全研本社の比較サイトと一般的な比較サイトや広告施策との違いを解説

全研本社の比較サイトと一般的な比較サイトや広告施策との違いを解説
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「全研本社 比較サイト」と検索をされたのは2つの意図があると思います。

  • 全研本社とのなんらかのコンタクトにおいて、比較サイト施策の提案を受けた人
  • キャククルで比較サイトの記事を読んで、全研本社の比較サイトとはどのようなものか調べようと思った人

キャククル内で推奨している「ポジショニングメディア」と比較サイトとの違いも気になっているのかもしれません。全研本社のコーポレートサイトにもメディア施策の詳細については触れていません。

そこでここでは、全研本社が考える比較サイトの本質について説明していきたいと思います。そのなかで、

  • アフィリエイト系比較サイトと弊社メディアの違い
  • 比較サイトとポジショニングメディアの違い
  • 差別化の次のフェーズで必要な「ブランディング」とは
  • といった内容について解説していきます。

    ポジショニングメディアに関しては、多くのクライアント様より反響をいただいています。一例を挙げると、

    • 数ある競合から自社に興味を持ってもらい契約までのリードタイムが3分の1に短縮できた
    • 自社の商品・サービスを理解してくれる検討者が増えて商談率8割超を実現
    • 商材と費用感の合う検討者が増え、客単価が2.5倍に増えた

    といったお声が寄せられています。このような「自社と親和性の高い顧客が獲得できるWebメディア施策」も紹介します。

    全研本社の比較サイトとは?

    全研本社の比較サイトはどこが違う?

    全研本社の比較サイト、と呼ばれる施策は、
    知識のないユーザーでも自分のニーズに合わせて選ぶべきサービスが選べるサイトであり、
    実は一般的にイメージされている比較サイトとは違うものです。

    このように、ユーザーは自分に合ったサービスが探せるとともに、
    サービス提供側も自分たちの価値発揮が最大化できるユーザーにサービス提供できるという利点があります。

    そのため、サービス提供側は成約率の高い反響を獲得したり、
    成約後も顧客満足を高められやすいお客様とお付き合いできることで、より長く付き合うことができ、長い目で売上を上げ続けることができます。

    集客の量ではなく、成約を見据えた質へのこだわり

    一般的な広告施策では、どれだけ安く反響が取れるか量が取れるか、という視点に目を置きがちです。
    量が取れれば嬉しい悲鳴と表現できそうですが、現場はその量を捌かなければならず、いずれ本物の悲鳴となります。

    売上になるかわからない反響から、「アタリ」を引くまで捌き続けるには労力も時間もかかります。捌き方がわからなければより現場は疲弊するでしょう。

    toB市場や高単価市場であれば質が低い反響から商談化してしまえば成約率も受注単価も低くなりがちで、いつの間にか労力と見合わない営業活動を行っているケースもあります。自社サービスと合わない顧客から無理矢理受注をしているのであれば、いずれクレームにもなりかねません。

    そこで、そのサービスを使うべきユーザーを狙って集客できる施策を行い、サービス提供すべきユーザーに絞って営業活動やサービス提供ができれば無駄に労力を消費せずに売上を上げられるようになります。

    高い顧客満足を提供できる
    見込み顧客の集客施策とは?

    いわゆる「比較サイト」とは

    比較サイトと呼ばれるもののイメージで強く印象に残っているのは、いわゆる「ランキングサイト」ではないでしょうか。とくに多かったのが、化粧品やサプリメントを美白やダイエットといった目的に合わせてピックアップし、ランク付けするタイプのものです。

    いまでは単純なランキングサイトは減っていますが、以前はさまざまなカテゴリでこのランキングサイトが多数見受けられました。ランキングの根拠は特に示さず、広告主の商品やサービスを1位にして「おすすめ」する比較サイトが主流でした。

