【Webマーケティングの外注】依頼できること・メリット・注意点まとめ

【Webマーケティングの外注】依頼できること・メリット・注意点まとめ
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顧客のニーズが多様化し、市場特性が変化してからというもの、日を追うごとにWebマーケティングの重要性は増してきています。

しかしながら、今までアウトバウンドマーケティング一筋でやってきて、「Webマーケティングに詳しい社内スタッフがいない…」、という企業も多いでしょう。

この記事では、Webマーケティングを外注する際のメリットやデメリット、その注意点、費用などをまとめて解説。外注を検討する際にはぜひ参考にしてみてください。

また、Webマーケィングを進める中で、自社製品やサービスの宣伝も大切な活動です。中でもWeb広告選びは特に重要で、広告選びを間違えてしまえば、獲得したいターゲットに届かない可能性があります。さらに、Web広告を出しても「成約に繋がらない」ことに課題を持っている企業も少なくありません。

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Webマーケティングは外注に依頼できる

顧客のニーズが多様化し、市場特性が変化してからというもの、日を追うごとにWebマーケティングの重要性は増してきています。

しかしながら今までアウトバウンドマーケティング一筋でやってきて、Webマーケティングに詳しい社内スタッフがいない、という企業も多いでしょう。

この場合の対策としては、Webマーケティング施策の立案や実行を「外注する」というのもひとつの選択肢です。

しかし外注といってもすべてを依頼できるわけではなく、自社で行う作業も一定発生してしまいます。

この記事ではWebマーケティングを外注する際のメリットやデメリット、その注意点、費用などをまとめて解説。外注を検討する際にはぜひ参考にしてみてください。

Webマーケティングを外注に依頼するメリット・デメリット

Webマーケティングは、インターネットが普及した現代にマッチしたマーケティング手法であり、その恩恵やメリットを効果的に受けることができます。

大手企業もこぞってそれまでのアウトバウンドのマーケティング戦略から、Web主体のインバウンドマーケティング戦略へと徐々に移行し始めています。

しかし少なからずデメリットも存在し、デメリットを補うためにはコストが予想以上にかかったり、また人材の確保が必要になったりすることも。

それでもWebマーケティングはこれからの時代には必要不可欠なマーケティング手法であり、その実施は集客や売上の向上には必須といっても過言ではありません。

Webマーケティングを外注に依頼するメリット

Webマーケティングを外注依頼するメリット

もし自社内にWebマーケティング施策ができるスタッフがいない場合は、外注する手段がもっともスピーディーと言えます。

仮にWebマーケティングに詳しい社内スタッフがいる場合でも、外注化することでさまざまなメリットが生まれます。

  • 社内業務を削減して時間を確保できる
  • 自社とは違う視点や見解を持った他企業目線を得られる
  • Webマーケティングのプロによるクオリティの高い仕事を担保できる

社内業務を削減して時間や労力を確保できる

Webマーケティングをいざ行うとなると、アウトバウンドマーケティングでは存在しなかった、さまざまな作業や工程が発生してきます。それがWebコンテンツの制作やSNSの運営です。

ブログ記事の作成をはじめ、画像や動画の制作の他、SEOの施策などその作業には多大な時間と労力が必要になります。

SNS運用なども社内で対応するのであれば、SNS運用に詳しい人材を確保する…といった形で、業務ごとに専門知識やスキルを持つ人材探さなければいけません。

Webマーケティング自体を内製化する場合は、このように社内業務が急激に増えることになり、それだけ人材の確保も必要になります。

これらをすべて外注化してしまえば、コンテンツ制作にかかる時間やSNS運用にかかる手間などを節約でき、他の仕事に人材を回すことが可能になるわけです。

自社とは違う視点や見解を持った他企業目線を得られる

企業のマーケティング担当者はWebに限らず結果が伴わないと、自分のマーケティング手法は正しいのか?今やっていることは間違ってはいないのか?といった疑念にかられることが度々あると言います。

そしてその約半数近くが誰にも相談できず、悩んでいるというデータもあります。

Webマーケティングに関するアンケート
画像引用元:PR TIMES(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000018628.html)

これは知識や経験に自信がないマーケティング担当者には特にありがちです。

そこでこのようなまだ知識や経験を吸収する余地のあるマーケティング担当者がノウハウを得るために効果的なのが、他企業目線を取り入れることです。

外注に依頼することによって、自社内だけの方針や戦略とはまた違った見解に触れることができます。

こうすることでマーケティング担当者はまた違った視点から客観的に、そして多面的にマーケティングを捉えることができるようになります。

外注会社を先生として、社内のマーケティング担当者の育成が可能になるわけです。

Webマーケティングのプロによるクオリティの高い仕事を担保できる

外注を請け負っている企業はその道のプロフェッショナル。Webマーケティングは細々としたコツや必要な知識があり、専門に行っているマーケティング会社に頼む方が安心です。

