広告効果測定ツールとは?おすすめ5選の比較と選定ポイントを解説

広告効果測定ツールとは?おすすめ5選の比較と選定ポイントを解説
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この記事では、効率的な広告運用をしたいデジタルマーケティング担当者様に向けて、各広告効果測定ツールの特徴、料金などの情報をまとめています。

広告を効率よく運用したい、費用対効果の高い広告だけを回していきたいと感じている広告担当者のかたは、参考になさってください。

インターネットが広く普及した現代では、Web広告を活用した集客が必須となってきています。ただ、Web広告やデジタルマーケティングへの苦手意識があるかたも、まだまだ存在しています。

たとえば複数のWeb媒体や異なるタイプのWeb広告を出稿してはいるものの、広告の費用対効果の検証や効率的な広告運用のあり方を模索しきれていない、という課題を抱えているケースも少なくありません。

さまざまなWeb広告を組み合わせて運用するのはマーケティングの観点からも重要ですが、効果測定をろくにしないまま、広告費用を投下し続けるのはリスキーですし、もったいない話です。

  • 「広告効果を効率的に測定したい」
  • 「効果的な広告運用をしたい」
  • 「広告運用担当者の工数を軽減したい」

といったニーズがあるデジタルマーケティング担当者におすすめしたいのが、「広告効果測定ツール」の活用です。

ただ、インターネット上で検索してみても数多くの広告効果測定ツールが出回っており、どれを導入するのが良いか迷ってしまうことが多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、機能面や使いやすさ等でおすすめする広告効果測定ツールを紹介していきます。

広告効果測定ツールとは?

広告効果測定ツールとは?
キャククルが推奨する広告効果測定ツールを紹介する前に、そもそも広告効果測定ツールとはどのようなものなのか、簡単に説明しておきます。

広告効果測定ツールの特徴

広告効果測定ツールとは、広告の効果測定に活用するツールのことで、Web広告などの広告効果を可視化して、より効率的な広告運用ができるようにするために役立てます。

リスティング広告やバナー広告など複数の広告媒体を一元管理できるため、広告媒体ごとの運用状況や費用対効果を簡単に比較することができます。

運用状況の把握や費用対効果の比較などが可能になるため、複数の広告施策を実施している場合はとくに、広告効果測定ツール導入のメリットが大きくなります。

アクセス解析ツールとの違い

広告効果測定ツールとよく混同されやすいのが、Googleアナリティクスなどの「アクセス解析ツール」

アクセス解析ツールは、サイトへのアクセス数やアクセスしたユーザーの属性、アクセス後のユーザー行動などを測定します。

アクセス解析ツールでも広告効果測定は可能なのですが、広告媒体ごとに効果測定するとなると手間がかかるうえ、測定精度も不十分です。

広告効果測定ツールでできること

広告効果測定ツールでは、主に以下を行うことができます。

  • 広告を一元管理できる
  • 広告のコスト管理ができる
  • コンバージョンまでのユーザー行動を分析できる
  • 素早くPDCAを回せる

おすすめの広告効果測定ツール5選

以下では、2021年12月時点で各広告効果測定ツール公式サイトに掲載されている情報をもとに、それぞれの特徴や費用などをまとめています。

※各ツールの機能詳細や料金などの最新の情報は、各社に直接お問い合わせをお願いします。

AD EBiS

AD EBiS
画像引用元:株式会社イルグルム「AD EBiS公式サイト」(https://www.ebis.ne.jp/)

株式会社イルグルムが提供する「AD EBiS」は、広告効果測定市場で売上シェアNo.1(※1)、導入実績1万件超の実績をもつ広告効果測定ツール。

WEBサイトへの流入が全て計測できたり、アトリビューション分析ができたりと、Web広告の広告測定に必要な機能に幅広く対応しています。

わかりやすいレポート作成も可能なため、現場はもちろん、誰でも広告の効果や改善点を把握することが可能です。

サポートサイトやサポートセンター、導入支援などのサポート体制も充実しており、ツール導入後の設定から活用まで、一貫してサポートしてくれます。

(※1)日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2021年6月期_指定領域における競合調査(https://jmro.co.jp/)