    ここで一般に比較サイトと言われるサイトのタイプにはどのようなものがあるか説明しつつ、全研本社が考える比較サイトとどこが違うのかについても解説していきます。

    アフィリエイト系比較サイト

    メーカーやメディア運営会社が運用する比較サイトではなく、成功報酬型のアフィリエイターやアフィリエイト運用会社が制作する比較サイトです。ランキングサイトなどはその代表格です。

    ダイレクトレスポンスのグループに属しますが、成功報酬を得る目的で制作されているため、ユーザーメリットの表現がより極端になっているタイプが多い、というのが特徴です。

    ランキングなどの場合は、サイト運営者の私見だけでおすすめしていたり、価格やコスパだけでランキング化していたりするパターンが散見されます。

    またアフィリエイト広告でいま問題になっているのが、実際には存在しない体験談をコンテンツに使用する虚偽広告です。イメージ画像を使って愛用者の投稿を装い、メーカーや広告代理店が改善命令を出された事例もあります。

    直近では2021年8月1日に薬機法が改正され、虚偽のアフィリエイト広告や体験談LPなどの運用が発覚した場合、直接制作・運用したアフィリエイト広告制作会社だけでなく、発注元としてメーカーも責任が問われるようになりました。

    虚偽の広告や誇大広告が認められれば、課徴金の支払いも課せられますので、アフィリエイト広告の内容が薬機法や景表法に抵触していないか、メーカー側がこれまで以上に目を光らせる必要が出てきています。

    アフィリエイト系比較サイトと弊社メディアの違い

    全研本社では関連法規のチェックを厳しく実施し、整合性のないランキングや虚偽の広告は一切制作しておりません。

    広告に携わる会社としてつねに景表法や薬機法、医療広告ガイドラインなどを順守。消費者に不利益が生じるような広告にならないよう、細心の注意を払っています。

    アフィリエイト系の比較サイトは送客数でコミットしている契約が多いため、強引なランキングによる誘導が目立ちますが、全研本社の比較サイトでは公平な視点でユーザーが納得する比較軸を設定しています。

    広告主だけが目立つようなデザインや構成にはせず、第三者組織(全研本社)が公平な視点で整合性のとれる比較コンテンツを提供。ユーザー自身が納得したうえで比較検討できるサイトを構築しています。

    BtoB一括資料請求系比較サイト

    BtoB一括資料請求系比較サイト
    BtoB法人向けの比較サイトとして代表的なのは、一括資料請求や問い合わせ導線が設置されている比較サイトです。キャククルでもさまざまな業界の一括資料請求系の比較サイトを紹介しています。

    企業一覧がカテゴリ別に羅列されているだけのサイトは比較サイトとは言えませんが、費用や用途、技術、サービス内容などで絞り込み検索ができる場合は、競合が一覧で比較できる状態になります。

    またB向けサイトでは資料ダウンロード数やお問い合わせ実績などを根拠とした、メディア独自のランキングコンテンツを提供している場合もあり、より訴求力の高い広告記事なども展開されています。

    消費者向けの比較サイトよりも、ランキングの根拠やおすすめする理由が明確化されており、消費者も安心してサービスや製品が比較できる傾向にあります。

    ただし、掲載されている大手企業の情報に中小企業が埋もれてしまう傾向は否めず、一括資料請求サイトで成果を上げるのは簡単ではありません。

    さらにたとえ資料請求をしてもらったとしても、参考程度のダウンロードだったり、本気で検討段階に入っているわけではない購買意欲の低いユーザーだったりする場合も少なくなく、成約に至る確率が低いといった声もあるようです。

    一括資料請求系比較サイトと全研本社比較サイトの違い

    全研本社の比較サイトで最近増えているのが、BtoB向けの比較サイトです。資料請求や掲載企業への問い合わせ導線を設置していますが、あくまで各社の製品やサービスに関してなるべくわかりやすく、くわしく説明したコンテンツがメインです。