外注先の選定は慎重に行うべきですが、外注に一定のコストがかかったとしても、その対応内容や成果を見れば費用対効果が高くなることがほとんど。

上述したように社内にWebマーケティングの人材や部署をゼロからつくっても、人材確保や育成にかかる時間的コストは大きいものです。

Webマーケティングには成果が出るまで時間がかかるものもあり、スピーディーに成果につなげるには、より成功確率の高い方法を最初から実施できる方が効率的かつコストが抑えられます

Webマーケティングを外注するデメリット・注意点

Webマーケティング施策を外注するメリットも多いですが、外注することによるデメリットや注意しておく部分もあります。それが以下の項目です。

  • 継続的にコストがかかる
  • 外注だからといって丸投げは厳禁

継続的にコストがかかる

Webマーケティングで集客や購入などの成果を出すためには、ある程度の時間が必要です。

またSEOの法則・ルール(アルゴリズム)は定期的に変更されるため、それに沿った修正やブラッシュアップを続ける必要があります。

そのため外注する際にはその運用費として継続的にコストがかかるのが一般的です。

WebサイトやLPなどの制作から依頼する場合は、その制作費もプラスでかかることになります。

自社でできることがある場合は、それ以外の業務を外注するように分担することで、コストを抑えることが可能です。

ただし大事なのは単純なコスト・金額の大きさではなく、そのコストに対してどれだけの対応をしてくるのかが重要となります。

安く済むに越したことはありませんが、安物買いの銭失いにならないように、外注会社の仕事内容や成果には常に目を配り、コストとのバランスをチェックしましょう。

外注だからといって丸投げは厳禁

「マーケティングはよくわからないし、外注した会社にすべて任せよう」と、いわゆる丸投げをしてしまうのはあまり得策ではありません。

Webマーケティングは各種コンテンツを揃えることに加えて、そのあとのコンテンツやメディアの運用も非常に大切です。

Webマーケティングを行う際は細かい目標を毎月設定し、その目標を外注先のマーケティング担当者さんと擦り合せを行いながら一緒になって達成を図っていきます。

例えばマーケティング施策と連動させて、商品やサービスの内容を変えてみたり、営業トークや提案のポイントを工夫してみたりするなどの連携も効果を上げるために必要です。

外注先の会社をパートナーとして、互いに努力をしなければ、望むような成果は表れにくくなってしまいます。

また目標のすり合わせ時などに、しっかりと施策の内容を説明してくれるかといった対応も見ておきましょう。発注会社があまり詳しくないからと、説明をおざなりにしたりごまかしたりするような外注先であれば、信頼できないことは言うまでもありません。

外注で依頼するWebマーケティング会社の選び方

外注依頼するWebマーケティング会社の選び方

外注を検討する際にはいくつかポイントがあります。また自社に足りていない部分を明確にし、必要なサービスを見極めることが非常に重要です。

  • 良質な記事やコンテンツをつくる体制があるか
  • Webサイトの制作以外も行ってくれるか
  • 依頼できる内容と費用のバランスは妥当か

良質な記事やコンテンツをつくる体制があるか

Webマーケティングではさまざまなコンテンツを活用します。動画に画像、SNSなどデジタルコンテンツをフルに活用していきます。

実績などを確認・問い合わせをするなどして、どういったコンテンツを得意としているか、クオリティはどうかという点はチェックしておきましょう。

また見た目のデザインやクリエイティブも重要ではありますが、本質的には検索で流入が期待できるSEO対策された記事がつくれるかが中でも重要です。

良質な記事がつくれるノウハウとライティング体制があるかも確認してみてください。

Webサイトの制作以外も行ってくれるか

外注先の候補を検討する際には、その会社の対応してくれる業務内容をあらためて確認してみましょう。

マーケティングにはWebサイト等のメディアだけでなく、運用が重要な点は繰り返しお伝えしてきました。

外注で依頼を受けている企業の中にはWebサイトやLPなどの制作はするが、その後の運用は行っていない会社などもあります。

自社で運用ができる体制があるなら良いのですが、そうではない限り、マーケティング戦略やSEO対策を考えて運用まで対応してくれる会社を選びましょう。

またWebサイトやLPは安い会社につくってもらって、運用だけ別の会社に外注するというのはあまりおすすめしません。

Webサイトなどは更新しやすい設計になっているか・戦略に沿ったUXやデザインになっているか、といった点もマーケティング戦略においては重要なため、ここがちぐはぐになってしまってはその調整に余計な時間とコストがかかってしまいます。