AD EBiSの利用料金

初期費用:無料
料金体系:基本料金(定額)+従量課金

※公式サイトには利用料金の詳細が掲載されていません。料金表をご希望の方は、公式サイトよりお問い合わせください。
◆問い合わせ先:株式会社イルグルム https://go.ebis.ne.jp/contact/

WebAntenna

WebAntenna
画像引用元:株式会社ビービット「WebAntenna公式サイト」(https://www.bebit.co.jp/webantenna/)

株式会社ビービットが提供する「WebAntenna」は、リスティング広告やディスプレイ広告など基本的な広告測定が可能なほか、アトリビューション分析を得意とする広告効果測定ツール。

媒体や広告枠ごとにレポート抽出やアトリビューション分析することも可能です。複数の広告を比較しながら成果貢献の度合いを測定できるため、間接効果を含む広告効果を把握できます。

ツール導入はサイトにタグを埋め込むだけで完了。最短2営業日と、簡単かつスピーディーにツールの利用開始が可能です。

WebAntennaの利用料金

初期費用:無料
料金体系:月額2万円~(クリック数従量制)

※公式サイトには利用料金の詳細が掲載されていません。
料金表をご希望の方は、公式サイトよりお問い合わせください。

◆問い合わせ先:株式会社ビービット https://www.bebit.co.jp/webantenna/wa_contact/inquiry.html?click=footer

ADGoCoo

ADGoCoo
画像引用元:株式会社ディーボ「ADGoCoo公式サイト」(https://adgocoo.com/)

株式会社ディーボが提供する「ADGoCoo」は広告やSNS、メルマガなど、あらゆるWeb施策の効果測定ができ、アトリビューション分析も可能な広告効果測定ツール。

効果測定に必須な基本機能を月額5,000円で利用できるのが特徴です。全Web広告の成果を一元管理できるため、「複数媒体の広告管理が煩わしい」、「安価でも最低限の機能は欲しい」といった方は、ぜひ検討してみてください。

ADGoCooの利用料金

初期費用:無料
料金:月額5,000円(12ヶ月プランの場合は月額4,500円)

◆問い合わせ先:株式会社ディーボ https://devo.jp/inquiry/

コールトラッカー

コールトラッカー
画像引用元:株式会社コムスクエア「コールトラッカー公式サイト」(https://www.calltracker.jp/)

株式会社コムスクエアが提供する「コールトラッカー」電話コンバージョンの測定に特化したツール

インターネット経由の電話コンバージョンだけでなく、テレビやチラシ、フリーペーパーなど、あらゆる広告媒体の効果を一元管理できるのが特徴です。

営業時間外や電話をとれなかった場合の電話コンバージョンも測定できるほか、24時間365日のサポート体制があり、安心感があります。

オンラインからフリートライアルを申し込めますので、複数の広告媒体で電話コンバージョンを設定している企業様は、ぜひお試しください。

コールトラッカーの利用料金

初期費用:無料
料金:月額6,500円~

※公式サイトには利用料金の詳細が掲載されていません。
料金表をご希望の方は、公式サイトよりお問い合わせください。

◆問い合わせ先:株式会社コムスクエア https://comsq.satori.site/form.html?_ga=2.6376503.48258116.1641887853-70927748.1641887853

Freeasy

Freeasy
画像引用元:アイブリッジ株式会社「Freeasy公式サイト」(https://freeasy24.research-plus.net/)

アイブリッジ株式会社が提供する「Freeasy」は24時間365日、簡単にアンケートを実施できるツール

アンケートツールと聞くと広告効果測定ツールとは関連が薄いと思われるかもしれませんが、Freeasyのようなアンケートツールは交通広告やテレビ広告など、リアル広告の効果測定に役立ちます。