    一括資料請求サイトのなかにも、かかる費用や導入するメリットについてくわしく書かれているものもありますが、「くわしいことは資料をダウンロードしないとわからない」という形式が多く見受けられるパターンです。

    全研本社の比較サイトはユーザーが知りたいこと、比較したい内容を比較サイト内で読ませることを前提に制作されていますので、資料請求や問い合わせボタンをクリックした時点で、購買スイッチの入った成約につながる反響である可能性が高い、という特徴があります。

    競合他社にも問い合わせなどが行く可能性はありますが、成約につながる反響を確実にとっていく、というのが全研本社比較サイトのコンセプトです。

    ポータルサイト系比較サイト

    価格、含有成分数、容量、コスパ、機能性、テクスチャー、ランニングコストの安さなど、比較軸はさまざまです。ポータルサイトは比較軸を明確にせず、広告として目立出せることに注力しています。

    代表者へのインタビューや動画コンテンツ、企業特集といった記事広告も展開していますが、ユーザーの立場で考えるとどこをどう比較すればいいのかわかりにくい場合もあります。

    ただメディアとしては網羅性があるので訪問ユーザー数もセッションも多く、SEO的にも高い評価を得てあらゆるキーワードで上位表示されています。たとえば本サイト「キャククル」なども、さまざまなキーワードで上位表示できている状況です。

    費用を投じて広告メディアを制作するのであれば、購買意欲の高いユーザーがだけが集まるポータルサイトに掲載するのが理想的です。

    ポータルサイト系比較サイトと全研本社比較サイトの違い

    ポータルサイトとひとことで言っても、ニュースメディア系やまとめサイトタイプ、口コミ・評判を集めたポータルサイトなどいろいろなバリエーションがあります。

    通常のポータルサイトはあくまで広告を掲載する媒体として、高額な有料枠を埋めてくれる広告主がより目立つ位置に広告を掲載することになります。

    したがって企業規模でヒエラルキーの影響を受けやすく、中小企業はポータルサイトの膨大な情報の中に埋没してしまう傾向があります。

    またユーザー認知度が高くセッションが多いWebメディアの場合などは、広告掲載期間は短くても(1か月程度が多い)、高額な広告掲載費用が設定されています。

    全研本社の比較サイトでは企業規模のヒエラルキーの影響を受けず、整合性のとれた比較軸をベースに企業がピックアップされますので、大手企業に押されて目立たなくなるようなことはありません。

    比較サイト制作のイニシャルコストはある程度まとまったものが必要ですが、サイトが公開されてからは毎月定額のランニングコストのみで、比較サイトが成果を上げるために改善のPDCAを回しながら、運用をしていきます。

    ポータルサイトのように一度掲載したら変更できないというタイプではなく、契約期間中は最新の情報へのアップデートなど比較サイトの改修を継続し、サイトを成長させていくという点がほかのポータルサイト系比較サイトとの違いです。

    掲載期間を気にする必要も、掲載場所を気にする必要もありません。

    比較サイトのメリット・デメリット

    比較サイトのメリットだけでなく、どのようなデメリットがあるかについても見ておきましょう。

    比較サイトのメリット

    ダイレクトレスポンス広告として機能し、コンバージョンしやすい構造がつくれるのが比較サイトのメリットです。

    インタビュー記事や専門性の高い技術に関する解説も有効なコンテンツマーケティングですが、問い合わせや資料請求のCVボタンを押してくれるかどうかは、コンテンツの説得力に依存します。

    なにより潜在層のユーザーを含むため、問い合わせや購入に至るほどの購買意欲が育っていないケースが多い傾向にあります。

    ところが比較サイトの場合、すでに製品やサービスを選ぶために比較検討したい、という顕在層のユーザーを集めることができます。この点が比較サイト最大のメリットであると考えます。

