確認する必要なく、システム上で一括して把握できるため、負担の軽減が期待できます。

わざわざ「今何をしている?」「手が空いている?」とオペレーターに確認することなく把握でき、負担の軽減が期待できるのです。

通信費や人件費などのコストを削減

コールセンターシステムの導入により、コスト削減が実現できます。具体的には、省力化による人件費削減や通信費用の見直しが期待できます。

さらに、省力化は人材確保の負担を軽減する効果もあります。現在、多くの業界で人材不足が問題となっています。

賃金水準も上昇しており、優れた人材を獲得するためには求人広告にも相応の費用がかかります。しかし、コールセンターシステムによる省力化を実現すれば、これらの費用を削減でき、コスト削減につながります。

サービス品質が均一化できる

コールセンターシステムの中には、会話の記録や簡単な共有が可能なものがあります。これにより、オペレーターが実際に行った対応内容を残し、後から簡単に repメmo 可能です。

また、スキルの高いオペレーターの対応を基にトークスクリプトを作成することもできます。これにより、新人オペレーターの対応品質を向上させることができます。

オペレーター業務では個人差が出やすいため、コールセンターシステムの導入によりサービス品質の均一化が可能となります。省力化や効率化に加えて、オペレーターの品質の均一化を実現できる点が魅力とされ、コールセンターシステムの導入が増えています。

コールセンターシステムの選び方

コールセンターシステムの選び方

コールセンターシステムの種類を把握する

このページで紹介したコールセンターシステムはもちろん、他にも多数のシステムが存在します。そのため、各システムの違いを理解することが重要です。

クラウドタイプかオンプレミスタイプか、アウトバウンド向けかインバウンド向けかを把握するだけでも、システムの選択肢を絞り込むことができます。

同じタイプの製品でも、それぞれにメリットとデメリットがありますので、次にシステムの違いによる利点と欠点を把握しましょう。

これにより、自社に最適なコールセンターシステムの要件が明確になるでしょう。

導入する目的を明確化する

コールセンターシステムを導入する目的を明確にすることは重要です。コールセンターシステムの導入によるメリットは多岐にわたり、それぞれが求めるものは異なるでしょう。

コスト削減、サービス品質の均一化、オペレーターや現場管理者の負担軽減など、導入の目的は事業状況に応じて異なります。また、コールセンターシステム自体も異なる特徴や強みを持っています。

自社が求める機能や特徴を重視し、適切なコールセンターシステムを選ぶことが重要です。そのためには、自社がコールセンターシステムで達成したい目標を明確にすることが必要です。

目的を明確にし、それに適したコールセンターシステムを探すことで、自社に最適なソリューションが見つかるでしょう。

必要な機能を洗い出す

コールセンターシステムはそれぞれが異なる機能を備えています。自社に適したシステムを選ぶためには、まず目的を明確化し、必要な機能をピックアップすることが重要です。

コールセンターシステムの機能を調べてみると、一部の機能は共通しているものの、他のタイプの機能はあまり見かけない場合もあります。ただし、重要なのは多くのシステムが機能を備えているかどうかではなく、自社が実際に必要とする機能かどうかを判断することです。

また、機能が標準装備かオプションかも重要な要素です。標準装備されている場合は追加費用なしで使用できますが、オプションの場合は別途費用がかかる場合があります。システム選びの際にはこの点にも注意を払いましょう。

コールセンターシステム導入でよくある質問

コールセンターシステム導入でよくある質問

Q1.コールセンターシステムとはどのようなサービスですか?

コールセンターシステムは、コールセンターの運営に不可欠な業務をシステム化したものです。業務の効率化や省力化を実現し、自社のコールセンター業務の負担軽減や課題の解決をサポートします。

Q2.コールセンターシステムを導入するとどんなメリットがありますか?

コールセンターシステムの導入により、人件費や通信費などの費用を削減し、オペレーターや管理者の業務負担を軽減することができます。

また、コールセンターシステムにはさまざまなオプションが搭載されており、これらを活用することで対応品質の向上や課題の解決が可能です。詳細なサービスについては、本ページに掲載している「コールセンターシステム早見表」をご覧ください。

コールセンターシステムのまとめ

本記事では、コールセンターシステムの種類やメリット、選び方について紹介しました。どのコールセンターシステムも業務の改善や効率化、通信費や人件費の削減などに貢献してくれますので、導入を検討する価値があります。

導入時には、各コールセンターシステムの特徴を把握し、自社に最適なメリットを持つものを選ぶことが重要です。自社に適したコールセンターシステムを選ぶために、ぜひ本記事を参考にしてください。

【免責事項】
本記事は、2023年6月時点の情報をもとに作成しています。掲載各社の情報・事例をはじめコンテンツ内容は、現時点で削除および変更されている可能性があります。あらかじめご了承ください。
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