マーケティングの実施について自社内で対応できることを整理しつつ、できないことや依頼したいことはなるべく1社にまとめて任せる方が全体的に統一感が出るので、ユーザーがどのコンテンツから流入してきても自社に対するイメージにずれがなくなります。

依頼できる内容と費用のバランスは妥当か

いくら良いコンテンツが欲しくても無視できないのが予算です。

Webマーケティングでは、さまざまなコンテンツを活用することは度々述べていますが、その各種コンテンツひとつ一つに別途料金が必要になることがほとんどです。

記事1部いくら、動画制作1本いくら、SNSの運用一ヶ月いくら、と言う具合にコンテンツをたくさん選択すればするほど、かかる費用もかさんでいきます。

単純に金額が高いところを避けるという考えではなく、その金額でどこまでやってくれるのかという業務内容とのバランスをチェックしましょう。

Webマーケティングをお任せくださいという企業であっても、その内容は会社によって様々です。

比較的高額に見える外注先の場合、ノウハウや実績がしっかりしていて見合う成果が出せる体制があったり、クライアント企業の強みの分析から戦略設計までトータルに対応してくれていたりと、Webマーケティング戦略に必要な幅広い業務をカバーしていることが多いです。

安い金額には安さの理由があるように、高い金額には高い理由があるもの。ただ高いだけの会社を避けるためには、相場などと比べてどうしてその金額なのか、しっかりと説明を求めましょう。

Webマーケティング外注の費用について

こちらではWebマーケティングの一般的な外注費用について解説をいたします。

Webマーケティングの各料金相場

まず外注を依頼する場合には初期費用がかかります。
初期費用は無料と言うところもありますが、通常は初期費用が発生すると思っておいてよいでしょう。相場では10万円~30万円程度となっています。

さらに月々発生する費用もあります。これは主にサイトの更新費用となり、キーワード設定や記事の作成、アクセス解析によるマーケティングアドバイスなど各項目により前後します。相場では15万円~30万円と少し幅があります。

またSNSを運用したい場合はこちらも別料金で請け負ってもらえます。
こちらは企業により少し開きがあり1媒体月額1万円からでOKと言うところもあれば5万円というところもあります。複数媒体の同時活用を想定すると20万円程度は見込んでおいた方がよいでしょう。

コンサルティングだけを依頼する場合の費用相場

既に自社Webサイトを保有している場合や、中々成果が出ずコンサルティングだけを頼みたい場合もあるかと思います。コンサルティングのみにもさまざまな料金プランがあります。

まずはSEO対策も含めた場合の料金相場ですが、こちらはあまり費用は高くなく1万円~2万円前後で行ってくれるところがたくさんあります。

またSEOに関しては成果報酬制を取り入れているところもあり、その場合は検索エンジンに自社サイトが上位表示されなければ料金は発生しませんので、こちら側で確認できる安心さがあります。

さらにマーケティング戦略や市場分析、アクセス解析などを含める場合は開きがありますが、3万円~10万円という企業が一般的です。この場合はサポートがついている事が多く毎月レポートを提出してくれる企業もあります。

ただしコンサルティングだけの場合、施策実行はこちら側で行わなければならないこともありますので、そのあたりはよく確認する必要があります。

Webマーケティング外注依頼に関するまとめ

Webマーケティング外注依頼のポイントまとめ
インターネットでの情報収集が当たり前となったいま、Webマーケティングの実施は事業の成長には必須の施策・戦略となります。

社内でマーケティングに精通しているチームや人材がないのであれば、外注をしていち早くマーケティング施策を進めることをおすすめします。

自身にスキル・ノウハウがなく不安な場合は、何社かに相談してみると比較検討しやすいでしょう。

このキャククルを運営するZenkenでも、120業種以上業界問わず、市場調査からWebマーケティングの戦略設計やWebサイト・メディアの制作・運用を8,000件以上行ってきました。

実際にZenkenが関わった成果として、

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このような成約につながるWebマーケティング成果を残すことが出来ています。

ご案内の際はどのようなWebマーケティングをすべきなのかお伺いし、市場調査データを元に説明させていただきます。

売上につながるWebマーケティングの外注をお考えでしたら、お気軽にご相談ください。

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