    比較サイトのデメリット

    先ほども少し説明しましたが、サイト構成によっては整合性のない強引な比較軸で公平性に欠ける比較サイトになってしまう可能性があります。

    広告であるからにはユーザーを誘導できなければ意味がないわけですが、誇大広告や虚偽広告につながりやすいリスクが比較サイトにはあります。

    反響を得やすい反面、故意にユーザーを誘導して不利益を与えたとなれば、景表法に抵触する可能性があります。

    さらに制作時に比較した時点の価格やサービス内容が時を経て変更されることもあり、比較サイトに掲載されている情報自体が最新の情報にアップデートされていない、正しくない情報になってしまう可能性もあります。

    比較サイトを制作する場合は、運用により情報更新をしてくれるサービスかどうかも、必ず確認するようにしましょう。

    全研本社が考える「比較サイト」とは

    全研本社が考える「比較サイト」とは
    比較検討するユーザーの立場で考えれば、どちらを選んでも大差ない場合、たとえばホームページを見て信用できそうな会社かどうかとか、デザインがいいといった、製品やサービスにおける競争ではないところで、選択されてしまう可能性があるということになります。

    さらに重要なのは検索しているユーザーの情報感度の向上。根拠のないランキングに踊らされていた時代といまとでは、検索リテラシーも上がっています。

    価格、含有成分数、容量、コスパ、機能性、テクスチャー、ランニングコストの安さ、地域密着度が高いなど、比較軸候補はいくつもあります。ユーザーは「ここを比較したい」という明確な意思をもって、情報をふるいにかけるようになっているのです。

    たとえば下記のようなポイントをおさえてメディアを構築すれば、ターゲットに刺さる反響率の高いメディア戦略が可能になります。

    • クライアント独自の強みを明確に示す
    • ユーザー目線で正しく比較できるサイト構成にする
    • 競合他社情報の徹底リサーチに基づく市場の網羅
    • コンテンツの価値を最大化するサイト設計
    • 特定業界に特化した専門性をコンテンツの柱とする
    • SEOを重要視したメディア運営と広告運用

    それぞれの項目をもう少しくわしく説明していきましょう。

    クライアントの強みを比較サイトで明確に示す

    上記で説明した強みを明確に示さなければ、ユーザーが自発的にクライアント製品やサービスを選ぶことはありません。なぜなら、ユーザーが比較検討したうえで納得して選択できるような訴求がし切れていないからです。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                               

    全研本社が比較サイトを制作する際重要視しているのは、「どの視点と視座で、どんなユーザーであればクライアントに興味を持ってもらえるか」という点です。

    たとえば原材料の安全性やトレーサビリティーに強みがあるクライアントであれば、原材料の産地へのこだわりや生産現場の安全性への取組みに興味関心のあるユーザーが集まるような比較サイトを構築します。

    そのうえで、産地へのこだわりや安全性への投資をユーザー自身が比較して、納得したうえでクライアントを選択するようなサイト構成にこだわります。

    選ばせるのではなく、ユーザーが自発的に選んでくれるようなコンテンツを提供するノウハウが、全研本社には蓄積されているのです。

    ユーザー目線で正しく比較できるサイト構成

    なかば強引なランキングサイトを制作すると、本来1位にするのは不自然な製品やサービスを1位にしている場合があります。これはユーザーの不利益につながる誘導です。

    さらにこの誘導性は諸刃の剣で、知識のないユーザー(消費者やBtoB顧客)を送出することはできても、広告慣れしたユーザーには「見え透いた誘導」であることがネタバレしています。

    このような比較サイトはユーザーからの信頼を得ることは難しく、素直にコンバージョンしてくれるユーザーの反響が得られない傾向があります。

    どこまでもユーザー目線でサイトを構築することによって、メディアとしての価値や信頼性を高めることが、より購買意欲の高い反響を生むのです。

    競合他社の徹底リサーチと市場の網羅

    ビジネス上の競合会社の現状について、どこまで把握できているでしょうか。新しいビジネスや新製品の開発時には、市場リサーチや分析を行っているはずです。

    ただ、最新の状況までくわしく把握できているかというと、なかなか難しいというのが本音ではないかと思います。

    孫子の「敵を知り、己を知れば、百戦して殆(あや)うからず」ではないですが、自社ならではの強みを知るだけでなく、競合他社の強みや特徴を常に把握しておかなければ、勝ち続けることはできません。