最速10分でアンケート配信が可能。さらに、1回のアンケート実施は最低500円からと、手軽に広告効果を検証することができます。

これまでアンケートツールを利用したことのない方でも、ツールの操作方法やアンケートの添削などサポート体制が充実しているため、安心してお試しいただけます。

Freeasyの利用料金

初期費用:無料
料金:「本調査」と「スクリーニング」の2種類(※スクリーニングのみの利用は不可)

▼本調査料金表

Freeasy本調査料金表
画像引用元:アイブリッジ株式会社「Freeasy公式サイト」(https://freeasy24.research-plus.net/price)

▼スクリーニング料金表

Freeasyスクリーニング料金表
引画像引用元:アイブリッジ株式会社「Freeasy公式サイト」(https://freeasy24.research-plus.net/price)

◆問い合わせ先:アイブリッジ株式会社 https://freeasy24.research-plus.net/contact

広告効果測定ツールの選定ポイント

広告効果測定ツールの選定ポイン
広告効果測定ツールを選ぶ基準は、自社のニーズによって異なります。ここでは目安となる選定基準を挙げておきます。

効果測定したい項目に対応しているか

広告効果で測定したい項目は企業によって異なりますので、まずは自社が測定したい項目を明確にし、その項目にツールが対応しているか確認することが重要です。

たとえば、アプリ広告を出稿している場合はスマートフォンやタブレットのデータなどを細かに測定できるかどうか。動画広告を出稿している場合は視聴回数や離脱率、コンバージョン数などを細かに測定できるかどうか確認します。

測定したい項目に対応していないツールを導入しても役立ちませんので、ツールの測定項目は必ずチェックしてください。

ツール導入の効果とコストは見合っているか

広告効果測定ツールの導入・運用にはコストがかかるので、ツールを選ぶ際には「ツール導入コスト」を「ツール導入により得られる効果」が上回っているかどうかを確認してください。

ツール導入により得られる効果については、ツール導入後に期待できる成果や、作業工数をどれほど削減できるかで考えましょう。

費用対効果が悪い場合には、ツールの導入自体を考え直す必要も出てきます。

操作しやすいか

ツール導入の目的は、広告効果についてのデータを日々把握して、広告の運用状況を改善することです。

そのため、現場の人間がツールを操作しやすいかどうかが大切になってきます。操作性が悪くて現場が使いこなせないようなツールでは、期待しているほどの効果は得られません。

自社が効果測定したい項目に対応していて気になるツールがあれば、デモンストレーションや体験版を活用して、ツール導入前にしっかりと操作性を確認しておきましょう。

サポート体制は充実しているか

広告効果測定ツールを使いこなすためには、操作性に加えてサポート体制もポイントとなります。サポート体制が整っていないと、ツールの操作方法などに疑問が生じたらPDCAサイクルが上手く回せなくなってしまいます。

現場がツールを使いこなせるように、サポート内容やサポート方法なども考慮して選んでください。

広告効果測定ツールまとめ

広告効果測定ツールまとめ
一口に広告といっても、リスティング広告やWeメディアのディスプレイ広告、アフィリエイト広告、Facebook広告など、数多くの広告タイプが存在します。

複数媒体で広告を出稿することはマーケティングの基本ですが、広告を出稿するだけでは意味がありません。広告出稿後に効果測定して改善すること、つまり素早くPDCAサイクルを回すことが重要なのです。

効率的・効果的な広告運用を目指すためには、今回ご紹介した広告効果測定ツールの導入は必須といっても過言ではありません。

複数媒体で広告出稿している企業はとくに、広告効果測定ツールを導入し、効率的・効果的に広告運用できる体制をつくっていきましょう。

「どの広告効果測定ツールを選べばよいか迷ってしまう」という方は、下記ボタンよりお問い合わせください。

貴社に合った広告効果測定ツールのご紹介はもちろんのこと、ツール以外の効率的なWeb集客方法のご提案も可能です。

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