    全研本社で比較サイトを制作・運用するメリットのひとつとして挙げられるのは、この1サイトで「敵を知る」ことができる点です。

    クライアントの製品やサービスのことだけがくわしく書かれているのではなく、競合他社についても徹底的にリサーチして、公平な目線で解説するようにしています。

    したがって、サイトが完成すれば競合他社の情報を含め、戦うべき市場の情報がすべて、比較サイト内で確認できるようになります。

    自社の強みを把握するだけでなく、自社に不足している、もしくは弱い点が明らかになった場合などは、自社ビジネスの課題として改善のPDCAに反映させることもできるはずです。

    コンテンツの価値を最大化するサイト設計

    サイトには競合他社含め企業情報だけが掲載されているわけではありません。テーマや属性、エリアなどを絞り込んでサイトを設計しますが、その際に非常に重要なのが、ユーザーにとってどのような情報が有用であるかを追求することです。

    狙うターゲットや地域属性によってユーザーが獲得したい情報や知識が異なります。たとえば、墨田区で注文住宅を建てたいと考えている人にとって、墨田区の新築購入の助成金制度に関する情報は価値のあるものです。

    ところが、江東区で注文住宅を建てたい人にとっては、墨田区の助成金の情報は価値がありません。

    自分がもしユーザーだったら、どのような情報が知りたいか。どのような不安があるか。ユーザー目線でコンテンツを追求することが、比較サイトの価値を高めることにつながります。

    さらにアンケート調査の活用や全研本社の社員が実際に体験して作成するレポート記事など、独自性の高いコンテンツ制作にもこだわっています。

    Googleにはコンテンツの質、独自性、網羅性、専門性といった評価指標があります。全研本社の比較サイトが上位表示される理由は、これらの指標を満たしているからであり、上位表示のために特別なにかをしているわけではありません。

    ただし上位表示された結果として、セッションが稼げる比較サイトに成長していくことにはつながっています。

    特定業界に特化した専門性を重要視

    とくにBtoBの比較サイトで欠かせないのが、特定の業界に特化した専門性の高いコンテンツです。クライアントへのヒヤリングだけでなく、関係資料やホワイトペーパー(白書)、行政のレポートや資料、場合によっては研究者の論文なども参照して、コンテンツの専門性を担保しています。

    単なる製品比較にとどまらず、技術や仕組み、業界に関連した法令などもコンテンツ化していきます。

    これは、Googleが専門性を評価するからというだけではなく、ユーザーにとって価値ある情報をわかりやすく提供することに重点を置いているからです。

    たとえばBtoB向けの比較サイトは一定の知識があるかたが読み手であるため、プロが納得する比較サイト作りを目指して、全研本社の制作メンバーも日々奮闘しています。

    また読み手のペルソナ設定がずれてしまうと、ユーザーに納得してもらえるコンテンツは制作できません。ペルソナマーケティングの知見と実績に関しては、マーケティング業界でかなりの評価をいただいています。

    SEOを重要視したメディア運営

    SEOを重要視したメディア運営
    ユーザーニーズに応え、高品質で価値あるコンテンツを提供しても、だれも訪問してくれないサイトではまったく意味がありません。古いたとえになりますが、人通りのない場所に店舗を出すようなものです。

    比較サイトがセッションを稼ぎ多くのユーザーに見てもらうためには、SEO対策を万全にする必要があります。

    比較サイトの構成にも大きく関係してくるのですが、いかに有利にWebマーケティングを展開するかは、SEOにかかっているとも言えます。

    対策キーワードの選定にも、以下のようなポイントがあります。

    • 市場を分析して効果の高いキーワードを選定
    • 策キーワードを決めて競合他社を選定
    • ユーザーの心理を捉えたキーワードを選定

    先ほども少し触れましたが、全研本社は比較サイトを制作して終わり、ではありません。

    SEO対応をする担当者や顧客コンサル担当などがチームを組み、比較サイトで顧客成果を出すための運用も継続して実施します。

    Webマーケティング戦略の立案から制作、運用までを外部パートナーとして並走していく、というのが全研本社の比較サイトです。

    これが他社の比較サイトとの大きな違いではないかと考えます。

    全研本社の比較サイトとポジショニングメディア

    ここまで比較サイトの特徴やメリット・デメリット、一般の比較サイトと全研本社比較サイトの違いなどについて説明してきました。

    キャククル内でたびたび紹介している「ポジショニングメディア」にはさまざまなタイプがあるのですが、特定の市場で競い合う競合他社のサービスや製品も紹介し、同じ業界のマーケットを俯瞰で把握できるような構造になっています。

    単に製品の価格やスペックを比較する比較サイトとは異なり、絞り込まれた切り口でリストアップされた製品やサービスを網羅。「どの視点で製品を選びたいか」というユーザー心理に沿ったサイト設計になっている点に独自性があります。

    ここでもう少しポジショニングメディアについて説明させてただきます。

    ポジショニングメディアとは

    全研本社バリューイノベーション事業部はさまざまなマーケティング戦略を提供していますが、もっとも成果を出しているのが集客・送客支援のポジショニングメディアです。

    ポジショニングメディアは企業がもつ強みや特徴、独自性や専門性を活かし、市場の中で市場におけるポジションにスポットを当てるメディア戦略です。

    製品やサービスを比較検討する顕在ターゲットのニーズ、抱えている悩みを徹底的に分析した上で、下記のようなコンセプトでサイトを構築していきます。

    • 較軸の整合性を担保し、訪問ユーザーに価値ある情報を提供する
    • ユーザーが求めている情報を網羅してコンテンツ化する
    • 専門性・権威性・信ぴょう性を重要視したコンテンツを制作する
    • UI・UXの高いデザインと設計を追求する
    • 最新の情報をコンテンツに盛り込むなど更新性を重要視する
    • 独自性のあるコンテンツ提供を目指し競合サイトにはない訴求を心掛ける

    さらに最終的な顧客利益につなげるためには、クライアントのサービスを一部見直してもらう、受け皿となるLP(ランディングページ)を弊社が制作するなど、フレキシブルかつ柔軟な対応が可能である点も、一般の比較サイトにはない特徴です。

    広告主だけが異常に目立つ比較サイトや大量の企業情報に埋もれてしまうポータルサイトのデメリットを解消し、ユーザーが納得したうえで製品やサービスが選べるようなサイト構成を実現させています。

    なお、ポジショニングメディアに関する詳細は、下記ページで解説しています。比較サイトの制作を検討中の場合でも、一読されることをおすすめします。

    ポジショニングメディア
    仕組みと仕掛け解説を読む

    比較・検討層には「ポジショニングメディア」

    以下の図はポジショニングメディア導入前と導入後の違いについて説明したものです。
    ポジショニングメディアのコンバージョンフロー
    競合他社の製品やサービスを含め、すでにある程度の認知がある状況下で、ユーザーが比較検討フェーズに入っていると想定される場合は、ポジショニングメディアが効果を発揮します。

    簡単に読めるポジショニングメディアの資料が以下よりダウンロードできます。ぜひ社内共有などにご活用ください。

    ご自身の業界に関するポジショニングメディアの事例など、よりくわしい話が聞きたいという場合は、下記より一度お問い合わせをおねがいします。

    ポジショニングメディア
    の導入相談はこちら

    非認知層・興味関心層には「ブランディングメディア」

    自社の認知度がまだ高くない、ただし業界シェアや技術では優位性がある。このような企業のマーケティング戦略には、ブランディング(オウンド)メディアが有効です。

    特定領域における先駆者的企業、専門性の高い分野の研究機関や開発企業などで、いまブランディングメディアを採用する動きが活発化しています。これまで全研本社でも多くのブランディングメディアを制作・運用してまいりました。

    ブランディングメディアは認知拡大の戦略として有効であると同時に、企業そのもののブランディングにも貢献します。

    • 中長期的な広報・宣伝に貢献し会社のブランディングにも寄与する
    • 企業ブランディングにより採用戦略にも貢献する
    • 製品やサービスのブランドイメージの構築・定着が図れる
    • ブランド認知が広まれば企業に対する信頼度も向上する

    公式サイトや通販サイトでは発信が難しい独自性の高いコンテンツや専門性の高い記事で、ユーザーに「〇〇のことならこの会社」と第一想起されるようになることを目指します。

    最終的には企業やブランドのファンを獲得し、ブランディングメディアがLTV(ライフタイムバリュー/顧客生涯価値)の高い顧客を育てていくツールにもなります。

    カテゴリーエントリーポイントがブランディングの成否を決める

    カテゴリーエントリーポイントとは、「〇〇といえば?」という質問の「〇〇」に該当するもののこと。ある製品やサービスを思い出す「きっかけ」になるポイントをカテゴリーエントリーポイントといいます。

    「〇〇といえば」で第一想起されるブランド(会社・製品・サービス)は、ブランディングに成功していると言えます。記憶連想の接点であるカテゴリーエントリーポイントを獲得するために役立つのが、じつはブランディングメディアなのです。

    全研本社が制作するブランディングメディアは、このカテゴリーエントリーポイントという考え方をもとに、設計運用しています。貴社が第一想起されるために必要な要素を盛り込み、認知拡大や貴社にしかない価値をユーザーに伝えることを最重要視しています。

    まずポジショニングメディアでターゲットユーザーの認知を獲得したうえで、ブランディングメディアを展開するクライアント様が多いのですが、貴社がいま業界内でどのようなポジションにあるかによって、優先すべきマーケティング施策をご提案しております。

    なお、ブランディング(オウンド)メディアのコンセプトなどがわかる資料が下記より無料でダウンロードできますので、ぜひ一度お読みください。

    ブランディングメディア
    について詳しく

    自分たちがターゲットにどのような評価をされているか、どのようなイメージを持たれているか、明確には知らないという会社は意外に多いものです。

    「これだけの技術があるのだから、きっとユーザーは選んでくれるだろう」という思い込みがいちばん危険です。

    自分たちが想定しているポジションやブランドと、市場やユーザーの心理、状況などに乖離があるかもしれません。

    マーケティング分析など基本に立ち返り、自社のポジションを確認したうえで、着手すべきマーケティング戦略の優先順位を決めていきましょう。

    全研本社の比較サイトまとめ

    全研本社の比較サイトまとめ
    ここまで一般の比較サイトの特徴や全研本社の比較サイトについて説明してまいりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

    限られた広告予算をどこにどのタイミングで投入するかは悩ましいところですが、従来の広告やプロモーションに満足できていない場合は、新しいマーケティング戦略を検討すべきタイミングかもしれません。

    比較サイトだけでなく、アフィリエイトサイトやポータルサイト、リスティング広告など多岐にわたるWeb広告のなかから、どれを優先すればいいかお悩みでしたら、全研本社まで一度お声がけください。

    まずは現状をヒアリングさせていただいたうえで、最適のマーケティング施策をご提案させていただきます。

    下記フォームに必要事項をご記入のうえ、お問い合わせください。

    比較サイト・Web戦略
    全研本社へのご相談はこちら

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